ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

『一匹狼エレン 行事も恋も大嵐!』※現パロ

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/13(木) 13:49:44
    今日は土曜日 定期テストも終わってみんな家で休んでいる子も

    外で遊んでいる人も 寝ている人も みんな開放感に浸っている

    エレン家では

    ガヤガヤ オラオラ ソコダイケ!ヘタクソ!マカセロ!

    エレン「はぁ なんでお前らが遊びに来てんだよ」

    ジャン「いいじゃねーか 暇なんだしよ」

    マルコ「ごめんねおじゃまして」

    ベルトルト「ライナーについてきたら ここに・・・」

    エレンに縛られたライナー「モゴモゴモゴ ウゴ モガ(暇だったんだ!それより外してくれ!)」

    エレン「お前はクリスタに手を出しかねないから」

    ライナー「モゴモゴ(出さない誓う)」首フリフリ

    エレン「何言ってるかわからん」

    クリスタ「お兄ちゃん 可哀想だよ」

    ユミル「いいんだ これで! 天使は私から離れるなよ!」

    サシャ「エレンさんのクッキーおいしいです」モグモグ

    シュウ「すごく盛り上がってんな」

    アイカ「エレン!ほんとにいいの?こんなに騒いで」

    エレン「いいよいいよ この家俺とクリスタしかいねーし」

    その頃隣の家では・・・

    アニ「暇だな~」  ガヤガヤ ピクッ

    アハハ オイエレン キャッ ガヤガヤ

    アニ(エレンの家から なんか楽しそうな声が聞こえる

    みんなエレンの家でも行ってるのかな 私もあいつと遊びたい

    エレン(うるさいやつらだな アニの家には迷惑かけてないだろうか・・・

    あ!アニも呼べばいんじゃねーか でもあいつ嫌っていいそうだな まぁ行ってみるか)

    エレン「ちょっと外でてくる」ガチャ

    クリスタ「え?お兄ちゃん 友達は?いっちゃった・・・」

    ライナー「(っふっふっふ エレンがいない今、大チャンス)」

    ユミル「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ライナー「(殺気がやべぇ これは殺される)」ガクブル
  2. 2 : : 2014/03/13(木) 14:23:00
    ライナーに吹いたwwwwww
  3. 3 : : 2014/03/13(木) 14:33:14
    http://www.ssnote.net/archives/11913
    ↑前回のを貼るのを忘れてました

    ぜひ読んでください
    >>2ありがとうございます
  4. 4 : : 2014/03/13(木) 16:40:40
    ・・・・・・・アニ家の前

    エレン「(よし)」ポチ ピンポーン

    アニ「(誰だろう)ハーイ どなた・・・エレン!!」ガチャ

    エレン「よ、よう」

    アニ「何かようなの?別にあんたが遊びに誘ってくれないかなとか これっぽっちも思ってなかったんだからね」

    エレン「そうか、誘いに来たんだけど 無理か・・・ごめんな邪魔して じゃあな」

    アニ「待ってよ」手を掴む ギュッ

    エレン「な、なんだ?///(手握られてる)」

    アニ「さっきのは嘘!!ホントは遊びたい エレンと・・・」ボソボソ

    エレン「じゃあ行くか 隣だけど!」

    アニ「うん!電気消して鍵しめてくるから待ってて」

    エレン帰宅

    ガチャ

    クリスタ「あ、お兄ちゃんはやかったね!って挨拶に来ていた!

    レオンハートさん!

    お兄ちゃん友達だったんですか?」

    アニ「おじゃまします エレンと同じクラスだからね」

    エレン「まぁ 騒がしけど同じクラスの奴もいるから」

    アニ「わかった」

    ジャン「あ アニじゃん」

    マルコ「こんにちは」

    ベルトルト「こんにちhアイカ「こんにちは(負けないから!エレンは私が)」

    シュウ「(アイカ・・・俺はずっとお前の味方だからな応援してるぜ)」

    サシャ(エレンさんが女の子を連れてきた ズキッ 胸が痛い 食べ過ぎたかな)

    ユミル「どうもー(かわいい けど小さいな)」

    クリスタ「お兄ちゃんがお世話になってます ゆっくりしていってください」

    アニ「あぁ、そうさせてもらうよ」

    エレン「お世話してんのは俺だけどな」

    アニ「///」ゲシゲシ

    エレン「イテ、けるんじゃねーよ」

    ベルトルト「(僕って・・・)」グスンッ

    そのあと 怖いDVD見たり マ〇オカートをしたりした
  5. 5 : : 2014/03/13(木) 16:43:30
    これはエレアイだよな、エレアニではなく
  6. 6 : : 2014/03/13(木) 16:53:06
    え…エレクリだと思ってた…
    まあ、期待です
  7. 7 : : 2014/03/13(木) 17:56:34
    >>5
    >>6
    最後は誰かとくっつきます
  8. 8 : : 2014/03/13(木) 17:57:32
    アイカ!!!!
  9. 9 : : 2014/03/13(木) 18:21:20
    出来れば早くくっついて欲しい
  10. 10 : : 2014/03/13(木) 18:43:35
    アイカどんなイメージで見ればいいかわからんな
  11. 11 : : 2014/03/13(木) 19:11:41
    出来ればエレクリでお願い
  12. 12 : : 2014/03/13(木) 19:14:57
    アイカとシュウについて書いておきます

    シュウ 赤髪毛 濃いめ赤
    イメージとしては
    BLEACHの恋次やKの周防尊やワンピのシャンクスみたいな色で
    ワックスでガンガンツンツンしてます
    顔は目つきが悪く、ピアスしていて
    学ランの下には赤のパーカーをいつも着てるって言う

    性格は妹思いな兄で周りとはすぐに馴染めないって言う
    設定です

    アイカ 赤髪 ピンク目の赤

    イメージカラーはマギのモルジアナ

    ロングヘアでいつも下ろしてます

    顔はシュウに似て少しだけ 目に鋭いけどすごくかわいい

    大人っぽい感じです

    性格は とても真面目 お兄ちゃんもみんなも大事にする

    性格もとてもいい子で いろんな人に絡まれてもフレンドリーな感じです
  13. 13 : : 2014/03/13(木) 19:16:33
    みなさんコメントありがとうございます
    いい作品になるよう がんばります
  14. 14 : : 2014/03/13(木) 19:29:51
    そして夕方

    ジャン「じゃあなぁ またくるぜ」

    エレン「こなくていい」

    マルコ「おじゃましましたー」

    エレン「おうまた来いよ」

    ジャン「おい てめぇ!!マルコ「さぁ行くよ」グイグイ

    引っ張られジャン「エレン覚えていやがれーーーー」

    ライナー「ハァハァ やっと外してくれた 散々な目にあったぜ」ボロボロ

    ベルトルト「じゃあね(アニにもバイバイ言いたいけど この人数じゃ無理だ)」

    シュウ「俺も行くぜ 月曜からは学校復帰だ ハッハッハ」

    アイカ「エ、エレン!また遊ぼ!」

    エレン「じゃあな お前ら また今度な」

    アニ「今日は誘ってくれてありがと・・・嬉しかった」ボソボソ

    エレン「家近いんだし いつでもこいよ」

    アニ「フンッ別に来てやってもいいけど?」

    エレン「ハハッ じゃあな」

    ユミル「あ~今から塾かぁ いやだなー おじゃましましたー」

    クリスタ「じゃあね ユミルー」

    リビング・・・

    エレン「あいつらけっこう散らかしていきやがったな」

    クリスタ「そうだね 片付けよっか」

    ソファ

    サシャ「グーグーzzz」

    クリスタ「サ、サシャ!!寝てる」

    エレン「きもちよさそうに寝てるな」毛布を掛ける バサッ

    サシャ「ムニャムニャ おにぃく~ スピーzzz」

    クリスタ エレン「アハハッ」
  15. 15 : : 2014/03/13(木) 21:48:29
    期待だよ。
  16. 16 : : 2014/03/13(木) 22:26:28

    期待です!

    ちなみに俺はエレアニ派!
  17. 17 : : 2014/03/13(木) 23:44:06
    皆と結婚がいいな勿論
  18. 18 : : 2014/03/14(金) 00:39:51
    みなさん期待をありがとう
    がんばります!
  19. 19 : : 2014/03/14(金) 01:21:59
    そして夜9時

    クリスタ「忘れてた!サシャ!起きて」

    サシャ「ん?むにゃ にゃむ どうしたんですか?クリスタ」キョトン

    クリスタ「もう 夜の9時だよ!!」

    サシャ「9時ね・・・ええぇえええ」

    クリスタ「親は怒ってるんじゃ?」

    サシャ「いえ 今両親は海外に狩猟の修行に出ています。」

    クリスタ「!!!じゃあ 泊まって行く?明日休みだし」

    サシャ「いいんですか!?じゃあ お風呂借りますね」ダッダッダ

    ヌギヌギ

    ガラガラ

    エレン「」

    サシャ「」

    エレン「うぉおおおおおお」風呂にダイブ バシャン

    サシャ「ぎゃーーーーー」ガラガラ

    サシャ「すいません すいません 入ってるとは思わず(エレンさんの裸・・・・)」

    エレン「寝ぼけてんのか?(胸でかかった)///」

    サシャ「今日ここにお泊りを・・・で、お風呂に来たら すいません」

    エレン「そういう事か まぁ気にすんな」

    そして 3人がみんなお風呂から上がり ※みんなで入ったわけじゃないです

    リビング 赤面するエレンとサシャ

    エレン「あー今日はもう寝るか」(棒

    サシャ「そーですね クリスタおふとん借りますね」(棒

    クリスタ「(どうしたんだろ二人共)うん・・・

    でも お兄ちゃん 今日怖いDVD見て寝れない 

    一緒にねていい?」

    エレン「サシャはどうすんだよ」

    クリスタ「サシャもお兄ちゃんのへやで」

    サシャ「いやいやいや それはちょっと迷惑がかかりますよね」

    クリスタ「お兄ちゃんのベッドは大きいから3人でも入れる」

    サシャ「そういう問題じゃないですよ!私は兄妹でもないんですからー」

    クリスタ「まぁ気にせず!だって怖いんだもん3人だと安心」

    エレン「はぁ 仕方ないか サシャがいいなら別にいいぞ?」
  20. 20 : : 2014/03/14(金) 02:00:32
    ・・・・・エレンベッド

    エレン「やっぱ3人はきついぞ」←真ん中

    サシャ「やっぱり私は・・・///」

    クリスタ「お兄ちゃん腕枕してー」

    エレン「サシャもするか?」

    サシャ「お、お願いします」

    エレンは両腕を伸ばし腕枕をした

    クリスタはエレンに抱きつき

    眠りについた

    エレン(右に巨乳がぁあ 俺の息子がイェーガーしちまう)

    サシャ(エレンさん暖かい きもちよく寝れそうです・・・)

    クリスタ「お兄ちゃん絶対離さないから!
      お化けでたら助けてね」

    そうして 3人は眠りについた

    日曜日朝ベッド・・・なぜか 

    エレンとサシャは抱き合って寝ていた

    サシャが一番最初に目を開けた

    サシャ「(え!!!!!近い というかこれ 抱きつかれて・・・///)」

    サシャ「(寝顔が・・・すごく顔が整って綺麗な顔です/// というかこれどうすれば)」

    エレン「むにゃむにゃ 母さん・・・」

    サシャ「!?(そういう事ですか 抱きしめてあげましょう そして もう一度寝よう)」ギュウ

    エレン「うぅ」ポロ

    数分後

    エレン「ふぁ~ って・・・(サシャ顔近い!胸当たってる!)しかたねぇどけるか」ヨイショ

    エレン「あ~久しぶりにきもちよく寝れた

    (懐かしい・・・母さんと寝てた気がした)

     サシャのおかげかな ありがとな」ボソ ナデナデ

    そして 3人は起きて 朝食をとり

    リビング

    クリスタ「今日はどうするの?」

    エレン「家でゴロゴロしてたらいんじゃねーの」

    サシャ「どうしましょう」
  21. 21 : : 2014/03/14(金) 15:35:37
    ピンポーン

    エレン「俺が出るよ・・・(誰だこんな朝から)」ガチャ

    そこにはかわいい私服を来ている うつむいているアニがいた

    アニ「エ、エレン 引っ越してきたばかりで街の事よくわからないから 案内してくれないかな?」

    エレン「べ、別にいいけどよ(ミニスカート かわいい)クリスタとサシャがいるんだけど」

    アニ「できれば二人きりが いい」ボソ

    エレン「わかった着替えてくる・・・ クリスタ サシャ アニに街案内してくるわ」

    クリスタ「アニさんと?」

    サシャ「二人でですか!?」

    エレン「あぁ 案内だけだし」
    サシャ「お気をつけて(なんかショック)」

    クリスタ「お兄ちゃん頼りにされてるんだーやるじゃん!」

    ジャン(だれかが俺を呼んだ気がする)

    マルコ(だれも呼んでないよ)

    ジャン(こいつ直接脳内に!)

    エレン「じゃあ行ってくるわ」

    エレン「アニ じゃあ行くか」

    アニ「う、うん エレン!服似合っててかっこいいね///」

    エレン「ん?そうか ありがとな アニも似合っててかわいいぞ」

    アニ「ありがとう 嬉しい///」

    エレン「なんか今日はなんか大人しいな」

    アニ「いつもだよ(エレンと二人だからだよ!)」

    エレン「あぁ まぁまずはここだ!

     ここは俺が愛用しているスーパーだ

     料理する材料はここがいい!安いし 品がいい物が多い」

    アニ「わかった」メモメモ

    ※田舎と言っても イ〇ンやカラオケ ボウリング 映画館や普通の店は多い

    デパートや電車はない
  22. 22 : : 2014/03/14(金) 20:58:17
    そうしてエレンは 大体案内をした

    アニ「ありがとう 助かったよ」

    エレン「そうだな じゃあ昼飯でも行くか!」

    アニ「え いいよ家でエレン「じゃあ行くぞ!とっておきの場所がある」

    エレンはアニを連れて 細い裏路地に入っていった

    エレン「ここだ!!」

    アニ「え!なにここ・・・」

    エレン「ラーメン屋だ!美味しんだからな!」

    アニ「(けっこう ぼろい)」

    ガラガラ

    ラーメンじい「ここを見つけるとわおぬs・・・っちエレンか

    エレン「よう!ラーメンじい いつものを2つ」

    ラーメンおば「あらエレン 彼女連れてきたの?はい水とおしぼりね」

    アニ「え か、彼女じゃあrエレン「まぁそんなもんだ」

    アニ「ちょっ(そんなもんって エレン・・・)」プシュー

    数分後

    ラーメンじい「ほらできたぞ!!!特製ラーメン!チャーシュウお大盛りと餃子と 特製スープだ」

    アニ「お、おいしい!!こんなおいしいラーメン初めて」

    エレン「これは俺だけの裏メニューってやつだ特にこのスープは格別うまいんだ」

    ラーメンじい「子供の時からよく来てたもんなぁ」

    エレン「おう、死んだ母さんと父さんと一緒に・・・ここも思い出の場所だ」

    ラーメンじい「そうだな おでもおばえのりょうじんに もう一度ぐわじだいよ」ボロボロ

    エレン「毎回泣くなよな みっともない」

    ラーメンおば「ほんと泣き虫なんだから」ポロリ

    ラーメンじい「お前もだろ!!」

    ラーメンおば「うるさい!!」

    エレン「また喧嘩かよ ハッハッハ」

    アニ「(エレンの両親いないんだ)」

    エレン「またくるよ!じゃあな」

    アニ「とてもおいしかったです。」

    そして2人は家へ帰った
  23. 23 : : 2014/03/14(金) 21:51:57
    だがアニはすぐに家を出てラーメン屋にいった

    ガラガラ

    アニ「ハァハァ」

    ラーメンじい「どうした 忘れ物でもしたか」

    アニ「よろしければ エレンの両親の事を聞かせてくれませんか!」

    ラーメンじい「知らんのか!?」

    アニ「この前引越ししてきたばかりなので」

    ラーメンじい「仕方ない 話すか あれは6年前じゃ

    都会のある場所で 大量殺人事件があったのは知っているか?」

    アニ「私が小学5年のとき・・・あ!

     あの20人近くがなくなった」

    ラーメンじい「そうじゃ それに巻き込まれエレンの両親はなく

    なったんじゃ

    それからエレンはここへはこなくなった 

    そして 4年後じゃ クリスタを連れてここへ来たんじゃ」

    アニ「クリスタ?え?どういう事でしょうか?」

    ラーメンじい「クリスタとエレンは血が繋がっておらん 

     それはもう悲しそうな顔をしたクリスタと手をつないで

     ここへ来た エレンは立派になっていたわ 

     クリスタはエレンと同じで 目の前で母親を事故で亡くした 

     そこにエレンがいたのじゃそしてエレンは家族になって 

     支えあって今まで生きてきたんじゃ」

    アニ「え?エレンとクリスタは本当の家族じゃなかったんですね

    (エレンにそんな悲しい過去が)」

    ラーメンじい「アニさんよ エレンと仲良くやってくれよ」

    アニ「はい、ありがとうございました」

    ガラガラ

    アニ「(エレンは強い人だったんだね 

    あんたの事聞くとますます惚れるよ

    もっとあいつが知りたい がんばらなくちゃいけないね)」

    彼女はエレンをますます好きなっていたのだ
  24. 24 : : 2014/03/14(金) 22:26:02
    やばいワクワクがとまんねぇ
  25. 25 : : 2014/03/14(金) 23:13:47
    >>24
    ワクワクしていってください
  26. 26 : : 2014/03/14(金) 23:28:13
    ・・・月曜日

    学校

    ガヤガヤ ハーガッコウダリーナー ネムタイ アーシンドイ

    リヴァイ「おい お前ら!一週間後!!!球技大会だ」

    みんな「きゅ、球技大会!!!!」

    男生徒1「お、おい球技大会って・・・」

    女生徒1「まさか!」

    モブ達「優勝したら・・・」

    リヴァイ「あぁ 旅行へ行ける!

     だか 去年はハワイだったんだか 今年は予算がなくてな 

     二泊三日の温泉&観光ツアーだ」

    ライナー「お、温泉!グへへへ」

    モブ女達「キモ 死ねゴリラ」

    その頃サシャは・・・

    サシャ「た、食べ物!グヘヘヘ」

    クリスタ「サシャ!!気をしっかりもって!」

    サシャ「必ず優勝ですね!ヒャーーハーーー 
     
    てめぇら!優勝すんぞ!Are you ready guys!?」

    みんな「い、いぇーー」

    サシャ「Let's party!!」

    みんな(キャラさだまってないよ・・・独眼竜がいたよ・・・)

    ・・・・リヴァイ「今回の種目は・・・」

    みんな ゴクッ

    リヴァイ「サッカーと 水球だ!!」

    男ども「す、水球」ダラー

    エレン「(めんどくせぇ)」

    アニ アイカ 女ども「(エレン(くん)とツアー行きたい!
     
     それより!エレン(くん)の水球がみたい!)」

    リヴァイ「さっそくメンバーを決める 両方出たいやつは出ろ

     なんとしても勝つ!メンバーなんて  なんでもありだ」

    ジャン「じゃあ 俺は両方出るぜ!!」

    マルコ「じゃあ僕も」

    ベルトルト「じゃあ 僕もそうしようかな」

    ライナー「俺もだ!(水球が楽しみだぜ」

    リヴァイ「女子は水球には出れない

      てかお前ら(女子)は応援だけでいい 

      女子なんか出ても役にたたないだろう」

    アニ「私!サッカーに出たいです!(キックなら自信ある)」

    ライナー「女子が、水球にでないだとぉおおおおお」泣き叫んだ

    リヴァイ「ゴリラお前は 体力をつけてこい グラウンド 

      タイヤ引っ張って300周だ!行ってこい」

    エレン「先生 お腹いたいんで 保健室行ってきます

     (出たくないから逃げよう あと眠たいから保健室で寝よ)」

    リヴァイ「あぁ 気をつけろよ」

    ジャン「おい!エレン!お前はどっちもでろよーー」

    女ども(ナイスジャン!!)

    エレン「」スタスタスタ

    ジャン「またスルーされたジャン!!」
  27. 27 : : 2014/03/14(金) 23:30:03
    いいじゃん!
  28. 28 : : 2014/03/14(金) 23:38:54
    ジャンなんて空気以下なんだよww
    期待☆キラッ
  29. 29 : : 2014/03/14(金) 23:39:11
    本当にいいじゃん!!
  30. 30 : : 2014/03/15(土) 02:48:18
    >>27
    ありがとうじゃん!
  31. 31 : : 2014/03/15(土) 02:48:57
    >>28
    期待をありがとう☆キラッ
    >>29
    本当にありがとうじゃん!
  32. 32 : : 2014/03/15(土) 02:52:34
    凄い期待ジャン!
  33. 33 : : 2014/03/15(土) 02:55:10
    保健室・・・・

    ガラガラ 

    エレン「寝ていいですか」

    ぺトラ「エレンくん来たんだーー♪ベッドは空いてるから寝ていいよ~♪」

    ぺトラ先生・・・・保健の先生 駆逐高校1 かわいい先生 

    男子生徒からは大人気

    あまりにも仮病を使って保健室の利用者が多く 

    この学校では体調が優れない場合

    まずは職員室に行き 判断を受ける 

    だが保健室にはほとんどの確率でいけない

    判断するのがリヴァイ先生だからだ 騙せるはずがない 

    大怪我なら病院に送り

    ちょっとの怪我なら リヴァイ先生や他の先生が治す 

    保健室はほとんど意味がない

    ところでなぜエレンはなぜ 普通にベッドで寝ているのだろうか

    それは・・・・・・エレンが高校1年生の時である
    ――――――――
    ―――――
    ―――
    ガラガラ

    エレン「あ、あの しんどいんで 寝させてください」フラフラ

    ぺトラ「う~ん そんな時はまず職員室に行ってね」

    エレン「もう 無理です、今にも倒れそうです」フラフラ

    ぺトラ「(どうせ仮病でしょ うまい演技して・・・)

        じゃあ 職員室に連れていってあげる」

    エレン「・・・・・」バタ ぺトラに抱きつくような感じで倒れる

    ぺトラ「え、ちょ 君!離れなさい!ちょっとー」

    エレン「ハァ・・・・ハァ・・・」

    ぺトラ「!!体が熱い ちょっとおでこ触るね」オデコに手を当てる

    ぺトラ「あつい・・・ベッドに」ヨイショ

    エレン「ハァハァ・・・」

    ぺトラ「ごめんね疑ったりして」濡れたタオルをオデコに乗せる

    2時間後

    エレン「う、うぅ」ムク

    ぺトラ「大丈夫?」

    エレン「すいません いきなり」

    ぺトラ「いいのよ 汗すごいわね 拭いてあげるから服脱いで」

    エレン「ハイ」ヌギヌギ 上半身ハダカ

    ぺトラ「(すごい筋肉!!ひきしまっていて かっこいい)」

    ジーーー

    エレン「あの・・・」

    ぺトラ「あ!ごめんごめん///後ろから拭くね」フキフキ

    ぺトラ「(背中大きい広い 抱きついてみた・・・イヤイヤだめだめ)」フキフキ

    ぺトラ「じゃあ 前向いてね」

    エレン「いや、前は自分でfぺトラ「病人はおとなしく言うこと聞く!」

    エレン「ハイ」前を向く

    ぺトラ「!?(え 今真剣に顔見たけど超イケメン どストライク!)

    じゃあ ふ、拭くね」フキフキ

    ぺトラ「(腹筋、胸筋すごい!なんかさわっててきもちい凸凹して気持ちい)」フキフキ

    エレン「も、もういいです///」カオマッカ

    ぺトラ「(もういいんだ もうちょっと触りたかった)じゃあ 寝ててね」

    エレン「ありがとうございます」

    お昼・・・・



  34. 34 : : 2014/03/15(土) 02:55:30
    エレン「俺 家に帰って休みます」

    ぺトラ「だめ!そんなフラフラで帰るとつかれるだけよ

    今日は放課後送って行くわ それとこれ お弁当 

    リヴァイ先生が教室から持ってきてくれたわ」

    エレン「じゃ、じゃあ 弁当を・・・

    (なんでこの人勝手に開けてハシ持ってるんだよ)」

    ぺトラ「じゃあ どれから食べるー?」ニコニコ

    エレン「自分でtぺトラ「じゃあこれね あーん」

    エレン「///」あーん状態

    ぺトラ「食べれるまででいいからね」

    エレン「す、すいません(なんかペースが崩される)」

    そしてぺトラはエレンに弁当を食べさせた

    そして 放課後

    エレン「えっとどうすれば」

    ぺトラ「うーん どうしよっか?お話してくれない?」

    エレン「お、お話ですか?」

    ぺトラ「ここって暇でしょ?いつもいつもする事ないし

      たまにある保健の授業も モブ保健先生が休んだ時しか

      授業しないしいつも暇なのよね・・・エレンくんだったら

      いつでもベッドで寝ていいよー なんてね」ニコ

    ぺトラ「仮病でも エレンくんなら許す ルール守って
     
      学校生活送るって めんどくさいでしょ?」

    エレン「ハ、ハハハ(暇なんだ たまには来て 寝ようかな)

    たまには来るようにしようかなーなんて」

    ぺトラ「ありがと」ダキッ

    エレン「ちょっ! あのー 先生と生徒ですよ?///まずいんじゃ!」アセアセ

    ぺトラ「先生と生徒の前に私たちは 同じ人で、

      男と女よ フフフッエレンくんに一目惚れしちゃった」ギュウ

    エレン「(困ったなぁ この人病人だぞ俺)///」ナデナデ

    ぺトラ「エレンくん!!!(ナデナデしてくれた)」

    エレン「あの家に送ってもらえませんか?///」

    ぺトラ「うん♪」

    そして エレンは眠たい時に保健室に行き 寝ている事が多く

    エレンの安らぎの場のひとつであった

    でも エレンが寝るにはあることをしなければ 寝さしてくれなかった・・・

    ぺトラは禁断の恋の真っ最中なのだ
    ―――
    ―――――――
    ―――――――――――
  35. 35 : : 2014/03/15(土) 02:55:47
    >>32
    期待をありがとう
    がんばるっす
  36. 36 : : 2014/03/15(土) 02:57:55
    ぺトラ「あれ?今日は1時間目球技大会の出る種目決めるって

     職員室で言ってたけどー?」

    エレン「それがしんどいからここにきました 

     じゃあ ベッド借りますね」

    ぺトラ「フフフ うまいこと逃れようとしても無駄だからね!

     仮病の時はあれをしないと 寝させないからね」

    エレン「またですか?もう飽きてきませんか?・・・ハァ」ヌギヌギ

    ぺトラ「力入れてね」キラキラ

    エレン「はいはい・・・フンッ」

    ぺトラ「うわぁー いつ見てもすごい」サワサワ

    ぺトラ「やっぱり硬い!さすがエレンくん 
     
    もうちょっと触らしてねー」サワサワ

    エレン「///も、もういいですか?」カオマッカ

    ぺトラ「やっぱり最高 エレンくんの・・・///











    腹筋!!ほんと凸凹してきもちぃ胸筋も いい」サワサワ

    ぺトラ「ハイ!じゃあ 寝ていいわよ~」

    エレン「ハァ(本当に変な趣味だな この人)」

    ぺトラ「(やっぱり最高 エレンくん寝てる時に 寝顔をとって

    おいてコレを ネタにもっとさわらしてもらうかしら ウフフフフ」

    エレン「(なんか 変な笑い声が・・・・)」ガクブル

  37. 37 : : 2014/03/15(土) 09:23:52
    エレンは女の先生全員落としそうだな
  38. 38 : : 2014/03/15(土) 23:41:13
    >>37
    イケメンパワーっすね
  39. 39 : : 2014/03/15(土) 23:42:39
    もうエレンにはアイカだっけ?それがいるんじゃないのwww
  40. 40 : : 2014/03/15(土) 23:47:03
    ・・・・昼休み

    エレン「じゃあ 俺教室に戻ります ありがとうございました」

    ペコ

    ぺトラ「いつでもおいで~(ウフフ 腹筋 胸筋 エレンくんの
     
     筋肉 フフフ)」ニコォ~

    エレン「は、はい(なんか怖い)」

    ガラガラ

    ジャン「おいエレン!球技でる事に決まったからな!」

    エレン「てめぇ」ギロッ ゴゴゴゴゴゴゴ

    アニ「エ、エレン」

    エレン「なんだ?」
    アニ「べ、別にエレン大丈夫かなぁ なんて思ってなかったもん
     
     けど大丈夫?」

    エレン「矛盾してるぞ 大丈夫 いつものことだ」

    ベルトルト「アニ エレンはいつmアイカ「エレン また保健室

     行ってたの?アニ知ってる?保健室には普通入れないの 

     まずは職員室に行かなくちゃいけないのに・・・」

    アニ「エレン!保健室で何しているの!?」

    エレン「別になにも」スタスタ

    アニ「エレン!私とお弁当食べる約束したのに!どこ行くの!」

    エレン「ハァ・・・ アイカ俺はシュウ呼んでくるから 
     
     アニ連れて先行っててくれ」

    アイカ「わかった アニ行こうか」

    ・・・・・屋上

    クリスタ「あ、お兄ちゃん先食べてるよー」

    ユミル「ども」

    サシャ「グルメグルメグルメグルメ・・・・」ボソボソ

    シュウ「エレンお前いつもここで食べてたのか?」

    エレン「最初は1人で食べてたよ 1年の時から」

    アイカ「私が最初にエレンと一緒に食べたんだよー?」

    シュウ「へぇ~雨の時とか冬はどうすんだよ」

    エレン「それは秘密だ」

    アニ「エレン・・・どこなんだい!その秘密の場所って?」

    エレン「言えないこともある」

    クリスタ「ねぇ お兄ちゃんは球技大会出るの?」

    エレン「知らねぇ 勝手にジャンが決めたからな」

    クリスタ「サシャはグルメばっかり言って 暴走気味なの」

    エレン「サシャ?」ツンツン

    サシャ「」ギロッ グルルルルルルルルルウウウウ

    エレン「狂犬だな 噛み付かれそうだ じゃあ 
     
     からあげを ほーら ほーら」

    サシャ「」バッ ガブ モシャモシャモシャ

    エレン「見えなかった」

  41. 41 : : 2014/03/15(土) 23:47:34
    >>39
    まだ誰ともくっついてません
    すいません
  42. 42 : : 2014/03/15(土) 23:53:35
    そして時は一週間後

    アナウンス「ただいまより 球技大会午前の部を始めます」

    ウォオオオ イヨイヨダナ ゼッタイニカツゾ!

    午前部はサッカーだ

    エレンのクラスVS1年2組

    円陣を組む(エレンは 無視してポディションに付く)トコトコ

    ゴリラ「俺たちはだれだ?」

    エレン以外「王者リヴァイ組!」

    ゴリラ「誰よりも汗を流したのは」

    エレン以外「リヴァイ組!」

    ゴリラ「誰よりも涙を流したのは」

    エレン以外「リヴァイ組!」

    ゴリラ「誰よりも球技を愛しているのは」

    エレン以外「リヴァイ組」

    ゴリラ「戦う準備はできているか!!」

    エレン以外「おぉ!!!」

    ゴリラ「わがクラスの誇りを胸に 
      狙うのは優勝のみ いくぞぉ!」

    エレン以外「おぉおおおおおおお」中指を空に向かって立てる

    観客(いつ汗とか涙流したんだよ!そこは人差し指だろ!!)

    リヴァイ「(///)おい、てめぇら!(恥ずかしい)」

    アニ「(恥ずかしい)///」

    オイオイ オンナデテルゾ イセイダケジャネーノ?ハハハ

    アニ「(ムカつく!!)」

    リヴァイ組「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一年二組「ひぃ」

    ピーーーー 試合開始だ

    アニ「くらいな」シュンッ

    いきなりアニがキックオフでシュート!

    ボールは一直線に飛び ネットを揺らした

    アニ以外「(ええええええええええええええええええええ)」

    エレン「アニすごいな」

    アニ「べ、別に嬉しくないんだからね!」

    その後 エレンのクラスはアニにボールが渡れば
     
    ゴールとなってしまい

    サッカーの部で優勝

    午後からは男子による プールで水球の大会

    ※1年3組のクリスタのクラスは最強のサシャが寝坊で初戦敗退
  43. 43 : : 2014/03/15(土) 23:54:34
    サシャwwwwwwwww
  44. 44 : : 2014/03/15(土) 23:57:42
    >>43
    サシャは大号泣して家に帰ったそうです
  45. 45 : : 2014/03/16(日) 01:05:56
    面白い!!            期待!!
  46. 46 : : 2014/03/16(日) 01:19:05
    >>45
    ありがとう!がんばります!!!
  47. 47 : : 2014/03/16(日) 01:22:00
    プール  ガヤガヤ ガンバレー

    ライナー「俺たちが勝てば文句なしの優勝だ」

    ジャン「あぁ 温泉とか行きたいし がんばるか!」

    リヴァイ「おいお前らは水球のルールをしっているのか?」

    σ(゚∀゚ )オレ「ごめん 書いてるけど ルールしらないw

      だから 試合の内容は適当にするよ」

    リヴァイ「今のだれだ・・まぁいい 気合入れていけ!」

    ライナーたち「おっす!!」

    オイオイ リヴァイグミツヨソウダナ デモサッキノオンナ イナイゾ

    アニ「エレンがんばってね」

    アイカ「エレン 負けたら エレンが旅行連れていってね」

    ゴリラ「俺が連れて行きますよ?」爽やか笑顔

    アイカ「い、いや 大丈夫 ハハ」

    アナウンス「では 今から試合を始めます 

     プールへ入ってください」

    選手 ヌギヌギ ポチャン バシャンッ
     
    ジャン「どうだ いい体してるだろ?」

    ライナー「いや俺のほうが・・・」

    ジャンライ「!?(エレンのやろう!)」

    そこにはエレンのひきしまっていて スマートでありながら 

    きれいな腹筋 胸筋

    そう まるで美少年 ごつごつしたわけではないが 

    それよりもすごく 引き締まって

    女子は目を輝かせていた
     
    女子(やばい 鼻血でる)ダラーー

    エレン バシャン エレンの髪が濡れる

    女子(水もしたたる いい男!!)鼻血ブシャーーー
  48. 48 : : 2014/03/16(日) 10:40:48
    ジャンライ可哀想にwww     特にライナーはアイカにも引かれてたしwww
  49. 49 : : 2014/03/16(日) 16:40:40
    ライナーww
  50. 50 : : 2014/03/16(日) 16:54:11
    ライナーwww馬www
  51. 51 : : 2014/03/16(日) 17:20:07
    エレンを引き立てる役になってもらいましたww
  52. 52 : : 2014/03/16(日) 17:43:35
    アナウンス「では始めます」ピーーー

    ジャン「覚悟しろ おらぁーー!!」

    ジャンは野球で鍛えた 腕力ではやいボールを投げた 
     
    しかしおしくも外れた

    ライナー「おいおい しっかりしろよな」

    ジャン「うるせぇ」

    オイボールマワセ コッチダ オイボールイッタゾ コッチニパスシロ

    エレン「はぁ だるいな」プカプカ

    マルコ「エレンボール!上!」

    エレン「チッ(せっかく休憩してたのによ!)」ガシッ

    エレン「(ゴールに入れればいいんだよな)」ブンッ

    それは水も切り裂くほど 早く鋭いボール

    一瞬でゴールに入った

    みんな(あの女のキックといい リヴァイ組は化物か)

    ハンジ「リーーーーヴァイ~~ 今日からそっちの副担任やっていい?」

    リヴァイ「一生くるな だいたいこの学校に副担任なんてない」

    ハンジ「けち!!」

    リヴァイ「旅行に行きたいだけだろ」

    その後エレンの大活躍で優勝し リヴァイ組は旅行決定となった

    オモシロカッタナ リヴァイグミツヨスギダロ ツカレター
  53. 53 : : 2014/03/16(日) 21:11:27
    期待!!\(^o^)/

    この作品は神作品だ!

    エレンがかっこよく、女キャラは可愛いく表現されていて良い!!

  54. 54 : : 2014/03/16(日) 21:18:38
    >>53
    もったいない言葉をありがとうございます
    これからも頑張ります!
  55. 55 : : 2014/03/16(日) 21:30:17
    チッ このssのせいで
    日々がクソ楽しみじゃねーかぁ
  56. 56 : : 2014/03/16(日) 21:37:46
    自分は、どのカップリングも好きだから(特に、エレアニとエレペト)

    エレンハーレムがいいです!!!!(みんな、エレンのことが好きなので)

    この作品では、全員幸せになってほしいです

    だから、エレンハーレムが個人的には一番だと思います!


    生意気ですいません(土下座)
  57. 57 : : 2014/03/16(日) 23:26:01
    >>55
    そういうの本当に嬉しいですっ!!!

    >>56
    自分も進撃の女キャラほとんど好きです
    意見をありがとう がんばります
  58. 58 : : 2014/03/16(日) 23:29:31
    エレン「(シャワー最後になっちまった)」スタスタ

    エレン「あれ シャワーでない」

    「あ!ごめん まだいたんだ! いま出るようにするから」

    エレン「すいません」

    ジャーーー 

    エレンは目をつぶりながら 上を向いてシャワーをあびていた

    「(今日活躍していた子だ かっこいいなあ)」ジーーー

    エレン「ふぅ ありがとうございました」

    「いや いいんだ」

    エレン「イテッ (目が・・ 塩素のせいかな)」目ゴシゴシ

    「目痛いの?じゃあ 目薬使う?」

    エレンは 見ず知らずのメガネの女性に目薬を借りた

    エレン「はぁ 落ち着きました」

    「君今日は活躍してたね す、すごい筋肉だしね///」

    エレン「まぁ(あれ タオルない)」キョロキョロ

    「どうしたんだ?」

    エレン「いや ここにタオル置いていたんですが」

    「誰か持っていったんじゃないか? よかったら私のを使え」

    エレン「いや そ、それは」

    「気にすることないぞ?」

    エレン「じゃあ 遠慮なく(少し濡れているけど 
     
     いい匂いだ)」フキフキ

    「じゃあ 先行くぞ」

    エレン「あ、!おい!タオル!(いない どこいった)」

    エレン「(なんだったんだあの人 とても優しかったけど 
     
     名前も聞いていないのに

     どうやって返せばいいんだ どの学年かも分からない)」

    次の日

    クリスタ「あれ お兄ちゃんこんなタオル持ってた」

    エレン「借り物だ」

    クリスタ「誰の?」

    エレン「わからん」

    クリスタ「え?」
  59. 59 : : 2014/03/16(日) 23:33:55
    リィィィィィコォォォォサァァァン
  60. 60 : : 2014/03/16(日) 23:43:43
    リコかぁ
  61. 61 : : 2014/03/17(月) 01:15:13
    学校・・・

    エレン(移動教室はだるい もうみんな行ってるし)トコトコ

    角を曲がったその時

    ドンッ

    「キャッ」

    エレン「(チッ グイ)」

    「助かった!ありが・・・とうって 昨日の!」

    エレン「お前は!!! おい、な、名前教えてくれ 
     
     あとクラスも」

    「悪いな昨日 言い忘れていた 

     リコ・プレツェンスカだ 3年3組」

    エレン「あとでタオルわたしに行く 昨日は助かった 

     ありがとう」

    リコ「イヤイヤ たいしたことじゃない 気にするな 

     さっきは転けずにすんだしお互い様だ」

    エレン「じゃあ 移動教室なんで またあとで」

    リコ「あぁ じゃあな(あいつ3年の教室に来るのかっ!?)」

    エレン「あ! 俺はエレン・イェーガーです」

    リコ「エレンか覚えておく(こいつやっぱりイケメンだ)」

    3年3組・・・・

    ガラガラ

    女「え?昨日のイケメンくんじゃない?」ヒソヒソ

    女「かっこいい 何しにきたんだろ」ヒソヒソ

    エレン(空気が重いな)

    男「あいつがオルオをやった英雄だぜ?」ヒソヒソ

    男「あいつのおかげで 学校がたのしくなったよな 
     
     オルオうざかったからな」ヒソヒソ

    リコ「エレン!本当にきたのか」

    エレン「これ 洗っておきました」つタオル

    リコ「別にいいのに 優しいんだな」ニコッ

    エレン「(かわいっ!)いや優しいのは リコさんです///」

    リコ「ありがとう///」

    女ども(どういう事なの!?タオル?え?なんで)

    エレン「じゃ、じゃあまた」スタスタ

    女「ねぇリコ どういう関係?」

    リコ「あぁ まぁ昨日・・・・」

    リコ(なんか緊張した ドキドキする エレン・・・
     
     また声が聞きたいなぁ

     ちょっとしか関わりがないのに エレン・・・)

    リコに特別な感情が芽生えた


  62. 62 : : 2014/03/17(月) 01:17:59
    感動wwwww
  63. 63 : : 2014/03/17(月) 01:18:25
    『一匹狼エレン 行事も恋も大嵐!』完

    続く!
    次回予告
    『一匹狼エレン 優勝旅行と再会』
    エレンのクラスの 球技大会優勝旅行のお話
    そして あの親友だった二人が・・・
    「懐かしいね・・・」
    「久しぶり・・・」

  64. 64 : : 2014/03/17(月) 01:20:56
    気になる!?早く立てて!!期待してるから!
  65. 65 : : 2014/03/17(月) 01:33:27
    せっかくリコ出てきたのに話作りがヘタクソなので
    次の回はでそうにないと言う失態
    申し訳ない!

    次のスレッド立てておきました
    ↓これです
    http://www.ssnote.net/archives/12332
    是非読んでください
    アドバイスや感想も待ってます!
  66. 66 : : 2014/03/18(火) 13:09:44
    禁断の恋?どんと来い
  67. 67 : : 2017/12/20(水) 22:45:11
    エレンの野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ハーレムになりやがってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
  68. 68 : : 2018/01/10(水) 23:54:34
    >>26の独眼竜って伊達○宗だよね?
  69. 69 : : 2019/08/13(火) 08:41:29
    このシリーズ好きやぁ。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
miyarida415

レッド@4年ぶり

@miyarida415

この作品はシリーズ作品です

一匹狼エレン※現パロ シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場