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  1. 1 : : 2014/03/07(金) 00:49:41
    ちょっと天然?お馬鹿?ミカサちゃんが見たくてww

    書いちゃった♪



    ミカサ「エレン、今日から訓練兵ね。・・・受付はどこ?」

    エレン「ねーよ!つーかもう登録してるからいらねえよ!!」

    アルミン「でも、厳しそうな教官ばかりだね。僕、大丈夫かな・・・」

    エレン「大丈夫だ!アルミンは座学は得意だろ?まぁ、オレは教官の訓練を早くしたいけど」

    ミカサ「エレンはMだったの?」

    エレン「ちげーよ!!早く強くなりたいっつー意味だよ!!」

    ミカサ「そっちね」

    エレン「くそ!先が思いやられる・・・」

    アルミン「同意するよ・・・エレン」
  2. 2 : : 2014/03/07(金) 06:11:32
    期待!
  3. 3 : : 2014/03/07(金) 13:36:56
    すごい期待!
  4. 4 : : 2014/03/07(金) 13:39:36
    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「アルミン・アルレルトです!」

    キース「貴様は何者だ!」

    ミカサ「人間です」

    キース「そうか・・・ってえ?」

    ミカサ「どうしましたか?」

    キース「いや、名前を聞いたんだが・・・」

    ミカサ「え?ミカサ・アッカーマンです」

    キース「えーっと、な、なんのためにここへ来た?」

    ミカサ「なんででしょう?」

    キース「もういい・・・・」ハァ
  5. 5 : : 2014/03/07(金) 13:40:28
    >>2さん、>>3さん ありがとうございます!!
  6. 6 : : 2014/03/07(金) 14:17:10
    ミカサwww
  7. 7 : : 2014/03/07(金) 14:35:56
    キース「4列目後ろを向け・・・」

    エレン(ミカサ・・・)

    アルミン(・・・すごいよ、ミカサ・・)

    ~訓練終了~

    ミカサ「次は座学。隣に座ろう?」

    エレン「いいぞ」

    アルミン「もちろん」

    ジャン「くそ!うらやましいんだよ!!」

    エレン「うわ!やめろよ!」

    ミカサ「服を破かないで」

    アルミン「さすがミカサ!エレンの心配より服の心配www」

    ミカサ「あ、エレンを離して」

    エレン「オレ、服のついで・・・」
  8. 8 : : 2014/03/07(金) 14:42:22
    ジャン「・・・なんか悪かったな」

    エレン「いいよ・・・ミカサはあんなやつだから・・」

    ~座学~

    先生「ということだ。分かったな?よしアッカーマン訓練兵!これを解いてみろ!」

    エレアル(・・・先生、ミカサがバカっぽいから当てたのか)

    エレアルミカ以外(ミカサは無理だろ・・・)

    ミカサ「はい」

    カキカキカキ

    ミカサ「出来ました」

    先生(間違って・・・ない!?)「正解だ」

    ミカサ「・・」ペコリ

    エレアルミカ以外(ええええええええ!ミカサって頭いいの!?!?!?)

    エレン(ミカサはなんでも出来るからな・・・)

    アルミン(本当に完璧だよ。あの性格じゃなかったら、ね・・・)

    ミカサ「?」
  9. 9 : : 2014/03/07(金) 14:44:26
    ミカサかわいい!

    期待です!!
  10. 10 : : 2014/03/07(金) 14:47:06
    ミカサァァァァァァァァァ!!!!

    期待です!!!!
  11. 11 : : 2014/03/07(金) 15:53:23
    ミカサ…かわいいなぁ…期待!
  12. 12 : : 2014/03/07(金) 21:29:02
    ミカサ「・・・なんだか皆固まっている。どうして?」

    エレン「知らなくていい。それより次は昼食だな、行くぞ」

    アルミカ「うん」

    ~食堂~

    サシャ「誰かーーーー!パァンを恵んでくださいー!!」

    ミカサ「あの子はパンを求めている。落としたのかしら?」

    エレン「・・・よく見ろミカサ。あいつの皿にはすでに5つのパンがあるぞ」

    アルミン「食いしん坊なんだね、きっと」

    ミカサ「でも、パンを欲しがっている。お腹をすかせている?」

    エレン「・・・」
  13. 13 : : 2014/03/07(金) 21:40:08
    一回おバカミカサ見てみたかったんだよな~
  14. 14 : : 2014/03/07(金) 21:50:08
    このミカサ…可愛いな
  15. 15 : : 2014/03/08(土) 00:07:45
    かわいいなぁε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
  16. 16 : : 2014/03/08(土) 09:42:03
    エレン「・・・はぁ。ミカサ、お前お人好し過ぎるぞ。あいつはすでに5つパンを持っているんだからお前のをやる必要はないだろ」

    ミカサ「でも・・・」

    アルミン「エレンの言う通りだよ」

    ミカサ(・・・よし!こうすれば!!)「あ、パンが落ちちゃった(棒)」

    エレン「」

    アルミン「」

    サシャ「これもらっていいですか!?」

    ミカサ「私は落ちたのは食べない。からいいよ」

    サシャ「ありがとうございまーす!!」
  17. 17 : : 2014/03/08(土) 14:36:27
    ミカサおもしろっ!www
    今後も期待!!ひなさんがんばれー!
  18. 18 : : 2014/03/08(土) 20:08:31
    可愛すぎ~
  19. 19 : : 2014/03/08(土) 20:41:39
    ミカサ可愛い♪期待です!!ヽ(・∀・)ノ
  20. 20 : : 2014/03/08(土) 22:18:18
    エレン「・・・ミカサ。あれ、本当に落ちたのか?」

    ミカサ「う、うん」ダラダラ

    エレン「そっか・・・(嘘下手だな・・)

    ~昼食終了~

    アルミン「じゃあ、次の訓練に行こっか」

    ミカサ「次は何?」
  21. 21 : : 2014/03/08(土) 22:27:48
    エレン「立体起動の適性試験だろ?急ぐか」

    アルミカ「うん」

    ~試験開始~

    教官「次!ミカサ・アッカーマン」

    ミカサ「はい」

    教官(・・・ほう、全くぶれないな)「いいだろう。下ろせ。次、アニ・レオンハート」

    アニ「はい」

    ~でなんやかんやで進む~

    ミカサ「エレン?ベルトは大丈夫??」

    アルミン「ぶっ!!ミカサ最高www」

    エレン「笑うなアルミン。キャラ崩壊してるぞ。・・・にしてもオレだけ落ちるなんてな・・・」

    ミカサ「きっと明日は大丈夫だと思う」

    エレン「・・・ありがとうな。ミカサ」

    ~女子寮~

    ミカサ「はぁ・・・」

    アニ「?どうしたんだい」

    ミカサ「えっと、アニだっけ?エレンが明日受かるか心配」

    アニ「エレン?ああ、あの失敗してたやつ?大丈夫だろ、多分ね」

    ミカサ「ありがとう。アニは優しい」

    アニ「そんなことないさ////」テレ

    ミカサ「ううん、優しい。私は明日、エレンを信じる」

    アニ「そうしな」

    ミカサ「うん」ニコ
  22. 22 : : 2014/03/09(日) 03:06:14
    ミカサァかわいいなぁ…
  23. 23 : : 2014/03/09(日) 06:32:52
    このミカサ好きになった(>_<)
    期☆待
  24. 24 : : 2014/03/09(日) 07:20:47
    きtゴハァバタッ
  25. 25 : : 2014/03/09(日) 13:20:05
    皆さん、どうもありがとうございます!!
  26. 26 : : 2014/03/09(日) 13:27:42
    ー翌日ー

    キース「これが出来なければ開拓地行きだ!分かっているな」

    エレン「はい!」

    ミカサ「エレン・・・(足が震えてる・・・。風邪?)」

    アルミン「・・・エレン、大丈夫かな」

    ミカサ「!!アルミンもそう思う?」

    アルミン「え?うん(だってこれに受からないとエレン開拓地行きだし)」

    ミカサ「アルミンもそう思ったなら早く止めなきゃ」

    アルミン「え?」

    ミカサ「教官!エレンの試験をちゅう」

    アルミン「わーわー!!」

    ミカサ「・・・?どうして邪魔をするのアルミン」

    アルミン「どうしてじゃないよ!!これに受からないとエレン開拓地行きだよ!?」

    ミカサ「でも、エレン足が震えてる。風邪なんじゃ・・・」

    アルミン「」

    アルミン「・・・あれは緊張だと思うよ」

    ミカサ「え」
  27. 27 : : 2014/03/09(日) 14:44:48
    ミカサ、可愛いよ、ミカサ
  28. 28 : : 2014/03/09(日) 14:45:52
    期待です!
  29. 29 : : 2014/03/09(日) 21:33:11
    ありがとうございます!!
  30. 30 : : 2014/03/09(日) 21:42:59
    ミカサ「そう、なの?」

    アルミン「うん、そうだと思うよ」

    ミカサ「///////」マッカッカ

    アルミン(間違えて恥ずかしかったんだね、ミカサ・・・)

    キース「・・・問題ない」

    エレン「やった・・・!」

    ミカサ「エレン!よかった!!」

    エレン「ありがとうな!ミカサ、アルミン!!」

    ~対人格闘~

    ミカサ「クリスタ!一緒にやらない?」

    クリスタ「ん?いいよ」ニコ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エレン「アニ!対人格闘しようぜ!」

    アニ「・・・しょうがないね・・」

    ~夕食~

    エレン「なぁ、二人とも。オレさ、アニのことが好きかもしれねえ///」

    アルミン「!!!!」

    ミカサ「そう、応援する」

    アルミン「げほ、意外だね。ミカサは反対すると思ったのに」

    ミカサ「?エレンがいいなら反対しない。アニはかわいいし優しい。エレンには勿体ないくらい」

    エレン「・・・ちょっとひでぇな」

    アルミン「で?告白どうするの?」

    エレン「それなんだ。いつがいいと思う??」

    ミカサ「今日でいいでしょ」

    アルエレ「はい!!??」

    ミカサ「おばさんが言っていた。思い立ったら行動しなさいと」

    ミカサ「ので、今日」

    エレン「」

    アルミン「」
  31. 31 : : 2014/03/09(日) 22:08:44
    アニとエレンの取り合いにならない
    ミカサ好きだな
  32. 32 : : 2014/03/10(月) 19:16:57
    >>31さん わかります←自分で書いてるのに!?
  33. 33 : : 2014/03/10(月) 19:46:01
    アルミン「ミ、ミカサ。それはあまりにも急なんじゃ・・・」

    エレン「・・・そうだよな!よし!このあとアニのところへ行ってくる!」

    ミカサ「それがいい」

    アルミン「」

    ー兵舎裏ー

    エレン「・・・」ドキドキ

    アニ「・・・エレン?なんだい?こんなとこで」
  34. 34 : : 2014/03/11(火) 00:19:29
    oh…ミカサ…
  35. 35 : : 2014/03/11(火) 21:01:46
    振られるか…okか…ドキドキ
  36. 36 : : 2014/03/12(水) 23:16:01
    めっちゃ続き気になるー・・・。
    (´・×・`)

    ガンバ♪
  37. 37 : : 2014/03/13(木) 16:10:44
    皆さん、ありがとうございます!!
  38. 38 : : 2014/03/13(木) 16:33:33
    ミカサ「・・・エレン、頑張って!」

    アルミン「ミカサぁ・・・。覗きっていいの?」

    ミカサ「あ!アルミン見て!エレンが告白する!!」

    ーーーエレンたちーーーーー

    エレン「えっと、な。ちょっと言いたいことが会ってな」

    アニ「・・・言いたいこと?(まさか!私は巨人ってばれた!?アルミンとミカサがあそこにいるし、そうなのか!?)」

    エレン「ああ。実は・・・オレ、お前が好きなんだ!!」

    アニ「え?ええええええええええ!」

    エレン「本気なんだ!オレと付き合ってくれ!!」

    アニ「え、あうぅ・・・。わ、私も好きだよ」////////

    エレン「や、やっミカサ「よかった!エレン!!」

    アルミン「ほんとによかったね、エレン!!」

    エレン「お、お前ら!いつからいたんだ!?」

    ミカサ「大丈夫、アニが来たところからしか見ていない」

    エレン「全部じゃねえか!!」

    アルミン「まあまあ。じゃあ今日はここまでにしよっか。帰ろう、エレン」

    ミカサ「アニ、私たちも」

    エレアニ「ああ」

    次の日、ミカサとアルミンによって二人の付き合いは周知の事実となっていた。

    色々時間が過ぎて・・・・

    ー卒団式ー

    教官「では後程配属兵科を決める。解散!」

    一同「ハッ!」

    ~食堂~

    モブ「いーよなー。お前らは十番以内に入れてよ。どうせ憲兵に行くんだろ?」

    マルコ「うん。僕はそうするつもりさ。王の元で働けるなんて光栄だ」

    モブ「なぁジャンは?どうせ憲兵だろ?」

    ジャン「いや、オレは調査兵団にする」

    ガタタタタタ ガッシャーン

    エレン「お、おいジャン。今何ていった?」

    ジャン「あ?調査兵団に入ると言った」

    エレン「な、何で急に!?」

    ジャン「そ、それは好きなやつを守りてぇから・・・」テレ

    エレン(あ、ミカサか。でもなジャン。ミカサは気づかない・・・って、え!?)

    ミカサ「/////////」

    エレン「あ、アルミン。ミカサはジャンの言っている意味に気づいているのか?」

    アルミン「当然でしょ?だってミカサの愛しい彼氏様だもんね」

    エレン「は?はああああああああああああああああああああああああ!?」

    エレン「え、い、いつから!?」

    アルミン「ずいぶん前だよ。あー、自分はアニといちゃついているから気づかなかったのか」

    エレン「」

  39. 39 : : 2014/03/13(木) 23:42:28
    アルミン(ふふっ♪エレンはビックリしてるんだろうなぁ)

    エレン「・・・・・ねぇ」

    アルミン「え?」

    エレン「オレは認めねぇ!ミカサとジャンはだめだぁ!!」

    アルミン「は!?」
  40. 40 : : 2014/03/13(木) 23:44:34
    今から100以上前、エレンはキャラ崩壊!!!!!
  41. 41 : : 2014/03/14(金) 23:42:10
    期待!
  42. 42 : : 2014/03/16(日) 01:06:21
    ありがとうございます!
  43. 43 : : 2014/03/16(日) 01:13:36
    ミカサ「そんな!!どうして?エレン」

    ジャン「なんでだよ!」

    エレン「ミカサにはもっといい人がいるんだ!お前なんかにやれない!!」

    アルミン「え?そんな権限エレンにあるの?」

    ミカサ「お願い!許してエレン!」

    ジャン「く!頼む!」

    アルミン「気づけよ。てゆーかエレンはミカサの父親じゃないんだから」

    アニ「私もアルミンと同じだ。認めてやりなエレン」

    エレン「わかった」

    アルミン「はや!!」

    エレン「おい、ジャン。幸せにしてやれよ」

    ミカサ「エレン・・・」

    ジャン「当たり前だ!」

    アルミン(・・・なんかすっごいいい雰囲気だけどつっこまない方がいいのかな?)

    アニ「行こう、エレン」

    エレン「ああ」
  44. 44 : : 2014/03/16(日) 01:26:04
    時間は流れ・・・勧誘式

    ((えーっと、ここまでは原作のままです))

    エルヴィン「心臓を捧げよ!」

    一同「ハッ!!」

    ミカサ「泣き止んで?・・・エレン」

    エレン「だって、アニが憲兵へ行ってしまった。明日からオレは何を生き甲斐にすれば・・・」

    リヴァイ「・・・なんとかしてくれ。オレは死にそうだ・・・」

    アルミン「無理です。兵長」

    ミカサ「アニはエレンを一番に思っているかは疑問だけど、きっと大丈夫」

    エレン「なぐさめになってねぇ!!」

    アルミン「兵長。逃げましょう。僕も無理です。この二人・・・」

    リヴァイ「お前の判断に従うぞ・・・」

    ミカサ「・・・もういい。エレン、アニがいるところへつれていってあげる」

    エレン「はぁ?できるのか?」

    ミカサ「明後日なら」

    エレン「普通に休みの日じゃねえかよ・・・」
  45. 45 : : 2014/03/18(火) 06:19:17
    リヴァイもキャラ崩壊☆
  46. 46 : : 2014/03/18(火) 17:01:48
    あははははは・・・・リヴァイファンの皆様ごめんなさい・・・
  47. 47 : : 2014/03/18(火) 17:20:35
    ミカサ「・・・いやならいい」

    エレン「悪かった!行く行く!」

    ミカサ「じゃあ、明後日」

    ~明後日~

    エレン「よし!いくぜえええええ!」

    ミカサ「エレン、うるさい」

    リヴァイ「なぜオレも行くんだ・・・エルヴィンめ・・・」

    ー憲兵支部ー

    「~~~~~~~」

    「~~~~~~~~」

    エレン「ん?誰かいるみたいだな」ヒョコ

    エレン「・・・あれはアニと・・ライナーとベルトルト??」

    ミカサ「エレン??どうしたの?」

    エレン「いや、アニがいるんだよ・・ほら」

    ライナー「アニ、よくエレンと付き合ってくれたな」

    ベルトルト「うん。今となっては万々歳だよ」

    アニ「別に」

    ライナー「オレたちはもう行くぞ。じゃあな」

    アニ「・・・はぁ。私が鎧の巨人たちと仲間って分かったらエレンはどうするんだろ・・・」

    ガタ!

    アニ「!!誰だい!?」

    エレン「・・・今のほんとか?アニ」

    アニ「エ、エレン!!」

    ミカサ「アニ?」

    アニ「み、ミカサ!!」

    リヴァイ「オイ、まだか」

    アニ「り、リヴァイ兵長!!」
  48. 48 : : 2014/03/18(火) 17:31:31
    エレン「なぁ、うそだろ?アニがあいつらの仲間だなんて・・・」

    アニ「・・・」

    エレン「なんで、なんで否定しないんだよ!!」

    リヴァイ「おい、なにを騒いでいる?」

    エレン「アニが鎧の巨人たちの仲間なんて言うんです!」

    リヴァイ「それは本当か・・?」

    アニ「あははははははは!エレン、まさかあんたにこんな形でばれるなんてね・・・。そうさ。私はあいつらの仲間。そしてアンタを拐う!」ガブ

    ピカッ!!!!!

    女型「・・・」ガシッ

    エレン「うわ!!」

    ミカサ「エレン!!」

    リヴァイ「!くそが!」

    エレン「アニ・・・この裏切り者があああああ!!」ガブ

    ピカッ!!!!

    エレン巨人「ウガアアアア!」

    ((女型と乱闘))

    ((女型、エレンを諦め、壁へと逃げる))

    エレン巨人「ウオァアアアアアア!!」

    リヴァイ「チッ!壁を登る気か!」

    ミカサ「行かせない!」ヒュ

    ザクザク

    ミカサ「・・・アニ」

    女型(もう、だめか・・・ミカサも怒ってるよね)

    ミカサ「許さない・・・」

    女型(やっぱりか・・・)

    ミカサ「エレンと別れるなんて!!」

    女型リヴァエレ「は?」
  49. 49 : : 2014/03/18(火) 17:44:23
    ドシーン←女型が落ちた音

    しゅうううううう

    アニ「ちょっと待ってて。二人とも」

    リヴァイ「・・・ああ」

    エレン巨人「・・・」コクン

    ミカサ「アニ??」

    アニ「いい?ミカサ?私は敵。だからエレンと別れるからこんなことをしてるんじゃないの?分かるかい?」

    ミカサ「アニが敵??」

    アニ「そうそう」

    ミカサ「そう・・」

    アニ「分かったかい?」

    ミカサ「でもなんでエレンを捕まえたの?結婚するから??」

    アニ「・・・エレン、ちょっと来て。リヴァイ兵長。私を拘束していいから三人で話をさせて」

    しゅううううう

    エレン「・・・こんなときに天然を発揮するなよな・・・」

    リヴァイ「・・・」←アニに同情してる

    こうしてミカサの活躍によりアニは捕らえられた。

    しかも、その天然を発揮してうまくアニたちの秘密をしゃべらせたミカサはリヴァイ班に抜擢されたらしい(笑)

    一方アニは秘密をしゃべったため、こちらがわとして認識され、ちゃっかり生きてたりする(笑)

    まぁ、アニ自身もこっちでいいかと思っているwww
  50. 50 : : 2014/03/18(火) 18:16:17
    ミカサ…
  51. 51 : : 2015/12/30(水) 03:24:11
    いいwwもうこれでいいwwwwしかもほっこりするwwww
  52. 52 : : 2018/06/28(木) 21:06:44
    ミカサ可愛い
  53. 53 : : 2018/08/31(金) 14:29:52
    天然ミカサかわええ…
  54. 54 : : 2018/12/02(日) 12:22:45
    もうこれ最高面白い
    天然ミカサ可愛い
    作者様ありがとう
  55. 55 : : 2019/07/12(金) 19:26:30
    ミカサの天然面白かったw

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