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神の契約『訓練兵』

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  1. 1 : : 2014/03/03(月) 21:28:20
    前回の続き
    投稿遅れるかもです
  2. 2 : : 2014/03/03(月) 21:28:56
    http://www.ssnote.net/archives/10727
    ↑前回
  3. 3 : : 2014/03/03(月) 22:29:40
    期待
  4. 4 : : 2014/03/03(月) 22:59:37
    期待です
  5. 5 : : 2014/03/03(月) 23:43:08
    期待σ(´~`*)ムシャムシャ
  6. 6 : : 2014/03/04(火) 00:06:27
    期待です

  7. 7 : : 2014/03/04(火) 01:49:34
    期待です
  8. 8 : : 2014/03/04(火) 02:04:08
    期待
  9. 9 : : 2014/03/04(火) 03:16:18
    期待いぃぃぃぃぃぃ!!!!!
  10. 10 : : 2014/03/04(火) 09:06:01
    期待!!!
  11. 11 : : 2014/03/04(火) 15:08:26
    期待だぜーーーーーーーーーーー!
  12. 12 : : 2014/03/04(火) 17:56:50
    きたい
  13. 13 : : 2014/03/04(火) 20:47:04
    皆ありがとう(´つヮ⊂)ウオォwww
    では投下






    「貴様は何者だ!!!」

    「はっ!!私は…」

    五月蝿い声が耳に響く

    エレン(なんの意味があんだか…)

    「貴様は何者だ!!!」

    エレン(俺か…?俺だよな。うん。)

    エレン「シガンシナ区出身。エレン・イェーガーです。」バッ

    「何しにここへ来た!!!」

    エレン「強くなるためです」

    「そうか!!貴様にそれほどの才能があればの話だけどな!!」

    エレン「あぁ?」ギロ

    「ひっ…」

    「きっ…貴様は何者だ!!!」

    エレン(無視かよ…)

    モブ女(なにあれかっこいい)




    …と、この調子で通過儀礼も終わり、舞台は夜へと移り変わる。



    モブ男「本当に巨人を見たのか!?」

    エレン「だから見たって…耳元で叫ぶなうっせぇな…」キーン

    モブ男「超大型巨人は!?」

    エレン「カスかった」

    モブ男「何言ってんのこいつ」

    モブ男「そんなこといいから。なぁ。鎧の巨人はどんなだった?」

    エレン「そいつは知らねーな」

    モブ男「じゃあ、普通の巨人は!?」

    エレン「っ…」

    巨人

    その響きを聞いた途端
    彼の血は沸騰したかのように騒ぎ出した

    エレン「ハァッ…ハァッ…」カタカタカタカタ

    モブ男「お…おい…大丈夫か…?」

    マルコ「誰か!二人で医務室まで運ぼう…と思ったけどもう誰かが連れてったみたいね。」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ダッシュ

    ユミル「おっほー。はえーな。怪物かあれは。」

    クリスタ「エレン君…」そわそわ

    ユミル「ぜってーぶっ殺すあいつ」
  14. 14 : : 2014/03/04(火) 20:49:11
    『巨人』という言葉がキーワードになってるみたいだな・・・エレンの中の何かが動く原因は
  15. 15 : : 2014/03/04(火) 21:19:07
    >>14期待して更新を待ちましょう!
  16. 16 : : 2014/03/04(火) 21:20:08
    期待!
  17. 17 : : 2014/03/04(火) 23:52:06
    今更だけど、エレンに憑いた神はどんな神なんでしょうか?クロノスのような時の神、ポセイドンのような海界を統べる神、ハーデスのような冥界を統べる神がいますが、これの神はどのようなものかが気になりますね…
  18. 18 : : 2014/03/05(水) 01:58:15
    >>17イフリートじゃね?
  19. 19 : : 2014/03/05(水) 07:07:47
    >>18 アヴァ○ンの騎士やんw
  20. 20 : : 2014/03/05(水) 23:52:20
    エレン「カスかった」
    ↑これww

    期待です(゜ー゜)ゞ
  21. 21 : : 2014/03/06(木) 02:23:29
    ……………………
    ………………………………
    ……………………………………

    ミカサ「エレンの容態は?」

    医務官「意識を失っているだけだ。心配ない。」

    ミカサ「良かった…」

    医務官「…1つ気がかりなのは…」

    ミカサ「?」

    医務官「イェーガー訓練兵の体温が非常に高温であるということが1つ」

    医務官「もう一つは…」

    ミカサ「もう一つは?」

    医務官「彼の血を調べてみたんだがね…にわかに信じがたい話だとは思うが…」

    ミカサ「一体なんだというんですか」

    医務官「DNA配列がまるで…巨人のようなものになっているんだ…」

    ミカサ「ふざけるな!!そんな歯の浮くような話が有り得るか!!」

    医務官「私だって不思議さ!!こんなものは未だかつて見たこともない!!」

    ミカサ「チッ…」

    医務官「とにかく…だ…アッカーマン訓練兵。以後、イェーガー訓練兵の行動には最新の注意を払え。」

    ミカサ「なぜです?」

    医務官「もしも本当に巨人と同じDNAを持つとすれば…」




    医務官「君ら104期生を喰らうかもしれないぞ」



    ミカサ「な…なんだと!?」ガタッ

    言いかけたその時だった

    彼女はエレンのある言葉を思い出した





    殺してやる…



    彼女は恐怖を覚える意外、なにも出来ずにただひたすら困惑、怒り、恐怖を往復していた。



    調査兵「医務官殿。少しお話を。」ガラガラッ

    医務官「さて。私も暇じゃない。君はここにいてやるといい。今は精神、体温共に安定しているし、暴動を起こすこともないだろう。」

    ミカサ「…あ…はい…」

    ミカサ「数々の御無礼、大変申し訳ございませんでした。」ペコ

    医務官「いやぁなに。気にすることはないさ。では私はこれで。」

    ミカサ「ペコリ」
  22. 22 : : 2014/03/06(木) 16:33:30
    期待してやる!

  23. 23 : : 2014/03/06(木) 21:57:36
    期待です
  24. 24 : : 2014/03/06(木) 22:23:21
    期待
  25. 25 : : 2014/03/08(土) 12:37:56
    エレン「…ん…」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「ここは…」

    ミカサ「医務室。貴方は食堂で倒れた。ので、私がここへ連れてきた。」

    エレン「俺はどーなっちまってんだ?」

    ミカサ「それは…」

    言えるはずもない

    ミカサ「…一時的な自律神経の乱れだそう。目を覚ましたなら問題は無いと言っていた。ので、命に別条はない。」

    エレン「…そうか」

    エレン(嘘がうまくなったな…ミカサ…)

    ミカサ「明日に備えて寝ておくといい。エレンの体はまだ万全ではない。」

    エレン「そうするよ」

    ガラッ

    アルミン「エレン!!…は意外と大丈夫そうだね」

    ミカサ「アルミン」

    エレン「よぉ。俺は至って平気だぜ。」

    アルミン「それはよかった。明日は兵士としての適正を見るそうだよ。時間の余裕があれば身体能力テストと称した対人格闘訓練も行われるそうだ。」

    エレン「対人格闘かー。なんかおもしろそーだな!」

    アルミン「君に格闘なんてさせたら死人が出そうだけどね…はは…」

    ミカサ「手加減をしないとダメ。本当に死ぬ人が出る。」

    エレン「わーったわーった。頑張りますよ〜」

    キース「就寝時間だ。アルレルト訓練兵、並びにアッカーマン訓練兵は自室へ戻れ。イェーガー訓練兵は今晩医務室で安静にするように。以上だ。」ガラッ

    エレミカアル「はっ」バッ

    ミカサ「それではエレン。お大事に。」

    アルミン「じゃあね。エレン。」



  26. 26 : : 2014/03/08(土) 12:39:03
    エレン「おう。二人ともさんきゅーな。」

    エレン「…もう明日から始まるのかー。訓練。」

    エレン「…頑張ろ」
  27. 27 : : 2014/03/08(土) 13:22:42
    面白いです!期待してます!
  28. 28 : : 2014/03/08(土) 17:42:31
    期待期待(☆A☆)
  29. 29 : : 2014/03/09(日) 18:20:28
    »21どうして・・・どうして巨人のDNA知ってるんだよ人類勝ってるだろすげーよガクガクブルブル
  30. 30 : : 2014/03/09(日) 21:56:18
    »29たしかにそうだなww
  31. 31 : : 2014/03/09(日) 21:59:19
    DNAってwwww
    てかそんなん調べる技術あったのかwwwwwwww
  32. 32 : : 2014/03/09(日) 23:03:41
    というか、エレンに憑いている神は巨人とは別物じゃあないのか?じゃなきゃ巨人に対してあそこまで異常な殺人衝動なんて起きるわけないし
  33. 33 : : 2014/03/10(月) 18:18:52
    期待!
  34. 34 : : 2014/03/10(月) 21:26:14
    翌日

    チュンチュン

    エレン「いやーいい朝だ!!」

    エレン「ところでー…」

    エレン「なんで俺は1人なんだ?」

    エレン「ん?」窓の外チラッ

    ソレデハコレヨリテキセイハンダンヲハジメル!!

    エレン「わーお僕お寝坊さん」

    エレン「急げぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」





    …………………
    ………………………………
    ……………………………………………

    キース「今年は出来るものが多いようだな…」

    エレン「さーせーん。遅れました。」テレテレ

    キース「グラウンド100週だ」

    エレン「ちーす」

    キース(おっ死ねこの青二才)

    エレン(楽勝ー)

    エレン「れっつごー」ダダダッ

    モブ女「なにこのクレーターみたいなの」

    モブ女「さーぁ…」

    ドッドッドッドッドッドッドッドッドッ

    モブ男「なんかうっせーぞ」

    モブ男「工事でもやってんじゃnシュゴォォォォォォォ

    モブ男「」

    モブ男「」

    ジャン「怪物かありゃぁ…」

    ユミル「ミカサ以上だなぁ…ありゃぁ…」

    ジャン「いつからそこにそばかす女」

    ユミル「ちっと来い」

    ジャン「」

    サシャ「ジャン死亡確定ですね」

    クリスタ「どーしよ…」オロオロ

    ライナー「結婚しよ」



    キース「さて。そろそろ格闘訓練にうtキキキキキキイィィィィ

    エレン「終わりました」ハーハー

    キース「そ…そうか…」

    エレン「あ、このブランコみたいの俺もやんなきゃ駄目すか?」

    キース「いや、必要ない。お前はぶっ壊しそう。」

    エレン「そっすか」

    キース「そろそろ配置に戻れ。格闘訓練に移る。」
  35. 35 : : 2014/03/10(月) 22:53:19
    期待だねぇー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  36. 36 : : 2014/03/11(火) 20:30:40
    キース「集合!!!!!!!!」

    訓練兵「ハッ!」

    エレン「wktk」

    キース「これより、対人格闘訓練を始める!今回の訓練では訓練と共に貴様らの身体能力を見る!手を抜けばその程度のものだと私は認識する!よって、高得点の特別訓練にも規制をかけることになる!精進したまえ!以上!開始!」

    訓練兵「ハッ!」

  37. 37 : : 2014/03/11(火) 22:20:01
    クレーターってオイッwww
  38. 38 : : 2014/03/12(水) 00:48:03
    エレン「さーてだーれとくもっかなっーと」

    アニ「あんた…暇してるかい」

    エレン「そりゃもう」

    アニ「私の相手しな。」ザッ

    彼女は少し変わった構えをするようだ

    エレン「来いよ」ヘラヘラ

    彼には戦闘意思がないようにしか見えない

    アニ「クソッ…あぁっ!」

    彼女の小柄な体から放たれたとは思えないほどの強烈なローキックが放たれる

    時すでに遅し

    エレン「死ね巨人」

    彼はもう彼女の後ろだ



  39. 39 : : 2014/03/12(水) 00:57:02
    アニ「なっ…」

    必死に体を捻ろうとするが
    蹴りを放ったすぐにそんなことが出来ることはない

    エレン「どーせすぐなおんだろ。」グワッ

    突風が吹いたかと思えば
    彼の目は鮮血の色へと変わり
    大砲並の回し蹴りが放たれる
    その回し蹴りは
    彼女の後頭部へと吸い込まれてゆく

    エレン「じゃぁな」

    腰巾着「アニぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」

    ライナー「あの野郎…!!!!!!!!」

    モブ男「誰か止めろ!!!!!!!!」

    モブ女「きゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

    そんな悲鳴も虚しく
    1つの尊い命が無くなろうとしたそのとき
    ひとつの影が彼の前に現れた

    ズダァァァァァァァァァァァン

    その影は彼の蹴りを受けてなお仁王立ちだ

    腰巾着「なにが起きた…」

    モブ男「おいっ!あれ見ろ!」

    ミカサ「エレンはすぐに暴走する。やはり私がいなくてはだめ。」

    エレン「チッ…」

    アニ「あ…あぁ…」ガクッ

    エレン「あー…すまなかったな。立てるか?」

    彼はてを差し出す
    先程の殺気など感じられない
    とても温かな手だ

    それでも彼女は

    恐怖だった
  40. 40 : : 2014/03/12(水) 00:58:06
    新能力追加
    ミカサもエレン程ではないがチートキャラ
  41. 41 : : 2014/03/14(金) 23:11:32
    投稿遅れてすんまそん(*_ _)
  42. 42 : : 2014/03/14(金) 23:23:51
    ミカサ「大体エレンは自我が保て無さすぎ。もっと落ち着いて行動するべき」

    エレン「そうゆうおめぇも毎回毎回うっせーんだよ。少しはほっとけよな。」

    ミカサ「エレンのためを思って言っている。私は貴方に尽くしているつもり。」

    エレン「そう思うならちょっとはそのうっさい口を閉じろ」

    ジャン「んだとゴラァ!!!!!!!!ぶっ飛ばすぞ!!!!!!!!」

    サシャ「いやジャンがぶっ飛ばされると思いますよ」

    ユミル「同意」

    ジャン「あんだとこら」

    ユミル「やんのか」

    ジャン「さーせん」



    エレン「ミカサおめー俺を挑発してんのか?」

    ミカサ「そんなつもりはない。私は貴方が心配。」

    エレン「ブチッ」

    エレンは激怒した

    その表情は猿が見ても逃げ出す様な悍ましいものだった

    そう訓練兵全体が思いかけた直後である

    エレン「いつもいつもいつもいつも」ゴゴコゴ

    エレン「お前は」ゴゴコゴ

    彼はその右手を振りかぶったかと思うと

    エレン「鬱陶しいんだよ!!!!!!!!」ゴオッ

    ピストルのような右ストレート放った

    常人ならば頭を吹き飛ばされて終わり

    だかしかし

    彼女の反応速度も並ではない

    彼の目の色が変わったのを察すると

    すぐさま十字受けの姿勢を取った

    その右ストレートと十字受けが触れた瞬間

    核爆発のような衝撃が辺りに広がった

    ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ




  43. 43 : : 2014/03/14(金) 23:26:58
    期待ですねぇー
  44. 44 : : 2014/03/14(金) 23:29:31
    質問です!この話、聖闘士星矢をモデルにしてますか?
  45. 45 : : 2014/03/16(日) 20:09:42
    >>44
    そーゆーことではないです!
  46. 46 : : 2014/03/16(日) 20:12:32
    キース「何してるお前達!!!!!!!!」

    エレン「訓練です」

    ミカサ「右に同じ」

    キース「今日の訓練はこれで終わる!!!!!!!!後ほど貴様ら2人は教官室に来い!!!!!!!!以上!!!!!!!!解散!!!!!!!!」

    訓練兵「はっ!!!!!!!!」
  47. 47 : : 2014/03/16(日) 20:16:40
    …………………
    ……………………………
    ………………………………………

    食堂にて

    ワイワイガヤガヤ

    モブ男「それにしても物凄いもんだったなー」

    モブ男「ほんとだ。全く恐ろしいぜ。」

    モブ男「…ミカサのは戦う女の子って感じで良かったけどなぁ…」

    モブ男「そーれなー」

    モブ女「エレン君ちょーカッコよかった//」

    モブ女「ほんとねー!」

    モブ女「イケメンだし…」

    モブ女「あたしエレン君の彼女になろ」

    モブ女「ふざけんじゃないわよ」
  48. 48 : : 2014/03/16(日) 20:32:03
    怖い。
  49. 49 : : 2014/03/16(日) 20:46:46
    エレン怖え((((;゚Д゚)))))))
  50. 50 : : 2014/03/16(日) 21:21:43
    いえーがー
  51. 51 : : 2014/03/17(月) 16:17:06
    大期待だぜ
  52. 52 : : 2014/03/19(水) 14:24:31
    期待です
  53. 53 : : 2014/03/21(金) 00:07:19
    その頃



    コンコン

    キース「入れ」

    エレミカ「失礼します」ガチャ

    キース「…単刀直入に疑う。貴様らの化け物じみた身体能力はなんだ。」

    エレン「生まれつきです」

    ミカサ「右に同じ」

    キース「…しらを切るきか」

    エレン「そのようなつもりは毛頭ございません」

    ミカサ「右に同じ」

    エレン「お前も何か言えよ」

    ミカサ「私はエレンに委ねる」

    エレン「そりゃお前、自分勝手ってもんだぜ」

    キース「私語を慎みたまえ」

    エレミカ「申し訳ございません」

    キース「…とにかく」

    キース「これからの対人格闘訓練では力を制御しろ。訓練所が破壊しかけん。今後の立体起動訓練、馬術、兵站行進については見合わせるつもりだが、場合によっては貴様らを内地行きにしなくてはならない。精進したまえ。以上。下がれ。」

    エレミカ「はっ」バッ

  54. 54 : : 2014/03/23(日) 20:11:17
    エレン「あーだり」ガチャ

    ミカサ「お腹すいた」

    「あ…あの二人…」

    「エレンくんだ!キャーキヤー

    エレン「飯飯」

    ミカサ「…削ぐ…」

    ライナー「ほら。お前の飯だ。」コト

    エレン「さんきゅー…」

    そのときだった

    エレン「てめぇは…」カタカタ

    ライナー「?どうした?」

    エレン「ァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
    ブゥン

    ライナー「ぐふっ!?」

    彼は雄叫びをあげると

    大柄な彼へと凄まじいローキックを放った

    「なんだ!?」

    「エレンだ!!なにやってんだあいつは…」

    ジャン「男全員で止めろ!!!!!!!!」

    モブ男「あんなやつ誰が止められるって言うんだ!!!!!!!!」

    モブ男「近づいたら死んじまう!!!!!!!!」

    ジャン「クソっ…」

    エレン「死ね!!死ね!!!死ね!!!!!!!!」ガッガッガッ

    彼は大柄な彼へと休むことなく蹴りを食らわせた

    その姿は鬼のようであった

  55. 55 : : 2014/03/25(火) 12:55:09
    期待。
    続きを
  56. 56 : : 2014/03/27(木) 02:01:58
    ん?ライナーはまだ何もしてないような…?
  57. 57 : : 2014/03/27(木) 02:03:25
    ↑あと期待です
  58. 58 : : 2014/03/27(木) 03:28:19
    期待ジャン↑
  59. 59 : : 2014/03/27(木) 03:39:46
    エレン怖い…
  60. 60 : : 2014/03/28(金) 02:29:39
    期待
  61. 61 : : 2014/03/28(金) 14:00:54
    期待
  62. 62 : : 2014/03/28(金) 14:01:39
    チョー期待
  63. 63 : : 2014/03/28(金) 14:42:22
    頭に出てくるやつでライナーはやられたのかな?
  64. 64 : : 2014/03/31(月) 12:20:15
    早く更新して~
  65. 65 : : 2014/04/04(金) 07:22:35
    待ってますよ~
  66. 66 : : 2014/04/14(月) 16:45:01
    期待です
  67. 67 : : 2014/04/14(月) 17:29:56
    ほんと皆さんすいませんwwwwwwwwwwwww
    パスワード忘れてログイン出来てませんでしたwwwwwwwwwwwww
    なんとかログインしたのでこれから書いていきます
  68. 68 : : 2014/04/14(月) 20:31:31
    期待です
  69. 69 : : 2014/04/16(水) 21:37:48
    それでは
  70. 70 : : 2014/04/16(水) 21:51:02
    ミカサ「チッ...!!」

    ミカサ「ああっ!!!!!!」ガスッ

    彼女は自我のない彼の脇腹にローっキックを決めた

    エレン「ッグ!!!!!!」ガンッ

    彼は当然壁に背中を強く打ち付けた

    マルコ「ミカサ!なにもそこまで...」

    ミカサ「じゃあ貴方達は今のエレンを話し合いで落ち着かせることが出来るの?」

    マルコ「それは...」

    ミカサ「じゃあ黙ってて。執拗に動けば怪我じゃ済まないかもしれない。」

    サシャ「動けますか?ライナー」

    ライナー「あぁ...すまない...」

    ライナー(まさか...あいつは...)

    ジャン「おいエレン!てめぇなに言ってやがる!頭逝ったかこの腐れ野郎!」

    エレン「嘘じゃねぇ!」

    ミカサ「エレン。何を言ったの。」カツカツ

    彼女は歩み寄る

    エレン「あいつは...」

    エレン「人間じゃねぇ!」



    食堂一体が静まり返った

    ジャン「はぁ...てめぇにしちゃ面白い冗談だな...それも...今週一番に面白い...」

    明後日の方向を見据えながら言う

    ミカサ「エレン。面白くない冗談はやめて。」

    エレン「こいつは巨人だ!!!!!!」

    ガスッ

    瞬間、馬面の彼は叫ぶ彼の顔面に鋭い蹴りを入れた

    ジャン「ふざけんのも大概にしろてめぇ!!!!!!なにほざいてやがる!!!!!!」

    ミカサ「...いい加減にしなさい」

    モブ男「...そういやアルミンは?」

    モブ男「いねぇなぁ...こんな時に...」


  71. 71 : : 2014/04/17(木) 20:40:01
    期待です
  72. 72 : : 2014/04/17(木) 21:11:31
    おもろいwwww
  73. 73 : : 2014/04/20(日) 18:23:28
    ジャン「なあエレン」

    エレン「なんだよ」

    ジャン「俺の一人称が馬面の彼なのはなぜだ?」

    エレン「馬面だからだろ」

    馬「そんなこたねーよ」

    エレン「鏡見ろks」

    ジャン「」
  74. 74 : : 2014/04/25(金) 18:45:19
    ジャンww
  75. 75 : : 2014/05/21(水) 22:02:20
    可哀想ww
  76. 76 : : 2014/05/24(土) 10:35:36
    放置すんな死ね
  77. 77 : : 2014/05/25(日) 21:32:19
    76うるさいお前が死ね
  78. 78 : : 2014/07/10(木) 17:31:18
    期待です
  79. 79 : : 2014/07/10(木) 22:24:50
    期待
  80. 80 : : 2014/07/10(木) 22:25:00
    続きが楽しみ
  81. 81 : : 2014/07/26(土) 13:03:57
    クソ作者放置か
    あんゴラァ‼︎
    放置すんなら書くなやボケ作者
    死ねば?
  82. 82 : : 2014/10/10(金) 20:49:31
    81確かに放置は駄目ですけどそこまで言わない方がいいですよ。
  83. 83 : : 2015/01/18(日) 17:29:45
    あんゴラァ?ww
    うーん期待
  84. 84 : : 2015/01/25(日) 06:06:00
    >>80 うるせぇんだよぉぉぉぉぉ!!
    黙れよこのカスが!どうせ暇人なんだろ?ゴミ屑の分際でギャーギャーわめくな! は?死ねば?作者が死ぬ前にてめぇが死ぬ!この社会のゴミが!ゴミは焼却炉にでも入ってろ!なんなら無理矢理入れてやるよ!てめぇみたいなのは一度地獄見ねぇとわからねぇんだよ!どうせお前は家でエ○サイトをクリックしながらシコッてるんだろ!クズはお家でシコッてろよこの童貞が!そんなにマ○コが恋しいのかwwwww
  85. 85 : : 2015/02/05(木) 06:46:24
    ↑80じゃなく81じゃない?
  86. 86 : : 2015/02/07(土) 09:43:16
    >>85 すまない訂正する >>81
  87. 87 : : 2015/06/23(火) 11:01:59
    期待!!!!!!!!!!!!!!!
  88. 88 : : 2016/09/23(金) 22:44:32
    放置すんなよ荒らされるぞ
  89. 89 : : 2017/02/24(金) 16:58:51
    続きプリーズ

  90. 90 : : 2017/02/27(月) 17:30:40
    上に同じく(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  91. 91 : : 2017/03/04(土) 22:39:07

    \(^o^)/
  92. 92 : : 2017/03/10(金) 20:50:10
    続きが欲しいze(キラッ
  93. 93 : : 2017/08/07(月) 20:58:38
    荒らすから作者がやるきなくすんだよ。
    放置しねとか言ってるひまあったら応援しろよ
  94. 94 : : 2017/08/09(水) 07:28:51
    いや放置なんだから死ねとか言われてもしょうがないだろ
  95. 95 : : 2017/08/09(水) 07:29:06
    放置はただのクズだし
  96. 96 : : 2017/08/13(日) 00:53:13
    今更だけど荒らしの人たちって作者の都合のこと考えてんのかなぁ?
  97. 97 : : 2017/08/13(日) 14:41:36
    考えてないから荒らすんですよ
  98. 98 : : 2017/08/27(日) 22:54:19
    >>97同感
  99. 99 : : 2017/09/02(土) 18:25:00
    97,98…同意です。 本音言わせてもらうぜぇ?あのな、作者に放置乙とか、死ねとか、まじでuzai☆荒らしのお前らの方がクズだ。死ねばいいのになぁ《*≧∀≦》て言うか、荒らしも死ねとか言うやつも、世界から消えろ。そして、もう二度と現れるな。死ね! 雫の協奏曲さん!荒らし負けないで!必ずあなたの都合や理由を分かる人が、いますから!これからも、面白い物語を作って下さい!頑張って下さい!
  100. 100 : : 2017/09/09(土) 16:12:21
    4年も放置しといて作者の都合とかwwwおもろすぎやろ
  101. 101 : : 2017/09/17(日) 01:55:17
    エレンの言ってることは本当なのにて言うかエレン様カッコイイ(*´艸`*)
    続きに期待です(*^_^*)
  102. 102 : : 2017/10/21(土) 19:44:16
    イヤッホーーーーーーーーイ荒らすぜーー!





































































































































































































  103. 103 : : 2017/10/21(土) 19:44:50
    荒らし邪魔
  104. 104 : : 2018/01/15(月) 23:14:19
                                                                                               







  105. 105 : : 2018/03/24(土) 13:14:53
    荒らし死ね
  106. 106 : : 2018/03/28(水) 11:07:09
    そこの女ァ俺とオチンポとオマンコで語り合い(セックス)ヤろうゼ


















































    おちんぽ♂















    アーーーーー♂





















  107. 107 : : 2018/04/13(金) 17:36:44
    キモいそして荒らすな
  108. 108 : : 2018/07/31(火) 13:35:35
    やりますねぇ
  109. 109 : : 2018/08/29(水) 23:16:52
    放置は悲しいけど必死なジャンに馬面って言って終わったから許すw(ジャンカッコいいけどなぁ)
  110. 110 : : 2018/09/18(火) 17:47:31
    イェーイ!通報するぜー
  111. 111 : : 2018/11/27(火) 22:15:32
    荒らしキモい邪魔
  112. 112 : : 2018/12/26(水) 09:49:44
    もう誰か荒らしさんたち通報して…荒ぶってるから…
  113. 113 : : 2019/03/06(水) 20:37:58
    5年ぶりに来たけどひでーな
  114. 114 : : 2019/04/09(火) 12:08:05
    荒らしってほんと迷惑
  115. 115 : : 2019/04/11(木) 16:26:11
    言い過ぎかもしれませんが「荒らし死ね。二度とこの作品の所にくんな。来たらお前(社会的に)殺す( ^ω^ )」
  116. 116 : : 2019/07/14(日) 20:21:13
    ワロタ(^ω^)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  117. 117 : : 2019/09/23(月) 00:18:09
    はぁ…いつになっても荒らし行為してる奴や悪口を言う馬鹿はいるんだな…
    少しは常識学べよ…
    著者ファイト
    いつでも味方は傍にいるぞ
  118. 118 : : 2019/10/02(水) 15:10:53
    ふじこ
  119. 119 : : 2019/11/10(日) 13:30:42
    みね
  120. 120 : : 2020/03/26(木) 10:05:07
    作者さんの力でコメントできないようにすればどうですか
  121. 121 : : 2020/03/26(木) 10:05:41
    それかこのページを削除しますか
  122. 122 : : 2021/04/02(金) 17:06:54
    お願いだから投稿して

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inagaki0727

零の協奏曲

@inagaki0727

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