ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2025/11/14(金) 14:39:49
    エ & ミ














    ミ「 ... ふわぁ〜 ねっむ 。」

    ク「 ミカサ ... ! おはよう !」

    ミ「 ... ? 何言ってんだ ? クリスタ 。 俺は エレンだぞ ?」

    ク「 ... ミカサ 、 何 、 言ってるの ?」

    ミ「 ... クリスタ .. 鏡 、 持ってるか ?」

    ク「待ってるよッ ! .. え〜っと 、 はいッ !」

    ミ「 ありがと ... な 。」

    ミ「 ... は 、 はぁぁ" !?!?」

    ア_「はぁ 、 なんだい 。 うるさいね 。」

    ユ「ミカサか 、 ? どーしたんだよ 。」

    ミ「 ... ち 、 ちが 、 俺は 、 エレンだぁぁぁッッ !!」「
    (ドアから急いで出てどこかに走っていってしまう)

    ユ「 ... あいつ 、 狂ったか 、 ?」

    ア_「元からでしょ 。」

    ミ_「 ん〜 、 エレンとミカサが入れ替わったってことで良いのかな ?」

    ク「 わぁッ ! ミーナ!? お 、 おはよッ!」

    ミ_「ごめんね〜 急に ! おはよ〜 ! 」

    ク「びっくりしたよ〜 !」

    ユ「 ... あ 、 もう朝ご飯の時間だ 。 行くか」

    ク「 本当だッ! 急げ〜 !」

    ア「 ... はぁ 、 」


    一方


    ミ「 ミカサッ !!」

    エ「 .... ん 、 なに 。」

    ミ「 起きろぉぉぉッ !!」

    エ「 ... 目の前に 、 私が 、 いる 。 .. 」

    ミ「 あ"〜 そ〜だよッ !!」

    エ「 ... エレン 、 ?」

    ミ「 .. ! そうだそうだッ !!」

    エ「 ... なんで 、 エレンが 、 私に 。」

    ミ「 おまっ 、 鏡 見てみろッ !」

    エ「 .. ! ... エレン 。 おはよう 。」
      (鏡に向かってそう言い)

    ミ「 あ"〜 、 ど〜すんだよッ 。」
     (頭クシャクシャ)

    エ「 ... 一旦 、 朝ご飯を 、 食べに行こう 。」

    ミ「 ... あ〜 、 行きたくねぇよ〜 !」

    ア「 ... ミカサ .. ミカサッ!? な 、 ななな 、 なんでいるのッ !?」

    ミ「 アルミンッ !! アルミン実はっ !」
     (朝から起きたことを簡潔に説明し)

    エ「 ... エレン 。 早く行こう 。」
     (袖を掴み}

    ミ「 ... この姿 、 見られたくねーよ 。」

    ア「ちょっと 、 静かにしようッ !」

    ラ「... ミカサッ!? なんでいるんだッ!?」

    エ「 ... 実は 、 エレンと 私 、 入れ替わってしまった 、 らしい  。」

    ラ「 ... そーなんだな 、 うん 。」
     (ライナーは考えるのをやめた)

    べ「 .... ライナー 、 おはよ 。 ミカサとエレンとアルミンも 、 おはよ 。」
     (ぽわぽわ)

    エ「 おはよう ... 。」(真顔)

    ミ「 はよッ !」(ニカッ)

    ア「 おはよ〜 。」(あはは)

    ベ「 ... ミカサとエレン 、 入れ替わったみたいだね 。」

    ミ「 え"ッ !? なんでわかんだッ !?」

    べ「 ... なんか 、 そういう小説を前に見たからね 。」

    エ「 .. そう 。」

    べ「 ... とりあえず 、 ご飯行こ〜 」






    サ「 みなさんッ ! おはようございますッ !!」

    ク「 サシャ ! おはよう !! 」

    ア_「 .. おはよ 。」

    ミ_「 おはよう !! サシャ !!」

    ミ「 ... おはよう 。」

    エ「 ... おはよ〜!」

    ア「 おはよう !」

    ラ「 おはよう !!」

    ベ「 おはよう〜 」

    ユ「 ... はよ 。」




    エ( エレンの体 。 今のうちに触っておかねば ... )

    ミ( ミカサのフリ難い ッ ! こんなに難しいのか ?)

    ア( この2人 、 意外に 演技うまいな .. 。)

    ジャ( なんか 、 ミカサいつもと違うな 。 まぁでも 美しいな 。)



    数日後に戻ったとさ 。



  2. 2 : : 2025/11/14(金) 14:48:36
    性別入れ替わり

    エ & ミ












    ク「 え 、 ええ 、 エレン ... 可愛いッッ!!」

    エ「う 、 うるせぇ ...」////

    ユ「女の子はそんな言葉使いしねーぞ ?」



    ミ「 ... 、」

    ア「 .. ミカサ 、 イケメンだね 。」

    ミ「 ... そう 。 ?」
     (イケボ)

    ジャ「 う"ッ .... 。」






    エ「 ... 身長 ... 」

    ミ「 ... か 、 可愛い ... 」
     (はわわ)

    ア「 エレンッ ! 似合ってるね !」

    エ「 うるせ〜" !!」 ///

    ミ「 ... 可愛いのだから 、 仕方がない 。」
     (キリッ)

    エ「 ... う 、 うるせッ 」 //









  3. 3 : : 2025/11/14(金) 14:51:01
    次回 実験体 !?

    エ & ミ & ア & ア_ & ク & ユ 


  4. 4 : : 2025/11/14(金) 22:34:24
    エ「 ... なんだこれ ?」

    ア「 え〜 、 わかんないね 。 ちょっと見せて!」

    エ「 ほらよッ 」

    ア「 ... ランダム .. 薬 .. 、 え 、 ?」

    エ「 なんだ〜 ?」

    ア「 .. この薬を 、 飲むと 、 性格が 、 変わるらしい 。」

    エ「 ... なんだそれッ !?」

    ア「 .. あ! 良いこと思いついた .. !」

    エ「 .. え ?」

    ア「 エレン .. 暇な子達集めてきてッ !」





    エ「 .. アルミン ?」

    ア「 お ! やっと来た〜 !!」

    ア_「 一体なんなんだい 、 。」

    ク「 何か困ったことでもあった〜 ?」

    ユ「 クリスタが行くっていったから来たけどよ 、 どーしたんだ 。 ?」

    ア「 みんな 、 いつもと違う自分 、 見てみたくない? 」

    ク「 え〜 ? いつもと違う 、 自分 ?」

    ユ「 クリスタが好きっていうのは変わんないがな〜」

    ア_「 ... 」

    ユ「 あ" ? なんか文句か〜 ?」

    ア_「 .. なんもないよ 。」

    ユ「 はいよー 。」

    ア「 じゃあ早速順番に飲んでこ〜 !! まず言い出しっぺの自分から行かなきゃね 。」
     (飲む)

    ア「 ... 、 」

    エ「 .. アルミ〜ン ?」



    2に続

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。