現パロ　初恋愛小説　誰おま注意　転生パロ

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1 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 15:37:28

リヴァイ女性だよ！
年齢操作たぶん有り
前の行き詰まったからかく事にしたので更新遅いです。
2 : 腐ざくろ＠黒いメガネの人 : 2014/02/21(金) 15:40:43

期待です♥
3 : 腐ざくろ＠黒いメガネの人 : 2014/02/21(金) 15:41:08

うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ(゜∀。)
4 : 腐ざくろ＠黒いメガネの人 : 2014/02/21(金) 15:41:21

すいません↑
5 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 15:54:05

きちゃたか
くろさん
夜中に更新します
6 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 15:57:44

とかいいつつコメきたから投下
7 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 15:58:49

設定

リヴァイ女性32

エレン男性20
8 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:00:29

エルヴィン男性リヴァイ好きw伝わらない35

ハンジ女性リヴァイとは仕事の同級32
9 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:02:23

リヴァイさんが恋する乙女かもwww
10 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:04:25

ではリヴァイ目線で

～

一目惚れだった

それは、町で会った
誰か分からないだが見覚えがある気がする。
11 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:07:50

設定2
リヴァイ記憶無し
他記憶有り
12 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:12:00

その人はコンビニ店員だった
その人はエレン・イェーガーと名乗った…聞き覚えがある気が…
「リヴァイさん？！」
その人…エレンは、私の名前を知っていた

私は刈り上げにスーツ姿だった
13 : おぼろん : 2014/02/21(金) 16:15:11

期待です！！
14 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:19:10

>>13初めてだからねwww期待する？
15 : おぼろん : 2014/02/21(金) 16:20:16

期待してますよ・・・といっても出掛けるんだが
16 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:21:27

バイバイ＆イッテラー
17 : 斉藤透流 : 2014/02/21(金) 16:26:05

そういえば、エルヴィンのときもこうだった気がする…まあいい

そうして知り合ったエレンとは、アドレス交換した。…願ったり叶ったりだ…

そうして私はコンビニに週1のペースで行くようになった。
18 : るーじゅん@猫耳兵長シリーズ休止中 : 2014/02/21(金) 18:19:46

エレリヒャッフゥゥウウウ
19 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 02:13:46

>>18
るーじゅんさんあなたはエレリ好きなのか！
仲間で
20 : 腐ざくろ＠黒いメガネの人 : 2014/02/22(土) 02:35:17

僕の趣味はもうエレリペロペロだよww

期待です
21 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 02:38:07

>>20大丈夫か？それにしても腐が集まってきた！エレリ好きだがなんでリヴァエレの方が多い？不満それに対抗するべくスレ立てた！
22 : 店員 : 2014/02/22(土) 02:42:19

恋愛ものってそうきたかwww期待！ファイト^ ^
23 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 02:46:26

>>22店員さん助けてぇぇぇぇ
24 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 03:03:59

仕方がない自分で考える…

今は、仕事中だ。ブブッ　スマホがなった
エレンからだ！不思議と顔がにやつくそれを不思議と思っただろうハンジは、私に話かけてきた。

ハンジとは、高校からの長い付き合いだ。高校生のとき何かとさけられてきた私に、話かけてきたありがたい人物だ。
25 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 04:19:43

「リヴァイどうしたのにやついてるよ？」

「なんでもない」

エレンはどうやら下まで迎えに来てくれるようだ
26 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 05:17:58

うー10歳も年下に恋してるなんて…
（リヴァイもエレンも両片思い）
実るはずないのに…気持ちを切り捨てる事が出来ない
27 : 腐ざくろ＠黒いメガネの人 : 2014/02/22(土) 17:57:27

兵長ォー可愛いよぉぉ
28 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 19:14:06

リヴァイは、正義！
29 : 斉藤透流 : 2014/02/22(土) 21:45:02

続き書けない…
ネタ探してくる…
30 : 鳳梨酥 : 2014/02/23(日) 01:14:18

期待です！！
31 : 斉藤透流 : 2014/02/23(日) 01:14:48

リヴァイについて今公開出来る情報

社員、上司、社長はエルヴィン、社章は、自由の翼、前世でエレンと恋人、女性、32歳、前世の記憶無し、身長155㎝

エレンについて今公開出来る情報

コンビニ店員、ハンネスさんが店長、前世はリヴァイと恋人、身長165㎝低くw、リヴァイ好き、前世の記憶有り、かわいさが残ってる

エルヴィンについて今公開出来る情報

リヴァイ好き、身長188㎝、前世でも好きだった
32 : 斉藤透流 : 2014/02/23(日) 01:15:39

>>30ありがとう！

学年末テスト…あまり更新出来ないかも…
33 : 斉藤透流 : 2014/02/23(日) 01:23:26

ネタが…ない…
また明日かな？
34 : 斉藤透流 : 2014/02/25(火) 07:20:44

>>26の続き

ハンジ「リヴァイが携帯みてニヤつくなんて、なんかあったなぁ」

リヴァイ「うるさい黙れクソメガネ」

ハンジ「さては、恋人だなぁ。だれだ？」ﾆﾔﾆﾔ

顔面クリーヒット見事なリヴァイの回し蹴りが…
35 : 斉藤透流 : 2014/02/27(木) 04:08:15

うん決まったね…
36 : 斉藤透流 : 2014/02/27(木) 22:55:10

ハンジ（もうエレンめリヴァイが君の事好きなのは目に見えてるじゃないか…なのに自分の誕生日にリヴァイさんを手に入れるだなんて…バカか？バカなのか？もう早くくっついちゃえ。リヴァイに蹴られるこっちの身にもなれっての）
37 : 斉藤透流 : 2014/02/27(木) 22:59:58

再びリヴァイ目線～

ﾊｧｰ
本日何度目かのため息が出る…面倒な書類を片付けるか…その後は、エレンと一緒に帰れる…あっだめだめ仕事にプライベートの事考えちゃ。集中集中
38 : 斉藤透流 : 2014/02/28(金) 20:57:45

ハンジ（リヴァイ可愛いなぁ前世とは大違い…早くくっついちゃえよ！）

エルヴィン（ハンジ…私の嫌みなのか？）

リヴァイ目線～

うーん仕事終わった。エレンに会いに行こっ
39 : 斉藤透流 : 2014/02/28(金) 21:00:10

明日は3月30日！エレンの誕生日何かプレゼントしよっなにがいいのかなぁエレンに聞いてみよっと
40 : 斉藤透流 : 2014/02/28(金) 21:03:52

それとも他の人と過ごすのかな？…それは嫌だな…

「エレン！誕生日何か欲しいものある？」

「特に無いですよ？リヴァイさんといれるのならなんでもいいです！」
41 : 斉藤透流 : 2014/03/01(土) 02:05:21

正直いって嬉しい。けど期待しちゃダメだなぁエレンには年相応の相手がきっといるから
42 : 斉藤透流 : 2014/03/01(土) 16:58:26

エレンには手帳をプレゼントしよう…

「エレン明日は私会社休みなんだ！」

「そうですか！やったぁ明日リヴァイさんの家行きますね！」
43 : 斉藤透流 : 2014/03/01(土) 21:45:57

翌日～

ﾋﾟｰﾝﾎﾟﾝ

「は～い」

「リヴァイさんこんにちは！」

「エレンお誕生日おめでとう！簡単だけどケーキ作ったよ！」

「やったリヴァイさんの手作りケーキ！」
44 : 斉藤透流 : 2014/03/01(土) 22:14:05

無理だ最近の疲労が…寝よう…また明日（作者より）おやすみまた明日m(_ _)m
45 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:02:41

寝れないだと？続き投稿
46 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:06:29

「ケーキおいしい？」

「はい！リヴァイさん。」

「そう、良かった。」

「あのですね…今日は聞いてもらいたい事があって…」

「うん？何だ？」

「いえ…また後で話ます…」

「？わかった。」
47 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:09:09

気になるなぁ…何だろう？
告白だろうか？まさか…ないないww
笑える…かな？
48 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:23:43

「あのっ、俺の事どう思いますか？」
質問の意味が分からない…
「普通にかっこいいと思うし、優しいと思うぞ？」分からないから正直に答えた…

「そうですか！」

「それがどうかしたのか？」

「あの…よければ………ほしいんですけど…」

「ん？よく聞こえないが？」

「よければ…付き合ってほしいんです！」
まて今コイツは何といった？バカか？

「いや、お前には年相応の相手がいるだろう？」

「？いませんよ？何の事ですか？それより返事は？」

「本当に私でいいのか？後悔しないか？」

「はい！もちろんです！リヴァイさん付き合ってくれますね？」

「本当にいいんだな？お前と付き合っても」

「さっきからそういってるじゃないですか？」

「わかった！お前と付き合う！」
49 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:26:29

うわムードもクソもないな私の文才を憎みたくなるよ…
50 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:30:43

その後…楽しくケーキを食べた…がエレンがとんでもない事を言ってきた…

「キスしていいですか？」

「ダメだ」

「付き合ってるのに？」

「うっ…ダメだ…」

「いいですよね？」

「うっ…わかっ…た」
51 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:35:14

相変わらず私はエレンに甘いと思う…

ﾁｭ

リップの音がする…がまだ唇は塞がれたままだ…

「口…あけてください…」

っん…ぅふ…ふぁ…

そのときだ…
52 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:43:01

俺は思い出した…残酷な世界を…巨人に支配されていた世界を…

「エレン…俺だ…離せ」

「？俺？まさか…」

「そうだ…俺だ…リヴァイだ…」

「兵長？」

「そうだ…エレン・イェーガー」

「でも、恋人ですよね？」

「そうだな…エレンよ…」

「今…思い出したんですか？」

「あぁお前にキスされて思いだした…どれだけお前にキスされたかったんだ…」

「俺…そんなに兵長に愛されてた！嬉しいです兵長！」

「そうか…エレンお前が嬉しいのなら別にいい」
53 : 斉藤透流 : 2014/03/02(日) 03:46:05

という無駄な初恋愛小説でした…エレン、リヴァイ、末永くお幸せに…エルヴィンは、残念でした…こんな駄作に付き合ってくださった人はいないでしょうが…一応ありがとうございましたm(_ _)m