ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

エレン「なにが平和だ、俺たちの自由はないじゃないか」

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/02/20(木) 19:57:57
    幼馴染三人組のチート物語です
    キャラの性格も多少変えております
    例 エレンがミカサとアルミンに依存気質
    ミカサの言語力は素晴らしい
    アルミンは強い・・・?

    というかんじです!(*´∀`*)

    それでもよろしい方は読んでいってください!(°▽°)
  2. 2 : : 2014/02/20(木) 20:08:07
    幼少期

    エレン「・・・」

    アルミン「エレン、あの本を読む?」

    エレン「!!おうっ!!」パアッ

    アルミン「それでね、外の世界は・・・」

    エレン「スゲエな!外の世界ってやつ!」

    アルミン「いつか、自由が来たら・・・行きたいね!」

    エレン「あぁっ!約束だぞ! 」

    アルミン「うん!でも、巨人と戦う力をつけなきゃ・・・いつまでもエレンに守られるような僕じゃ外の世界に行っても即死だからね・・・」

    エレン「じゃあ、特訓しなきゃだなー」

    アルミン「・・・僕やエレンのような子供でもできるような特訓かー」

    エレン「とりあえず、徐々に体力をつけていかなきゃなー・・・」

    アルミン「うん!」

    エレン「とりあえず五分間走るかー」
  3. 3 : : 2014/02/20(木) 20:14:17
    アルミン「わかった!!」

    エレン「じゃあ測るぞー!」

    アルミン「・・・うっ」ハァハァ

    エレン「」ハァハァ

    アルミン「・・・エレーン、後何分?」ゲホゲホッ

    エレン「あと・・・三十秒!」ハアハア

    アルミン「ハァハァ・・・終わったあああ」

    エレン「アルミン!お前にしては結構いけたんじゃないか?」

    アルミン「本当!?やったああ」


    エレン「おわっ!?」ビクッ

    アルミン「あっごめん!」

    エレン「いいよ、びっくりしただけだし

    あっ!今日は父さんと山奥に診察に行くんだった・・・アルミンも来るか?」

    アルミン「えっ!いいの?」

    エレン「おうっ!行こうぜ!」

  4. 4 : : 2014/02/20(木) 20:20:29
    グリシャ「アルミン君も来るのかい?」

    エレン「そうなんだ!いいだろ?、とうさん!!」

    グリシャ「いいよ、でも、迷わないようにね」

    アルミン「はい!グリシャおじさん!!」

    エレン「よっしゃあ!」




    グリシャ「ついた・・・が中の様子がおかしいな
    エレン、アルミン君ここで待っててくれ」

    アルミン「はい」

    エレン「・・・?」


    アルミン「エレン、動いちゃダメだよ!」

    エレン「!!おい、アルミン・・・人が・・・殺されてる」

    アルミン「!?・・・まだ生きてる人はいるの?!」

    エレン「1人・・・俺達と同じ年っぽいやつがいる」

    アルミン「・・・エレン、きっと僕が止めても行くんだよね?」

    エレン「あぁ、ちょうどそこにナイフと槍が落ちてるからな」

    アルミン「僕もやる」

  5. 5 : : 2014/02/20(木) 20:24:23
    エレン「は!?お前はそこでまっとけよ・・・!」

    アルミン「だめだ、友人が・・・親友が殺されていくところを黙ってみてられない!」

    エレン「アルミンっ・・・いいのか?こんなところで死んでも」

    アルミン「いいに決まってるだろ?でもその時はエレン、おじいちゃんに言ってね?」

    エレン「そん時は俺も死んでるよ!」

    アルミン「そっか、・・・ハハッ・・・なんか君といるとどんなところでも怖くないや!」

    エレン「いくぞ!アルミン!」
  6. 6 : : 2014/02/20(木) 20:38:19
    アルミン「あ、でも最初は警戒させないようにしなきゃ・・・」

    エレン「?あぁ」

    アルミン「ごめんくださーい・・・誰かいませんか?」

    殺人犯1「?どうしたんだい??そこの坊ちゃん」

    殺人犯2「もうくらいから家に帰りなよ」

    エレン「でも、道がわかんなくて・・・」

    殺人犯1「な、泣くなよ、な?」チカヨル

    アルミン「・・・油断しちゃダメだよ?」ボソッ

    殺人犯1「うっ!?」バタン

    ??「!?」

    殺人犯2「なっ、おまえら・・・!!」

    エレン「もう危ないって自分らでいったのに」ニコッ

    殺人犯2「ひっ!?」バタン

    エレン「おい、大丈夫か?」

    ???「・・・まだ、」

    アルミン「まだ?・・・まさか!」

    殺人犯3「おまえらが・・・殺したのか?


    死ねええええええええええええっ!!!!」

    エレン「ぐっ・・・」

    アルミン「エレッ!」

    殺人犯3「そこのガキは引っ込んでろ!」ケリッ

    アルミン「ぐあああっ」

    ???「・・・うっ・・・あっ・・・」

    エレン「ウッ・・・戦え・・・戦え!!

    戦わないと・・・ぐっ!」

    ???「戦わないと・・・戦う・・・」

    ミカサ「・・・戦う!!!


    私は、戦う!!!」

    殺人犯3「死ね!死ねええっ!!」

    エレン「ぐっ・・・」

    ミカサ「うああああっ!!!」

    殺人犯3「うがっ・・・」

    エレン「」ゲホッゲホ

    アルミン「・・・よくも、よくもエレンを・・・」

    エレン「アルミン・・・?」ゴホッゴホ

    ミカサ「・・・ううっ」

    アルミン「あああああああっ!!!」

    殺人犯3「っ・・・!」

    ミカサ「も、もう・・・」

    アルミン「まだだっ!まだ生きてる!」

    ミカサ「へ?」

    エレン「危ない!!」

    殺人犯2「いてえじゃねえか・・・このクソがきども」

    ミカサ「!!・・・戦わなきゃ・・・」


    ミカサ(私は・・・私は、ワタシジシンを、しはいしないと、じゃないと・・・この二人を・・・助けれない)

    アルミン「っ!!死ねっ!!」

    ミカサ「どいてっ!」

    殺人犯2「」バタン
  7. 7 : : 2014/02/20(木) 20:41:40
    アルミン「・・・終った・・・?」

    ミカサ「・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」

    エレン「おい、あんた」

    ミカサ「私のせいで・・・あなたたちが・・・」ポロポロ

    アルミン「」バチッ

    ミカサ「!?」

    エレン「おい、アルミン 」

    アルミン「もうすんだことじゃないか、もう謝らなくてもいいよ」ニコッ

    ミカサ「・・・うわっ・・・うわああああああああんっ!!」

    エレン「何があったかは見たらわかる・・・
    今は泣いておけ、な?」ギュッ

    ミカサ「うんっ・・・」ボロボロ
  8. 8 : : 2014/02/20(木) 20:42:35
    すいません!少し中断します!
  9. 9 : : 2014/02/20(木) 20:51:56
    期待なのだよ☆
  10. 10 : : 2014/02/20(木) 21:11:13
    期待です!
  11. 11 : : 2014/02/20(木) 22:53:42
    期待だね
  12. 12 : : 2014/02/20(木) 23:20:10
    期待
  13. 13 : : 2014/02/20(木) 23:56:59
    期待期待!
  14. 14 : : 2014/02/21(金) 18:58:39
    期待です!
  15. 15 : : 2014/02/22(土) 13:11:56
    >>9~14 レスありがとうございます!!
    期待に添えるように頑張ります!!
  16. 16 : : 2014/02/22(土) 13:20:40
    続き書きます!

    アルミン「・・・冷静になってみると・・・結構ひどいことに・・・」(もはや笑えないよなー・・・)

    エレン「だなー・・・さっき今は泣いておけって言ったけどなんで捕まってたんだ?」

    ミカサ「・・・・・・私が・・・多分最後の東洋の血が混じった人間だから」

    アルミン「東洋のって・・・あの壁の外の?」

    ミカサ「そう。と言っても母が純粋な東洋人みたい
    ・・・だけど」

    エレン「・・・もう話さなくていい」

    ミカサ「ありがとう・・・」

    グリシャ「なんだ!?これは・・・エレン!!アルミン君!!無事か?!」


    エレン「・・・一応」

    アルミン「ごめんなさい・・・」

    グリシャ「・・・ミカサ・・・ちゃん、だったかな?」

    ミカサ「」コクッ

    グリシャ「すまないね・・・もう少し早く到着してれば・・・」

    ミカサ「大丈夫・・・です。あなたたちが来なければ私は売り飛ばされていました」

    グリシャ「そうか、とりあえず外に出よう」

  17. 17 : : 2014/02/22(土) 13:24:29
    アルミン「・・・僕・・・」

    エレン「アルミン・・・」

    ミカサ「寒い・・・


    グリシャおじさん、私は・・・私はどこに帰ればいいの?」



    エレン「!
    ほら、これ巻けよ・・・な?」

    ミカサ「!!」(あったかい・・・それとなにか懐かしい・・・)

    ミカサ「ありがとう・・・暖かい」

    エレン「・・・帰る場所がないなら俺の家に来いよ
    いいよな?父さん・・・」

    グリシャ「エレン!?」

    アルミン「・・・僕からもおねがいします!グリシャおじさん!!」

    グリシャ「・・・わかった、本当お前たちには適わないな」

    アルミン「!」パァ


  18. 18 : : 2014/02/22(土) 13:25:08
    あっ!すいません

    えは忘れてください!!

    それとご飯を食べてくるので!!
  19. 19 : : 2014/02/22(土) 22:02:05
    期待
  20. 20 : : 2014/02/25(火) 17:20:46
    期待
  21. 21 : : 2014/03/04(火) 23:28:16
    遅れすぎわろえない(震え声)

    続き書きます


    エレン「やった!!ありがとう父さん!
    (なんかこいつ見てるとほっとけないっていうか
    手を離したらどこかに行きそうだから・・・)

    あ、あのさミカサ・・・だっけ?」

    ミカサ「あ、名前・・・私は、ミカサ・アッカーマン
    ミカサでもいいよ、あなたたちは・・・
    エレンと、アルミン?」

    アルミン「うん、僕はアルミン・アルレルト」

    エレン「あぁ、おれはエレン・イェーガー
    聞きたいことがあるんだけどいいか?」


    グリシャ(もう打ち解けてる・・・微笑ましi
    い、いやこんな惨劇のあとで何を思ってるんだ、私は!!!)

  22. 22 : : 2014/03/04(火) 23:33:26
    ミカサ「なに?」

    エレン「俺たち・・・どこかで会ったことあるよな?」


    ミカサ「・・・?・・・さあわからない。」

    アルミン「・・・!

    エ、エレン?何を言い出して・・・」

    エレン「いや、あったことある筈なんだ・・・じゃなきゃ
    あの髪の短い女の人が誰かわからない」

    アルミン「エレン?やっぱりどこか打って混乱してるんじゃ・・・」

    エレン「なわけねぇだろ、アルミン」

    グリシャ(・・・?彼らの記憶が・・・いや、エレン自身の記憶か?・・・しかしまだできる力を持ってないのに何故?)

    ミカサ「・・・以前に会ったことがあったとしても、『今』私達は出会ったから、難しいことはもっと先に考えるといいと思う」

    エレン「・・・そうか、もっと先じゃ遅いんじゃ・・・」フラ

    アルミン「エレン!?」

    グリシャ「疲れて寝てる・・・」

    ミカサ「・・・お疲れ様、エレン・・・」
  23. 23 : : 2014/03/04(火) 23:43:50
    エレン「おい、ミカサ!!行かないでくれよ・・・いつもみたいに俺の後ろで・・・・・・笑っててくれよ・・・」

    ミカサ「エレン、あなたはもう私がいなくても大丈夫・・・ので、笑って、外の世界に・・・」

    エレン「ミカサアアアアアアアアアア!!!」




    エレン「ミカサッ!!!」バッ

    ミカサ「・・・?エレンが呼んでる?」

    カルラ「あらあら、もう仲良くなってたのね・・・」

    ミカサ「カ、カルラさん。エレンを見てきます 」

    カルラ「あら、おばさんでいいのよ?
    わざわざさん付けじゃ疲れるでしょうに・・・」

    ミカサ「ありがとうございます!!カルラさん!」

    カルラ「いまおばさんでもいいって言ったのに・・・」クス

    ミカサ「エレン!?・・・!」

    エレン「ミカサ・・・?ミカサ、ミカサ・・・ミカサァ」グズグズ

    ミカサ「エレン?どうしたの?なんでも言って、私にできることならなんでもしよう」

    エレン「どこにも行かないでくれ・・・もう手を離さないで」

    ミカサ「・・・エレン、私は離れない。あなたが敵になろうと私が敵になろうとも、だから安心して
    ほら、いい天気でしょう?アルミン・・・の家に行こう?私、アルミンの話をもっと聞きたい・・・だから、
    泣かないでよぉ・・・泣かないで・・・」グズグズ


    カルラ「あら?二人してないてるの?」

    ミカサ「カルラおば、さん・・・エレンが、泣き止まないよぉ・・・」ポロポロ

    エレン「かあさぁ・・・かあさん」ボロボロ

    カルラ「はいはい」

    アルミン「エレーン?ミカサー?こないから来ちゃったよ?っている?」

    カルラ「あ、ごめんねアルミンくん、上がっていって頂戴」

    アルミン「・・・おばさん?」

    カルラ「どうしたの?」

    アルミン「・・・」ポロポロ

    カルラ「ア、アルミンくんまで!?」

    エレン「アルミン・・・?」グズ

    ミカサ「うわあぁん」ボロボロ

    カルラ「あらあら・・・困ったわね」
  24. 24 : : 2014/03/04(火) 23:50:38
    アルミン「なんで泣いてるの・・・わかんないよ」ポロポロ

    エレン「お前だって・・・」グズ

    ミカサ「ひっく・・・うっく」ボロボロ

    アルミン「だって、おばさんがいることがわかって・・・
    嬉しかったんだもん・・・」ポロポロ

    カルラ「私はどこにも行かないわよ?」クスクス

    3人「ほんとう!?」

    カルラ「えぇ」ニコッ

    3人「」ホッ


    グリシャ「ただいま」

    3人「「「おかえりなさい」です。」です!おじゃましてまーす」

    グリシャ「あぁただいま、って三人とも泣きあきとが見えるぞ?」

    エレン「な、なんでもない!!」ゴシゴシ

    ミカサ「・・・フフッ」

    アルミン「ハハッ・・・おもしろいなグリシャおじさんは」クスクス

    グリシャ「お、おじさん!?」ガ-ン

    エレン「くくっ、おじ、さん・・・はらいて」ゲラゲラ

    グリシャ「エレン!?父さん悲しいよ!?」

    カルラ「うふふ」ニコニコ

    ジジミン「アルミンー?本を忘れてるぞー?」

    アルミン「えっ、嘘!」

    ガタガタガタガタ

    エレン「地震?」

    グリシャ「みんな、外に出るんだ!」

    アルミン「はい!おじいちゃんは・・・?」
  25. 25 : : 2014/03/04(火) 23:58:51
    ミカサ「アルミンのおじいちゃん?どうしたの?」

    ジジミン「・・・おい、早く壁の奥に逃げるんじゃ」

    カルラ「・・・、!あれは」

    エレン「巨人・・・50m以上・・・??」

    グリシャ「とにかく逃げるぞ!」









    ミカサ「・・・船には乗れた。けど、どうして巨人が」

    アルミン「・・・もう少し遅かったら僕らは・・・ 」

    エレン「・・・くっそ、なんだよこの船・・・俺たちの意思もなしに乗せていくのか」

    ジジミン「たしかにな、女子供優先でわしらが乗れたのも奇跡に近いからなぁ・・・」

    グリシャ「・・・」

    エレン「早い、早すぎるんだ」

    アルミン「おかしいよ、これ予定より早すぎる。
    僕が覚えてるのはこれからあと三週間後だ・・・」

    ミカサ「エレン?アルミン??何を言って・・・」

    アルミン「本当は覚えてるんだろ?ミカサ・・・」

    ミカサ「私は何も知らない・・・だから、今のことだけ考えなきゃ」

    グリシャ(この三人、彼らの記憶を持ち合わせてるのか?)

    カルラ「な、何を言って」

    エレン「今日本当は母さんが死ぬはずの日なんだ・・・
    巨人に食われて・・・だから、

    何かがずれてるんだ・・・おかしい」

    アルミン「・・・もしかしたらこれからの運命も変わるの」

    ジジミン「何事かわからんができるかぎり今生き残ることに集中した方がいいんじゃないか?

    ミカサちゃんもそれが言いたいはずだろ?」

    ミカサ「」コクッ
  26. 26 : : 2014/03/05(水) 00:20:12




    三ヶ月後

    エレン「貧しいにもほどがあるだろ、この生活・・・」プク-

    ミカサ「そんなこと言っちゃダメ。生き残るにはこれしかないんだから」

    アルミン「そうだよ、エレンたとえあいつらの言いなりみたいで嫌っていってもパンは食べようね?」

    エレン「・・・ゴメンナサイ」シュン

    アルミン「わかればよし。にしてもおじいちゃんおそいな・・・ 」

    ミカサ「様子を見に行こう・・・」

    モブA「おい、奪還作戦て爺さんも駆り出されるのかよ」

    モブB「あぁ、なんでも場所によってはその光景が見えちまうんだってな」

    モブA「家族とかがその様子を見なきゃいいんだが・・・
    あ、お前さんたちもうすぐだからな、・・・政府に逆らえない身なんでな」

    モブB「幸運を祈る!! 」

    一同「ハッ!! 」

    モブA「もんが開くぞ! お前たち!勧めー!!」

    アルミン「・・・おじいちゃ・・・ん?」

    ジジミン「・・・」ニコッ

    巨人「」ニタァ

    バクッ



    アルミン「じいちゃ、・・・じいちゃん?」

    エレン「なんで、門が開いたまんまなんだよ、なんで、なんでアルミンのおじいちゃんまで・・・」

    ミカサ「見ちゃダメ、見ちゃ・・・」ウルウル

    アルミン「・・・うっ・・・」ボロボロ

    エレン「母さんの代わりがこれかよ・・・んなの、・・・」

    アルミン「・・・うわあぁ・・・」ボロボロ


    ミカサ「・・・エレン・・・エレン!!



    か、カルラおばさんが・・・門の前で」

    エレン「は?」

    アルミン「・・・!!!?」ボロボロ

    エレン「母さん!!?何して」

    カルラ「母さんも作戦に乗っちゃったんだ、ごめんね

    元気でね!」手ヒラヒラ

    巨人カルライーター「」ガシッ

    カルラ「」

    カルライーター「」バクッ


    エレン「・・・嘘だろ?・・・なんでだよ、女は出さな言ってたじゃねえか」

    アルミン「・・・維持でも運命を狂わせない気なんだろうね、向こうは」ボロボロ


    エレン「くっそ、駆逐してやる・・・」

    ミカサ「・・・っ、私も巨人を1人残らず駆逐してやる・・・」

    アルミン「僕もっ・・・」ボロボロ






    グリシャ「」(あの二人には身体強化薬を・・・エレンには・・・あの力を・・・)



    3年後
  27. 27 : : 2014/03/05(水) 00:20:54
    続きますように()
  28. 28 : : 2014/03/08(土) 22:28:06
    憲兵行って変えてやれこの腐った世界を
  29. 29 : : 2014/03/19(水) 12:46:14
    >>28
    それもいいかもですねー!
    でもこの三人はやはり巨人に憎しみをもってる&
    調査兵団にはいらなければ本当の結末を迎えられないので憲兵団には入らなさそうです(´・_・`)
    もしこれが終わったら番外編でやってみます(°▽°)
  30. 30 : : 2014/03/30(日) 03:15:23
    エレンが一番強くなるの?
  31. 31 : : 2014/03/30(日) 07:45:44
    期待
  32. 32 : : 2014/04/14(月) 23:11:59
    期待
  33. 33 : : 2014/06/10(火) 21:56:49
    ちょーーー期待です
  34. 34 : : 2014/09/14(日) 22:00:11
    放置ですかまじしね
  35. 35 : : 2014/09/23(火) 18:47:14
    うんこ野郎じゃん放置とか
  36. 36 : : 2015/05/09(土) 22:59:32
    期待
    待ちます。
    期待してます。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場