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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

アルベルト「…僕は先生のお世話をいつまで続ければ良いんでしょうか?」

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  1. 1 : : 2025/06/20(金) 19:39:25
    nayuです。初投稿です。宜しくお願いします。
    普段はXの方でチ。のラファウ先生×アルベルトの二次創作を書いたりしています。
    SSnoteで作品投稿してみたく手を出し始めました…投稿頻度は不明です。


    このスレは以下を含みます。

    ・R-18のBL
    ・エロ、シリアス、ギャグ、♡喘ぎ、キャラ崩壊を含みます。
    ・荒らし・誹謗中傷はご遠慮下さい。
    ・グロは今回考えてませんが、案は検討します。ただしギャグに転ぶ可能性あり。
    ・ラファウ先生×アルベルトです。リバなし。

    以上、ご理解とご協力を宜しくお願いします。
  2. 2 : : 2025/06/20(金) 20:06:14
    僕はアルベルト。小さい頃からお世話になっている、大学教授ラファウ先生の助手をして(させられて)いる。
    先生は知、特に天文学に対する探究心が凄まじい優秀な学者で、その道ではわりと有名な方だ。
    幼い頃は家庭教師にも付いてもらい、僕が学問の扉を叩くきっかけにもなった敬愛する師──だが、私生活がズボラでしょうがなく、僕はそんな彼に手を焼いていた。

    以前彼の養父とお会いした際に遠回しに過去の話ふってみたことがある。曰く、少なくとも自分の庇護下にあった時期はそんなことはなく、寧ろテキパキと行動していたとのことだ。
    どんなに可愛げある子どもだったか長いこと語られて、ああ長話は親子共々なのか…と遠い目をしたのが記憶に新しい。

    いや、ズボラなだけならまだ良い。
    肝心なのは僕は雑用だけでなく、住み込みで彼の"お世話"をさせられている、という点だ。


    ラファウ先生「うっ…♡ふうっ♡」ちゅぱちゅぱ

    アルベルト「はいはい、胸は美味しいですね。…僕は先生のお世話をいつまで続ければ良いんでしょうか?」ちゅこ♡ちゅこッ♡

    ラファウ先生「ゔッ…♡君は弟子なんだからッ…師匠が満足するまで工夫して世話するのが務めでしょ…。それにこれは快楽を用いた人間科学研究の一因でもあり…
    あっアルベルトくん♡うおッ射精く♡射精る射精る♡♡ぉお゛〜〜ッッ♡♡♡」ドピュ♡ビュル~~ッッ♡♡

    アルベルト「ハァ…。(絶対適当なこと言ってる…)」
  3. 3 : : 2025/06/20(金) 20:10:43
    ラファウ先生「フヴッ……♡ほら、アルベルトくん。掃除して」

    アルベルト「…。」スッ(前を広げ胡坐にしゃがむ)

    アルベルト「!…まだ満足してないんですか…」

    ラファウ先生「しょうがないじゃん、久々だし。僕だって困ってるんだよ、まともに研究に手もつかないしさ。
    取り敢えず今は射精きることから始めないと♡だから…ね?♡ほら早く♡」

    アルベルト「………。」



    アルベルト「…ハァ。今日は会食があるんですからさっさと済ませてください…。」ぴらっ♡

    ラファウ先生「任せて♡合理的に責めてみせるよ」グチュグチュグチュ♡♡♡

    アルベルト「〜〜ッッ♡♡んっ、く♡フッ…♡」ビクビクビクッッ♡♡

    ラファウ先生「香油が残っていて助かった。順調に熟れてきたね。」ペロ…


    アルベルト「フーッ♡フーッ♡」

    ラファウ先生「それじゃアルベルトくん…挿入れるね♡」

    どちゅッッッ♡♡♡♡♡
    アルベルト「あ゙ッッッ♡♡♡」

    ラファウ先生「ぉぉ♡アルベルトくんの肉厚ケツマンコヤバっ♡」ばちュッ♡ばちゅ♡ずちゅッ♡♡

    パン♡パン♡パン♡パン♡

    ラファウ先生「ぅおッ♡締まりイイッ♡♡オラッデカ尻死ねッッ♡
    ぅ゙♡濃い孕ませザーメン上がってきたッッ♡♡ゔッッッイグ♡♡♡」

    びゅる♡びゅ〜〜〜〜ッッ♡♡♡

    アルベルト「おっ♡おおお゙ッ♡♡ぃ゙くぅ゙ッ♡♡アクメくる゙ッ!んう♡あ゙…ッ!!♡イ゙………ッッッ!!!♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡




    アルベルト「……デカ尻って言わないでください……」
    ラファウ先生「ごめん…テンション上がっちゃって…」
  4. 4 : : 2025/06/20(金) 20:21:14
    アルベルト(先生が研究で篭もりきりになるといつもこれだ…。このままでは不健全だし、そろそろ僕の体がもたない)

    アルベルト(どうしようか)




    安価
    >>6
    ※アルベルトがラファウの溜まった性欲をどのように発散させればよいかを考えます。
    その提案の内容を、出来れば具体的にお願いします。
  5. 5 : : 2025/06/20(金) 20:32:22
    すみません、言い忘れてました。
    時代背景は19世紀あたりで考えてましたが、現代でも構いません。(15世紀は神学上流石になさそう?)
    ギャグ・シリアス・バカエロでも大丈夫です。オチと展開は今のところほぼ決めてないので…。
  6. 6 : : 2025/06/20(金) 20:53:50
    自分の膣内を型取ったオナホを渡してみる。
  7. 7 : : 2025/06/22(日) 01:03:37
    >>6 流石に自分の穴を型取ることは出来ないので普通のオナホで代用します。すみません。



    *****

    アルベルト(オナホールを渡してみよう。
    これで少しは僕の負担も減るし、先生は好きに溜まったものを吐き出せる。我ながら完璧なアイデアだ。)




    -ラファウの自室-

    コンコン

    アルベルト「先生、今お時間よろしいですか?」

    ラファウ先生「どうぞ」


    ラファウ先生「こんばんはアルベルトくん。どうしたのかな」

    アルベルト(先生は本を読んでいたようだ)

    アルベルト「いえ…大した用事ではないんですが」

    アルベルト「こちらを」スッ

    (オナホプレゼント!)

    ラファウ先生「えっ…アルベルトくん?これは…」

    アルベルト「はい、オナホールです。」

    ラファウ先生「は?」



    アルベルト「先生、貴方の研究熱心な所は尊敬に値しますが…溜まったものを僕にぶつけるのはやめてもらえませんか」

    アルベルト「毎回毎回研究が忙しくなる度に、いつもより多くの雑用を押し付けられるだけでなく、資料集めや検証にもこき使われ…。挙句の果てには性欲処理までなんて」

    アルベルト「普通に考えておかしいと思いませんか?」

    アルベルト「正直に申し上げて、迷惑してるんです。」

    ラファウ先生「…」

    アルベルト「ですから、これはお互いのための妥協案です。これ以上僕を良いように使うのはやめてください。」



    アルベルト「分かったら…」

    ラファウ先生「アルベルトくん。」

    アルベルト「え?」

    ラファウ先生「君は僕に、こんな紛い物で処理させるつもり?」

    ラファウ先生「君がいるのに」


    グイッ


    アルベルト「うわっ!」(引き寄せられる)

    ラファウ先生「ハァ…君ねえ。僕がこんなもので満足できると思ってるの?
    君という優秀な助手がいるのに、手伝ってもらわない手があるわけないでしょ。」

    アルベルト「だっ…だから!それを迷惑だと言ってるんです!離してください!」

    ラファウ先生「嫌。全く、そんなにこれを使って欲しいなら、今使おうか?」

    アルベルト「えっ」


    ガバッッ(アルベルトの下服を脱がす)
  8. 8 : : 2025/06/22(日) 01:12:56
    アルベルト「?!ちょッ…!何して!?やめてくださいっ!」

    ラファウ先生「なんで?僕に"使って欲しい"んでしょ?」

    アルベルト「そういう使い方じゃないっ…!分かってるクセに!へ、屁理屈っ、あ…!?」


    唐突に脱がされ、羞恥心が襲う。それまで全くそういう雰囲気でなかったばかりに、余計に自らの恥部を晒していることを自覚してしまい、焦りが止まらない。
    ラファウはアルベルトの萎えたそれを揉みこみ、ベッドの上で行われる二人の蜜月を彷彿とさせる手つきを加速させた。


    ラファウ先生「はは、僕に触られるとすっかり感じる体になってるのに。拒否するなんて悪い助手だね。
    それとも、これを期待してるのかな…?♡」

    アルベルト「アッ、違っ!や、やめてくださっ…」

    ラファウ先生「おや、まだ拒否するの?ならこの固くなってきたものは何かな?」もみもみもみ

    アルベルト「ぅ、ぐ♡やめ…と、とめて…!」


    ちゅ、ちゅと露出が少ない首筋にキスを落とす。いちいち大袈裟に反応しているアルベルトに気を良くしたラファウは、畳み掛けるように耳元で囁いた。


    ラファウ先生「ああ、君のプレゼント。折角だから使ってみようか♡思う存分味わわせてあげるからね♡」


    グポッッ♡♡


    アルベルト「ゔあっ!♡♡」

    ラファウ先生「おや?僕に合わせて買ってきてくれたようだから、君には少し小さかったかな…
    全く、使われない癖に生意気なもの持ってるねっ…!」


    ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡


    アルベルト「ぅうう♡ッは…!!♡ぉ、お♡これだめ、先っぽ責めるのやめてえ゙♡ごめ、ごめんなざっ…!♡♡」

    ラファウ先生「はぁっ、エッチだな…!何がごめんなさいだ、ほらっイけ♡申し訳ないと思うなら早くイけ!!♡」グッポグッポ

    アルベルト「うゔ♡イきますっイかせてくださ♡」

    ラファウ先生「じゃあこんなオナホで済ませないって言って。これからも僕のお世話してくれるよね?」

    アルベルト「…!!な、」

    ラファウ先生「言わないとこのままだよ。」グチュグチュ♡


    アルベルト「…す、済ませない♡オナホなんかで満足させませんっ♡♡先生のお世話させて下さい…♡」

    ラファウ先生「…ッッ!♡♡うん♡よく言えました♡イっていいよっ…!」

    アルベルト「ンあ゙あぁあっっ!♡♡」

    びゅく♡びゅーーっっ♡



    ラファウ先生「はあ、雄射精できたね…お疲れ様♡ふふ、オナホで満足させない、なんて…。君は本当に僕好みになってくれたよね♡
    まあ君の言い分は分かったから、取り敢えず今日はこの君の使用済みオナホで我慢するよ…。
    次はオナホプレイの続きしようね♡」ちゅ♡

    アルベルト「はあ、はあ…♡」ビクビク

  9. 9 : : 2025/06/22(日) 01:28:27
    アルベルト(ま、丸め込まれた…)

    アルベルト(結局良いようにされて、寧ろさせられるプレイが増えた気が…!?) ガビーン

    アルベルト(まあ先生もオナホ使ってくれるって言ってたし、一先ず少しは負担が減りそうだ)

    アルベルト「ううん…でも本来の目的が達成されてないよな…。」


    アルベルト「そうだ、>>10 はどうだろう」

    アルベルト「そのためには…>>11 に行って>>12を手に入れてみよう」



    ***

    「本来の目的」はアルベルトが自分の負担を減らしつつラファウを支えられないか、ということです。
    性欲に限らない展開も可能ですので、適当に案をお願いします。

    あと言ってませんでしたが、体の関係は描いていますが恋愛関係は未定です。後で安価で決めようかな〜と思ってます。
    見たい展開がある方はレスして頂ければ検討するぜ!



    安価
    >>10 アルベルトが検討する案
    >>11 場所(どこでも)
    >>12 アイテム(なんでも)

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