このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさん : 2025/05/30(金) 22:07:13 ミカサ「エレンッッ!」ポロポロ アルミン「やっとだ……やっと、巨人が」ポロポロ エレン「…………」 ミカサ「……エレン?」 エレン「皆んな、みいぃんなぁ、馬鹿じゃないの?」 ミカサ「えッ?」 アルミン「……エレン?」 エレン「エレン・イェーガーはこの世にはもう"いない" んだよ?」ニコッ アルミン「………はッ?」 ミカサ「エレン…冗談だったら面白く無い……よ……?」 エレン「……本当だよ?」ニコッ ペリペリベリペリッ ミカサ「……誰?」 アルミン「 」 リヴァイ「おい、お前ら!やったぞ!」 ハンジ「あッはは!」ポロポロ ハンジ「……エルヴィン……!」ポロポロ リヴァイ「おい、隣のやつは誰だ?」 ミカサ「ッッ!兵長!ハンジさんッ!逃げてッッ!!」 アルミン「こいつは、本当のエレンじゃッ!!」 バァン! ???「いやぁー、ここまで再現するのにどんだけ掛かったと思ってるの?その努力、無駄にしないでよ?」ニヤァ リヴァイ「……がッはッッ!」フラッ ハンジ「リヴァイッッ!!!」ダッシュッッ! リヴァイ「ハァハァ、お前、反敵者、だろ?」 ???「おっ!せいかーい!」 ???「僕の名前は、グラビス…って言うんだぁー!」 リヴァイ「……卑怯な手を使い…やがッてッ」バタッ ハンジ「リ、リヴァイ!?」 ミカサ「ッッッッ!!」ブゥン! グラビス「あはッ♡」 グラビス「一応、体はエレン…のままだからねー♡」 ミカサ「………ッチッ……!」 アルミン「下手に攻撃したらいけないってことか」 ミカサ「…………エレンはどこ?」 エレン「………はっ?」 2 : 名無しさん : 2025/05/30(金) 22:11:49 エレン「ど、どういうことッ?」 3 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 09:24:54 エレン「エレンはもういないって言ってんじゃん?」ミカサ「……あなたは何かを隠しているの、それは」ミカサ「エレンはまだ死んでいない事、そして、エレンはまだその体の中にいる事ッ!」アルミン「ミカサッ?本当にそうなのかい?」ポロポロミカサ「えぇ、……」エレン「そ、そんなわけッ!」ハンジ「ッッッッ‼︎‼︎」バァンッ!ミカサ「ッッハンジさんッ!!!」アルミン「まだ、こいつはエレンじゃッ!」ハンジ「………知ってる!けど……」リヴァイ「 」ボロボロ ハンジ「仲間を、殺されたッ!!!!」アルミン「でもッ!!」エレン「………一つだけ良いことを教えてあげるッ」フラッミカサ「何?……」エレン「僕ら反敵者は巨人を愛す物、巨人は人間と和解をしようとしてただけなのに、"敵"にされた可哀想な"大きい人間"、……普通の人間なら怖がるけど僕らは神に近いッッッガハッ、……存在、"ラテール"……なぜこの名になったのかは知らない…けど、イェーガー一族もラテールで、あった。」ミカサ「………はッ?」グラビス「………ラテールは死んだラテールの体に乗り移ることが出来る、だから、エレン・イェーガーに乗り移った、……僕が殺したわけじゃない、エレン・イェーガーはラテールの反撃者として、ラテール一族に…殺された……ガハッッッ」バタッグラビス「……そして、エレンは僕の親友だった…」アルミン「ッッッッ!!」ミカサ「……今は怪我を治す。…」ジャン「おーい!お前らー!!」コニー「やッた!やッたぞ!」ポロポロサシャ「…お腹が空きましたぁー、」ミーナ「もーう、そんなこと言ってないで、サシャも喜びなよ!」ポロポロマルコ「………ウッシ!」ポロポロジャン「おーい、ミカサァァ、………エレン?」 4 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 09:42:46 グラビス「……あーあ、バレちッた。…じゃあな」ニカッミカサ「………グラビス?」アルミン「………ねぇ、冗談じゃ、無いよね」グラビス「 」ポタポタジャン「おい、起きろよ、死に急ぎ野郎、おい……」コニー「……おい、エレン、嘘……だろ?」ニコッサシャ「…エレン、エレンのせいで美味しいご飯が食べれないじゃ無いですかッ!」ポロポロミーナ「……エレンッッ!」ポロポロマルコ「………夢だと思いたいよ…」ポロポロミカサ「………エレンッ!」ポロポロアルミン「……………」ポロポロハンジ「皆んな、ごめんッ!」ミカサ「ッッハンジさんッ!」ハンジ「私が、私が……!」ライナー「ミカサッ!アルミンッ!!」ベルトルト「そッちは……?」シューアニ「大丈夫だった?」アニ「………そんなことが……」ベルトルト「………エレンッ!」ポロポロライナー「…………」俯き)アニ「エレン、あなたは私達を一番恨んでも良いはずなのに、最初に受け入れてくれた人、恩人だった、」ポロベルトルト「………ありがとうッ!」ポロポロライナー「エレンッ、俺もそっちに行くからな」バアンッ!ベルトルト「………ライナー?」アニ「私たちは本当は死ぬはずだった、……ごめん、エレン、ベルトルト」ニコッバァン!アニ「 」バタッベルトルト「………僕もそっちに行くね、皆んな、」ミーナ「ベルトルト!やめてッ!」ベルトルト「ありが…とね!、長生きしてよッ!」ニコッバァン!ベルトルト「 」ポタポタミーナ「 」 5 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 10:00:15 ミーナ「そんなッ、もう、これ以上、仲間を奪って行かないでよッ、神様ァ!!!」ミカサ「………ミーナッ!後ろ!!」ミーナ「………へっ?」ガシッ巨人「 」ニタァミーナ「 」巨人「 」パクゥミーナ「嫌ッいやぁぁぁぁ!!!!!」ミーナ「 」ポタポタミカサ「ッッッッよぐもッ仲間を!!!!」ギリギリアルミン「……ぶ、武器が……!?」マルコ「いやだぁぁぁぁ!!!」ミカサ「……巨人に殺されるぐらいなら」バタッアルミン「ミカサ?」ポロポロハンジ「……最後は、かっこよく、死にたかったな」ジャン「 」コニー「 」グチャッサシャ「 」ポタポタミカサライナー 自害アニベルトルトアルミンジャンサシャコニー 巨人に食べられ死亡ハンジミーナマルコリヴァイ 射殺エレンクリスタ 共に王都で自害ユミルみーんな、死んじゃったミカサ「はッ、ハァハァ」アルミン「なんで、生きて、」ライナー「死んだ」アニ「はずなのに」ベルトルト「なんでッ!」クリスタ「えッッ?」ユミル「クリスタッッッ!」ジャン「俺、」サシャ「また、美味しいご飯、食べれらかなぁ」コニー「えッッ?」ミーナ「なんでッ!」マルコ「まぁ、良かったぁ」ニコッ第一章 6 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 17:43:00 ミカサ「……ここは…訓練所?」アルミン「………ミカサッ!」ミカサ「アルミンッ!!」アルミン「僕達、死んだんじゃ?」ミカサ「……まさか、あれは、夢?」クリスタ「あッ!みんなぁぁ!!!」サシャ「アルミンッッッ!」アニ「………ミカサ、アルミンッ……!」ポロポロサシャ「ごめんなさい…ごめん…なさい…」ポロポロサシャ「…近くで、見ていたのに…助けられなかった」サシャ「……ごめんなさい…!」ポロポロアルミン「……僕こそ、ごめんッ!」アニ「あ、えーっと、ミカサ…せっかく私を生かしてくれたのに…ごめんッ!」ミカサ「…………」ギュッアニ「………へっ?」ミカサ「………良がった…!」ポロポロアニ「……ありがとう…!」ポロポロミーナ「……アニ!」アニ「……やぁ、ミーナ……」ミーナ「……良かった…!」ミーナ「よ……かっ…た……!」ポロポロアニ「ミーナ……あり…がとう……」ポロポロジャン「おいッ!ミカサッ!エレン見なかったか?」ミカサ「み、見てない…いないの?」 ジャン「エレンが……どこにも!…いないんだッ!!」ミカサ「………探しに行こう!」「無駄だよ」ミカサ「……エレン?」グラビス「ザンネーン、グラビスでした♡」ミカサ「でも、見た目が……」グラビス「……はぁ、よく見てみぃ…!」グイッミカサ「わっ!」グイッグラビス「目の色、違う…やろ?」ニコッミカサ「う、うん…」ジャン「は・な・れ・ろ・!」グラビス「あー、…ごめんじゃん♡」ミーナ「……誰?エレンじゃないんでしょ?」ジャン「あぁ、説明してくれ」グラビス「……ハァ、めんどくさいなぁー、今はエレンの双子の兄、とでも言おうかな」ニコッジャン「……はっ?エレンに兄弟なんて…」アニ「いないはずだよ」クリスタ「………ミカサは?何か知ってる?」ミカサ「いいえ、知らない」ユミル「……というか、お前ら、死んだのに、生きているのに疑問を持っていないのか?」サシャ「……ということはクリスタとユミルも…?」クリスタ「……うん…」ユミル「私は別に、クリスタについて行っただけだ…」サシャ「……確かに」アルミン「……転生?」ミカサ「……?」アルミン「あー、フィクション小説に出てきたんだ…」グラビス「……僕に感謝してよね」サシャ「えっ?」グラビス「僕が、転生!させてあげたの、残りの力で! …未来を変えて貰うために…!」ミカサ「……未来?」第二話「感動の再会」〜 7 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 17:56:47 ミカサ「未来って?」グラビス「……エレンの大切な人たちが、死んでいくのは、見たくないから…」アルミン「……絶対に!変えよう!!」ミカサ「…うん」サシャ「はい!」アニ「当たり前だよ」ジャン「……もう、辛い思いはしたくねぇ」クリスタ「………うん!」ユミル「……クリスタが行くなら……」グラビス「ふはっ、いいねぇ!」ライナー「あ、お前ら!」ベルトルト「探したんだよぉー?」マルコ「……ハァハァ、意外に疲れた…」コニー「だな…」ユミル「お前ら、…死んでるよな?」ライナー「……はッ?なんで?」ユミル「だって、ここにいる奴ら、転生してるもん」ニヤライナー「まじか!!」コニー「……エレンは?どこ行った?」マルコ「何言ってるのコニー、エレンならここに」グラビス「すっご〜い!コニーだっけ?厚い友情だねぇぇ!」ニコッコニー「それで、エレンは?」グラビス「………ここにはいないよ?」ミカサ「……じゃあッ、どこに?」グラビス「……今頃、地下街じゃない?」ミカサ「なぜ、そんなところに…」グラビス「…僕は生き別れの兄弟?ということだね」アルミン「………おかしいな、カルラおばさんは?」グラビス「あー、殺されたよw」ミカサ「……はっ?」グラビス「……僕と、エレンは殺人鬼から逃げていたんだ……」グラビス「ハァハァ…!」エレン「まって、お兄ちゃッッッ!」第三話「迷いの子羊」 8 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 18:10:02 グラビス「逃げていたんだ」クリスタ「…………」ミーナ「そ、それで?」グラビス「逸れちゃったんだ…いや、僕がエレンに気づかずに置いて行った…ていえば、分かる?」アルミン「そんなッッ!」ミカサ「…………(私も似たような事が、あった)ミカサ「お母さんッッ」ポロポロお母さん「 」ミカサ「あ、あ、……」ポロポロ手を伸ばしたら助けられた…はずなのに…ミカサ「………」ジャン「大丈夫か?」ミカサ「……えぇ、」それで、僕は憲兵団に拾われたソニー「ほら、行くよ?」グラビス「エレンッ、エレンがぁぁぁ」ポロポロニレ「俺らが、探してやっから」ニコッグラビス「……でもッ」ポロポロソニー「……安心して!大丈夫!なはず」グラビス「………?本当?」ニレ「……おう!」グラビス「………その時は前の時の記憶なんて無かった…」ミカサ「……えぇ、急に思い出したような感じだった」ミーナ「だからか……!」ライナー「……だが、この世界は前とは違うらしいぞ」ベルトルト「巨人はいるけど、魔物も?いるらしいよ」クリスタ「えっ!そうなの?」 「おい、何やってんだ」第四話「不思議な世界」〜 9 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 19:28:45 ライナー「お前は、あッ!ナリア!」ナリア「よッ!」ニコッグラビス「何の用?」ニコッナリア「ひぇー、怖い怖い」ヘラヘラグラビス「それで、用件は?」キレキレナリア「……私、神様と、知り合い…なんだよねー」クリスタ「じょ、冗談?」ナリア「うぅん、本当!」ユミル「……しっかし、神様と知り合いなんてびっくりだww」ナリア「だから今君達が話していたこと、分かっちゃった♡」ライナー「ッッッッ!」ベルトルト「な、なんの話?」ナリア「私の前では隠さなくていいよ?私も転生者、未来を変えるの、わたし、手伝うよ?」ニコッグラビス「……じゃあ、頼んだぞ、小娘」ギロッナリア「はいはーい、ラテール様♡」第五話「協力者」 10 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 07:09:52 ナリア「それでさ、、エレンのことがそんなに気になるならさ、休日に地下街に探しに行ってみない?」ミカサ「………そうしよう」アルミン「……過去が…変わっている…のか?」クリスタ「すごいねー」ミーナ「そんなの、フィクション小説でしか、見たことないよ」ライナー「俺らもないよな」ジャン「俺は小説が嫌いだから読まん」マルコ「えー、僕は好きだけどなぁー」コニー「俺はダメだ、3行読んだら寝ちまう」ベルトルト「あー、分かるかも」グラビス「……とりあえず、作戦をたてよう」グラビス「……みんなに聞きたいことがある、エレンって美形な方…だよな?」ミカサ「えぇ、カルラおばさんに似て、とても綺麗」アルミン「美形だねー、羨ましいほどに」ライナー「うん、顔は整っている方じゃないか?」ベルトルト「……言われてみれば、確かに美形かも!」アニ「……美形ではあるんじゃない?」ジャン「ハッ、言いたくねぇよ」マルコ「綺麗だと思うけどねぇー」クリスタ「うん、女の子みたいな顔してる!」ユミル「あー、分かるな、」コニー「………まぁ、そうなんじゃないか?」サシャ「エレンは私の村では美形な方ですね!」ミーナ「まぁ、確かに美少年!って感じ?」グラビス「……なるほど、ありがとうございます」ミーナ「でも、そんなこと聞いてどうするの?」グラビス「……働き手が、殺し屋か、体売りか、どちらかと思いまして、」アルミン「ッッ本当ッッ?」グラビス「……えぇ、か、もう、餓死しているか」マルコ「早く助けに行こう!」クリスタ「でも、訓練が…」ユミル「隠れて行くか?」コニー「でも、バレたら……」ジャン「…じゃあ、教官に報告して、休暇を貰えば?」ミーナ「……まって、ジャン天才?」ナリア「さ、早く行こーう!」グラビス「はえぇぞ、小娘」 ナリア「……いちいち、小娘ってうるさいなぁー」ナリア「よぉうし!着いたぁぁ!!」ミーナ「じゃあ、ナリアっ、ドアを叩いて、」ミカサ「…私が行く…」クリスタ「でも、」アルミン「確かに、成績一位のミカサが行けば、…」ミカサ「……失礼します」コンコン「誰だ」ミカサ「…ミカサ・アッカーマンであります」「…はいれ」ミカサ「ハッ!」キース「それで、何のようだ?」ミカサ「私達、休暇が欲しくて、」アルミン「大切な人を助けに行くために…」クリスタ「……お願いします!」ライナー「……本当に一大事なんです」ジャン「………お願いします」ペコッキース「ッ!」…成績一位のミカサ、座学での成績一位、アルミン馬術での成績一位のクリスタ、現在ミカサに続いて二位のライナー立体起動装置では、成績が高いジャン、キース「 ………フッ 」こいつらの真剣な眼差しには、勝てんかキース「……許そう、ただし、こちらから、金を配給する」ユミル「い、いくら?」キース「……ざっと、1000銀貨と10金貨程な、」ユミル「ッッッッ!!!」アルミン「ありがとうッございますッ!!」-アルミン「ありがとうございますッ!」ペコッキース「では、もうそろそろ時間だ…」明日、馬車を用意させて貰う…」ミーナ「ッッッッ!」 ミカサ「では、失礼しました」ペコッバタンッキース「助けろよ、エレンをな」第六話「意外な協力者2!?」 11 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 07:22:07 番外編エレン「はッッッッ、まッて、!お兄ちゃッ!」グラビス「おう?どうした?ハァハァ」エレン「振り返っちゃダメなの!何回言ったら分かる?」グラビス「何回言われても」エレン「くぅー!」番外編2ミカサ「エレンッッ!やったよッ?」ポロポロ監督「うぅ、うぅ、」泣ミカサ「いや、なんで泣いてるんですか?」監督「グスッグスッ、やったよというセリフはカットだカット!」ポロポロミカサ「………そっちの方が演技うまそう…」番外編3グラビス「僕の名前はクラピス、…って言うんだぁー!」監督「だぁー!!か カットカットカットカット!」グラビス「すみません!」監督「なんでミスするんだ!」グラビス「じゃあ、グラビスに改名してください!」 監督「あぁ、いいとも!」ニュース「the・進撃の巨人〜未来へ進む道〜」俳優さんたちに坂本監督はとても人気だそうです。なんと言っても親しみやすい雰囲気がとても良いそうですね。よく、インシュタグラムにミカサさんとエレンさんと監督で変顔自撮りを取っているそうです。さぁ、2026年6月1日!やっと公開! 12 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 19:08:19 第二章〜ミカサ「……では、今夜中に、荷物をまとめて置くこと…」クリスタ「何持って行こうかなぁー!」ワクワクアルミン「クリスタァ、」ユミル「私たちは治安の悪い地下街に行くんだぞ?」クリスタ「……エレン、早く見つけられると良いね」ジャン「……あぁ、」コニー「……そんな落ち込むなよ!」サシャ「そうですよ!辛気臭いですよぉ〜」ジャン「臭くねぇよ!」アルミン「……プッアハハ!!」ライナー「いやwちょッ!w」アニ「wwww」ベルトルト「ちょッ、アニッッ!w」ミーナ「笑いすぎww」マルコ「………皆んな、そろそろ寝ないと怒られるよぉ〜」ニヤニヤコニー「あッ、やべッ!」ビューン!サシャ「あ、ちょ、コニー!?」マルコ「ま、まだ時間じゃないけどw」ミーナ「コニー、可哀想ッ!」ライナー「けど、そろそろだぞ?」ミーナ「はッ!早く行こう!」ミカサ「じゃあ、おやすみ」-ミカサ「おやすみ!/なさい!」」第七話「寂しい夜」 13 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 19:27:54 エレン「あはッ、アハハッ♡」サラ「あんたッ、裏切り者じゃ無かったのッッ?」エレン「そんな、訳…無いじゃない?」サラ「……嘘つきッ嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つきッッッ!!」ポロポロエレン「…そんな悲しそうな顔しないで?可愛い顔が台無しよ?♡」サラ「……ッッッッッッ!」///エレン「その顔、……」サラ「な……にッ…ガハッ…」エレン「………とッッッッッッッッても!素敵ぃ♡♡」サラ「ヒッ」エレン「……貴方は特別!選択肢を上げる♡」サラ「……何ッ?」エレン「今ここで私に殺されるか、私の下僕となるか、どちらが良い?もちろん!下僕でも、そこら辺の奴とは違うから、大切に扱うわよ♡」サラ「………なる」エレン「………なんて?」サラ「下僕になる、いや、ならせてください♡」//エレン「……フフッ、良い子だねぇ、」ヨシヨシサラ「……エレン様ぁ♡」エレン「…行くよ、サラ」サラ「はい♡エレン様♡」エレン「………選択肢をあげる」ギロッ女の子「ヒッ、」ポロポロエレン「……私の子になるか、施設に行くか、二択よ♡」ニコッ女の子「………私、貴方の子になりたいッ!」エレン「……お名前は?」カリン「カリン!カリンッて!言うの!」エレン「……よろしく、私のことはお母さんと思っていただいてもよろしいわ」カリン「………うん!」カリン「えいッ!」バアン!エレン「うんッ!上出来!」サラ「えぇ、とても上手くなられておりますカリン様」エレン「サラも、うまいわよ?」ニコッサラ「はッッ!…とても嬉しいお言葉♡」エレン「サラ……カリンを頼んだよ?」ニコッサラ「………はい、いってらっしゃいませ…」ペコリカリン「絶対に帰ってきてね…!」エレン「……大丈夫よ、私が帰ってこなかった場合、私を迎えに来て?」ニコッカリン「……うん!」エレン「フフッ、良い子!良い子!」ヨシヨシサラ「………エレンさ「サラも!」エレン「いつもありがとね!」ヨシヨシサラ「…………」// 第八話「運命の出会い」 14 : 名無しさん : 2025/06/02(月) 19:39:50 ミカサ「……お願いします」ソウマ「おう!」ニコッミカサ「ッッッッッッ!!」アルミン「………お願いします!」ミカアル(エレンに……似てる)クリスタ「お願いします!!」ユミル「……お願い…しまーす」ライナー「お願いします!」ベルトルト「お願いします…!」アニ「………」ペコリミーナ「お願いしまーす!」マルコ「………お願いします」ペコリサシャ「お願いします!!!」コニー「お願いします?」ソウマ「おうよ!話は聞いてるぜ!」ミカサ「では、お代を…!」ゴソゴソソウマ「……いや、いいよ!だけど、一つ!条件がある。」ニヤアルミン「………へっ?」ソウマ「だーかーらー!一緒に探させてくれ!」アルミン「…それぐらいなら…」ソウマ「よッし!俺!ソウマ!よろしくな!」ニコッソウマ「よーし!しゅっぱーつ!」バン!パカッパカラッパカラッパカッ……パカラックリスタ「はぁぁぁぁ!!!」キラキラユミル「クリスタ…はしゃぎすぎた…」クリスタ「だって、だってぇー!」ユミル「……今から、地下街に行くんだぞ?」クリスタ「私どういう所か知らないもん!」プクーミカサ「……………一生行きたく無い場所」クリスタ「………そう、なんだ!、ありがとう、ミカサ………!」ニコッアルミン「………エレン、今頃、どうしてるんだろう…?」エレン「………いやぁーな雰囲気♡」薔薇「……なぁに、やってるの?」ニコッエレン「ん?目ん玉えぐってる♡」グリグリ薔薇「うぇー、グロッ!」エレン「で、結局見てるじゃんッ!ww」薔薇「うるさい」グリグリエレン「あッ痛い痛いッ!」薔薇「………髪サラサラ……、」エレン「でっしょー、産まれてから多分髪切ったことない!」フフーン薔薇「………エレンって、女なの?男なの?」エレン「……君の本名知らんし…」薔薇「……名前が、ないの…」エレン「……んー、じゃッ!私が付けてあげる!」薔薇「なんて?」エレン「んー、ラピス!なんでどう?」薔薇「(ネーミングセンスねぇー、でも…)いいんじゃない…?」//エレン「改めて!私の相棒として!よろしく!ラピス!」ラピス「………うん!」第九話「名付け親」ミカサ「………エレン」 15 : 名無しさん : 2025/06/02(月) 19:57:12 クリスタ「つ、付いた」モブ「オラァ!!なんだなんだぁ?」クリスタ「ヒッ」モブ2「よく見たら、可愛い子ちゃんじゃねぇか!」ミーナ「ちょッ、クリスタから離れて!」モブ「お前もなかなか可愛いじゃん!相手してやるからこっちこいよ」グイッソウマ「おい、何やってんだ?」モブ「ゲッ、ソウマさんじゃないですかぁー、」ソウマ「…………フフッ」ニコッモブ「あ、アハハー」ニコッソウマ「フーッ」モブ/2「 」チーンミカサ「貴方、とても強い!」キラキラソウマ「それほどでもー」//コツ…コツコツ…コツエレン「ラピス、あの人達、誰?」ラピス「えー、知らなーい」 ミカサ「……エレン?」エレン「……なんで私の名前を…!?」第十話「知らない姿」エレン「ラピス、あの人達誰か分かったー?」ラピス「知らないな!」ミカサ「私の名前はミカ「ストーップ!」マルコ「ミカサ、ネタバレネタバレ!」アニ「次回、知らない姿、」ユミル「よろしくなー」 16 : 名無しさん : 2025/06/03(火) 17:55:35 ミカサ「エレ、エレンッ!」ギュッエレン「うわ!あ、え、この子、……どうしよう」 ミカサ「………」ポロポロエレン「………なんか嫌なことでもあった?」ニコッミカサ「あ、ごめんなさい、…ちょっと死んだ知り合いに似てて、……!」ポロポロエレン「…………お名前は?」ミカサ「………ミカサ…!」エレン「ミカサ!よろしくね」ギュッミカサ「…………エレン………」ポロポロコニー「それより、エレンって、背高いなー」エレン「ヒール履いているからかしら?」コニー「………かっけぇええ!!」エレン「………貴方達、地下街に何をしに来たの?」アルミン「エレンを探しに来たんです」エレン「あらっ?私のこと?かな?」ミカサ「………そう」ミカサ「貴方を…連れ戻しに来た」エレン「………もしかして、殺し屋?」ユミル「いーや、違うな」シュン クリスタ「ちょ、ユ、ユミル!?」エレン「………早いねー、でッッも!」クルッユミル(フッ逆だよ!)はぁぁぁぁ!!!」エレン「ザンネーン♡」エレン「こっちだよ♡」ボコォン!エレン「イヒッ♡」ユミル「ガッ……ハッ………?」バタックリスタ「ユ、ユミル……!」ミカサ「………ごめんなさい」ミカサ「……痛く…ないから」バアン!ラピス「……そうはさせないよ?」ミカサ「チッ、」トッスッ…ラピス「………私達が付いていって何のメリットがあるの?」ミカサ「………お願いを聞いてあげる」ラピス「…ッ!そんなものでッ!!行くとッ!思うか?」ミカサ「……じゃあ、……暴力で解決する…!」エレン「アハッ♡面白ッ♡ウケるわw」ラピス「おい、エレンッ!」エレン「うるさい」ギロッラピス「ッッッッ!…すまん…」エレン「……じゃあ、こんなんどう?」エレン「私が、一回でもふらついたらそっちの勝ち、だけど、私が三人!を気絶させることが出来たら、私達の勝ち!……どう?」ミカサ「……その話…」ミカライアニ「乗った!」第十一話「暴力で解決」ミーナ「うわッ!物騒な名前!」マルコ「まぁまぁ、」ラピス「確かに、怖いな」ブルブルベルトルト「そろそろ次回予告行くよー」コニー「おー!!」サシャ「おー!!」ベルトルト「次回、暴力で解決⭐︎」ミーナ「え、ちょっ、さっきのもう一回!」ベルトルト「バイバーイ!」ニコッミーナ「無視ッ!?」 17 : 名無しさん : 2025/06/04(水) 17:00:23 エレン「じゃあ、一戦目ー、」ブオン!ミカサ「ッッッッ!」ガンッエレン「私とミカサちゃぁーん♡」ミカサ「…………分かった、」シュンエレン「いなくなったッ?」ミカサ「……ごめんなさい」小声)エレン「………なーんてね?」ミカサ「あッ、がッッッ!!」フラッエレン「あらら、危ないよー、」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 名無しさん : 2025/05/30(金) 22:07:13 ミカサ「エレンッッ!」ポロポロ アルミン「やっとだ……やっと、巨人が」ポロポロ エレン「…………」 ミカサ「……エレン?」 エレン「皆んな、みいぃんなぁ、馬鹿じゃないの?」 ミカサ「えッ?」 アルミン「……エレン?」 エレン「エレン・イェーガーはこの世にはもう"いない" んだよ?」ニコッ アルミン「………はッ?」 ミカサ「エレン…冗談だったら面白く無い……よ……?」 エレン「……本当だよ?」ニコッ ペリペリベリペリッ ミカサ「……誰?」 アルミン「 」 リヴァイ「おい、お前ら!やったぞ!」 ハンジ「あッはは!」ポロポロ ハンジ「……エルヴィン……!」ポロポロ リヴァイ「おい、隣のやつは誰だ?」 ミカサ「ッッ!兵長!ハンジさんッ!逃げてッッ!!」 アルミン「こいつは、本当のエレンじゃッ!!」 バァン! ???「いやぁー、ここまで再現するのにどんだけ掛かったと思ってるの?その努力、無駄にしないでよ?」ニヤァ リヴァイ「……がッはッッ!」フラッ ハンジ「リヴァイッッ!!!」ダッシュッッ! リヴァイ「ハァハァ、お前、反敵者、だろ?」 ???「おっ!せいかーい!」 ???「僕の名前は、グラビス…って言うんだぁー!」 リヴァイ「……卑怯な手を使い…やがッてッ」バタッ ハンジ「リ、リヴァイ!?」 ミカサ「ッッッッ!!」ブゥン! グラビス「あはッ♡」 グラビス「一応、体はエレン…のままだからねー♡」 ミカサ「………ッチッ……!」 アルミン「下手に攻撃したらいけないってことか」 ミカサ「…………エレンはどこ?」 エレン「………はっ?」 2 : 名無しさん : 2025/05/30(金) 22:11:49 エレン「ど、どういうことッ?」 3 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 09:24:54 エレン「エレンはもういないって言ってんじゃん?」ミカサ「……あなたは何かを隠しているの、それは」ミカサ「エレンはまだ死んでいない事、そして、エレンはまだその体の中にいる事ッ!」アルミン「ミカサッ?本当にそうなのかい?」ポロポロミカサ「えぇ、……」エレン「そ、そんなわけッ!」ハンジ「ッッッッ‼︎‼︎」バァンッ!ミカサ「ッッハンジさんッ!!!」アルミン「まだ、こいつはエレンじゃッ!」ハンジ「………知ってる!けど……」リヴァイ「 」ボロボロ ハンジ「仲間を、殺されたッ!!!!」アルミン「でもッ!!」エレン「………一つだけ良いことを教えてあげるッ」フラッミカサ「何?……」エレン「僕ら反敵者は巨人を愛す物、巨人は人間と和解をしようとしてただけなのに、"敵"にされた可哀想な"大きい人間"、……普通の人間なら怖がるけど僕らは神に近いッッッガハッ、……存在、"ラテール"……なぜこの名になったのかは知らない…けど、イェーガー一族もラテールで、あった。」ミカサ「………はッ?」グラビス「………ラテールは死んだラテールの体に乗り移ることが出来る、だから、エレン・イェーガーに乗り移った、……僕が殺したわけじゃない、エレン・イェーガーはラテールの反撃者として、ラテール一族に…殺された……ガハッッッ」バタッグラビス「……そして、エレンは僕の親友だった…」アルミン「ッッッッ!!」ミカサ「……今は怪我を治す。…」ジャン「おーい!お前らー!!」コニー「やッた!やッたぞ!」ポロポロサシャ「…お腹が空きましたぁー、」ミーナ「もーう、そんなこと言ってないで、サシャも喜びなよ!」ポロポロマルコ「………ウッシ!」ポロポロジャン「おーい、ミカサァァ、………エレン?」 4 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 09:42:46 グラビス「……あーあ、バレちッた。…じゃあな」ニカッミカサ「………グラビス?」アルミン「………ねぇ、冗談じゃ、無いよね」グラビス「 」ポタポタジャン「おい、起きろよ、死に急ぎ野郎、おい……」コニー「……おい、エレン、嘘……だろ?」ニコッサシャ「…エレン、エレンのせいで美味しいご飯が食べれないじゃ無いですかッ!」ポロポロミーナ「……エレンッッ!」ポロポロマルコ「………夢だと思いたいよ…」ポロポロミカサ「………エレンッ!」ポロポロアルミン「……………」ポロポロハンジ「皆んな、ごめんッ!」ミカサ「ッッハンジさんッ!」ハンジ「私が、私が……!」ライナー「ミカサッ!アルミンッ!!」ベルトルト「そッちは……?」シューアニ「大丈夫だった?」アニ「………そんなことが……」ベルトルト「………エレンッ!」ポロポロライナー「…………」俯き)アニ「エレン、あなたは私達を一番恨んでも良いはずなのに、最初に受け入れてくれた人、恩人だった、」ポロベルトルト「………ありがとうッ!」ポロポロライナー「エレンッ、俺もそっちに行くからな」バアンッ!ベルトルト「………ライナー?」アニ「私たちは本当は死ぬはずだった、……ごめん、エレン、ベルトルト」ニコッバァン!アニ「 」バタッベルトルト「………僕もそっちに行くね、皆んな、」ミーナ「ベルトルト!やめてッ!」ベルトルト「ありが…とね!、長生きしてよッ!」ニコッバァン!ベルトルト「 」ポタポタミーナ「 」 5 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 10:00:15 ミーナ「そんなッ、もう、これ以上、仲間を奪って行かないでよッ、神様ァ!!!」ミカサ「………ミーナッ!後ろ!!」ミーナ「………へっ?」ガシッ巨人「 」ニタァミーナ「 」巨人「 」パクゥミーナ「嫌ッいやぁぁぁぁ!!!!!」ミーナ「 」ポタポタミカサ「ッッッッよぐもッ仲間を!!!!」ギリギリアルミン「……ぶ、武器が……!?」マルコ「いやだぁぁぁぁ!!!」ミカサ「……巨人に殺されるぐらいなら」バタッアルミン「ミカサ?」ポロポロハンジ「……最後は、かっこよく、死にたかったな」ジャン「 」コニー「 」グチャッサシャ「 」ポタポタミカサライナー 自害アニベルトルトアルミンジャンサシャコニー 巨人に食べられ死亡ハンジミーナマルコリヴァイ 射殺エレンクリスタ 共に王都で自害ユミルみーんな、死んじゃったミカサ「はッ、ハァハァ」アルミン「なんで、生きて、」ライナー「死んだ」アニ「はずなのに」ベルトルト「なんでッ!」クリスタ「えッッ?」ユミル「クリスタッッッ!」ジャン「俺、」サシャ「また、美味しいご飯、食べれらかなぁ」コニー「えッッ?」ミーナ「なんでッ!」マルコ「まぁ、良かったぁ」ニコッ第一章 6 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 17:43:00 ミカサ「……ここは…訓練所?」アルミン「………ミカサッ!」ミカサ「アルミンッ!!」アルミン「僕達、死んだんじゃ?」ミカサ「……まさか、あれは、夢?」クリスタ「あッ!みんなぁぁ!!!」サシャ「アルミンッッッ!」アニ「………ミカサ、アルミンッ……!」ポロポロサシャ「ごめんなさい…ごめん…なさい…」ポロポロサシャ「…近くで、見ていたのに…助けられなかった」サシャ「……ごめんなさい…!」ポロポロアルミン「……僕こそ、ごめんッ!」アニ「あ、えーっと、ミカサ…せっかく私を生かしてくれたのに…ごめんッ!」ミカサ「…………」ギュッアニ「………へっ?」ミカサ「………良がった…!」ポロポロアニ「……ありがとう…!」ポロポロミーナ「……アニ!」アニ「……やぁ、ミーナ……」ミーナ「……良かった…!」ミーナ「よ……かっ…た……!」ポロポロアニ「ミーナ……あり…がとう……」ポロポロジャン「おいッ!ミカサッ!エレン見なかったか?」ミカサ「み、見てない…いないの?」 ジャン「エレンが……どこにも!…いないんだッ!!」ミカサ「………探しに行こう!」「無駄だよ」ミカサ「……エレン?」グラビス「ザンネーン、グラビスでした♡」ミカサ「でも、見た目が……」グラビス「……はぁ、よく見てみぃ…!」グイッミカサ「わっ!」グイッグラビス「目の色、違う…やろ?」ニコッミカサ「う、うん…」ジャン「は・な・れ・ろ・!」グラビス「あー、…ごめんじゃん♡」ミーナ「……誰?エレンじゃないんでしょ?」ジャン「あぁ、説明してくれ」グラビス「……ハァ、めんどくさいなぁー、今はエレンの双子の兄、とでも言おうかな」ニコッジャン「……はっ?エレンに兄弟なんて…」アニ「いないはずだよ」クリスタ「………ミカサは?何か知ってる?」ミカサ「いいえ、知らない」ユミル「……というか、お前ら、死んだのに、生きているのに疑問を持っていないのか?」サシャ「……ということはクリスタとユミルも…?」クリスタ「……うん…」ユミル「私は別に、クリスタについて行っただけだ…」サシャ「……確かに」アルミン「……転生?」ミカサ「……?」アルミン「あー、フィクション小説に出てきたんだ…」グラビス「……僕に感謝してよね」サシャ「えっ?」グラビス「僕が、転生!させてあげたの、残りの力で! …未来を変えて貰うために…!」ミカサ「……未来?」第二話「感動の再会」〜 7 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 17:56:47 ミカサ「未来って?」グラビス「……エレンの大切な人たちが、死んでいくのは、見たくないから…」アルミン「……絶対に!変えよう!!」ミカサ「…うん」サシャ「はい!」アニ「当たり前だよ」ジャン「……もう、辛い思いはしたくねぇ」クリスタ「………うん!」ユミル「……クリスタが行くなら……」グラビス「ふはっ、いいねぇ!」ライナー「あ、お前ら!」ベルトルト「探したんだよぉー?」マルコ「……ハァハァ、意外に疲れた…」コニー「だな…」ユミル「お前ら、…死んでるよな?」ライナー「……はッ?なんで?」ユミル「だって、ここにいる奴ら、転生してるもん」ニヤライナー「まじか!!」コニー「……エレンは?どこ行った?」マルコ「何言ってるのコニー、エレンならここに」グラビス「すっご〜い!コニーだっけ?厚い友情だねぇぇ!」ニコッコニー「それで、エレンは?」グラビス「………ここにはいないよ?」ミカサ「……じゃあッ、どこに?」グラビス「……今頃、地下街じゃない?」ミカサ「なぜ、そんなところに…」グラビス「…僕は生き別れの兄弟?ということだね」アルミン「………おかしいな、カルラおばさんは?」グラビス「あー、殺されたよw」ミカサ「……はっ?」グラビス「……僕と、エレンは殺人鬼から逃げていたんだ……」グラビス「ハァハァ…!」エレン「まって、お兄ちゃッッッ!」第三話「迷いの子羊」 8 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 18:10:02 グラビス「逃げていたんだ」クリスタ「…………」ミーナ「そ、それで?」グラビス「逸れちゃったんだ…いや、僕がエレンに気づかずに置いて行った…ていえば、分かる?」アルミン「そんなッッ!」ミカサ「…………(私も似たような事が、あった)ミカサ「お母さんッッ」ポロポロお母さん「 」ミカサ「あ、あ、……」ポロポロ手を伸ばしたら助けられた…はずなのに…ミカサ「………」ジャン「大丈夫か?」ミカサ「……えぇ、」それで、僕は憲兵団に拾われたソニー「ほら、行くよ?」グラビス「エレンッ、エレンがぁぁぁ」ポロポロニレ「俺らが、探してやっから」ニコッグラビス「……でもッ」ポロポロソニー「……安心して!大丈夫!なはず」グラビス「………?本当?」ニレ「……おう!」グラビス「………その時は前の時の記憶なんて無かった…」ミカサ「……えぇ、急に思い出したような感じだった」ミーナ「だからか……!」ライナー「……だが、この世界は前とは違うらしいぞ」ベルトルト「巨人はいるけど、魔物も?いるらしいよ」クリスタ「えっ!そうなの?」 「おい、何やってんだ」第四話「不思議な世界」〜 9 : 名無しさん : 2025/05/31(土) 19:28:45 ライナー「お前は、あッ!ナリア!」ナリア「よッ!」ニコッグラビス「何の用?」ニコッナリア「ひぇー、怖い怖い」ヘラヘラグラビス「それで、用件は?」キレキレナリア「……私、神様と、知り合い…なんだよねー」クリスタ「じょ、冗談?」ナリア「うぅん、本当!」ユミル「……しっかし、神様と知り合いなんてびっくりだww」ナリア「だから今君達が話していたこと、分かっちゃった♡」ライナー「ッッッッ!」ベルトルト「な、なんの話?」ナリア「私の前では隠さなくていいよ?私も転生者、未来を変えるの、わたし、手伝うよ?」ニコッグラビス「……じゃあ、頼んだぞ、小娘」ギロッナリア「はいはーい、ラテール様♡」第五話「協力者」 10 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 07:09:52 ナリア「それでさ、、エレンのことがそんなに気になるならさ、休日に地下街に探しに行ってみない?」ミカサ「………そうしよう」アルミン「……過去が…変わっている…のか?」クリスタ「すごいねー」ミーナ「そんなの、フィクション小説でしか、見たことないよ」ライナー「俺らもないよな」ジャン「俺は小説が嫌いだから読まん」マルコ「えー、僕は好きだけどなぁー」コニー「俺はダメだ、3行読んだら寝ちまう」ベルトルト「あー、分かるかも」グラビス「……とりあえず、作戦をたてよう」グラビス「……みんなに聞きたいことがある、エレンって美形な方…だよな?」ミカサ「えぇ、カルラおばさんに似て、とても綺麗」アルミン「美形だねー、羨ましいほどに」ライナー「うん、顔は整っている方じゃないか?」ベルトルト「……言われてみれば、確かに美形かも!」アニ「……美形ではあるんじゃない?」ジャン「ハッ、言いたくねぇよ」マルコ「綺麗だと思うけどねぇー」クリスタ「うん、女の子みたいな顔してる!」ユミル「あー、分かるな、」コニー「………まぁ、そうなんじゃないか?」サシャ「エレンは私の村では美形な方ですね!」ミーナ「まぁ、確かに美少年!って感じ?」グラビス「……なるほど、ありがとうございます」ミーナ「でも、そんなこと聞いてどうするの?」グラビス「……働き手が、殺し屋か、体売りか、どちらかと思いまして、」アルミン「ッッ本当ッッ?」グラビス「……えぇ、か、もう、餓死しているか」マルコ「早く助けに行こう!」クリスタ「でも、訓練が…」ユミル「隠れて行くか?」コニー「でも、バレたら……」ジャン「…じゃあ、教官に報告して、休暇を貰えば?」ミーナ「……まって、ジャン天才?」ナリア「さ、早く行こーう!」グラビス「はえぇぞ、小娘」 ナリア「……いちいち、小娘ってうるさいなぁー」ナリア「よぉうし!着いたぁぁ!!」ミーナ「じゃあ、ナリアっ、ドアを叩いて、」ミカサ「…私が行く…」クリスタ「でも、」アルミン「確かに、成績一位のミカサが行けば、…」ミカサ「……失礼します」コンコン「誰だ」ミカサ「…ミカサ・アッカーマンであります」「…はいれ」ミカサ「ハッ!」キース「それで、何のようだ?」ミカサ「私達、休暇が欲しくて、」アルミン「大切な人を助けに行くために…」クリスタ「……お願いします!」ライナー「……本当に一大事なんです」ジャン「………お願いします」ペコッキース「ッ!」…成績一位のミカサ、座学での成績一位、アルミン馬術での成績一位のクリスタ、現在ミカサに続いて二位のライナー立体起動装置では、成績が高いジャン、キース「 ………フッ 」こいつらの真剣な眼差しには、勝てんかキース「……許そう、ただし、こちらから、金を配給する」ユミル「い、いくら?」キース「……ざっと、1000銀貨と10金貨程な、」ユミル「ッッッッ!!!」アルミン「ありがとうッございますッ!!」-アルミン「ありがとうございますッ!」ペコッキース「では、もうそろそろ時間だ…」明日、馬車を用意させて貰う…」ミーナ「ッッッッ!」 ミカサ「では、失礼しました」ペコッバタンッキース「助けろよ、エレンをな」第六話「意外な協力者2!?」 11 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 07:22:07 番外編エレン「はッッッッ、まッて、!お兄ちゃッ!」グラビス「おう?どうした?ハァハァ」エレン「振り返っちゃダメなの!何回言ったら分かる?」グラビス「何回言われても」エレン「くぅー!」番外編2ミカサ「エレンッッ!やったよッ?」ポロポロ監督「うぅ、うぅ、」泣ミカサ「いや、なんで泣いてるんですか?」監督「グスッグスッ、やったよというセリフはカットだカット!」ポロポロミカサ「………そっちの方が演技うまそう…」番外編3グラビス「僕の名前はクラピス、…って言うんだぁー!」監督「だぁー!!か カットカットカットカット!」グラビス「すみません!」監督「なんでミスするんだ!」グラビス「じゃあ、グラビスに改名してください!」 監督「あぁ、いいとも!」ニュース「the・進撃の巨人〜未来へ進む道〜」俳優さんたちに坂本監督はとても人気だそうです。なんと言っても親しみやすい雰囲気がとても良いそうですね。よく、インシュタグラムにミカサさんとエレンさんと監督で変顔自撮りを取っているそうです。さぁ、2026年6月1日!やっと公開! 12 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 19:08:19 第二章〜ミカサ「……では、今夜中に、荷物をまとめて置くこと…」クリスタ「何持って行こうかなぁー!」ワクワクアルミン「クリスタァ、」ユミル「私たちは治安の悪い地下街に行くんだぞ?」クリスタ「……エレン、早く見つけられると良いね」ジャン「……あぁ、」コニー「……そんな落ち込むなよ!」サシャ「そうですよ!辛気臭いですよぉ〜」ジャン「臭くねぇよ!」アルミン「……プッアハハ!!」ライナー「いやwちょッ!w」アニ「wwww」ベルトルト「ちょッ、アニッッ!w」ミーナ「笑いすぎww」マルコ「………皆んな、そろそろ寝ないと怒られるよぉ〜」ニヤニヤコニー「あッ、やべッ!」ビューン!サシャ「あ、ちょ、コニー!?」マルコ「ま、まだ時間じゃないけどw」ミーナ「コニー、可哀想ッ!」ライナー「けど、そろそろだぞ?」ミーナ「はッ!早く行こう!」ミカサ「じゃあ、おやすみ」-ミカサ「おやすみ!/なさい!」」第七話「寂しい夜」 13 : 名無しさん : 2025/06/01(日) 19:27:54 エレン「あはッ、アハハッ♡」サラ「あんたッ、裏切り者じゃ無かったのッッ?」エレン「そんな、訳…無いじゃない?」サラ「……嘘つきッ嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つきッッッ!!」ポロポロエレン「…そんな悲しそうな顔しないで?可愛い顔が台無しよ?♡」サラ「……ッッッッッッ!」///エレン「その顔、……」サラ「な……にッ…ガハッ…」エレン「………とッッッッッッッッても!素敵ぃ♡♡」サラ「ヒッ」エレン「……貴方は特別!選択肢を上げる♡」サラ「……何ッ?」エレン「今ここで私に殺されるか、私の下僕となるか、どちらが良い?もちろん!下僕でも、そこら辺の奴とは違うから、大切に扱うわよ♡」サラ「………なる」エレン「………なんて?」サラ「下僕になる、いや、ならせてください♡」//エレン「……フフッ、良い子だねぇ、」ヨシヨシサラ「……エレン様ぁ♡」エレン「…行くよ、サラ」サラ「はい♡エレン様♡」エレン「………選択肢をあげる」ギロッ女の子「ヒッ、」ポロポロエレン「……私の子になるか、施設に行くか、二択よ♡」ニコッ女の子「………私、貴方の子になりたいッ!」エレン「……お名前は?」カリン「カリン!カリンッて!言うの!」エレン「……よろしく、私のことはお母さんと思っていただいてもよろしいわ」カリン「………うん!」カリン「えいッ!」バアン!エレン「うんッ!上出来!」サラ「えぇ、とても上手くなられておりますカリン様」エレン「サラも、うまいわよ?」ニコッサラ「はッッ!…とても嬉しいお言葉♡」エレン「サラ……カリンを頼んだよ?」ニコッサラ「………はい、いってらっしゃいませ…」ペコリカリン「絶対に帰ってきてね…!」エレン「……大丈夫よ、私が帰ってこなかった場合、私を迎えに来て?」ニコッカリン「……うん!」エレン「フフッ、良い子!良い子!」ヨシヨシサラ「………エレンさ「サラも!」エレン「いつもありがとね!」ヨシヨシサラ「…………」// 第八話「運命の出会い」 14 : 名無しさん : 2025/06/02(月) 19:39:50 ミカサ「……お願いします」ソウマ「おう!」ニコッミカサ「ッッッッッッ!!」アルミン「………お願いします!」ミカアル(エレンに……似てる)クリスタ「お願いします!!」ユミル「……お願い…しまーす」ライナー「お願いします!」ベルトルト「お願いします…!」アニ「………」ペコリミーナ「お願いしまーす!」マルコ「………お願いします」ペコリサシャ「お願いします!!!」コニー「お願いします?」ソウマ「おうよ!話は聞いてるぜ!」ミカサ「では、お代を…!」ゴソゴソソウマ「……いや、いいよ!だけど、一つ!条件がある。」ニヤアルミン「………へっ?」ソウマ「だーかーらー!一緒に探させてくれ!」アルミン「…それぐらいなら…」ソウマ「よッし!俺!ソウマ!よろしくな!」ニコッソウマ「よーし!しゅっぱーつ!」バン!パカッパカラッパカラッパカッ……パカラックリスタ「はぁぁぁぁ!!!」キラキラユミル「クリスタ…はしゃぎすぎた…」クリスタ「だって、だってぇー!」ユミル「……今から、地下街に行くんだぞ?」クリスタ「私どういう所か知らないもん!」プクーミカサ「……………一生行きたく無い場所」クリスタ「………そう、なんだ!、ありがとう、ミカサ………!」ニコッアルミン「………エレン、今頃、どうしてるんだろう…?」エレン「………いやぁーな雰囲気♡」薔薇「……なぁに、やってるの?」ニコッエレン「ん?目ん玉えぐってる♡」グリグリ薔薇「うぇー、グロッ!」エレン「で、結局見てるじゃんッ!ww」薔薇「うるさい」グリグリエレン「あッ痛い痛いッ!」薔薇「………髪サラサラ……、」エレン「でっしょー、産まれてから多分髪切ったことない!」フフーン薔薇「………エレンって、女なの?男なの?」エレン「……君の本名知らんし…」薔薇「……名前が、ないの…」エレン「……んー、じゃッ!私が付けてあげる!」薔薇「なんて?」エレン「んー、ラピス!なんでどう?」薔薇「(ネーミングセンスねぇー、でも…)いいんじゃない…?」//エレン「改めて!私の相棒として!よろしく!ラピス!」ラピス「………うん!」第九話「名付け親」ミカサ「………エレン」 15 : 名無しさん : 2025/06/02(月) 19:57:12 クリスタ「つ、付いた」モブ「オラァ!!なんだなんだぁ?」クリスタ「ヒッ」モブ2「よく見たら、可愛い子ちゃんじゃねぇか!」ミーナ「ちょッ、クリスタから離れて!」モブ「お前もなかなか可愛いじゃん!相手してやるからこっちこいよ」グイッソウマ「おい、何やってんだ?」モブ「ゲッ、ソウマさんじゃないですかぁー、」ソウマ「…………フフッ」ニコッモブ「あ、アハハー」ニコッソウマ「フーッ」モブ/2「 」チーンミカサ「貴方、とても強い!」キラキラソウマ「それほどでもー」//コツ…コツコツ…コツエレン「ラピス、あの人達、誰?」ラピス「えー、知らなーい」 ミカサ「……エレン?」エレン「……なんで私の名前を…!?」第十話「知らない姿」エレン「ラピス、あの人達誰か分かったー?」ラピス「知らないな!」ミカサ「私の名前はミカ「ストーップ!」マルコ「ミカサ、ネタバレネタバレ!」アニ「次回、知らない姿、」ユミル「よろしくなー」 16 : 名無しさん : 2025/06/03(火) 17:55:35 ミカサ「エレ、エレンッ!」ギュッエレン「うわ!あ、え、この子、……どうしよう」 ミカサ「………」ポロポロエレン「………なんか嫌なことでもあった?」ニコッミカサ「あ、ごめんなさい、…ちょっと死んだ知り合いに似てて、……!」ポロポロエレン「…………お名前は?」ミカサ「………ミカサ…!」エレン「ミカサ!よろしくね」ギュッミカサ「…………エレン………」ポロポロコニー「それより、エレンって、背高いなー」エレン「ヒール履いているからかしら?」コニー「………かっけぇええ!!」エレン「………貴方達、地下街に何をしに来たの?」アルミン「エレンを探しに来たんです」エレン「あらっ?私のこと?かな?」ミカサ「………そう」ミカサ「貴方を…連れ戻しに来た」エレン「………もしかして、殺し屋?」ユミル「いーや、違うな」シュン クリスタ「ちょ、ユ、ユミル!?」エレン「………早いねー、でッッも!」クルッユミル(フッ逆だよ!)はぁぁぁぁ!!!」エレン「ザンネーン♡」エレン「こっちだよ♡」ボコォン!エレン「イヒッ♡」ユミル「ガッ……ハッ………?」バタックリスタ「ユ、ユミル……!」ミカサ「………ごめんなさい」ミカサ「……痛く…ないから」バアン!ラピス「……そうはさせないよ?」ミカサ「チッ、」トッスッ…ラピス「………私達が付いていって何のメリットがあるの?」ミカサ「………お願いを聞いてあげる」ラピス「…ッ!そんなものでッ!!行くとッ!思うか?」ミカサ「……じゃあ、……暴力で解決する…!」エレン「アハッ♡面白ッ♡ウケるわw」ラピス「おい、エレンッ!」エレン「うるさい」ギロッラピス「ッッッッ!…すまん…」エレン「……じゃあ、こんなんどう?」エレン「私が、一回でもふらついたらそっちの勝ち、だけど、私が三人!を気絶させることが出来たら、私達の勝ち!……どう?」ミカサ「……その話…」ミカライアニ「乗った!」第十一話「暴力で解決」ミーナ「うわッ!物騒な名前!」マルコ「まぁまぁ、」ラピス「確かに、怖いな」ブルブルベルトルト「そろそろ次回予告行くよー」コニー「おー!!」サシャ「おー!!」ベルトルト「次回、暴力で解決⭐︎」ミーナ「え、ちょっ、さっきのもう一回!」ベルトルト「バイバーイ!」ニコッミーナ「無視ッ!?」 17 : 名無しさん : 2025/06/04(水) 17:00:23 エレン「じゃあ、一戦目ー、」ブオン!ミカサ「ッッッッ!」ガンッエレン「私とミカサちゃぁーん♡」ミカサ「…………分かった、」シュンエレン「いなくなったッ?」ミカサ「……ごめんなさい」小声)エレン「………なーんてね?」ミカサ「あッ、がッッッ!!」フラッエレン「あらら、危ないよー、」 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。