ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

「お父さん!」 エレン「は?」

    • Good
    • 9

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2013/12/14(土) 15:35:08
    こんにちは!
    エレアニ大好きです!

    短編みたいなものを思い付いたので書いていきます!

    もちろんエレアニです!!
  2. 2 : : 2013/12/14(土) 15:36:22
    あ、都合上、現パロで
  3. 3 : : 2013/12/14(土) 15:38:17
    エレアニさん!
    前にあったことありましたよね?
    そうですよね?ね?ねぇぇぇえ!?

    期待しておりまする!!

    自分もSS書いたのでみてくださいな!
    視聴者いないんで....w
  4. 4 : : 2013/12/14(土) 15:48:33
    「お父さん!こんな所にいたんだ!早く行こうよ!」

    エレン「は?お父さん?俺ののことか?」

    「そうに決まってるでしょ!」

    アルミン「ちょ、ちょっと待ってくれ!なにを言ってるんだ⁉」

    エレンとアルミンは街に買い物に来ていた

    そしたら、謎の女の子に話しかけられた

    「あ、アルミンおじさん!こんにちは!」

    アルミン「え?あ、こ、こんにちは……じゃなくて!えーと…君、今エレンの事お父さんって?」

    「うん!私のお父さんだもん!」

    エレン「はぁ?だから俺はお父さんじゃねぇよ」

    「なにを言ってるのお父さん?」

    エレン「だから…「待ってエレン!」

    アルミン「えーと…何個か質問させてもらうよ?まず……君の名前は?」

    「リオ・イェーガーだよ!」

    アルミン「そ、そうか…(イェーガー?本当に…?)」

    アルミン「じゃあ…今は何年かな?」

    リオ「えーと…2030年だよ!」

    エレン「は?今は2013年だぞ?」

    アルミン「黙っててエレン…(17年後?ひょっとしてこの子未来から?)」

    アルミン「えーと…じゃあ、お母さんの名前は?(ミカサ…かな?だけどこの子金髪だし…)」

    リオ「どうしたのアルミンおじさん?アニお母さんに決まってるじゃん!」

    アルミン「」

    エレン「はあ?アニ?なんでだよ…」

    リオ「あ、お母さんだ!」

    リオが指差した方にはアニが歩いていた

    リオ「おーい!おかあさーん!」ダッ

    エレン「ちょっ、まて!」ダッ

    アルミン「……がんばって、エレン…」

    ーーー
    ーー






  5. 5 : : 2013/12/14(土) 15:50:38
    >>3
    多分あった気がしますww
  6. 6 : : 2013/12/14(土) 16:24:28
    面白そうDOKI DOKI WAKU WAKU
  7. 7 : : 2013/12/14(土) 16:51:32
    期待!エレアニだし!
  8. 8 : : 2013/12/14(土) 16:53:22
    わくわくです
  9. 9 : : 2013/12/14(土) 17:40:55
    期待‼
  10. 10 : : 2013/12/14(土) 17:44:39
    エレアニきた♪期待してます♪頑張ってくださいね♪ヽ(´▽`)/
  11. 11 : : 2013/12/14(土) 18:01:42
    期待
  12. 12 : : 2013/12/14(土) 20:14:12
    期待!!!!!!!
  13. 13 : : 2013/12/14(土) 21:04:01
    期待
  14. 14 : : 2013/12/14(土) 22:11:26
    きたい
  15. 15 : : 2013/12/14(土) 23:46:07
    リオ「おかあーさーん!」

    エレン「ちょっと待てって!」

    アニ「…ん?(エレンの声?)」

    リオ「お母さん!今日は買い物でしょう?」

    アニ「は?私の事を言ってるのかい?」

    リオ「?そうだよ?」

    アニ「私は子供を産んだ覚えはないんだけど…」

    リオ「?なに言ってるの?」

    エレン「やっと追いついた…」

    アニ「(一体どういうことだい?)」ヒソヒソ

    エレン「(わからないが……この子の名前はリオ・イェーガーで、今年を2030年と言っていて、俺らの事をお父さんとお母さんと呼んでいる…)」ヒソヒソ

    アニ「(はぁ?じゃあこの子は未来から来たっていうのかい?)」ヒソヒソ

    エレン「(俺にはなにがなんだか…)」ヒソヒソ

    アニ(ということは私はエレンと……///)」

    エレン(なんでこいつ赤くなってんだ?)
  16. 16 : : 2013/12/15(日) 00:09:11
    ふぉぉぉぉぉ!きったいきったい!
  17. 17 : : 2013/12/15(日) 01:13:21
    期待してます
  18. 18 : : 2013/12/15(日) 01:31:42
    リオ「ねぇ!早く買い物行こうよ!」

    エレン「あ、あぁ…そうだな」

    アニ「(ちょっと!私も行くの?)」ヒソヒソ

    エレン「(すまん…だがそうなってしまう…)」

    リオ「行こうよ!」ギュッ

    リオはエレンの手を繋ぐ

    エレン「ん?あ、あぁ行こうか」ギュッ

    エレンは空いた手でアニと手を繋ぐ

    アニ「っ⁉ちょっと!なにてつないでんの⁉///」

    エレン「え?あー悪りぃ…」バッ

    アニ「あ…………うん……」

    リオ「……じゃあお母さん!私と手つなごう!」ギュッ

    アニ「!あ、あぁ…(この子可愛い…)」

    エレン「じゃあ最初はどこ行きたいんだ?」

    リオ「うーん…服屋がいいな!」

    エレン「よし、じゃあ行くか!」

    リオ「うん!」
  19. 19 : : 2013/12/15(日) 02:16:36
    期待
  20. 20 : : 2013/12/15(日) 02:45:43
    期待
  21. 21 : : 2013/12/15(日) 05:21:43
    期待
  22. 22 : : 2013/12/15(日) 10:34:22
    おはようございます!
    これから書いて行きます!
    よろしくお願いします!
  23. 23 : : 2013/12/15(日) 10:44:50
    服屋

    リオ「ねぇねぇ!最初どこ見る⁉」

    アニ「リオは一人で見て来ていいよ。お母さん、お父さんと大事な話があるから」

    リオ「わかった!」タッタッ


    アニ「で、どうすんだいあの子…」

    エレン「やっぱり警察に迷子って言って引き渡すべきなんだろうけど……最初は親でも探すか…」

    アニ「だけどあの子は私たちのことを親って呼んでるよ?それにあの子はイェーガーって名前だし…あんたのお父さんの隠し子とかの可能性は?」

    エレン「そんなわけねぇだろ…」

    アニ「あの子今年を2030年って言ってたよね……いくら子供でも年が離れ過ぎている…」

    エレン「おいおい、じゃあリオは本当に未来から来たっていいたいのか?」

    アニ「そうかもしれないって言っただけでしょ?それに………///」ゴニョゴニョ

    エレン「あ?聞こえねぇよ」

    アニ「それに……それじゃなきゃあの子が私達に似てる説明がつかないだろ?///」

    エレン「は?親が俺たちに似てるだけだろ?」

    アニ「…」

    エレン「まぁとりあえず、あいつの親でも探すか」

    アニ「ちょっと待って…なんであんたは赤の他人にそんなに優しくできるの?」

    エレン「うーん…なんかあいつを見てるとほっとけないんだよな……」

    アニ「そう…(私もだね…)」

    エレン「じゃあそれまで付き合ってくれるか?」

    アニ「しょうがないね、家族ごっこに付き合ってあげるよ///」

    エレン「は?親探しだろ?」

    アニ「…」
  24. 24 : : 2013/12/15(日) 11:01:02
    エレン...
  25. 25 : : 2013/12/15(日) 11:09:26
    エレン鈍感
  26. 26 : : 2013/12/15(日) 11:18:56
    エレン「いてっ!なんで蹴んだよ⁉」

    アニ「うっさい…」

    エレン「俺なんか言ったか?」

    アニ「別に……私リオを見て来るから…」スタスタ

    エレン「なんなんだよあいつ…(怒ってた…よな?)」

    エレン(うーん…怒らしてしまったのは事実だし……どうしよう…)

    エレン「!……そうだ…」

    ーーー
    ーー


    アニ「リオ、買いたいの決まった?」

    リオ「うーん…まだ……」

    アニ「そっか……?どうかした?」

    リオ「お母さん、お父さんのこと嫌いなの?」

    アニ「!…どうして?」

    リオ「さっきお母さんがお父さんのこと蹴ってるの見たの…」

    アニ「……あれはお父さんが悪いから、嫌いなわけじゃないよ…」

    リオ「じゃあ好き?」

    アニ「そうだね……うん、お母さんはお父さんのことが大好きだよ…お父さんはどうかわからないけど…」

    リオ「大丈夫だよ!お父さんもお母さんのこと好きってリオ知ってるよ!」

    アニ「……ありがとう、リオ…(本当にそうだったらいいのにね…)」

    ーーー
    ーー

  27. 27 : : 2013/12/15(日) 11:31:57
    数十分後…

    リオ「お母さんありがとう!」

    アニ「どういたしまして…あれ?エレ…お父さんは?」

    リオ「あそこで会計を済ましてるよ!」

    アニ「本当だ…(何買ってんだろう?)」


    エレンが会計を済まし、戻って来た

    エレン「悪い悪い、遅くなった!」

    アニ「何買ってたの?」

    エレン「あぁ……えーと…アニ、これ」

    エレンは先ほど買った紙袋をアニに渡した

    アニ「え?」

    エレン「さっき怒らしちまったからな…そのお詫びとして服買った…」

    アニは開けてみると可愛い服があった

    エレン「店員さんと一緒に探したんだ…」

    アニ「……あ、ありがとう…だけど私じゃこんな可愛いの似合わないよ…」

    エレン「そんなことねぇよ!着てみてくれよ!絶対似合うから!」

    アニ「そ、そう…///じゃあ着てくるよ…」

    アニは試着室に行った


    リオ「お父さんやさしし
  28. 28 : : 2013/12/15(日) 11:32:32
    ↑リオのセリフ無しで
  29. 29 : : 2013/12/15(日) 11:39:20
    リオ「お父さん優しいね!」

    エレン「そうか?」

    リオ「うん!お母さんもすごく嬉しそうだったし!」

    エレン「ははは、それは良かった」

    リオ「あ、そうだ!次は私お父さんに肩車してもらいたい!」

    エレン「ん?別にいいが…」

    リオ「それで!お父さんはお母さんと手を繋いで!」

    エレン「へ?まぁいいが…」

    その時、試着室のカーテンが空いた


    アニ「ど、どうかな?」

    エレン「おお…一瞬誰かと思ったぜ……すっごく似合ってるな…」

    リオ「うん!お母さん可愛い!」

    アニ「あ、ありがとう…///」

    エレン「髪も下ろしてるんだな……うん、そっちも可愛いな…」

    アニ「ッ‼///あ、あんたにしてはお世辞がうまいじゃないか…(も⁉もって言ったよね!それはいつも可愛いって思ってるって期待していいの?)」

    エレン「?思ったことを言っただけだが……じゃあ次行こうぜ」

    リオ「お父さん!肩車!」

    エレン「はいはい…よっと」

    リオ「お母さんはお父さんと手繋いで!」

    アニ「!あ、あぁ…(ありがとうリオ…)」

    ーーー
    ーー


  30. 30 : : 2013/12/15(日) 12:01:37
    その後…

    エレン達は昼食を食べた

    エレン「はぁー食った食った」

    アニ「(エレン、そろそろ暗くなって来たし警察に引き渡さないか?)」ヒソヒソ

    エレン「(そうだけど…どうやって説明するんだ?顔もそっくりで名前も同じなのに…)」

    リオ「……もう大丈夫だよ…そろそろ時間だから…」

    アニ「時間って…」

    リオ「うん……そろそろ戻るから…」

    エレン「おいおい…本当に未来から来たっていうのか?」

    リオ「お父さん、お母さん聞いて……私は今から12年後ぐらいに生まれるの…」

    リオ「お父さんはいつも仕事で忙しくて、
    家に帰ってこれない事がたくさんあった…」

    エレン「……」

    リオ「お母さんも寂しそうで…」

    アニ「……」

    リオ「私はお父さんとお母さんが寂しくないようにってお願いしたの……そしたらこっちの世界に来たの…」

    エレン「そうなのか…」

    リオ「歩き回ってたら、若い頃のお父さんの写真に似てる人がいて、あの人がお父さんだなってすぐにわかった…」

    リオ「それからお母さんもいて……私のしたい事全部叶っちゃった…」

    エレン「そうか…」

    アニ「!リオ⁉」

    リオの体は透けて来た…

    リオ「あともう少しで帰らないと…」

    エレン「…リオ、帰ったらお父さんに甘えてもらえ……出来るよな?」

    リオ「うん!」

    アニ「ありがとうね、リオ……私は素直になれそうだよ…」

    リオ「うん…じゃあね、お父さん、お母さん…」

    そういうと、リオは消えて行った…
  31. 31 : : 2013/12/15(日) 12:08:42
    エレン「……行ったな…」

    アニ「うん……!あれ…」

    エレン「ん?あ……リオの髪留め…」

    アニはその髪留めを拾った

    アニ(これは私のお守りにする…素直になるって言ったんだ…)

    アニ「ねぇ、話があるんだけど…」

    エレン「奇遇だな、俺もだ」

    アニ「私からいい?」

    エレン「あぁ…」


    アニ「私はエレンの事が好き…いつも努力してる姿が…真っ直ぐな瞳が好き……だから私と付き合って…「待って」

    アニ「え?(やっぱりダメだったのか…)」

    エレン「こういうのは男から言うもんだろ?」

    アニ「……え?」



    エレン「俺はアニの事が好きだ…誰よりも優しい所とか…全てが好きだ…大好きだ!」

    エレン「よかったら、俺と付き合ってほしい…」

    アニ「ッ‼///……ふ…不束者ですが……よ、よろしくお願いします…///」



    〜完~
  32. 32 : : 2013/12/15(日) 12:10:50
    終わりです!
    短編みたいなものなので、直ぐに終わりました!
    まあ、息抜きみたいなものなのでね…

    よかったらコメントの方よろしくお願いします!
  33. 33 : : 2013/12/15(日) 12:28:19
    ええ話や(/ _ ; )
  34. 34 : : 2013/12/15(日) 13:20:57
    いいねぇ
  35. 35 : : 2013/12/15(日) 13:24:59
    続きあったらいいな~(でも、このss息抜きだといってたし、続きは、ないか。)はぁ
  36. 36 : : 2013/12/15(日) 13:30:23
    このssの内容どっかで見たことあると思ったら
    女の子「パパ?」エレン「は?」ってやつのパクリじゃないっすか、、
  37. 37 : : 2013/12/15(日) 13:36:51
    ハッピーエンドはええなぁ(笑)
  38. 38 : : 2013/12/15(日) 15:30:04
    まぁ調査兵団は色々忙しいからな
  39. 39 : : 2013/12/15(日) 15:41:36
    アルミン「」チーン
  40. 40 : : 2013/12/15(日) 15:50:39
    前にこんなの見たな・・・
    でも面白かった
  41. 41 : : 2013/12/15(日) 16:04:21
    ↑あったよ絶対にww

    でもまぁ…リメイクとして…な?

    っていうかssnoteにある作品ってほとんど
    同じパターンで丸パクばっかじゃね?
  42. 42 : : 2013/12/15(日) 17:35:45
    >>41
    昔見たのを思い出しながらやってみたんですが…
    パクリといわれたら否定出来ません…
    はい、すいません…
  43. 43 : : 2013/12/15(日) 18:49:30
    面白かったです‼
    これからに期待‼
  44. 44 : : 2013/12/15(日) 21:13:01
    よかった!!
  45. 45 : : 2013/12/16(月) 04:32:11
    良いSS有難うございました!!!斬新でしたね!!
    短編は個人的に好きです(^^)内容がすぐに入ってきますので。
  46. 46 : : 2013/12/16(月) 17:46:07
    ええ話や・・・
  47. 47 : : 2013/12/18(水) 22:41:32
    面白かった
  48. 48 : : 2013/12/19(木) 16:08:29
    良い話ですね....
    未来の方も出来ればお願いします!!
  49. 49 : : 2014/01/12(日) 13:58:16
    和む!次も期待です!
  50. 50 : : 2014/01/23(木) 11:18:14
    面白かったです
  51. 51 : : 2014/02/06(木) 16:40:50
    おもしろい
  52. 52 : : 2014/05/02(金) 20:45:18
    面白かったです                       また続き書いてください  よろしくお願いします
  53. 53 : : 2014/09/23(火) 14:10:49
    その文才を分けてほしい。
  54. 54 : : 2015/03/19(木) 16:57:00
    私の本名も莉歩(リオ)だから凄い偶然でびっくりしたw
    とても面白かったです!
  55. 55 : : 2017/11/06(月) 21:05:18
    素晴らしい
  56. 56 : : 2017/12/04(月) 18:26:27
    やりますめぇ
  57. 57 : : 2018/07/20(金) 19:46:53
    これさっき見たが、悪くねぇ
  58. 58 : : 2020/10/06(火) 13:18:07
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  59. 59 : : 2020/10/26(月) 14:45:56
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
child_dragonbas

エレアニ大好き

@child_dragonbas

この作品はシリーズ作品です

エレアニ大好きの短編集 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場