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東方炎之狼伝

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  1. 1 : : 2019/05/27(月) 01:32:58
    えー…ついさっきですね?東方焔狼伝の新しいスレを書こうとしたら、「あー…始まりミスったなー…」とですね?思って編集しようとしたんですよ…?それでですね?…なんと!編集パスワードを忘れるという事がありまして…新しく作らせてもらいます!一応早くに挙げたいと思います!
  2. 2 : : 2019/05/27(月) 01:38:06
    俺は今訳の分からない所に居る…
    だって…

    ???「何で周りが全て溶岩になってんだよ ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??」

    いやオカシイだろ!!??何で気付いたら周りが溶岩になってんだよ!?しかも何故か全く熱く無ぇし!?ん?でも周りって言っても凹んでいるところに溶岩がある感じだから火山のど真ん中なのか…?

    ???「いや、そう言う問題じゃねぇぇぇぇだよ!」

    ???「何!?俺は人間を辞めて、溶岩ですら死なない化け物になったの!?」

    …と言いながら自分の身体を溶岩から出しながら見た。…両手、モッフモフ。…両足モッフモフ。尻尾、モッフモフ。耳、モッフモフ。身体全身モッフモフ☆………………………………………………………
    ……………………………………………………………………………………………
    うん…分かった。分かったよ。人間じゃないね。
    犬…と言うより狼かな?しかも白い。
    もう驚き過ぎて一周回ったよ落ち着いたよ…

    ???「はぁ~…これから先どうするか…まずはそれを先に考えなくちゃなー」
  3. 3 : : 2019/05/27(月) 01:42:33
    ??? 「う~~ん…悩んでても分かんないし外に出てみるか」

    そう言い「猫かき」ならぬ「犬かき」で泳いで凹んでいるところから脱出をしたそしたら…
  4. 4 : : 2019/05/27(月) 01:45:10
    あ…3の最後の「脱出をしたらそしたら」を

    「脱出をしたら」

    ーーーそしたらーーー

    に脳内変換おねしゃす
  5. 5 : : 2019/06/11(火) 22:42:01
    ???「ナニコレ?」

    そこには、大きなものや小さなもの…多くの生き物がいた。

    ………うん…生き物がいるのは良い。良いんだよ?[普通]の生き物ならね?
    なのに見てよ…何で、絶滅した筈の[恐竜]がいるのかな?おかしくない?

    ???「あ~…分かった…うん…流石に分かった(分かってない)…つまりあれだろ?転生とかだろ?…もういい諦めた……驚愕?ナニソレオイシイノ?ボクノジショカラキエタヨ?」

    ???「まぁ…いっか。別にあっちになんかあった訳でもないし。取り敢えず…衣・食・住を整えなくちゃなー…怠いわー…」
  6. 6 : : 2019/06/19(水) 18:12:15
    こっちの世界に来てから1ヶ月がたった
    衣食住の衣を整えようとしたけど…あれだね…絹とか麻とか無いし毛が生えてる動物が少ないから作れないんだよね…
    んで、どうしようか考えてたら急に、頭の中って言えばいいのかな?そんな感じで

    「炎をになり炎を操る程度の能力」

    っていうのが見えた(?)んだよ
    そしてもうひとつが問題で

    「変える程度の能力」

    ってあったの…
    つまり、衣食住全て作れるというわけだ!
    何故、変える能力なのに作れるかというと、原子、いや存在そのものを変えることが出来るだらしい。これが世に言うチートである。プラス「炎になり炎を操る程度の能力」が追加されていて、こっちもチートでした。超簡単に言うと某海賊漫画の麦わら帽子をかぶった兄の上位互換だ。海水がどうした水がどうしたって感じ。
    あ…あと、炎になり炎を操る、だから人の姿になれたり、いわゆる獣人っぽいのにもなれたりする。
    取り敢えず衣と住は出来るから今は食を調達中である。
  7. 7 : : 2019/07/01(月) 22:28:08
    食料を調達中に何故か人みたいな声が聞こえた。
    面倒くさいけれど気になるから見てみたら、動物の皮だろうか?磨かれた石器つまり、磨製石器を持った[人]が恐竜を[狩っていた]
  8. 8 : : 2019/07/01(月) 22:40:17
    ???「あれ?恐竜がいる時代に人?しかも磨製石器を使ってる?しかも…落とし穴とか罠を使ってるな~…時代がおかしいか?いや…多分今は白亜期の後期あたりのはずだから人間は居ないと思うんだよな…それなのに磨製石器…つまり人間の進学が早いのか?いや…それなr…」

    グギャァァァァァァァ…ドスン

    ???「あ…死んだ…恐竜はよく分からないけど(恐竜の中では)結構な大きさだった筈それなのに誰も怪我すらしてない……」

    ???「っ!?」
  9. 9 : : 2019/09/24(火) 22:58:59
    ???「あ~…成る程ね~…怪我をしてないんじゃ無くて、《傷が治ってる》のか…しかも《薬》で…………ん?…こんな時代に薬があるのか?しかも《即効性》の薬が?…いや…でも、恐竜が存在してる時代に人間がいるから…とてつもない早さで《進化》していると考えれば、薬もあるか?…しかし…」ブツブツ

    ???「まぁ…いいか!考えたって解らないし!それより、早くここから離れよう」


    それからは、殆どずっと、能力で創った材料で料理して、食って、寝て、たまぁ~に能力を使う練習して、料理して、食って、寝てetc.
    こんな生活をして多分(ここ大事)10年位していたが…

             ある日

    ???「♪~」

    ???「夜の散歩は気持ち良いな~」

    (遠くから)???「キャー!!」

    ???「ん?何か叫んでるな…行って見るか…」ピョン

    女「誰かっ…!……来てっ…ちょうだい…!」ハァッハァッ

    女「こんな事になるなら《銃》を持ってくればよかったわ…こんな街の近くで妖怪に会うなんて…」

    熊のような妖怪「グルルルルルル……グルァ!」(腕を振りかざす)

    女「っ!!」(目を瞑る)

    ズドン!!!!

    ???「…あ~…大丈夫か?」(熊死亡)

    女「へっ…?……ええと…大丈夫よ」

    ???「こんな所で何をしてたんだ?」

    女「薬草を取ろうとしてたのよ」

    ???「ふ~ん…」

    女「ふ~んって……まぁいいわ…」

    女「私の名前は八意 永琳よ」

    ???「宜しく、永琳」

    永琳「ところで…貴方は一体何者なの?妖怪を素手で殺してたみたいだけど…」

    ???「俺か?俺は………………あっ(名前考えて無かったぁ~!!)…」

    永琳「?…どうしたのかしら?」

    ???「いや~…名前が無いからさ?あと、敬語じゃ無くて良いぞ?」

    永琳「わかったわ。それで?名前が無いってどういう事なの?妖怪じゃあ無いんだし…」

    ???「ん?俺は妖怪だぞ?」

    永琳「そう。妖怪なのね。……って妖怪!?」

    ???「おう。妖怪だぞ?ほら」(耳としっぼだけ能力解除)

    永琳「ほ…本当ね…じゃあ名前をどうしましょう…」

    ???「白い狼だから適当に《白》でいいんじゃね?」

    永琳「だったらよる」
  10. 10 : : 2019/09/24(火) 23:06:33
    ???「あ~…成る程ね~…怪我をしてないんじゃ無くて、《傷が治ってる》のか…しかも《薬》で…………ん?…こんな時代に薬があるのか?しかも《即効性》の薬が?…いや…でも、恐竜が存在してる時代に人間がいるから…とてつもない早さで《進化》していると考えれば、薬もあるか?…しかし…」ブツブツ

    ???「まぁ…いいか!考えたって解らないし!それより、早くここから離れよう」


    それからは、殆どずっと、能力で創った材料で料理して、食って、寝て、たまぁ~に能力を使う練習して、料理して、食って、寝てetc.
    こんな生活をして多分(ここ大事)10年位していたが…

             ある日

    ???「♪~」

    ???「夜の散歩は気持ち良いな~」

    (遠くから)???「キャー!!」

    ???「ん?何か叫んでるな…行って見るか…」ピョン

    女「誰かっ…!……来てっ…ちょうだい…!」ハァッハァッ

    女「こんな事になるなら《銃》を持ってくればよかったわ…こんな街の近くで妖怪に会うなんて…」

    熊のような妖怪「グルルルルルル……グルァ!」(腕を振りかざす)

    女「っ!!」(目を瞑る)

    ズドン!!!!

    ???「…あ~…大丈夫か?」(熊死亡)

    女「へっ…?……ええと…大丈夫よ」

    ???「こんな所で何をしてたんだ?」

    女「薬草を取ろうとしてたのよ」

    ???「ふ~ん…」

    女「ふ~んって……まぁいいわ…」

    女「私の名前は八意 永琳よ」

    ???「宜しく、永琳」

    永琳「ところで…貴方は一体何者なの?妖怪を素手で殺してたみたいだけど…」

    ???「俺か?俺は………………あっ(名前考えて無かったぁ~!!)…」

    永琳「?…どうしたのかしら?」

    ???「いや~…名前が無いからさ?あと、敬語じゃ無くて良いぞ?」

    永琳「わかったわ。それで?名前が無いってどういう事なの?妖怪じゃあ無いんだし…」

    ???「ん?俺は妖怪だぞ?」

    永琳「そう。妖怪なのね。……って妖怪!?」

    ???「おう。妖怪だぞ?ほら」(耳としっぼだけ能力解除)

    永琳「ほ…本当ね…じゃあ名前をどうしましょう…」

    ???「白い狼だから適当に《白》でいいんじゃね?」

    永琳「だったら夜と白で《夜白》でいいんじゃないの?」

    ???「それだ!それにしよう!」

    夜白「改めて、よろしくな永琳」

    永琳「えぇ。よろしく夜白」

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