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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

DANGAN・WORLD 第Ⅵ章【白鉄】

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  1. 1 : : 2013/12/23(月) 22:37:44

    【DANGAN・WOULD】第六章です。  第一章、第二章、第三章、第四章、第五章を見ていない方は  こちらからどうぞ ↓ 


    第一章   

    http://www.ssnote.net/archives/3407   

    第ニ章   

    http://www.ssnote.net/archives/3664   

    第三章   

    http://www.ssnote.net/archives/3815   

    第四章  

    http://www.ssnote.net/archives/4645 

    第五章

    http://www.ssnote.net/archives/5159




    遂に第六章にまで進みました【D・W】シリーズ!!



    色を支配する能力を持つ【カムクラ・イズル】!!
    そしてアレスに恨みをもつ謎の騎士!!



    消えていく仲間達……続々と現れる強敵!!

    果たして苗木達は無事、元の世界へと帰還できるのか!?




    起動は明日からですが皆様の応援、支援等よろしくお願いします(* ̄∇ ̄)ノ
  2. 2 : : 2013/12/23(月) 23:14:57
    頑張ってください!
    あと、残姉のやつ安価で止まってるんですけど、いつ更新するのですか?
  3. 3 : : 2013/12/23(月) 23:19:47

    >>2

    そうですよね(--;)

    まだアイデアが固まってないので
    あともう少しお待ちください(; ̄ ̄)ノ
  4. 4 : : 2013/12/23(月) 23:24:49
    楽しみで仕方ないです!
  5. 5 : : 2013/12/24(火) 00:22:19
    苗木の色能力に期待
    (・∀・)
  6. 6 : : 2013/12/24(火) 07:54:18

    読者の皆さんウィード!(=おはようございます)
    雑草魂で~す(* ̄∇ ̄)ノ


    >>4

    >>5
    期待、支援等ありがとうございます!



    それでは、【DANGAN・WOULD】第Ⅵ章……
    起動開始です!!
  7. 7 : : 2013/12/24(火) 08:34:53

    ーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー

    ー……………


    「…………ぎ…………ん……」


    「…………ぎ………くん……………」


    「苗木くん!!」


    苗木「はっ!……ってうわぁ!?」ビク


    誰かに呼ばれ目を覚ましたのはいいが、目の前には顔にすれすれまで接近した胸が苗木の視界を遮っていた


    戦刃「大丈夫苗木くん?」

    狛枝「よかった、全然起きないから心配しちゃったよ」


    戦刃の胸が離れ、見えるようになった視界を見渡すとそこはどこかの宿屋のようだった


    苗木「あぁ…そういえば………」







    ーー昨日ーー

    焚き火『パチパチパチパチ……』


    狛枝『苗木くん、君は戦刃さんの体に興味はあるかい?』

    苗木『ブッ!!』


    苗木は思わず飲んでいた水を吹き出す


    苗木『え、えぇ!?イキナリどうしたの狛枝くん!?』

    狛枝『僕はね……彼女の体には無限の希望があると思うんだ!』

    狛枝『あの胸……あのくびれ……あのお尻……』


    狛枝『正にあれは神が授けた奇跡の結晶だよ!!』


    確かに戦刃のスタイルは魅力的だ
    苗木もその問いには心から同意したかったのだが、苗木はあえて同意しなかった


    その理由は実に簡単で………



    苗木『狛枝くん……後ろ』

    狛枝『えっ?』


    そこには顔を赤くした戦刃が仁王立ちしていた

    戦刃『//////////////』プルプル


    狛枝『あ~もしかして戦刃さん……今の話聞いt』

    戦刃『狛枝くんのエッチ!!』バキィ


    戦刃は座っている狛枝の頭目掛けて、強烈は膝げりを噛ました


    狛枝『かはっ……!!』バタ


    戦刃『苗木くん!野宿は危ない!絶対に!!』

    苗木『う、うん……そうだね』アハハ



    ーー

    ーーー

    ーーーー

    ーーーーー



    苗木「そっか、それで確か昨日宿屋に泊まったんだっけ……」



    確かに記憶通り、目の前には頭を包帯でグルグル巻きにした狛枝が青ざめた表情で笑顔を浮かべていた
  8. 8 : : 2013/12/24(火) 18:57:37
    苗木グループ好きだから嬉しい
  9. 9 : : 2013/12/24(火) 19:45:27

    >>8

    気に入って頂けてなによりです(* ̄∇ ̄)ノ
  10. 10 : : 2013/12/24(火) 20:20:06

    狛枝「ま、まぁ苗木くんが無事に目を覚ましてくれて良かったよ」ハハ


    戦刃「心配したよ?全然起きなかったから……」

    苗木「ごめん、なんか長い夢を見てたみたいだ…」




    ーー

    ーーー

    【最強の王座は……お前にこそ相応しい……】

    ーーー

    ーー

    ー……………


    苗木「本当に……リアルな夢だったな………」


    戦刃「苗木くん?」ズイ

    苗木「わっ!?…い、戦刃さん胸胸!!」


    戦刃の服装は迷彩色の軍人のような服装で、背中だけでなく胸までもかなり露出率が高かった



    戦刃「胸?胸が苦しいの苗木くん!?」ズイイ

    苗木「わ、ち、ち、違……//////」


    狛枝「ハハ、違うよ戦刃さん苗木くんの胸じゃなくて自分の胸」

    戦刃「へっ……?」チラ


    戦刃「…………………………」






    戦刃「!!!?////////」ボン


    戦刃「な……苗木くんの………」ジャキン


    苗木「えぇ!?僕が悪いの!?」


    戦刃「エッチィィィィィィ!!!」ズババババ


    苗木「ぎゃあああああああああああ!!」







    その時、苗木達の泊まっていた宿屋に巨大な竜巻が発生したことは誰も知らない
  11. 11 : : 2013/12/24(火) 21:06:37

    今日はここまでにします
    見てくれた読者の皆様ありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ
  12. 12 : : 2013/12/25(水) 16:50:19
    残姉面白いww
  13. 13 : : 2013/12/25(水) 21:05:53

    読者の皆様ウィード!(=こんばんは)
    雑草魂で~す(* ̄∇ ̄)ノ


    【D・W】……再起動です!!
  14. 14 : : 2013/12/25(水) 22:52:14

    ーー迷い森ポックル(in孤島)ーー



    大和田「ハァ…ハァ……」ダダダダダ

    九頭竜「たっく、まだ着かないのかよ!?」ダダダダダ

    不二咲「というよりは迷ったに近いね」タタタタ


    九頭竜「チクショウ!弍大野郎、先に行きやがって!」

    大和田「なんか目印でも残しといてくれてれば苦労しないんだけどな!」


    不二咲「目印……?」ピタ


    九頭竜「あっ?どうした不二咲」

    不二咲「もしかしたら弍大くんがどこに行ったか分かるかもしれない!」


    大和田「マジか!?」

    不二咲「うん、木霊から弍大くんの声、匂い、空気……を感じれば…………」


    不二咲「……!!」ピク


    不二咲「うん!間違いない!こっちだよ!」ダダダダダ

    九頭竜「おお!」ダダダダダ


    大和田「流石だぜ不二咲!」ダダダダダ
  15. 15 : : 2013/12/26(木) 08:42:08

    ウィーーーーードォォォォォ!!

    今日の雑草は一味違うぜ!
    ネタが溢れだし、かなり進むかも!!


    てなわけで皆様の応援宜しくゥゥゥゥゥゥ!!!
    (# ̄Ⅲ ̄)ノ
  16. 16 : : 2013/12/26(木) 09:58:49




    ーー
    ーーー

    ーーーー

    ーーーーー


    刃先から滴る深紅の血はピチョンピチョンと音をたて足元に小さな血たまりを作った


    セリオス「ま、まさか……勝利の為に自らの命を捨てたのか……?」


    セリオスの背筋に寒気が走る


    ジェノ「もう……終わらせてやんよ!」シュ



    翔は両手に深紅の刃を構え、凄まじい速度でセリオスとの距離を詰めていく


    セリオス「なっ!?」

    澪田「は、はやい!!」


    ジェノ「百夜様の思い……魂に刻みやガレぇ!!」


    セリオス「くっ!?」



    セリオスの色具と体の力は全て目の前の大怪鳥に注がれている為、セリオスは反撃ができない




    ジェノ「【ブラッディ……】(鮮血の……)」


    ジェノ「【レイン】(紅い雨)!!!」



    ザン!!




    翔の放った紅い斬撃はセリオスと大怪鳥……そして後ろの木々をも同時に切り裂いた



    セリオス「ぐばはぁっ!!?」


    右肩から左足の付け根に掛けてセリオスに深い紅の斬傷が刻まれた


    セリオス「こ……こんな……ことが………わ、私が負けるなど………」ドクドク



    ジェノ「ついでに刻んどきな!これが……友情の力だ!」


    セリオス「ゆ…友情………」ガク




    澪田「や、やったんっすか?」

    ジェノ「………………」


    翔は無言で十神の遺体をかかえる


    ジェノ「終わらせる………」


    澪田「えっ?」

    ジェノ「百夜様死を無駄にしない為にも……」


    ジェノ「あのアレスって奴をぶっころーー」


    十神「誰が………死んだだと……?」


    ジェノ「!?」

    澪田「!!」


    十神「くっ……ゲホッゲホ!人を勝手に殺すな………」

    ジェノ「びゃ、びゃ………」


    ジェノ「百夜様ーーーーー!!!」ダキ


    十神「ぐあっ!?は、離れろ貴様!!傷が開くだろうが!!」


    澪田「ん?」ピクン


    十神「ど……どうした澪田………?」


    十神は瀕死の体で抱きつく翔を押し退けながら言った


    澪田「い、いや……なんか茂みの方から声が……」



    ガサガサガサガサ

    大和田「あっいたぞ!」

    九頭竜「って十神!お前血まみれじゃねえか!?」


    不二咲「待ってて!今治癒を………」ダダダダ


    澪田「み、皆さん!」


    十神「フフ……戻ってきたのかプランクトンn……」


    ジェノ「百夜様ーーーーーー!!!」


    十神「くっ!?貴様はとっとと離れろ!!」


    澪田「ウッヒョーー!!百夜ちゃんラブラブっすねー!!」


    大和田「おっなんだ十神!邪魔しちまったか?ww」


    九頭竜「へっ、戦い中にいちゃつくとは呑気な奴だな」


    十神「冗談じゃないぞ愚民共がっ!!」

    不二咲「だ、ダメだよ十神くん!傷が開いちゃうよ!」アタフタ


    大和田「そうだな、彼女の為にも早く治さないとな?」


    十神「黙れプランクトン!!」


    一同「「アハハハハハハハハハッ!!!」」




















    セリオス「……………………」ピク
  17. 17 : : 2013/12/26(木) 15:08:15

    ーー古代都市ローギア(崩落跡)ーー


    桑田「な、なんだよコレ!?俺のバットが……!」


    カムクラ「所詮ハ欠陥品………ツマラナイナ……」


    カムクラは落ちている瓦礫を拾い、不機嫌な表情を浮かべた


    桑田「こ、この野郎!!」ガシ


    桑田は白く染まったバット再び瓦礫を力一杯打った


    今の桑田とカムクラの距離は1㍍もない、桑田の一撃は確実に命中したかに見えた


    しかし、桑田によって放たれた瓦礫は燃えずにコツンとカムクラの頭に当たっただけだった



    桑田「なっ……なんで燃えないんだ!?」


    カムクラ「支配サレテナオ俺ニ歯向カウカ………」


    カムクラは拾った瓦礫をブレイカーで軽く弾いた

    カムクラ「【メテオ・ショット】(業火弾)」




    瞬間、軽く放たれたはずの瓦礫はそのサイズの何倍にも燃え盛り桑田の腹部に強烈な一撃をえぐりこんだ


    それは桑田が放つフレイム・ショットの比ではない

    桑田「がはぁっ!?」


    ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

    凄まじい勢いで桑田の体は後方に吹き飛ばされ、崩落した都市の柱に叩きつけられた


    桑田「ーーーッ!!」

    声にならない痛みが桑田の全身を駆け巡った


    しかし、その痛みを感じている暇は桑田には残されていなかった


    七海「桑田くん!前!」

    桑田「ッ!?」


    カムクラ「色換装……イエロー・ブレイカー!!」


    カムクラのブレイカーは今度はオレンジから黄色へと変色した




    執事「!?あ、あれは黄の王の色具!」

    アレス「なるほど……あれが敗因か……」

    アレス「確か奴(黄の王)の色能力は……」





    カムクラ「【シューティング・ギャラクシー】(光速の惑星)!!」



    カムクラは何十㍍もあった桑田との距離を一瞬で詰め、桑田の身体を貫いた



    桑田「…………ッ!がはぁっ!!」




    『ビーーーーーーッ!!
    レオン:Break・over!!』バシュ



    桑田の体が粉々に砕く散った




    七海「……………」

    日向「……………」



    日向と七海は一瞬言葉を失った


    カムクラ「雑魚ガ……余計ナ邪魔ヲ………」


    カムクラ「サァ出テコイ!ヒナタハジメ!!オ前ト言ウ偽リヲ……俺ガコノ世界カラ消シ去ッテヤロウ!」




    七海「そ、そんな……桑田くんが………」

    日向「……………………」ググ


    七海「日向くん?」

    日向「ッ!!」バッ


    日向の怒りは頂点に達し、物陰から飛び出した

    七海「日向くん!!」


    カムクラ「ンッ?」



    日向「ウオオオオオオォォォォ!!!」


    日向「アアアアアァァァァァァ!!!」ダダダダダ





    日向は血が出るほどブレイカーを握りしめ、カムクラに怒りの矛先を向けた
  18. 18 : : 2013/12/26(木) 17:18:52
    雑草さん
    面白すぎて声が出ないだけで人気ですよ
  19. 19 : : 2013/12/26(木) 17:34:51

    >>18

    そんな夢のような話だったら滅茶苦茶嬉しいんですけどね(--;)
  20. 20 : : 2013/12/26(木) 19:40:29
    18さんの意見に賛成だよ!
  21. 21 : : 2013/12/26(木) 19:42:28

    >>20

    ………だと良いんですけどねー(--;)
  22. 22 : : 2013/12/26(木) 22:04:18


    今日はここまでにします
    見てくれた読者様ありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ
  23. 23 : : 2013/12/27(金) 05:12:05
    応援してます!
  24. 24 : : 2013/12/27(金) 21:46:36
    >>23

    ありがとうございます!(* ̄∇ ̄)ノ
    それでは今日も楽しく再起動していこう!!


    皆さんの応援よろしく~!
  25. 25 : : 2013/12/27(金) 21:53:16
    期待です
  26. 26 : : 2013/12/27(金) 22:09:35

    日向は渾身の力を入れてカムクラに自分のブレイカーを降り下ろした


    ガキンッ!!



    カムクラもブレイカーを日向に向け、二人のブレイカーは高い金属音と共に紅い火花を散らした



    日向「アアアアアアアアァァァ!!!」ガキン


    日向はありったけの力でカムクラ目掛けてブレイカーを振り回す


    カムクラ「ハハハハッ!!仲間ヲ失イ我ヲ忘レタカ!?」


    カムクラは日向の剣を全て受け流し、嘲笑うかのように日向を見下した


    日向「オオオオオオオオオォォォォ!!」ガキンガキンガキン


    七海「駄目だ、感情に身を任されてる……」

    日向「ウオオオオオオオオォォォォォォ!!」ガキンガキン


    カムクラ「ッ!イイ加減ニシロ!!」バキィ


    カムクラは剣を受け流し、日向の腹部を蹴り飛ばした


    日向「がはっ!?」


    一瞬息が止まる……日向は反射的に腹を抑えた


    カムクラ「ツマラナイ……所詮ハソノ程度カッ!?」


    カムクラはブレイカーを日向目掛けて降り下ろした


    日向「くっ!?」



    七海「色能力、【ハード・アウト】(柔軟層)!!」


    突然カムクラの立っていた地面だけグニャグニャにへこみ、カムクラの身体を沈ませた


    カムクラ「!?」


    七海「さ、日向くん!はやくこっちに!」グイ


    七海は日向の腕を引っ張り、再び先程の物陰に避難した










  27. 27 : : 2013/12/27(金) 22:11:03

    >>25

    ありがとう!(* ̄∇ ̄)ノ
  28. 28 : : 2013/12/27(金) 22:48:15

    七海「はぁ……はぁ……」

    日向「な、七海……俺は……」


    七海「別に日向くんが悪い訳じゃない……私だって同じ気持ちだよ」

    日向「…………………」


    七海「でもね?そんな風に感情に振り回されてたらゲームみたいに掴める勝利も掴めないよ?」



    日向「………………」



    正論だ……そのあまりにも正しい言葉の前に、日向は何も言えなかった


    七海「だからね、日向くん」ギュ


    七海は日向の手を優しく握り呟いた


    七海「一緒に掴もう!桑田くんの為にも……この勝利、絶対に掴もうよ!」


    日向「七海…………」

    日向「だけど……自分の正体すら分からない奴に掴める勝利なんて…………」


    七海「それは違うよ!」

    日向「!!」


    七海「欠陥品とか偽りとか……そんなの関係ないよ!」

    日向「七海………」


    七海「日向くんは日向くんでしょ?」

    七海「私達の仲間の……日向 創でしょ?」



    日向「!」


    俺は……俺…………?


    瞬間、身体が一気に軽くなった


    ドクンドクン


    体が熱い…まるで血液が凄まじい速度で身体を駆け回っているような感覚に包まれる



    日向「そうか……俺は……!!」



    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー

    ー…………


    カムクラ「ッ!……何処ヘ消エタ……」


    日向「ここだ!」

    カムクラ「!?」


    声のする方へ目をやると積み上がった瓦礫の頂上にそれは立っていた


    生きる気力に満ちた目を光らせ、日向は先程までとは想像が出来ないほど澄んだ顔をした日向がそこには立っていた



    日向「決着をつけよう……カムクラ・イズル!!」



    カムクラ「………………………」


    カムクラ「フ……フフフ………」


    カムクラ「フハハハハハハハハハッ!!!」



    カムクラ「面白イ………面白イゾ!ヒナタハジメェェェェ!!!」


    カムクラは今までに無いほどの不気味な笑顔を浮かべた


    カムクラ「今度コソ……完全ニソノ存在ヲ消シ去ッテヤル!完全ナル完璧ナ、俺ノ手ニヨッテナ!!」




    日向「カムクラ……確かにお前は完璧だよ………」


    日向「多分その色能力もお前の完璧さ故に生まれたんだろうな……」


    日向「だけどお前には無い最強の力を俺は1つだけ持っている!」


    カムクラ「ナン……ダト………?」ピク

    カムクラの顔が一瞬で強ばる




    日向「それを……教えてやるよ……!!」ジャキン


    日向は再びカムクラに向け、ブレイカーを抜き放った
  29. 29 : : 2013/12/27(金) 22:59:54


    今日はここまでにします
    見てくれた読者様ありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ



    本作に関して気になった所や疑問等ありましたら遠慮なく質問して下さい
  30. 30 : : 2013/12/28(土) 16:57:38

    読者の皆様ウィード!(=こんにちは)
    雑草魂で~す(* ̄∇ ̄)ノ


    では早速、【D・W】……再起動です!
  31. 31 : : 2013/12/28(土) 17:46:39

    セリオス「なるほど……命をも捨てる覚悟……ですか」


    一同「「!?」」

    澪田「そ、そんな……」ブクブク

    ジェノ「あれを食らってまだ立つとか……」

    十神「化け物か……」


    セリオスは血まみれの身体を無理矢理動かし、フラフラになりながらも立ち上がった



    セリオス「ならば私は……」ドス


    突然、セリオスは自分のグリーン・スピアを胸に突き刺した

    一同「「!!?」」

    十神「なっ!?」



    セリオス「……私は………」


    セリオス「魂をも捨てる魔神と化そう!!」

    天に向かって雄叫びをあげるとセリオスの体に異変が起きた


    セリオス「オオオオオオオオオォォォォォォッ!!!」


    爪と牙は鋭く尖り、身体は深緑の鱗に覆われ、その姿にもはや人間の面影は無い



    セリオス「グオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ!!!」


    九頭竜「おいおい……一難去ってまた一難かよ」ガシャ

    大和田「チッ!」ガシャ

    ジェノ「ヒャッハァァァ!!また切り刻んで殺るぜぇ!!」


    不二咲「気を付けて皆!アレは前の姿の比じゃないよ!!」


    不二咲は皆に忠告しつつ十神の治癒を急いだ



    セリオス「グハハハハハハハハッ!!!これが私の【ラストソウル】……」


    セリオス「【グリーン・ビースト】(深緑の魔神)だ!!」


    不二咲「【ラストソウル】……この世界で(禁断奥義)って意味だよね」


    九頭竜「チッ……腹くくったってか」

    大和田「手強いぜ……覚悟を決めた男ってのはよ」




    セリオス「グハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
  32. 32 : : 2013/12/28(土) 19:50:53

    ーー極寒砂漠ーー


    田中「お、お前は……!」


    腐川「ひぃ!てか寒!!」


    ソニア「腐川さん!?」


    『ユーザー名 : トウコ
    戦闘スタイル : 能力重視型
    色具 : ミスト・チェーン(霧色)』


    リオン「……なんだ、まだ鼠がいたんだ」

    リネット「鼠は駆除しなきゃね!」



    リオンとリネットは標的を田中達から腐川へと変更し、巨大な双槌を構え襲いかかった


    田中「マズイ!逃げろ腐川!!」


    腐川「えっ!?ちょ、何なのよアンタ達!!」


    リオン「【オーシャン・クラッシュ】(海砕き)!!」

    リネット「【マリン・スマッシュ】(海壊し)!!」


    リオンとリネットの金槌は大量の水を纏い、腐川目掛けて降り下ろされた


    ソニア「腐川さん!逃げてぇ!


    腐川「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」




    リオン「!?」ドクン

    リネット「!?」ドクン



    田中「な、なんだ?」



    腐川が悲鳴をあげた途端、リオンとリネットは空中で体が固まったかのように止まっていた



    リオン「な……か、体が動かな……」

    リネット「い、一体何が……」


    よく目を凝らすと無数の霧で出来た鎖がリオンとリネットの身体を縛っていた



    リオン「な…なんだこの鎖は………!?掴めない?」


    リネット「霧で作られた鎖……!?」



    腐川「あ、あれ?」


    田中「フハハハハッ!!でかしたぞ腐川!あとは俺に任せておけ!」


    田中は妙なポーズを決めると、大声で叫んだ



    田中「出でよ!破壊神暗黒四天王よ!!」


    田中は右手を高く振り上げると4匹のハムスターが田中の手から飛び出した




    よく見るとハムスター達の首には紫色に輝くリングがはめているのが確認できる



    リオン「ま、まさかそれはーー!」

    リネット「色具!?」



    田中「フハハハハハッ!!その通り!」

    田中「我が破壊神暗黒四天王には地獄の悪魔により、暗黒の加護が宿っているのだ!!」


    田中「さぁその目に刻め!!これが我が四天王の色能力!!」


    田中「【インフィニティ・ダークマター・ストーム】!!」

    ※『ビッグ・バースト』



    瞬間 上空にばらまかれたハムスター達の体がみるみる巨大化し、遂には人間の何十倍にもの大きさになった



    田中はそのうちの一匹に乗っかるとリオン達を指差した



    田中「さぁ行けい!四天王よ!悪しき罪人に暗黒の鉄槌を!!」


    四天王「「ヂュウウウウウウウウウウウ!!!」」




    リオン「おおおおおおおおおおおっ!!?」

    リネット「ひいいいいいいいいいいっ!?」






    ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!






    そして、リオン達が降り下ろした金槌よりも何十倍もの巨大な地響きが砂漠中に響き渡った
  33. 33 : : 2013/12/28(土) 21:10:59



    ーーロッテル山脈ーー


    ヒュオオオオオオオォォォォォォォ……………


    山田「」ピクピク……


    『ビーーーーッ!!
    ヒフミ : BreakOver!!』


    山田「む、無念……」バシュ


    小泉「そ……そんな…………」


    『ビーーーーッ!!
    マヒル : BreakOver!!』


    小泉「ごめん花村……アンタの仇……取れなかっ………」バシュ



    石丸「くっ!……山田くん……小泉くん…………」グググ…




    シルヴィア「制裁完了………害虫は害虫らしく無惨に朽ち果てよ……」ガシャガシャ




    石丸「まっ……待t……………」ガク

  34. 34 : : 2013/12/28(土) 21:25:04


    ーーロンの街ーー


    左右田「はぁーーー!!やぁっと着いたぜ!!」


    豚神「どうやら他の連中はまだのようだな」


    豚神は辺りを見渡し状況を把握する


    西園寺「そんなぁーーー!!マヒル姉どこぉ!??」


    左右田「うるせえなぁ……叫ぶんじゃねえよお子ちゃま!!」

    西園寺「キッ」ジャキン


    左右田「うお!?じょ、冗談だよ冗談!!」


    豚神「………………………」


    左右田「ん?どうした十神」


    豚神「よし、結論は出た………」

    左右田「け、結論……?」


    何のことか分からない左右田は眉間にしわを寄せる


    豚神「左右田、ついてこい……」ザッザッザ

    左右田「えっ?お、おう……」


    豚神「当然、お前もだ西園寺」

    西園寺「はぁ!?冗談やめてよ、誰がアンタの命令なんか……」


    豚神「そうか、ならば仕方ないな……お子ちゃまだしな……」フフフ

    西園寺「なっ!?だ、誰がお子ちゃまよ!?」


    豚神「違うというならば証明してみろ、少なくとも俺の言うことを聞く奴はお子ちゃまでは無いと思うぞ?」ザッザッザ


    西園寺「えっ!本当!?」タタタタ


    左右田(完全に飼い慣らしてるな……)


  35. 35 : : 2013/12/28(土) 23:10:09


    ガキィン!キィン!ガァン!




    かれこれ数時間は打ち合っているだろう……
    しかし、2つの剣を打ち合い続ける二人に終わる予兆なんてまるで感じられなかった



    日向「カムクラァァァァァァァ!!!」

    カムクラ「ヒナタァァァァァァァァァ!!!」


    ガァン!!


    再び二人の渾身の一撃が交じわる



    日向「七海!!」

    七海「まかせて!」

    七海「【ハード・アウト】!!」



    七海はステッキを振るうとカムクラの足場が沈み始める


    カムクラ「ッ!!」


    カムクラの体勢が崩れる


    日向「ウオオオオオオォォォ!!!」

    カムクラ「クッ!?」


    ガキィン!


    間一髪のところでカムクラは体勢を立て直し、日向のブレイカーに対応する


    カムクラ「ッ……何ノ才能モ持タヌ欠陥品ガァ!!……俺ニ勝ルナド………アッテハナランノダァ!!」


    カムクラは沈みかけた体のまま強引にブレイカーを振るった


    カムクラ「【ソウル・レイドォォォ】!!」


    ガシィン!


    カムクラは日向のブレイカーを捉える


    日向「………………………」


    カムクラ「ナッ何!?何故色ガ支配サレナイ!?」

    日向「さぁな、それがお前の欠点じゃないのか?完璧さんよ」


    カムクラ「クッ……黙レェェェ!!欠陥品ガァァァァ!!」


    カムクラは沈んだ足場から脱出し、空高く舞い上がる



    カムクラ「認メン、認メンゾオォォォォォォッ!!!」


    カムクラは今まで支配してきた色を全て解放し、日向目掛けてブレイカーを降り下ろす




    日向「なら認めさせてやるよ……お前の限界って奴を!!」


    日向のクロム・ブレイカーがひかりだし、黒鉄色の塗装にヒビが入り、ボロボロと崩れ落ちる




    アレス「なっ!?」


    七海「あの色は!!」



    カムクラ「ッ!?」


    日向「覚悟決めとけよ完璧野郎………」

    日向「俺の一撃は……ちょっとばかし響くぜ?」



    カムクラ「バ、馬鹿ナ!?ソノ色ハ………!!」



    日向「【プラチナ……………】」


    日向「【ブレイク!!!】」ザァン!!



    日向のブレイカーから放たれた強大な輝きはカムクラの色を全て打ち消し、カムクラを斬り払った


    カムクラ「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」




    カムクラ「ア…アァ…………」


    カムクラは舞い上がった高さから勢いよく地面に叩きつけられた



    カムクラ「シ……白鉄……………」


    そう、日向のブレイカー下に隠されていた真の色こそ、全ての色よりも輝き支配する究極の色………


    プラチナ…………




    アレス「そしてその能力は……」


    七海「あらゆる色能力を………無効化する……能力……」



    日向「………………………」







  36. 36 : : 2013/12/28(土) 23:14:09

    今日はここまでにします
    見てくれた読者様ありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ


    そういえば、今日は一度もコメントもらえなかったな~………(--;)
  37. 37 : : 2013/12/28(土) 23:26:11
    毎回楽しく見させてもらってます♪
  38. 38 : : 2013/12/28(土) 23:49:46

    >>37

    その言葉がどれだけ嬉しいか……ありがとうございます
    目から汗が………(嬉泣)
  39. 39 : : 2013/12/29(日) 00:08:37
    素晴らしいよ!
    少なくとも僕が読んできたSSの
    中でもかなりの作品だよ!
  40. 40 : : 2013/12/29(日) 00:15:26

    >>39

    ありがとうございます!
    今後とも応援等よろしくお願いいたします!!
  41. 41 : : 2013/12/29(日) 00:30:08
    やっと追いついた…
    なんすか!プロなんすか!?
    サインください!!!
    これからも頑張ってください!!!
  42. 42 : : 2013/12/29(日) 00:34:51

    >>41

    ぷ、プロなんてそんな大それた者じゃないですよ!
    (目指してはいるけど……)


    でもそう思われるほど楽しめてもらえてるようで良かったです、これからも応援よろしくお願いします(* ̄∇ ̄)ノ
  43. 43 : : 2013/12/29(日) 01:05:15
    まさに希望の象徴だよ!
    こんな素晴らしいものは見たことないよ!
  44. 44 : : 2013/12/29(日) 03:11:38
    お、おいついた…
  45. 45 : : 2013/12/29(日) 07:55:10
    もの凄く楽しく見させて貰ってます!応援してますのでお体に気を付けつつ頑張って下さいね!狛枝と日向の色能力の効果が同じなのに灼熱!
    てかやっと追い付いた…(-_-;)
  46. 46 : : 2013/12/29(日) 08:02:02

    >>43

    ありがとうございます!
    希望の象徴だなんて……無茶苦茶嬉しいです!

  47. 47 : : 2013/12/29(日) 08:03:30

    >>44

    これからも応援よろしくお願いします(* ̄∇ ̄)ノ
  48. 48 : : 2013/12/29(日) 08:09:08

    >>45

    応援まででなく体の心配までとは……
    ありがとうございます!(嬉泣)



    因みに狛枝と日向の色能力は似てるようで実は違うんです

    狛枝は相手の色を潰せる代わりに物理的な攻撃は不可能ですが、日向の色能力は相手の能力を打ち消しつつ物理的な攻撃もできるんですよ(* ̄∇ ̄)ノ


    分かりにくくてスイマセン(; ̄ ̄)ノ
  49. 49 : : 2013/12/29(日) 12:31:49
    じゃあ狛枝クンと日向クンが戦ったらどうなるのかな?両方使えなくなるのかな?
    ワクワクするね!!
  50. 50 : : 2013/12/29(日) 13:14:51

    >>49

    その組み合わせは浮かばなかった!(゜ロ゜ノ)ノ
    どうなるんでしょうね!?
  51. 51 : : 2013/12/29(日) 13:18:50
    ってことは狛枝にはまだ能力があるってことですね!楽しみです。
  52. 52 : : 2013/12/30(月) 00:09:17

    今日は再起動できないかもです
    申し訳ありません( ´△`;)
  53. 53 : : 2013/12/30(月) 01:05:22
    毎日ワクワクしてますよ!
  54. 54 : : 2013/12/30(月) 11:21:57

    >>53

    ありがとうございます(* ̄∇ ̄)ノ


    昨日再起動出来なかった分、今日は多めに描くつもりです。

    それでは、【D・W】……再起動です!
  55. 55 : : 2013/12/30(月) 13:58:29

    カムクラ「ウ……ググ…………」シュウウウ……


    カムクラの身体が煙を吹き、次第に崩れていく……


    カムクラ「フフフ……完全ヲモ退ケル最強ノ力か………」


    カムクラ「イイダロウ……認メテヤロウ…オ前ノ力ヲナ………」


    カムクラ「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!」


    バシュン



    そう言い残すとカムクラの体は砂よりも小さく粉々に碎け散り、日向の体に吸い込まれていった



    一瞬、日向の体が強く輝く



    日向「ふぅ~~…………」


    日向は大きく息を吐き、肩を落とした


    七海「やったね日向くん!」ダキ

    日向「うおっ!?き、急に抱きつくなよ!」

    七海「え、なんで?」ムギュウ


    日向「なんでって………」
    (肩に何か柔らかい物が………)



    日向「でもまぁこれで……」


    日向「桑田の奴も浮かばれ………」




    ザーザザザッザザッザザザーーーーー


    日向「!?」

    七海「な、なに!?」


    突然回りの景色が壊れたテレビのように乱れる


    日向「なんだ!?景色が………!」


    その現象が起きたのは日向達だけでは無かった



    苗木「なんだよこれ!?」

    戦刃「この現象……よく戦場とかでみる電波妨害とかに似てる」


    狛枝「ジャミング……?」



    舞園「な、なんなんですか!?」

    霧切「こ、これは………」

    辺古山「空が……」



    スウゥゥゥゥゥゥゥゥ………



    西園寺「あ、治った」

    左右田「なんだったんだ?」

    豚神「……………」




    日向「お、おさまったみたいだな」

    七海「なんだったんだろう?」



    ?「ゲームにバグは付き物だ、そんなことを気にしていたら【D・W】攻略など夢のまた夢だぞ?」ザッ



    日向&七海「!?」


    後ろから響く聞き覚えのある声……
    その声は一瞬で日向達の背筋を凍りつかせた



    ?「ククク……まさかあのデュアルを倒すとはな……素人の割にはやるではないか……」


    ?「その強者が敗れる時、そいつはどんな顔をするのか………」


    ?「ククク………笑いが止まらんな……」




    七海「そ、そんな………」

    日向「お、お前は…!」







    アレス「クククク……直接会うのは初めてか?日向 創……」



    日向「アレス!?」






    ーー

    ーーー

    ーーーー

    ーーーーー

    ーーーーーー……


    第六章・・・・【完】

    第七章へ続く………
  56. 56 : : 2013/12/31(火) 16:35:09

    第七章へはこちらからどうぞ ↓

    http://www.ssnote.net/archives/6344


    やる気が上がりますのでいつもの様にコメント、感想等もらえたら嬉しいです(* ̄∇ ̄)ノ
  57. 57 : : 2015/08/06(木) 10:19:10
    ぜ 全然追いつかない・・・(;´д`)期待です
  58. 58 : : 2023/07/12(水) 19:10:37
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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