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LOST BOY ーAnother進撃の巨人「運命の矢」ー 第3話「ふざけるな」

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  1. 1 : : 2016/02/27(土) 14:59:16
    第1話「見る夢、見ていた夢」  http://www.ssnote.net/archives/43758

    前話「殺し合いの始まり」  http://www.ssnote.net/archives/43773
  2. 2 : : 2016/02/27(土) 15:19:53
    駐屯兵A「撃てー!!」

    ドォッ ドォ

    巨人「」ドチャ バチャ ズズズ…

    駐屯兵B「ぶどう弾装填急げ!!」ガチャ ガチャ

    駐屯兵C「うぅ…っ。こんなの…大した時間稼ぎにもならない!」

    駐屯兵D「馬鹿野郎お喋りするヒマがあったら連射力を高めろ!!お前の女房も娘も壁の中だろ!?」

    駐屯兵C「あぁ!!これ以上は巨人を街に入れたくねぇ!しかし…奴らに大砲は…」

    巨人達「」ズズズブズブズブ

    駐屯兵D「仕方ねぇよ!止めを刺せる先遣班は全滅しちまったんだ!」

    駐屯兵C「チクショウ!チクショウ!」

    駐屯兵A「撃てー!!」

    巨人A「」ビキビキ ズシン ズシン ズシン



    ――――――――




    ――――――




    ――――
  3. 3 : : 2016/02/27(土) 15:41:02
    アルミン「」

    「~~~~。~~~~!!~~~~ン!!アルミン!!」

    アルミン「!?」

    コニー「目を覚ませ…!!」

    アルミン「コニー…」

    コニー「ケガは無ぇのか?オイ!?お前の班は!?」

    アルミン「班?」

    コニー「オイオイしっかりしろよ!何で一人だけなんだ!?何かお前の体ぬめってるしよぉ…!一体何があったんだよ!?」

    アルミン「………あ…」ブアッ




    トーマス『』

    ミーナ『』

    ミリウス『』

    ナック『』

    エレン『』



    アルミン「うああああああ!!」バッ

    コニー「アルミン……!!」

    アルミン「………!!この……!!役立たず…!!死んじまえ!!」

    コニー「オイ…落ち着けっアルミン!みんなは…」

    ユミル「もういいだろコニー!全滅したんだよコイツ以外は」

    コニー「うるせぇな!アルミンは何も言ってねぇだろ!!」

    ユミル「周りを見りゃわかるよバカ!これ以上そいつに構ってる時間は無ぇんだ!」

    コニー「何でアルミンだけ無事なんだよ!?」

    ユミル「さぁな死体だと思ったんじゃねぇの?」

    アルミン「」

    ユミル「複数の巨人に遭遇したのは気の毒だが…劣等生のコイツだけ助かるとは…エレン達も報われないな…」

    アルミン「」

    コニー「……」
  4. 4 : : 2016/02/27(土) 15:59:21
    コニー「なぁクソ女…二度と喋れねぇようにしてやろうか!?」バッ

    クリスタ「やめて二人とも!!みんな気が動転してるんだよ!!急にたくさん友達が死んでいくんだもん…仕方ないよ」

    ユミル「さすが私のクリスタ!」

    クリスタ「!」

    ユミル「この作戦が終わったら結婚してくれ」

    コニー「確かに…いつも以上にふざけてやがる…。とにかくこのままじゃいけねぇ…」

    アルミン「」

    コニー「立てるかアルミン?」

    アルミン「」

    アルミン「ごめん迷惑かけた。後衛と合流する」バッ

    コニー「アルミン!」

    アルミン「」ダッ

    コニー「…」

    訓練兵A「コニー行くぞ。俺達は前進の命令だ…」
  5. 5 : : 2016/02/27(土) 16:33:09
    アルミン「(もう駄目だ…僕なんかが耐えられるわけがない…。こんな地獄では…)」

    アルミン「(イヤ…違う…地獄になったんじゃない。今まで勘違いをしていただけだ)」

    アルミン「(元からこの世界は地獄だ。強い者が弱い者を食らう。親切なくらい分かりやすい世界…)」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    本『』

    アルミン『』

    アルミン「(ただ────僕の友達はこの世界で強くあろうとした)」

    ミカサ『』

    エレン『』

    アルミン「(弱い僕を助けてくれた)」

    エレン『』

    アルミン「(それが耐えられなかった…。二人にとって僕は守られる存在なんだ。二人のように強く…肩を並べてこの世界を生きていたかった…)」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    カンッ

    アルミン「あッ」ドン

    アルミン「うぅ……」ズズズ

    アルミン「……(その結果があの様だ…僕のせいでエレンは死んだ)」

    ハアッ ハアッ

    アルミン「」
  6. 6 : : 2016/02/27(土) 16:41:55
    アルミン「ハンナ?」ザッ

    アルミン「一体何を…」

    ハンナ「あ…!!アルミン!?」バッ

    ハンナ「助けて!フランツが息をしてないの!!」

    アルミン「…………ハンナ……」

    ハンナ「さっきから何度も…何度も蘇生術を繰り返してるのに!」ドッ ドッ

    アルミン「ハンナ…ここは危険だから早く屋根の上に───」

    ハンナ「フランツをこのままにできないでしょ!!」

    アルミン「違うんだ…フランツは…」

    ハンナ「」ハアッ ハアッ ハアッ

    フランツ(上半身)「」

    ハンナ「フーッ。フーッ。」バッ

    アルミン「……もう…やめてくれ…。これ以上はもう…無理だ。これ以上は…」




    ――――――――




    ――――――




    ――――
  7. 7 : : 2016/02/27(土) 16:56:50
    わあぁああぁ

    部下A「」ドガッ

    トロスト区民A「うっ」ドサッ

    トロスト区民B「お…おい…!!あんた達…今がどんな状況か分かってんのか!?」

    リーブス「分かってるからこうなってんだよ!!てめぇらこそ壁を出たかったら手伝え!!」

    トロスト区民C「ふざけんじゃねぇよ!!それ以上押し込んでもその荷台は通れねぇよ!!」

    荷台「」ググググ…

    トロスト区民D「何考えてんだ人を通すのが先だろ!」

    トロスト区民E「何やってんだ兵士!そいつらを取り押さえろ!!」

    兵士A「し…しかし」

    リーブス「やってみろ下っ端!」

    兵士A「う」

    リーブス「俺はここの商会のボスだぞっ!お前ら兵士がクソに変えたメシは誰の金で賄われた!?お前がこの街の兵士を食わす金を用意できるのか?」

    リーブス「いいから押せ!!この積み荷はお前らのチンケな人生じゃ一生かかっても稼げねぇ代物だ!協力すれば礼はする!!」

    母A「大丈夫だよ。お父さんが大砲で巨人をやっつけてるから…」

    娘A「お母さん…アレ…」

    ズシン ズシン 
  8. 8 : : 2016/02/27(土) 18:26:18
    巨人B「」ズシン ズシン

    トロスト区民F「巨人だ!!すぐそこまで来てるぞ!!」

    巨人B「」ズシン ズシン

    うあああぁああああああ

    トロスト区民G「今すぐ荷台を引け!!」

    トロスト区民H「うわあぁぁ、どけえぇぇ」ドドド

    リーブス「押し込め!!死にたくねぇ奴は荷台を押せ!!」

    トロスト区民I「やめて子供が……」

    巨人B「」ドォ ドォ ドォ ドォ ドォ

    精鋭A「クソ!!なぜオレ達を無視して住民の所に行くんだ!!」

    精鋭B「奇行種だ、考えても無駄だ!!」ゴォォォォ

    精鋭C「クッ…速い!!」オオォ

    精鋭D「精鋭の私達が追いつけないなんて」

    精鋭E「このままじゃ───」

    「」ヒュン

    「」ヒュン

    精鋭達「!?」

    エクセス「オレが足をやる!!ミカサ!お前がうなじを!!」

    ミカサ「」コクッ

    エクセス「(…まーだエレンと離れた事根に持ってんのか…?)」ギュウゥ

    巨人B(奇行種)「」ドォ ドォ

    わああぁあああ!!

    エクセス「おらっ!!」ズバッ

    巨人B(奇行種)「」ズシン

    エクセス「ミカサ!!」

    ミカサ「」バシュ ギィイイイイイイイイイイイ ズバッ

    エクセス「…っしゃあ!!」グッ

    巨人B(奇行種)「」ドォ ゴオオオオオオオオ

    エクセス「これでミカサは討伐1、オレが討伐補佐1、っと」φ(._.)メモメモ

    ミカサ「……!?」

    エクセス「あ?」
  9. 9 : : 2016/02/28(日) 01:08:10
    ミカサ「……は…?(避難が遅いと思ったら…)」

    エクセス「オイオイオイオイ……オイオイオイ…待て待て」

    ミカサ「何を…しているの?」カツカツ

    ミカサ「今仲間が死んでいる…住民の避難が完了しないから…巨人と戦って死んでいる…」

    リーブス「それは当然だ!住民の命や財産を守るために心臓を捧げるのがお前らの務めだろうが!!タダメシ食らいが100年ぶりに役立ったからっていい気になるな!」

    ミカサ「……人が人のために死ぬのが当然だと思ってるのなら…」カツカツ

    ミカサ「きっと理解してもらえるだろう。あなたという一人の尊い命が多くの命を救うことがあることも」カツカツ

    リーブス「……!!やってみろ!!俺はこの街の商会のボスだぞ!?お前の雇い主とも長い付き合いだ。下っ端の進退なんざ…冗談で決めるぞ!?」

    ミカサ「?死体がどうやって喋るの?」

    部下B「会長…」

    リーブス「…」







    「まーだ分かり切ってないようですね旦那方」
  10. 10 : : 2016/02/28(日) 01:33:57
    部下C「こいつ…!?」

    部下D「いつの間に荷台の上に!?」

    エクセス「イヤ…リーブス商会長ディモ・リーブスさん」

    リーブス「オレのことを知ってるなら話は早い。オイ下っ端!!そこの女を連れて行くか、荷台を押し込むのを手伝うのかどっちだ!?どちらにしろ、協力すれば礼はする!!」

    ミカサ「エクセス…」

    エクセス「ミカサ、この人殺しちゃダメだよ。これからの食事が大変になる」

    エクセス「ところで会長。今は住民の避難が最優先だと思いませんか?」

    リーブス「だったら荷台を押し込むのを手伝え!!」

    エクセス「一旦荷台を引いて住民を通してからの方が効率が良いと思いませんか?それともそんなに自分の財産が大事ですか?」

    リーブス「あぁ大事だ。何でか教えてやろうか?この財産はオレだけじゃなくお前ら兵士を食わすために必要だからだ。たとえこいつらを先に行かせたとして、この荷台を押し込めなければお前らは結局死ぬ。そうだろ?」

    エクセス「ええ、そうですね」

    ミカサ「!?エクセス!?」
  11. 11 : : 2016/02/28(日) 02:16:24
    エクセス「確かに荷台を押し込めなければ、私達は食うことに困ってまともに生きてはいけなくなるかもしれません」

    エクセス「あなたのように兵士を賄える程の財産を持っている偉い人もそういないでしょう」

    リーブス「…分かったらさっさと────」

    エクセス「ですが…」
































    エクセス「権力で人を殺すことができますか?」
  12. 12 : : 2016/02/28(日) 02:25:34
    リーブス「…!」

    エクセス「住民の避難が完了するまでに多くの兵士が死ぬことになる…結果は同じかもしれない」

    エクセス「けど、アンタが兵士の死に方を決めなくたっていいんだよ。例えアンタがどれだけ偉くてもアンタにそんな権利はない」

    エクセス「むしろアンタの身勝手な行動が余計に人を死なせてんだぞ!!ふざけるな!!」

    ミカサ「エクセス…」

    リーブス「…」

    エクセス「アンタはそれでも胸を張ってられるのか!?」

    リーブス「………ふっ…。荷台を引け…」

    エクセス「……!」
  13. 13 : : 2016/02/28(日) 02:47:11
    わぁああああああああ

    娘A「おにぃちゃん、おねぇちゃんありがとう!!」

    エクセス,ミカサ「!」

    母A「おかげでみんな助かりました。感謝いたします」

    エクセス「」ニッ

    ミカサ「」カシャ

    エクセス,ミカサ「」トン

    娘A「…!!」バッ

    ミカサ「」ズキ

    エクセス「…!」

    エクセス「ありがとうございます会長…」

    リーブス「アンタの熱意に負けた訳じゃねぇよ。後が怖いからやっただけだ」

    エクセス「……はい」

    ミカサ「…エクセス」

    エクセス「どうしたミカサ?」

    ミカサ「…恩に着る。あのままだったら取り返しの着かないことになっていたかもしれなかった」

    エクセス「イヤ…正直お前の言い分も尤もだ。そりゃあ確かに殺しても死体から文句言われたことはねぇなぁ!!」ケラケラ

    ミカサ「…しかしさっきのは冷静なあなたらしくはなかった」

    エクセス「…!まーいいよそれは。それより、任務に戻ろうぜ」

    ミカサ「…ええ」

    巨人B(奇)「」ブワアアァァァ

    ミカサ「」ヒュ タン

    イアン「よく仕留めたアッカーマンさすがだな…」

    ミカサ「ありがとうございます…しかし、焦って一回の攻撃で…刃をなまくらにしてしまいました。次は注意します…」カチッ カチッ

    イアン「(こいつらは間違いなく逸材だ。こいつらさえいれば…しかし…。この落ち着きは何だ?命のやり取りをしているというのに…彼らは一体、過去にどんな経験を…)」

    エクセス「」ズキン

    エクセス「(どうして、今思い出す…?)」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  14. 14 : : 2016/02/28(日) 16:31:27
    エクセス『母…さん……?』

    シャルロッテ『エクセス…あなたは……生きて………自由…に…』

    エクセス『うわああああああああ!!』

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    エクセス「(…母さん)」ギュッ

    エクセス「…ん?」

    部下E「クソ!!全然押し込めてる気がしねぇ!!」

    部下F「喋る余裕があるならもっと力を込めろ!!」

    エクセス「…まーだチンタラと…ホラ退いて」

    部下G「何すんだてめ…」

    エクセス「せーの…」ガッ

    荷台「」ドガガガガ

    部下達「」

    エクセス「…ホラさっさと避難しなさいって」

    リーブス「ア…アンタ何者だ?」

    エクセス「…あ!会長…協力しましたよ」

    リーブス「チッ…何が望みだ?金か?」

    エクセス「そうですねぇ…じゃあ─────」

    ――――――――
    ――――――
    ――――

    ミカサ「(勝者しか生きることは許されない、残酷な世界)」ギュイイイィィィィ

    ミカサ「」ゴォッ ヒュッ

    巨人C「」ズシン

    ミカサ「」ヒュン

    ――――――――

    ――――――
    ――――
  15. 15 : : 2016/02/28(日) 16:56:07
    リーブス「…正気かアンタ!?悪いことは言わねぇ、やめとけ!!」

    エクセス「構いません。お願いできますか?」

    リーブス「…どうせ、やらなきゃオレらのことを広めて路頭に迷わすつもりだろ?…ったく何て奴だ」

    エクセス「達成するために手段は選びません。…選んでられないんです」

    リーブス「チッ…分かったよ。勝手に頑張りやがれ。…で?アンタ名前は?」

    エクセス「エクセス・グロウライデンです。以後お見知りおきを。」カキカキ ビリッ

    リーブス「…エクセス・グロウライデン、ね。まぁ、やれるだけやってみるよ」

    エクセス「…ありがとうございます」

    リーブス「あばよ。精々巨人に食われて死なねぇようにな」スタスタ…

    エクセス「…行くか」パシュ

    ――――――――
    ――――――
    ――――

    ミカサ「(撤退の鐘はまだ…!?まだ住民の避難が完了してないの!?)」

    エクセス「(それ半分オレのせい…)」

    扉「」ゴゴゴゴ ガチッ

    兵士B「よし!施錠は完了した!!鐘を鳴らせ!!」

    鐘「」カン カン カン カン カン

    精鋭F「撤退だ!!ガスを補給しろ!壁を登るぞ!」

    ミカサ「前衛の撤退を支援してきます!!」ダン

    エクセス「オレも行きます!(ミカサの奴…やっぱ止まらねぇか…)」

    精鋭F「な…!?オイ…ミカサ!!エクセス!!」

    ミカサ「(私には…この世界に帰る場所がある。エレン…あなたがいれば私は何でもできる)」




    ―――――To be continued………
  16. 16 : : 2016/02/28(日) 20:40:58
    ~あとがき~

    第3話「ふざけるな」いかがでしたでしょうか?今話は少しオリジナリティが出たかと思います。
    ここから少しずつ彼の目的や謎が明らかになっていきます。(といっても第1話の冒頭を見れば大体察せられますね…)

    最後まで読んでくださった皆さんに感謝です!!
    第4話をお楽しみに!
  17. 17 : : 2016/02/28(日) 21:16:28
    ~現在公開可能な情報~

    2,特別首席

    「首席」が同訓練所内トップの成績を得た人に与えられる称号であるのに対し、「特別首席」は壁内すべての訓練所の中で最も優秀な成績を修めた者に与えられる称号である。

    ※作者の残念な言語力のせいでわかりにくい人のために

    現代で言うと

      首席:模試で校内1位

    特別首席:模試で全国1位

    のような立ち位置と思ってください。

    要するに特別首席は首席でもある。首席は実質的に同訓練所内で2位である。さっき言ったことと矛盾してるのは作者の設定が甘いからです。

    「特別首席」は例外として成績上位10名とは別に憲兵団への権利が認められている。
    さらに、成績上位10名には無い「ある権利」が認められている。
    その「ある権利」については後々作中で話すつもりです。気長に待っていてください。

    そもそも作者がこの立ち位置を作ったのは104期の訓練成績をグチャグチャにしたくないからという理由が主だからです。
    いわゆるご都合主義です。
  18. 18 : : 2016/02/28(日) 21:40:04
    ~現在公開可能な情報~

    3,シャルロッテ・グロウライデン

    エクセスの母。出生等は不明。現在(第3話時点)は亡くなっている。

    名前の由来はドイツ語で「自由な者」を意味する Charlotte(シャルロッテ)から。

    ちなみに「エクセス」は完全なフィーリングで付けました。
    「グロウライデン」も「愚弄」と「雷電」から。
  19. 19 : : 2023/07/14(金) 21:46:15
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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EXESS

エクセス・グロウライデン

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