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エレン「守るために闘わせろ」

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  1. 1 : : 2015/10/15(木) 17:36:18

    ミカサ「私はお前を絶対許さない!苦しめて殺してやる!!」
    http://www.ssnote.net/archives/40061


    の続きです!!よろしく!!
  2. 192 : : 2021/02/08(月) 13:43:50


    スタスタ




    ミカサ「」スタスタ


    エレン「」スタスタ





    ミカサ「・・・え、エレン」





    エレン「ん?」





    ミカサ「わ、私・・・みんなに謝る」





    エレン「・・・お前がそうしたいならそうしろよ」





    ミカサ「うん、ちゃんと謝る・・・許してくれないかもしれないけどちゃんと謝りたい」ギュッ





    エレン「・・・フッ」スゥ





    ミカサ「!」ポン(頭)





    エレン「大丈夫だって、あいつ等はみんないい奴らだ」





    ミカサ「エレン・・・」





    エレン「だろ?」ニッ





    ミカサ「///うん」





    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー訓練所:食堂ー




    エレン「じゃ、開けるぞ」





    ミカサ「」コクリ





    エレン「」ギュッ





    ガチャン!





    みんな(訓練兵)「」クル


    クリスタ「!エレン!」


    アルミン「ミカサ・・・」





    エレン「ただいま」





    ジャン「おいおい!心配したんだぜ!」


    ライナー「中々帰ってこないからこれから探しに行くところだったぞ」





    エレン「悪い悪い」





    ミカサ「」モジモジ





    エレン「あ!わりぃお前ら!ちょっといいか!?」





    みんな「?」


    コニー「なんだなんだ?」


    ベルトルト「どうしたの?」





    エレン「いや、俺じゃなくてミカサがみんなに言いたいことがあるみたいでな」





    ユミル「あ?コイツが?」


    クリスタ「(あれ?エレン今ミカサの名前を・・・)」





    ミカサ「・・・みんな」スゥ





    みんな「!!」





    ミカサ「今まで迷惑かけてごめんなさい」





    アルミン「ミカサ・・・」





    ミカサ「自分が間違ってることに気がついた、私の勝手な考えでエレンやみんなにも迷惑をかけた・・・本当にごめんなさい」





    みんな「」





    アルミン「」チラ





    エレン「」





    アルミン「(そっか・・・やっと話したんだね、エレン)」





    クリスタ「・・・ねえ、エレン」





    エレン「ん?」





    クリスタ「エレンは許したの?」





    エレン「・・・許すもなにも俺は初めからミカサのことを恨んでなんかいない。わかってるだろ」





    クリスタ「そっか・・・うん、そうだったね」クル





    ミカサ「」





    クリスタ「ミカサ」





    ミカサ「クリスタ・・・」





    クリスタ「もう、エレンをいじめちゃ~~」スゥ





    ミカサ「」





    クリスタ「」シュン!





    ミカサ「!」ペチッ!(頭)





    クリスタ「めっ!」





    みんな(男達)「(か、可愛い///)」





    ミカサ「クリスタ・・・ありがとう」





    クリスタ「うん」ニコ





    ユミル「たく、クリスタは甘いぜ」





    ミカサ「ユミル、貴方にもm「ああそういうのいいから」





    ミカサ「!」





    ユミル「クリスタが許すなら私も許す・・・それだけだ」





    ミカサ「・・・ありがとう」クル





    ア二「」
  3. 193 : : 2021/02/08(月) 13:43:54





    ミカサ「・・・ア二」





    ア二「よかったじゃん、仲直りできて」





    ミカサ「!」





    ア二「あんだけのことをしておいて恨まないなんてホントお人好しというか馬鹿というか・・・・感謝するんだね、あの大馬鹿に」





    ミカサ「・・・エレンは大馬鹿じゃない」ムカ





    ア二「はいはい」





    ミカサ「・・・・・・ありがとう」スタスタ





    ア二「・・・フッ」





    ミカサ「」タタタ





    みんな「!」





    ミカサ「ごめんなさい」ペコ





    訓練兵「いいよ、別に」





    ミカサ「ごめんなさい」ペコ





    訓練兵「いや、別に俺は怖いと思ってただけで迷惑とかそんなんじゃないから」





    ミカサ「ごめんなさい」ペコ





    ミーナ「ううん、ちょっと怖かったけどなんか安心した」





    ミカサ「ごめんなさい」ペコ





    コニー「?おう!よくわからねぇけどいいぞ!!」





    ライナー「すごいな、一人ずつ謝りに行ってるぞ」





    ジャン「そんだけ反省してるってことだろ」





    アルミン「・・・エレン」





    エレン「」クル





    アルミン「ありがとう」





    エレン「!・・・礼を言うのはこっちだ。ありがとな、アルミン」





    アルミン「どういたしまして」ニコ





    ミカサ「」タタタ





    アルミン「!」





    ミカサ「アルミン、ごめんなさい」ペコ





    アルミン「」





    ミカサ「アルミン怒った理由わかった・・・本当にごめんなさい」





    アルミン「別にいいよ。僕はエレンに頼まれたことをやっただけ」





    ミカサ「エレンに頼まれたこと・・・?」





    アルミン「ミカサを一人にしないでって」





    ミカサ「!」





    アルミン「正直エレンを恨んでた時のミカサが怖かった、ずっと殺気立ってすごく怖かった。多分エレンの話を聞いてなかったら多分僕もミカサが怖くて避けていたかもしれない・・・」





    ミカサ「」





    アルミン「よかったよ、また二人が仲直り出来て」ニコ





    ミカサ「・・・ありがとう」ニコ 





    エレン「なっ、言った通りみんないい奴だっただろ」ニッ





    ミカサ「エレン・・・」スゥ






    ダキッ





    みんな「!!」


    クリスタ「なっ!?」





    エレン「お、おい」ギチ





    ミカサ「エレン・・エレン・・エレン・・・」ギュッ





    エレン「」ナデナデ





    ミカサ「///」
  4. 194 : : 2021/02/08(月) 16:59:31
    ライナー「なあ」





    アルミン「なに?」





    ライナー「ミカサの勘違いで今までエレンを傷つけていたのはわかったけどよ、あそこまでなるか?」





    アルミン「まあ僕たちがまだ仲良かった頃ミカサはエレンのことが大好きだったんだよ」





    ベルトルト「へ、へえ・・・」





    ジャン「ミカサが今までやってきたことを考えると想像もできないな」





    アルミン「そうだね」





    クリスタ「ちょ、ちょっと!」





    ミカサ「なに?」パッ





    クリスタ「なにじゃない!どうしてエレンに抱きつくの!」





    ミカサ「エレンのことが好きだから」





    みんな「」ポカーーーン





    ミカサ「エレンが大好き、だから抱きついた」





    クリスタ「なっ・・・っ、都合が良すぎるよ!」





    ミカサ「たとえそう思われていても私はエレンが好き、もう嫌いになったりしない」





    エレン「ミカサ・・・俺も好きだぞ」ニコ





    みんな「!!!?」


    クリスタ「    え?」





    ミカサ「エレン////」





    エレン「お前のことが好きだ、ミカサ」





    ユミル「直球だな・・・」


    ジャン「よく恥ずかし気もなく堂々と言えるな」


    マルコ「ホントすごいよ・・・」





    クリスタ「むぅ~~!エレン!!」プルプル





    エレン「あ?」クル





    クリスタ「わ、私だってエレンこと好きだもん!!」





    みんな「!!!?」


    ライナー・ユミル「ふぁっ!?」





    クリスタ「エレンのこと大好きだもん!!」





    エレン「そうか、俺も好きだぞ」





    クリスタ「!!ほ、ホント!?・・・・・え?」





    エレン「?なにが「え?」なんだ?別に嘘なんかついてないぞ」





    クリスタ「え、だ・・だってエレンはミカサが好きで・・・え?」





    エレン「ああ好きだ。ていうかここにいる奴らみんな好きだ」





    みんな「!」





    エレン「みんな俺の大切な仲間だからな!」ニッ





    アルミン・ライナー・ベルトルト・マルコ・ジャン・その他「」



    ユミル・サシャ・ミーナ・その他「」



    クリスタ・ミカサ「」



    アニ「(・・・バカ)」





    エレン「?どうした?」





    ベルトルト「!え・・・いや・・・なんでもないよ・・・うん」





    ジャン「おい、あいつマジで言ってんのか?」





    ライナー「マジなんだろ。見ろよ、あの本心を言ったようなキラキラした目」





    ユミル「あいつバカだろ」





    アルミン「エレン・・・」





    エレン「さあ!そろそろ再開しようぜ!腹減った!」





    サシャ「はい!!!私ももっと食べたいです!!」





    コニー「俺も俺も!!」





    エレン「訓練兵最後の夜だ!!もっと楽しんでこうぜ!!」





    みんな「おおおおおおお!!!」






    ワイワイ!!  ガヤガヤ!  ウォーウォー!!





    ジャン「ほら飲めよ!!」グイグイ





    アルミン「もう飲めないよ」グググ





    ライナー「よしエレン!(腕相撲)勝負だ!!」ドンッ!





    エレン「望むところだ」グッ





    コニー「オレもやるぞ!」





    ユミル「クリスタ~どこにも行かないでくれ~」グテー





    クリスタ「ちょっと!」





    サシャ「美味しいです!!」モグモグ





    ミーナ「アニ~飲んでる~?」





    ア二「飲んでるよ」





    ・・・












    ・・















    ・・・次の日



    ーウォール・ローゼ:トロスト区ー
  5. 195 : : 2021/02/16(火) 13:41:35
    住民達「」ザワザワ





    エルヴィン・ハンジ・ミケ「」パカラパカラ(馬)


    リヴァイ・イザベル・ファーラン「」パカラパカラ


    調査兵達「」パカラパカラ





    住民「頼んだぞ!調査兵団!!」


    住民「頑張ってくれ!!」





    ハンジ「ははは!!すごい歓声だね~こりゃ~期待に応えないと~」





    ペトラ「ハンジさん、真面目にしてくださいよ」





    オルオ「毎回ハンジさんのせいで俺たちも死にかけるんですよ」





    ハンジ「アハハハハハハ!!わかってるよ~」





    グンタ「そう言えば今日だったな」





    エルド「あ?なにが?」





    グンタ「訓練兵達の入団式」





    エルド「ああ、そう言えばそうだったな」





    ペトラ「どうりで数時間で帰る予定のはずだよ・・・・」





    ハンジ「ふふふ、その数時間をどう使うかだね」ニヤニヤ





    リヴァイ「うるせェぞ奇行種」





    ハンジ「も~リヴァイ~スマイルスマイル!」





    リヴァイ「黙れ」





    ファーラン「リヴァイ、今日こそお前より討伐するぜ!」





    イザベル「はっ!ファーランごときが兄貴に勝てるかよ!」





    ファーラン「んだと!!」









    「みなさーん!!」タタタ





    エルヴィン達「ん?」クル


    リヴァイ「あ?」





    エレン「お久しぶりです!!」





    エルヴィン「おお、エレン。どうした?」





    エレン「今日壁外調査に行くんですよね!?俺も連れてってくださいよ!もう今日入団式ならたいして変わらないですよ!」





    ハンジ「エレンくん~!!!」キラキラ





    エレン「げっ・・・は、ハンジさん」ジリ





    ハンジ「君に会えて嬉しいよ!!!ねえ!!ねえ!!!今度は何しようか!?ねえ!!」





    エレン「い、いや、正直ハンジさんの実験はもう・・・」ジリ





    ハンジ「え~~そんなこと言わないでよ~」キラキラ





    エレン「ううっ・・・」ジリジリ





    リヴァイ「おい、うちの班員に変なことしてんじゃねぇよ」





    ハンジ「え~~」





    リヴァイ「」ギロ





    ハンジ「・・・・は~~い」





    エレン「リヴァイさん・・・ねえ!いいでしょ!?」





    リヴァイ「」





    イザベル「いいじゃねェか」





    ファーラン「ああ、エレンは強い。戦力は多いに越したことはない・・・だろ?団長」





    エルヴィン「ああ」





    リヴァイ「・・・・・好きにしろ」






    エレン「!よし!それn「エレンー!」





    エレン「ん?」クル





    コニー「こんなところにいたのかよ!おい!今日は俺たちが大砲の掃除だぜ」タタタ





    リヴァイ「」ピク





    エレン「わりぃコニー、俺今から壁外cy「エレン」





    エレン「」クル





    リヴァイ「掃除にいけ」





    エレン「で?でも俺は・・・」





    リヴァイ「いけ」ギロ





    エレン「!!・・・は、はい」ビクッ  スタスタ





    ファーラン「おいおい」





    イザベル「(兄貴の掃除好きを押し付けられやがった・・・)」





    エルヴィン「(・・・まあいいか)」





    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーウォール・ローゼ:壁上ー
  6. 196 : : 2022/04/22(金) 20:36:48
    コニー「ハァ~なんで入団式の日に大砲の清掃だよ・・・」





    ミーナ「仕方ないでしょ・・」フキフキ





    エレン「」フキフキ!! ササッ!!





    トーマス「おっ!エレン、張り切ってるな!」

    サムエル「えらいぞ!」





    エレン「(ちゃんとしとかないと後でリヴァイさんが来たら・・・・)」ゾオオ フキフキ





    ミーナ「そう言えば、コニーはどこに入団するの?」





    コニー「・・・調査兵団」





    みんな「!」

    トーマス「なんで!!?」

    サムエル「おまえは憲兵団志望じゃなかったか!?





    コニー「お、おれは!ジャンと一緒なのがいやなんだ!!」





    エレン「コニー・・・」





    コニー「!べ、別にお前があの時言ったことがかっこよかったからとかじゃないぞ!」





    スゥ





    コニー「!」





    エレン「よろしく頼む」





    コニー「・・・おう!」スゥ





    エレン「」ギュッ





    ミーナ・トーマス・サムエル「」






    「あの~皆さん」





    みんな「?」





    サシャ「教官の食糧庫からお肉取ってきました!」





    みんな「!」

    サムエル「お、お前バカか!!」

    トーマス「独房にぶち込まれるぞ!」





    サシャ「パンにはさんで食べればもう・・・・えへへへへ」ジュル





    コニー「バカってすげぇ・・・・」





    ミーナ「ミーナ!お肉なんて貴重なものどうして!?」





    サシャ「・・・巨人から壁を取り返せば家畜の範囲を広げることが出来るでしょう」





    みんな「!」





    サシャ「そうすればお肉もたくさん食べれるようになります」





    エレン「サシャ・・・」





    サシャ「私!お肉もっとたくさん食べたいです!!そのためにも早く壁を取り戻しましょう!!」





    エレン「・・・ああ!」





    サムエル「・・・お、俺も食うぞ!!」





    トーマス「お、俺も!」





    ミーナ「私も食べるんだから!!」





    エレン「」





    ギュッ





    エレン「必ず・・・(人類は勝つぞ)」ギュッ









    ゴロゴロゴロゴロ ピカッアアアアアアアアアアンッ!!!





    超大型巨人「」シューーー





    コニー・サシャ・サムエル・ミーナ・トーマス「」





    エレン「」





    超大型巨人「」プッシュウウウウウウウウウウウウ!!!→蒸気(熱風)





    コニー達「ぐおおおおっ!!!」ブワアアアアアッ!!





    エレン「」グググ





    超大型巨人「」ジロ





    エレン「よう、5年ぶりだな」カチャ
  7. 197 : : 2022/04/22(金) 20:36:58
    超大型巨人「」グググ





    エレン「テメェは・・・」パシュンッ!!





    超大型巨人「」グッ ブオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!





    エレン「誰だ!!」パシュッ!!





    砲台(多数) ガガガガガガガガガ!!!





    エレン「遅ェよ!」パシュッ!!





    超大型巨人「」ググググ





    エレン「誰が中にいるか知らねェが!!!引きずり出してやる!!!」パシュッ!!





    超大型巨人「」グググ ブオオオオオオオオオオンッ!!(足)











    ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!





    コニー達「!!!」





    門 グシャグシャ(壊)





    コニー「!!か、壁が!!」

    サシャ「また巨人が壁内に・・・」





    超大型巨人「」ゴゴゴゴゴ







    パシュッ!!





    エレン「(いける!!!)」カチャ





    超大型巨人「」






    エレン「」パシュッ!!! シュンッッッ!!!







    ザkプッシュウウウウウウウウウウウウウウ!!!





    エレン「!ぐっ!!」ブワアアアアッ!!!






    プッシュウウウウウウウウウウウウ!!!  モクモクモク!






    エレン「くっ!くそ!!」クルクル!! シュタ!!






    モクモクモク・・・・






    エレン「!!」







    シーーーーーーーン・・・・






    エレン「・・・チッ、逃げられたか(今追えば見つけることができるかもしれない、だが)」ギリ チラ





    壁(穴) ボロボロ





    エレン「・・・」





    コニー「!おい!!エレン!あのでかいのいなくなったぞ!!お前が倒したのか!?」パシュ





    エレン「違う!!突然いなくなった!」





    コニー「はあ!?」





    エレン「コニー!みんなを連れて訓練所に戻れ!」





    コニー「おう!・・・あ?え?お前はどうするんだよ!」





    エレン「俺は巨人が入ってっこないように食い止めてくる」カチャ





    コニー「は、はあ!?食い止めるって!え!?無茶だろ!」





    エレン「それでもやる!!」パシュッ





    コニー「お、おい!!」






    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    ー訓練所ー



    駐屯兵「昨日訓練兵団を卒団したばかりの君たちには悪いが今から君たちにはこの戦いの中衛部に入ってもらう」





    みんな「」





    駐屯兵「また敵前逃亡は死罪とみなす」





    みんな「」ゴクリッ





    駐屯兵「以上!解散!!」
  8. 198 : : 2023/02/28(火) 10:09:53
    続きってどこで見るんだぁ
  9. 199 : : 2023/07/01(土) 00:36:20
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

この作品はシリーズ作品です

例え恨まれても守ると約束したから シリーズ

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