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エレン「いいぜ」エレンチート

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  1. 1 : : 2015/04/13(月) 23:06:37
    初投稿です。
    至らぬ点ばかりですがよろしくお願いします。
    アドバイス、指摘、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2015/04/14(火) 00:50:53
    期待!
    CPはありますか?あったらエレクリで
  3. 3 : : 2015/04/14(火) 16:34:22
    ありがとうございます!
    やってみます。
  4. 4 : : 2015/04/14(火) 16:45:59

    俺はエレン•イェーガー

    父さんと母さんは、俺が小さい頃、

    家に強盗が来て殺された。

    それからは、盗みとかしていきてる。
  5. 5 : : 2015/04/14(火) 17:05:30
    ーーーシガンシナ区裏路地ーーー

    エレン「今回は、たいりょうだな。よかったこれで二週間はもつ。」スタスタ←歩く音

    「イヤ!放して!」

    エレン「?女のこえ?行ってみるか。」ダッ

    不良1「俺たちは、テメーを連れて来いって言われてるんだよ。」ガシッ

    女の子「イヤ!放して!」ジタバタ

    不良2「おい、こうなったら力ずくだ。」

    「ちっせぇ子供じゃねぇか。やめとけ。」

    不良1「あ?誰d!お、おい不良2逃げるぞ!」ダッ

    解説 不良2人は一度エレンをおちょくってボコボコにされたのである。

    不良2「クソッ女!運が良かったな!」ダッ

    エレン「なんだよ逃げちまいやがった。つまんねーの。」

    女の子「あ、あの、ありがとうございました。」

    エレン「俺何もしてないけど。」
  6. 6 : : 2015/04/14(火) 17:23:41
    女の子「あの、お礼をs」

    エレン「いらん。」

    女の子「でも、」

    エレン「わかった。じゃあ名前教えろ。」

    女の子「ク、クリスタ・レンズです。」

    エレン「お前は、ウソをつく時俯くんだな。」

    クリスタ「!!」

    エレン「ま、無理に言えとは言わないさ。となると、ほかの礼を考えないとな。」

    クリスタ「ありがとうございます。」

    エレン「そうだ!敬語をやめろ。」

    クリスタ「そんなことでいいんでs、いいの?」

    エレン「ああ。他に無いしな。」

    クリスタ「わかりまし、じゃなくてわかった。」

    エレン「自己紹介がまだだったな。エレン•イェーガーだ。」

    クリスタ「改めて、ありがと、エレン」

    エレン「ああ、どうってことねぇyドゴォォォォン

    二人「!?」
  7. 7 : : 2015/04/14(火) 17:34:25
    エレン「な、なんだ?今の音は。」

    クリスタ「エ、エレン。か、壁。」

    エレン「?壁? ‼︎巨人だと?」

    超大型巨人「」足を振り上げる

    エレン「‼︎まずいクリスタ、逃げるぞ!」ガシッダッ←クリスタの手を掴み走り出す

    ドゴォォォォン

    「か、壁に穴が。」

    「もう終わりだ。おしまいだぁ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーー

    それから俺らは、ローゼ行きの船でローゼまで逃げた。

    クリスタは、怖かったのだろう。ずっと泣いていた。

  8. 8 : : 2015/04/14(火) 17:38:50
    ーーー食糧配給所ーーー

    エレン「クリスタ大丈夫か?」

    クリスタ「うん。もう大丈夫、ありがと。」

    エレン「それじゃあパンをもらいに行くぞ。」

    クリスタ「うん。」

  9. 9 : : 2015/04/14(火) 17:47:24
    エレン「クリスタ、これからお前、どうするんだ?」

    クリスタ「え、決まってないけど。帰るところもないし。」

    エレン「2年後、訓練兵団に行くつもりだけど、一緒にくるか?」

    クリスタ「うん分かった。どこまでもついていく。」

    エレン「誰もそこまでいってないぞ?」

    クリスタ「ううん、どこまでもついていく。もう決めたことなの。」

    エレン「、、、お前、この短時間で変わったな。」

    クリスタ「?そう?」
  10. 10 : : 2015/04/14(火) 17:49:24
    作者「塾に行ってきます。つぎこれるのは12時くらいだと思います。でわ。」
  11. 11 : : 2015/04/14(火) 18:39:03
    期待!
  12. 12 : : 2015/04/14(火) 18:42:06
    正直いって初投稿なら恋愛要素は入れないほうがいいよ
  13. 13 : : 2015/04/14(火) 18:59:34
    期待してます。エレクリ頑張ってください
  14. 14 : : 2015/04/14(火) 19:04:17
    期待だよーん
  15. 15 : : 2015/04/14(火) 19:43:51
    本文書く時間はありません。すいません!

    みなさんありがとうございます!

    >>12←青くするやり方知らない

    仲の良い友達的な感じのほうがいいですか?
  16. 16 : : 2015/04/14(火) 19:44:22
    12時にはいきますよ
  17. 17 : : 2015/04/14(火) 19:44:51
    あれ?出来てる
  18. 18 : : 2015/04/14(火) 19:47:41
    カップリング要素はいれてもいれなくてもいいけど
    初心者は恋愛書くの難しいだろうし
    カップリングは人によってはこのカップリングは嫌い!って言ってる人もいるだろうから
    安定したSSを書きたいならカップリング要素は入れないほうがいいと思う
    今書こうとしてるエレクリだって昔は人気あったけど今はそうでもないからね
  19. 19 : : 2015/04/14(火) 19:52:24
    >>18
    わかりました! たぶん
    ありがとうございます!
  20. 20 : : 2015/04/14(火) 19:54:15
    >>4
    ーーーシガンシナ区ーーー
    の部分を脳内で消しといてください。
  21. 21 : : 2015/04/15(水) 00:01:10
    今日はこれでおしまいです。では、投下

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    2年後

    ーーー訓練所-通過儀礼ーーー

    キース「私が運悪く貴様らの教官になったキース・シャーディスだ。(ry←細くは知りません。

    キース「貴様は何者だ。」

    アルミン「シガンシナ区出身、アルミン・アルレルトです。」バッ←敬礼

    キース「何しにここに来た。」

    アルミン「巨人を殺す術を身に付けるためです。」

    キース「貴様ごときが術を身に付けたところで、役にはたたんわ。」

    キース「貴様は何者だ。」

    コニー「ウォールローゼ南区ラカコ村出身、コニー・スプリンガーです。」バッ←敬礼逆

    キース「逆だばか者。」ガシッ←コニーの頭を掴む

    コニー「」プラーン

    キース「ふん」パッ←放す

    クリスタ「(まずい、私の隣のエレンが居眠りしてる。どうしよぉ)」

    エレン「」zzz

    クリスタ「エレン、おきて!教官が来てるから!」コゴエ

    エレン「あ?」オキタ

    キース「ん?」

    キース「貴様、何かしていたか?」

    エレン「いや、何も。」

    キース「そうか。まあいい、貴様は何者だ。」

    エレン「シガンシナ区出身、エレン・イェーガーだ。」

    キース「貴様、敬礼はどうした。」

    エレン「あ、忘れてた。」ダラ〜←敬礼

    キース「」ゴゴゴゴゴゴ

    クリスタ「(ヒィィィィ怖いよ怖いよぉ)」ブルブル

    キース「貴様、夕食まで走って来い!」

    エレン「へ〜い」タッ

    キース「(まったく、奴はなんなのだ。)ん?」

    サシャ「」モグモグ

    キース「」ゴゴゴゴゴゴ

    クリスタ「(もうやだ怖いよぉぉ)」

    キース「おい貴様、何を食べている。」

    サシャ「蒸した芋です。」

    キース「そうか。貴様は何者だ。」

    サシャ「ウォールローゼ南区ダウパー村出身、サシャ・ブラウスです。」

    キース「サシャ・ブラウス、今から死ぬ寸前まで走って来い!夕食もなしだ!」

    サシャ「そんなぁ」

    キース「明日の朝食もなしにしてほしいのか?」

    サシャ「」ダッ

    その後色々あったが、無事?に通過儀礼が終了した。

    ちなみに、エレンは通過儀礼終了と同時に走るのを終った。

  22. 22 : : 2015/04/15(水) 00:03:44
    次は、夕方の5時くらいだと思います。
    でわ。おやすみなさい。ノシ
  23. 23 : : 2015/04/16(木) 21:56:29
    昨日と一昨日はすいませんでした。
    予定がかわってこれませんでした。
    以後ないように気をつけます。
  24. 24 : : 2015/04/16(木) 21:57:33
    何処にでもあるようなssですがよければ見てください。
  25. 25 : : 2015/04/16(木) 22:00:47
    ーーー食堂ーーー

    クリスタ「あ、エレン。大丈夫?」

    エレン「ああ、大丈夫だ。」

    クリスタ「そっか、良かった。一緒に食べよ。」ニコ

    エレン「お前、これからそんなのなのか?」

    クリスタ「ダメかな」

    エレン「別に、お前がそうしたいのならそうすればいいさ。」

    クリスタ「わかった。さ、食べよ。」

    エレン「おう。」

    ア?ナンダトテメー

    エレン「あっちがうるさいな。」

    クリスタ「なにかあったのかな?」

    エレン「ま、どうでもいいけど。」

    クリスタ「そんなこと言っちゃだめだよ。」

    エレン「へいへい、でもお前どうやってとめるんだよ。」

    クリスタ「そりゃもちろん、、、エレン!」

    エレン「あ?」

    クリスタ「レッツゴー」

    エレン「アホ」ポコ←殴る

    クリスタ「いたい!」

    コレデテウチニシヨウ

    アア

    エレン「こんなことしてる間に、向こうは終ったみたいだぞ。」

    クリスタ「えっ」

    エレン「それじゃあ次だ」

    クリスタ「次って?」

    エレン「走らされた女の所、いくんだろ?」

    クリスタ「うん」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サシャ「も、もう死ぬ。」バタ←倒れる

    クリスタ「パン持って来たよ。」

    サシャ「パァン!」

    エレン「止まれ」

    サシャ「」ピタ

    クリスタ「え?」

    エレン「待て、待てよ、、、よし」

    サシャ「」パクッモグモグzzz

    クリスタ「」アゼン

    エレン「あ、寝た。」

    クリスタ「え、どうしよ。」ハッ

    エレン「大丈夫だ。」

    エレン「出て来い。バレてるぞ。」

    「お前、何者だよ。」

    エレン「テメーこそ誰だ」

    ユミル「ユミルだ。それより、いつから気ずいてたんだ?」

    エレン「最初からだ」

    ユミル「ははは、まいったな。完全に気配を消してたのに。」

    エレン「まだまだだな」

    クリスタ「ちょっと、二人とも。わたしをおいて話を進めないで。」

    エレン「と言うわけだから。よろしく〜」バイバイ

    クリスタ「あ、エレン!いっちゃった」

    ユミル「とりあえずこいつを運ぶぞ。」ヨイショ

    クリスタ「うん」ヨイショ

    クリスタ「これからよろしくね。ユミル」
  26. 26 : : 2015/04/16(木) 22:30:59
    ユミル「ああ、えっと」

    クリスタ「クリスタ・レンズだよ。」ニコッ

    ユミル「よろしく、クリスタ」

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーエレン達のへやーーー

    エレン「」ガチャ←扉開ける

    ライナー「お!最後のやつが来たみたいだぞ。」

    アルミン「ぐぬぬ」

    ジャン「ぐぬぬ」

    ベルトルト「ふ、二人とも」アセアセ

    エレン「、、、、どういう状況だ?」

    ライナー「お前は食堂で言い合いしてたのを知ってるか?」

    エレン「ああ」

    ライナー「その言い合いをしてたのが、そこの二人なんだ。」

    エレン「なるほど。状況は大体把握した。そこの二人。」

    ジャン「あ?」

    アルミン「なんだよ」

    エレン「ケンカしか能がないのか。少し黙ってろ。」

    アルジャン「なんだと!」

    エレン「黙れっつってんだよ。耳ねぇのか?」ゴゴゴゴゴゴ

    アルジャン「」ビクッ

    ライナー「さ、さて。全員揃ったし自己紹介といこう!(な、なんだよいまの。威圧が凄かった。)」

    ジャン「そ、そそそそそうだな。(こ、怖えええ)」

    アルミン「じゃあ僕から、アルミン・アルレルト。よろしく。」

    ジャン「次は俺だ。ジャン・キルシュタインだ。」

    ライナー「俺はライナー・ブラウンだ。よろしく。」

    ベルトルト「ベルトルト・フーバーだよ。よろしく。」

    ライナー「さ、次はお前だぞ。」

    エレン「エレン・イェーガーだ。」

    アルミン「さあ、明日もはやいしもう寝よう。」

    ジャン「おう」

    ライナー「そうだな」

    ベルトルト「おやすみー」

    ライアルジャン「「「おやすみー」」」
  27. 27 : : 2015/04/16(木) 23:04:48
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    翌朝3:30

    エレン「」パチッ

    エレン「ふぁーー(朝か、他のやつらはまだ寝てんな。)」

    エレン「トレーニングでもするか。」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ライナー「アルミン、ジャン。起きろ。」

    アルミン「おはよう」

    ジャン「おはよ」

    ライナー「お前らに見せたいものがある。」

    アルミン「え?」

    ジャン「なんだよ」

    ライナー「ベルトルトを見てみろ。」

    アルミン「ベルトルトがどうかしwww」

    ジャン「クッww」

    ベルトルト「」頭の上に布団体は大の字

    ライナー「ベルトルト、起きろー」

    ベルトルト「んあ。みんなおはよ」

    アルミン「お、おはよう」

    ジャン「おう、おはよ」

    ライナー「さ、食堂に行こう。」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「そろそろおわろうかな」

    ーーー食堂ーーー
  28. 28 : : 2015/04/16(木) 23:05:20
    もう寝ますお休みーノシ
  29. 29 : : 2015/04/18(土) 09:18:34
    期待!!
  30. 30 : : 2015/04/18(土) 09:45:40
    期待している
  31. 31 : : 2015/04/18(土) 17:19:48
    >>29>>30
    ありがとうございます!

  32. 32 : : 2015/04/18(土) 18:51:04
    クリスタ「あ、エレン、おはよう。」

    エレン「お、クリスタか。おはよ。」

    ユミル「わたしもいるぞ。」

    エレン「たしか、ヨミルだっけ?」

    ユミル「ユミルだよ!なぜ間違える、おまえ仕事押し付けた相手をわすれたのか?
    しかもなに何気に惜しいんだよ。とにかくユミルだ、覚えとけ!」

    エレン「お前よくそんな早口出来るな。」

    ユミル「もうヤダこいつ、たすけてクリスタ。」ウワァァァン

    クリスタ「大丈夫、エレンも冗談だったんだよ。」ヨシヨシ

    エレン「悪かったって。冗談だよ。」

    クリスタ「とにかく、早く食べよう。」

    エレン「ああ、そうだな。」

    アルミン「あ、エレン。もう来てたんだ。おはよう。」

    エレン「ああ」

    ミカサ「アルミン、こいつは誰」

    アルミン「エレンだよ、同じ部屋だったんだ。」

    ミカサ「そう。」

    クリスタ「エレンと同じ部屋?」

    アルミン「うん、そうなんだ。僕はアルミン、こっちがミカサ。よろしくね。」

    クリスタ「わたしはクリスタ。それでこっちが」

    ユミル「ユミルだ。よろしくな。」

    クリスタ「よろしくね」ニコッ

    アルミン「よろしく。二人とも」

    アルミン「それで、一緒に食べていいかな?」

    クリスタ「もちろん。」

    ユミル「かまわねぇ。」

    クリスタ「エレンは?」

    エレン「好きにすればいい。」

    アルミン「ありがとう。」

    ダダダダダダダダ

    ユミル「なんだ?」

    サシャ「クリスターーーーーパンくださーーーい」ダダダダ

    クリスタ「サシャ、おはよう。」ニコッ

    サシャ「おはようございます!パンください!」

    エレン「おいおまえ。」

    サシャ「どなたですか?」

    エレン「エレンだ。パンなら俺がやる。」

    サシャ「本当ですか!」

    エレン「ああ、とって来い。」つパン ポーイ

    サシャ「パァン」ダッ

    クリスタ「」アゼン

    アルミン「なんか犬みたいだったね。」

    クリスタ「そうだ。エレン、なんでサシャの飼い主みたいなの?しりあい?」

    エレン「いや、初対面だ。でもあいつ犬みたいだったから。」

    アルミン「理由がおかしいよ。」







  33. 33 : : 2015/04/18(土) 18:53:40
    たぶんですが、キャラ崩壊起こしてます。

    宿題やるのでまた後で でわノシ
  34. 34 : : 2015/04/18(土) 21:31:49
    宿題諦めた。

    はい、典型的なダメ人間です。

    こんな人にはならないようにしましょう。

    ということで今から書きます
  35. 35 : : 2015/04/18(土) 22:08:47
    アルミン「ところで、次訓練だけどみんな大丈夫?」

    クリスタ「わたしは出きるか怖い。」

    ユミル「大丈夫だって、きっと簡単だから。」

    ミカサ「わたしは、何が来ても余裕。ので、アルミンに何かあったらわたしが助ける。」

    アルミン「どうしてそういう発想になるのさ!」

    アルミン「まあいいや。エレンは?大丈夫そう?」

    エレン「さぁな」

    アルミン「そろそろ時間だね。行こう。」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーー立体機動適正検査ーーー

    キース「これから貴様らには立体機動装置の適正検査をしてもらう。これが出来ん奴は開拓地行きだ。それではグループを作れ。」

    キース「作ったな。それでは始める。わたしが回っていく。準備をしておけ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    キース「次、アルレルト。あげろワグナー。」

    アルミン「おっとうわっ、危ない。」グラグラ

    キース「合格だ。」

    キース「次、アッカーマン。」

    ミカサ「」ピタッ

    キース「合格だ。」

    キース「次、レンズ。」

    クリスタ「あ、うわっ、おとっとと」グラグラ

    キース「、、、合格だ。」

    キース「次、ユミル。」

    ユミル「(思ってたより余裕だな)」グラ ピタ

    キース「合格、次、イェーガー。」

    エレン「(あ、金具壊れてる。腰に金具あたっていたい。)」ピタッ

    エレン「」つベルト ブチッ←ちぎる

    みんな「「「!!(ベルト千切るとかどんだけちからつよいんだよ!)」」」

    キース「イェーガー、どういうつもりだ?」ゴゴゴゴゴゴ

    エレン「教官、ベルトが千切れてしまったので、新しいのと交換してください。」

    キース「千切れたのでわない!貴様が千切れったのだ!なぜ千切った。」

    エレン「だってこのベルト、破損してますから。」

    キース「なんだと?見せてみろ。」

    エレン「はいどうぞ」つベルト

    キース「!金具が破損している。アルレルト、イェーガーとベルトを交換しろ。」

    アルミン「はい」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    キース「ふむ、合格だ。」

    キース「これで適正検査を終了する。午後は出来なかった者の為に練習時間を与える。他の者は自由だ。以上」

    クリスタ「エレンすごいねー」

    ユミル「ああ、まさか壊れたベルトで姿勢を保つとはな。」

    アルミン「本当だよ。すごいねエレン!」

    ミカサ「でも千切る必要はなかった。」

    エレン「実際どうでもいい。」

    クリスタ「ははは、エレンらしいね。」

  36. 36 : : 2015/04/19(日) 18:15:42
    ここらでみんなのステータス

    エレン・イェーガー
    対人格闘 リヴァイ10人分
    馬術 クリスタより少し上
    立体機動 リヴァイ50人分
    頭脳 アルミン5人分
    性格
    クリスタとユミル以外にはそっけない態度をする。

    基本的に、何に関しても興味を示さない。


    クリスタ・レンズ
    対人格闘 ライナーに勝てる位
    馬術 原作通り
    立体機動 ギリギリジャンに着いて行ける位
    頭脳 アルミン位
    性格
    誰にでも優しい天使

    よくエレンとユミルと一緒にいる

    ユミル
    対人格闘 クリスタと同じ
    馬術 クリスタと同じ
    立体機動 ジャンと同じだけど、訓練ではクリスタに合わせてる
    頭脳 アルミン位
    性格
    以外と優しい。

    よくエレンとクリスタと一緒にいる。

    アルミン・アルレルト
    対人格闘 原作のエレン位
    馬術 原作通り
    立体機動 原作のエレン
    頭脳 原作のエルヴィン位

    因みに頭脳はアルミン<エルヴィンです。

    性格
    普段は原作のアルミンだけど、怒ると原作のエレンのような口調になってしまう。

    よくミカサと一緒にいる。


    昔ミカサを助けたのは、アルミンという設定です。


    その他は全て原作通りですが、思いつきで増やしていくかもしれません。
  37. 37 : : 2015/04/20(月) 02:32:17
    質問、わからないところ等、ございましたらコメントして下さい。
  38. 38 : : 2015/04/20(月) 22:23:52
    ユミル「取り敢えず、食堂行ってから話そう。」

    ーーー食堂ーーー

    ライナー「お?ようエレン、アルミン。」

    アルミン「あ、ライナー、ベルトルト、ジャン、マルコ、コニー、一緒に食べる?」

    ライナー「いいのか?」

    アルミン「もちろん。」

    ライナー「それじゃ、よろしく。お、初めての奴も居るな。俺はライナー・ブラウンだ。よろしく。」

    ベルトルト「ベルトルト・フーバーだよ。よろしくね。」

    ジャン「ジャン・キルシュタインだ。よろしくな。」

    コニー「名前を言えばいいのか?」

    アルミン「そうだよコニー、この中には君を知らない人もいるからね。」

    コニー「わかった。俺の名前は、コニー・スプリンガーだ。」

    マルコ「マルコ・ボットです。みんなよろしく。」

    サシャ「次は私たちのばんですね。」

    ユミル「うわっ、お前いつからいたんだよ。」

    サシャ「ライナーが自己紹介しているあたりからです。」

    ユミル「初めっからじゃねーか。」

    サシャ「では私から、サシャ・ブラウスです!それと、エレンパン下さい!」

    エレン「ほれ、」アーン

    サシャ「ありがとうございます!」パクッ

    ユミル「一口か。っと、話がそれてるな。ユミルだ、よろしく頼む。」

    クリスタ「クリスタ・レンズです。よろしくね。」ニコッ

    エレン以外の男(((かわいい)))

    ライナー「クリスタさん!」

    クリスタ「クリスタでいいよ。」

    ライナー「じゃあクリスタ。彼氏とかいるのか?」

    クリスタ「い、いないけどどうかしたの?」

    ライナー「いや、ちょっとした好奇心だ。忘れてくれて構わない。」

    クリスタ「?わかった。」

    ユミル「(これは、あのゴリラ、クリスタを狙ってるのか?注意しとかなきゃな。)」

    アルミン「次はミカサだね。」

    ミカサ「ミカサ・アッカーマン。よろしく。」

    ジャン「よ、よろしく!」

    ミカサ「?」

    クリスタ「そうだ、みんな午後は何するの?」

    ライナー「決めてないな。」

    アルミン「僕は自主練をするつもり。」

    ライナー「休めるときに休んどかないと、後で体がもたないぞ。」

    ミカサ「ライナーの言う通り。今は休むべき。」

    アルミン「でも、やめたとしてほかになにをやるの?」

    ユミル「確かにな。」

    ベルトルト「なにかゲームでもしない?」

    クリスタ「具体的にどんな?」

    ベルトルト「トランプを罰ゲーム付きでやるとか。」

    ライナー「いいなそれ。」

    ジャン「それじゃあトランプに決定な。」

    マルコ「僕トランプ持ってるから、取ってくるよ。」

    ベルトルト「ありがとう、よろしく。」

    ユミル「じゃあ今のうちに罰ゲーム内容でも決めるか。」

    コニー「負けた奴が今度の休みに、皆んなに飯おごる。ってのはどうだ?」

    サシャ「ぜひそうしましょう!そうするべきです!!」

    アルミン「それじゃあ、下から数えて2人はおごりでいい?」

    みんな「「「OK」」」

    クリスタ「エレンもいいよね。」

    エレン「え、俺も参加すんのか?」

    ユミル「もちろんだ。」

    エレン「はぁ」

    マルコ「取ってきたよー。」

    ジャン「それじゃあ初めるか!」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ババ抜きの結果

    一位 エレン
    二位 サシャ



    最下位 ジャン・ライナー

    サシャ「やったーーーライナー・ジャン、よろしくお願いします!」

    ライナー「マジかー」

    ジャン「うあーいやだなー、もっかいやらねぇか?」

    ユミル「あほ、というわけで、約束通りこのメンバーでめしをおごっていただきまーす。」

    ライナー「もう休みなんて来なきゃいいのに。」

    ジャン「同じく」

    ユミル「どんだけ嫌なんだよ。」

    クリスタ「そうこうしているあいだに、もうすぐご飯だよ。」




    その後、みんなでワイワイしながら食べた。



  39. 39 : : 2015/04/22(水) 22:16:14
    時間が出来たので今から少し書きます
  40. 40 : : 2015/04/22(水) 22:51:20
    翌日

    ーーー食堂ーーー

    クリスタ「アルミン、おはよう。」

    アルミン「あ、クリスタとユミル。おはよう。」

    ユミル「おう。」

    クリスタ「アルミン、一緒に食べていい?」

    アルミン「もちろん。」

    ユミル「そういえば、いつもひっついてる女はどこだ?」

    アルミン「ミカサなら、自主練だよ。ミカサ曰く、「時々しなけれは鈍ってしまう。」だって。」

    ユミル「よくやるなぁ。」

    クリスタ「すごいね。」

    パンクダサイ ホラヨ パァン!

    ユミル「元気だな、芋女は。」

    アルミン「羨ましいくらいにね。」

    ユミル「そういえば、今日の内容なんだっけ?」

    クリスタ「もー、ユミル今日初日だよ?」

    アルミン「たしか、基礎体力作りと、対人格闘だよ。」

    ユミル「疲れる内容だな。」

    クリスタ「大丈夫かな?」

    アルミン「僕も心配だよ。」

    ミカサ「まだ初日、のできっと大丈夫。」

    ユミル「うおっ、いきなり湧くな。」

    クリスタ「びっくりするからやめて。心臓に悪いから。」バクバク

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーー基礎体力作りーーー

    キース「今日は初めてなので、腕立て、腹筋、スクワットを600回ずつで許してやる。終われば私に報告、グランド30周だ。では初めろ。」

    ーーー五分後ーーー

    エレン「きょーかん、終わりました。」

    キース「イェーガー、貴様本当か?」

    エレン「ええ。」

    キース「そうか、では走って来い。」

    全員(((いやもっと驚こうよ教官!!)))

    キース「(本当に奴はなんなのだ。)」

    ミカサ「(あいつ、なんなんだ。私でもまだ腹筋なのに。)」
  41. 41 : : 2015/04/22(水) 22:53:05
    最近忙しくて、なかなかこれません。
    それでもよければ今後もよろしくお願いします。
  42. 42 : : 2015/04/25(土) 19:27:18
    エレン「(このくらいなら楽勝だな。次は対人格闘か。サボっても大丈夫だな。)」

    ーーー対人格闘ーーー

    キース「それではペアを組んで初めろ。」

    ライナー「アルミン、一緒にやらないか?」

    アルミン「もちろんだよ。」

    ミカサ「アルミン、私はどうすればいい?」

    ジャン「ミ、ミカサ!一緒にやらないか?」

    ミカサ「ジャン、丁度良かった。一緒にやろう。」

    ジャン「しゃあ!」ガッツポーズ

    ミカサ「?どうかした?」

    ジャン「い、いや。さあ、やろう。」

    ライナー「よし、アルミン、行くぞ。」カマエ

    アルミン「こい、ライナー。」カマエ

    ライナー「ウォーーー」ダッ

    アルミン「セイッ」

    ライナー「」ズテッ

    ライナー「イテテお前、見た目の割に強いな。」

    アルミン「ははは、力がないから技術を磨いたんだよ。」

    ライナー「ケンカでか?」

    アルミン「当たり。」

    ライナー「!おいアルミン、あれ見てみろ。」指差し

    アルミン「?あ、エレンだね。サボってるのかな?」

    ライナー「それと、その隣の奴もだ。」

    アルミン「あの娘は?」

    ライナー「アニだ。」

    アルミン「アニか。それで?どうするの。」

    ライナー「注意しに行くんだ。行くぞ。」

    アルミン「え?ちょっと、引っ張らないで。」

    ライナー「おい、アニ、エレン。」

    アニ「?」

    エレン「zzz」

    ライナー「サボってるのか?」

    アニ「ええ。」

    ライナー「そんなことしてたら教官に見つかって頭突きされてさらに身長が縮むぞ。」

    アニ「」イラッ

    アルミン「(うわぁ怒ってる。)」

    アニ「」カマエ

    ライナー「よし。アルミン、いけ。」

    アルミン「え?ちょっライナー!?」

    アニ「」バキッ

    アルミン「うわぁ!」ドサッ

    アニ「次はあんただね。ライナー?」ゴゴゴ

    ライナー「え?いや、俺は遠慮しときます。」

    アルミン「ライナー、注意するんでしょ?だったら教えてあげなよ。」

    ライナー「くっ、ウオーーー」ダッ

    アニ「」ヒュ

    ライナー「ぐあっ」バキッ チーン

    アルミン「まったく。」ライナーヒキズル

    アニ「ふん」

    パチパチ

    アニ「?」

    エレン「いやー見事な蹴りだな。」

    アニ「そりゃどうも。で、何の用?」

    エレン「別に〜」

    アニ「あっそ」

    エレン「まったく、無愛想だなぁ。」

    アニ「うるさいよ(こっちだって好きでこんなの、やってるわけじゃない!)」

    エレン「悪かったって。じゃおやすみzzz」

    アニ「なんなのこいつ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
  43. 43 : : 2015/05/03(日) 02:37:04
    長いことこれなくてごめんなさい。
    ゴールデンウィーク中はかけそうなので書きます。
  44. 44 : : 2015/05/03(日) 02:37:53
    キース「これで今日の訓練を終わる。それと、イェーガーは後で教官室に来い。以上。」

    ーーー食堂ーーー

    アルミン「エレン、どうしてよばれたのかな?」

    ユミル「あいつ態度が悪かったからよばれたんじゃねぇの?」

    ーーー教官室ーーー

    コンコン

    キース「誰d ガチャ

    エレン「入るぞ。」

    キース「相手の反応を確認してから入らんか。」

    エレン「やだよ。」キッパリ

    キース「はぁ。」

    エレン「で、何の用だ。」

    キース「今回呼んだのは、、、貴様の過去についてだ。」

    エレン「はぁ?そんなことを教える義務はないはずだが?」

    キース「分かっている。だからこれは、教官でわなくキース・シャーディスとせて聞きたいのだ。」

    エレン「どうして聞きたい?」

    キース「ただの興味だ。」

    エレン「、、、、、分かった。」

    エレン「だが、タダでは話せねぇが?」

    キース「、、なにが欲しい?」

    エレン「必要なときに全力で協力しろ。」

    キース「どういうことだ?」

    エレン「例えば、俺が罪を犯して捕まりそうになったとき、逃げるのを全力で手伝え。ってことだ。」

    キース「、、、いいだろう。」

    エレン「交渉成立だな。まず、うちの親が殺されたってあったはずだが、俺は親が殺された所を見てねぇんだ。」

    キース「つまり親が死んだかは知らないと?」

    エレン「ああ、情けない話しだ。」

    ーーー回想−イェーガー家ーーー

    グリシャ「エレン、なにか欲しい物はあるか?」

    エレン「?いきなりどうしたの?父さん。」

    カルラ「あら?忘れたの?エレン。お父さんはこれから買い物よ?」

    グリシャ「街に行くからな。エレンも欲しい物があったら言ってくれれば買ってくるよ。」

    エレン「ありがとう、でもいらないよ。」

    グリシャ「わかったよ。それじゃあいってくるね。」

    行く必要はない。

    三人「「「!?」」」

    強盗「だって俺が殺すから。」ニヤ
  45. 45 : : 2015/05/04(月) 22:48:32
    グリシャ「逃げろ!エレン、カルラ!」

    カルラ「!あなた、ダメよ!」

    グリシャ「早く!私が時間を稼ぐ、急げ!」

    強盗「させるか!」ブン←刃物を振る

    グリシャ「ぐあっ」ブシュ

    エレン「あ、あぁ」ガタガタ

    カルラ「あなた!この!」ガシ←包丁を持つ

    グリシャ「ダメだカルラ!逃げろ!」

    カルラ「はぁ!」ブン

    強盗「おっと。あぶねぇなっ、と。」ブン

    カルラ「あぐっ」ブシュ

    グリシャ「カルラ!くそっ、エレン!お前だけでも逃げるんだ!」

    エレン「あ、あ、あ」ガクガク

    カルラ「逃げなさいエレン!」

    強盗「させてたまるか!」ブン

    エレン「ひっ」ヒョイ←避ける

    強盗「この!」ブン

    エレン「うぁぁぁぁぁ」ダッ

    強盗「待てこの!」ダッガシッ

    強盗「!!」

    グリシャ「させるか。」ガシッ←足掴む

    強盗「このッ離せ!」

    エレン「ハァハァ」ダダダ

    ーーー回想終了ーーー

    エレン「こんな感じだ。何の得もなかっただろ?」

    キース「その時は、その力はなかったのか?」

    エレン「あったかもしれない。」

    キース「どういうことだ?」

    エレン「あの後、俺は裏路地に行っんだ。そこでゴロツキと喧嘩になった時に気づいた。」

    キース「なるほど。すまなかったな。嫌なことを思い出させてしまって。」

    エレン「別に、それじゃあ食堂に戻るぞ。」

    キース「待て、ここに貴様の飯がある。ここで食べていけ。」

    エレン「手間が省けるな。」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ごっそさん。それじゃあ戻る。」

    キース「あぁ。明日は1日馬術だ。おくれるなよ。」

    エレン「へいへい。んじゃ。」ガチャバタン
  46. 46 : : 2015/05/04(月) 22:53:13
    期待!
  47. 47 : : 2015/05/04(月) 23:01:06
    ーーーエレン達の部屋ーーー

    ガチャ

    アルミン「あ、エレン!教官室にいってたの?」

    エレン「ああ。」

    ライナー「説教か?」

    エレン「大したことじゃない。」

    ライナー「そ、そうか。」

    ジャン「少しは話せばいいじゃねーか。」

    エレン「寝る。」

    ジャン「あ、おい!無視すんなよ。」

    アルミン「あはは。もう寝ようか。」

    ライナー「そうだな。」

    ジャン「野郎ッ」

    ベルトルト「まぁまぁ」

    アルミン「おやすみ〜」

    ライベルジャン「おやすみー」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
  48. 48 : : 2015/05/04(月) 23:02:34
    課題おわらせました。
    明日からかけるかなー

    おやすみなさ〜いノシ
  49. 49 : : 2015/05/05(火) 16:13:28
    >>46
    ありがとうございます!
  50. 50 : : 2015/05/05(火) 16:15:02
    翌日

    ーーー食堂ーーー

    クリスタ「あ、エレン、おはよう。」

    エレン「?ああ、クリスタとユミルか。」

    ユミル「おう、おはよ。」

    クリスタ「一緒にいい?」

    エレン「ああ。いいぞ。」

    クリスタ「ありがとう。」

    エレン「というか、お前らはいちいち聞かなくていいぞ?」

    クリスタ「そう?じゃあ次から勝手にすわるね。」

    エレン「ああ。」

    クリスタ「昨日は何で呼ばれてたの?」

    エレン「大したことじゃない。」

    クリスタ「そっか。」

    クリスタ「今日は馬術だね。」

    ユミル「1日使うんだろ?」

    クリスタ「うん。楽しみ!」

    エレン「クリスタ、馬好きなのか?」

    クリスタ「うん!だってかわいいもん!」

    エレン「そうか。」

    サシャ「エレーーン」ダダダダ

    ユミル「いつものがきたぞ。」

    クリスタ「3日目だけどね。」

    サシャ「パン下さい!」

    エレン「あーん」つパン

    サシャ「あむ」パクッモグモグ

    エレン「よく噛めよ。」

    サシャ「」ごくん

    サシャ「ありがとうございます!」

    ユミル「相変わらずよく食べるな。」

    クリスタ「3日目だけどね。」

    ユミル「分かってるって。」

    クリスタ「ふふふ。」
  51. 51 : : 2015/05/05(火) 16:32:10
    話の展開は面白いので、地の文を追加したらいいと思いますよ!
    続きに期待です
  52. 52 : : 2015/05/05(火) 17:07:43

    わかりました。やってみます!

    ありがとうございます!
  53. 53 : : 2015/05/06(水) 22:27:13

    ーーー馬術ーーー

    キース「貴様らには、今から一頭ずつ馬を配布する。この馬と、一生を共にする奴もいるだろう。最初はこの馬たちと、スキンシップをとってもらう。好きなことをするといいが、優しく接しろ、いいな。以上だ。」

    ウオースゲー

    オレノウマカーヨロシクー

    ワイワイ

    エレン「お前が俺の馬か。」

    馬「ブルルルル(なんか雰囲気が怖い。)」

    エレン「名前は?何がいい?」

    馬「ブルル(うーん)」

    エレン「んーー、サイレンスは?」

    馬「ブルル(いんじゃね?)」

    エレン「馬語はわからん。いいのか?」

    馬「(はぁ)」スリスリ←擦り寄る

    エレン「いいのかよかった。よろしくなサイレンス。ははは。」

    サイレンス「ブルル(案外いいやつ。)」

    エレン「俺は、エレン・イェーガーだ。」

    サイレンス「ブルル(よろしく。)」

    エレン「なんだよー反応薄いなーはははっ。」

    キース「貴様ら!一度集まれ。」

    エレン「いってくるな。」

    サイレンス「ブルルル(おう。)」

    エレン「」タッタッ

    サイレンス「(よろしく、エレン)」
  54. 54 : : 2015/05/06(水) 22:33:14
    地の文について、勉強してみたのですが、
    結果

    ムズイてか、出来るか怪しい

    です。
    本当にすいません。これからは少しずつ入れれるように頑張りますが、下手かもしれません。というか無いも同然かもしれません。

    いつかはできるようにするので許してください。

    本当にすいませんm(_ _)m
  55. 55 : : 2015/05/06(水) 23:17:42
    キース「次は馬に乗ってもらう。まず私が手本を見せる。…」

    説明中………

    キース「…というわけだ。それでは各自始めろ。ただし、無理はするな。怪我をしては、元も子もないからな。乗った状態で歩けるものは歩くこともしておけ。以上。」

    エレン「サイレンス、次は乗れってよ。」

    サイレンス「ブルル(べつにいいぞ。)」

    エレン「んじゃ乗るぞ。よっと。おー高いな。」

    サイレンス「(こいつ、俺らの扱いになれてんのか?)」

    エレン「歩けるか?」

    サイレンス「ブルルル(了解)」パカパカ←歩く音

    エレン「おーすげぇははっ。楽しいな。」

    クリスタ「あ、エレン。もう歩けるの?」

    エレン「ん?クリスタか。ああ。」

    クリスタ「あ、その子、、、、」

    エレン「どうかしたか?クリスタ。」

    クリスタ「えっと、その子、一人ぼっちだったんじゃ無いのかな?」

    サイレンス「(!)」

    エレン「は?どういうことだ?」

    クリスタ「だってその子、寂しい目をしてる。」

    エレン「そうなのか?」

    サイレンス「ブルルルル(父さんと母さんが、いなかった。)」

    エレン「馬語はわからんがお前の両親がいないことは、感覚でわかった。」

    クリスタ「(何それ、すごい。)」

    サイレンス「(伝わったのか。)」

    エレン「……………俺と一緒だな。」

    サイレンス「(?)」

    クリスタ「?」

    エレン「お前がどうやって親と別れたのかはわからんが、俺は、親を殺された。俺が弱いばかりに、二人を死なせちまった。だから、親とはなればなれになった気持ちがわかる。でも、これからは寂しくないぞ。俺がいるからな。」

    サイレンス「!!」

    エレン「あらためて、これからよろしくな?サイレンス。」

    サイレンス「ヒヒン(よろしく、エレン。)」

    エレン「ははっ。」ヨシヨシ←撫でる

    サイレンス「ブルル(ありがとう、エレン。)」
  56. 56 : : 2015/05/07(木) 00:01:50
    おやすみなさいノシ
  57. 57 : : 2015/05/07(木) 03:15:04
    期待
  58. 58 : : 2015/05/07(木) 07:15:22
    >>57
    ありがとうございます!!
  59. 59 : : 2015/05/07(木) 19:26:23
    期待!それとフォローありがとうございます!
  60. 60 : : 2015/05/08(金) 00:04:27
    >>59
    こちらこそありがとうございます!
    そして期待もありがとうございます!!
  61. 61 : : 2015/05/08(金) 00:05:11
    キース「午前はこれで終了する。次は午後からた。遅れるな。解散。」

    エレン「サイレンス、飯、一緒に食うか?」

    サイレンス「ブルルルル(いや、いいよ。)」

    エレン「遠慮すんなって。俺、飯取ってくるわ。」タッ

    サイレンス「ブルル(ありがとう。)」

    キース「(今の所、一番馬に近ずいているのは、レンズとイェーガーだな。)」

    エレン「おーいサイレンス、お前の飯も取って来たぞー。」

    サイレンス「(こいつは本当に優しいな。)」

    エレン「相変わらず不味い。」

    サイレンス「ブルル(文句言うな。)」ムシャムシャ

    エレン「ハイハイ。」モグモグ

    サイレンス「ブルル(エレン、パンが残ってる。)」

    エレン「ん?パンか。もうすぐわかるさ。」

    サイレンス「?」

    サシャ「エレーーーーン」ダダダダ

    エレン「ほら来た。」

    サシャ「パン下さーーーーーい!」

    エレン「やる代わりにこれ持ってけ。」つ食器

    サシャ「もちろんです!行ってきます!」モグモグ

    エレン「どうだ、面白いだろ。」

    サイレンス「ブルル(まるで嵐だな。)」

  62. 62 : : 2015/05/08(金) 00:10:11
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    この後、乗馬訓練をした。

    みんな、特に問題なくこなしていた。

    ああ、一つあった。

    ユミルの馬が暴走して、キースにぶつかりそうになったんだが、

    キースが眼力だけでその馬を止めやがったことくらいかな。

    ーーーーーーーーーーーーーーー

  63. 63 : : 2015/05/08(金) 00:13:53
    >>55
    エレンの長文を少し変更しました。
  64. 64 : : 2015/05/08(金) 00:21:04
    今日は寝ます。
    おやすみなさいノシ
  65. 65 : : 2015/05/08(金) 23:47:57
    今日と、明日は、これません。(多分)

    でわノシ
  66. 66 : : 2015/05/10(日) 20:46:36
    期待だよ!
  67. 67 : : 2015/05/11(月) 23:43:49
    >>66
    ありがとうございます!!

    すいません
    来れなかったのには理由がありまして、
    えっと、、、土日部活で疲れて寝てしまい、

    宿題してたら月曜日が終わってて、いまに至ります。

    来れなくてすいませんでした!!!

    でも、今日はもう寝ます。

    本当に申し訳ないです。

    でわ。
  68. 68 : : 2015/05/12(火) 22:33:15
    飯のシーンはいつも通りなので、カット
  69. 69 : : 2015/05/14(木) 00:17:35
    ーーー座学ーーー


    メガネ教官「私が君たちの座学を担当することになった。よろしく。」


    メガネ教官「今回は、立体機動の仕組みについてやっていこうと思う。まず…」


    メガネ教官「…と言うことだ。」


    クリスタ「エレン、寝ちゃダメだよ。起きて?」コゴエ


    エレン「んあっ」オキル


    メガネ教官「イェーガー、この装置をなんという?」つ立体機動装置の写真


    エレン「立体機動だろ。」


    メガネ教官「そうだ。次は寝るなよ。」


    エレン「へいへい。」


    メガネ教官「ん?スプリンガー、どうかしたか?」


    コニー「なあなあ教官、この本読めないんだが?」つ教科書


    メガネ教官「当たり前だ、スプリンガー。上下逆さまだからな。」


    コニー「なに!そうだったのか。」オドロキ


    メガネ教官「なぁスプリンガー。この写真に写っているのはなんだ?」つ立体機動装置


    コニー「ん?なんだそれ。」


    メガネ教官「スプリンガー、立体機動って何かわかるか?」


    コニー「りったいきどー?」


    メガネ教官「スプリンガー、後で私の部屋に来なさい。」


    コニー「?おう!」


    ーーーーーーーーーーーーーーー


  70. 70 : : 2015/05/14(木) 00:39:42
    ーーー食堂ーーー


    アルミン「次はなんだっけ?」


    ミカサ「立体機動。」


    アルミン「あぁそっか。ミカサありがとう。」


    ミカサ「どういたしまして。」


    クリスタ「どんなことをするんだろう?」


    ユミル「アンカー刺す練習とかじゃないか?」


    ーーー立体機動ーーー


    キース「これから貴様らには、アンカーを的に刺す練習をしてもらう。なお、上手くいかなかった者は夕食抜きで練習をしてもらう。」


    ーーーーーーーーーーーーーーー


    エレン「(簡単だな。)」パシュ


    アルミン「(意外と外れちゃう。)」パシュ


    ミカサ「(余裕。)」


    クリスタ「(うーん、上手くいかない。)」


    ユミル「(うおっ、また変化方向に飛んで行っちまった。)」


    クリスタ「(もう一つのトリガーってなんだっけ?)」パシュギュン←飛ぶ音


    ユミル「あっおいクリスタ!」


    エレン「チッあのバカ!」パシュギュン


    クリスタ「きゃあ(木にぶつかっちゃうッ)」メヲツブル


    クリスタ「あれ?」メヲアケル


    エレン「アホか。死にたいのか?お前は。」ギュッ←お姫様抱っこ


    クリスタ「え?え?なに?どうなってるの?」


    エレン「よーするに、死にかけてんだよ。」


    クリスタ「あっ。エレンが助けてくれたの?」


    エレン「あぁ助けない方がよかったか?」


    クリスタ「うぅん、ありがと、助けてくれて。」ニコッ


    エレン「なんか久しぶりにお前の笑顔を見た気がするな。」


    クリスタ「フフッ」


    エレン「それよりいいのか?このかっこは恥ずかしいんじゃ無いのか?」


    クリスタ「へ?」


    エレンに助けてもらう→お姫様抱っこのままあの会話→???


    クリスタ「あわわ///」ボンッ


    ユミル「おい!クリスタは無事か!」


    エレン「あぁ。」


    ユミル「、、、頭から煙がでてるぞ?」


    クリスタ「///」シュウゥゥゥ


    ーーーーーーーーーーーーーーー


    そしてその後、何事もなく訓練は終了した。

    そして、訓練が始まってから三ヶ月が過ぎた。


    ーーーーーーーーーーーーーーー


  71. 71 : : 2015/05/14(木) 00:50:26
    ーーー調査兵団本部、団長室ーーー


    ???「入るぞ、エルヴィン。」ガチャ


    エルヴィン「あぁリヴァイか。」


    リヴァイ「なんだ?用って。」


    エルヴィン「今度、訓練兵団に下見に行こうかと思ってな。それで、一緒に来ないか?」


    リヴァイ「そうだな、いくか。」


    エルヴィン「それじゃあ決まりだな。」


    ???「ちょっと待ったーーーーー」ダダダダ


    リヴァイ「チッ」


    ???「エルヴィン!わたしもいくよ!」


    エルヴィン「はぁ。ハンジ、もう少し落ち着いて入ってきてくれるか?」


    ハンジ「そんなことは置いといて、わたしも行っていいよね!」


    リヴァイ「黙れ、クソメガネ。」


    ハンジ「あ、リヴァイいたんだ。ちっさくて気づかなかったよー。」


    リヴァイ「」ブチッ


    ハンジ「ぎゃぁぁぁぁあ!!痛い!痛い!ごめんごめんってば!悪かったから許してーーー!!!」


    エルヴィン「(賑やかだな。書類片ずけよ。)」カキカキ


    ーーーーーーーーーーーーーーー
  72. 72 : : 2015/05/14(木) 00:51:10
    もう寝ます。
    おやすみなさいノシ
  73. 73 : : 2015/05/15(金) 18:31:12
    ーーー訓練所ーーー


    キース「今日から3日間、調査兵団の人たちが来ることになった。詳しくは、こいつに説明してもらえ。入って来い。」


    エルヴィン「やぁ、訓練兵団諸君、わたしは調査兵団団長のエルヴィン・スミスだ。今日から3日間、君たちの実力を見せてもらう。よろしく頼む。」


    ハンジ「さぁ!次はわたしだね!わたしは、調査兵団で分隊長をやってる、ハンジ・ゾエだよ。よろしくね。それと、隣のちっこいのが」


    リヴァイ「黙れクソメガネ。兵士長のリヴァイだ。」


    ザワザワ アノリヴァイヘイチョウカ?

    スゲェ ジンルイサイキョウナンダロ?


    キース「黙れ貴様ら!」


    エルヴィン「キースさん、主席のアッカーマンは?」


    エレンは、態度とかで順位が下げられています。


    キース「あぁ、アッカーマンどこにいる?」


    アルミン「ほらミカサ」


    ミカサ「私です。」


    エルヴィン「ほう、君がアッカーマンか。よろしく。期待しているよ。」


    ミカサ「はい。」


    キース「それではくんr ガチャ


    エレン「ふぁ〜」アクビ


    エルヴィン「あの、彼は?」


    キース「イェーガーだ。おいイェーガー、遅いぞ何をしていた?」


    エレン「寝てた。?誰だ?そいつら。」


    クリスタ「ちょっエレン、あの人たちは、」


    エルヴィン「調査兵団の団長と分隊長と兵士長だよ。エレン・イェーガーくん。」


    エレン「あっそ。」


    リヴァイ「おいキース、なんだあのガキは、態度が悪いぞ。」


    ハンジ「リヴァイがそれ言う?」


    エレン「リヴァイ?人類最強ってちっちゃいのか。」


    リヴァイ「あ?」イラッ


    エルヴィン「キースさん、訓練に行きましょう。」


    キース「そうだな。まずは対人格闘だ、準備をしろ!」


    ーーー対人格闘ーーー


    ミカサ「リヴァイ兵長。」


    リヴァイ「なんだ?」


    ミカサ「戦ってください。」


    リヴァイ「いいか?エルヴィン。」


    エルヴィン「かまわないよ。」


    ハンジ「じゃあ私審判で。」


    リヴァイ「こい」


    ミカサ「」タッ ブン←パンチ


    リヴァイ「遅い」ヒョイ


    ミカサ「チッ」ヒュン←蹴り


    リヴァイ「当たらんな。」ヒョイ


    アルミン「すごい」


    ユミル「ミカサの攻撃があたらねぇな。」


    ライナー「さすが人類最強か。」


    エレン「へぇ」


    ミカサ「避けてばかりでなく、攻撃したらどう?」ヒュン


    リヴァイ「そうだな。」ヒョイブン


    ミカサ「なっ(早い!)」バキッ


    ミカサ「ぐっ」


    ハンジ「勝負あり。勝者、リヴァイ。」


    スゲェ ミカサガマケタゾ


    マルコ「すごいね。」


    ジャン「ミカサが負けるなんて。」


    エレン「アニ、行って来いよ。」


    アニ「やだよ。そういうあんたが行ったら?」


    エレン「いいぞ?」スタスタ


    リヴァイ「次はお前か?」


    エレン「あぁ。」


    アルミン「エレン!」


    リヴァイ「いいだろう。こい。」


    エレン「」タッ ブン


    リヴァイ「(早いな。)」ガシッ←ガード


    エレン「へぇ、来いよ。」


    リヴァイ「」ヒュン


    エレン「うらぁ!」ヒュン


    リヴァイ「!!」


    クリスタ「飛んできた兵長のあしを蹴った。」


    ユミル「ありゃ骨折れたぞ。」


    リヴァイ「テメェ」ギロ


    エレン「手加減したから大丈夫だって。」


    キース「なにをしている!イェーガー!」


    エレン「勝負。」


    リヴァイ「大丈夫だ。どうってことない。」


    キース「そ、そうか。イェーガー、他の奴にはやるなよ?」


    エレン「やらねーよ、アホか。」
  74. 74 : : 2015/05/16(土) 01:31:36
    期待価値あり!
  75. 75 : : 2015/05/17(日) 11:00:19
    >>74
    ありがとうございます!
  76. 76 : : 2015/05/18(月) 19:22:22
    ーーー食堂ーーー


    ハンジ「あ、リヴァイ大丈夫だった?」


    リヴァイ「あぁ打撲ですんでた。ただし、数日間は安静にしとけってよ。」


    エルヴィン「まぁ折れてなくてなによりだ。」


    リヴァイ「にしても、俺より強いやつが出てくるとは思ってたが相当強いな。」


    エルヴィン「リヴァイが認めるのか。彼には、調査兵団に入ってもらいたいものだな。」


    ハンジ「じゃあリヴァイは引退だねー。」


    リヴァイ「まだまだ先だろうが。それと、まだ引退するつもりはねぇ。」


    エルヴィン「ところでリヴァイ、午後は立体機動だが大丈夫か?」


    リヴァイ「あぁ問題ない。」


    昼食終了


    ーーー立体機動ーーー


    キース「立体機動でこの森を抜けてもらう。なお、リヴァイも参加する。リヴァイに追い抜かれたものは、今日の飯のおかずが一つ減ると思え!しかし、ハンデとしてリヴァイには五分後に出発してもらう。」


    エルヴィン「君たちに一つ、成績の良かったものは私から、憲兵団に伝えよう。憲兵団に入れる確率が上がる。それを承知でこの訓練に挑んでくれ。」


    キース「それでは、、、はじめ!」


    リヴァイ「?てめぇは行かねーのか?」


    エレン「あぁあんたと賭けをしようと思ってな。」


    リヴァイ「賭けだと?」


    エレン「俺が勝ったら一つ言うことをきけ。お前が勝ったら、お前の言うことを一つきこう。どうだ?」


    リヴァイ「いいだろう。面白い。」


    ミカサ「」


    キース「時間だ。」


    エレン「行くぞ!」パシュ


    リヴァイ「フン。」パシュ


    ミカサ「」パシュ

  77. 77 : : 2015/05/20(水) 22:30:05
    エレン「流石は人類最強様、速いなぁ。」パシュ


    リヴァイ「てめぇ、余裕そうじゃねぇか。(こいつ、俺の本気に余裕でついてきやがる。)」


    ミカサ「あ、見失ってしまった。(速すぎる。どうしてあんなスピードが出せるの?)」


    ユミル「げ、あいつら来やがった。」


    クリスタ「急ごうユミル、追い越されちゃう。」


    ユミル「あぁ(あいつ、ガスふかしすぎじゃねーのか?)」


    クリスタ「(頑張らないと、エレンについていけない!)」


    プシュ


    クリスタ「え?」グラ


  78. 78 : : 2015/05/20(水) 22:55:39
    ユミル「クリスタ!(間に合わない!)」


    リヴァエレ「!!」


    エレン「チッあのバカ」パシュ


    クリスタ「(あーあ、もっと気をつけておけば良かったな。)」ヒュー ガシ


    クリスタ「え?」


    エレン「諦めてんじゃねーよ。」


    クリスタ「あ(また、助けてくれたんだ。)」


    エレン「なんだよ。いきなりニヤけて気持ち悪い。」


    クリスタ「ひどい!ニヤけてないもん!」


    エレン「あーあーそうですか。」


    クリスタ「エレン、ありがとう!」ダキッ


    エレン「うわっお前、このままみんなの前に出て行くぞ。」


    クリスタ「いいよ?」ニコニコ


    エレン「恥ずかしい心は無くなったのか。」


    クリスタ「ふふふ(エレン、助けてくれて)ありがとう。」


    エレン「次は気をつけろ。」


    その時、クリスタは気がついたのだろうか。

    エレンの顔が少し赤くなっていることに。


  79. 79 : : 2015/05/21(木) 11:44:59
    ユミル「クリスターーーーーー!」ダダダダ


    クリスタ「あ、ユミル。どうしたの?」


    ユミル「クリスタ、良かった。よがっだ〜〜」


    クリスタ「エレンが助けてくれたの。」


    ユミル「エレン、よくやっだ。」


    エレン「泣きながら言われてもなぁ。」


    リヴァイ「おいお前ら、大丈夫か?」


    エレン「遅いぜ?人類最強様。」


    リヴァイ「黙れ。大丈夫そうだな。エレン、お前の勝ちだ。」


    エレン「は?」


    ユミクリ「?」


    エレン「もうこうなった時点で無効だろ?」


    リヴァイ「いや、俺に勝ち目はなかった。だからお前の勝ちだ。」


    エレン「そうか。そうだな、考えておくよ。」ニヤ


  80. 80 : : 2015/05/21(木) 11:56:47
    一方その頃森出口付近


    ハンジ「あいつら来ねぇ」イライラ

    審判にされた。


  81. 81 : : 2015/05/23(土) 16:21:37
    はやくしろks
  82. 82 : : 2015/05/24(日) 00:36:36
    すいませんでしたm(__)m
  83. 83 : : 2015/05/24(日) 01:03:21
    食堂シーンはカットで


    次の日


    エルヴィン「おはよう、リヴァイ。」


    リヴァイ「エルヴィン、、、何やってんだ?」


    エルヴィン「ハンジに頼みごとをしてな。」


    ハンジ「おーい、エルヴィーーーン。」


    エルヴィン「お、きたか。」


    ハンジ「お、リヴァイじゃん。今日もちっさいねーww」


    リヴァイ「」イラッ ガシッ


    ハンジ「おっと」ヒョイ


    ハンジ「同じ手は食らわないよ?」


    リヴァイ「そうか。そられじゃあ」ブン←殴る


    ハンジ「ゲフォォァア」バタ


    リヴァイ「フン。」


    エルヴィン「朝から賑やかだな。」


    エレン「全くだ。」


    リヴァイ「なんでてめぇがいやがる。」


    ハンジ「わ、私が、呼んだんだよぉぉぉぉ。」


    リヴァイ「そうなのか?エルヴィン。」


    エルヴィン「あぁ、エレン、君に用があったんだ。ここじゃなんだから、キースさんのところに行こう。」


    エレン「へいへい。」


    ーーー教官室ーーー


    キース「ん?誰だ?」


    エルヴィン「キースさん、私です。」


    キース「エルヴィンか。入っていいぞ。」


    エルヴィン「失礼します。」ガチャ


    キース「どうした?イェーガーも一緒のようだが?」


    エルヴィン「実は、例のことを彼に話そうと思いまして。」


    キース「!!」


    キース「いいのか?話てしまって。」


    エルヴィン「はい。」


    エレン「おい、どういう事だ?」


    ハンジ「いまから説明するよ。」


    エルヴィン「私がしよう。」


    エルヴィン「まず、5年前、超大型巨人が現れたのは知っているね?」


    エレン「ああ。」


    エルヴィン「その後、鎧の巨人も出てきた。そしてもう一体、普通とは違うやつが確認されていたんだ。」


    エレン「鎧と、超大型以外に。という事か?」


    エルヴィン「そうだ。女型の巨人も確認された。」


    エレン「ほう。」


    エルヴィン「超大型、鎧が一番脆い壁の開閉門を狙った事から私は、奴らに知性があるんじゃないかと考えているんだ。」


    エレン「…」


    エルヴィン「そしてもう一つ、そいつらは恐らく、この訓練兵団にいると私は考えている。」


    エレン「…」


    エルヴィン「そこで君に、そいつらを探ってきて欲しいんだ。頼めるか?」


    エレン「………分かった、良いだろう。」


    エルヴィン「そうか。ありがとう。」


    エレン「正し、協力しろよ?」


    エルヴィン「もちろんだ。」


    キース「そういう事だ。イェーガー、頼んだぞ。」


    エルヴィン「話はそれだけだ。もういっても構わない。」


    エレン「分かった。じゃあな。」


    ハンジ「ちゃんと見つけて来れるかな?」


    エルヴィン「まぁ今は任せよう。」
  84. 84 : : 2015/05/24(日) 01:04:00
    すいません、寝ます。
    でわノシ
  85. 85 : : 2015/05/24(日) 06:14:44
    皇期待
  86. 86 : : 2015/05/24(日) 09:31:02
    >>85
    うわーーーありがとうございます!



    長い事来なくてすいませんでした。
  87. 87 : : 2015/05/24(日) 12:15:42
    期待
  88. 88 : : 2015/05/24(日) 17:42:11
    >>87
    ありがとうございます!
  89. 89 : : 2015/05/24(日) 17:45:00
    >>83を書いたとき、異常に眠かったのでおかしなところがあれば、脳内変換でわかりやすくしといて下さい。
    本当、すいませんm(_ _)m
  90. 90 : : 2015/05/24(日) 17:54:53
    ーーー馬術ーーー


    キース「これから貴様らには、貴様ら同士で競争をしてもらう。上位5人には、金をやろう、一万ほどな。では、グループに分かれてくれ。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キース「分かれたか?では、ルール説明をする。と言っても簡単だ。今作ったグループ内で、競争をしてもらう。そこで勝った者たち同士でもう一度競争をしてもらう。」
    (10グループあって、1グループ5人います。)


    エルヴィン「キースさん。」コゴエ


    キース「ん?どうしたエルヴィン。」コゴエ


    エルヴィン「私から…」


    キース「貴様ら。一つ追加だ。コースをこの馬術場にする予定だったのだが、巨大樹の森に変更する。というわけで、移動だ。」


    ーーー巨大樹の森ーーー
  91. 91 : : 2015/05/24(日) 18:15:30
    キース「それでは、始める。ゴールにはハンジ分隊長が立っている。それでは、

    1グループ、進め。」


    クリスタ「大丈夫かな?」


    ユミル「だーいじょうぶだって。でも、一人なんだから気をつけろよ?」


    クリスタ「うん。」


    (エレン、クリスタ、ユミルは別のグループです。他は適当で。)←すいません


    キース「5グループ準備しろ。」


    クリスタ「いってくるね。」


    ユミル「おう。」


    エレン「あぁ。」←さっき来た。


    キース「5グループ、進め。」


    ユミル「なぁエレン。」


    エレン「ん?どうした。」


    ユミル「金、何に使う?」


    エレン「んー、まだ考え中だが?」


    ユミル「ならさ、」


    エレン「やらんからな?」


    ユミル「………チッ」


    エレン「アホ」


    キース「6グループ、準備しろ。」


    ユミル「いってくる。」


    エレン「あぁ。」


    キース「よし、進め。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    キース「10グループ、進め。」


    エレン「行くぞ。サイレンス。」


    サイレンス「ブルル(了解!)」


    ーーー結果ーーー


    一位 エレン

    二位 クリスタ

    三位 ユミル

    四位 ミカサ

    五位 ライナー

  92. 92 : : 2015/05/24(日) 18:47:14
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーーー食堂ーーー


    ライナー「ウオッシャアァァァ!!」


    ジャン「クソッ道間違えてなけりゃ!」←六位


    ユミル「残念だったな。ジャン、せっかくライナーを抜かせてたらギリギリ入れたかもしれないのに。」


    クリスタ「仕方ないよ。道間違えちゃったんだから。」


    ベルトルト「でもすごいよね。最下位から一気に六位まで行ったんだから。」


    ジャン「それでも五位以内じゃなきゃ意味ねーよ。」グスン


    ユミル「と・こ・ろ・で〜」


    一同「?」


    ユミル「今度休暇だよな〜」


    ライジャン「ギクッ」


    ユミル「みんな何か忘れてないか〜?」


    サシャ「はい!私覚えてますよ!」


    ライジャン「ぐぬぬ」


    ユミル「言ってみろ。芋女。」


    サシャ「ライナーとジャンが奢ってくれるんですよね!」


    ライナー「うあぁぁぁ、獲得した金が〜〜」


    ジャン「」チーン


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ユミル「と、言うわけで、休暇だ〜」


    クリスタ「ま、街だ〜」←無理やりやらされた。


    サシャ「ごはん〜!!」


    ライジャン「」ズーン


    エレン「お前ら元気出せって。」


    マルコ「おお!珍しい。」


    アルミン「エレンが他の人を慰めてる!」


    ミカサ「レア。」


    エレン「はぁ。」


    『一店目』


    サシャ「肉まんうまーーーー」


    消費金額 5500円


    『二店目』


    コニー「お、ここいこーぜ。」


    サシャ「ラーメンですね!」


    消費金額 7150円


    『三店目』


    クリスタ「私もう無理だよー」


    ユミル「私もだ。」


    アルミン「僕も。」


    サシャ「次はここです。」


    ベルトルト「サシャ以外ギブアップみたいだね。」


    サシャ「天津飯にチャーハン、餃子、どれも美味しいです!」パクパク


    消費金額 2300円


    サシャ「ふー美味しかったです。」


    合計 14950円


    ライナー支払い金額 7500円


    ジャン支払い金額 7450円


    ーーー訓練所への道ーーー
  93. 93 : : 2015/05/24(日) 19:10:05
    ライナー「獲得賞金がパーか。」


    ジャン「俺はもうすっからかんだ。」グスン


    サシャ「美味しかったです。ありがとうございました。」


    マルコ「すごい食べてたよね。」


    ユミル「まさかあそこまでとは思わなかった。」


    アルミン「すこし食べ過ぎたかな?」


    エレン「クリスタ。」


    クリスタ「ん、どうしたのエレン?」


    エレン「買いたいものがあるから先に帰っててくれ。」


    クリスタ「分かった。」


    ユミル「なぁクリスタ、お前何買ったんだ?」


    クリスタ「ブレスレット買ったよ。」


    サシャ「綺麗ですね。」


    ユミル「お前からそんな言葉が出てくるとわな。」


    サシャ「失礼ですね。」


    アハハハハ


    ーーージュエリーショップーーー


    エレン「んー、お、これいいな。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    店員「ありがとうございましたー」


    エレン「帰るか。」


    ーーーエレン達の部屋ーーー


    エレン「」ガチャ


    アルミン「あ、エレン。どこいってたの?」


    エレン「買い物だ。ライナーは?」


    アルミン「さっきトイレに。」


    エレン「ベルトルトもか?」


    アルミン「うん。」


    エレン「俺も行くか。(まさか、な。)」


    ーーートイレーーー


    エレン「いねぇ。(やはりか。)」


    デモ………ダカラトイッテ


    エレン「ん?何か聞こえる。」


    ーーー兵舎裏ーーー


    ベルトルト「でも、それだと遅いよ。」


    ライナー「だからと言って訓練のときにするのもまずいだろう。」


    アニ「わたしはライナーに賛成だよ。」


    ベルトルト「え、どうして?」


    アニ「あまりにも危険が多すぎる。それに、決行するとなれば夜になっちゃうじゃないか。」


    ベルトルト「そうか。そうだね。」


    ライナー「よし、決定だな。」


    エレン「(あいつらだったのか。面白くなってきた。)」ニヤ


    ライナー「今日はもう終わりにしよう。」


    アニ「そうだね。今度はいつだい?」


    ベルトルト「一週間後にしない?」


    ライナー「それでいこう。それじゃあなアニ。」


    エレン「(こっちに来るな。隠れるか。)」


    ーーーエレン達の部屋ーーー


    ライナー「」ガチャ


    アルミン「あ、ライナーおかえり。」


    ライナー「おう。」


    アルミン「ベルトルトも。あれ?エレンは?」


    ベルトルト「エレン?会わなかったけど?」


    アルミン「そう。」


    エレン「いるぞ?」


    ライナー「うおっ」


    ベルトルト「うわっ」


    ライナー「びっくりした、いきなり後ろに来るなよ。」


    アルミン「もう寝ない?」


    ライナー「いいな。寝るか。」


    ジャン「おやすみー」


    ベルトルト「おやすみ。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    翌日(リヴァイ達が来てから一週間後)


  94. 94 : : 2015/05/24(日) 19:21:32
    ーーー食堂ーーー


    エレン「おう、クリスタ、ユミル。」


    クリスタ「エレン、おはよう。」


    ユミル「おう。」


    エレン「渡したいものがあるんだが?」


    クリスタ「なになに?」


    エレン「ほれ。」つネックレス


    クリスタ「綺麗。」


    ユミル「どこでこれを?」


    エレン「昨日帰りに買ってきた。お前にもあるぞ。」


    ユミル「え、」


    エレン「なんだ?欲しくないのか?」


    ユミル「そんな訳ないだろ。ちょっと驚いただけだよ。」


    エレン「ほれ。」つ髪飾り(シュシュみたいなの)


    ユミル「お、おう。あ、あ、あり、がとう。///」


    クリスタ「ありがとう。」ニコ


    クリスタ「……ユミルかわいい、赤くなっちゃて。」


    ユミル「う、うるさい////飯食うぞ!飯!」


    クリスタ「ちゃっかりつけちゃって。」


    ユミル「お、お前もだろ!////」


    ーーー座学ーーー


    エレン「ぐーーー」スヤスヤ


    ーーー基礎体力作りーーー


    エレン「(あーーーめんどくさー)」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    一週間後

  95. 95 : : 2015/05/24(日) 21:52:10



    ーーー兵舎裏ーーー


    ライナー「お、きたか。」


    ベルトルト「アニ。」


    アニ「待たせたね。」


    ライナー「いや、全然大丈夫だ。」


    アニ「今回はなんだっけ?」


    ベルトルト「エレンについて、だよ。」


    エレン「(俺についてか。)」


    ライナー「あぁ。あいつは強い、必ず俺たちの障害になるだろう?」


    アニ「そうだね。」


    ライナー「だから、今のうちに殺そうか。そういう話し合いを今からする。」


    ベルトルト「僕は、殺しておくべきだと思うよ。」


    ライナー「同感だ。奴は危険だ。」


    アニ「まって。その、仲間に引き込めないかな?」


    ベルトルト「何を言っているんだ。アニ!」


    ライナー「まて、ベルトルト。いいかも知れない。」


    ベルトルト「ライナーまで。」


    ライナー「あいつは、敵だけど殺せない。なら、仲間に引き込んで見るのもありだ。最悪、殺されるかも知れんが、これは賭けだ。」


    ベルトルト「……分かったよ。」


    ライナー「それじゃあ明日、エレンを連れてくる。」


    アニ「わかった。同じ時間に連れてきて。」


    ベルトルト「失敗したら、僕らの命はない。」


    ライナー「そうだな。覚悟を決めておこう。」


    アニ「うん。」


    ライナー「それじゃあ、また。」


    アニ「ええ。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    昼間はカット


    ーーー兵舎裏ーーー


    アニ「きたね。」


    エレン「なんだ?話って。」


    ライナー「黙ってついてきてくれ。」


    ベルトルト「…」


    エレン「おお。アニか。」


    ライナー「なぁエレン。その、」


    エレン「はっきり言えよ。」


    ライナー「俺たちの仲間になってくれないか?」


    エレン「は?(どうくるか?)」


    ライナー「順を追って話をしていく。まず、俺たちは巨人だ。」


    エレン「ほう。」


    ライナー「意外と驚かないんだな。」


    エレン「ふざけてるようにしか見えないからな。」


    ライナー「なら、」スッつナイフ


    エレン「?」


    ライナー「」ザク シュウゥゥ


    エレン「!(本物か。)」


    ライナー「信じるか?」


    エレン「あぁ。なるほどな。」


    ライナー「改めて聞こう。仲間になってくれないか?」


    エレン「……いいぞ。」


    ライナー「ほ、本当か!?」


    アニ「え、、うそ、、。」


    ベルトルト「まって。信用出来ない。」


    エレン「あーー、じゃあ良いこと教えてやるよ。」


    ライベルアニ「「「?」」」


    エレン「俺、そっち側だから。(さて、通じるか?)」


    ライナー「なっ!」


    アニ「本当かい?」


    ベルトルト「…」


    エレン「(ベルトルトか。)お前らを、あいつが信用すると思ってんの?反逆を起こさないか、監視役に俺が選ばれたんだよ。」


    ベルトルト「…借りに君がこっち側だったとして、証拠はあるの?」


    エレン「この力さ。俺は巨人じゃないがこの力がある。これくらいなきゃお前らに気づかれずに監視はできねぇ。」


    ライナー「ベルトルト、もういいか?」


    ベルトルト「うん。納得したよ。」


    エレン「そうか。良かったよ。(よっしゃ!)」


    アニ「あ、その、お父さんは無事なの?」


    ライナー「そうだ、父さんと母さんは?」


    ベルトルト「僕の父さんたちも!」


    エレン「落ち着け。分からん。伝える手段がないから、お前らが反逆を起こしたら殺せって言われてんだ。(嘘だけど。)」


    ライナー「そうか。」


    アニ「そう。」


    ベルトルト「くそっ。」


    エレン「そこでお前らに提案だ。俺はお前らを殺さない。だから、代わりに協力しろ。」


    ベルトルト「何を?」


    エレン「細かくは明日伝える。協力、す
  96. 96 : : 2015/05/24(日) 21:54:45
    エレン「協力、するか?しないか?」


    アニ「するよ。」


    ライナー「おれもだ。」


    ベルトルト「僕も。」


    エレン「よし。明日詳しく伝える。それじゃあな。」


  97. 97 : : 2015/05/24(日) 21:55:20
    >>95の最後のエレンのセリフは無しで。
  98. 98 : : 2015/05/24(日) 22:18:18
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    次の日の夜


    エレン「よし、集まったな?やってもらうことは簡単だ。俺の駒になれ。」


    アニ「どういうこと?」


    エレン「俺は、奴を殺すつもりだ。だから手伝え。」


    ライナー「そんな、猿は強い。それに、俺たちには人質がいるんだぞ!?」


    エレン「分かってる。(猿?)だからこそ、お前らがいるんだよ。それと、人質については考えてる。お前らは、人質がどこにいるかわかるか?」


    ベルトルト「知らされてないの?」


    エレン「あいにく、奴にはどうも嫌われているようでね、最低限の情報しかくれなかったんだ。」


    アニ「シガンシナを南に行った森の村にいる。」


    エレン「そうか。」


    ライナー「考えってのは?」


    エレン「調査兵団に手伝ってもらう。」


    ベルトルト「そんな、そんなことしたら僕たちのことが。」


    エレン「あぁ。だが知られても大丈夫だ。エルヴィンは賢いからな。」


    ベルトルト「そんな、」


    エレン「俺の言う通りに動いとけ。とりあえず、また連絡する。」


    ベルトルト「いや、その必要は無いよ。」


    エレン「あ?」


    ベルトルト「ここで、君を殺す。」スッつナイフ


    エレン「いいぜ」ゴゴゴゴゴ


    アニ「ひっ」ビク


    ライナー「(すごい殺気だ。)」ビクビク


    ベルトルト「あ、あ、(嘘、だろ?なんだこれ、足が、腕が、体が、動かない。)」ビクビク


    エレン「どうした?殺すんじゃ無いのか?ククク」ゴゴゴゴ


    ベルトルト「あ、え、(怖い怖い怖い怖い、殺される殺される)」


    ライナー「(あ、ありゃまるで悪魔だ。)」


    アニ「(すごい殺気。)」


    エレン「ベルトルト、どうする?ついてくるか。殺されるか。好きな方を選べ。」ゴゴゴゴ


    ベルトルト「つ、ついていきます。」ビクビク


    エレン「そうか。」ゴゴ ピタ


    ベルトルト「(殺気が、消えた。)」ドテッ


    ベルトルト「(腰が抜けちゃった。)」


    ライナー「(敵には絶対に回さ無いようにしないと。)」


    アニ「(こ、怖かった。)」


    エレン「それにな、調査兵団と繋がりがあってな。だから安心しろ。じゃあな。」
  99. 99 : : 2015/05/24(日) 22:28:42
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    そのまま卒団


    キース「これから上位10名を発表する。

    主席 ミカサ・アッカーマン

    次席 エレン・イェーガー

    三位 ユミル

    四位 クリスタ・レンズ

    五位 ライナー・ブラウン

    六位 ベルトルト・フーバー

    七位 アニ・レオンハート

    八位 アルミン・アルレルト

    九位 コニー・スプリンガー

    十位 サシャ・ブラウス


    以上だ。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーーー食堂ーーー


  100. 100 : : 2015/05/24(日) 23:25:50
    すいませんもう寝ます
    でゎノシ
  101. 101 : : 2015/05/25(月) 15:23:23
    ライナー「(クソッエレンの奴、あれから何も言ってこない。大丈夫か本当に。)」


    アニ「(信じていい、んだよね。)」


    ベルトルト「……」


    コニー「どうしたんだ?ベルトルト。」


    ベルトルト「え?あ、なんでもないよ。」


    ーーー教官室ーーー


    エレン「キース、入るぞ。」ガチャ


    キース「ん?イェーガーか、どうした?」


    エレン「エルヴィンと会いたい。どこにいるか知ってるか?」


    キース「あいつなら、今夜の兵団選択の時に来るが?」


    エレン「そうか。」


    キース「どうかしたのか?まさか、例の件か?」


    エレン「あぁ。」


    キース「なに!誰なんだ?」


    エレン「話してもいいが、誰にも言うなよ?」


    キース「なぜだ?」


    エレン「言うなよ?取引内容を忘れたか?」


    キース「…わかった。」


    エレン「ライナー、アニ、ベルトルトだ、今は俺もその三人の仲間ってことになってる。」


    キース「なに!?」
  102. 102 : : 2015/05/25(月) 15:45:20
    エレン「話すことはそれだけだ。誰にも言うなよ。じゃあ。」ガチャ


    キース「あ、おい、イェーガー!まったく。(まさか、あいつらが。全くきづかなかった。)」


  103. 103 : : 2015/05/25(月) 21:49:56
    期待
  104. 104 : : 2015/05/25(月) 23:04:54
    >>103
    あざっす!


    あの、どうやってリンクを貼るのか教えて下さいお願いします。
    因みに、私はiPhone 6です。
  105. 105 : : 2015/05/25(月) 23:32:25
    ーーー夜、調査兵団の集りーーー


    エレン「おい、エルヴィン。」


    エルヴィン「ん?あぁ、エレンか。どうかしたのか?」


    エレン「話がある。ちょっと来い。」


    エルヴィン「リヴァイ、来てくれ。」


    エレン「よぉリヴァイ。」


    リヴァイ「あぁ。」


    ーーー近くの森ーーー


    エルヴィン「それで、話とは?」


    エレン「頼まれていたことについてだが、そこで頼みがある。」


    エルヴィン「ほう。」


    エレン「まず……」


    俺が話したことをまとめると、

    ・あの三人が巨人化可能だってこと。

    ・俺があっち側ってことになってること。

    ・あいつらの村の人質たちを助けてほしいということ。

    ・このことを調査兵団なにの秘密にしておくこと。

    っとまぁこれくらいだ。


    エレン「……くらいだ。」


    エルヴィン「いいだろう、引き受けよう。」


    リヴァイ「いいのか?エルヴィン。」


    エルヴィン「えぁ、構わない。ところで、彼らを連れてこられるか?直接話がしたい。」


    エレン「あぁ。今か?」


    エルヴィン「いや、明日、キースさんの所にいってくれ。キースさんには、話しておく。」


    エレン「わかった。じゃあな。」


    エルヴィン「よろしく頼む。」


    リヴァイ「………」


    ーーー訓練兵団サイドーーー


    アルミン「みんな、兵団どこにするの?」


    ジャン「…俺は、調査兵団にする。」


    コニー「まさか、お前は駐屯兵団だと思ってたけどな。俺はもちろん憲兵団だぜ。」


    アルミン「本当に、それでいいのかな。」


    みんな「「「?」」」


    アルミン「憲兵団に行ったとして、今の現状は変わるのかな。だって、今までここも内地だったのに今はちがう。壁が壊されたから。同じようにしてここの壁も壊されるかもしれないのに、どうして内地に行こうとするの?それで何か変わるの?」


    みんな「「「………」」」


    アルミン「僕はそう思ってる。だから、僕は調査兵団にする。」


    アルミン「ごめん、なんか静かになっちゃったね。」


    コニー「いや、俺は、ちょ、調査兵団にはいる。」


    アルミン「コニー。」


    サシャ「私もです。内地に行くより、土地を取り戻して肉を食べたほうがいいですもん。」


    アルミン「サシャ。」


    ライナー「お前らだけじゃないぜ。俺もだ。」


    ベルトルト「僕も。」


    アルミン「みんな。ありがとう。」


    エレン「おい、アニ、ライナー、ベルトルト。」←今来た


    アニ「あんたかい。」


    エレン「ちょっと来い。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ライナー「なんだよ。」


    エレン「お前ら、兵団はどうするんだ?」


    ライナー「俺は調査兵団だ。」


    ベルトルト「僕も。」


    アニ「私は、まだ決まってない。」


    エレン「そうか。お前ら、調査兵団に入れ。いいな。それだけだ。」


    アニ「了解。」


    ベルトルト「アニ、いいの?」


    アニ「うん。迷ってたし、あいつのことだ。何か考えがあるんだろう。」


    ベルトルト「そうだといいけど。」


  106. 106 : : 2015/05/26(火) 07:33:59
    >>105
    の、話した内容の4つ目、
    ・このことを調査兵団なにの秘密にしておくこと。




    ・このことを調査兵団内の秘密にしておくこと。

    にしといてください。

    すいませんm(_ _)m
  107. 107 : : 2015/05/26(火) 18:36:27
    ーーー夜、兵団選択、調査兵団ーーー


    エルヴィン「我々調査兵団は、壁外調査での死亡率が高い。おそらく、半分も帰ってこれないかもしれない。それでもいい、死んでもいいというやつは残ってくれ。以上だ。」


    ハンジ「ちょっと脅しすぎじゃない?」


    リヴァイ「いいから黙って見てろ。」


    ゾロゾロ


    ジャン「(もう、覚悟は決まってる。)」


    コニー「( あーあ、憲兵団に行きたいな〜)」


    サシャ「(お・に・く)」


    アルミン「(やっとここまで来たんだ。)」


    ミカサ「(アルミンは私が守る。)」


    アニ「(これからどうするんだろう。)」


    ベルトルト「(故郷のためにも頑張らないと。)」


    ライナー「(父さん、母さん、まってろよ。)」


    エルヴィン「今、ここにいる者を調査兵団として歓迎する。恐らく、怖かっただろう。よくぞ耐えてくれた。」


    エルヴィン「これが本物の敬礼だ。心臓を捧げよ!」


    バッ←敬礼


    ーーー翌日、教官室ーーー


    コンコン


    キース「誰だ?」


    エルヴィン「エルヴィンです。」


    キース「入れ。」


    エルヴィン「失礼します。」ガチャ
  108. 108 : : 2015/05/26(火) 18:45:53
    エルヴィン「すいません、昨日勝手に決めてしまって。」


    キース「いや、いいんだ。」


    エレン「おい、キース、入るぞ。」


    ガチャ


    エレン「連れてきたぞ。」


    ライベルアニ「「「………」」」


    エルヴィン「よくぞ来てくれた。少し質問をしたいんだが、いいかい?」


    ライナー「はい、もちろんです。」


    リヴァイ「(こいつらが)」


    エルヴィン「君たちは、自分たちの意思で壁を破壊したのか?」


    ライナー「いえ!そんなはずありません!」


    エルヴィン「次だ。君たちの家族が人質にされているというのは本当か?」


    ライナー「はい。」


    ベルトルト「あの、」


    エルヴィン「すまない、あと少しで終わるから待っていてくれ。」


    エルヴィン「次だ。君たちが巨人というのは本当か?」


    ライナー「はい。」


    エルヴィン「証明できるかい?」


    ライナー「はい。」スッつナイフ


    ザク シュウゥゥ


    エルヴィン「ありがとう。」
  109. 109 : : 2015/05/26(火) 19:01:10
    エルヴィン「それで、ベルトルト君、だったかな?どうかしたのか?」


    ベルトルト「あの、信じて頂けるんですか?」


    リヴァイ「なんだ、信じて欲しくないのか?」


    ベルトルト「いえ、そういうわけでは。」


    エルヴィン「大丈夫、信じるよ。」


    エレン「こいつは信用できる。大丈夫だ。」


    キース「私からもひとついいか?」


    ライナー「は、はい。」


    キース「お前たちにとってこの3年間、偽ってきたのか?」


    ライナー「いえ!この3年間は本物てす!みんなと一緒に訓練して、出かけて、教官に怒られた。これは、絶対に本物です!」


    ベルトルト「僕もです!」


    アニ「私もです!」


    キース「そうか。私からはそれだけだ。すまなかったな、今まで気づけなくて。」


    ライベルアニ「「「すいませんでした。キース教官。」」」


    エルヴィン「それで、今回呼び出したのにはもうひとつ理由がある。」


    エルヴィン「それは、もうすぐ壁外調査に行こうと思っている。」


    アニ「それって、つまり」


    エルヴィン「そう、君たちの家族を助けに行こうと思う。」


    ライベルアニ「「「!!」」」


    エルヴィン「そこで、君たちに案内の協力をして欲しいんたが、構わないか?」


    ライベルアニ「「「もちろんです!」」」


    エルヴィン「よかった。それでは、改めてまた連絡する。」


    ライナー「わかりました。ありがとうございました!」


  110. 110 : : 2015/05/26(火) 19:01:47
    塾行ってきますノシ
  111. 111 : : 2015/05/26(火) 19:58:53
    キース「いいのか?信用して?」


    エルヴィン「私は信じていますよ。でも、一番信じているのはキースさんじゃないんですか?」


    キース「フッそんなことはないさ。」


    エレン「お前ら、裏切ったら俺が殺すからな。」


    ライナー「もちろんだ。」


    ベルトルト「僕たちは絶対に裏切らないよ。」
  112. 112 : : 2015/05/26(火) 23:47:54
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    数日後


    ーーー調査兵団、集会場ーーー


    エルヴィン「急ですまない。急ぎの用があったのだ。まず、これから一週間後、壁外調査に行く。そこで、索敵陣形を覚えてもらいたい。」


    ザワザワ


    エルヴィン「驚くのも無理はない、だが、こちらも人が足りないんだ。すまない。」


    エレン「ライナー、ベルトルト、アニ、こい。エルヴィンに呼ばれてる。」


    エルヴィン「これで終わりだ。解散してくれ。」


    ーーー団長室ーーー


    エレン「入るぞ。」ガチャ


    エルヴィン「そうやって入ってくるのはリヴァイだけだと思っていたよ。」


    リヴァイ「なんだと?エルヴィン。」


    エレン「連れてきた。」


    エルヴィン「今度の壁外調査のことなんだが、君たちにはリヴァイと同じ班になってもらいたい。」


    エレン「エルヴィン、その班に二人だけ連れてきていいか?」


    エルヴィン「どうだ?リヴァイ、大丈夫そうか?」


    リヴァイ「別に構わん。」


    エルヴィン「だ、そうだ。」


    エレン「あぁお前ら。」


    ライベルアニ「「「?」」」


    エレン「お前らが変な行動したら、俺とリヴァイで殺しにかかるからな。」


    ライベルアニ「「「うん。」」」コクリ


    エルヴィン「それと、今日から壁外調査まで、リヴァイの班と一緒に過ごしてもらう。」


    リヴァイ「付いて来い。それとエレン、その二人もつれて来い。」


    エレン「あいよ。先に馬のとこに行っといてくれ。」


    ーーー馬小屋前ーーー


    エレン「連れてきたぞ〜」


    クリスタ「ちょっとエレン。」


    ユミル「説明しろ〜」


    ライナー「(キターーーーー)」


    ベルトルト「はぁ」


    アニ「(こいつらだったのか。)」


    リヴァイ「遅い。さっさと行くぞ。」


    クリスタ「え!?リヴァイ兵長!?」


    ユミル「うわっ本当だ!」


    リヴァイ「移動しながら説明するからとりあえず乗れ。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    リヴァイ「……と、いうわけだ。」


    クリスタ「あの、私たちが連れてこられた理由は?」


    リヴァイ「エレンが言ってきた。」


    ユミル「(エレンテメェ〜)」


  113. 113 : : 2015/05/27(水) 01:04:42
    期待!
  114. 114 : : 2015/05/27(水) 07:38:02
    >>113いつもありがとうございます!
  115. 115 : : 2015/05/27(水) 07:45:01
    ーーー調査兵団旧本部ーーー


    リヴァイ「ここだ。着いたぞ。」


    エレン「流石、掃除は行き届いてるな。」


    女性「あ、兵長、お帰りなさい。」


    リヴァイ「おぉ、ペトラか。」


    ペトラ「えっと、予定では四人では?」


    リヴァイ「この悪人面のせいだ。」


    エレン「あ?」


    リヴァイ「あ?」


    ベルトルト「エレン、リヴァイ兵長も」アセアセ


  116. 116 : : 2015/05/28(木) 20:25:20
    すいません。

    毎週火、水、木は用があってこれないことが多いです。

    m(_ _)m
  117. 117 : : 2015/05/28(木) 21:39:07
    期待!
  118. 118 : : 2015/05/28(木) 22:31:56
    大丈夫です! 期待してますんで暇があったら書いて下さい。
  119. 119 : : 2015/05/29(金) 18:42:56
    >>117
    ありだとうございますm(_ _)m

    >>118
    ありがとうございますm(_ _)m

    嬉しすぎて階段から3段ほど落ちましたw
  120. 120 : : 2015/05/29(金) 19:29:38
    ペトラ「兵長、私がみんなを呼んできますね。」


    リヴァイ「あ、あぁ。頼む。」


    ベルトルト「(ペトラとか言う人ナイス!)」


    ーーー食堂ーーー

    原作で、ハンジがエレンに巨人の話をしていた所


    リヴァイ「全員集まったか?」


    ペトラ「はい。それじゃあ、お互い何も知らないし自己紹介でもしよっか。」


    ペトラ「私はペトラ・ラル、よろしくね。」ニコ


    グンタ「グンタ・シュルツだ。よろしくな。」


    エルド「エルド・ジンだ。よろしく頼む。」


    オルオ「オルオ・ボザド、新兵n


    ペトラ「このオルオって奴の言うことは99%無視していいからね。」


    リヴァイ「知ってると思うがリヴァイだ。」


    ライナー「次は俺らですね。ライナー・ブラウンです。よろしくお願いします。」


    ベルトルト「べ、ベルトルト・フーバーです。」


    アニ「アニ・レオンハート……です。」


    クリスタ「クリスタ・レンズです。よろしくお願いします。」ニコ


    ユミル「ユミル………です。」


    アニ「同じような名乗り方すんな。」


    ユミル「な!た、たまたまだろ!」


    エレン「エレン・イェーガーだ。これで全員だ。」


    リヴァイ「よし。それじゃあ今日はもう終わりだ。明日からまた訓練だ。」


    ライナー「リヴァイ兵長、俺たちはどこで寝れば良いのでしょうか?」


    リヴァイ「ペトラ、案内してやってくれ。」


    ペトラ「分かりました。ついてきて。」


    ーーー二階ーーー


    ペトラ「この階が、君たちの部屋がある階だよ。部屋割りは自由にしてね。それと、二人一組でお願いね。それじゃあ。」


    ライナー「………どうする?」


    ユミル「どうするじゃねぇ!なんだこれ!」


    クリスタ
    ユミル
    エレン
    ライナー
    ベルトルト
    アニ


    ユミル「絶対男女一緒になっちまうじゃねーか!そうだ!部屋が余るかも。」


    三部屋&掃除道具置き場


    ユミル「…………おいゴリラ。お前、掃除置き場で寝ろ。」


    ライナー「なんで俺!?」


    クリスタ「私、エレンと寝るよ。」


    ライベルアニユミ「「「「!?」」」」


    ライナー「ダメだ!エレンも、ダメだよな!」


    エレン「別に良いけど。」


    ユミル「決まりだな。じゃあ、部屋分けは、


    ユミル、アニ

    ライナー、ベルトルト

    クリスタ、エレン


    だな。」


    アニ「じゃあおやすみー」


    ユミル「おやすみ」


    クリスタ「おやすみー」


    ライナー「」ズーン


    ベルトルト「ラ、ライナー、元気だしなよ。」


    ーーーエレン達ーーー


    エレン「一緒で良かったのか?」


    クリスタ「うん。昔も一緒に寝てたし、久しぶりに一緒に寝ようかなー、なーんてね。」


    エレン「良いぞ?こいよ。」ポンポン


    クリスタ「えっ?」


    エレン「どうした?こないのか?」


    クリスタ「一緒に寝る!」


    エレン「でっかくなったな。クリスタ。」


    クリスタ「エ、エレンこそ。」////


    二人は一緒の布団で寝てます。


    クリスタ「ねぇ、エレン。」


    エレン「なんだ?」


    クリスタ「エレンは、遠くに行っちゃったりしないよね?」


    ーーー回想ーーー



    「お前はもういらない。」


    「消えろ。」


    「バイバイ、ヒストリア」


    ーーー


    エレン「いかねぇよ。お前の名前、まだ聞いてないしな。」


    クリスタ「あ、忘れてた。今言おっか。私の名前は、」


    エレン「な、まえ………」


    クリスタ「ヒストリア・レイスって言うんだよ。……エレン?」


    エレン「」スヤスヤ


    クリスタ「せっかく勇気出して言ったのにー」


    エレン「(レイス、貴族か。なるほどな。)」


    クリスタ「おやすみ、エレン。」


    スースー


    エレン「(寝たか。)大変だったな、今まで。俺が守るからな。」ナデナデ


    クリスタ「」スヤスヤ


    エレン「おやすみ、ヒストリア。」


    クリスタ「ありがとう、エレン。」ムニャムニャ


    エレン「」スヤスヤ


    ーーー翌朝ーーー


    クリスタ「んっ」パチ


    クリスタ「ファーよく寝た。」


    クリスタ「!?え?(エレンがいる!どうして!?)」


    エレン「」スヤスヤ


    クリスタ「あ、そっか。私が誘ったんだった。」


    クリスタ「………」ボッ//////////


    エレン「」スヤスヤ


    クリスタ「」プシュ〜/////////


  121. 121 : : 2015/05/30(土) 14:52:35
    ーーー食堂ーーー


    ガチャ


    ベルトルト「あ、エレン、クリスタおはよう。」


    エレン「ベルトルトとライナーか。」


    クリスタ「おはよう。」////


    ライナー「おはよう。クリスタ、なんか顔赤くないか?」


    クリスタ「そ、そんなことないよ。」


    ライナー「?そうか。」


    エレン「アニは?」


    ライナー「あいつか。あいつはいっつも遅いんだよな。」


    ベルトルト「アニは朝があまり好きではないしね。」


    クリスタ「ユミルも起きてこないね。私見てくるよ。」


    エレン「俺も行こう。」


    ライナー「頼む。」


    ーーーアニたちの部屋ーーー


    クリスタ「アニ?ユミル?」ガチャ


    アニ「やめっ!ちょっ!」


    エレン「何やってんだ?」


    アニ「あ」


    ユミル「あ」


    クリスタ「ふぇ?」


    エレン「……クリスタ、戻ろう。」


    ユミルがアニの服を脱がしている所です。


    ユミル「待てーーーー!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    エレン「何やってたんだ?」


    アニ「その前に、あんた私の下着見たでしょ!」


    エレン「黒だったな。」


    アニ「ッ」////////


    ユミル「変態だな。」


    クリスタ「ハレンチ。」////


    エレン「で、何してたんだ?」


    ーーー五分前ーーー


    ユミル「起きろアニー。」


    アニ「んっ」スヤスヤ


    ユミル「起きないと水かけるぞ。」つコップ


    アニ「んー」スヤスヤ


    ユミル「起きねーな。一滴だけかけるか。」ポタッ


    アニ「うひゃあ!」ガバッ


    ユミル「うわっ!あ、水が!」


    アニ「きゃあ!」バチャ


    ユミル「うわっ、すまん。」


    アニ「何やってんの。」ビチャビチャ


    ユミル「すまん。服脱げ、乾かすから。」


    アニ「いや、脱がそうとすんな。」


    ユミル「いいからいいから。」


    アニ「え?やめっ!ちょっ!」ガチャ


    クリスタ「アニ?ユミル?」


    ーーー


    ユミル「と、言うわけだ。」
  122. 122 : : 2015/05/30(土) 15:43:30
    クリスタ「ユミル〜?イタズラは?」ゴゴゴゴ


    ユミル「うっダメです。」正座


    クリスタ「だよね〜。」ゴゴゴゴ


    エレン「クリスタ怖いな。」


    アニ「そうだね。」ビチャビチャ


    エレン「お前ビチャビチャビチャじゃねーか。」


    アニ「あんたがいるから着替えられないんだよ。」


    エレン「そうか。」


    アニ「…………でて行けよ!」


    エレン「え、やだよ。」


    クリスタ「エレン?出て行こうねー。」ゴゴゴゴ


    エレン「はい。」


    ーーー食堂ーーー


    ライナー「遅いな。」


    ガチャ


    ベルトルト「あ、おかえり。」


    リヴァイ「あ?」


    ライベル「「あ。」」


    リヴァイ「?」


    ライナー「お、おはようございます!」


    ベルトルト「おはようございます。」


    リヴァイ「あぁ。」


    ガチャ


    エレン「よぉ。起きてたのかリヴァイ。」


    リヴァイ「あぁ。」


    ライナー「おかえりエレン。」


    エレン「おう。大変だった。」


    ライベル「「?」」


    リヴァイ「」ズズーつ紅茶


  123. 123 : : 2015/06/02(火) 19:10:40
    すいませんm(_ _)m

    今日はかけるかもしれませんが少ないです。

    遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
  124. 124 : : 2015/06/05(金) 18:45:52
    すいませんでしたm(_ _)m

    言い訳はしません。
  125. 125 : : 2015/06/05(金) 19:11:43
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    リヴァイ「全員集まったな。今日は、対人格闘をする。午後も対人格闘だが、やる内容は少し違う。まぁ、そのときに伝える。」


    ーーー外ーーー


    リヴァイ「それじゃあ分け方を言うぞ。

    ペトラ、クリスタ、ユミル。

    グンタ、ベルトルト。

    エルド、ライナー。

    オルオ、エレン、アニ。

    だ。」


    ーーーペトラーーー


    ペトラ「よろしくね。クリスタに、ユミル。」


    クリスタ「はい!よろしくお願いします!」


    ユミル「よろしくお願いします。」


    ペトラ「クリスタから。いくよ。」スッ←構える


    クリスタ「はい。」スッ


    ペトラ「やあっ!」組み付き


    クリスタ「ふっ!」よけながらカウンターで組み付き


    ペトラ「(えっ、うそ!)」ガシッ


    クリスタ「私の勝ちですね。」ガシッ


    ペトラ「あはは、強いね。」


    クリスタ「ありがとうございます。」スッ←離す


    ペトラ「さて。次、ユミルいこうか。」スッ


    ユミル「へい。」スッ


    ペトラ「こい。」


    ユミル「」タッ


    ペトラ「(きた。)」


    ユミル「」殴るように見せかけて回り込む


    ペトラ「(フェイントか!)」


    ユミル「」ガシッ


    ペトラ「あはは、また負けちゃった。」


    ユミル「エレンにしごかれてますからね。」スッ


    ペトラ「あの子、そんなに強いの?」


    ユミル「ええ、あいつは本当に化け物並みですよ。」


    クリスタ「エレンに勝てる人はそうそういません。」


    ペトラ「へぇ、オルオたちを見に行く?」


    クリスタ「行きましょう。」


    ーーーグンターーー


    グンタ「よろしくな。ベルトルト。」


    ベルトルト「よ、よろしくお願いします。」


    グンタ「それじゃあいくぞ!」スッ


    ベルトルト「はい!」スッ


    グンタ「せいっ!」蹴り


    ベルトルト「」スッ←避ける


    グンタ「くそっ」


    ベルトルト「はあっ!」右ストレート


    グンタ「」スッ←避ける


    グンベル((やべぇ、戦力が全く同じだ。))


    ーーーエルドーーー


    エルド「よろしくな。ライナー。」


    ライナー「はい!」


    エルド「しゃあ。いくぞ。」スッ


    ライナー「はい。」スッ


    エルド「」蹴り


    ライナー「(はやい!)」ガシッ←受け止める


    ハラリ


    ライナー「ん?エルドさん、何か落ちましたよ?」


    エルド「えっ?あ、それは!」


    ライナー「ん?」見る


    エルド「あぁ。」


    ライナー「女の人がうつってる。まさか!」


    エルド「うっ。」


    ライナー「彼女ですか!?」


    エルド「えっと、まぁ。」


    ライナー「綺麗な人じゃないですか!」


    エルド「ははっ、本当は隠すつもりだったんだがな。」


    ライナー「なぜですか?」


    エルド「恥ずかしいじゃないか。」


    ライナー「そうですか。ところで、」


    エルド「ん?」


    ライナー「彼女とはどこまで行ったんですか?キスはしましたか?」


    エルド「ぇ、えっと、したかな?///」


    ライナー「マジですか!」


    その後、エルドはライナーに質問攻めにあい、結局訓練はしなかった。


    ーーーオルオーーー
  126. 126 : : 2015/06/08(月) 18:20:53
    オルオ「さぁて、新兵ども。相手してやるよ、来いよ。」


    エレン「おい、行けよアニ。」


    アニ「えーー、やだよ、めんどい。」


    オルオ「お、おい、新兵、」


    エレン「じゃあジャンケンで決めるか。」


    アニ「いいよ。」


    エレン「じゃあいくぞ。ジャーンケーン、」


    エレアニ「「ポン!」」


    エレン グー


    アニ チョキ


    アニ「チッ」


    オルオ「(なんか悲しい。)」


    アニ「あんた、行くよ。」スッ


    オルオ「お、おう。」スッ


    アニ「きな。」


    オルオ「後悔すんなよっ!」ダッブン←殴る


    アニ「(速いね。でも。)」ガッゲシッ


    オルオ「(はやっ!やばい、足が浮いた!)」


    グルン ドシン


    アニ「私の勝ち。はぁ。」


    オルオ「……」


    エレン「お、終わったか?」


    アニ「終わったよ。弱かった。」


    エレン「だろうなぁ。」


    ペトラ「オルオ〜やってる〜?」


    オルオ「」あっさり負けた衝撃と痛さで気絶中


    クリスタ「エレン、アニ?うわっ、これエレンがやったの!?」


    エレン「ちげぇ、アニだ。」


    アニ「手加減はしたんだけどね。」


    ペトラ「……えっと、オルオ、ドンマイ。」


    ユミル「相手が悪すぎたんだな。」


  127. 127 : : 2015/06/09(火) 17:25:04
    リヴァイ「よぉペトラ、さぼりか?」


    ペトラ「ひゃい!」ビクッ


    クリスタ「リ、リヴァイ兵長!」


    エレン「どおしたリヴァイ。」


    ペトラ「(兵長のこと呼び捨て。)」


    オルオ「んぁ、俺は?」


    リヴァイ「オルオ、居眠りか?」


    オルオ「へ?リ、リヴァイ兵長!?えっと、これはですね。」アセアセ


    アニ「私がやったんですよ。」


    リヴァイ「ほぉ、オルオがあっさり負けるとはな。」


    オルオ「くっ」


    リヴァイ「俺とやるか。」


    オルオ「兵長が、ですか?」


    リヴァイ「他に誰がいる。」


    エレン「よかったな、アニ、負ける屈辱をもう一回味わえるってよ。」


    アニ「あんたもじゃないの?」イラッ


    ペトラ「(兵長がやるんだ。そんなにすごいんだ、この子。)」


    リヴァイ「そら、とっととやるぞ。」スッ


    アニ「はいはい。」スッ


    ユミル「離れるぞ、お前ら。」


    クリスタ「ペトラさんと、オルオさんも。」


    ペトラ「あ、うん。」


    オルオ「おう。」


    エレン「」ニヤ


    リヴァイ「こい。」


    アニ「舐めてんのかい?」


    リヴァイ「いいから来い。」


    アニ「」イラッ ブン←頭狙いの蹴り


    リヴァイ「はやいな。」ガシッ


    アニ「なっ!(うけとめられた!?)」


    リヴァイ「今度はこっちから行くぞ。」ダッ


    アニ「(はやい!)」


    リヴァイ「」ブン←回し蹴り


    アニ「あ、」寸止め


    リヴァイ「俺の勝ちだ。」


    ペトラ「凄い。」


    オルオ「あたり前だ!」


    クリスタ「リヴァイ兵長やっぱり凄いね!」


    ユミル「あぁ。」


    リヴァイ「エレン、リベンジだ。」


    エレン「いいけど。」


    オルオ「え?」


    ペトラ「いま、リベンジって。」


    クリスタ「エレン、一回リヴァイ兵長に勝ってるんです。」


    オルオ「マジかよ!」


    ペトラ「すごい。」


    リヴァイ「」スッ


    エレン「はぁ。」スッ


    エレリヴァ「「」」ダッ
  128. 128 : : 2015/06/12(金) 17:13:51
    すいません、ログインID忘れてこれませんでしたw


    でわ、今から少し書きます。
  129. 129 : : 2015/06/12(金) 17:29:56
    リヴァイ「」バババ←殴る


    エレン「」ヒョイヒョイヒョイ


    リヴァイ「チッ」


    エレン「前よかはやくなったな。」


    ペトラ「す、すごい。」


    クリスタ「腕が見えないね。」


    ライナー「あいつらは格が違うからな。特にエレンは。」←さっき来た


    ユミル「あいつは化け物だよ。」


    アニ「全くだよ。」


    オルオ「嘘だろ。」


    ベルトルト「げ、元気だしてください。オルオさん。」←さっき来た。


    エルド「ほんとに人間か?特にエレン。」


    グンタ「それには同意だな。」


    リヴァイ「えらく余裕だな。」


    エレン「そりゃあ余裕ですから。」


    リヴァイ「」イラッ ダッ


    エレン「おぉ、はやい。」


    リヴァイ「」ブン←回し蹴り


    エレン「」パシ←掴む


    リヴァイ「!」


    エレン「今のははやかったな。」


    リヴァイ「お前から聞いたら嫌味にしか聞こえん。」


    エレン「まだいけんだろ。」


    リヴァイ「これまで何もしてなかったわけじゃねぇからな。」


    エレン「こいよ、ガチで。」スッ


    リヴァイ「いいだろう。」スッ


    エレン「いくぜ。」ダッ


    リヴァイ「フッ」ダッ


    シュシュシュ


    ユミル「見えねぇ。」


    エレン「弱い。」ボソッ


    リヴァイ「強い。」ボソッ


    エレン「終わりだ。」ブン←顔面狙いの殴る


    リヴァイ「ッ!!」


    ピタッ


    エレン「俺の勝ちだ。」寸止め


    リヴァイ「チッ」


    ペトラ「リヴァイ兵長が、負けた。」


    グンタ「マジかよ。」


    エルド「は、はは。」


    クリスタ「さすがエレンだね。」


    ユミル「余裕だな。とか思ってそうだな。」


    ライナー「確かにな。」


    その後、立体機動で付近の森を飛びまわり、訓練は終了した。

    (予定では対人格闘のつもりでしたが、作者がさぼって進行しないので書きません。

    本当に申し訳ありませんm(_ _)m)


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  130. 130 : : 2015/06/12(金) 17:40:45
    それから時は過ぎ、壁外調査(人質救出作戦)当日


    ーーー調査兵団集合広場ーーー


    ザワザワ


    アルミン「大丈夫?コニー、陣形は覚えられた?」


    コニー「おう!バッチリだぜ!」


    ミカサ「アルミンも。」


    アルミン「僕はもう貰った当日に覚えたよ。」


    クリスタ「アールミーン!」タタタタ←走る


    アルミン「あ!クリスタたちじゃないか。」


    ユミル「さっき帰ってきたんだ。」


    アルミン「おかえり!」


    クリスタ「ただいま!」ニコ


    リヴァイ「配置につけ。」


    アルミン「リヴァイ兵長!」


    リヴァイ「お仲間との楽しい時間は終わりだ。とっとと配置につけ。」


    アルミン「はい!」


    コニー「なんかリヴァイ兵長、怒ってなかったか?」


    クリスタ「気のせいじゃない?」


    ユミル「(ほんとはエレンと同じ班だからだけどな。)」


    ミカサ「やはりチビ。」


    アルミン「ミカサ、それはいっちゃダメだよ!」


    ーーー門前ーーー


    エルヴィン「配置についたか?」


    ハンジ「着いたって。」


    「開門30秒前!」


    リヴァイ「行くか。」


    「開門!」ゴゴゴゴゴゴ


    エルヴィン「これより、第57回壁外調査を開始する!前進せよ!」

  131. 131 : : 2015/06/12(金) 17:43:54
    はい、えっと、これでこのスレ?は終わりです。

    続きはあります、題名とかは決めてないけど。

    最後の方は少し雑になってしまいすいませんでした。

    でわ、次のスレもよろしくお願いします。

    ここまで見てくださりありがとうございました!


    でわノシ
  132. 132 : : 2015/06/13(土) 14:16:20
    出来たらURL貼ってもらえないでしょうか!
    いいですか?
    いいですよね!
    よし!
  133. 133 : : 2015/06/13(土) 17:05:28
    URL !
  134. 134 : : 2015/06/13(土) 21:06:31
    http://www.ssnote.net/archives/36195

    貼れてるのかな?
  135. 135 : : 2015/06/13(土) 21:07:01
    お、いきましたね。

    次回作です。

    よろしくお願いしますm(_ _)m
  136. 136 : : 2016/03/03(木) 11:43:59
    エレン「わくわくするぜー!リヴァイだと相手になんねーしwww」
  137. 137 : : 2017/07/27(木) 00:27:41
    なんでミカサが主席なんだよー
    ミカサ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
  138. 138 : : 2017/08/11(金) 23:12:08
    >>137
    うわガキ・・・
    文句言うなら納得いくものを自分で書けよ
  139. 139 : : 2017/08/14(月) 21:54:59
    たしかに!
  140. 140 : : 2017/12/09(土) 11:56:29
    ミカサ主席は良いんじゃない?だってエレンは強いけど、クールで態度が少し悪いから落ちたんでしょ、強さだったらエレン1番じゃん
  141. 141 : : 2018/02/04(日) 16:37:09
    被害届出しましら、警察憲法第157法

    心内損害

    インターネット妨害

    自身誤解賠償

    に当たるらしいです

    懲役1年2ヶ月

    罰金1200万円です

    10歳以下は
    強制罰金

    10~12は
    少年医院
    罰金

    12~60
    懲役
    罰金です

    ですが、自ら自首した場合は

    懲役1ヶ月
    罰金200万円です

    皆さんも荒らしを見つけたらご注意頂きたいですm( _ _ )m

    後自首しなかった場合は、

    良い場合最初に挙げた通り

    悪い時は1.8倍になるとか
  142. 142 : : 2018/02/04(日) 16:37:51
    現在も捜査中なので、長文失礼しました
  143. 143 : : 2018/08/08(水) 13:20:56
    お気に入りですこの作品!
  144. 144 : : 2019/09/10(火) 01:55:03
    141君はアホだねお前が被害届け出しても意味ねーよ
    作者自身が出さないと通じねーよそんくらい考えろあとお前が被害届け出した場所アホの集団ぽそー。

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Yoshi

よし

@Yoshi

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エレン「いいぜ」 シリーズ

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