ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

『一匹狼エレン 夏が来た1』※現パロ

    • Good
    • 4

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/24(月) 01:24:34
    5作目となるこの作品
    見てくれているみなさん
    感謝申しあげます

    http://www.ssnote.net/archives/12332
    前回の4話です

    ぜひみてください
  2. 2 : : 2014/03/24(月) 01:56:38
    一コメゲット!!!

    マジ期待です!!!!!!!!!!!!!!
  3. 3 : : 2014/03/24(月) 02:35:58
    >>2おめです!
    期待してますよ!
  4. 4 : : 2014/03/24(月) 03:28:47
    エレンの身長は、

    188cmぐらいが似合っていると思います。

    エレンは、高身長の方が似合う!

    というより、高身長がいいです!

    あと、期待!
  5. 5 : : 2014/03/24(月) 07:00:37
    期待!!
  6. 6 : : 2014/03/24(月) 07:51:15
    期待

  7. 7 : : 2014/03/24(月) 18:13:59
    期待です!
  8. 8 : : 2014/03/24(月) 20:52:42
    みなさん期待をありがとう
  9. 9 : : 2014/03/24(月) 20:54:16
    ミーンミーンミーンミーン

    エレン「あちぃーークーラーきいてんのかよ これ!」

    クリスタ「お兄ちゃんさっきから全然課題進んでないよ」

    エレン「暑くてそれどころじゃねーよ」

    クリスタ「ねーお兄ちゃんコレ似合ってる?」ニコニコッ お土産のヘアピン

    ※ヘアピン3種 マグカップをクリスタにプレゼン

    エレン「おー似合ってるぞー」
    ―――――――――
    ――――――
    ――――


    サシャには ご当地お菓子詰め合わせをプレゼント

    サシャ「うぉおまじですかぁああ!!本当に嬉しいです!ありがとうございます」

    エレン「サシャは本当に食べ物好きだな」

    サシャ「///・・・ハイ」

    エレン「あ、クリスタこれユミルにも(ご当地お菓子詰め合わせ)渡しといてやれ」
     
    クリスタ「うんわかった」

    ――――
    ―――――――
    ―――――――――――

    クリスタ「サシャ喜んでたね ユミルはありがとうって伝えておいてくれだって」

    エレン「おう」
  10. 10 : : 2014/03/25(火) 00:56:15
    二人は今夏休み課題中

    ピンポーン

    エレン「俺が出るよ たぶんミカサとアルミンだ」

    ガチャ

    エレン「よう」

    ミカサ「お邪魔します」

    アルミン「お邪魔するよ」

    リビング

    アルミン「あークーラーが効いてて涼しいね」

    エレン「そうか?」

    クリスタ「お茶入れますね」

    アルミカ「ありがとう」

    エレン「そうだ お前らに土産だ!」ガサゴソ

    アルミン「本当かい!?」

    ミカサ「嬉しい 気になる」

    エレン「まずはアルミンだ


    ・・・・・・これだぁ!」


    ※木刀ボールペン 木刀シャーペン

    アルミン「かっこいい!!!大事に使うよこれ!」

    エレン「次はミカサな・・・」

    ミカサ「うん・・・」ソワソワ

    エレン「夏は暑いからなぁ ちょうどいいのが売ってたんだ
    これだ!」

    ※赤いマフラー 夏用ファッションマフラー

    ミカサ「これ・・・・涼しい 私はエレンから貰ったマフラーが離せなかった

     だから夏はこれを常につけておく」

    エレン「たまには外せよ」

    ぺちゃくちゃ ぺちゃくちゃ 数分 3人で話をしていると

    クリスタ「お兄ちゃん 課題!進んでない!」

    アルミン「へぇーエレンの学校の課題ってこんなのなんだ、簡単だなぁ」

    エレン「まぁな 俺は普通に勉強できるし 簡単だけど・・・多いんだよ

     高校生になってこの数はおかしいよな」

    ミカサ「エレン私は夏休みが終わってからの転入だから課題はない」

    エレン「はぁ!まじかよ・・・」

    アルミン「僕もだよ」

    エレン「え?アルミンも駆逐高校に転入してくるのか?」

    アルミン「そうだよ!アメリカなんてホモばっかりなんだよ!

     何回掘られかけたか・・・もう嫌気が差してたころさ」

    ミカクリ「」ドン引き

    エレン「アルミン・・・・クリスタの前で次そんな事言ってみろ・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「ご、ごめんって!怖いよエレン」

    ミカサ「(エレン!私の名前は!!!)」
  11. 11 : : 2014/03/25(火) 01:57:49
    エレン「ところでアルミンはアメリカで何してたんだよ」

    アルミン「えっとね・・・おもに心理学だね人の心理についてが多かったかな だから僕は人の心が読めるのだ!」

    エレン「へぇー まぁ嘘はほっといて・・・」

    アルミン「エレンが聞いたんじゃないか!」

    エレン「人の心が読める話以外は認めてるよ」

    ミカサ「夏休みだし今度海に行かない?」

    エレン「いいな!いこーぜ」

    クリスタ「私も行っていいですか?」

    ミカサ「行く前提だったから一緒に行こう」

    アルミン「もちろんさ!(クリスタかわいからなぁ ぐへへ)」

    エレミカ「(俺(私)も心理学できるかもアルミンいやらしい事考えてる)」

    エレン「じゃあアルミン以外で行くか・・・」

    ミカサ「そうね 世界は残酷だから仕方がない」

    アルミン「え!?なんで!?」

    エレン「冗談だよ クリスタ!明日水着でも買いに行くか」

    クリスタ「うん!お兄ちゃんとお買い物!!」ウキウキ

    アルミン「本当に仲いいんだね」

    ミカサ「羨ましい」

    そして エレンとアルミンがゲームに熱中してる間に

    ミカサがエレンの気を引くため課題をすべて終わらした

    エレン「・・・・・終わってる、課題が終わっている!ミカサァ!お前は最高だ!」

    ミカサ「エレン!私はがんばった!」

    エレン「ありがとな!」ナデナデ

    クリスタ「お兄ちゃん、ミカサさんにいっぱいお礼しないとダメだよ!」

    エレン「そーだなー 今日飯くってけよ俺がご馳走するから」

    ミカサ「それは嬉しいがんばったかいがあった」

    エレン「アルミンも食ってけ」

    アルミン「それは嬉しいね お言葉に甘えるよ」

    夕食

    エレン「できたぞー チーズハンバーグに
    ピザにホクホクなポテトにサラダもだ!」

    アルミン「エレンがこんなにも料理ができるなんて!」

    ミカサ「エレンかっこいい」

    エレン「まぁな!クリスタも作れるんだぜ」

    クリスタ「お兄ちゃんほどレパートリーは少ないけど」

    アルミン「今度食べてみたいなー」

    クリスタ「ぜひ今度」

    エレン「おい クリスタ口にケチャップ付いてる」フキフキ

    クリスタ「うーウム ウム」拭かれてる

    クリスタ「ぷはぁー ありがと」ニコッ

    エレン「どういたしまして」






    アルミン「(・・・・まさか・・・・ね)」



  12. 12 : : 2014/03/25(火) 01:59:34
    エレンハーレムいいな〜
    俺もハーレムやってみたーい!
  13. 13 : : 2014/03/25(火) 02:05:40
    >>12
    やっちゃいましょう!
    いい作品になるようがんばります!

  14. 14 : : 2014/03/25(火) 02:05:52
    今日はここまでにします
  15. 15 : : 2014/03/25(火) 12:18:05
    エレンハーレム良いな~
    俺もハーレムつくりたーいww(嘘)
  16. 16 : : 2014/03/25(火) 15:42:40
    期待だぁぁあああああ
  17. 17 : : 2014/03/25(火) 23:19:27
    エレンさんみたないなりたいなぁー

    期待をありがとう
  18. 18 : : 2014/03/26(水) 02:00:01
    夕食を終え

    ミカサ「今日は楽しかった また遊ぼう」

    エレン「いつでも来い それと海の行く日も決めなきゃな」

    アルミン「でわお邪魔するよ」

    エレン「アルミンも予定空けとけよ」

    アルミン「うん わかったよ」

    ミカアル「お邪魔しました」

    ガチャ

    クリスター片付けするぞー うん!がんばる

    ミカサ「フフッ本当に仲いいのね 本当に羨ましい」

    アルミン「そうだね」

    ミカサ「私もエレンの家に住めないだろうか・・・・」

    アルミン「本当にエレンが好きなんだね」

    ミカサ「それはずっと変わらない事」

    アルミン「一途ってやつですか」

    ミカサ「あ、もうついちゃった まだエレンと家が近いからそれはうれしいこと でわアルミンまた」

    アルミン「うん またね!」

    アルミンは夜道を歩く

    アルミン「(心理学・・・これは学ばなかったら気づかなかったのだろうか・・・)」









    クリスタがエレンを1人の男として、恋しい人として見ている



    アルミン「(知ってよかったのか・・・・

     たまに出るエレンの優しさや言葉や行動、それに対して 

     エレンを男として見ている・・・・

     兄妹と言う名の檻がクリスタを閉じ込めている

     本当にそれでいいのか?僕には分からない 

     兄妹と言う形で出会わなければ・・・・でも、そうでないと

     出会わなかった・・・・なんて残酷すぎる運命なんだ!
     
     好きな人がいてもそれは叶わぬ恋に近いなんて・・・

     いまさら兄妹が崩れるのも残酷だ・・・

     でも二人が恋人になれば・・・

     エレン君はこれを知ったらどうするだろうか・・・・)」

    そうクリスタはエレンに恋心を抱いていた

    それは出会ってから変わらない気持ち 自分の事を妹としか見てくれない兄だけど

    自分を助けて、支えてくれた

    でも兄妹だからと言い聞かせ 心の底に気持ちを閉まっていた

    しかし優しくされたり、エレンのかっこいいとこを見ると心の底の気持ちが胸を叩く

    クリスタの恋心がクリスタを惑わす 

    本当の兄妹じゃないのに二人の気持ちは交わらないのか・・・・

    ・・・・・・・・残酷な恋だ

  19. 19 : : 2014/03/26(水) 11:02:17
    レッド・デスティニーさん
    5作品目おめでとうございます!
    期待です
  20. 20 : : 2014/03/26(水) 22:31:08
    ようやく、追いつきました
    期待です
  21. 21 : : 2014/03/27(木) 01:21:05
    >>19
    ありがとうございます
    いい作品になるようがんばります

    >>20
    1から読んでくれたんですか!?
    ありがとうございます!
  22. 22 : : 2014/03/27(木) 02:11:53
    それから次の日



    エレン「クリスター行く準備できたかー?」

    クリスタ「ちょっとまってー」

    エレン「今日も暑いなだろうな・・」

    ドタドタドタ

    クリスタ「おまたせ!」

    エレン「おっ麦わら帽子 似合ってるぞ」

    クリスタ「そーでしょー?おしゃれな麦わらでこの青いリボンがあるだけかわいいでしょ?」

    エレン「クリスタはなんでも似合うよ じゃあ行くか」

    クリスタ「はーい!」

    ガチャ  ミーンミーンミーン ジミジミジミ

    エレン「やっぱり暑い!早く行くか」

    クリスタ「バスまで歩いて5分 バス出発は10分後だよ」

    エレン「5分も待つのか・・・」

    ガサゴソ

    物陰

    アルミン「(ってことでクリスタを偵察)」

    アルミン「(僕にできる事それはできるだけ多くの情報を集めることまだこちらに帰ってきて

     エレンの周りがよくわからない)」

    1時間前

    アルミン「(やっぱり静かな街はいいなー)」

    アルミンは外にいる

    エレンの家の近くに・・・・そこに女子高生ぐらいと思われる

    2人がエレンの家の前を通った

    女A「ここってエレン先輩の家でしょ?」

    女B「そうそう!あの学校1のイケメンのー」

    女A「あんなイケメンと付き合ってみたいなー」

    女B「無理だって だって周りには学校トップクラスの美女の
     
     アイカさんとかアニさんとかも狙ってるっていう噂だよ?」

    女A「あ、そう言えばサシャも学校へ一緒にきたらしいよ」

    ヘーガヤガヤ ぺちゃくちゃ スタスタ

    アルミン「(どうやらエレンは学校1のイケメンで後輩からもモテモテっと・・・・ってことはナンバー2は僕かな)」

    そして待つこと1時間 現在に至る

    アルミン「(暑すぎる 待ちすぎて汗だらけだ・・・)」ハァハァ

    バス停

    エレン「あと5分か・・・ベンチ座っとくか」

    クリスタ「そうだね よいしょ」

    エレン「よいしょっておばあさんかよ」ハッハ

    クリスタ「///お兄ちゃんのバカ!」

    エレン「ごめんって」

    クリスタ「ふんっ!バス来たよ!」スタスタ

    エレン「俺が悪かったって」スタスタ

    アルミン「(よし後ろに乗ったな 前に座るとするか)」

    そして田舎の中でも色々な店があるところへ着いた



  23. 23 : : 2014/03/27(木) 02:14:20
    ✖ エレン「今日も暑いなだろうな・・」
    一個「な」が多かったです

    ○ エレン「今日も暑いだろうな・・・」こっちです

  24. 24 : : 2014/03/27(木) 02:15:23
    期待、いつも見てるよ
  25. 25 : : 2014/03/27(木) 02:55:44
    面白いです
    ジャンの扱いがね…www
    期待ジャン↑
  26. 26 : : 2014/03/27(木) 03:29:02
    アルミンすげーなw
    期待です!
  27. 27 : : 2014/03/27(木) 10:44:45
    なるほど…なんか前回の次回予告の意味が分かった気がします!期待!
  28. 28 : : 2014/03/27(木) 13:27:40
    期待
  29. 29 : : 2014/03/27(木) 17:07:32
    マジ神作品!

    マジ期待!
  30. 30 : : 2014/03/28(金) 01:43:33
    みなさん最近更新が遅くなってすいません

    昼間友達と大量の課題がありまして・・・・

    疲れて寝ると言う習慣が!

    でもがんばって行くのでよろしくお願いします

    >>24
    いつもありがとう

    >>25
    それは嬉しいジャン!

    >>26
    アルミンは結構馬鹿なとこあります

    >>27
    期待をしててください

    >>28
    期待をありがとう

    >>29
    嬉しいお言葉です
    期待をありがとう!
  31. 31 : : 2014/03/28(金) 02:43:00
    アルミン「(エレンはここで降りるつもりだなさっさと降りる!)」スタスタ

    エレン「あー出たくないなぁ・・・絶対暑いよ」

    クリスタ「お店行けば涼しいよ、きっと 早くバス代払って」

    エレン「おう・・・・」ジャラ スタスタ

    そして店内へ

    エレン「水着はどこだ?」

    クリスタ「えっとねぇ 本屋があるとこらへんだったと思うんだけど」

    エレン「まぁ取り敢えず行くか」

    水着コーナー

    エレン「今はいっぱい種類があるなぁ・・・・」

    クリスタ「海近いからね」

    ※クリスタやエレンの住んでいるとこは海を接しています

    クリスタ「お兄ちゃんも買うの?」

    エレン「あぁ前のは小さくなったし」

    クリスタ「じゃあ選んであげる!えっとねぇ!これ!この赤色でちょっとガラが入ってるやつ」

    エレン「シンプルでいいな」

    クリスタ「お兄ちゃん似合うと思うよ」

    エレン「クリスタが選んだやつだしこれにするか・・・・」

    物陰

    アルミン「(お兄ちゃんと言うフレーズがなければ恋人みたいだ
    ってことで僕は青のシンプルなやつにしよう)」ゴソゴソ

    エレン「じゃあ クリスタのを選びに行くか」

    クリスタ「うん♪お兄ちゃんに選んで欲しい」

    エレン「う、うん、わかった(女の趣味・・・・わからんけどがんばろ)」アセアセ

    女性コーナー

    物陰
    アルミン「(うん、クリスタならこれだな)」

    超うっすうっす ピンクのギリギリなビキニ

    アルミン「(ちょっと目立つようにセットしよっと)」コソコソ

    エレン「えっとなぁ(なんだこのギリギリのビキニこんなのだめだだめだ!)」

    クリスタ「(絶対こんなのは無理 お兄ちゃん他のにしてね)」

    エレン「うーん・・・これなんかどうだ?」

    水色と白のしま模様に胸の真ん中に白のリボン


    下はふりふりのスカートっぽいのがついてる ビキニ?

    σ(゚∀゚)オレ「女の水着とか趣味わかんねー」

    アルミン「(↑てめぇはすっこんでろ!!)」

    σ(゚∀゚ )オレ「すいません」

    クリスタ「かわいい 着てみる」

    試着室 

    シャカ!

    クリスタ「じゃーん!どうの?」

    物陰 バタンッ

    アルミン「(な、なんて破壊力だ・・・鼻から血が止まらない」ピクピク

    エレン「(誰か倒れたのか?)」クルッ ジーーー

    「お・・・ちゃん・・・お兄ちゃん!!」

    エレン「あっわりぃ おー似合ってるぞ、かわいいな」

    クリスタ「えへへ/// じゃあこれにしよっかなー」

    エレン「いいんじゃねーか?(普通に胸も出てるな妹もいつまでも子供じゃねーもんな)」

    エレン「(高校生だ・・・彼氏とかいんのかな)」

    クリスタ「じゃあ着替えるね!」

    エレン「うん じゃあレジの近くで待ってる・・・」

    スタスタ

    「おいエレン!こんなとこで何してんだ?」

    エレン「(ジャンか・・・)すいません人違いでは?」

    ジャン「おい てめぇ!ふざけんなよ」

    エレン「わりーわりー で?ジャンは何しにここに?」

    ジャン「海に行くのに 海パンをだなぁ」

    エレン「へぇージャンも行くんだ」

    ジャン「まぁな エレンも行くのか?」

    エレン「あーまぁな」

    クリスタ「お待たせ!あ、ジャンさんこんにちわ」ペコッ

    ジャン「あ、妹も一緒に行くのか うっす!」

    クリスタ「ジャンさんも海に行くんですか?」

    ジャン「おう、どうだ?エレン予定合わさないか?」

    エレン「お前と海かよ・・・・」

    ジャン「いいじゃねーか(エレンを釣りに女子を)」

    物陰
    アルミン「(エレンを釣りに女子を)」

    アルジャン「(俺のパラダイスに引き込んでやる!!)」




  32. 32 : : 2014/03/28(金) 02:51:51
    そして買い物を終えた

    エレン「うーん本屋でも行くか?」

    クリスタ「そうだね」

    本屋

    エレン「新刊コーナーはっと・・・」

    エレン「あ、進○の巨人 新刊出てる 買おっと」

    クリスタ「うーん・・・・難しそうだなぁ」

    エレン「へぇー「男を喜ばせる料理レシピ100選!」かぁ

     クリスタ好きな男でもできたのか?」

    クリスタ「ち、ちがうよ!レパートリー増やしてお兄ちゃんとか遊びにきた子に食べさせてあげたいだけ!」

    エレン「それは嬉しいな 買うか?」

    クリスタ「別のも見てみる」

    エレン「(好きなやついそうだな)」

    アルミン「(とか思ってそうだな 違うよ!エレンが好きなんだよバカやろう!)」


    そして買い物など終え

    昼はファミレスで食べ

    家へ帰宅
  33. 33 : : 2014/03/28(金) 21:24:04
    ジャンの扱いw
    期待だよ。
  34. 34 : : 2014/03/28(金) 21:36:21
    俺個人の意見になるんですがエレペトにしてほしいです
  35. 35 : : 2014/03/29(土) 02:16:46
    >>33
    ジャンが嫌いなわけではないです!本当です!
    期待をありがとう

    >>34
    ぺトラいいですよねー好きですよ

  36. 36 : : 2014/03/29(土) 03:09:31
    その日はいつも通り過ごし

    とある日

    エレン「うーん 食材ないな 買いだめに行っとくか」

    テレビ『今日の○○地域の天気は曇りのち雨です』

    エレン「一応傘持って行くか」



    エレン「どんよりしてるな」スタスタ

    スーパー

    エレン「今日は野菜が安いな」

    こども「お母さんこれ買って?ねーねー」

    お母さん「はいはい 分かりました」

    こども「やったぁ!」

    エレン「いいなぁ あーゆーの、クリスタも俺に甘えてくれたらちょっと嬉しいかも」

    レジへ

    店員「あら、エレンくんお買い物?」

    エレン「食材きれちゃってね」

    店員「今日はクリスタちゃんいないんだね」

    エレン「あーまだ寝てたからね」

    店員「〇〇〇〇円になります。また来てね」

    エレン「はい」

    エレンは買ったものをエコバックにつめ、外へ出た

    ポツ ポツ ザーーーーザーーー

    エレン「うわぁ タイミング悪いなあぁ」

    「傘持ってない・・・走って帰るか・・・・」

    エレン「傘持ってないのか?」

    「もってな・・・・エレン!」

    エレン「リコさん!」

    リコ「久しぶりだな」

    エレン「はい、1学期ぶりですね」

    リコ「それより雨は止まないかな」

    エレン「止みそうにないですね」

    エレンはそう言って傘を広げた

    エレン「家まで送ります 入ってください」

    リコ「いや、でも・・・」

    エレン「風邪ひかれてでもしたら罪悪感が残ります」

    リコ「じゃあ 遠慮なく」

    二人は相合傘をして家へ帰っている

    エレン「リコさんの家はどこですか」

    リコ「あーまだまっすぐだ(恋人みたいで嬉しい)」

    エレン「今日は何でスーパーに?」

    リコ「親にお使いを頼まれて、そうめんのつゆを買いに来た」

    エレン「そうめんいいですね 暑い夏には最高です」

    リコ「そうだな、エレンはどうしてだ?」

    エレン「食材がきれてて」

    リコ「そう言うのはいつもエレンがするのか?」

    エレン「親いないし、クリスタはまだ寝てましたから」

    リコ「!?それはすまない」

    エレン「全然いいですよ」

    リコはエレンと一緒に相合傘をしているのが恥ずかしくちょっと距離を開けているため肩がすこし濡れていた

    グイッ

    エレン「肩濡れてます」

    リコ「///しかし、恋人でもないのに・・・・」

    エレン「気にしなくても大丈夫、俺は気にしてませんから」

    リコ「ちょっとぐらい気にしてよ」ボソボソ

    エレン「何かいいました?」

    そしてリコの家へ着いた

    リコ「ありがとう本当に助かったまた今度お礼をする」

    エレン「そんなのいいですよ」

    リコ「いや・・・・イタイッ」

    エレン「え?どうしたんですか?」

    リコ「目にゴミが入ったかもしれない」ゴシゴシ

    エレン「こすったらダメです 見せてください」顔を近づける

    リコ「(顔近い!!)////」

    ガチャ

    「お姉ちゃん!キスしてる!!!」

    エレン「エ?」

    リコ「ち、違う!目を見て貰っただけだ!」

    エレン「あ、はは 妹さん?」

    リコ「あぁ 妹がいるんだ」

    エレン「初めまして リコさんの後輩のエレンイェーガーです」

    「私はリコお姉ちゃんの妹のリカって言います!」

    リカ「ところでエレンさんはお姉ちゃんの彼氏?」

    エレン「違うよ」

    リコ「リカ!何を!ただの、と、友達だ」

    リカ「エレンお兄さんカッコイイね」

    エレン「ありがと」

    リカ「ねーリカと結婚しない?」

    エレン「まだできないよ」ナデナデ

    リカ「もうすぐできる!中学3年生だよ?あと1年すれば!」

    リコ「リカもう家に・・・・」

    リカ「そーしたら お兄さんのためにがんばっちゃうよ?あんなことやこんなこともー?」

    エレン「大人になったら考えてあげるよ」

    リカ「分かった!」

    リコ「はぁ すまないエレンまた迷惑を・・・・」

    エレン「では!また会いましょう」

    リカ「バイバイ!」

    エレンは手を振って帰った

    ※エレンは先輩や親しい人にはそても口調が柔らかくなります。
  37. 37 : : 2014/03/29(土) 03:14:13
    最後
    そてもになってます
    とてもです!
  38. 38 : : 2014/03/29(土) 12:57:34
    一匹狼とはなんだったのか
  39. 39 : : 2014/03/29(土) 14:38:57
    38よ、良いじゃないか元々は一匹狼だったエレンを皆が協力して最後はハッピーエンドで、(つかそれがいい!!)
  40. 40 : : 2014/03/29(土) 19:15:58
    >>38
    何人目だろう
    タイトルの事は前言ったんですが
    ちゃんと読んでコメントしているんですか?
    ちゃんと読んでからコメントしてください
    腹が立ちます

  41. 41 : : 2014/03/29(土) 19:26:21
    レッド・デスティニーさん
    期待です!頑張ってください!
  42. 42 : : 2014/03/29(土) 23:52:46
    >>41
    いつもありがとうございます!
    がんばります!
  43. 43 : : 2014/03/30(日) 00:40:46
    そしてまたとある日

    エレン家

    ミカサ「では海に行く日を決めよう!」

    アルミン「了解であります!」敬礼

    クリスタ「了解です!」敬礼

    エレン「」

    ミカサ「では海に行く日を決めよう!」

    アルミン「りょうkエレン「了解だ!!!」敬礼

    エレン「これでいいのか?」

    ミカサ「もちろん」

    アルミン「もちろんであります!」

    エレン「返事しなくても決めれるだろ・・・・」

    クリスタ「お兄ちゃんちゃんと参加しなくちゃ!」

    エレン「はいはい」

    ミカサ「それで、私の提案は3日後の土曜日でいいと思います」

    アルミン「賛成です!隊長!」

    クリスタ「異常はありませんー!」

    アルミン「(クリスタかわええ)」鼻血ダラー

    ミカサ「アルミン隊員!」

    アルミン「すみません!隊長」

    エレン「あのさー 馬面がさぁ 一緒にいかねーかって言ってたんだけど・・・・」

    クリスタ「あー!ジャンさん言ってたね」

    アルミン「へー(知ってたけど)いいんじゃない?」

    ミカサ「嫌な予感がするけど、エレンの友達なら問題ない」

    エレン「じゃあ 電話でもするか・・・・」

    ※一応連絡先は知ってる クリスタもエレンもスマホ持ってます

    エレン「あ、あった」ピッ prrrrrrrprrrrrr

    ガチャ

    ジャン『おーどうしたエレン?』

    エレン「あー海なんだけど3日後の土曜日って話なんだが」

    ジャン『俺は予定はないな・・・・俺はマルコとベルとライナーを誘っとくよ』

    エレン「あー頼む」

    ジャン『それでよー?あ、あれだ、男だけじゃむさくるしいからさ?な?女誘っとけよ!!!』ブチッ

    エレン「女?ミカサがいるけどな、クリスタと」ボソボソ

    アルミン「女の子を誘うのかい!?」

    エレン「ミカサとクリスタいるしいいんじゃねーか?」

    アルミン「(ミカサもクリスタもエレンが好きじゃないか!これじゃ僕に希望がないよ!)男が多すぎるよ!他にもさ?」

    クリスタ「サシャとユミル誘っていい?」

    アルミン「もちろんであります!!!」

    ミカサ「アルミン、うるさい」

    アルミン「すいません、あ!エレン!旅行の帰りに一緒に歩いてた子は?クラスメイトの金髪の!」

    エレン「アニか、誘ってみるよ。後アイカとシュウでも誘っとくか」

    ミカサ「!?」ガタッ

    エレン「ミカサどうした?」

    ミカサ「なぜエレンはあのシュウと仲良くしてるの?」

    エレン「え?」

    ミカサ「言ってはいけない事をエレンに言った、あんな奴とは行きたくない!!」

    エレン「ミカサ落ち着け」

    ミカサ「エレンは騙されているの?」

    エレン「ミカサ、シュウはいいやつだ、あん時はただ嫉妬してただけだ。」

    ミカサ「でも・・・・」

    エレン「それに 俺とミカサとアルミンみたいにまた仲良くなる事があるじゃねーか」

    アルミン「そうだよミカサ、人との関係なんて変わる事が多いよ」

    ミカサ「すまない冷静じゃなかった」




    人との関係は変わる。

  44. 44 : : 2014/03/30(日) 15:38:44
    期待×100
  45. 45 : : 2014/03/30(日) 23:59:32
    >>44
    ありがとう×100
  46. 46 : : 2014/03/31(月) 00:45:53
    エレン「シュウとも気が合うかもしれねーじゃねーか」

    ミカサ「わかった」

    エレン「まず、アニを誘うか・・・・隣だし直接言いに行くか」

    ミカサ「なら、私も行こう」

    エレン「いや、べつにこなくても」

    ミカサ「いや行く」

    アニ家

    ピンポーン

    「はーい」

    ガチャ

    アニ「エレン!!と・・・・ミカサ?だっけ?」

    エレン「よっ」

    ミカサ「そう私はミカサ!エレンの大親友」

    アニ「私はアニ、ところでエレンどーしたの?」

    エレン「3日後の土曜日なんだけど海に行かねーか?」

    アニ「(エレンの海!行くに決まってるじゃないか!)行ってあげるよ!仕方なく!」

    ミカサ「仕方なくなら来なくていい」

    エレン「おい!ミカサ、そんな言い方ないだろ」

    「そうだ!これは照れ隠しって言うんだ!!!」

    アニ「////」飛び蹴り!

    「うげぇえええええ」ズリィイイイ

    エレミカ「ア、アルミン!」

    アルミン「く、なんて蹴りだ・・・本当はものすごく行きたいんだ!そうだrアニ「!!///」カァア ゲシゲシゲシ

    アルミン「イタッ!やめて!いたいって」

    エレン「おいアニ」ギュッ

    アニ「(二の腕!エレンに触れられてる)エ、エレン」

    アルミン「エレン!君はなんて事を、女の子の二の腕はおっぱアニ「コロス」バキッ ボキッ グシャ

    ボロミン「ほとんど会話した時ない女の子にここまでやられるとは思わなかった」

    アニ「ほんとデリカシーのない男ね」

    エレン「ところでアニは来てくれるのか?」

    アニ「行くっ!」

    エレン「わかった また細かいことは後で連絡する!じゃあな」

    ミカサ「では」

    ボロミン「ほんとすいませんでした!」土下座

    アニ「あ、エレンもう行っちゃった、ミカサは普通にエレンの家に入れて羨ましいなー 今度私も普通に入ってみよっかな・・・」

  47. 47 : : 2014/03/31(月) 01:11:46
    アルミン……www
    期待ジャン↑ジャン↑
  48. 48 : : 2014/03/31(月) 01:15:36
    アルミンおもろ
    期待です
  49. 49 : : 2014/03/31(月) 08:28:04
    レッド・デスティニーさん
    アルミンが何か違う意味でゲスくなってるww期待です
    ここで言うのもなんですがグループ?作りましたので暇なときに来てくれるとうれしいな(チラッチラッ
  50. 50 : : 2014/03/31(月) 23:42:41
    >>47
    >>48
    アルミン人気でよかった

    >>49
    期待をありがと!
    時間があれば行かせていただきます!
  51. 51 : : 2014/04/01(火) 01:34:58
    エレン「次は シュウとアイカだな」

    ミカサ「・・・」

    エレン「ミカサそう、心配すんな」

    ミカサ「わかってる・・・」

    アルミン「(ふむふむ 今のところエレンが好きなのは クリスタ、ミカサ、アニ・・・たぶん今から電話するアイカも

     きっとエレンだ・・・・・・もうやめてくれ!


     後がいるとしてもきっと憧れ程度でいてくれ!)」


    エレン「あいつら一緒にいるかな・・・アイカの方にかけるか」

    prrrrrprrrrprrrガチャ

    アイカ『珍しいねエレンが電話してくるなんて』

    エレン「まぁな、シュウは一緒にいるか?」

    アイカ『なーんだシュウ兄にも用事かぁー、えっとね、いまソファでテレビ見てる』

    エレン「ならよ、3日後の土曜日海行くんだけど、一緒に行かねーか?ミカサとか、ジャンとか 

     クリスタとその友達もいるんだけど」

    アイカ『ちょっと待ってね』

    ねぇー!シュウ兄 エレンが三日後海行こだってー

    あー別にいいぞ俺暇だしー 行くわ

    アイカ『いけるだって、もちろん私もだよ?』

    エレン「うん、丸聞こえだった」

    アイカ『/// あのさぁエレン エレンは何色が好き?』

    エレン「うーん・・・」

    アイカ『赤は好き?』

    エレン「好きだ」

    ミカサ「(え?今好きだ?ちょ!)」ショボーン

    ミカサ妄想
    ---------------------------

    -----------------

    ------


    アイカ「エレン、私の事好き?」

    エレン「好きだ!」

    --------------------------

    -----------------

    ------

    アルミン「(とか思ってんだろう!しかしエレンに限ってそんなラブラブなところは見せないはず!)」

    エレン「じゃあ また時間きまったら連絡するから!」

    アイカ『ありがと 誘ってくれて』

    エレン「全然いいぜ じゃあな」

    アイカ『バイバイ』

    ブチッ

    ミカサ「エレン!」

    エレン「なんだよ」

    ミカサ「付き合ってるの?」

    エレン「なんでそーなるんだよ」

    ミカサ「よかった(きっと勘違いなんだ!そうだ!)」ホッ

    ※ミカサはヤンデレとかではなく 結構思い込みが激しく勘違いしやすいです




  52. 52 : : 2014/04/01(火) 09:49:41
    http://www.ssnote.net/users/fairytailsuki
    です 是非来てださい ミカサヤンデレでもいいなぁ(ボソッ
  53. 53 : : 2014/04/02(水) 02:04:15
    ついに来た



    ジャンアル「海だァァアアアアアアア!!!」

    ライナー「女ダァアアアアアアアアア!!!」

    女子「・・・・・・」ドン引き

    エレン「暑い・・・・人も結構いるな、田舎なのに」

    ベル「まぁ、海はとっても綺麗で有名だからね」

    エレン「おい!ジャン マルコは?」

    ジャン「マルコの野郎 家族とハワイ旅行だとよ!」

    みんな「ハ、ハワイだとぉおお!!」

    ハワイ

    マルコ「アハハハ!アローハー、いやー楽しいね」



    みんな「いいなー!ハワイ!!」

    タッタッタッタッタ

    ミカサ「悪いエレン 寝坊した」ハァハァ

    ジャン「!?」

    ジャン「エ、エ、エ、エ、エレェーーン!!」

    エレン「なんだよ」

    ジャン「誰だ!あの美女は!あの黒髪の美女は誰なんだ!!」コソコソ

    エレン「あー幼馴染のミカサだけど」

    ジャン「なんでうちに学校にいないんだよ」コソコソ

    エレン「あー、2学期からはくるよ」

    ジャン「まぢか!」

    エレン「アルミンもな・・・」

    ジャン「それはどうでもいい」

    ミカサ「エレン!何話してるの?みんな着替えに行ってるよ」

    エレン「あー、今行く」

    男子更衣室

    ジャン「お前ら・・・・」

    男子「??」

    ジャン「一目惚れって信じますか?」

    男子「きもちわる!」

    ジャン「俺は真剣だ!」

    ライナー「今のはまじで引くぞ」

    ジャン「てめぇーにだけは言われたくねーわ!」

    アルミン「ミカサに一目惚れしたの?」

    ジャン「///ま、まぁそうだけどよ、アルミンだっけ?よろしくな!」

    アルミン「よろしく!それと1つ言っとくと(エレンいるから言えないや)まぁみんなよろしく2学期からお世話になるよ」

    ライナー「よろしくな!(マヂ、かわいい顔してる!男なのに!)」

    アルミン「(アメリカで見てきたから分かる!これは ホモの目だ!!!)よ、よろしく」

    ベル「よろしくね」

    アルミン「うん!よろしく!」

    シュウ「・・・・」

    アルミン「シュウもよろしく!」

    シュウ「あぁ」

    アルミン「もう君の事なんて怒ってないよ、ミカサはちょっとまだ心に残ってる気がするけど」コソコソ

    シュウ「すまねぇな」

    エレン「先いくぞ・・・」

    ベル「僕も行くよ」

    シュウ「じゃ、先行くぜ」

    ライナー「ジャン、早く来いよ」ケラケラ

    ジャン「う、うるせぇー!」

    アルミン「エレンもいない事だし言っとくよ」

    ジャン「なんだよ」

    アルミン「一目惚れした相手はかなり手ごわいよ、なぜなら 幼稚園からずっとエレンを好きなミカサだ!

     これだけで分かると思うけど、とても一途だ

     半端な恋心じゃ、ミカサは動かないよ」

    ジャン「わかってる!」






  54. 54 : : 2014/04/02(水) 02:24:04
    ジャン壁|ョ・ω・`o)ガンバッテッ♪
    ジャジャンジャジャンジャン↑
    期待ジャン↑
  55. 55 : : 2014/04/02(水) 12:41:24
    >>54
    ありがとうジャン

  56. 56 : : 2014/04/02(水) 12:55:22
    浜辺

    ライナー「(うぉー!ビキニがいっぱいだぁ!)」

    アルミン「(パラダイスや!)」

    ベル「女子はまだ、着替えて中だし待とうよ二人とも」

    ライアル「俺ら、何も言ってないのに!」

    ベル「そんなの目を見れば分かるよ」

    シュウ「なぁエレン、俺来てよかったのか?」

    エレン「あー気にすんな」

    シュウ「気にすんなって、」

    エレン「大丈夫だって、そんだけ心配なら話かけてみろよ」

    シュウ「殺されそう・・・」

    エレン「まぁ威嚇はしてくるだろうな」

    シュウ「だよな・・・・まずは信頼を得なくちゃな」

    女子が着替え終えて来た



  57. 57 : : 2014/04/03(木) 04:54:36
    学園モノでハーレムって最高だね
    期待!
  58. 58 : : 2014/04/03(木) 16:18:06
    >>57
    ありがとう!
  59. 59 : : 2014/04/03(木) 17:12:21
    ゾロゾロ

    クリスタ「うぅーやっぱり恥ずかしい///」

    ユミル「大丈夫だ、私が守ってやる」

    サシャ「海の家はどこですかね」キョロキョロ

    ミカサ「エレンお待たせ」

    エレン「あぁ」

    シュウ「」

    ミカサ「(エレンの隣に!馴れ馴れしい!)」ギロッ

    シュウ「(やっぱこいつ まだ怒ってる)」ビクッ

    エレン「浮き輪でも借りてくるか・・・」

    クリスタ「いくいくー!お兄ちゃん!まってー」

    アニ「私も行くよ」

    エレン「アイカはどーする?浮き輪いるか?」

    アイカ「うーん、一応借りよっと」

    アルミン「シュウ、君は行かないのかい?」

    シュウ「浮き輪なんていらねーよ」

    アルミン「まぁね、僕もいいや」

    ライナー「俺もだ」

    ベル「僕もだね」

    アルミン「ところでジャンは?」

    ライナー「あー、限界だー!って海に走っていった」

    ライアル「(ぐへへへ、女子の水着サイコー)」

    ベル「(また、始まった・・・でもアニ・・・いい体してるなぁ)」

    ユミル「おい、サシャ、どーする?浮き輪?」

    サシャ「そんなのいりません!まずは海の家で食べ物です!行きますよ!」グイグイ

    ユミル「お、おい私はクリスタの保護を・・・・」ズルズル

    サシャ「大丈夫です!」

    ミカサ「(エレンは浮き輪、私は何をしよう あの、高い所からバク転でもして海に飛び込もう)」

    高い所

    スッ

    くるりん バシャン!!

    ミカサ「(いい感じ!もう一回しよう)」

    オイオイあのねーちゃん すげーな、いきなり後ろ向きから行ったぞ かっこいいな あとでしてみようかな 無理だって!

    ミカサ「(エレンに見せるために もっと回転をしよう)」

    クルクルクル バシャン!

    見てた人「」

    どこの体操選手だぁあああああ!!!


    浮き輪など借りれる所

    エレン「これでいいや、板みたなに 浮くやつ」

    アニ「エレンはぷかぷかするだけでしょ」

    エレン「よくわかったな」

    クリスタ「このピンクの浮き輪にしよっと」

    アイカ「じゃーこの青のやつ」

    エレン「アニも早く選べよ」

    アニ「じゃあ黄色でいいや」

    アイカ「ところでさ?エレン!水着似合ってる?」

    エレン「似合ってるぞ」

    アイカ「心がこもってなーい!せっかくエレンが赤色好きっていうから赤にしたのに」

    エレン「別に俺に合わせなくてもいいじゃねーか」

    アイカ「ほんと鈍感 もう行くよ」

    クリスタ「海にレッツゴー」

    アニ「クリスタは泳げるのかい?」

    クリスタ「全然!プールみたいに足が届かないと怖い!」

    エレン「クリスタそれで、よく海でウキウキできるな」

    クリスタ「浮き輪が守ってくれる!」

    アルミン「あ、借りてきたんだね!さっそく海に入ろうか」

    アニ「つめたくて気持いい」

    エレン「アルミン シュウは?」

    アルミン「あそこだよ!パラソル借りてきて 寝てる」

    アイカ「シュウ兄、何しに来たんだろ・・・」

    ライナー「そこのお姉さん!僕と遊びませんか?」

    女A「ごめんなさい」スタスタ

    ベル「もうやめなよ」


    エレン「クリスタはあんな人ほっといてあそぼーな?」

    ライナー「はっ!ち、違うぞ?クリスタちゃん!あれはいとこだ!」

    クリスタ「アニさん一緒におよごー!」

    アニ「そうだねここ ゴリラの動物園じゃないからね 行こうか」

    アイカ「あ、私も行く」

    エレン「ライナーお前も海にでも浸かってこいよ」

    女B「ねぇそこのお兄さん!」

    女C「君だよ その寝ころべる浮きを持ってる人!」

    エレン「俺ですか?」

    女B「向こうで一緒に泳がない?」

    女C「うちら暇なんだー」

    アニ「エレンー!早く行くよ」グイグイ

    エレン「あ、おい」

    女ども「ちっ 彼女持ちかよ」

    ライナー「エレンの野郎!!くそがぁあああ!!!」ダダダダ

    ベル「いいなぁーエレン(アニに引っ張られて)」

    その後 エレンはライナーとベルトルトに持ち上げられ 海に投げ飛ばされ、エレンもやり返し、楽しく遊んでいた


    エレン「あー、つかれた、ぷかぷかさせろよな!」

    ライナー「うるせぇ!逆ナンなんかされるのが悪いんだ!」

    アニ「羨ましい事されて!ひきょうだー!」

    アルミン「ねーミカサ いい加減僕も泳ぎに行かせてよ」

    ミカサ「ダメ 技を見てもらうの、あと5回でいいから!」

    アルミン「もう50回は飛んでるよ?」

    その頃サシャは

    サシャ「このアメリカンドック美味しいです!このからあげも!」

    ユミル「はぁ、なんで私が」ゴクゴク

    ユミルはジュースを飲みながら、サシャに付き合わされていた




  60. 60 : : 2014/04/03(木) 18:34:24
    期待です!
  61. 61 : : 2014/04/04(金) 22:29:55
    エレペトか、エレリコ期待してたが…厳しそうだな…
    とりま、期待!
  62. 62 : : 2014/04/05(土) 00:39:49
    >>60
    期待ありがと!

    >>61
    期待をありがとう!
  63. 63 : : 2014/04/05(土) 00:58:30
    エレン「つかれて腹減った なんか食ってくる」

    ライナー「行ってこい行ってこい!」

    ベル「いってらっしゃい(エレンがいない!アニと・・・)」

    アイカ「アニ!クリスタ こっちこっち」

    アニ「クリスタ遅いよー」

    クリスタ「アニさん!アイカさん!意地悪しないでくださいー」

    ライナー「おら!ベルトルト!探し行くぞー!」

    ベル「えぇー またー?僕ライナー「行くぞ!ッハッハッハ」グイグイ

    海の家

    エレン「何食べよう、焼きそばにしよう」

    エレン「あ、サシャとユミルじゃねーか お前ら泳がねーの?」

    ユミル「サシャに強引に連れていかれて・・・」

    エレン「サシャ、ユミルの事を考えてやれよ」

    サシャ「すいません!でも1人じゃ寂しくて・・・」

    ユミル「(1人でも行ってただろ絶対)」

    エレン「せっかく海来たんだ 泳いで帰れよ」

    サシャ「それはわかってます!」

    エレン「まぁ 焼きそばたべよっと」ズルズルッ

    エレン「うめーな」ズルズルッ

    サシャ「」ゴクリッ よだれダラー

    エレン「サシャ あーん」

    サシャ「!?あーむ・・・・おいしいです!!!」

    エレン「俺はサシャの美味しそうに食べるとこ好きだぜ」

    サシャ「///照れますよ」

    エレン「ッハッハッハ ユミルもいるか?」

    ユミル「いや、食欲ないんで 大丈夫です」

    エレン「そっかぁ」

    エレンは焼きそばを食べ終え

    エレン「かき氷たべよっと・・・サシャおごってやるよ」

    サシャ「本当ですか!?」


    エレン「俺はなぁ みぞれで、サシャは?」

    サシャ「いちごで練乳かけてください!」

    サシャ「みぞれって透明で 見た目がいやです」

    エレン「甘くて美味しいんだぞ!」

    サシャ「王道のいちご&練乳がNO1です」

    エレン「まぁそれもおいしいけどよ・・・だったら」ガブリ

    サシャ「あー!結構食べましたね!お返しです」ガブリ

    エレン「どうだ?うまいだろ?」

    サシャ「おいしいですー!次は頼んでみます」

    かき氷を食べ終え エレンは海へ戻った

    サシャ「やっぱりエレンさんは優しくてかっこいい」

    ユミル「私空気だったし・・・よかったな間接キス2回もできて」

    サシャ「え?」

    ユミル「焼きそば あーんしてもらって、かき氷の食べかけにかぶりついたじゃねーか」

    サシャ「///////本当です。」



  64. 64 : : 2014/04/05(土) 01:16:52
    エレン「おい シュウ」

    シュウ「ん、ふぁー どーした?」

    エレン「シュウお前何しに来たんだよ」

    シュウ「いや、ちょっとだけ寝ようと思ったら 熟睡してた」

    エレン「てかさ お前泳げんの?」

    シュウ「よ、余裕だよ!馬鹿にしてんじゃねーよ」

    エレン「ハハーン 泳げないんだろ?」

    シュウ「だから泳げるって!」

    エレン「まぁアルミンに浮き輪どーするって聞かれていらないって言ってたもんな」

    シュウ「そ、そうだよ!余裕なんだよ」

    エレン「ふーん じゃあ 向こうの浮島まで行くか?」

    ※浮島とは 海水浴場にある 海からほんの少し泳いだとこにある プラスチックのブロックがたくさんあって浮いている所の事

    σ(゚∀゚ )オレ「説明へたでごめんなさい!」

    シュウ「俺はまだ寝るんだよ!」

    エレンは立ち去った

    エレン「(シュウ泳げないのかよ ププッ)」

    エレン「ミカサー アルミンー何やってんだー?」

    数人が集まっている

    アルミン「やぁエレン やっと来たね」

    エレン「なんでこんな人あつまってんだ?」

    アルミン「ミカサだよ、さっきからすごいジャンプで海に飛び込んでいるんだ」

    エレン「へぇー おーいミカサ すごいジャンプ見せてくれよー」

    男「おー!嬢ちゃん見せてやれ!」

    女「がんばってー」

    ミカサ「エレン見てて!」

    エレン「おお!」

    タッタッタッタ

    シュッ

    クルクルクル そうなんか体操選手みたいな感じで飛んでいる!

    バシャン


    フォーー!いいぞー かっこいいー!ナイスジャンプだー

    ミカサ「ふぅー」ペタペタ

    エレン「ミカサお前かっこいいな」

    ミカサ「エレン!うれしい(練習したかいがあった)」

    アルミン「(ミカサはなんでもいいから エレンに褒められたら嬉しいんだろうな)」

    エレン「よーし俺も飛ぶぜ」

    タッタッタッタ

    シュパパパ クルクル

    バシャン

    みんな「」

    ミカサ「」

    アルミン「」

    全員「今のは人間の動きじゃないぃいいい!!!!!」

    エレン「ハッハッハ どうだミカサ!」

    ミカサ「エレン・・・ 私は負けない!」スタタタ

    エレン「あ、おい」

    アルミン「大人げないね これで、僕は今日ずっとミカサの審査官だよ」

    エレン「ごめん じゃあな!アデュー」ビューーーン

    アルミン「」


  65. 65 : : 2014/04/05(土) 01:37:28
    ミカサ「ちょっとトイレへ行ってくる アルミン待っててね」

    シュウ「ちょっとトイレでも行くか・・・」

    先にミカサが着いた

    そして そのあとに シュウ 遭遇はしていない

    ミカサ「よしッ!エレンに勝つ」

    手を洗って 手を出た

    チンピラ1「ねぇねぇ そこのねーちゃん」

    チンピラ2「黒髪の君だよ」

    ミカサ「なんですか?」

    チンピラ1「俺らとあそぼーぜ 泳ぐより楽しい事!」

    チンピラ2「俺ら最近学校退学になって免許とったんだよ 車でいいとこに連れて行ってあげるよ!」

    ミカサ「いえ結構です」

    チンピラ1「まぁそう言うなよ」腕を掴む

    ミカサ「(ぶっ飛ばしてやる)はなsシュウ「おい、手離せや」ガシッ

    チンピラ2「あ?なんだてm・・・シュウ!」

    シュウ「あ?誰だてめー」

    チンピラ1「っち・・・ っはお前みたいな奴が海とはな」

    シュウ「あ、思い出した お前らモジャ頭のオルオの舎弟だった奴らか・・・」

    チンピラ1「今なら容赦なくぶっ潰せるぜ」

    シュウ「やってみろや」ギロッ ゴゴゴゴゴゴ

    チンピラ2「おい、もう行くぞ こんな馬鹿ほっといてよ」

    チンピラ1「あーそうだな」

    シュウ「なんでも言ってやがれ チキンどもが・・・」

    シュウはミカサの方を向く

    シュウ「あ、」

    ミカサ「ふっ、結構舐められているのね」

    シュウ「うるせ」

    ミカサ「ねぇ 私はまだあなたを許していなかった・・・」

    シュウ「だろうな・・・」

    ミカサ「カルラおばさんと、グリシャおじさんは、私の大切な人だった。もう1つの家族みたいで、

     私が家出したとき 優しく迎えてくれたり、

     遊びに連れて行ってくれたり、
     
     たまにはエレンと一緒に怒られて、私にとって大好きな人だった
     
     それをあなたは、本心じゃないとしても、エレンに酷い事を言った。

     そのときは殺したいぐらいに憎かった

    でも前に言われた ただ嫉妬してただけって・・・本当はいいやつだってエレンに。

    でも!まだ本当に心からは許してないかもしれない」

    シュウ「悪かったな、許してもらわなくてもいい」

    ミカサ「大丈夫きっとあなたを許すと思う さっきの行動で」

    シュウ「あれは、だな、たまたまだ」

    ミカサ「助かった   ありがと」ニコッ

    シュウ「///お、おう」


    この時本人は気づいていないが シュウに小さな恋心が芽生えていた。
  66. 66 : : 2014/04/05(土) 01:39:42
    手を洗って 手を出た

    じゃなく

    手を洗って トイレを出たです!すいません
  67. 67 : : 2014/04/05(土) 01:42:21
    たぶんこの作品

    「夏が来た」は2まで行くと思います

    2で本編を完結させます たぶん
  68. 68 : : 2014/04/05(土) 13:37:26
    待ってま~す♪
  69. 69 : : 2014/04/06(日) 04:29:46
    >>68
    がんばりまーす
  70. 70 : : 2014/04/06(日) 05:37:20
    エレン「アニ、アイカ、クリスタ、あの浮島までいかないか?」

    アニ「いいよ」

    アイカ「私も」

    クリスタ「お兄ちゃん背中に乗せて!」

    エレン「俺は浦島太郎の亀か!」

    クリスタ「じゃあ浦島太郎は私ね」

    エレン「乗れよ 俺の泳ぎのスピードに落ちるなよ」

    クリスタ「落ちたら助けてね」

    エレン「じゃあ アニ、アイカ 先いくぞ」バシャバシャ

    クリスタ「はやーい」ウキウキ

    アニ「私はゆっくりいくよ」

    アイカ「それはいいね 行こうか」

    二人はゆったりを浮き輪で泳いで行く

    エレン「もうついたぞ」

    クリスタ「あー楽しかった でも、ここ深いね」

    エレン「足の先が冷たいな」

    クリスタ「お兄ちゃん肩借りるよ」

    エレン「いいぞ 上がれ」

    クリスタ「よいしょっと あがれたー!」

    エレン「よっと・・・」

    二人は浮島に上がって 足だけを付けていた

    エレン「アニとアイカ まだあんなとこじゃん」

    浮島には20代ぐらいの男二人がいて

    他にはこどもが3人して 何やら相撲でもしているのか

    落とし合いをしていた。

    クリスタ「ちょっと向こうの海でも見てくる」

    クリスタはそう言い、上がった反対側の海を見にいった

    クリスタ「あ、ジャンさんいないと思ったら ずっとあんなとこで泳いでたんだ」

    こども1「あはは!俺強い」

    こども2「俺の方が落としてるよ!」

    こども3「隙あり!!」どーん

    こども1「わー!」

    クリスタ「え?」ゴツンッ

    バシャン



    アイカ「エレン!手引っ張って!」

    エレン「おう」グイ

    アニ「あ・・・」

    エレン「アニも!」手を差し出す

    アニ「ありがと」ギュッ

    アイカ「あれ?クリスタは?」

    エレン「反対側にいるだろ?」

    エレン「おーいクリスター!」

    声が帰ってこない

    エレンは反対側にいるこどもたちに訪ねた

    こどもたちはおどおどしていた・・・

    エレン「なぁ、金髪の女の子見なかったか?」

    こども1「ご、ごめんなさい 僕たちが遊んでたら頭ぶつけちゃって」ブルブル

    こども3「そ、それで、海に落ちて 上がってこないんです ごめんなさい!」ブルブル

    エレン「!?」

    エレンはすぐ海に飛び込んだ

    クリスタ「(なんだろう、暗い)」

    あははクリスタはかわいいな もーからかわないで!

    クリスタ料理うまくなったな!えへへありがとう

    クリスタ今日は好きなもの食わしてやる!やったー

    クリスタ「(なんでこんなの流れるんだろう・・・)」

    クリスタ!あぶねーぞ信号ちゃんと見とけ!ごめん

    クリスタ「(走馬灯ってやつなのかな・・・私死ぬんだ)」

    さようなら お兄ちゃん

    もっと一緒にいたかった・・・・

    エレン「(どこだクリスタ!)」

    エレン「(見つけた!)」

    クリスタを引っ張り 上へと上がる

    エレン「(クリスタ死なせない、クソっ息が苦しい)」

    アニ「エレン!」

    アイカ「だめ」ガシッ

    アニ「なんで!止めないで!」

    アイカ「二次被害がでるかもしれない!それより頼りになる人を呼びにいかなきゃ」

    アニ「わかったエレンを信じる」

    アイカ「私呼びにいくよ」

    エレン「(あと、もう少しだ)」

    バシャン!

    エレン「ゲホッ ゴホゴホッ ア、アニ クリスタを・・・」

    アニ「うん!」クリスタを引っ張る

    エレンも浮島へ上がる

    エレン「クリスタは」ハァハァ

    アニ「息してない」

    エレン「どーしたら」

    すると浮島にいた20代の男性2人が来た

    男1「どーしたんだい?」

    男2「まさか!息してないのかい?」

    男1「僕は医療関係の大学へ行っているんだ!僕にまかせて!(行ってないけど可愛い子だ)」

    男2「(うわー先越されたよ)」

    男1「じゃあ ちょっとその子エレン「さわんじゃねぇ!!!ぶっころすぞ!」ゴゴゴゴゴ

    アニ「どーしたの!エレン!」

    エレン「てめぇーみてーな変態野郎に俺の大事な妹触らせねぇ!!」

    エレン「俺がする」

    エレンはクリスタの胸あたりを抑え 人工呼吸の作業を始めた

    エレン「クリスタ!起きろ!」

    そして息を大きく吸い込み

    クリスタの唇を持っていった

    息を送り込み また胸を押した

    エレン「起きろよ!クリスタ!おい!聞いてんのか!」

    アニ「エレン・・・」



  71. 71 : : 2014/04/06(日) 05:38:43
    -----------
    -------
    ---

    クリスタ「ここどこだろう 周りが真っ白だ」

    「クリスタ何してるの?」

    クリスタ「え?お母さ・・・ん?お母さん!!」

    クリスタ母「クリスタ・・・なぜここにいるの?」

    クリスタ「なんでって・・・なんでだろう お母さんは何してるの?」

    クリスタ母「あなたはまだここに来ちゃだめ!エレンさんがまだ待っているでしょ?」

    クリスタ「エレン・・・さん・・・・お、お兄ちゃん!」

    クリスタ母「だから、あなたはまだここには来ちゃだめなの!クリスタ大好きよ!だからまた会いましょう!」

    クリスタ「お母さん!」

    「エレンを頼む」

    「息子を一人にしないであげて、側にいてあげてね」

    クリスタ「(声が聞こえた、)」


    ----
    -------
    ----------

    クリスタ「ガハッ、ゲホッゲホッ」

    エレン「クリスタ!」

    アニ「クリスタ!」

    エレン「馬鹿やろう」ギュウ

    クリスタ「お・・・にいちゃ・・ん苦しいよ」

    エレンは強く抱きしめた

    クリスタ「怖かった・・・」ギュウ

    その後救護の方たちに見てもらい

    一緒に来たみんなに事情を説明した

    そしてみんな帰った

    エレン「どんだけ心配したと思ってんだ!」

    クリスタ「ごめん!お兄ちゃん!でも助かったんだし!」

    エレン「はぁ・・・あ、ガキどもを殴ってやろうと思ってたのに忘れてた」

    クリスタ「海楽しかったね」

    エレン「クリスタ、あんな事があってよく言えたな・・・」

    クリスタ「お兄ちゃんが人工呼吸したの?」

    エレン「ま、まぁな///」

    クリスタ「ファーストキスになるのかな?」

    エレン「クリスタが決めることだ、人工呼吸をキスに含まないって決めたらまだファーストキスは残ってるって事だな」

    クリスタ「お兄ちゃんがファーストキスでもいいよ?」

    エレン「ば、ばかいってんじゃねーよ 未来の大切な人のためにとっとけ」

    クリスタ「(お兄ちゃんが大切な人ならダメなのかな・・・)ファーストキスはお兄ちゃんで!」

    エレン「はぁ・・・わかったよ俺もクリスタが初めてだ。」

    エレン「兄妹なのにおかしいな」

    クリスタ「そうだね!」



    「もうすぐ、実行します」
    「わかってる」
    「あの男エレン・イェーガーに惚れているのは確かです」
    「そうか・・・仕方ないな」

    今迎えに行く クリスタ・レンズよ
  72. 72 : : 2014/04/06(日) 05:44:59
    「一匹狼エレン夏が来た1」完

    前の次回予告で書かれてない部分は2で書きます

    次回予告

    『一匹狼エレン 夏が来た2 最終話』

    夏休みもあと半分を切った 

    夏休み恒例の花火大会の夏のお祭りが!

    そしてクリスタに忍び寄る影

    ついに!最終話・・・エレン達はどーなるのか!


  73. 73 : : 2014/04/06(日) 05:45:48
    あ、ちなみに 

    番外編も何作か書くよ
  74. 74 : : 2014/04/07(月) 23:22:19
    続きは
  75. 75 : : 2014/05/23(金) 00:20:49
    http://www.ssnote.net/archives/14270
    次の最終話のスレです
    ぜひ読んでください
  76. 76 : : 2015/04/06(月) 17:07:42
    このssは、句読点の付ける位置と言葉の更正をすればもっと良い作品になると俺は思う。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
miyarida415

レッド@4年ぶり

@miyarida415

この作品はシリーズ作品です

一匹狼エレン※現パロ シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場