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アニ「催眠術?」

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  1. 1 : : 2013/10/15(火) 01:40:56
    前作
    クリスタ「なんとしてでもエレンと付き合う!」
    http://www.ssnote.net/archives/981

    捏造とキャラ崩壊は相変わらずです!
    後、当たり前ですが前作の話とは続いてなく独立しています。
  2. 2 : : 2013/10/15(火) 01:53:45
    アルミン「出来た!」

    エレン「何ができたんだ?」

    アルミン「人を催眠術にかからせる薬だよ!」
    エレン「催眠術ってなんかコインをブランブランと」
    アルミン「まあそれなんだけど、これを飲ませたらその人が何か一つ言うことを聞くようになるようになるんだ」
    エレン「なぁ、それ趣味悪くないか?」

    アルミン「本当は拷問の自白剤のために作ったんだけどね」
    ゲスミン(俺にマッドサイエンティストの血が入ってたからなぁ)
    エレン「そうか・・・でも巨人に飲ませたら同士討ちさせれるな!」
    アルミン「多分巨人には効かないと思うけどね・・・」

    アニ(盗み聞きしちゃったけどつまり、エレンにあんなことやこんなことしてもらえるって事だよね?!)

    ミカサ(女狐をマークしてたらいい事聞いた、つまりエレンが私と子作りに励んでくれるようにしてくれるのか)

    クリスタ(どうしよう! まさかアルミンが隠れてそんなもの作ってたなんて! )

    クロスタ(でもちょっとくらい悪く使ってもバチなんか当たらないよね)ニヤ

    アニミカクリ(フフフフ・・・)
  3. 3 : : 2013/10/15(火) 01:54:53
    ちょっともう寝ます。
    また明日!
  4. 4 : : 2013/10/15(火) 02:19:23
    待ってるぞ!
  5. 5 : : 2013/10/15(火) 08:01:14
    待ってまーす
  6. 6 : : 2013/10/15(火) 17:55:35
    >>4
    >>5
    ありがとうございます!
    では、再開!
  7. 7 : : 2013/10/15(火) 18:36:21
    待ってました
  8. 8 : : 2013/10/15(火) 18:37:06
    >>6よっしゃぁぁぁぁぁあ!
  9. 9 : : 2013/10/15(火) 18:38:27
    エレン「そういや効きめはいつまで続くんだ?」

    アルミン「催眠を上書きされない限りずっと効くよ」

    エレン「うおお、マジか! ちょっと一粒くれ!」
    アルミン「んー、まだ試験運用してないからね。いいよ! 多分エレンなら変なことに使わないだろうし」

    エレン「ありがとな! それじゃ」ダッ

    アルミン「それにしてもエレンは何に使うんだろ」

    アニ「」トコトコ

    アルミン(アニが来た! って通り過ぎちゃった・・・)

    アニ「」クルスタスタ
    アルミン(なんか僕の視界に入るところを行き来してる、話しかけた方がいいのかな?)

    アルミン「やあ、アニ」
    アニ「ああ、アルミンか。 奇遇だねぇ!(棒)」
    アルミン(うわあ・・・なんか薬をチラチラ見てるよ・・・分かりやすいなあ)

    アルミン「はい、これあげるよ」
    アニ「!! し、仕方ないねぇ、貰っといてあげるよ。 それじゃ」スタスタ

    アルミン(アニは何に使うんだろ)

    ミカサ「アルミン」

    アルミン「やあ、ミカサ!」

    ミカサ「私にもその薬ちょうだい」
    アルミン(大体使う理由が予想つくな)

    アルミン「はい、ミカサ。 」
    ミカサ「ありがとう、これでエレンと子作りできる。 では」スタスタ
    アルミン(エレンに今度精力剤渡してあげよう)

    クリスタ「アルミーン♪」フリフリ

    ゲスミン(天使キタァ! よし、既成事実を作るぜ!)

    ゲスミン「やあ、クリスタ! 君のために飲んだらみんなから好かれる薬を作ったよ!」
    クロスタ(アルミン嘘ついてる・・・、それなら)
    クロスタ「ありがとう、アルミン! 私みんなにより好かれたいから全部ちょうだい」

    ゲスミン(ハーレム作りてぇしなー、どうしようかなー)

    クロスタ「ダメ?」ウワメヅカイ
    ゲスミン(な、なんだこの浄化されるような光は?! グァアアアア!)

    アルミン「もちろんだよ!」
    クリスタ「ありがとう♪ じゃあ、また後でね」スタスタ
    アルミン「うん!」
  10. 10 : : 2013/10/15(火) 19:04:22
    ーー立体起動の訓練後ーー
    ジャン「よし、今日も上々の出来だった。 この調子なら10位以内は行けるな!」

    エレン「よう、ジャン!」
    ジャン(なんだよ、ミカサじゃねえのかよ)
    エレン「お前ってさ、立体起動すげえ上手ぇよな! 羨ましいよ」
    ジャン「ふん、俺からしたらこんな簡単なの上手く出来て当然だがな!」
    エレン(やっぱコイツ一々イラつくな)
    エレン「だから今日さ、そんなお前のためになハイ」
    ジャン(おいおい、死に急ぎ野郎もいいところの一つや二つあるじゃねーか)
    ジャン「ま、お前がどうしてもってならしゃーねーな」パク
    ジャン「」トローン

    エレン「よし! お前は憲兵団じゃなくて調査兵団に行くべきだ!」

    ジャン「調査兵団に行く・・・ハッ! 俺は何を?!」
    エレン「お前って、どこの兵団志望だったっけ?」
    ジャン「んなもん、調査兵団に決まってるだろーが」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    キース「貴様は何者だ?!」

    ジャン「トロスト区出身! ジャン・キルシュタインです!」

    キース「何しにここに来た?!」

    ジャン「憲兵団に入って内地に暮らすためです!」

    暮らすためです・・・暮らすためです・・・

    ーーーーーーーーーーー
    エレン「そうだ! お前は立体起動うめーんだから調査兵団に行くべきだ!」

    アルミン(なんか今、エレンの見てはいけない瞬間を見た気がする)
  11. 11 : : 2013/10/15(火) 19:33:29
    ーー夕食ーー
    ミカサ(手に入れたのはいいけどどうやって飲ませようかしら)

    エレン「相変わらずパン固ぇよ!」

    アルミン「それならスープに浸して食べたら?」
    エレン「そしたらパンのパリパリ感がなくなっちまうじゃねーか」

    ミカサ(大丈夫、エレンなら私の言う事を聞いてくれるはず)
    ミカサ「エレン」

    エレン「ん? なんだよミカサ」
    ミカサ「これ飲むとパンが柔らかくなる」スッ
    エレン「いや、これはアルミンが作った催眠薬じゃねーか。 やだよ、何されるかわかんねぇし」
    ミカサ「飲みなさい」

    エレン「嫌だって言ってるだろミカサ!」
    ミカサ「仕方ない」ブン
    エレン「」パク
    エレン「」トローン

    ミカサ「私と子作りしなさい」
    アニクリ(?!)

    エレン「ミカサ! 子作りするぞ!」
    ミカサ「もちろん」カァ///

    サシャ「ミカサも大胆ですね!」
    ユミル「まあクリスタに着く虫が一匹減るなんて嬉しいことだからいいけどな」

    ライナー「ついにエレンも大人になるときが来たな」
    ライナー(これでクリスタと結婚できる)
    ベルトルト「うん、これでエレンも大人しくなれるといいね」
    ベルトルト(これでアニと結婚出来る)

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    104期生「・・・・・・」
    ミカサ「どうして?」オロオロ

    アルミン「エレン、何してるの?」
    エレン「あ? 見て分かんねーのかよ! コウノトリが運んで来てくれるよう祈ってるんだよ!」
    104期生「・・・・・・」

    アルミン(よくよく考えてみたけど、エレンには子作りの仕方なんか知るわけないよね、知る筋がないし)
    ミカサ「アルミン、私は・・・」オロオロ

    アルミン「焦らず、ゆっくりね?」
    ミカサ「うん・・・」

    クリスタ(ふー、焦った・・・それにしてもミカサは大胆だなあ)
    アニ(よかった・・・、私にもチャンスあるよね)

    ライナー(クリスタとの結婚はまだ長くなりそうだ)
    ベルトルト(アニ、すごい嬉しそうだなぁ)

    サシャ「所詮、エレンはガキですね!」
    ユミル「あんたもね」
  12. 12 : : 2013/10/15(火) 19:34:38
    ちょっと休憩します!
  13. 13 : : 2013/10/15(火) 20:57:55
    ヤッパエレンハ 鈍感ダネー
  14. 14 : : 2013/10/15(火) 21:13:14
    再開します!

    >>13
    鈍感ですなぁ
  15. 15 : : 2013/10/15(火) 21:23:12
    キター
  16. 16 : : 2013/10/15(火) 22:45:31
    クリスタ(クッキーに作って、その中に入れよう)

    サシャ「何か甘い匂いがします!」クンクン

    クリスタ「あっサシャ! 今クッキー作ってるの」
    サシャ「えっ、砂糖や塩やバターなんて高価な物どうしたんですか?!」

    クリスタ「え、えーっと貯めて買って来たんだよ」
    クリスタ(商人に薬を飲ませてタダで貰ったなんて言えない・・・)

    サシャ「」ソー
    クリスタ「ダメだよ、サシャ! はしたない事しちゃ!」
    サシャ「は、はい!」
    サシャ(砂糖やバターや塩は盗めれませんでしたが何やら高そうなお菓子手に入れました!)

    クリスタ「よし、出来た♪」
    クロスタ(これをエレンに食べさせてエレンが私以外を見れないようにしちゃお♪)

    クリスタ「エレーン♪」トテテ
    エレン「おっ、クリスタかどうした?」
    クリスタ「実はクッキー焼いたの♪ はい、どうぞ」

    ライナー「貰ったあ!」
    アルミン「女神のクッキー!」
    男子訓練兵「ウォォォ!!」

    ガツガツガツガツ

    エレン「お、おい俺の分がねーじゃねえか!」
    ライナー「」トローン
    アルミン「」トローン
    男子訓練兵「」トローン

    クリスタ「グスン・・・バカー!」
    エレン「おい! お前ら口から出せよ! 俺のクッキーだろうが!」

    ライナー「クッキーってなんだ?」
    アルミン「ほら、あの元気の押し売りの・・・」
    エレン「そりゃベッ◯ーだろうが!」
    男子訓練兵「ああ、あの11月11日に食べる」
    エレン「そりゃポッ◯ーだ!」
    ライナー「エレンの言いたい事は大体分かった・・・、あれだろ、男の人のブツが硬くなる」
    エレン「なんだよそれ!」

    コニー「お前ら馬鹿か?! クッキーってのは甘いお菓子だよ!」
    エレン「そうだよ! 返せよ!」

    ライナー「コニー! お前天才だな!」
    アルミン「君はなぜそんなに知的なんだ!」
    男子訓練兵「コニー! コニー! コニー!」

    コニー「ハッハッハ! お前ら! 俺についてこい!」
  17. 17 : : 2013/10/15(火) 22:46:39
    すいません、ちょっと急用で更新遅れました>_<

    明日が台風来ること願いながらちょっと夜遅くまで書きます。
  18. 18 : : 2013/10/15(火) 23:14:28
    サシャ「ふう、なんだか美味しそうな形してますね!」

    ベルトルト(はぁ・・・、アニとまた話せなかった)

    サシャ「あれ、タルタルト。 こんな何もない平地で体育座りなんかしてどうしたんですか?」

    ベルトルト「ベルトルトね、ちょっと暗いことがあってね」

    サシャ「もしかしてアニのことですか?」
    ベルトルト「ギクッ! な、なんでそれを?!」

    サシャ「私はこう見えて狩猟民族育ちですからね! なんとなくそんな気がしました!」

    ベルトルト「ハハ・・・そうだったのか。 実は今日もアニに話しかけようとしたんだけどね、アニが何か考え事をしてたからね中々話しかけづらくて・・・」

    サシャ「大丈夫ですよ! アニが考えてることはエレンの事だけですから! 全然大丈夫です! 」

    ベルトルト「」ズーン
    サシャ「あ・・・、そんな私バカなので気にしないでください! ほら、クリスタのところからくれたお菓子、半分あげますから!」

    ベルトルト(一粒・・・)パク

    サシャ「ベルトルトは自分に自信持ってください! そしたらアニも振り向いてくれるはずです!」

    ベルトルト「自信を持つ・・・」

    サシャ「はい! じゃ、そういうことで」タッタッタ

    ベルトルト「自分に自信を持つ・・・」

    ベルトルト(僕は身長が高いし能力的にもエレンより優秀だ!)

    ベルトルト「そうだ、僕ならやれる!」
  19. 19 : : 2013/10/15(火) 23:39:53
    アニ(この薬どう使ったらいいんだろ)

    アニ(私は腹筋女みたいにそこまで強くないし、クリスタみたいに可愛くない)

    アニ(でも、エレンには一人の女として見て欲しい・・・)

    ベルトルト「アニ!」

    アニ「なんだあんたか、珍しいね話しかけて来るなんて」

    ベルトルト「単刀直入に言う! 君が好きだ!」

    アニ「へ、へぇ。 ライナーにべったりの腰巾着のくせに中々面白い冗談言うようになったね?」

    ベルトルト「聞いてくれ! 僕は君をずっと前から好きだったんだ! 故郷で一緒に遊んでいる時から、僕は恋心を抱いてた! だからお願いだ! 僕と付き合ってくれ!」

    アニ「そ、そうなんだ・・・」ツー

    ベルトルト(アニが辛い顔して涙を流してる・・・)

    アニ「グスン・・・返事は今じゃダメかい?」

    ベルトルト「ううん、気が向いたらでいいよ。 それじゃ」
    ベルトルト(思いをアニに伝えた! 大丈夫だ、エレンはアニを幸せに出来ない。 僕しかアニを本当に理解できないんだから!)
  20. 20 : : 2013/10/16(水) 00:00:19
    ーーーーー夕食ーーーーー

    ライナー「コニー先生! 何か御享受をお願いします!」
    アルミン「君の話は凄くためになるから色々聞きたいです!」

    男子訓練兵「コニー先生バンザイ! コニー先生バンザイ!」
    コニー「おいおい、まあそこまで言うなら教えてやってもいいぜ! 俺の考えた理想の立体起動装置を教えてやろう!
    いいか、立体起動装置はガスを噴射して機動力を得るだろ?」

    男子訓練兵「ふむふむ」

    コニー「そこでだ! ガスの代わりに固定砲に使う火薬を入れるんだ! で、そしたらガスを噴射すると同時に火を後ろにつけると、凄い加速が出来る!」

    男子訓練兵「すげー!」
    アルミン「コニー先生すごすぎです!」
    ライナー「俺はもう涙が止まらない・・・」ジーン

    サシャ「コニーはいつからあんなに頭良くなりましたっけ?」
    ユミル「いつまでもバカだ」
    クリスタ(まさかクッキーの催眠術でこんなことになるなんて・・・)ガクガク
    ユミル「なんだ、クリスタ。 風邪でも引いたのか?」
    クリスタ「ッ?! ちょ、ちょっとね! アハハ・・・」ニコ
    ユミル「クリスタ! 結婚しよう!」
    クリスタ「ちょっとユミル!」

    ミカサ「まず卵子と精子が結合し受精卵が出来る、その受精卵が細胞分裂を起こしやがて子供が出来てくる」

    エレン「細胞分裂ってなんだよ! てかミカサの言葉が全く分かんねぇよ!」
    ジャン「エレンはガキだなぁ、全く」
    エレン「うるせぇ! じゃあお前説明して見ろよ」
    ジャン「で、できるわけねえだろうが!」
    エレン「お前もガキじゃねーか!」
    ジャン「なんだとこの野郎!」ガシ
    エレン「やめろよ! 服が破けちまうだろうが!」
    ジャン「服なんてどうだっていいだろうが!」

    アニ(アホらし・・・)
  21. 21 : : 2013/10/16(水) 00:02:43
    猿人(アホらし・・・)
  22. 22 : : 2013/10/16(水) 00:31:56
    アニ(バカな目標掲げて、ガキで、バカでなんであんなの好きになったんだろ)

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ドスッ
    エレン「痛っ!」
    アニ「下半身ばかりに意識がいってるから上半身がガラ空きだよ」

    エレン「クソ・・・、どこでそんな術を身につけたんだよ」
    アニ「バカな父親に稽古つけてもらったからね、まあそんな真面目にやってなかったけど」
    エレン「いや絶対真面目にやってただろ、じゃなきゃこんな強くねーよ」
    アニ「フン、さっさと立ちな、ビシバシしごいてやる!」
    エレン「ああ! よろしくな!」




    エレン「ハァ・・・疲れた・・・」バタ
    アニ「あんた、対人格闘なんて真面目にやってなんか意味あるの?」
    エレン「あー、そんな意味とか考えてなかったな。 ただアニとやってるのが楽しくてな」
    アニ「えっ・・・」カァ
    エレン「ん? なんか変な事言ったか?」
    アニ「べ、別に/// なにも?」
    エレン「そういや、お前の親父すげえな! あんなのできるなんて」
    アニ「別に? 私をほっぽいて行ったバカな父親だよ」
    エレン「ハハハ! 俺の父親もそんなところだ!」
    アニ「へぇ・・・」
    エレン「だが俺はやる! 巨人を一匹残らず駆逐して外の世界を冒険する!」
    アニ「無理だね」
    エレン「いや、できる! というよりやる!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アニ(あんなバカに惚れたなんて、私どうにかしてるよ)
  23. 23 : : 2013/10/16(水) 00:32:52
    >>21
    アニ「あんた分かってるじゃない」
  24. 24 : : 2013/10/16(水) 00:54:38
    その日の夜、
    エレン「なんだよ、アニ。 急に呼び出して」

    アニ「あー、ちょっとね。 見てごらんよ、星空が結構綺麗だろ?」
    エレン「な、なんだよ急に。 星空なんてここじゃなくても見れるだろ」

    アニ(あんたはこういう時に、そうだね、とか言えないのかい?)ゴゴゴゴ
    エレン「まあ確かに綺麗だな」
    アニ「なんかさ、こうさ、空を見上げるとさ自分がちっぽけに見えてくるんだよね」
    エレン「いや、身長的にちっぽ・・・痛!」
    アニ「今から対人格闘始めたっていいんだよ?」ゴゴゴゴ
    エレン「悪かった! 勘弁してくれ!」
    アニ「その・・・さ・・・」
    エレン「ん?」
    アニ「あんたってさ、私の事どう思ってる?」
    エレン「なんだよ急に?!」
    アニ「いいから、どう思ってる?」
    エレン「そりゃ、強いし真面目でかっこいいと思ってる!」
    アニ(そんなこと聞きたいわけじゃないんだけど・・・)
    エレン「でもまあ、星空とかさそんな話聞いてるとアニって乙女だなぁとか思った」

    アニ「えっ?!」
    エレン「いやだって、男が星空が綺麗とか言ってたら気持ち悪いだろ」
    アニ「そ、そうだね」

    ミカサ「ここで何してるのエレン?」
    エレン「み、ミカサ?!」
    アニ「ッ?!」

    ミカサ「そろそろ消灯時間になる、寝なきゃダメ」
    エレン「分かってるよ! じゃあな、アニ! また明日!」
    アニ「う、うん」
    ミカサ「アニ、あなたがエレンに何をそそのかしたか知らないけど、エレンには大きな夢がある。 そのために睡眠は必要、ので邪魔しないで欲しい」

    アニ「・・・悪かったよ」
  25. 25 : : 2013/10/16(水) 00:54:50
    ちょっと休憩します!
  26. 26 : : 2013/10/16(水) 01:00:44
    見てるぞ〜
  27. 27 : : 2013/10/16(水) 01:22:00
    >>26
    ありがとうです!

    では再開します。
  28. 28 : : 2013/10/16(水) 01:36:13
    翌日、朝食。

    ミカサ「エレン、こっち」
    エレン「ああ、そういやアルミンは?」
    ミカサ「コニーの所」
    エレン「ああそうか」
    ミカサ「昨日教えたところは、復習した?」
    エレン「あー、いや言葉が分からなくてな」
    ミカサ「そう、分かった」
    ミカサ(女狐がエレンを誘惑してる、どうにかしなければどうにかしなければ)

    エレン(何で別れ際にあんな暗い顔してたんだアニ!)

    アニ「・・・・・・」

    ミカサ(エレンがアニの方をみてる、もしかして催眠薬を使われた?)
    ミカサ「エレン、私と子作りしたい?」
    エレン「もちろんだ!」
    ミカサ(違う、じゃああの女狐は何をしたの?)

    ユミル「クリスタ、どうしてそんな元気ないんだ?」
    クリスタ「ちょっと中々眠れなくて・・・」
    クリスタ(あれ? あの薬どこに閉まったんだろ? どうしよ・・・)

    コニー「全く! 対人格闘なんかしたって意味なんかないだろ! いい加減にしろよ!」

    ライナー「全く、コニー先生のおっしゃる通りだ」
    アルミン「僕もそう思うよ」
    男子訓練兵「うんうん」

    ベルトルト(アニが迷ってる・・・、次は対人格闘か・・・ならアニが迷わないよう僕が道を差し伸べしてあげなきゃ)
  29. 29 : : 2013/10/16(水) 01:36:52
    ベルトルト(アニが迷ってる・・・、次は対人格闘か・・・ならアニが迷わないよう僕が道を指し示してあげなきゃ)

    でした>_<
  30. 30 : : 2013/10/16(水) 02:01:59
    ーー対人格闘ーー

    エレン「アニー! 組もうぜ!」
    ミカサ「ダメ」
    エレン「なんでだよ!」
    ミカサ「アニは私と組む約束をしている」

    アニ「いやしてないんだけど?」
    ミカサ「アニには色々聞きたいことがある」
    アニ「へぇ、私から何か聞きだせるとでも」
    ミカサ「絶対に聞き出す」ゴゴゴゴ

    ベルトルト「やぁ、エレン!」
    エレン「おう、ベルトルトか」
    ベルトルト「僕と一緒に組まないかい?」
    エレン「そういやお前とはまだ組んだことなかったな! いいぜ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「最近、エレンの様子がおかしい」ブン
    アニ「それが?」サッ
    ミカサ「あなたが昨日何かしたでしょ」ブン
    アニ「!」バキ

    ミカサ「・・・何をしたの?」
    アニ「私はただ、私のことをどう思っているのか聞いただけ」

    ミカサ「嘘だ!」ゲシ
    アニ「ウッ!」
    ミカサ「そんなことでエレンがずっとあなたのことで考え込むはずがない!」
    アニ「ッ?!」
    ミカサ「あなたが何かやったんでしょ?! 私からエレンを取ったんでしょ?! エレンは今も苦しんでる!」

    アニ(エレンが苦しんでる・・・、私が尋ねたせいで・・・最初は私を女として見てほしい軽い気持ちだった・・・、今となって罪悪感が出てきたよ)

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ベルトルト「君からアニを振って欲しい」

    エレン「は?!」
    ベルトルト「アニは実は君の事が好きなんだ、そして僕はアニが好きなんだだから諦めて欲しい」
    エレン「お前・・・自分がどれだけ理不尽なこと言ってるのか分かってて言ってるんだろうな?!」
    ベルトルト「うん、でも君は巨人を一匹残らず駆逐したいんだろ? しかもいつも巨人の事ばかり考えてる、そんな人がアニを幸せにできるわけないだろ?」
    エレン「じゃあ、てめぇは出来るのかよ?!」
    ベルトルト「僕は昔からアニと一緒にいた、だからアニの苦しみも喜びも僕はよく理解してあげれる。 君なんかよりよっぽど幸せに出来るね!」

    エレン「・・・・・・」
    ベルトルト「いいかい、君にはミカサという素晴らしい女性がいるじゃないか」
    エレン「ミカ・・・・・・サ?」
    ベルトルト「そうだよ」
  31. 31 : : 2013/10/16(水) 02:17:06
    ミカサがヤンデレすぎるwww
  32. 32 : : 2013/10/16(水) 02:39:10
    食堂前、
    アルミン「な、なんだよ! エレン! 僕はコニー先生の授業聞きに行かなきゃ」

    エレン「頼む! 相談がある、アルミン!」
    アルミン「相談・・・? なんだいその難しい言葉、僕知らないんだけど」
    エレン「えっ? ミカサとか俺から何回も相談されたことあっただろ?!」
    アルミン「・・・あ、ああ! 確かにそんなことあったね。 それで、どうしたの?」
    エレン「いや、実はさ・・・
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アルミン「ふーん」

    エレン「というわけなんだ! どうしたらいいと思う?!」
    アルミン「そんなのわかるわけないだろ! 僕はバカなんだから!」
    エレン「アルミン? お前まさか・・・」

    クリスタ「アルミンは実は催眠術にかかってるの・・・」
    エレン「えっ?!」
    クリスタ「実はその・・・私がエレンに食べさせようとしたクッキーに催眠薬が入っててそのクッキーでみんなが・・・」

    エレン「お、おい! じゃあその催眠薬は?!」
    クリスタ「それが・・・どこにも見当たらないの・・・本当に、本当にごめんね・・・」ボロボロ

    エレン「分かった! とりあえず泣くな! 来たところ戻ったか?!」
    クリスタ「うん・・・なかった・・・」

    エレン「じゃあまさか誰かに拾われたのか・・・」
    クリスタ「クッキー作ってる時にサシャにあってそれから無くなったの・・・」
    エレン「え?」
    クリスタ「でもサシャは違うと思うよ! 私盗まないでってちゃんと注意したから!」
    エレン(いや何度注意されても食料庫から食べ物盗んでる人じゃん)

    クリスタ「本当にどこにやったんだろ」
  33. 33 : : 2013/10/16(水) 02:41:21
    エレン「サシャ」

    サシャ「なんでしょうか、エレン!」モグモグ
    エレン「お前クリスタの所から何か盗んで来ただろ?」
    サシャ「な、なぜそれを?!」
    エレン「いいからそれ渡せ!」
    サシャ「仕方ないですね・・・じゃあ半分・・・」

    サシャ(食べ過ぎて一粒しかない!)
    サシャ「ごめんなさい! もうエレンにあげるほど残ってなかったです!」

    エレン「そうかよ!」バシッ
    サシャ「あっ! コラ! 人の食べ物盗むなんて・・・!」

    サシャ「どういう神経しとんじゃ我えええええええ!」
    エレン「いやお前だけには言われたくねえよ!」ダダダ
    サシャ「うるせぇ! はよ返さんかい!」ダダダダダダダ

    エレン「そんなに返して欲しいなら返してやるよ!」ポイ

    サシャ「キャアアアア! 食べ物を粗末にしたら5時間焼き土下座の刑という村のことわざを知らないんですかァァァァ!!」

    パシッ
    サシャ「よしセーフ!」

    空きビン
    サシャ「あのクソガキがァァァァァァ!!」
    エレン「アルミン!」

    アルミン「なんだよ、今コニーの講義の途中じゃないか!」
    コニー「おう、エレンも俺の講義聞きたかったか!」

    エレン「いいから食え!」
    アルミン「?!」パク
    アルミン「」トローン
    エレン「いいか! お前はいつものアルミンだ! いつも頼りになる賢いアルミンだ!」

    アルミン「いつもの僕・・・いつもの頼りになる賢い僕・・・ハッ!」
    エレン「アルミン!」
    アルミン「どうしたんだい急に大声出して?」
    エレン「実はお前に相談があってだな」
    アルミン「うん、分かった」
  34. 34 : : 2013/10/16(水) 02:57:25
    アルミン「なるほどね、そうだったのか」
    エレン「俺、このままじゃどうしたらいいか分かんねぇよ!」
    アルミン「エレン、その時アニが聞きたかったのはエレンがアニの事を好きかどうかを聞きたかったんだ」

    エレン「そうだったのか、だからあんな顔してたのか」
    アルミン「エレン、君はアニが好きかい?」
    エレン「そりゃ・・・」
    アルミン「今日ベルトルトに振れと言われてイライラした?」
    エレン「ああ・・・だけどベルトルトの話を聞いてたらなんかちょっと納得しちまった・・・」
    アルミン「好きだったんだね、じゃあさ例えばエレンってどういう時幸せ?」
    エレン「そりゃ、お前らと一緒にいたりとか・・・後アニと話してる時」
    アルミン「人の幸せは、能力だとか財産とかで得られる物じゃないんだ。 友達と一緒にいたり、好きな人一緒にいたりそういう何気ないものにこそ幸せが得られるんだ」

    エレン「ああ・・・」
    アルミン「恐らく、行動から察するにアニもエレンと一緒にいたいんだ。 だから君はやらなきゃいけないことがある」

    エレン「やらなきゃいけないこと?」
    アルミン「君はまだアニにちゃんと返事をしていないだろ? 君がやらなきゃいけないことはアニに自分の思いをちゃんとぶつけることだ、いいね?」

    エレン「おう! ありがとな、アルミン!」
  35. 35 : : 2013/10/16(水) 02:58:07
    >>31
    ミカサ「これはエレンのため・・・当然の事をしたまで」
  36. 36 : : 2013/10/16(水) 03:05:15
    >>35(そう言うのをヤンデレと言うのではなかろうか……?)
  37. 37 : : 2013/10/16(水) 03:19:27
    その日の夕食、
    ベルトルト(アニから飯を食べ終わってから対人格闘訓練の場所に来いと言われた。
    恐らく、アニが決めたのだろう)

    ミカサ「エレン、キョロキョロし過ぎ・・・何かあったの?」
    エレン「い、いやなんもねぇよ!」

    ベルトルト(多分アニと一切会話してないから、返事はOKだったんだろうな)

    サシャ「クッソ! 最後の一粒が美味しいってのに!」パクパク
    ユミル「お前はなんでそんなにイライラしてるんだ?」
    サシャ「イライラし過ぎて食べ物が胃を通りません!」パクパク
    ユミル「思いっきり入ってるじゃねぇか・・・」
    ユミル(で、クリスタはなぜ目の色に明るさがないをだ?!)

    病ミスタ(サシャ・・・? 盗みはやっちゃダメって言ったよね? どうしてやっちゃったのかな? おしおきが必要? その元気な胃袋掻っ捌いて取って、その口に入れたら盗みをやめてくれるの? これでもしエレンが私のことを見れなくなったら殺すからね? 絶対に絶対に絶対に絶対に殺しちゃうからね?♪)

    ユミル(あれ絶対ヤバイじゃん)

    マルコ「いいなあ、ジャンは優秀だから憲兵団は確実だね」
    ジャン「はぁ? 何言ってるんだ? 俺は調査兵団志望だから」
    マルコ「えぇ?!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    対人格闘訓練の場所
    アニ(あいつはやっぱり私の事を好きじゃなかった、けどベルトルトは私の事が好き

    誰と付き合うべきか・・・一目瞭然じゃないか。
    なのになぜ涙が止まらない? なぜ私はあいつと初めて話した場所で待ち合わせした?
    忘れなきゃね・・・未練なんか持ったらダメだよね・・・)
  38. 38 : : 2013/10/16(水) 03:20:36
    >>36
    遊び人(ヤンデレに常識は通じません・・・)
  39. 39 : : 2013/10/16(水) 03:21:44
    すいません>_< もう眠いので今日は寝ます!
    恐らく明日で完結すると思います!
    なんか結構いい所なのに本当に申し訳ないです!
  40. 40 : : 2013/10/16(水) 03:31:04
    >>39了解。待ってるぞ!
  41. 41 : : 2013/10/16(水) 10:07:54
    >>40
    台風最高\(^o^)/
    というわけで再開します!
  42. 42 : : 2013/10/16(水) 11:10:12
    そして夕食が終わり対人格闘訓練の場所、

    ベルトルト「やあ、アニ」

    アニ「あぁ・・・」
    ベルトルト「夕食の時、いなかったけどずっとここにいたのかい?」
    アニ「まあね」
    ベルトルト「そうか、それで僕の返事は?」
    アニ「まあそんな急かさないでよ、見なよ、星空が綺麗だ」

    ベルトルト「うん、そうだね」
    アニ「あんたはさ、この星空見てどう思った?」
    ベルトルト「確かに綺麗だけど、アニには勝てないかな」

    エレン「俺は寂しいと思うぞ?」
    ベルトルト「?!」

    アニ「あんたなんでここに来たの?!」
    エレン「いや、もしかしたら俺達が初めて話した場所にいるかなと思って」
    ベルトルト「え? アニ、まさかまだエレンのことを?!」
    アニ「・・・・・・」
    ベルトルト「第一、エレン、君はなんでここに来たんだい? 幸せに出来るのは僕と言ったはずだ!」
    エレン「いや、アニの質問にちゃんと答えてなかったからさ・・・」
    ベルトルト「でも、だからって

    アニ「待った、それで? 質問の答えは?」
    エレン「俺さ、アニの事が好きだ! 巨人の事しか考えてなかったバカだけど、俺は前から好きだった! お前といてて胸が張り裂けそうに痛くなるくらい! だから・・・」

    アニ「フン・・・グス、なんでアンタっていつもそんな遅いんだい・・・」
    エレン「悪ぃ・・・俺、バカだからさ・・・そういうのあまり分からねぇんだ」
    アニ(本当にアンタは大バカだよ)

    ベルトルト「・・・・・・」
    アニ「ベルトルト、やっぱりごめん。 私、未練捨てれる程優秀な戦士じゃなかったよ」

    ベルトルト「いいよ・・・」スタスタ

    アニ(ああ、コレってこういう時に使えばよかったのね・・・)

    アニ「待ちな」
    ベルトルト「ん?」
    アニ「その前にこれ食べて」
    ベルトルト「え、なんで?」
    アニ「いいから」
    ベルトルト「・・・・・・?」パク
    ベルトルト「」トローン
    アニ「今までの事忘れな」
    ベルトルト「今までの事を忘れる・・・ハッ! あれ、アニとエレンどうしてここに?」
    アニ「ああ、ちょっと夕涼みに」
    ベルトルト「そっか、じゃあ僕はもう帰るね! それじゃ」
    ベルトルト(なんだろ、何か忘れてるような・・・気のせいかな)
  43. 43 : : 2013/10/16(水) 11:28:56
    アニ「ふぅ・・・」

    エレン「いいのか、今のなんかすげぇ残酷な事した気が」
    アニ「いいんだよ、ベルトルトもそっちの方が幸せだからね」
    エレン「そ、そっか」

    アニ「で、なんでアンタは寂しいと言ったんだい?」
    エレン「だってあんなに綺麗なのに、どれもみんなくっつくことがないじゃないか」
    アニ「アンタはなんかの小説でも読んだの? それとも薬で頭おかしくなった?」

    エレン「ち、ちげぇよ! ただなんかアニを連想したらさ、自然にそんな答えが出たんだよ!」
    アニ「なにそれ、口説いてるの?」クスクス
    エレン「そ、そうかも・・・」
    アニ「?!/// ひ、否定くらいしなさいよ!」カオマッカ
    エレン「なんで急に赤くなってんだ? 面白いな!」

    アニ「」ムッ
    エレン「え、いやなんかごめん・・・」
    アニ「目を閉じな」
    エレン「え?」
    アニ「ほら」
    エレン「分かったよ」メヲツブル
    アニ「」チュ
    エレン「ッ?!!////////」カオマッカ
    アニ「あれ、顔赤いよ?」クス

    エレン(な、なんだよこれ! すげぇかわいいじゃねえか!)

    アニ(本当は薬飲ませてさせようと思ったけどいらなかったね///)
  44. 44 : : 2013/10/16(水) 11:29:08
    ちょっと休憩します
  45. 45 : : 2013/10/16(水) 14:22:21
    それでは再開します!
  46. 46 : : 2013/10/16(水) 14:41:39
    アルミン「それで伝えたのかい?」
    エレン「あ、ああ! 次の休日に一緒に外で遊ぶ約束した」
    アルミン「外で遊ぶ? デートでしょ?」
    エレン「あ、ああ・・・デートだ///」
    アルミン「頑張ってね〜」
    エレン「そ、それがよ! 俺さデートってどこ行けばいいのかわからねぇんだよ! 教えてくれねえか?」

    アルミン「まあ無難にレストランとか買い物じゃない?」
    エレン「じゃあ買い物してから飯食って終わりでいいか!」
    アルミン「そうだね」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アニ(眠れない・・・)

    アニ(明日はデート! 早く寝よう!)

    アニ(やっぱり寝れない!)

    アニ(手をつないで・・・あーんとかしあって、キス///)

    アニ「〜〜///」モゴモゴブンブンポー

    アニ「〜〜///」ギュー

    ユミル(さっきからこのチビは何を悶えてるんだ?)ヒソヒソ
    サシャ(あれは恐らくデートかなんかじゃないですかね?!)ヒソヒソ
  47. 47 : : 2013/10/16(水) 14:45:29
    アニたんきゃわわ///
  48. 48 : : 2013/10/16(水) 14:50:47
    そして休日、
    エレン「よ、よお! アニ!」カチコチ
    アニ「う、うん」カチコチ

    アルミン(心配してついてきたけど、開始早々ぎこちないよ!)
    ライナー「アニはいつものパーカー、エレンは訓練服か・・・」
    アルミン「二人とも純粋だね・・・」

    エレン「と、とりあえず買い物行こうぜ!」カチコチ
    アニ「う、うん///」カチコチ

    彼氏「手をつなごうか」
    彼女「ええ///」ギュ

    アニエレ「///」
    アニ(手を繋ぎたいなぁ)ウルウル
    エレン(そ、そんな目で見るなよ!/// 可愛すぎるだろうが!///)
    エレン「手、手つながねぇか?///」
    アニ「///」コク

    アニエレ「///」ギュ
    アニ「♪〜」ニコニコ


    ライナー「なんか初々しいな」
    アルミン「ちょっぴりエレンが羨ましい」
  49. 49 : : 2013/10/16(水) 15:27:22
    服屋
    アニ「あんまりこういう所来たことないんだけど・・・」オドオド
    エレン「大丈夫だ! 俺がついてるからな!」

    アニ「た、頼りにしてるから///」
    エレン「」カァ///

    ライナー「戸惑うアニ可愛すぎる!」
    アルミン「エレンの背中に隠れてる姿がイイ! そこ変わってくれエレン!」

    服屋の店員「あ、あのーどういった服をお探しですか?」
    アニ「エレン・・・怖い・・・」ギュウ
    エレン「アニに似合う服を探してんだよ・・・文句あるか?」ギロ
    服屋の店員「ひっ! ど、どうぞ見て行ってください!」

    アルミン「なんで店員に喧嘩腰なの?!」
    ライナー「お、恐らくエレンも来たことないからこういうのが分からないんだ・・・」
    アルミン「なるほど」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アニ「こ、これとかどうかな」つパーカー

    エレン「いやそれ今着てるのと同じじゃねーか、違うのにしろよ」
    アニ「じゃ、じゃあこういうのとかは?!」つ色違いパーカー
    エレン「いや、パーカーから離れよ!」
    アニ「じゃ、じゃあエレンがえらんでみなよ」
    エレン「うーんとそれじゃあな・・・」
    黒子「これ! これ!」つ服とスカート
    エレン「だ、誰だよ・・・じゃあこれとかさ!」つ服とスカート

    アニ「っ?!///」カァ
    アニ( 服はジャケットとシャツって普通だけど、それホットパンツって奴じゃ?!///)
    アニ「そ、それちょっと露出多くないかい?///」
    エレン「そうか? アニなら似合うと思ったけどな・・・じゃあ違うのに・・・」

    アニ「」グイ
    エレン「ん? 嫌じゃないのか?」
    アニ「べ、別に嫌とは言ってないでしょ/// それ買うよ///」
    エレン「そうか! じゃあこれにしようか!」

    エレン(確か・・・こういう時はアルミンに、男が奢るべきって言われたな・・・)
    エレン「よし、じゃあ俺が出そう!」
    アニ「い、いいよ!/// これくらい私が出せるし!」
    エレン「まぁいいじゃねえか! なっ?」
    アニ「そ、そこまで言うなら・・・///」モジモジ

    エレン「これください!」

    服屋店員A「なぜだろう、この前も美男美女のカップルを見たような気がする」
    服屋店員B「メタネタはやめましょう」
  50. 50 : : 2013/10/16(水) 15:28:36
    >>49
    ちなみに言いそびれましたが、黒子の正体はアルミンです。
    ジャッジメントは関係ないです
  51. 51 : : 2013/10/16(水) 16:06:18
    レストラン、

    アニ「じゃあ私はチーズハンバーグで!」
    エレン「なんじゃそりゃ?」
    アニ「ハンバーグの上にチーズ乗せた食べ物」
    エレン「うまそうだなそれ! じゃあ俺も・・・」
    エレン(待てよ、確かアルミンにアニのとは違うの頼めと言われたな・・・)
    エレン「俺はローストビーフで!」
    ウェイター「かしこまりました」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ウェイター「お待たせしました」
    エレン「うお! うまそうだな!」ワクワク
    アニ「そうだね!」ワクワク

    エレアニ「いただきます!」
    エレン「パク、うんめぇ!」
    アニ「パク、美味しい!」

    エレアニ「・・・・・・」

    彼女(アルミン)「わ、わぁー、ライジェスの料理美味しそう!(棒)」
    彼氏(ライナー)「そうかい、ジャスミン。 一口いるかい?(棒)」
    彼女(アルミン)「うん!(棒)」
    彼氏(ライナー)「はい、あーん(棒)」
    彼女(アルミン)「あーん、パク。 すごい美味しいよ!(棒)」

    エレアニ「・・・///」カオマッカ
    ライナー(なあ、このやりとり必要なのか?)
    アルミン(やらなかったら、向こうはずっとお通夜状態だよ!)
  52. 52 : : 2013/10/16(水) 16:08:07
    >>47
    アニたんマジ天使!!
  53. 53 : : 2013/10/16(水) 16:08:35
    ちょっと休憩します!

    今日で終わらせます!
  54. 54 : : 2013/10/16(水) 16:51:53
    再開します!
  55. 55 : : 2013/10/16(水) 17:09:26
    アニ「」モジモジ

    アニ(私にもあーん、して欲しいなあ)ウワメヅカイ

    エレン(なんだよ! 頬赤らめて子犬みたいな顔するなよ! 可愛すぎるだろうが///)

    ライアル(俺たちにはクリスタがぁ・・・クリスタがぁ・・・!!)

    エレン「ほ、ほら・・・」つローストビーフ

    アニ「えっ///」
    エレン「お、俺のやつうまいからさ・・・一口・・・」
    アニ「う、うん///」
    エレン「あ、あーん」
    アニ「あーん♪ パク」
    アニ「〜//////」バタバタ

    ライアル(悶えるアニたん可愛すぎる!!)
    エレン「アハハハ! 面白いな! アニ!」

    アニ(ムッ・・・まるで私が喜んでるのがバカみたいじゃないか・・・)

    アニ「ふーん?」コアクマスマイル
    エレン「な、何・・・?」
    アニ「あげる♪」サッ
    エレン「い、いやいいよ!/// 俺は腹減ってないし!///」
    アニ「もしかして恥ずかしくて出来ないのかな?クス」
    エレン「ば、バカにするなよ!/// 俺だってこのくらい!」
    アニ「あーん♪」
    エレン「あ、あーん/// パク ・・・どうだた、食べたぜ!」
    アニ「それ私が口つけたやつだよ?」ニコ
    エレン「?!/////」カオマッカ

    エレン(な、なんだよこれ! 全身がムズムズする!)バタバタ

    アニ「分かった?」
    エレン「ひゃ・・・ひゃかりまひた・・・」

    ライアル「」チーン
  56. 56 : : 2013/10/16(水) 17:20:45
    こうして長いようで短い二人っきり?のデートが終わった。
    ちなみにエレンは、レストランでの一撃でアニの事しか考えられなくなってしまった。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    訓練所前、
    アニ「今日は楽しかったね」
    エレン「ああ、そうだな!」
    アニ「じゃあね、また明日」
    エレン「待ってくれ!」ギュウ
    アニ「ど、どうしたの急に?!///」
    エレン「アニと離れたくない・・・」
    アニ「全く、明日も会えるじゃないか」ダキ
    エレン「そ、そうだけどさ! ずっと・・・ずっと一緒だからな!」
    アニ「うん!」

    終わり
  57. 57 : : 2013/10/16(水) 17:33:42
    追記、
    アルミンが催眠薬の効力を無くす薬を開発し、ジャンとベルトルト以外は元に戻した。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    コニー「な、なんだよお前ら! 俺の講義聞かないのかよ?!」
    男子訓練兵「まずさ、ガスに火薬混ぜて火をつけたら」
    男子訓練兵「立体起動装置爆発するだろバカ」

    マルコ「いいのかい、君は内地で安全に暮らしたいんだろ?」
    ジャン「俺は調査兵団に入りたい! それ以上それ以下でもない!」

    ベルトルト「ライナー、僕は何か大事なこと忘れているような気がするんだけど気のせいかな?」
    ライナー「知らん、俺はアニ親衛隊で忙しいんだ」
    アルミン「そうだよ! とりあえず隊長は僕で」
    ライナー「いや俺だ!」
    ベルトルト「確かにアニに関係があったような・・・」
  58. 58 : : 2013/10/16(水) 17:42:11
    お疲れさん!
  59. 59 : : 2013/10/16(水) 17:47:10
    サシャ「あわわわわ・・・」
    クリスタ「許さない、許さないからね?」ニコ
    サシャ「そ、そんな! 神様! お許しを!」
    ユミル「落ち着け! クリスタ!」ガシ
    クリスタ「落ち着けるわけないでしょ! なんでエレンは私を選ばなかったの! なんで! なんで! こいつのせいだ! 」
    ユミル「大丈夫だ! エレンが選ばなくとも私がずっとついてる!」
    クリスタ「え・・・?」
    ユミル「だからな?」
    クリスタ「うん・・・」
    クリスタ(えへへ/// 私、プロポーズされちゃった♪)
    ユミル「それとお前」ギロ
    サシャ「は、はい・・・」
    ユミル「今度盗んだらもう助けないからな」
    サシャ「す、ずびばぜんでじだ・・・・」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「エレン、今日はいよいよ今まで習ったことを活かす日が来た。 実技試験を始める」

    エレン「悪い、俺はアニとずっといたいから」
    ミカサ「えっ・・・?」オロオロ
    エレン「それじゃ!」
    ミカサ「女狐ェ・・・まさか催眠薬を飲ませたかァ・・・」
    アルミン「それは違うと思うよ」
    ミカサ「アルミン?」
    アルミン「エレンは催眠薬で催眠術にかかったんじゃなくて恋の病という催眠術にかかった、だからだと思うよ?」
    ミカサ「それを上書きしなきゃ・・・」
    アルミン「多分一生無理だと思うよ・・・」
    ミカサ「女狐・・・、あなたを来世で真っ先に削ぐ!」
    アルミン(現世じゃない限り落ち着いているのかな?)
  60. 60 : : 2013/10/16(水) 17:50:56
    エレン「アニ!」

    アニ「ああ!」

    エレン「俺も憲兵団に行く!」
    アニ「え・・・?」
    エレン「俺はアニとずっといたい!
    安全な内地で、もっと長くデートしたい!」
    アニ「そ、そうかい/// 勝手にしな///」
    アニ(もっと長くデート? 私は結婚とかしてみたいな・・・///)
    エレン(今日は言い出せなかったけど、今度こそプロポーズしよう///)

    本当に終わり
  61. 61 : : 2013/10/16(水) 17:51:11
    >>58
    ありがとうございます^ ^
  62. 62 : : 2013/10/16(水) 18:00:31
    ここまで読んでくださりありがとうございます!
    またまたPVが3桁いけて嬉しかったです!
    時々前作のクリスタ「なんとしてでもエレンと付き合う!」 が4桁いった時は頭の中がお祭り状態でした!

    ちなみに自分はアニもクリスタも両方好きです。
    今回は前作と比べて中々ギャグが少なく退屈に思ったかもしれませんがアニの可愛さが伝わってくれたら嬉しいです!

    それとすこしびっくりしたのが、前作の人気度が高過ぎだろと思いましたww 初めてのSSだったのですごく嬉しかったです!
    これからも頑張って書いて行きますので、よろしくです^ ^
  63. 63 : : 2013/10/16(水) 20:27:23
    アルアニがいい
  64. 64 : : 2013/10/16(水) 20:29:47
    >>63
    今度頑張って書いてみます!
    アルアニもいいですよね!
  65. 65 : : 2013/10/16(水) 20:29:58
    余計なお世話かもしれないけど、登録してないときに書いたSSを編集画面から自分のアカウントと関連付けられるよ
  66. 66 : : 2013/10/16(水) 20:31:33
    >>65
    知らなかった>_<
    ありがとうございます! さっそくやりました^ ^
  67. 67 : : 2013/10/16(水) 20:59:06
    エレアニ最高ぉぉぉぉぉぉぉぉ!
  68. 68 : : 2013/10/16(水) 22:16:58
    >>67
    最高!!
  69. 69 : : 2013/10/16(水) 23:43:04
    俺はエレクリ、アルアニだな!!
  70. 70 : : 2013/10/16(水) 23:53:43
    >>69
    エレクリ最高〜、アルアニは見てみたい!
  71. 71 : : 2013/10/17(木) 00:08:22
    乙!!
  72. 72 : : 2013/10/17(木) 01:52:23
    このエレンはかなり糞な部類
  73. 73 : : 2013/10/17(木) 06:26:31
    アルアニは苦手だな~
  74. 74 : : 2013/10/17(木) 07:25:36
    >>71
    ありがとうです?
    >>72
    うーん、もうちょっと話を考えてみます。
    >>73
    あまり見たことないから分からないw
  75. 75 : : 2013/10/17(木) 09:11:34
    エレミカ
    アルアニ
  76. 76 : : 2013/10/17(木) 23:09:27
    エレアニ アルクリ ジャンミカ
  77. 77 : : 2013/10/18(金) 23:24:18
    >>75
    そういえばエレミカもあまり見かけない!
    >>76
    エレアニエレアニ!
  78. 78 : : 2013/10/25(金) 21:41:51
    アニきゃわわ!
    オレきゃわわ?
  79. 79 : : 2013/10/25(金) 21:42:45
    >>78
    あなたきゃわわ!
  80. 80 : : 2013/10/26(土) 18:26:04
    面白かったです!!
  81. 81 : : 2013/10/26(土) 20:18:15
    >>80
    ありがとう!
  82. 82 : : 2013/10/26(土) 20:46:12
    またエレアニ書いてほしい!
  83. 83 : : 2013/10/26(土) 21:28:13
    >>82
    考えておきます!
  84. 84 : : 2013/11/30(土) 11:45:08
    こいつはすごい!名作のニオイがプンプンするぜ!
  85. 85 : : 2013/12/02(月) 20:59:59
    >>84
    ありがとうございます!
  86. 86 : : 2014/01/07(火) 12:57:39
  87. 87 : : 2014/01/11(土) 22:17:16
    pvってなんすか
  88. 88 : : 2014/01/26(日) 18:00:35
    面白~~~~~~
  89. 89 : : 2014/02/22(土) 15:00:23
    いい
  90. 90 : : 2014/02/27(木) 18:52:51
    いいですね!!
  91. 91 : : 2014/03/14(金) 05:26:22
    コニーww
    コニー「な、なんだよお前ら! 俺の講義聞かないのかよ?!」
    男子訓練兵「まずさ、ガスに火薬混ぜて火をつけたら」
    男子訓練兵「立体起動装置爆発するだろバカ」

    ↑(すいません。コピペしました。m(._.)m
  92. 92 : : 2014/03/14(金) 12:04:56
    >>87
    pvとはスレの観覧数の事
  93. 93 : : 2014/03/28(金) 19:11:34
    クリスタと付き合うと思ったけどアニとくっついたから少し驚いた。
  94. 94 : : 2014/03/28(金) 19:15:33
    >>93
    そんな驚く事は無いだろ。
  95. 95 : : 2014/03/28(金) 23:33:28
    ハンジ「うひょぉぉぉぉぉぉ」
  96. 96 : : 2014/03/28(金) 23:34:33
    リヴァイ「…」
  97. 97 : : 2014/03/28(金) 23:35:29
    面白いですね
  98. 98 : : 2014/04/01(火) 17:42:52
    、、、
  99. 99 : : 2014/04/01(火) 17:43:52
    ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
    すいません。ミスりました
  100. 100 : : 2014/04/01(火) 18:49:29
    えぇ話やぁ(泣)

    お疲れ様です
  101. 101 : : 2014/04/01(火) 20:11:15
    アニはエレンと付き合いましたとさ
    おしり。

    そしてサシャは殺されましたとさ。
    本当におしり。
  102. 102 : : 2014/06/17(火) 11:13:22
    アルミンはこんな最低じゃない、アルミン悪い人にしないで
  103. 103 : : 2014/08/29(金) 20:24:44
    >>102
    アルミンは最低になったんじゃないでーちょっとゲスくなっただけやでー後の方めっちゃ優しかったやん。

         
      / ̄ ̄\
      /  ノ ヽ おもしれーこのss
     |  (●)(●)
     |  (_人_)
     |   |┬||
     |   ヽノ|
     / ̄\___ノ
    `/|  \ / ____
    / ヽ    ̄/   Lノヽ
      \  /  \__ノ
       \ (  \([ノ
        / ̄\ \ノ ̄
       /    ̄
  104. 104 : : 2015/01/06(火) 15:39:53
    いい話ー
  105. 105 : : 2015/01/06(火) 15:53:29
    サシャはなんの催眠にかかった?
  106. 106 : : 2015/10/18(日) 18:14:28
    てかサシャ食い意地張りすぎだろクリスタ可哀想だろ殺すゾコラ
  107. 107 : : 2016/12/21(水) 19:28:12
    >>106に同意マジサシャ失せろ我等の天使クリスタが、可哀想だろ!?サシャめ、少しは遠慮しろや芋女!
  108. 108 : : 2018/04/25(水) 15:20:54
    最後クリスタがさらっとユミルに靡く描写はいらないような・・・
    ミカサと組んで隙あらばエレンを奪還!みたいなノリの方が
    個人的には良かった。
  109. 109 : : 2020/10/14(水) 14:01:45
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=61
  110. 110 : : 2020/10/28(水) 14:12:00
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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