ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

小泉「ヒモ解けてる!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2020/05/25(月) 00:26:16
    ウルトラ久々にss書きます。
    桃色こんぽ内でのV3メンバーは過去作安価のおかげでなんとかなったのでありがとう!(V3キャラ何人かキ〇ガイになったけど)
    今回は安価に頼らないので今まで以上に稚拙な文になりますが
    よろしくお願いします。骨組みから書いてるので多分エタは無いと思いたい。
    このSS内でのロンパキャラの詳細とかは執筆終了中の過去作みてください。

    今回のメンバー

    罪木

    左右田

    田中

    ソニア

    日向

    苗木

    狛枝

    小泉

    西園寺

    王馬

    七海

    百田

    春川

    キーボ

    石丸

    ~~~~~~~~~~~~~
    最原トイレ事件からほんの数日後

    夏休み直前の出来事....

    左右田「いやー日向も誘っといて正解だったな。キャンプ。なぁ。小耳にはさんだけどお前、本科来るんだろ...!」

    日向「雪染先生ほんと口軽いな....」

    日向「というか誘ってもらった俺が口出しするのは難だけど、お前一体何人誘ったんだよ...」

    左右田「いいだろ別に!!こーいうのはたくさん人いた方がいいんだよ!!」

    日向「いや俺もそう思うけどさ」

    キーボ「なんですか!ロボットがいると困るっていうんですか!?」

    左右田「いや、困んねぇというかむしろ俺は大歓迎だけど...」

    七海「普通ならキャンプって夏休み直前にやるもんじゃないよね」

    左右田「あぁ。そうだな・・・ソニアさんが夏休み帰省するかもしれないしな・・・・」

    西園寺「うっわ・・・やっぱソニアおねぇ目当てなんだ・・・キモ。ドーテー拗らせて死んじゃえ」

    左右田「うっせうっせ!!いいだろ別に!!」


    左右田「ってか...」


    田中「フハハッ!!!新緑の蔓延る居城はわれらが田中キングダムが最もその残忍さを解放させるサンクチュリア...
       貴様ら、われらが恐怖に慄け....」

    ソニア「なるほど。やはり動物達はこのような大自然に囲まれた方がエキサイトなのですね!」

    左右田「おめぇは誘ってねぇよ!!なんで来てんだよ!!」

    ソニア「おや、いけませんでしたか?左右田さんが人はいっぱいいた方が良いと言ったので誘ったのですが..」

    左右田「え!?」




    左右田「え!?あ、いや全然...問題ないですよハハ...」

    日向「まぁ..その...」

    日向「元気出せって...」


    左右田「チキショォ....」


    小泉「ふぅ。珍しく面白いコト企画すると思ったらやっっぱりあんたソニアちゃん目当てだったのね...ガッカリした」

    左右田「なんで勝手にガッカリされなきゃなんねぇんだよ」

    小泉「はぁ。左右田はやっぱり左右田ね」
  2. 2 : : 2020/05/25(月) 00:29:11
    王馬「おっ。日向パイセンたちじゃん。おっはー!元気してる?」


    百田「よかったなーハルマキ!俺のおかげで無事に着いたじゃねぇか」

    春川「いやあんたのせいで一時間は道彷徨ったから。同じところ何回も通ったよね」

    百田「宇宙への道のりに比べたら大したことないだろ!ここらへん同じ景色ばっかでわかりにくいんだよ」



    石丸「遅いぞ君たち!!現地集合時間厳守といっただろう!」

    キーボ「そうですよ!人としてどうかしてます!」

    王馬「まーキー坊は人間じゃないけどね」

    キーボ「差別はやめてください!!」

    王馬「っていやいや時間通りに来てんじゃん!今回バッカは嘘つきようがないでしょ!!」

    百田「おっ。珍しく王馬のヤローが本当の事言ってんな」

    王馬「嘘つけ!おれっちは嘘つきだぞ!嘘なんかつくわけないだろ!」

    春川「どっちよ・・・」

    石丸「団体行動は15分前行動が原則だ!様々な原因で遅れる可能性も考えたまえ!それ以降は遅れも同然だ!」

    左右田「苗木もなんかめんどくせぇやつ誘ったな・・・」

    苗木「いや、勝手についてくるっていうからOKしちゃったよ・・・・ちょっとめんどくさかったし・・・・・」

    百田「誘うと言ったら最原と赤松も誘いたかったけどよ」

    春川「あぁ。あいつらか」

    百田「あいつら最近特に赤松は奇行目立つから誘うのに抵抗あってな・・・」

    百田「最原も赤松さんがいかないならいかないだろうし誘わなかったわ」

    苗木「あの二人面白いから是非とも来てほしかったけどね・・・・」

    小泉「私はお断りよ!あんなただでさえ野蛮な新入生がこれ以上増えたら困るって!」

    春川「・・・・」

    百田「まぁ主に白銀と夜長のせいだが否めねぇな・・・」

    王馬「そうだよね!!あんなキ〇ガイじみたヤツらいたら困るよね!俺もそう思うよ!」

    小泉「大体はあんたのせいよ!!」

    王馬「うわぁあ!怒られたぁああ!!」

    春川「私達が悪く言われるなんてちょっと心外ね・・・」

    百田「いや、俺の太もも毎回かじろうとするハルマキに言われたくないと思うぞ・・・・」

    石丸「よし、全員揃ったな!さっそく僕らが予約したブロックへ行こうではないか!!」

    小泉「(まぁ皆の笑顔が撮れるなら悪くないわね)」

    西園寺「ほら小泉おねぇも早く!」

    左右田「・・・・・おい小泉もさっさとしろよ?・・・・」

    小泉「はいはい今行くって...」

    小泉「・・・」

    小泉「(なんかさっきからスースーする...)」

    王馬「どうしたの小泉さん。赤松ちゃんみたいな歩きかたしてるけど」

    小泉「はぁ?楓ちゃんと同じって意味わからいんだけど・・・・」




    小泉「うわっ!?」


    西園寺「ねーどうしたの小泉おねぇ早くいくよ!!」スタスタ



    小泉「す、すぐ行くから待ってて!!(ヒモが片方ほどけちゃってる・・・!)」

    西園寺「えー!もうしょうがないなぁ・・・・」

    小泉「(い、いつから!?いつから解けてたの!?)」

    小泉「(みんな歩くの早かったしバレてないわよね!?)」


    小泉「日向たちももう行ったわよね...」チラチラ





    小泉「(今のうちに...)」

    小泉「(いや、先にスカート伸ばすことが先決ね・・・賢いわ私)」

    小泉「・・・・・」




    王馬「うわあああぁぁあああああ!!!!」

    小泉「ひゃぁぁあ!!?」ビクッ



    王馬「え?何?ビクッ!って。小泉先輩そんなキャラだったっけ」

    小泉「ちょ、ちょっと!いきなり叫ばないでよ何なのよ一体!」

    王馬「え?普通叫びたくなるよね?よくわからないけど」

    小泉「(ほんっと新入生って頭おかしい人しかいないの!?)」

    王馬「で、小泉パイセン何かあったの?どれどれ?この超高校級の相談窓口がお手伝いするよ!」

    小泉「よ、余計なお世話だって!なんにも困ってないから!ほら早く苗木たちのところ言ってよ!」

    王馬「ふーん。そっか。まぁでもいいよオレっち嘘つきだから他人の嘘なんて一発で分かるし」

    王馬「それじゃまたいじりに来るね!!」

    小泉「・・・・・」
  3. 3 : : 2020/05/25(月) 00:36:38
    小泉「王馬君ね・・・・」

    小泉「・・・・」

    ~~~~~前々回頃の王馬のくだり~~~~~~

    花村「あばばばば....性欲爆発スープ一気飲みした狛枝君がおかしくなっちゃった!!!!」

    終里「あ?くえりゃなんでもいいだろ..」モグモグ

    狛枝「絶望だ絶望だ絶望だあああ!!!うおぉぉおおおお!!」ヒュンヒュンヒュン

    左右田「うわぁぁああああ!!狛枝が狂ったぁぁああ!!!!」

    澪田「うぅぅううう!32倍キモいっすううううう!!!」

    西園寺「そんなの元からでしょ!!ちょっと誰か早くカッターナイフ振り回すの何とかしてよ!!」

    狛枝「いぃぃいいいい!!!!!希汁でちゃうぅぅうううう!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン!!!

    小泉「ちょっと男子なんとかしてよ!!本当頼りないわね!!」

    狛枝「うわぁあああ!江ノ島さん!!希望がでちゃぅぅううううう」ビクンビクン

    七海「この接着剤美味しい!」

    九頭竜「くそ!こんな時に弐代はクソかよ!!」

    辺古山「なるほど、感情をあらわすクソと名詞のクソ掛け合わせた高度な...」

    九頭竜「ペコ...」

    辺古山「はい。どうかしましたか坊ちゃん」




    狛枝「うぎぎぎぎ....」

    小泉「え、な、なによ」


    狛枝「・・・・・」

    狛枝「おれはぁぁ.....」



    狛枝「おれは日向君だ!!!」

    狛枝「それは違うぞ!!!」

    左右田「どっちだよ!!」

    小泉「はぁ!?」

    狛枝「パンツたべりゅううううううぅぅぃぃぃいいいい!!!!!」ヒュンヒュン

    小泉「ちょ、痛っ!!」

    田中「行け!田中キングダム!!」

    狛枝「グホッ!!」

    狛枝「小泉のパンツ俺にもくれよ・・・・」

    西園寺「うわぁああああ!おねぇぇがキズモノになっちゃったよぉぉぉおおおお!!」

    罪木「ひゃぁぁぁぁああ!!!ほ、保健室!!!!」

    小泉「慌てないでよ!保健室行くから!そんな大したことないって!」



    保健室

    罪木「えっと...もうちょっと足を上げてもらわないと傷が見えないですぅ...」

    小泉「え?そんな深い所切ってた?あ、足ね・・・」

    罪木「付け根の部分は大事な血管が多いからデリケートなんです...大したことなくてもちゃんと処置したに越したことは無くて..」

    小泉「流石は超高校級の保険委員ね」

    罪木「うゅぅ・・・・・私お役に立てるのこういうとこしかないので…・・」

    ガラガラガラ


    小泉「というかそんなにマジマジ見られたら・・・・」
    王馬「罪木先輩!!イジりに来まし...」



    王馬「」

    小泉「あ、王馬君」

    王馬「う...」

    王馬「うわぁぁあああああ!!!!!」

    小泉「!?」

    王馬「小泉先輩と罪木先輩が保健室でなんかのプレイしてるよ!!!」

    罪木「ひぃぃ!?」

    小泉「はぁ!?」

    王馬「大変だ!!!僕も掘られちゃうよおおお!!助けてぇぇえええええ!!!」


    ガラガラ

    王馬「ああああああああああああああ!!百田ちゃん!!大変なんだよ!!!」

    百田「あ?どうした王馬昨日の赤松の奇行よりやばいやつなんてあったか?」

    王馬「化学の授業中に化学反応とか抜かしながら最原ちゃんのパンツ噛みちぎったなんて次元じゃないよ!!大変だ!!」

    罪木「うゅぅ・・・あの、あのですね・・・」

    罪木「いい、いきなりはそのなんというかまずはですね・・・・」

    罪木「こ、心の準備がまだです!!」

    小泉「いやいや違うから!!違うでしょ!!」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    天海「あ、77期生のやべぇやつじゃないっすか」

    小泉「ちょっといきなり何よ」

    最原「え?皆王馬君から聞いたんだけど小泉さんその・・・・色々と凄いって・・・・」

    小泉「皆って何よ」

    ゴン太「でも大丈夫だよ!虫さんにも似たような事する子がいっぱいいるから!!」

    小泉「いやなんで王馬君のこと間に受けてんのよ嘘だと思わないの普通!?」

    最原「いやでも信ぴょう性がなくはないというか・・・・」

    夢野「んあー」

    茶柱「いいえ普通です!!普通女子は女子とくっつくものです!!」

    小泉「もおおおおおおぉぉ!!!」
    ~~~~~~回想終里~~~~~~~~~
  4. 4 : : 2020/05/25(月) 00:45:37
    小泉「ほんっと何なの!あの子は!かかわるとロクなことないじゃない!」

    小泉「(王馬君の噂が原因で話に尾ひれついてるし!!)」

    小泉「(というか79期生は一体どうなってるのよ)」

    小泉「うぅ・・・とにかく何とかしないと」

    西園寺「ちょーーっとーー!!小泉おねぇはやくってば!!」クイ

    小泉「ちょ、っちょっとスカートひっぱらないで!!(今!!今歩いちゃまずいって絶対!!)」

    西園寺「おねぇ歩くの遅いよー早くー!!」

    小泉「あ・・・あわわ・・・・(とれちゃうとれちゃうって!!)」



    小泉「(流石に紐パン履いてるなんて日寄子ちゃんにも言えない...!)」



    石丸「む!小泉先輩が後から来るなんて珍しいじゃないか!一体どうしたというのかね!」

    日向「おーやっと来たか小泉・・・・ってど、どうしたその冷や汗」

    小泉「な、なな何でもないってば!(やばいやばいって!!)」

    王馬「.....」

    王馬「あれ、小泉パイセン、スカートそんなに長かったっけ」

    小泉「き、きのせいじゃない?」

    石丸「皆揃ったではないか!そろそろよくわからん事に時間を割く必要はないだろう!」

    左右田「いてッ!!」

    左右田「おい!あいつとなんかぜってー嫌だぞ俺は!!」ヒュン

    石丸「話を聞いてくれ!!」

    狛枝「皆そんな僕が嫌いなの・・・・まぁいいよ。みんなの交流を深める為の礎になれるならそれはそれで最高だからね!!」

    キーボ「その投球は甘いですよ!!」

    キーボ「よくわからないですけどあの人とは絶対に嫌です!!」

    キーボ「あ!こんなところに!!」ヒュン!

    小泉「痛っ!!」

    王馬「あーあ。キー坊最低だね!そんなんじゃいつまでたっても無能ロボの肩書背負ったままだよ」

    キーボ「何が悪いんですか!!!」

    小泉「悪いって・・・ちょっといきなりなり水晶玉投げないでよ!」

    罪木「あのぅ・・・・じゃ、じゃぁ小泉先輩で確定でいいですよね・・」

    西園寺「うっさいゲロブタ!問答無用で狛枝おにぃと一緒だよキモいから野垂れ死ね!!」

    小泉「」

    小泉「え?なんのこと?」

    狛枝「いやぁ。なんか僕と一緒のバンガローは嫌だって皆言うんだよ」

    狛枝「だから部屋割りで揉めてる内にこの苗木君が持ってきた水晶玉が最後に当たった人が僕と一緒ってことになってるみたいだね」

    小泉「みたいって・・・・下らないわね」

    苗木「いや・・・でもここはなんというかボール小泉先輩に当たっちゃったし・・・」

    狛枝「そっか。僕はてっきり超高校級の幸運である苗木誠君と同部屋になれると思ってたけど」

    狛枝「苗木君の幸運の方がよっぽど輝いていたみたいだね・・・あぁ。僕はなんて無価値なゴミクズなんだ・・・」

    狛枝「でも僕なんかが学園から授かるに値しない才能の持ち主ってことを再確認できて逆に良かったよ」

    小泉「ちょ、ちょっと!いくら何でも男女相部屋はおかしいでしょ!!デリカシーないの!?」

    狛枝「そうだよね。それ以前に僕みたいな近くにいるだけで嫌悪感を催すような生きる生ごみみたいなボクと一緒になること自体おかしいんだよね」

  5. 5 : : 2020/05/25(月) 00:49:41
    石丸「そうだぞ皆!大体男女二人屋根の下など言語道断!!風紀を乱すことは僕の前では許さ
    「それは違うよ!!!」

    Break


    苗木「いや待ってよ。風紀を乱しているのは石丸君だ!」

    石丸「な、なぜそうなる・・・!」

    苗木「石丸君。それはレディファーストを装った女性軽視だよ!」

    苗木「女だからこう。男はこうだから」

    苗木「そんな身勝手な価値観を自分勝手に小泉さんに押し付けてるだけなんだ!」

    小泉「いやいや違うでしょ!!」

    石丸「・・・・!」

    苗木「今ここで大事なのは男女がどうとかじゃない!」

    苗木「誰が狛枝先輩と相部屋にならなくちゃいけないかなんだ!!」

    苗木「そこに男も女も関係ないんだ!!」

    石丸「し、しかし・・・・」

    苗木「小泉さんの本心なんか誰にも分らないんだ!!狛枝先輩と一緒の部屋が良い可能性だってある!!」

    小泉「いや絶対ないから!」

    苗木「そうした場合石丸君は無意識の内にも女性だからという理由で彼女の権利を剥奪しているとだって考えられるんだ!!」

    小泉「あのさ。話聞いてる!!?」

    石丸「ぐ、言われてみれば確かに・・・・だがしかし!!」
    苗木「ならば・・・石丸君が別の手法を用いて主張を押し通す方法が一つあるよ」

    石丸「い、一体何だというのだ!!?」

    苗木「答えは簡単だよ!」

    苗木「石丸君が狛枝君と一緒になればいいんだ!」
    石丸「それはお断りする!!」

    石丸「よし!じゃぁ暫定小泉さんだ!!」

    小泉「はぁぁぁあ!?」
  6. 6 : : 2020/05/25(月) 20:28:17
    石丸「来るからには全力だ!」

    石丸「乗っかった以上ルールは風紀委員の名に懸けて順守してもらうぞ!!」

    王馬「皆ーあと3分で決着つくよ!!」

    小泉「3分!?」

    小泉「(い、今走ったら絶対まずい!!)」

    苗木「ど、どうしたのこのままじゃ皆逃げるよ小泉先輩!」

    小泉「(アイツと相部屋だけはポロリするのと同じ位嫌よ!!)」

    小泉「(あの雰囲気何が何でも相部屋にする気だわ!)」

    小泉「(覚悟決めろ小泉真昼!!現状を変える為に攻め気でいかないでどうすんのよ!)」

    小泉「言われなくとも!!(苗木君を狙えば届きそうかしら!)」

    小泉「ごめん苗木君!(ちょっとならリカバリーできるはず!!)」

    左右田「なんか小泉走り方変じゃね?」

    百田「うわー逃げろ!!一度女子の背後を取ると壊れるまで使い倒すって最原が言ってたぞ逃げろハルマキ!!」

    小泉「こらー!!」

    王馬「うわぁぁああ!いきなり向き変えるなよ!!なんでおれっちなの!?」

    王馬「いきなり全力疾走はやめろよ!!なんでいきなりスイッチ入るんだよ!!」

    春川「はぁ・・」

    西園寺「ちょっと!!小泉おねぇと相部屋私に決まってるでしょ勝手に決めんな!!」



    王馬「嫌だ嫌だ嫌だぁぁあああ!!!狛枝先輩とだけは本当に嫌だよぉおおお!!!!!!」

    キーボ「いくら嘘にしてもオーバーリアクションですね」


    西園寺「がんばれおねぇ!!そんな嘘つきな無能総統ぶっ潰しちゃえ!」

    王馬「うぇぇええん"ん"!!!!そんなこと言うなんてひどいよぉぉおおお゛お゛!!!!!」

    王馬「やめてよぉぉお゛お゛!!!!!来るなって!!悪かったよ!もう小泉先輩が罪木先輩と出来てるとか百合疑惑あるとか79期生に言いふらさないから俺っちだけはやめて!!」

    小泉「全部誤解って言ってるでしょ!!てかなに言いふらしてんのよ!!」

    春川「え、事実じゃないの?」

    罪木「違いますぅ!ちょっとだけ!ちょっとだけですから!!」

    百田「否定はしないのか・・・・・」

    小泉「蜜柑ちゃん誤解生むからやめて!!」

    王馬「来るなって言ってるだろ!俺っち・・・体力・・・・ないんだよ・・・・ハァ!・・・ハァ!・」

    小泉「くっ・・・(すばしっこいわね)」

    小泉「(あと想像以上に片側の紐に根性が無いわね!!)」

    小泉「(お願い届いて!!)」



    小泉「くらえぇえええ!」

    小泉「その軌道は!」

    小泉「ピンボケよ!!!」ヒュン

    左右田「うおぉおおお!めっちゃ飛んだな!」

    田中「フッ、俺が放つ神域の魔球に比べればあのような低級魔術など目も当てられないがな・・・」


    王馬「うわぁぁああああ!!」


  7. 7 : : 2020/05/25(月) 23:38:35
    王馬「おっと・・・?」






    王馬「たはーーーー!!どこ投げてんだよアバズレビッチ!てめぇの目はメス追うためだけについてんのか!!」

    王馬「ばーか!!」

    百田「調子良いなお前・・・」

    西園寺「ちょ、ちょっとお、おねぇどこ投げてんの!?」

    左右田「あー・・・」

    小泉「狙ったのはあんたじゃな...」スル・・
    小泉「ひゃっ!!(全力疾走したせいで関節までズレてる!)」スッ

    左右田「うおおっ!?」



    左右田「え?なにしゃがんでんの」

    小泉「く、靴紐!靴紐だから!ほどけたの!!こっち見ないで!!」

    左右田「え、え?あぁ、紐・・・靴紐ね・・・・」





    小泉「み、見えた?///」



    左右田「小泉どうしちゃったの?…」

    日向「あいつら何してんだ」

    田中「ふっ...愚鈍の極みだ、俺程になれば他者との境界線を感じえずとも自我を認識できる....それに俺には虚無...それだけで十分だ」

    ソニア「よくわからないですけど。私は田中さんと一宿一飯といって構いませんのでして!?」

    田中「・・・え?」

    日向「お前なぁ...」

    「痛っ」

    小泉「あ、当たった!!」

    石丸「誰だ!」

    小泉「(みんなの目線が釘付けになってる間にせめて下がった分だけでも修正しないと!!)」スルスル



    春川「・・・・・なに投げてきてんのよ」



    小泉「あれ、王馬君じゃない・・・・」

    王馬「タイマーストップ!!」

    苗木「よし!!これで狛枝先輩枠は確定だ!!」

    石丸「ふぅ。まぁよくはないが万事解決だな!!」

    狛枝「最高だね。苗木君と一緒じゃないのは残念だけど超高校級の保育士と一緒なんてこれ程光栄なことは無いよね!」

    七海「良かったね」

    春川「あんたらバカなの。」

    キーボ「バカとは失礼ですね!!これでも貴方たちの数倍は演算処理が可能です!!」

    王馬「そういうとこだぞキー坊」

    狛枝「おっと。春川さん気づくの早いね」

    七海「うん。参加してた人以外はみんな分かりきってたけどね」

    春川「うちら奇数なんだからあまった一人を狛枝にすればいいだけじゃない」

    春川「ほんとばかばかしい・・・」タマポイ
  8. 8 : : 2020/05/25(月) 23:52:26
    苗木「・・・・・確かに」

    狛枝「いやでも素晴らしいよ!僕みたいな存在を起点にここまでお互いの希望を高・・・
    七海「うるさいよ。これ以上喋ると接着剤でお尻の穴閉じるよ」

    七海「って霧切さんが言ってたよ」

    苗木「それは赤松さんだよ」

    狛枝「いいよ別に。他のところからなんとか出してみるから」

    百田「というかこんな水晶玉投げたら危ないだろ!なんてことすんだ!」

    石丸「そうだぞ小泉先輩!こんなもの全速力で投げたら危険極まりない!!なんてことをするんだ!!」

    小泉「いやいや一番最初に始めたのあんた達よね!!」

    罪木「うぅゅ・・・危ないですぅ・・・・打ちどころが悪かったら死んじゃいますよぉ!!」

    西園寺「そうだよ!こんな玉遊びするなら自分の二つの玉でもいじってろゲロブタ!!」

    罪木「ぅゆぅううう!?わ、わた私一つしかないですよぅ!!」

    日向「遂に罪木も壊れ始めたな」

    春川「田中のパンツ被りながら言わないでよ」

    王馬「は?どうした春川ちゃん頭イカれた?」

    日向「引っかかったな春川今日は何も被ってないぞ」

    西園寺「どうでもいいけどおねぇを傷つけるのはやめてよ!!」

    小泉「・・・というか誰の玉よこれ・・・・」

    苗木「それは葉隠君が真宮寺君から買った本物の水晶玉だよ。葉隠君のだし良いかなって」

    日向「とんでもないな・・・」

    百田「ハルマキ大丈夫か?ケガしてないよな?」

    春川「大丈夫よこんなの。あと百田になら何されてもいいよ」

    春川「百田と同じ部屋なら幼児プレイできるね」

    百田「最近ハルマキも赤松と最原に毒されてるよな・・・・」





    小泉「・・く・・・(スカート伸ばしたのが仇になったわ!!)」

    小泉「(む、結ぶまで間に合わなかった・・・・)」

    狛枝「というからさっきから小泉さんスカートに手入れて何してんの?」

    小泉「なに見てんのよ!!気持ち悪いわね!」

    狛枝「いじったことは否定しないんだね・・・・」

    小泉「だ、黙ってなさいよ!」

    狛枝「いや大丈夫だって。僕も小泉さんの気持ちがわかるから」

    狛枝「こんな学年の域を超えて交流を深める希望の象徴ともあろう人材達が目の前でその限りを尽くしてるそこの光景を見て高ぶる気持ちが収まらないんでしょ」

    狛枝「大丈夫だって恥ずかしいことじゃないよ」

    狛枝「僕の希棒もさっきからもうビン
    小泉「なんでいつも全員私に変な属性つけようとすんのよ!!」

    小泉「というか気持ち悪い!来ないで!」

    狛枝「絶望的だね」
  9. 9 : : 2020/05/27(水) 00:10:04
    小泉「(この状態に体が慣れてきてるというかもう・・・・・!)」

    小泉「(早く何とかしないと何かに目覚めそう!!)」

    小泉「(絶対良からぬ何かに目覚めちゃう!!)」

    小泉「(落ち着け小泉真昼!!急いで何とかしないと!!)」

    苗木「ところでそろそろ動いた方がいいんじゃない?薪集めないと火も起こせないよ」

    キーボ「そうですね!早くしないと最原さんのように誰かが薪全部食べ始めますからね!」

    日向「おいおいやめとけよ七海」

    七海「私は食べ物以外口に入れないよ!!」

    王馬「えーいいよキー坊燃やせば燃料位にはなるでしょ」

    キーボ「なりません!オイル込みで不燃性です!なんなら人間を燃やせばいいじゃないですか!」

    キーボ「亜硫酸ガスが出ますがロボットの僕には問題ありませんからね」

    石丸「君が道徳性の欠片もないロボットということがよくわかったぞ!」

    百田「っつーことは管理棟に薪とり行きゃいいのか」

    日向「薪は取りに行くけどちょっと遠いんだったよな左右田」

    左右田「あ?そうだったか?」

    日向「いやいやなんで企画したお前が知らないんだよ」

    左右田「仕方ねぇだろ!適当に近い所選んだんだからよ!」

    七海「まぁそれは置いといて。ここにあるみたいだね」

    小泉「あーここね!・・・・・」

    小泉「・・・・・・」

    小泉「じゃぁ私が行くよ!」

    春川「いや女子の仕事じゃないでしょ」

    百田「まぁ確かにわざわざ森突っ切って重いもん運ぶのは女子にはキツいんじゃねぇのか」

    小泉「だ、男子が頼りないから行くのよ!これはもう決定事項だかんね!」

    左右田「ま、まぁいいんじゃね?めんどくせぇ仕事わざわざやってくれるならよぉ」

    小泉「何よ普通なら男子が行くとこでしょ本当パッとしないわね!!」

    西園寺「おねぇも疲れてきてる?」



    王馬「・・・・なんか考えてる?」



    小泉「・・・・・んなわけないでしょあんたら男子が頼りないだけよ」

    西園寺「じゃー私も小泉おねぇと行く!」

    小泉「え、えぇ?」

    西園寺「えーダメなのー?」

    小泉「そ、そうね・・・・行きましょ(変に払いのけた方が怪しまれるわ)」

    石丸「よし!小泉先輩が薪を取ってくる間にカレーの準備をしよう!!」

    王馬「えー!キャンプと言ったら普通トムヤムクンだろお前自分の母国忘れたのかよ!!」

    石丸「僕は生まれつき日本人だ!」

    百田「トムヤムクンなんてキャンプで作らねぇだろ普通」

    春川「凄いね・・・この玉ねぎ赤松のおっぱいだわ」タユン

    百田「おい春川どうしたキャラ崩壊してるぞ!!」

    春川「いいから百田早くそこ座ってよ」

    百田「?座るのか?」

    苗木「玉ねぎを胸に詰める子この学園来てから2人目だよ・・・」

    春川「きっと赤松はこんな感じで二つの砲丸で天海を挟んで殺害したのよ」ムニュ

    苗木「天海君を勝手に殺さないであげて」

    百田「うおぉおお!やめろぉぉおお!!染みるぅぅ!!」

    春川「母乳が!?」

    百田「ちげぇよ玉ねぎだよ!!」

    日向「食べ物で遊ぶな!」
  10. 10 : : 2020/05/27(水) 23:21:16
    春川「確かに母乳も食べ物カテゴリね」

    春川「悪かったわ・・・ごめんなさい」

    日向「いや、え?まぁそうだな・・・・(玉ねぎなんだけど)」

    春川「母乳で遊んでごめんなさい」

    日向「・・・・・・」



    春川「母乳で」
    キーボ「二回も言わなくていいです!!入間さんじゃないんですから」

    百田「ハルマキィィイイ!!帰ってこぉぉい!!」




    雑木林




    小泉「・・・・・・(ひぃぃいい下から入る風が気持ち悪い!!)」


    小泉「・・・・・・・」





    小泉「・・・・・・(まって?)」




    小泉「(日寄子ちゃんにならバレてもまだよくないかしら・・・・・?)」

    小泉「よし」






    小泉「あの。日夜子ちゃん」

    西園寺「どうしたのおねぇ」

    小泉「え、えっと」

    小泉「じ、実は私今パンツの紐解けてて・・・・その」

    西園寺「ぱ、ぱんつ?」

    小泉「修正する機会なかなか無くて・・・・・」

    西園寺「・・・?・・・・紐?」

    小泉「ごめん!!タイミング絶対ここしかないから今から結ぶけど誰にも言わないでお願い!!」



    西園寺「・・・・・・本当だったんだ……」

    小泉「え」

    西園寺「本当だったんだね!?」



    小泉「本当って何よ・・・・・?」



    西園寺「実はあえて紐解くことでスリルを得て性的欲求を満たそうとしてるんでしょ!?」

    西園寺「バレるかもしれない。バレたら学園生活終わるってスリルを味わってるんでしょ!?」

    西園寺「現に今私にバラしたのもその一環なんでしょ!?私に暴露して私の反応みて楽しんでるんでしょ!!」

    西園寺「今この瞬間もおねぇの脳内は赤松なんでしょ!!?」

    小泉「楓ちゃんと一緒にしないでよ!!」

    西園寺「うるさい!!」

    西園寺「だとしたら王馬が言ってた事にも辻褄合うもん!!やっぱおねぇはとんでも無い好色家だったんだ!!」

    西園寺「うわぁぁあああああん!!やっぱり小泉おねぇが変態だったよぉおぉおおお!!」

    小泉「ちょ、ちょっと待って!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    小泉「(いやいや全然良くないわ!)」

    小泉「(王馬君の影響力を鑑みると十分にあり得るわ)」

    小泉「マズいわね。親友もここで失ったらもう小泉真昼は一貫の終わりだわ」

    小泉「マズイわ」

    西園寺「おねぇ?何がマズイの?」

    小泉「え?あ、いや・・・・・独り言よ。気にしないで」

    西園寺「なーんか今日のおねぇなんかおかしいよー」

    小泉「(早く何とかしないと!!)」




    小泉「はっ!(思い出したわ!)」
  11. 11 : : 2020/05/27(水) 23:41:50
    ~~~~~回想~~~~~~~~
    天海「まずいっす!ついにやらかしちまったっすよ!」

    桑田「おいどうするんだ天海!マジでもう逃げ場ねぇぞ!!」

    逆蔵「てめぇら遂に見つけたぞ・・・・・例の下着泥棒で間違いないな・・・・・」

    天海「ちがうっすよ俺はそんなことしないっす」

    逆蔵「嘘ついてるよな。そもそも本科の学生とは言えこんな夜遅くに学園周囲ほっつく訳ねぇんだよ」

    逆蔵「・・・・・手荷物がねぇってことは・・・・」

    天海「・・・・なんすか」

    逆蔵「なるほどそういうことか」

    逆蔵「てめぇら下着見せろ。職権乱用なんて言わせねぇぞ」

    天海「(やばいっす!ジャン負けが女性下着付けながら裸足で園内2周がここにきてアダになったっす!)」

    桑田「(そこまで想定出来るかっての事故だ!もう終わりだ!!)」

    天海「あーーー!!」

    逆蔵「なんだテメェ!」

    天海「頼みがあるっすよ!俺らが良いっていうまで後ろ向いててほしいっす!!お願いっす!」

    逆蔵「・・・・・」

    天海「・・・・・」

    天海「(流石にこれは無理があるぞ何言ってんだ俺!!)」

    逆蔵「40秒ださっさとしろ」

    逆蔵「それが終わったら問答無用で見せてもらうからな」クルッ

    天海「マジっすか」

    天海「(急ぐっすよ桑田先輩。パンツを脱ぐんす)」

    桑田「(はぁ?何言ってんだよ)」

    天海「(先の発言から察するに俺らが下着を隠し持ってると思われていることは明白っすね?)」

    桑田「(お、おう)」

    天海「(そこで、男である俺らが女性下着履いてると知れたらもう相手から見たら犯人確定っす)」

    天海「(・・・・ということはつまり)」

    桑田「(なるほど脱げばいいんだな!!)」

    天海「(ご名答っす!急ぐっすよ)」

    桑田「(待て脱いだモンはどうすんだ!手に持ってたら意味が無いぞ!)」

    天海「(食べるんすよ!79期生は星君と百田君を除いて全員特別な訓練を受けてるからこの位朝飯前っす!)」

    桑田「(無理だアホ!塀の向こうに投げるぞ俺に任せろ!)」

    天海「おっと」


    逆蔵「タイムリミットだ。早くしろ」


    ~~~~~~~~

    78期生教室 昼休み

    大和田「・・・・・アホかおめぇら」

    桑田「いやぁマジ焦ったわ。天海の機転が無かったら俺たち終わってたっての」

    朝日奈「ごめんね。私がジャンケンに変なルール加えたばっかりに」

    澪田「まぁ異性の下着で園内二周はイブキなんですどねー!」

    天海「いやぁ桑田先輩もろとも退学はお断りっすからね」

    桑田「俺もだっての。出来るなら舞園ちゃんとなら良いんだけどな・・・・」

    天海「・・・・・・」

    天海「所で結局苗木先輩の下着盗んだのは誰なんすかね」

    霧切「・・・・」

    苗木「本当だよこれで4枚目だよ」

    天海「おっとここに超高校級の探偵がいるじゃないっすか」

    霧切「!」ビクッ!

    天海「霧切先輩はパンツ泥棒誰だと思うっすか」

    霧切「!・・・・・・」

    霧切「そうね」

    霧切「私の予想だと小泉先輩よ」

    苗木「どうした霧切さん」

    澪田「たはー!王馬ちゃんの噂ここまで広まってるんかーい!!!」

    朝日奈「所で投げたパンツどうしたの?」

    桑田「あー窓見ろ。まだ転がってるぞ」




    辺古山「!!坊ちゃん!パンツですよパンツ!こんなところに野生のパンツが・・・
    九頭竜「ペコ・・・・お前しばらく79期生と関わるのやめろ」

    ~~~~~~~~
    澪田「っていうのがあったんすよー」

    澪田「まぁ別にその時のやたら汗かく霧切ちゃんが珍しくて覚えてただけなんすけどね!!」


    ~~~~~~回想終里~~~~~~~~~

    小泉「(なんか途中納得いかない気もしたけど)」

    小泉「(ここにきて79期生の経験則が役に立つなんて皮肉ね!)」

    小泉「(やはり多少強引に事を進めるにはこれしかないみたいね)」
  12. 12 : : 2020/05/29(金) 22:15:45
    小泉「あーー!!」



    西園寺「え!?何々!?どうしちゃったのおねぇ!?」

    小泉「お願い!私が良いって言うまで後ろ向いてて!!絶対よ!!」

    西園寺「なんかそういうと振り向きたくなっちゃうよねー」

    小泉「お、お願い!じゃないと大変なことになる・・・・主に私が」

    西園寺「んもーしょーがないなぁ。おねぇの頼みだし・・・・・」

    小泉「・・・・・ありがとう」

    小泉「(やっぱりなんだかんだ一番マトモなのは日寄子ちゃんだわ)」

    西園寺「やっぱ向いちゃお!」

    小泉「お願い本当に待って!!」

    小泉「・・・・・・・(ここで結ぶのは浅はかだわ!!振り向いたら友達が露出狂になってたなんてトラウマ級よ!!)」

    西園寺「ぶー・・・・」

    小泉「(一端離れた方が良いわ)」

    小泉「(ゆっくり距離を取るわよ。幸い木々が生い茂ってるからすぐに見つかる事もないわ!)」

    小泉「(さすが小泉真昼ね!我ながら天才的だわ)」











    小泉「よし、ここら辺ならも大丈夫ね」

    小泉「すぐに日寄子ちゃんの所に行かないとさすがにかわいそうだわ」

    小泉「急ぎましょう」

    小泉「・・・・・・」

    小泉「・・・・・・・・」

    小泉「もおおおお!!(誰よスカート伸ばした人は!!やりにくいじゃないの!!)」




    小泉「・・・・・・!」


    ガサガサ

    小泉「何の音!?」

    王馬「うぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!」
    小泉「ひぃぃいいいいい!!?」


    王馬「うおおおお!!?」



    王馬「っそ、そんなバケモノみたいに言うなよ・・・・・俺だって生きてるんだぞ人並みに傷つくんだぞ・・・・・・」

    王馬「西園寺ちゃんだって左右田先輩だって必死に生きてるんだぞ!!」


    王馬「うぉぉぉおおおおん"ん"!!ひどいよぉぉおおお"お"お"!!」



  13. 13 : : 2020/05/29(金) 22:15:49
    王馬「ふぅ・・・・・泣いたらスッキリした」

    小泉「あ、あんたどうしてここに・・・・・」

    王馬「たはー!!まさかあんな生真面目女子タイプの小泉パイセンがあんなことするなんてねー!」

    小泉「アレ?(あれってどれよ?心当たりがありすぎるわ)」

    小泉「何を知ってんのよ!」

    王馬「え?知ってるも何もねぇ…」

    王馬「いやいや気持ちはわかるよ。親友の真後ろでバレないように広大な自然の解放感をモロに感じながら○○〇ーするのは小泉さんの特権だもんね!」

    小泉「してないわよ!第一それは楓ちゃんの専売特許じゃない!」

    王馬「そうだよ!だから全然大した事ないって!赤松ちゃんも最原君使って定期的に同じことするから!」


    王馬「大自然オ〇〇〇!!」


    小泉「やめなさいよ!!」

    王馬「恥ずかしいことじゃないって別に!」

    王馬「たはー!!」

    王馬「いいじゃん別に!というかこんなんで恥ずかしいとか言ってるけどさぁ」

    王馬「パイセン一昨日〇〇ニ〇しまくってたじゃん!!」

    王馬「白銀ちゃんと協議したけど推定10回前後はまずいって
    !!」

    小泉「するわけないでしょ!」

    王馬「え!?人生で一回も無いの!!それは流石に嘘っしょ!!」

    小泉「っ!」

    小泉「デ、デリカシー無いの!?あんたは!!大体何を根拠に言ってんのよ!!」

    王馬「騙されねぇよ!!大体昨日の夜もそんな感じだっただろ!!パイセンさぁ!!〇ナ〇〇しまくった翌日は大体目にクマ凄いんだよ!!」

    小泉「え!?そんなハズは・・・・・」

    小泉「・・・・・いや引っかからないわよ!。それで一度もクマ出来た試しないもの!!誓って言えるわよ!!」

    小泉「浅はかね。そんなのでハメられるとでも思ってるの!?」

    王馬「(マジで言ってんのかこのアマ)」

    小泉「で・・・・・それだけ?」

    王馬「え?まだ何かあんの?」

    小泉「さぁ。どうだか」

    王馬「ふーん。まぁいいや。じゃぁ俺っちは木集めて帰るからしばらく楽しんでなよ!!」

    王馬「さーてめんどくせぇから戻っちゃお」

    小泉「木はどうすんのよ」

    小泉「・・・・・というか誤解だって!言ってるでしょ!」

    王馬「うっせぇぞ!普通に一人きりでスカートに手突っ込んだら普通そう思うだろバカかよお前の頭は赤松楓か!?」




    小泉「・・・・・・確かに」

    王馬「でしょ。やっぱ小泉先輩は赤松ちゃんと同族なんだよ」

    王馬「やーいアバズレビッチ!!お前は赤松家の長女か!?」

    小泉「あーこら待ちなさい!!」



    王馬「うぉぉおお!逃げろぉぉおお!!」

    小泉「・・・・・」

    小泉「もー!逃げ足だけは早いわね」

    小泉「(あれもばら撒かれたらもう小泉真昼は79期生間でとんでもない性癖にまみれた変態JK確定だわ)」

    小泉「というかなんでいつもは皆王馬君の話半分で聞くのに私のことは全部間に受けるのよ!!」

    小泉「・・・・・・それより」

    小泉「やっとパンツの紐結べ・・・・・・」


    小泉「・・・・るとは限らないわね」

    小泉「あの王馬君のことだわ。きっと何かしら木々の隙間にカメラ隠してたりするに違いないわ!!」

    小泉「過剰でも慎重に越したことは無いわ。私のメンツが懸かってるんだから」
  14. 14 : : 2020/05/29(金) 22:43:13



    1カメ王馬「うわっ。バレちゃったよ。流石超高校級のパパラッチだね。自分へ向けられた視線は絶対に見逃さないってね!!」

    1カメ王馬「・・・・・・というかマジでさっきから小泉先輩何隠してんだろ」

    1カメ王馬「くっそー!絶対突き止めて学園内にばら撒いてやるからな!噂は現実になるんだ!」

    1カメ王馬「というかあんな地味そうな小泉先輩に個性付け加えてあげてるんだから俺の行為は正しいんだよ」

    1カメ王馬「やっぱ特殊性癖9個位あった方がああいうキャラは映えるに違いないね!!」

    1カメ王馬「いや、レズは別に異常って言うほどじゃないな・・・・・」

    1カメ王馬「というかなんで小泉パイセン百合ってレッテル貼られてんだろう」

    1カメ王馬「まぁいっか。引き続き小泉先輩アバズレビッチ大作戦は続行だ!!!」



    小泉「カメラをそんなことに使うな!!超高校級の写真家として見過ごせないわ!!」

    1カメ王馬「はいはーい分かりましたよ。・・・・・ってこの声は聞こえてないけどね」



    小泉「もぉ・・・・・また人生終わる所だったわ」

    左右田「あーいたいた・・・・探したぞ」

    小泉「今度は誰よ!!」

    左右田「うぉおおっ!?」

    小泉「何よ!人をバケモノみたいに!!」

    左右田「いやー帰りが遅いから見に来たっていうのもあるけどそれじゃないというか……」

    小泉「それは悪かったわよ・・・・・・思いの他薪が重くて……」

    左右田「えーっと・・・・ここ、こ小泉さん?」

    小泉「な、なによいきなり改まって。ソニアちゃん落とすのに協力してとかだったら全面否定だかんね!」

    左右田「あー、落ちるというか、まぁ俺はソニアさんをいずれ落とすんだけど」




    左右田「その落ちるのはソニアさんじゃないというかなんというか・・・・」



    小泉「何よ歯切れ悪いわね!ハッキリ言いなさいよ!!」

    左右田「あー・・・・・」



    左右田「・・・そのあのだな。お前がいつもと雰囲気違うのって」



    左右田「その・・・・・半分ポロリというか・・・・・あのですね」

    小泉「!!?」

    小泉「え!?・・・・・ええ!?」



    小泉「き、気づいてた…?」


    左右田「靴紐直すあたりでその・・・
    小泉「あああああああああ!!!!!!」

    ドカ!ドカ!
    左右田「ぎにゃぁあああああああああ!?!?」

    左右田「殴るな!!痛ぇよやめろ!!」

    小泉「もっと早く言いなさいよ!!バカっ!!」

    左右田「言えるわけねぇだろ!!何考えてんだ!!」

    小泉「ねぇ!お、お願い!絶対言わないで!!ソニアさんとうまくいくよう私も掛け合うから!!」

    左右田「え!?ソニアさんと?・・・・マジ!?」

    小泉「も、もちろん!」

    小泉「何でもするから!!」

    左右田「な、ななんでも・・・・・・?」

    小泉「えぇ!何でもするわよ!(王馬君にこれ以上ホラ吹いて回られるより左右田に何かされた方がまだマシよ!!)」





    左右田「・・・・・」




    左右田「・・・・・・いや、いいわそれは」



    左右田「つーかよ。普段から男子にばっか当たり散らして正直良い気持ちしたことあんましないけどよお前には」



    左右田「どんな理由だろうが小泉がいつもと違うのは違和感ありまくりなんだよ・・・・さっきの発言もそうだし」



    左右田「俺が見張ってるから早く結んじまえよ・・・・・・・後ろ向いてるからよ」


    小泉「・・・・・・」
  15. 15 : : 2020/05/31(日) 03:16:00
    小泉「いや流石に男子の前でパンツ弄るのは気が引けるというか・・・・・」

    左右田「だー!!めんどくせぇな!!いいだろ別に!!後ろ向いてるし!こちとらあんたに興味ねぇんだよ!!」

    小泉「失礼ね!!興味位持ちなさいよ!!」

    左右田「持てるか!!お前なんかソニアさんの次の次くらいだよ!!」

    小泉「どういう意味よソレ!」

    左右田「大体なんで他人の行為を有難く受け取らねぇんだよ!!」

    小泉「何よ!!こっちだって頼んでないわよ!!」

    左右田「あーもう!」

    左右田「わーったよ!俺がなんとか王馬とか来ないよう時間稼ぐからそのうちトイレ行くなり何とかしろよ」

    小泉「左右田・・・・」



    ガサガサ
    西園寺「あー!おねぇどこにいたの!?やっと見つけた・・・・って」



    西園寺「あーもうなんで臭くて汚い左右田おにぃがいんのよ!!ソニアおねぇだけじゃ飽き足らず小泉おねぇにまで手をだすなんてDT拗らせすぎ!!キモい!!」



    左右田「・・・・・」

    左右田「あーーー!!!!西園寺だ!!!ちょっとお前も来いって!!」ガシッ

    西園寺「ちょっとーー!!何してんのよ!!このロリコン!!触んな掴むな変なトコ触んな!!」

    左右田「語弊だろどう考えても!大体お前も王馬と大体変わんねぇよ!!」

    西園寺「皆助けてー!!!このロリコンにさらわれちゃうよ!!小泉おねぇ助けて!!!」

    小泉「たまにはいいじゃない。行ってらっしゃい」

    西園寺「お、おねぇまで!?」


    左右田「・・・・・うおっ!もうすぐそこさっきの広場じゃねぇか!!」

    左右田「お前良くこんなスレスレの場所でパンツ弄ろうとしたな」

    左右田「というか気づかなかったの?」

    西園寺「ぱんつ?」

    小泉「あーーーー!!あーーーー!!」

    左右田「な、なんの話ですかね!!?」


    バサッ

    七海「あ、左右田君そんなところから出てきて・・・・・・・ってあれ、日寄子ちゃんも・・・・・小泉さんは?」

    西園寺「小泉おねぇは!・・・・・
    左右田「おーーーーい!お前ら!!!今から日向がこの長年放置されてる感アリアリのポリバケツに入った雨水イッキするって!!」

    西園寺「叫ぶな!!引っ張るな!!質問に答えろ!!なんだよパンツって!!」

    日向「はぁ!?しないぞ俺は!そんなことするのは霧切と七海だけだ!!」


    七海「むぅ・・・私が間食に食べるのは接着剤だけだよ・・・」

    春川「77期生も頭おかしいんじゃないの」

    七海「しょっちゅう異物食べる79期生達に言われたくないよ」

    日向「・・・・・・」

    百田「いや、赤松は最原の個室のトイレの水一回飲んだきりだけだぞ」

    キーボ「でも異物じゃないじゃ無いですか水は!!何らおかしくないですよ!」

    罪木「だ、大丈夫ですよ・・・七海さんが接着剤食べても今まですべて完璧に処置をしてきたので・・・」

    罪木「これからも私がいれば接着剤食べ放題ですよ」

    苗木「どこから突っ込んでいいの」




    小泉「(生まれて初めて左右田がかっこよく見えたわね・・・・よし考えろ小泉真昼)」

    小泉「(さっきの所だと王馬君のカメラに引っかかるしここだと木々に覆われてるとは言え広場に近いのがネックだわ)」
  16. 16 : : 2020/05/31(日) 20:56:56
    柿山「小泉先輩大丈夫です!私が来ました!」
    フレディ「柿山のダンナの仕事手伝いに来やした!」
    善逸「炭治郎がいるからちょっと安心だよ!」
    炭治郎「こら善逸俺たちは別の場所に行くんだ伊之助も行こう」
    伊之助「猪突猛進!猪突猛進!行くぞ紋治郎.紋逸!」
  17. 17 : : 2020/06/01(月) 23:47:28
    小泉「(今まで私がトイレに行かなかった理由は明確・・・)」

    小泉「(ズバリここからトイレが遠い位置にあるってことね。キャンプ場ならよくあることだわ)」

    小泉「(入口にいたとき行けばよかったけど王馬君の妨害のせいで行けなかったのよね)」

    小泉「(バンガローまでの道は皆が多すぎる・・・・さほどの距離は無いけど万が一落とした時にリカバリーをするのは不可能ね・・・・)」

    小泉「(木陰に隠れる?いやいやあんな虫が密集してるようなところにスカートで入るのは嫌ね
       それにまた王馬君辺りに出てくる所見られたらまた変な噂撒かれるにきまってるわ)」

    小泉「(ここから導き出される答えは・・・・)」

      か わ ら

    「河原」

    『フレームインよ!!』

    COMPLETE !!


    ~~~~~~~~~~~~~
    日向「というか小泉はどこ行ったんだ・・・・・」

    西園寺「だから言おうとしてるでしょ!!さっき私が左右田おにぃと出てきた所にいるって!!」

    左右田「まぁもういねぇと思うぜ・・・・・・なんかあんだろあいつも」

    王馬「なるほど分かったぞ!!」

    日向「何が分かったんだ」

    王馬「今までおれっちたちは勘違いしてたんだ!」

    王馬「罪木先輩は七海パイセンに接着剤を食べるたびに処置してたって言ってただろ!」

    王馬「でもそれは七海パイセンの策略なんだ!!」

    王馬「それをすることによって七海パイセンは罪木先輩に介抱されるよう仕向けたんだ!」

    王馬「つまり罪木先輩は小泉先輩じゃなくて七海先輩と出来てたんだ!!」

    日向「は?」

    王馬「要するに小泉先輩はレズじゃなかったんだ!」

    王馬「いやースッキリしたなぁ」

    日向「・・・・・!??」

    日向「え?出来てる?・・・・・」

    日向「う、嘘だろ・・・・・!?」

    日向「おい!七海!!本当なのか!!??」

    日向「ど、どういう事だ!!つつ、罪木と!?本当に言ってるのか!?」

    日向「七海!どうなんだよ!」

    春川「なんで間に受けてるのこのバカは」

    七海「・・・・・・」

    七海「そうだよ(って王馬君が言えって)」

    王馬「ニシシ」

    七海「あのね。蜜柑ちゃんはね。凄いんだよ」

    百田「何がだよ・・・・・」

    春川「母乳なら天海でも出せるわ」

    キーボ「出せませんから!何をどう頑張っても無理ですから」

    石丸「何を言うか!努力に不可能な事は無い!」

    苗木「努力で母乳出せるなんて言わないでよね」

    日向「嘘だ・・・・・」

    七海「いやぁ。まさか接着材一つであんな所まで発」
    日向「うわああああああああああ!!!!!!」

    左右田「おいまて日向どこ行くんだよ!!」

    日向「嘘だぁああああああああ!!!」

    百田「おいおいからかいすぎだぞ七海先輩」

    七海「ごめんねでも事実は言っておきたくて」

    キーボ「はい?」

    王馬「いやいや面白いね日向君は」

    七海「おぉ。日向君やっぱスポーツできるんだね。すごい速度で駆け出して行っちゃった」

    七海「なるほど確かに人を弄ぶのは面白いですな」

    王馬「でしょでしょ。やっぱこんくらいの刺激がないとつまんないよあいつは」

    キーボ「えーと、話が見えないのですが」

    七海「でも罪木さんと一線超えたのは本当だよ」

    左右田「まぁ接着剤喰う時点で一線超えてるしな・・・・・」

    キーボ「どういう意味なんですかソレ!」

    七海「さぁ。後のことは想像にお任せします」

    七海「(いやぁでもあんな取り乱す日向君初めてだなぁ)」

    七海「(次合うときどんな風になってるのかな日向君。楽しみだなぁ)」

    七海「所で」

    七海「どうしてあんな言葉で日向君取り乱したの?」

    王馬「いやそれは知ってると思ってたんだけど」


    左右田「つか普通疑うよな罪木と出来てる訳ねぇだろ」

    百田「まぁ日向先輩悩み事がいっつも重々しい割、ああいう所マジでピュアだからな」





    日向「ちくしょぉぉおおおおお!!七海ぃぃいいいい!!」

    ~~~~~~~~~~~~~



  18. 18 : : 2020/06/01(月) 23:47:33
    小泉「(反対方向の河原ね!)」

    小泉「(あそこまでの道のりなら人はいないし最悪ズレても問題ないわ)」

    小泉「(河原で何しようが79期生なら石拾って集めて食べてましたで強引に押し通せるわ)」

    小泉「(私ってば天才ね)」

    小泉「く・・・・・歩きにくい・・・・・・」

    小泉「でもここで結ぶ訳には・・・・・・」

    河原 river beach





    小泉「なんで・・・・」

    小泉「なんであなたたちがいるのよ・・・・」

    ソニア「おや、小泉さんではないですか」

    田中「ハッ・・・!この俺様に愚民共の不協和音は高貴な血統を持つ田中眼蛇夢には不釣り合い・・・数多自然の共鳴が醸し出すノクターンこそこの田中眼蛇夢に相応しい・・・・」

    ソニア「ということで少しばかし高貴なソニアネヴァーマインドもご一緒しています!!」

    小泉「(もおおおおおおお!!!!)」

    小泉「(確かに薪集める流れの時いなかったわこの二人と四匹!!何見落としてるのよ真昼のバカ!)」

    小泉「(というか行くまでの道のりで誰にも会わなかったんだからその間に結べば良かったじゃない!何恥じらいでんのよ私!!)」
  19. 19 : : 2020/06/03(水) 22:57:52

    田中「ふん・・・・この聖域にどれ程の魔力を携えた邪龍共がいるのか確認するまでだったが・・・・」

    田中「人間共の爛れた多重結界から程遠くない故マナの多さとは裏腹にそれ程邪龍の存在は見受けられんな・・・・・」

    田中「命広いしたな!!もう少し頭数が揃えば貴様の腸が太陽の下に晒される所だったぞ!!」

    小泉「(相変わらず何言ってんのか分からないわね)」

    田中「フハハハハッ!!怯えて声も出んか・・・・・替えの下着を用意しておくんだったな・・・・・・!!」

    ソニア「そうですよ!私なんかもうこれで下着を取り換えるのは今日で6回目ですから!」

    田中「・・・・・・・・・そんな取り換えてたのか?」

    ソニア「そんなこと言ったら田中さん今日下着履いていなかったじゃないですかっ!」

    小泉「はい?」

    田中「フハハハハッ!!その体たらくで王女とは実に愉快だ!!貴様のアストラルレベルが低い故視認出来んのだ雌猫・・・・・・!」

    ソニア「ぐぬぬ・・・・・どうやら私も修行が足りないようですね・・・・・ソニアネヴァーマインド、精進してさしあげます!!」

    小泉「いやいやソニアちゃん田中のパンツ履いてないって何処で知ったのよ・・・・・」

    小泉「田中!!あんたソニアちゃんに変な事してないわよね!?」

    田中「するわけが無かろう!!万が一にもあり得ん!!」

    小泉「(まぁでもあの田中に限って花村じみた事するとは限らないわよね)」

    田中「第一!透過能力を使って俺様の下着を確認したのはあの雌猫では無いかっ!!」

    小泉「はぁ!?何よソニアちゃんがそんなことするって言いたい訳!?」

    ソニア「何を!ちょっとだけですよ見たのは!先っぽだけです!!先っぽだけでいいから!!」

    小泉「・・・・・」

    小泉「田中とソニアちゃんの事だから色々勘違いしてるだけだと思いたいんだけど・・・・・」

    田中「貴様は類い稀なる空間幻術師のようだが・・・・・俺様も易々と引き下がるつもりは無い・・・・・これ以上俺を怒らせるなよ!!」

    小泉「はいはい勝手にキレてなさいよ・・・・・そんなんだから友達が日向しか居ないんじゃないのよ」

    田中「  」




    田中「お、お俺様に必要なのは・・・・・虚無と虚空だけだ・・・・・」





    田中「虚無と・・・・」

    ソニア「こらー!図星を付くのはおやめなさーーーい!!」

    小泉「フォローできてな―い!!」

    ソニア「友達以外の何がだっていっぱいいます!」

    小泉「ならソニアちゃんは田中の一体何・・・?」

    ソニア「きゃっ///言わせないで下さい!!」

    ソニア「というより田中さんはもっと友達がいます!」

    ソニア「友達が一人もいないのは左右田さんだけで充分です!!」

    小泉「左右田・・・・(心が痛い!!)」

    小泉「(左右田・・・・今日に限って私だけはあんたの友達だかんね・・・・・・!!)」

    ソニア「このままでは替えの下着が必要なのは田中さんになってしまいます!」

    田中「・・・・・・・・」

    ソニア「こんなに傷ついた田中さんを見てなんとも思わないのですか!?下着替えないんですか!?」

    小泉「私だって今履いてる下着何とかしたいわよ!!」

    小泉「紐ほどけて今にも落ちそうって言うのに!!」

    小泉「もぉおおぉ!!・・・・・」

    小泉「・・・・・・・・」


    田中「・・・・・・ん?」


    ソニア「???????」

    小泉「あ、いや違うわよ」
  20. 20 : : 2020/06/06(土) 11:45:15
    小泉「別に今の今までパンツの紐片方ほどけて落ちるか落ちないかの瀬戸際だから内心すごく焦ってるとかそういうんじゃないから!!」

    小泉「あのねぇ!!第一王馬君とか私が痴女だとか言いふらしてるけど全部違うから!!第一今日そんなに興奮してないしこんな環境を楽しめる訳ないでしょ!!」

    ソニア「全部漏れてませんか」

    小泉「違うってば!!」

    田中「紐・・・・・?」

    小泉「あー!!聞こえない!!聞こえない!!/////」

    小泉「だ、だ大体田中もちょっと言われた位でそんなへこまないでよ男でしょ!しっかりしなさいよ!!」

    小泉「クラスメイトとは言えもう長い間付き合いあるんだから友達に決まってるでしょ!!はいおしまい!!」

    田中「・・・・・」パアッ

    小泉「(あ、明るくなった)」

    田中「フハハハッ!!貴様と俺様が戦友だとっ!笑わせてくれる!土下座し地に着けその首を垂れるのであれば考えないでもないかな!!」

    小泉「イラッ」



    ソニア「・・・・」

    ソニア「・・・・・・・・!!」

    ソニア「ここにいては危険です!!」

    小泉「危険って何よ」

    ソニア「良く分からないけど危険なのです!!」

    ソニア「危険は危険です!危険なのです!」

    ソニア「白銀さんのハードディスク事情と同じ位危険は危険なのです!」

    小泉「つむぎちゃんのHDDのフォルダ学年共有フォルダに上げたの天海君だからね。私じゃないわよ」

    ソニア「何も聞いてませんけど」

    ソニア「と・・・言う・・か・・・・ほら田中さん行きますよ!!このままでは生命の危機に瀕してしまいます!!」

    田中「何をする!?」

    ガシッ
    田中「ぐっ・・・・どういうことだ雌猫・・・・!これ位の邪気で俺は屈服せん・・・・!!よせ・・・・はなせ!!」
     
    ソニア「それじゃぁ良く分かりませんでしたけど」

    田中「恐るべき怪力・・・・この田中眼蛇夢を押し切るとは貴様・・・・!!」

    ソニア「紐何とかしてください!!」

    田中「話を聞け!」

    ソニア「それじゃぁ」

    田中「よせ!!やめろ!!」

    小泉「首掴まれていった・・・・・・」







    小泉「ふぅ・・・・やっと一人になれたわ・・・・」

    小泉「左右田の言葉を信じてもうやるしかないわ」

    小泉「いつ王馬君が来てもおかしくないもの」

    小泉「・・・・・(スカートの上からだとちょっと大変ね・・・・)」






    小泉「・・・・・・・・」




    小泉「・・・・・・・・・・・・・・」




    小泉「やりにくいわね!!」

    小泉「だれよスカート伸ばしたのは!」

    小泉「こんな事するなんて痴女に違いないわ!徐々にスカートを折ってスリルを感じる為にやってるとしか考えられない!!」

    小泉「私とは大反対ね!流石に同じ女子としてもドン引きだわ!!」
  21. 21 : : 2020/06/06(土) 12:19:07
    左右田「どこだ小泉・・・・トイレにも居なかったハズだしもう王馬とかもキーボおもちゃにし始めてんぞ・・・」

    左右田「探してねぇのは川辺だよな・・・・」

    小泉「(だれもいないし・・・・スカートちょっとずらしても大丈夫よね)」スルスル

    小泉「ん・・・・折る分にはともかくこの服装でスカートずらすとなると上から脱ぐ必要あるわね・・・・・・まぁ良いわ」

    左右田「おー小泉じゃん。探したぜ。もうそろ終わったと思ってきたけどこんな所にいたとはな!というかお前シャツの上何か着・・・・」

    小泉「うわ・・・・・ちょっと見えなんて次元じゃないわ恥ずかしいじゃない!第一こんな下着履くのも狂気の沙汰じゃないわ!!」

    左右田「・・・・・・」

    小泉「次はノーパンの方にしようかしら。流石にこの下着は恥ずかしいわね。私にしては今までやり過ぎだったし、背伸びしてたわ」


    左右田「わ・・あわ・・あばばばば・・・・・」

    小泉「・・・・・・・」

    小泉「いゃぁあああああああああああ!!」

    左右田「うぉぉおおおおおおおおお!!!!?」

    ドカドカ

    左右田「痛っ!痛ぇよ!!殴るな!!やめろ!!」

    小泉「バカ!!なに見てんのよ最低!!見損なったわ!!さっきまでちょっとカッコよかったのに!!」

    左右田「見てねぇよ!!見るかアホ!!悟った瞬間流石に目そらしてただろ!!」

    小泉「何よ見るに堪えないっていうの!!結局そういう所なのよ!!だからソニアちゃんに煙たがられるのよ!!」

    左右田「どっちか一つにしろ!!!!」

    左右田「まじで落ち着けって!!意味わかんねぇよ!!」

    左右田「つーか普通こんなところでスカートずらすというか脱ぐ方が悪いだろ!!なんで俺のせいなんだよ!!」

    小泉「・・・・・」

    小泉「一理あるわね」スルスル

    左右田「・・・・・・・遅ぇよ!オーバーオール直すの!!」

    左右田「・・・・・いやいやちげぇだろ!!先にパンツだろ!!お前の優先順位どうなってんの!!」

    小泉「流石に男子の前でパンツ直すのは恥ずかしい///」

    左右田「お前の基準が分かんねぇよもう・・・・・」
  22. 22 : : 2020/06/08(月) 23:59:08
    左右田「あのなぁ・・・・・気づいてねぇかもだけどお前も最原達に毒されてるぞ」

    小泉「んなわけないでしょ!」

    左右田「お前はあいつらの狂気が何か知らないだけだ」

    左右田「もう辺古山と七海がおかしくなってるし」

    左右田「霧切・・・・は元からだけど不二崎と苗木もだいぶイカレ始めた・・・・」

    左右田「しかもあいつら入学初日で江ノ島を・・・・」

    左右田「いやこれはいいか」

    左右田「すぐ帰ってきたし」

    小泉「どうでもいいわよ別に」

    左右田「良きゃねーだろ!だったらまだ江ノ島と狛枝の意味不明な理論に従った方がマシだわ!!」

    キーボ「おや、こんな所に居たのですか」

    キーボ「見つけましたお二方!石丸君が探してましたよ!!」

    左右田「ほれ見ろお前がモタモタしてっからだよ」

    小泉「うるさいわねデリカシーないの!?あんたは!」

    左右田「(半分露出したお前が言うなよ)」

    小泉「で、何よキーボ君」

    キーボ「いえ、僕は王馬君から逃げる口実を得るため君たちを探しに行ったということですが・・・・・」

    キーボ「ところで今朝からずっと小泉さんのスカートから黒いうどんのようなものが少しばかり顔を覗かせてますけど」

    小泉「!!?」

    キーボ「不思議ですね人間とはとても斬新なファッショ・・・・
    ドカッ!バキッ!
    キーボ「痛い!痛い!!」

    小泉「早く言いなさいよ!アホ!バカ!鉄クズ!!鉄粉にして丸めてボーリングの球にするから!!」

    キーボ「でちゃう!!集積回路でちゃうぅぅううう!!」

    左右田「出ねぇだろ!集積回路は!」

    キーボ「ガー!!ピピピピ・・・・・・・・」
    小泉「うわぁあああ!!死ねぇええええええ!!死ねぇえええええ!!」

    左右田「うぉぉおおお!!!!!小泉も壊れたぁあああああ!!」

    キーボ「」ピーーー!!

    小泉「ハァ・・・・ハァ・・・・やったかしら・・・・」

    左右田「あ、おいどうすんだよ!!気絶したぞ」

    小泉「・・・・・ロボに気絶なんて概念あるのかしら」

    左右田「おめぇが今この瞬間その概念をロボに持ち込んだんだよ!!」
  23. 23 : : 2020/06/09(火) 14:44:05
    小泉「ご、ごめんねキーボ君・・・・・私ロボット差別とかしたことないから良く分からないけど悪いことはしちゃったわよね・・・・」

    左右田「絶対したと思うぞ」

    小泉「まぁ・・・もういいわね一応男だし。はいおしまい」

    小泉「それじゃぁ鉄クズはここに置いていきましょう」

    左右田「今お前がしてるそれが紛れもないロボット差別だぞ」

    キーボ「ロボットサベツハユルシマセン!!」ピ^

    小泉「わっ!まだ生きてる!!」

    左右田「とどめ刺したのお前だけどな」

    左右田「というか気絶した後も別の処理入ってんのかコレどうなってんだ」

    左右田「コイツソレを言うためだけにサブプログラム組んだのか・・・?」

    キーボ「ベンリデショ!!ボクガプログラムシマシタ!!」

    左右田「メインの方でそこまで出来るなら意味なくね・・・」

    キーボ「ア・・・・・」

    キーボ「・・・・」

    キーボ「サベツシナイデクダサイ!!」

    左右田「誤魔化すな!!」

    左右田「・・・・というかもう良いだろ!さっさと紐治せよ!何とも思わねぇし後ろ向くって言ってんだろ!!」

    左右田「何を格闘してんのそんなに」

    小泉「だからスカート伸ばしたからやりにくいのよ!!」クイッ

    左右田「(なんでコイツ普段は器用にやりくりすんのにコレに関しては容量悪いんだよ)」

    小泉「・・・・もうどうすれば良いのよ…!!」クイッ

    左右田「・・・・」

    小泉「・・・・・くっ」

    左右田「だーー!!」

    左右田「もうお前に何言われようが思われようがもう知らねーよ!俺が結ぶわ!!」

    小泉「ちょっと何してんのよ!!流石にお断りよ!」

    左右田「そんなお前見るこっちの身にもなれ!!それが嫌ならそのままでも普段通りにしろ!!」

    小泉「嫌よ!左右田と出来てるなんて思われたら困るわ!!」

    左右田「俺も困るんだよだから早くしろって言ってんだろ!」

    左右田「じゃぁ誰ならいいんだよ!!」

    小泉「・・・・・」

    小泉「そ、それは///」

    左右田「お前それで恥じらいでるけど女子として今の今までもっと恥じるべきとこあるからな」
  24. 24 : : 2020/06/12(金) 02:22:44
    この左右田はいい左右田
  25. 25 : : 2020/06/12(金) 15:33:55
    キーボ「ガガガガガガ」



    左右田「おわっ!?なんだコイツ!」

    キーボ「ピー」

    キーボ「メイン人格プログラムは復旧しましたが外傷シミュレートによる疑似ダメージでしばらく動けません」

    左右田「余計な機能入れんなよ」

    キーボ「なんでですか!!ロボットが人間に近づくことに抵抗を覚えるんですか!?酷い人ですね」

    キーボ「いつかロボットの方が人間より秀でていることを証明して見せますから!!」

    左右田「じゃぁなんでそんなシミュレート組み込んだんだよロボット特有の耐久力を生かせよ!!」

    キーボ「誰も助けてくれそうにないので救難信号を送信します!!」

    左右田「もう駄目だなこのロボット。良く出来てるんだけどなァ・・・・・」

    キーボ「・・・・・・・あ、王馬君にしか届きませんね!この際ですしもういいですよね送信します!ピー」

    左右田「(王馬から逃げてんのに自分から王馬呼ぶのかよ)」

    小泉「」ビクッ

    小泉「ちょっと何呼んでるのよ!王馬君来たら終わりじゃない!取り消しなさいよ!」

    キーボ「お断りします!!」

    小泉「大体キーボ君をこんなにした張本人に運ばせればいいじゃない!なんでわざわざ王馬君呼ぶのよ!」

    キーボ「こんなにした張本人が信用に値しないからです!!」

    左右田「だから言っただろうが!!モタモタすんな!急げ!!」

    小泉「・は・・・・恥ずかしいじゃない・・・・・//」

    左右田「だからお前恥らぐ順序が違ぇんだよ!!急げよ!!」

    小泉「あああ!もういいわ行くわよ」

    左右田「どうすんだよその黒うどん!!お前スカートの裾それが限界なの!?流石に鋭い奴にはバレるだろ!!」

    キーボ「僕みたいにね!!」

    小泉「・・・・・・」

    左右田「・・・・・・・」

    小泉「黒うどん結んで短くしたら余計腰に結ぶのに手間取るからこうするしか無いのよ!!」

    左右田「ごめん黒うどんっていうのもうやめね?」

    キーボ「無視しないでください!!」

    小泉「とりあえず王馬君関わる時点で警戒に警戒重ねないとダメなの!そんな事も分からないの?」

    小泉「何度も言うけど私蜜柑ちゃんとデキてないから!!8割は王馬君のデタラメだから!!」

    左右田「残りの2割はなんだよ!!」

    キーボ「セッ〇ス!!」

    左右田「・・・・・・」

    キーボ「ごめんなさい引き出すプログラム間違えました」

    小泉「はぁ」

    左右田「つーか」

    左右田「さっきの広場あっち方面だったよな」

    キーボ「えぇ。間違いないですよ。僕のHDDに間違いはありません!!・・・・」

    左右田「SSDに換装しろよ・・・・・・」

    左右田「・・・・・・」

    左右田「いやなんでお前ついてきてんの」

    キーボ「何ですか!ロボットと並んで歩くのがそんなに不快ですか!?失礼ですね!!最低です!!」

    左右田「じゃぁなんで二足歩行出来てんのにさっき救難信号送ったんだよ」

    キーボ「あ・・・・」


    キーボ「セ〇クス!!!」

    左右田「突っ込まないぞ」

    小泉「ほら行くわよ。覚悟決めたから次のチャンスで責任もって左右田が結びなさいよ!!」

    左右田「なんで上からなんだよ!!お前が拒んだからこうなってんだろ!!別にいいけどよ!!」

    小泉「私の体こんなにしたんだから責任とりなさいよ///」

    左右田「そんな体になった要因は全部お前で自己完結してんだよ」
  26. 26 : : 2020/06/12(金) 15:49:30
    石丸「左右田先輩に小泉先輩、キーボ君も!!どこに行ってしまったんだ!!」

    石丸「まぁ小泉先輩のことであるし、杞憂だ!!僕は僕の責務を果たさなければ!!」

    石丸「ムッ・・・玉ねぎが二つほど足りんな・・・・春川クン!何か知ってるかな?」

    春川「知らないわよ。私がそんなもの胸に詰めてる訳ないでしょ」

    石丸「すまんが意味がわからないぞ!!」

    百田「ハルマキいい加減返せよ玉ねぎ」

    春川「嫌よ。じゃぁ逆に聞くけど百田はピーナツバターと豆板醤どっちが良いの?」

    百田「は?意味分かんねぇ・・・・」

    百田「まぁそうだな・・・・豆板醤だな」

    春川「そういう事よ」

    百田「????」




    西園寺「オラゲロ豚!あんたは残飯処理だよ!!余ったゴミ全部食べてねカレーなんてあんたには過ぎたものでしょ」

    罪木「うゅぅ・・・ひ、ひどいです・・・・せめてブロックのルゥは残して置いてください・・・・・」

    ソニア「そうですよ!そんなものばかりだと栄養バランスが偏っちゃいます!!」

    田中「そういう問題では無い気がするが」

    田中「野菜のヘタや皮なら悪いが譲る気はないぞ・・・!!貴重な魔力の補給元だからな…!!」

    罪木「私だって残飯ばっかり食べてるわけじゃないでよぅ」



    狛枝「ゴホッ・・・・すごいなこの薪・・・・一気に灰まみれだよ・・・・・」

    苗木「そりゃぁ一気に吹き込んだら下に溜まったものが巻き上がっちゃうし・・・・・」

    狛枝「こんなんじゃ[灰]が[はい]っちゃうね!!」

    苗木「・・・・・・」

    狛枝「あーその反応[はいはい]って感じだね」

    狛枝「はぁ・・・・最悪だよ・・・・ちょっと僕が場を盛り上げようと口を開いただけで凍り付くなんて・・・・」

    狛枝「今すぐにでも自分の口に熱した鉄球を放り込んでそのままミシン針で口を縫い合わせたい位だよ・・・・・」

    苗木「・・・・・・・」

    狛枝「・・・・・・・・・・」

    狛枝「はははははははは!!!」

    苗木「・・・・・」


    苗木「ふっ・・・・」

    狛枝「うわこの程度で笑うなんていくら希望ヶ峰学園から選ばれた栄誉ある幸運の苗木君とは言えこんなのが自分と肩書が同じかと死にたくなるくらい情けないよ幻滅だよ」


    苗木「・・・・・・」



    日向「おい七海何入れようとするんだ!!」

    七海「・・・ヤ〇ト糊だけど・・・・」

    七海「ほら。小麦粉の代わりに・・・・」

    日向「そんなことしたら喰えなくなるだろ!」

    七海「でもカレーもだいぶ量作るだろうし糊もヤ〇トだからまるまる一本位なんら影響ない・・・・・・・と思うよ」

    日向「そういう問題じゃない気がするぞ」

    七海「私は食べる・・・・と思うよ」

    日向「せめて言い切ってくれ」



    苗木「なんでカレー一つ作るだけでこんなに滅茶苦茶になってるのぉ!!」
  27. 27 : : 2020/06/15(月) 21:02:10
    小泉「・・・・・ごめん皆!!色々あって」

    狛枝「小泉さん!良かったよてっきり水死体になって揚げられたのかと思って心臓が破裂しそうだったよ!!」

    左右田「あーそうだな・・・」

    七海「ん?左右田君と色々あったの?」

    左右田「いや、そうだけどそうじゃないっつーかそれはいいだろ・・・・」

    七海「え?どういう事?シたの?シちゃったの?」

    キーボ「〇ックス!!」

    春川「うわ・・・・・・」

    キーボ「なんですか話に詰まったらセ〇クスって言えと言ったのは春川さんと最原クンじゃないですか!!」

    七海「で、シタの?シてないの?」

    日向「やめてくれ七海!俺の中の七海が壊れてしまう!!」

    日向「でも・・・・・セ・・・そ、それはまずいんじゃないか?」

    左右田「するわけねぇーだろ!!俺だってそこまでアホじゃねーよ!!」

    左右田「つかなんでよりによって小泉なんだよ!!」

    小泉「何よ!!私じゃ嫌って事なの!?」

    左右田「6割は悪かったかもしれねーけど突っ込まねーぞ俺はわかってんだからなこの後の展開」

    キーボ「してませんよ僕は!!」

    苗木「僕は・・・・?」

    小泉「語弊を与えるな!!」

    王馬「たはー飛んだアバズレだね!!女子だけでは飽きたらず遂には男子にまで手を出すなんて・・・・・食指伸びすぎでしょ!どんだけ盛ってんだよクソビッチ!!」

    石丸「諸君!!男子高校生するのはよしたまえ!!」

    左右田「だー!もういいだろどっちでも!!ホラさっさとカレー作るんだろ!!あくしろよ!!」

    百田「ん・・・・?っつーことは皆そろったんだよな・・・・」

    春川「それがどうしたの」
  28. 28 : : 2020/06/18(木) 19:49:09
    百田「いや」

    百田「せっかく超高校級の写真家がいるんだし、集合写真撮っとかね?」

    小泉「あ!?えっ!?」

    苗木「このタイミングで・・・?」

    罪木「でもまだ下ごしらえ程度ですし午前中に写真撮るとしたらここら辺しかタイミング無いんじゃないですかね…?」

    日向「ヤマ〇糊入れるのが下準備とか言わないだろうな」

    西園寺「唐突過ぎるでしょ!!そんなのも分かんないの!?舌切って死ねやゴミカス!!」

    西園寺「こんなゲロブタと一緒に映るくらいなら死んだ方がマシだよー!!」

    七海「そうだね・・・まだ写真撮ってないしいいんじゃないの」

    小泉「え・・・・あ・・・ぅ・・・」

    左右田「(小泉が押されてるぅぅうううう!!)」

    苗木「なるほど。普段から交流あるって言ったってこんな変則的なメンバーで集まるのはなかなかないもんね!」

    石丸「そうだな!!僕も賛成だ!!」

    キーボ「いえ、待ってください!!僕のレコーダを参照すればみんなが集まってる所はもう十分バッチリとれてますよ」

    キーボ「ここで撮る必要ないです!!」

    小泉「・・・・!(ナイスクズ鉄!!)」

    小泉「な、ならいいじゃない!私が撮らなくたって」

    王馬「ほらー。キー坊の空気ぶち壊しの発言に小泉先輩が気を使っちゃったよー?」

    小泉「え!?」

    キーボ「何を失礼な!」

    左右田「いやいや!!ロボットの最新技術見れるなんてサイコーだろ!見せてくれよ!!」

    左右田「あーでも小泉の集合写真も捨てがたいよな。なんせ超高校級の・・・」

    ズカッ


    左右田「痛っ!なんで蹴んだよ!!」

    小泉「((バカ!皆私に注目するんだからその時落ちたらもう終わりじゃない!!」

    左右田「あー、そか・・・忘れちまった」


    小泉「あんたねぇ…」

    左右田「や、やっぱキーボがさっき撮ったやつでいいんじゃね!!」

    キーボ「ええ!そちらの方が実に合理的です」

    王馬「あのさぁ。いい加減気づけってお前のデリカシーゼロの発言に気を使ってんだよ分かったか!」

    春川「王馬に言われたくはないね」

    小泉「で、でも私集合写真とか・・・その・・・」

    春川「はぁ!はぁああ!!これで百田に抱き着いたり太もも舐めたり首舐める立派な口実ができたわ!!」

    春川「(しょうがないわね、写真に映るの嫌だけど・・・・)」

    春川「安心して今日の朝3時間ずっと歯磨いたから」

    春川「(まぁ百田が言うなら良いよ。私も超高校級の腕を見てみたいし)」

    百田「ハルマキ大丈夫か」

    日向「お前、人の笑顔取るの好きだったもんな。いいじゃないか別に」

    小泉「え、あ、う、うん(ヤバイって!!)」

    小泉「(今腕スカートから離して直立するのはヤバイ!!)」

    小泉「(構造的にずれる!片方の紐キツいから良いけど落ちるのは時間の問題よ)」

    小泉「・・・・・(左右田をチラチラ見る)」

    左右田「・・・・え」
  29. 29 : : 2020/06/22(月) 23:01:50


    左右田「あ、やや、小泉も普段キッパリモノいうような奴だしそんな奴が別にいいって
    言うってことはなんか超高校級としての何かに反してるとかプライドとか気分乗らないとかいうプロとしてのその・・・」

    ソニア「いいえ!小泉さんは周囲への気配りができる方です!こんな普段関わらないような方も大勢がいるのですから周囲の意見に感化されるのは普通なのでは?」

    田中「この幾年で空間幻術師としての力を幸運にも近くで見ていたが、この破壊神暗黒四天王の姿をも何一つ鈍らす事なく映した・・・・図に乗らすつもりは無いが・・・・その腕を我が身をもって知ることが出来るなら光栄だと思わんか」

    キーボ「長いです!!」

    左右田「え、ソ、ソニアさん。でも・・・・いや・・・・」

    左右田「え・・・あ、・・・・う・・・・・」

    左右田「・・・・」

    小泉「(なにしてんのよ左右田!私が皆に注目してる最中に落ちたら終わりだって言ってるじゃないの!!)」

    小泉「(あんなパンツじゃ変態の烙印を押されるわ!!最原君に魔姫ちゃんに楓ちゃんに美兎ちゃんに天海君に霧切さんの仲間入りだわ!!)」

    小泉「(・・・・・・・以外に多いわね変態)」




    小泉「(・・・・・あれ、変態枠多いなら別にいいかしら・・・・・・・)」



    小泉「いや良くないわ絶対」

    日向「え?良くないって何がだよ」
  30. 30 : : 2020/06/22(月) 23:14:38
    せっくすっす
  31. 31 : : 2020/06/24(水) 21:17:30
    キーボ「セッ〇ス!!」

    苗木「後で最原君達にはお灸を据えないとね・・・・」

    春川「本当よ。キーボにこんな下品な言葉覚えさせるなんてくだらないわ。小学生かしら」

    日向「お前もその最原達なの忘れないでくれ」

    小泉「んー・・・・(まぁ左右田にしては頑張ったわね。70点くらい上げてもいいかしら)」

    左右田「(なんか絶対上から目線で俺の評価してるだろうなあいつ)」

    小泉「ありがと。もう腹くくるしかないみたいね・・・・」

    小泉「(響子ちゃんと同系統は嫌だけど)」
     

    小泉「しょ、しょうがないわね・・・今日は本調子じゃないけど・・・・」

    西園寺「本調子じゃないならいいじゃん・・・小泉おねぇをいじめないでよ!・・・」

    小泉「(!・・・・これはいけるかしら!)」

    西園寺「第一今写真とる必要ないじゃん百田はバカなの!?そんなのも分かんないなんて生きる価値ないよ!!」

    小泉「(ナイス!日寄子ちゃん!このままゴリ押せ!!やれ!つぶせ!!)」

    罪木「でも・・・確かに、そ、そうですよぅ・・・本人が言うならその・・・別に」

    西園寺「あ。ゲロブタと同意見ならやっぱいいやおねぇ早く写真撮ってよ!」
    真昼「」キッ!!

    罪木「うぅゅ!?こ、小泉さんなんでそんな目で見るんですかぁ!?」

    小泉「え、いやなんでも無いわよ蜜柑ちゃん。多分・・・・・」

    小泉「ほら、もう取りましょ。屋根の前で良いよね。皆そこ集まってよ」

    石丸「了解した!!」

    石丸「では皆!僕を中心に1ナノ程度の誤差で構わないのでキッチリ2列で並んでくれ!」

    左右田「オイオイ加工機ですらそんな誤差キツイのに人間が無理に決まってるだろ!」

    キーボ「そんなのも出来ないんですか!」

    田中「貴様が特例すぎるのだ」


    小泉「(とりあえず足揃えて内側の布部分股に挟みこんじゃえば・・・・・)」

    小泉「(落ちそうにないわね・・・・・ただ問題は・・・・)」

    小泉「(挟みこんで型がだいぶ崩れた分、足開いた時片側がズレ落ちない確証は無いわ。。動き出しですべてが決まる諸刃の剣よ)」

    小泉「(問題は取り終わった後の動き・・・・)」



    小泉「(まぁいっか後で考えれば)」

    小泉「(とりあえず初期の立ち位置がここで良かったわ。このまま動かなきゃ撮影が終わるまで落ちることはまず無いわ)」

    小泉「(流石。賢いわね小泉真昼)」

  32. 32 : : 2020/06/28(日) 21:42:16

    石丸「よし!では皆!小泉先輩に注目!一ミリたりとも微動だにしてはならない!」

    左右田「おめぇが一番動いてんだよ!」

    七海「ちょっと日向君!私のお尻触らないでよ!」

    七海「えっち!」

    日向「俺じゃないぞ。俺は今罪木のを触ってるからな」

    罪木「あのぅ・・・・・触られてないんですけど・・・・・」

    苗木「ちょっと狛枝君!便乗して霧切さんみたいに僕のお尻触らないでよ!」

    石丸「君たち!女性の体にべったり障るなど言語同断!人としての恥は無いのか!!」

    罪木「ぅゆぅゅ!?わ、私七海さんのお尻触ってないですよ!!」

    左右田「だからお前の変な発言のせいで毎回話こじれるからやめろ!」

    石丸「君たち!男女平等の原則だ!女性の体を触っていいなら男子も体を触らせるべきだ!」

    苗木「ついに石丸君も壊れたか」

    田中「そういう問題ではなかろう!」

    ソニア「さっそく失礼して手づかみで・・・・・」

    田中「や、やめろ!気高き妃猫から転じて淫獣に身を落としたというのか?!」

    春川「百田・・・・・」

    百田「やめろハルマキ」

    小泉「みんな動きすぎ!ちょっと止まりなさいよ!」


    キーボ「セッ〇ス!!」








    小泉「あ!ちょっと王馬君!しゃがむと入らないわよ!」

    キーボ「・・・・・・」

    王馬「えーわざわざ動くくらいなら先輩が動けばいいじゃないですか」

    王馬「パイセンがしゃがめばいいじゃん」

    王馬「おれっち総統だから人にアゴで使われるの嫌なんだよ」

    王馬「ほらさっさとしてよ」

    小泉「だから王馬君のせいで皆映らないの!」

    王馬「あと俺っちが立ってズレるとなると一番端の罪木パイセンが入らないからやっぱ小泉先輩が動いた方が良いと思うな―」

    春川「確かにそれは嘘では無いかもね」

    小泉「チッ」

    日向「(小泉疲れてるな)」
  33. 33 : : 2020/07/05(日) 00:59:27
    そろそろ終わります。脱線しすぎた

    小泉「(どう動けってのよこの状況で!)」

    小泉「(せっかくパンツ落ちないよう創意工夫凝らしてたのに!)」

    小泉「(全部台無しじゃない!王馬君!あとで覚えておきなさい!花村に戸籍売り飛ばすから)」

    小泉「(とりあえず。か、かろうじて横にずれればいいだけだわ。余った右手でスカートの上から押さえつければ・・・・」

    小泉「(お、落ち着け小泉真昼。スカートから手を離すな!体感を維持しろ!重心を保」スルッ

    小泉「あっ!?ちょ!!」

    小泉「!!!(声にならない叫び)」

    田中「何事だ!」

    日向「どうした小泉!」

    小泉「な、なんでもない!!(マズイ!!)」

    日向「なぁどうしたんだよ今日お前変だよ」

    狛枝「小泉さんが可笑しいのはいつものことだよ」

    小泉「うるさい!」

    小泉「(太ももまで来てる!!足開いたら確実終わる!!)」

    百田「どうしたんだよ小泉先輩。新しいラジオ体操でも考えてんのか?」
  34. 34 : : 2020/07/09(木) 23:48:03

    想定してる繋ぎ方と全然違ってしまったけどなんとか終わりにつなげられそうなのでもう確実にエタはないです。

    日向「おいどうしたんだよなんでしゃがむんだよ」

    小泉「な、なんででしょうね・・・アハハハ・・」

    石丸「俗にいうろーあんぐるというやつではないか・・・・小顔なんとか・・・・って白銀さんが」

    狛枝「全然違うと思うよ・・・・」

    苗木「・・・・・今日の小泉先輩一段と頭おかしいよ」

    罪木「なんでいつも頭おかしいみたいな言いぶりなんですかね」

    小泉「ととりあえず取るわ!一回だけよ!自惚れしてるわけじゃないけど私の写真は高いんだから!!」

    西園寺「おねぇそんなセリフ吐かないでしょ」

    小泉「は、吐くときは吐くわよ・・・・・じゃぁ皆撮

    七海「ねぇ小泉さんしゃがむとパンツ見えるよ」

    小泉「ッッッ!!!??」

    小泉「見えてる!?見えてたの!?」スッ

    日向「なんでまた立ったんだよ」

    七海「いや、見えるかもしれないってだけで」

    小泉「早く言ってよ!見えたの!?どっち!」

    百田「見えてねぇし誰も見るつもりねぇよ」

    小泉「失礼ね!見るに堪えないっていうの!?」

    百田「・・・・・いやそうだろ・・・・」

    左右田「小泉もいい加減その二段構えやめてくれ」

    小泉「あーもー!これっきりよ!これ撮ってもう終わりにするから!!」

    王馬「ケチ!もっと撮れよ!あと俺っち映らない問題はどうすんだよ!!」

    小泉「どっかの誰かのせいで時間押してるのよ!諦めなさいよ」

    春川「いいよ王馬の一匹位」

    王馬「ひっひどいよぉぉおおおおん!!!」

    ソニア「まぁ超高校級としてのこだわりですよ。仕方ありません」

    田中「フハハハ!こちらは魔力を十分に練っている!!いつどこから来ても構わんぞ!!」

    小泉「じゃぁ取るわよ!はいチーズ」

    苗木「え、ちょっと・・・・」

    パシャ


    小泉「よし・・・・・」

    小泉「・・・(苗木と王馬以外はちゃんとびしっと取れてるわね)」

    小泉「あ、前もって言っとくけど私一度撮った写真は絶対に消さない主義だから」

    小泉「よしじゃぁ終わり!早くみんなで昼ご飯つく・・・
    春川「うぉぉぉぉおおァアアアアアア!!見せろぉぉおおォォォ!!!!!モモタァアアアアアアアア!!!!!ンンンン!!!」シュバッ

    狛枝「僕も是非ともみたいな!こんな希望の塊に一つ混ざる僕という不純物はどう映ってるのかなアハハハ!!!」シュババババ

    小泉「ちょ!一斉に来ないで!!」

    西園寺「わー!おねぇ早く見せてよ!!」

    石丸「ムッ!そういう流れなのか!?では是非とも私も全力を尽くして参加させてもらう!!」

    小泉「いや!ちょっとお願い本当にヤバイって!ちょっと!!押すな!!ズレ落ちる!!落ちちゃう!!」

    日向「何がだよ!みんなお前の写真が見れるのが楽しみなんだよ!いいじゃないか別に」

    小泉「み、皆・・・・!」

    小泉「いやいや今は関係ないの!!ちょっとまずいって!!」

    左右田「小泉!俺もソニアさんとどんな風にうつっ・・・・・」

    左右田「・・・・・?」

    ソニア「いえ、左右田さんとは最大距離まで離れていたのでどんな風かなんてわからないと思いますよ」

    田中「フハハハッ!!どれ空間幻術師よ!この類稀なる貴様の才能を遺憾なくこの俺の双眸に焼き付けて見せるがいいッ!!」

    苗木「すごいよ皆・・・・2週間ぶりに餌を見つけたハイエナの集団みたいだよ」

    キーボ「二週間も飲まず食わずだったら普通死んでますよ!!」

    王馬「キー坊みたいにね!」

    小泉「お願い!みんな押さないで!!見せる!見せますってば!だから押さないで!!離任式終わった後の移転した先生じゃないんだから!!」

    小泉「なんで今日に限って食いつき良いのよ!!」

    日向「なんだよ今日に限ったことじゃないだろ。スキー行った時もこんな感じだったじゃないか!」

    百田「おーあんな小泉先輩初めて見るな!なんだかんだ楽しそうじゃねーか」

    小泉「あッ!や、やめて///!!お願いスカートはダメ!!ダメだって引っ張らないで!今足開いたら死んじゃう!!」

    小泉「見せるって言ってるでしょ!!四方から揉まないで!!ほんとにダメなんだって///!!あ!ちょっと!あっ!!」

    左右田「おいおいお前ら小泉が泣きそうだぞ!!お前らほどほどに・・・・・・・」

    左右田「・・・・・・」

    左右田「ああああああっ!!」
  35. 35 : : 2020/07/14(火) 21:22:27
    小泉「日寄子ちゃんそこ持たないでってば・・・!!!」

    小泉「ひゃっ!?」

    ヒラッ


    王馬「ん、小泉パイセンなんか落としたよ」

    ソニア「はい?何か落としました・・・?密集していて地面が見えないのですが・・・・」

    小泉「ストップ!!待っていいから!そのままでいいから!カメラ渡すから離れないですぐ拾うってば!!(やばいやばいやばい!!!)」

    石丸「何を言うか!一人よりも大勢の方が落し物は効率よく拾えるのだ!是非とも私に協力させてくれ!!」

    田中「仕方あるまい・・・・・空間幻術師が地に堕としたアーティファクトの為いったん距離を置こうではないか」

    小泉「今はまずいって!!!離れないで!!」

    左右田「ん”ん”ん”ん”ん”んんん!!!!(ヤバイ今すぐ拾わないと!!)」

    春川「させるかぁあああ゛」バシッ


    左右田「あっ!やめろ!!返せ!!」

    小泉「・・・・・・終わった・・・・」





    春川「・・・・王馬・・・・」




    王馬「んー?何かな?」

    春川「もっかい聞くけど、これ本当に小泉先輩が落としたの?」

    百田「オイオイ春川何拾い上げてんだよ・・・・」

    王馬「なんだよ!何が落ちたかなんて知らねぇよ!俺が知ってんのは小泉パイセンからなんか黒い物落ちただけっだっつてんだろ!!」

    王馬「普通に考えたら春川ちゃんが拾い上げたそれが・・・・・・・」

    王馬「」

    王馬「ん゛ん゛ん゛んんんんん!!!????」

    七海「おー!なにこれ!!エッチなぱんつだ!!」

    小泉「み、皆まで言うな!!////」

    狛枝「えっちな自覚はあるのか」

    日向「七海お前さっきから変だぞ・・・」

    日向「っ!?これは!?」

    皆 ど、どうした!!何かあったの!?うるせぇぞ!!  ザワザワ

    左右田「あわ、あわわわ・・・・・」

    小泉「お、終わった....」

    日向「こ、小泉・・・・・・いや・・・・その」

    七海「・・・・・・」

    狛枝「うわ」

    キーボ「罪木さんじゃないですかこれは!入間さんみたいになんかしたんじゃないですか?」

    罪木「え?私じゃないですよ…?これは・・・・位置的に小泉さんのですよぅ!!」

    罪木「いくら私でもこんなに自分を淫らに見せるような物は身に着けません!!」

    狛枝「行為はするのにね」

    百田「お前ら紐パン一枚で偏見持ち過ぎじゃないか」

    小泉「・・・ぁ・・・ぅ」

    西園寺「お、おねぇが消えちゃう!!恥ずかしさでメルトダウンしちゃよ!!」

    日向「いやいやちょっと待ってくれって」

    百田「こ、これが小泉先輩の?・・・・ま、マジで言ってんのか・・・」

    春川「ふーん・・・・紐か・・・」ビュンビュンビュンビュン

    苗木「振り回さないで」

    田中「ふん、いついかなるときも沈黙を理念とする草食獣はその本能が色濃く成る程ほどその牙には淫らな獣の一面を映すものだ...」

    田中「しかしだな、いくら事実であろうと小泉の気も....
    春川「百田、気を付けなよ。タガ外れたヤツなんていくらでもいるんだからね」

    百田「俺のパンツ茹でて食べようとしたお前に言われるのも違くねぇか?」

    田中「貴様ら・・・!」

    石丸「なっ!!なんてことだ!!希望ヶ峰学園の風紀を一番乱していたのは小泉さんだったというのかっ!?」

    苗木「まぁでもこれなら霧切さんの方がマシかも・・・・・」

    キーボ「苗木クン!シンプルに一番傷つくような事吐かないでください!」


    七海「ねぇ、小泉さん・・・・」


    小泉「ち、千秋ちゃん・・・・?」



    七海「流石にデリカシーないと思うよ」


    小泉「・・・・」

    七海「あ、間違えた」


    七海「ねぇ皆、流石にデリカ
    小泉「言い直さなくていいから!!」

    日向「ちょ、待て・・・」



    日向「ちょっと待て!!!」
  36. 36 : : 2020/07/14(火) 21:36:45

    日向「その・・・・う、疑う相手が・・・・ち、違うぞ!!!」





    小泉「ひ、日向…?」

    日向「そ、それは・・・(小泉が好奇の目で見られるくらいなら・・・・いっそ)」

    狛枝「ソレ?」

    日向「それは・・・(お、おれは・・・・わ・・・悪ぃ・・・七海・・・・・)」

    キーボ「なんですか一体」

    日向「それは・・・おれのパンツだ!!・・・だから・・・それは」

    日向「小泉の・・・パンツじゃない・・・」

    七海「・・・・」

    日向「そ、そうだよ!俺のパンツだよ!どっからどう見てもそうじゃないか!」

    皆「・・・・・」



    日向「引かれるかもだけど、俺にはそういう趣味があっ・・・・
    七海「なんだそっか。日向君のパンツだったんだね。それなら納得したよ」

    日向「あはははッ!!幻滅しただろ七・・・・・」

    日向「・・・・・・え」

    苗木「僕もてっきり小泉さんがこんな変態じみたパンツはいてると思っちゃったけど」

    苗木「普通に考えたらこれは日向君のパンツだったよね。ごめんね小泉さん」

    石丸「なるほど!!日向先輩のコレクションとあればいつものことだ!なんの問題もあるまい!」

    左右田「そそ、そうだぞ!!こ、小泉がこんなやべぇもんつけるわけねぇだろ!!」

    小泉「フォローするのかしないのかハッキリしなさいよぉぉ!!・・・・」

    日向「え?・・・え、え?」

    石丸「すまなかった小泉さん!!!軽率にも君を疑ったこんな私を許してくれ!!」

    日向「お、お前ら....え?
    キーボ「まぁ僕たちのクラスにもパンツ食べようとする人14人くらいいますし、問題ありませんね!!」

    日向「・・・・」

    西園寺「・・・・・」

    日向「・・・・は?」

    罪木「うゆぅう・・・なんかそんなに騒ぎ立てることでもなかったみたいですね・・・」

    日向「え?・・・え?」

    ソニア「日向さんのパンツであれば何もおかしいことではないですからね。えっへん!」

    日向「いやいや待てよ!!俺だぞ!?俺がソレを履いてるんだぞ!?」

    日向「そこにある如何にもビッチしか穿かないようなソレを俺がだぞ!?」

    小泉「ちょっと!」

    狛枝「そうだよ?」

    日向「いやだから」

    キーボ「だからも何も小泉さんが穿くなら一大事ですけど、別に日向さんなら何の問題もないじゃないですか!!」

    日向「なんでだよ!どっちも問題オオアリだろ」

    日向「な、なぁこの際だから聞くけど、お前ら俺の事どう思ってんだよ・・・」

    ソニア「ですが日向さんの才能の経緯って大体そんな感じゃありませんでしたっけ」

    日向「なんでだよ!ちがうだろ間を省きだ!!別にソレが全てじゃないだろ!!」

    ソニア「でも最終的にはパンツ、もらいますよね」

    日向「いや・・・それは・・・」

    ソニア「で、とりあえず被るか穿くかしますよね」

    日向「・・・・・」

  37. 37 : : 2020/07/14(火) 21:52:48

    王馬「なんだよつまんないなぁ」

    王馬「あーったく今日一日つかれちったよ。おれっちもうバンガロー入って寝るから。昼飯いらないからおやすみー」

    百田「はぁ!?ばっきゃろー!おめぇも一緒にカレーつくるんだよ!逃げるな!!」


    王馬「いでで!ひっぱるなよ!!カレーくらい自家製で作れるだろ!!宇宙バカ!赤松ちゃんの二つの鉄球に挟まれて死ね!」

    田中「よかろう・・・この破壊神暗黒四天王にかかれば如何なる動植物神羅万象をも食すことのできるネクタルへと変貌させてくれよう!!」

    左右田「お、落ち着いたか・・・・」

    西園寺「お、おねぇ・・・・」

    小泉「あれ、あれ!?ねぇ!ちょっと私のパンツは!?」

    左右田「そ、そういえばそうだな・・・・あの後どうしたんだ本体は」

    日向「え?ぱんつ?・・・あぁぱんつか」

    日向「あ・・・・そうだな・・・・お前のぱんつならさっき春川が輪ゴム鉄砲の要領ではじいて雑木林に飛ばしてたぞ・・・・」

    小泉「もぉぉお!なんなのよ79期生は!!これからしばらく本当にノーパンじゃないのよ!!////」

    小泉「まぁでも・・・」

    小泉「良く分からないけどあんたと左右田が一番マトモってことは分かったわよありがとう」

    左右田「あ?おう・・・まぁ色々めんどくせぇことになっちまったけどな…ま、結果オーライだろ日向!!」

    日向「なんでだ・・・・ただもらったパンツをコレクションして穿いてるだけじゃないか・・・・・」ボソボソ

    左右田「・・・・・日向?」
    小泉「・・・・・は?」

    日向「だからって俺だけ特別扱いか・・・・いや良かったかもだけど・・・・それは・・・・人としてどうなんだ俺は・・・・俺は・・・・」

    日向「どうして、どうして俺だけソレが普通なんだ…!これじゃぁ俺がまるで「変態だから仕方ない子」みたいじゃないか!!」

    日向「な、なぁ小泉!!!」

    日向「俺って・・・俺って…そんなにやばいやつなのか?」

    小泉「うん」


     終里

    後日談あったけど蛇足だったので切りました
    正直安価が一番映える作品だったね。
    途中からクッソダレたけどここまで読んでくれてありがとう
    次のロンパラジオでまた熱来たら書きます。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
raguna2001

桃色こんぽ@2020

@raguna2001

この作品はシリーズ作品です

弾丸異聞録 シリーズ

「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場