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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「いじめるヤバイ奴」 第1話「狂気のいじめ」 《進撃の巨人×いじめるヤバイ奴》

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  1. 1 : : 2020/01/17(金) 14:18:59





    いじめ

    相手に苦痛を与える行為。

    児童に限らず、

    自尊心を損なわせ

    弱体化させることを目的とした、

    執念深い、冷酷な、あるいは悪意のある企てによる、

    長期に亘って繰り返される不快な行為である。

    by

    Wikipedia 概要



  2. 2 : : 2020/01/17(金) 15:01:55





    ――――――――――――――
    ストヘス高校 2年A組





    首都内にある私立高校ストヘス高校。

    そのクラス2年A組の生徒

    「ヒストリア」と

    「エレン」。

    ヒストリアは何か様子がおかしく、それを見たエレンは

    氷のような眼差しを彼女に向ける。





    ヒストリア「う、ううぅぅう」モジモジ


    エレン「ん、おいヒストリア」


    ヒストリア「は、はい」


    エレン「さっきからな~にモジモジしてんのかな~?」


    ヒストリア「あ、あの……」


    ヒストリア「お、おトイレに…行きたいんですけど……」


    エレン「は?」


    エレン「ダメに決まってんだろそんなこと」


    ヒストリア「で、でも漏れそうなんです…!」


    ヒストリア「お願いします……行かせて……」



    ドカッ



    ヒストリア「ゴフッ!」














    エレンは不意にヒストリアのか細いお腹を殴りつける。














    エレン「だったらここでしちゃえよ?」


    ヒストリア「そ、そんな……!」


    エレン「トイレに行くよりは手っ取り早いだろぉ?」


    ヒストリア「ここ……教室なのに……みんなが…見てるのに……」


    エレン「あ?」ギロリ


    エレン「テメエ、なに口答えしてんだよぉ?」



    ガシッ



    ヒストリア「イタッ」














    エレンはヒストリアの白髪を掴むと、そのまま思い切り

    床になぎ倒した。














    エレン「グダグダ言ってねえでさっさとやれよ」


    ヒストリア「う、ううぅぅ……」


    エレン「どうした、やれねえなら手伝ってやるよ」














    エレンは拳を構えると、それをまた

    ヒストリアのお腹へ目がけた。














    ヒストリア「イ……イヤ……」



    バキッ



    ヒストリア「ゴフッ!」




    バキッ




    ヒストリア「カハッ!」


    エレン「どうしたまだか、早くしろぉオラァ!」



    ヒストリア「も、もう……ダメ……」














    ヒストリアはそう言うと、

    目を一瞬見開く。

    すると足元に、脚を伝って生温かい水が地面にポタポタと垂れていく。














    エレン「やっと出したか、手間取らせやがってよぉ」


    ヒストリア「あ……ああぁ……」




  3. 3 : : 2020/01/17(金) 15:15:59
    展開が怒濤過ぎて草
  4. 4 : : 2020/01/19(日) 18:06:39
    >>3
    自分なりにですが、狂気的に書いてこうと思います(笑)
  5. 5 : : 2020/01/19(日) 18:06:51




    アルミン(……まただ)


    アルミン(また、あんな酷いことを……!)














    教室の奥の端の席に座る

    「アルミン」は一人ボソリとつぶやく。

    あんなにも一人の人間がひどい目にあってるにも関わらず、

    周りは何事もないかのように平然と喋り合っている、

    そんな異様な光景が彼の目に映っていた。














    アルミン(酷い……そんなことはわかってる)


    アルミン(だけど怖いんだ……)


    アルミン(みんなや僕だって……いじめられるのはイヤだ…!)ギリッ














    アルミンは非力な自分を想うと、歯を食いしばる。














    エレン「さぁてヒストリア、次は何すっかわかってるよなぁ?」


    ヒストリア「は、ああぁ……」


    エレン「なんだ、聞こえねぇぞ?」


    ヒストリア「あ、ううぅ……」


    エレン「ハッキリ言えゴラァァァ!」バキッ


    ヒストリア「ゴフッ!」


    エレン「チッ、まったく手間のかかるヤツだぜ」














    エレンは立ち上がり、ヒストリアの頭を踏みつける。

    そしてそのまま、小水の溜まり場にグリグリと押し付けた。














    エレン「ほら、キレイにしろよ」グリグリ


    ヒストリア「う、うううう」


    エレン「どうした、早くしねえと先生来るぞ~~?」グリグリ


    ヒストリア「ううううぅぅぅ」


    エレン「ホラ舐めろよ、全部舐めてキレイにしろ」グリグリ


    ヒストリア「ぐぶ、うおえ……」


    エレン「ほ~~~~~ら~~~~~」グリグリ


    エレン「どうした~~~、んん~~~~?」グリグリ


    ヒストリア「うぷ……」


    エレン「……なんだよ出来ねえのかよ」


    エレン「じゃ、仕方ねえな」




  6. 6 : : 2020/01/21(火) 10:57:46
    アルヒスかな?期待
  7. 7 : : 2020/01/21(火) 20:10:12
    >>6
    う~ん、ちょっと違いますかね。
    期待ありがとうございます
  8. 8 : : 2020/01/21(火) 20:10:18





    エレンは頭から足をずらし、そのまま背中の上に動かす。

    するとそこから思い切り背中を踏みつける。

    途端にヒストリアは身体ごと小水の溜まり場に落とされた。














    エレン「舐められねえなら身体で吹け」


    ヒストリア「イ、イヤ……!」


    エレン「ほざくな!」


    エレン「いいから早くしろ」


    エレン「先生来んぞ~~~?」


    ヒストリア「うう……ハ、ハイ………」


    エレン「最初からそう言やいいんだよ」


    エレン「終わったらすぐに着替えて来いよ」


    エレン「教室がしょんべん臭くなるからなぁ」


    ヒストリア「ハ、ハイ………」














    ヒストリアは涙を流しながら、エレンに踏まれ、

    まるで雑巾同様に扱われながら返事をする。















    ―――――――――――
    10分後




    ヒストリアはトイレからジャージ姿で、

    手には膨れたビニール袋を持ちながらゆっくりと出てきた。














    アルミン「あ、あの……」


    ヒストリア「ヒッ!!」ビクッ


    アルミン「ご、ごめん!」














    トイレのすぐ入り口前にいたアルミンが彼女に声をかける。

    さっきまでいじめれていたせいか、酷く怯えていた。














    ヒストリア「わ、わたし何か、何かしましたか……?」ガタガタ


    アルミン「そうじゃないんだ」


    アルミン「その、ちょっと、話があって…」


    ヒストリア「な、なんでしょうか?」ガタガタ


    アルミン「レイスさん、大丈夫だよ」


    アルミン「僕は何もしないから」


    アルミン「だから、落ち着いて、ね?」


    ヒストリア「あ、ありがとうございます……」ガタガタ














    アルミンから見れば、いつ発狂するかわからない状態だった

    ヒストリアを、何とか落ち着かせようと声をかけた。














    アルミン「その、僕は、多分違うと思うんだ」


    ヒストリア「え?」


    アルミン「あんなの、許されるもんじゃないと思うんだ」


    ヒストリア「あんなの?」


    アルミン「いつも、イェーガーにいじめれていて」


    ヒストリア「あ……」


    アルミン「だから僕は、僕は、その……」


    ヒストリア「いけません!!」


    アルミン「ッ!?」














    ヒストリアは急に叫びの混じった声を出した。




  9. 9 : : 2020/01/21(火) 21:26:38





    ヒストリア「私のことはいいです」


    ヒストリア「私は大丈夫ですから、気にしないでください」


    アルミン「だ、だけど……!」


    ヒストリア「私を庇ったのがバレたらアナタもやられます!!」


    ヒストリア「だから、心配しないでください…!」


    アルミン「レイスさん…!」


    ヒストリア「ありがとうございます」


    ヒストリア「その、嬉しかったです…」


    ヒストリア「こんな私にも、アナタのような人がいてくれて……」


    アルミン「・・・・・」


    ヒストリア「じゃ、じゃあ戻りますね!」














    ヒストリアは駆け足で教室へと向かっていった。














    アルミン「・・・・・」


    アルミン(許されるもんじゃない……?)


    アルミン(さっきまで黙って見てた奴が何ほざいてるんだ?)


    アルミン(いざって時はその場の空気に合わせて、こういう時だけ良い人ぶる……)


    アルミン(そんなのただの偽善……)


    アルミン(自分がただ楽になりたいだけじゃないか!)


    アルミン(そんなヤツが……人を守れるのか?)














    自責の念に駆られ、下を向いたままトボトボと歩きだす。

    そして教室のドアの前に来ると、そこ越しに何か声が聞こえた。














    「…--ね」  「…--ね」

    「…--ね」  「…ー-ね」


    アルミン「ん?」


    アルミン「なんだ?」ガラッ














    中に入ると、クラスのみんなが中央に集まり、

    何かを取り囲んでいた。

    そして全員で口を揃え














    「死--ね」  「死ーーね」

    「死ーーね」  「死ーーね」

    「死ーーね」  「死ーーね」














    と唱えていた。














    アルミン「みんな……何してるんだ……?」


    エレン「おおアルレルト、遅かったじゃねえか~」


    アルミン「イェーガー?」


    エレン「おいヒストリア、お前アルレルトにはまだ聞かせてなかったよなぁ」


    エレン「改めてコレ、読んでやれよ」ピッ














    エレンはそう言うと白い封筒をを取り出した。

    表紙には「遺書」と書かれている。














    アルミン「なんだよそれ?」


    エレン「遺書だよ遺書」


    エレン「コイツのなぁ」グイ














    エレンは右手に持っているロープをグイと引く。

    そのロープの先には、

    首にロープが巻かれたヒストリアの姿があった。














    アルミン「レ、レイスさん!?」


    アルミン「イェーガー、一体何して…!」


    エレン「見りゃわかんだろ?」


    エレン「今からコイツは死ぬんだよ」


    アルミン「死……?」


    エレン「当然だろう?」


    エレン「みんなの前でしょんべん漏らして、そんなことして生きていられるか普通?」


    アルミン「それは……」


    エレン「生きてられねえだろ!」


    エレン「だからコイツはここで死ぬんだよ」




  10. 10 : : 2020/01/21(火) 22:03:39





    アルミン「……なんで」


    エレン「ん?」


    アルミン「なんでこんなことするんだよ!?」


    エレン「はい?」


    アルミン「みんなだって、どうして止めないんだ!?」


    アルミン「一人の人間が殺されようとしてるんだぞ!?」


    エレン「……おいおいアルレルト」


    エレン「俺の聞き間違いかぁ?」


    エレン「今、コイツを庇うこと言ったか?」


    アルミン「ああそうだ!」


    エレン「・・・・・」














    エレン「あ、そう」


    エレン「じゃあよ」


    エレン「みんなに聞こうじゃねえか」


    エレン「おいみんな!」


    エレン「コイツは、ヒストリア・レイスは…」


    エレン「死んだほうがいいと思う人ーーー」














    「ま、まあそうだよな」  「生きてても苦しいだけだし」

    「ここで死んだ方がいいと思うな」 「そうだそうだ」

    「ここで楽になったほうがいいと思うな」

    「死んじゃえ死んじゃえ」


    「死ーーね」  「死ーーね」

    「死ーーね」  「死ーーね」

    「死ーーね」  「死ーーね」














    再びクラスのほぼ全員が「死ね」を唱え始める。














    アルミン「……やめろ」


    エレン「あん?」


    アルミン「もうやめろイェーガー!!」














    アルミンはそう言うと不意にエレンに飛びかかる。

    そして持っていた遺書封筒を取り上げた。














    エレン「お、おい!!」


    アルミン「こんなもの!!」


    ビリビリビリビリビリビリ














    アルミンはその封筒をこれでもかとばかりに

    ビリビリに破いた。














    エレン「な………」


    エレン「何しやがんだテメエエエェェェッ!!!」


    バキィッ


    アルミン「ブウウウウッ!!」













    エレンはさすがにぶち切れたのか、拳をアルミンの

    顔面に力一杯お見舞いした。

    アルミンは仰向けに倒れ、殴られた拍子に出た鼻血が

    彼の白いシャツにポタポタと垂れた。














    エレン「だったらよぉアルレルト」


    エレン「お前が代わりに死ぬか?」


    エレン「コイツを庇った罰として、お前が死ぬか?」


    アルミン「う、ううぅ……!」




  11. 11 : : 2020/01/22(水) 09:46:46






    キーーンコーーン カーーンコーーン


    エルヴィン「おーみんなー」


    エルヴィン「授業始めるよーー」














    学校のチャイムが鳴り、授業が始まった。

    鳴って間もなく、

    担任の「エルヴィン」が

    入ってきた。














    エルヴィン「ん、どうしたみんな?」


    エルヴィン「みんなで立ちすくして」


    アルミン「せ、先生!!」


    エルヴィン「ん?」














    アルミンは真っ赤になり、鼻血を垂らした顔で

    助けを乞うようにしがみついた。














    エルヴィン「どうしたアルレルトその顔?」


    アルミン「イェーガーにいじめれたんです!!」


    エルヴィン「イェーガー?」


    アルミン「僕だけじゃない!!」


    アルミン「あそこのレイスさんも!!」


    エルヴィン「なんだって?」


    エルヴィン「イェーガー、今のは本当か?」


    エレン「・・・・・」


    アルミン(やった!)


    アルミン(運よく先生が来てくれた!)


    アルミン(いくらイェーガーでも、この状況なら言い訳はできない!!)


    アルミン(僕の顔とレイスさんの首の縄)


    アルミン(圧倒的動かぬ証拠がある!!)














    アルミンは勝を確信したように笑みを浮かべる。














    エレン「・・・・・」


    エレン「いえ」


    エレン「いじめなんてしてないっすよ」














    だがエレンは、あくまでも白を切ろうとする。














    アルミン(……バカめ!)


    アルミン(お前はもう終わりだイェーガー!)


    アルミン(さあ先生、イェーガーに制裁を……)














    エルヴィン「……そうか」


    エルヴィン「ならいい。早く席に座りなさい」


    エレン「ういっす」


    アルミン「え…………」














    アルミン「ちょっと」


    アルミン「ちょっと待って先生!!」


    アルミン「おかしいでしょ!?」


    エルヴィン「ん、何がだ?」


    アルミン「なんでイェーガーを注意しないんですか!?」


    エルヴィン「なんでって……」


    エルヴィン「本人はやってないって言ってるんだぞ?」


    アルミン「これ、この顔見てください!!」


    アルミン「僕さっき、イェーガーに殴られたんです!!」


    エルヴィン「・・・・・・」




  12. 12 : : 2020/01/22(水) 09:58:25





    エルヴィン「アルレルト」


    エルヴィン「いい加減にしなさい」


    アルミン「え?」


    エルヴィン「イェーガーがそんなことするわけないじゃないか」


    アルミン「え、え」


    エルヴィン「レイス、お前はどうだ?」


    エルヴィン「イェーガーにいじめられたのか?」


    ヒストリア「・・・・・」


    ヒストリア「いいえ」


    アルミン「レ、レイスさん!!」


    エルヴィン「ほら見ろアルレルト」


    エルヴィン「わかったら早く席につきなさい」


    アルミン「・・・・・・・」














    呆然と立つアルミンにエレンが歩み寄り、

    耳元に口を近づける。














    エレン「わかったろ?」ボソッ


    エレン「お前がいくら頑張っても無駄なんだよ」


    エレン「わかったら二度と邪魔すんじゃねえぞ」


    アルミン「・・・・・・・」














    アルミン(…………僕が間違っていた)


    アルミン(狂っているのはアイツだけじゃなかった)


    アルミン(このクラスも……)


    アルミン(先生も……)


    アルミン(何もかも狂ってる!!)




  13. 13 : : 2020/01/22(水) 13:59:14
    自分をエレンイェーガーと思いこんでる作者ですね?
  14. 14 : : 2020/01/23(木) 00:13:08
    ↑黙ってみてろ
  15. 15 : : 2020/01/23(木) 18:32:51
    >>13 >>14
    エレンは好きなキャラですけど、そう思ったことはないですね(汗)
    勘違いさせてしまったようでごめんなさい
  16. 16 : : 2020/01/23(木) 18:32:54















    ―――――――――――――――
    夕方 ヒストリアの家




    学校が終わり、ここはヒストリアの家。

    二階の部屋に灯る明かりに二人の影が映される。

    そこには、何故かエレンとヒストリアがいた。














    ヒストリア「……それで何?」


    ヒストリア「話があるって」


    エレン「あ、あのなヒストリア」


    エレン「別に、その……」


    エレン「お前のことが嫌になったってわけじゃないんだけど」


    ヒストリア「うんうん」


    エレン「俺、もう………」


    エレン「いじめ、やめたいんだ……!」


    ヒストリア「・・・・・・」


    ヒストリア「なんで?」


    エレン「だ、だって……!」


    エレン「今日なんてお前の腹殴って、みんなの前でお漏らしさせて…」


    エレン「あげくには首を絞めて殺しかけたんだぞ!?」


    エレン「さすがにもう限界っていうか、やってられないっていうか……!」


    ヒストリア「・・・・・・・・・」


    エレン「だから、だから、だからもう俺!!」


    ヒストリア「…………わかったわ」


    エレン「ッ!?」


    ヒストリア「アナタの言いたいことはわかった」


    エレン「じゃ、じゃあ!!」


    ヒストリア「」ニコッ














    ヒストリアは今にも泣きそうなエレンに笑顔を見せ、

    側に歩み寄る。














    ヒストリア「エレン、今日は頑張ったもんね」


    エレン「うん、うん!!」ポロポロッ


    ヒストリア「でも」



    ザクッ



    エレン「え?」














    エレンは手に何か痛みを感じ、涙を流しながら下を見ると

    手の甲にアイスピックが突き刺さっていた。














    エレン「い……」


    エレン「痛あああああああああああァァァァッッ!!!」


    ヒストリア「でもいじめはやめるな」


    ヒストリア「これからも、お前は私をいじめ続けろ」


    エレン「な、なんで!!?」


    エレン「言っただろ!?俺もう我慢のげんか……!」


    ヒストリア「」グイ


    エレン「ヒッ!?」














    ヒストリアはエレンの手の甲からアイスピックを抜くと、

    今度はそれを鼻の穴へ入れる。














    ヒストリア「さーーーん」


    エレン「え、ま、待てよおい!!」


    ヒストリア「にーーーー」


    エレン「待て、待ってくれ!!」


    ヒストリア「いーーー…」


    エレン「ご……」














    エレン「ごめんなさい!!」


    エレン「いじめできないなんて弱音はいてごめんなさい!!」


    エレン「もう二度と言いませんから許してください!!」


    エレン「これからもずっといじめ続けますから!!」


    エレン「お願いします!!」


    エレン「どうか許してください!!」




  17. 17 : : 2020/01/23(木) 18:33:01





    ヒストリア「・・・・・・・・・」


    ヒストリア「あ~~~良かった!」


    ヒストリア「そうだよエレン」


    ヒストリア「アナタはずっと私のいじめっ子なんだから!」


    ヒストリア「そう言ってくれるならもう安心だね♡」


    エレン「は、はい………」


    ヒストリア「じゃあ明日もよろしくね」


    エレン「え?」


    ヒストリア「今度はもっとひどいヤツ期待してるから♡」


    エレン「・・・・・・・・」


    ヒストリア「ん、どうしたのかなぁ?」


    エレン「……いえ、なんでもないです……」


    ヒストリア「・・・・・・・」



    ザクッ



    エレン「グッ!!!?」


    ヒストリア「な~~んか怪しいから、もう一度誓ってもらおうかな?」


    エレン「あ、ああ……」


    ヒストリア「エレン、お前は私の何だ?」


    エレン「・・・・・・・・」














    エレン「俺はいじめっ子です……」ポロポロ


    エレン「死ぬまでアナタの、いじめっ子です」ポロポロ


    ヒストリア「」ニコッ


    ヒストリア「それでよろしい♡」




  18. 18 : : 2020/01/23(木) 18:33:06





    それは信じられない真実。

    理解しがたい現実。

    エレンは単にヒストリアをいじめいるのではない。

    ヒストリアはエレンにいじめを強要していた。

    何故彼女は彼にいじめをさせているのか

    何故彼なのか

    それは彼女以外まだ知る由もない。

    ただわかっているのは、

    このおぞましい物語の主人公は

    紛れもなく

    (エレン)だということである。




    続く




  19. 19 : : 2020/01/23(木) 18:33:11

    前から書こうと思ってた
    「いじめるヤバイ奴」とのコラボ、いかがでしか?
    スマホのおすすめから試し読みしてすぐハマり、
    今では愛読書の一つになってます。
    マイペースにこれからも書いていきますので
    よろしくお願いします!
  20. 20 : : 2020/01/26(日) 13:36:21
    キャラ的にはエレンよりジャンとかアルミンの方が合ってそう。

    エレンはどっちかっていうとイジメ を辞めさせようとする正義感キャラのイメージ

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hinokagututi

ローリン・ナオトLV.50

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