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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃の青春 ※乙女ゲーム

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  1. 1 : : 2019/05/21(火) 00:09:02
    ちょっと表現技法などを鍛えようと思います。あまりよろしくないかもしれませんが、リクエストにこたえます。

    設定

    エレン→幼馴染み。駆逐系男子。

    アルミン→幼馴染み。賢い。男の娘。

    リヴァイ→先輩。人気がある。潔癖性

    エルヴィン→理科教師。女子生徒に人気がある。

    ジャン→同い年。賢いがお子さまな所もある。オムレツが好き。最初はややこしい。

    コニー→バカ。運動神経がいい。

    ライナー→優しく、男子からも女子からも好かれる。が、ホモ疑惑つき

    ベルトルト→影が薄いが、やるときはやる。

    ?→ある条件を満たすと攻略できる

    以上が大体の設定です。ほとんどのキャラに追加設定があります。
  2. 2 : : 2019/05/21(火) 00:15:16
    ここは進撃第一高校
    私は、今日から2年生。桜が私を「進級おめでとう」と言っているように咲き誇っている。
    主人公「さあ、クラス発表見にいこう」
  3. 3 : : 2019/05/21(火) 00:16:07
    誰か教えて下さい。
    主人公はオリキャラに入りますか?
  4. 4 : : 2019/05/21(火) 00:19:25
    主「私は2年4組か。」
    自分の名前を確かめクラスに誰がいるか見てみる。
    主「っ!!!あの学校で人気のある男子が勢揃い!!今年は楽しくなりそう」
  5. 5 : : 2019/05/21(火) 00:49:00
    先生「始業式が始まるぞー、体育館にあつまれ」

    そして私の高2生活が始まった
  6. 6 : : 2019/05/21(火) 01:00:02
    ~DAY1~

    ミカサ「主、今年も同じクラス。」

    主「そうだね、今年もよろしく」

    ミカサ「よろしく。そろそろ、エレンとアルミンが来る」

    主(エレン、ミカサ、アルミンは幼馴染み、小中高とずっといっしょ)

    ミカサ「エレン、アルミン」

    エレン「おお、みんな今年もいっしょか」

    アルミン「なんか、すごいよね」

    とたわいのない話をしていた。

    ミカサ「エレン、ネクタイが曲がってる。」ナオシナオシ

    エレン「お前は、俺の母さんでも何でもないだろ」

    ミカサ「なら、嫁」

    そう、この鉄壁のガードミカサがいるから、みんなエレンに手を出せない。

    アルミン「相変わらずだね」

    主「うん」

    ガラガラガラ

    エルヴィン「皆、席につけ。」

    皆、一斉に自分の席についた。だが女子のざわつきが止まらない。それもそうだ。

    エルヴィン「今年、君たちの担任をすることになった、理科のエルヴィン・スミスだ。1年間よろしくたのむ」
  7. 7 : : 2019/05/21(火) 01:08:05
    そうだ、エルヴィン先生。この先生は学校一、女子から人気がある。

    エルヴィン「とりあえず、自己紹介を名簿順でやってもらう」

    ※主要キャラ意外は名前だけです。

    1番アニ・レオン・ハート

    エルヴィン「2番!!」

    アルミン「アルミン・アルレルトです。趣味は読書などです。」

    割愛します。

    エレン「エレン・イエーガーです。趣味は悪い奴等を駆逐することです」

    ジャン「ジャン・キルシュタインです。趣味は特にありません」

    コニー「コニー・スプリンガーだ。俺がいるから体育大会は優勝だ」
  8. 8 : : 2019/05/21(火) 01:12:54
    ライナー「ライナー・ブラウンです。困った事があったらいつでも言ってください。助けに行きます。」

    ベルトルト「ベルトルト・フーバーです。もう一度言います。ベルトルトです。」

    他、ミカサ・アッカーマン
      サシャ・ブラウス
      クリスタ・レンズ
      ユミル
      ミーナ・カロライナー
      など
  9. 9 : : 2019/05/21(火) 01:15:16
    エルヴィン「自己紹介ありがとう。今日は、プリントを配って終わりだ。

    学校の授業終わり。

    主「このあとどうしようかな」

    ↓選択肢
  10. 10 : : 2019/05/21(火) 01:19:46
    1、学校の図書館で読書

    2、教室で勉強

    3、食堂で昼御飯

    4、部活に行く

    5、理科室に行きめだかなどの世話をする

    6、帰宅

    7、屋上で手持ちのお菓子を食べる

  11. 11 : : 2019/05/21(火) 01:21:50
    投票の多い選択肢でストーリーを書きます。
    ※投票は後で非表示にします
  12. 13 : : 2019/05/21(火) 02:03:54
    主「今日は部活あるし、部活にいこう」

    調査団 ※進撃と同じ感じです

    調査団の部室の扉を開いた。そこには、太陽の光が反射している綺麗な髪を、三角巾で覆おうとしている、男がいた。

    リヴァイ「今日は、サイエンス部は休みか。」

    主「は、はい」

    この方は、リヴァイ先輩。調査団の3年生だ。先輩は、とても潔癖性で今三角巾を着けようとしているということは....

    リヴァイ「早急に掃除するぞ。お前も手伝え」

    主「は、はい」

    予想どうり。私はほうきを持ち部屋中のゴミを集め片付けた。
  13. 14 : : 2019/05/21(火) 02:05:07
    ↑巨人中学校と同じ感じです。
  14. 15 : : 2019/05/21(火) 02:09:53
    リヴァイ「よく、やってくれた。お前にしては、なかなかだな。1年が入って来ても大丈夫そうだ」

    主「ありがとうございます。そういえば、他の方は?」

    リヴァイ「色々あって遅れてくるやつがほとんどだ。ということで、先に昼食べるぞ。」

    といい、先輩は自分の鞄からお弁当箱を取り出した。
  15. 16 : : 2019/05/21(火) 12:13:58
    >>3
    進撃にいないキャラだからオリキャラじゃないですか?
  16. 17 : : 2019/05/22(水) 01:43:11
    >>16 ありがとうございます

    続き

    カパッ←弁当箱を開ける男

    そこには、とてもきれいに詰め込まれた、美味しそうな料理が入っていた。どれも、輝いているように見え、まるで宝石箱のようなお弁当。

    主「わー、きれいで美味しそうなお弁当ですね。これ先輩が作ったのですか」

    リヴァイ「当たり前だ。しっかり衛生面も考えている。何か食べるか?」

    主「いいんですか」

    リヴァイ「ああ。この、オムレツをやる」

    主「ありがとうございます」パクッ

    とろとろした卵に優しい味付けがされて、ケチャップがより甘さを引き出す

    主「美味しいです。」

    リヴァイ「当たり前だ。」
  17. 18 : : 2019/05/22(水) 01:44:55
    ミス

    「弁当箱を開ける音」に脳内修正してください。すいません。
  18. 19 : : 2019/05/22(水) 01:50:48
    お昼ご飯を食べながら、他和いのない話しをした。

    リヴァイ「今日は、サイエンス部無かったんだな」

    主「はい、今日はoffです。」
    私はサイエンス部と調査団をけん部している。

    リヴァイ「じゃあ、今日の活動にはエルヴィンもくるんだな」

    主「そうだと思いますよ」
    エルヴィン先生は、サイエンス部の顧問兼、調査団の顧問でもある。

    会話はしばらく続いた。
  19. 20 : : 2019/05/22(水) 01:54:51
    そして、部活も終わり家に帰る。


    次から色々はシチュエーションで話が進みます。
  20. 23 : : 2019/05/22(水) 23:41:45
    「主」というのじは、主人公の「主」です。
  21. 24 : : 2019/05/23(木) 00:07:51
    林間学校 withエレン、アルミン、ミカサ、ジャン (班のメンバー)

    ミカサ「もう少しで、林間学校。楽しみ」

    主「そうだね。そうだ!班一緒になろう!」

    ミカサ「エレンも一緒なら」

    主「うん!」

    ~班決め当日~

    エルヴィン「今日の学級活動は林間学校の班決めだ。」

    生徒「ワーキャー」

    エルヴィン「班長を決めるが、立候補はありませんか。6人だ」

    エレン「はい、俺やります」

    エルヴィン「じゃあ、エレンよろしく。他にはー...」

    班長は決まった

    エルヴィン「えー、次は班員決めだ。班長を中心として決めてくれ」
  22. 25 : : 2019/05/23(木) 00:15:46
    ミカサ「エレン、私と組もう。もちろん主も一緒に」

    エレン「おう!後アルミンも誘おう。オーイアルミーン」

    アルミン「はーい。」

    金色の髪をなびかせやって来た女の子みたいな男の子。その横には

    エレン「ジャン!なんでお前もいるんだよ」

    ジャン「アルミンに誘われて、来たんだよ」

    ミカサ「アルミンとジャンは仲が良い。」

    アルミン「一緒に班組もうって誘ったんだ。良かったら僕たちと組まない?」

  23. 26 : : 2019/05/23(木) 00:19:21
    ミカサ「そのつもりで話しかけた」

    アルミン「ありがとう」

    エレン「おい、班長無視かよ」

    主「良いじゃない楽しくなりそうで」

    エレン「主がそういうなら」
    ジャンと目が合う

    ジャン「ふん」

    エレン「ふん」

    主「おいおい」
  24. 27 : : 2019/05/23(木) 17:47:40
    林間学校当日 in the bus

    主(林間学校の予定は
    1日目:バンガローに荷物を置き、薪割の準備。班ごとに薪を割ったら、カレーを作る。そして食べたらその日は終わり)

    ミカサ「もう少しで着く」

    主「もう周りは木ばっかりだね」

    ミカサ「そう」

    アルミン「うわー、鳥が飛んでる。かわいい。」

    主(かわいいって言っているアルミンの方がかわいいよ!)

    エルヴィン「もう着くぞ。降りる準備をしろ」

    ~キャンプ場~

    エルヴィン「バンガローに荷物を置いたら、またここに戻ってきなさい」

    生徒「はい」

    ~バンガロー~

    アルミン「男女同じ部屋で寝て大丈夫なの?」

    ミカサ「寝室は2つある。ので大丈夫。最悪、自分の身は自分で守る。でもエレンは家族。ので、夜部屋に入ってきても構わない。」

  25. 28 : : 2019/05/23(木) 17:54:06
    期待
  26. 29 : : 2019/05/23(木) 17:57:39
    エレン「まあ、とりあえず、集合場所に行くか!」

    全「うん」

    ジャン「アルミン、俺って今日一言もしゃべってなかったよな?」

    アルミン「本日一言目がそれか。まあ、がんばれ」

    ~集合場所~

    エルヴィン「これより、薪割りを始める。生徒全員割れー」

    生徒「うおー」

    生徒1「手が手がー」

    生徒2「うわー怪我したやついるぞ」

    生徒3「血が止まりません」

    生徒4「約束しようこの薪を全部割ることを」

    主「はちゃめちゃだな」

    アルミン「うちには、ミカサがいるからね」

    ミカサ「..........」スパンッスパンッ

    ミカサどんどん薪を割っていく。美しい顔をしているのに、体はムキムキなのだ。

    アルミン「他の班はまだ1、2個なのに、うちは、10をとっくに越えている。」

    ミカサ「..........」スパンッスパンッスパンッ

    10秒後

    ミカサ「終わった」

    ジャン「俺たち男って...」
  27. 30 : : 2019/05/23(木) 18:07:23
    エルヴィン「もう、終わったのか、さすがだミカサ。他の所の応援を頼む。」

    ミカサ「はい」

    ミカサガキダゾ。ウワーハヤイ。モウオワリー。

    エレン「なかなかすごいな」

    主「私も手伝いに行ってこようかな」

    アルミン「いってらっしゃい」

    主「うわー」

    石につまずいて、こけてしまった。
    あれ?でも地面についていない。というか宙に浮いている。

    ジャン「大丈夫か?」

    ジャンが私の体を支えててくれた。

    主「ありがとう、ジャン」

    ジャン「礼にはおよばねえ」

    そう言って、ジャンはそっぽ向いた。

    エレン「ミカサが帰ってきたぞー」

    ミカサ「全部の班のを片付けてきた」

    アルミン「お、お疲れ」

    ミカサ「お疲れ。エレン、もう炊事場に行く時間」

    エレン「そうだな。みんな薪を持って炊事場に行くぞ」
  28. 31 : : 2019/05/23(木) 18:11:16
    乙女ゲームということを忘れかけてた
  29. 32 : : 2019/05/23(木) 18:18:02
    ~炊事場~

    アルミン「ミカサって料理できた?」

    ミカサ「まあまあ」

    エレン「確かに、下手でも、めちゃくちゃ上手いというわけでもないな」

    ミカサ「…」ショボーン

    アルミン「主は?」

    主「えっ、私?」

    エレン「主は、お菓子作りも料理もべきたよな」

  30. 33 : : 2019/05/24(金) 02:05:58
    料理もできたよな
    です。すいません。
  31. 34 : : 2019/05/24(金) 02:11:43
    主「まあ、料理するのは好きかな。」

    アルミン「あっ、そういえば。毎年もらってるバレンタインのお菓子、主が作ってたよね?」

    主「うん!」

    ミカサ「今度教えてほしい」

    主「うん、いいよ!一緒に作ろう」

    エレン「話変わるけど、分担考えよう」

    アルミン「あっ、話盛り上がり過ぎた」

    エレン「火おこしは男子に任せろ」

    ミカサ「じゃあ、私達はカレーの準備をする」

    エレン「任せたぞ。」
  32. 35 : : 2019/05/24(金) 02:35:45
    >>28ありがとうございます

    続き
    私達は野菜や肉を切っていた。

    ミカサ「私の特技は肉を削ぐこと」スパンスパン

    主「いや、肉もそうだけど野菜も切っているところが真面目。」

    ミカサのおかげで切る作業は5秒で終わってしまった。なので...

    エレン「えっ、もう準備できたの?」

    主「うん」

    エレン「ボーッとしてて」

    主「わかった」

    ミカサ、ボーットシテテダッテ。ワカッタ ボー

    エレン「早く火をつけよう。」

    ジャンアルミン「うん」

    アルミン「とにかく、酸素が入りやすくするために感覚をとって積むんだ」
  33. 36 : : 2019/05/24(金) 02:37:55
    すいません。ミスを2つもしてしまいました。
    感覚→間隔

    名無しにしてしまいました
  34. 37 : : 2019/05/25(土) 00:41:33
    続き

    エレン「そういうこと、考えて行動するの、苦手なんだよな。」

    アルミン「そんなんじゃ、医者にはなれないよ」

    エレン「そうだけどさ」

    ジャン「エレンって、医者目指してたのか。」

    アルミン「そうなんだ。だから医学部に入るために僕も協力してるんだ」

    エレン「俺の父さんは、街の医者だったんだが、犯罪者が多くなって、怪我をした患者が増えて、市の病院に派遣されたんだ。」

    ジャン「それじゃ、後を継ぐ感じでも無さそうだな。お前なら、警官とか目指しそうなのに。」

    エレン「俺は、最初は犯罪者共を捕まえる、警官になろうと思っていた、だが、5年前、そう犯罪者が急激にこの街に増えた年。俺の母さんは、犯罪者共にボコボコにされて死んでしっまた」

    ジャン「えっ」

    エレン「一番最初に見つけたのが俺だったんだが、応急処置も一人前に出来ず、父さんが来る前に死んでしまった」
  35. 38 : : 2019/05/25(土) 00:50:25
    エレン「死因は出血多量。俺がしっかりしていれば...そんな人が一人でも少なくなるように、俺は医者を目指している。」

    ジャン「すまなかったな。話させて。辛い話でもあるのに」

    エレン「いや、いいんだ。こういうことは、一人で抱えてはいけないと思うんだ。」

    アルミン「その通りだと思うよ。でも火、まだついていないよね」

    ジャンエレン「あっ」

    ミカサ「私がつける」スパッシュパッ

    アルミン「ミカサは人間離れしているっ。木と木の摩擦で、木を燃やした」

    ミカサ「もう少ししたら、燃え広がる。その時に鍋をおこう」

    エレンアルミンジャン「俺たち、男って」
  36. 39 : : 2019/05/25(土) 09:07:31
    テスト週間なので今日は、塾にこもるので投稿は夜か夜中にします
  37. 40 : : 2019/05/27(月) 02:24:54
    1日約束を破ってしまいすいません、続き書きます

    ミカサ「そろそろ、鍋を置こう」

    主「そうだね」

    ミカサ「・・・」コト

    主「ある程度煮えたら、ルーを入れてね」

    ミカサ「わかった」

    エレン「待ってる間、その辺探索してくるぞ。」

    主「いってらっしゃい」

    ミカサ「気をつけて」

    エレン「いくぞ、アルミン、ジャン」

    アルミンジャン「うん」

    エレン「うわー自然ばっかだな」

    アルミン「あたりまえのこと言わないでよ」

    ジャン「空気が都会と違っておいしいな」

    アルミン「そうだね。あっ、あそこにカブトムシが!」タタタタタ

    エレン「アルミン、急に走ったら怪我するぞ」

    アルミン「」コロンッ

    ジャン「言った先に」

    アルミン「ごめん」テヘッ

    ジャンエレン(本当に男か?かわいすぎるだろ)

    アルミン「あの、カブトムシとろう」
  38. 41 : : 2019/05/27(月) 02:37:03
    アルミン「とどかない」ヨイショヨイショセノビ

    ジャン「俺が肩車するから、その間にとれよ」

    アルミン「ありがとう」ニコッ

    ジャン「いや、そんな///」

    エレン「ジャン、なんで照れてるんだ。相手は男だぞ」

    ジャン「はっ、そうだった」

    ~肩車~

    ジャン「いくぞー」

    アルミン「うん」

    ヨイショ

    ジャン「かるっ」
    (こいつ、めちゃくちゃ軽いぞ。てか、本当に男か?首に当たるはずだが、小さいということにしておこう)

    炊事場から3人をみる主人公

    主(もう、作者が今日のアニメのアルミンをみて、原作よりもショック受けた結果がssに…。しかも路線がどんどん違う方向に)

    場所は戻る

    ジャン「とれそうか?」

    アルミン「うん」キャッチ

    アルミン「うわー、結構大きいカブトムシだー。手伝ってくれて、ありがとう。」

    ジャン「礼にはおよばないぜ」

  39. 42 : : 2019/05/27(月) 02:43:09
    エレン「俺にも、見せてくれよ」

    アルミン「うん」

    エレン「俺たちの住んでる所では見ないサイズだな」

    アルミン「そうだね」

    ジャン「それにしても、どうするんだソレ」

    アルミン「キャッチ&リリースだよ」

    エレン「そうだな」

    アルミン「バイバイ、カブトムシさん」フリフリ

    エレンジャン(もはや、高校生ではない)

    ※高校生です

    主「もう、カレーできるよー」

    3人「はーい」

    炊事場に戻ってくる
  40. 43 : : 2019/05/27(月) 02:52:29
    エレン「良い匂いするな」

    アルミン「楽しみだね」

    ジャン「もう、お腹ペコペコだぜ」

    主「できたよー」

    台に並べる

    アルミン「うわーおいしそう」

    エレン「早くだべようぜ」

    みんな「いただきます」

    ミカサ「エレン、熱いから気をつけて」フーフー

    エレン「なにすんだよ」

    ミカサ「冷ましている」

    エレン「そんなこと自分でできるよ」

    アルミン「いつも通りだね」

    主「うん」

    ジャン「どこでも、やってる事は一緒だな」

    食べ終わった

    みんな「ごちそうさまでした」

    アルミン「洗い物手伝うよ!」

    ミカサ「ありがとう」

    ジャン「俺もー」

    エレン「じゃー、俺もー」

    みんなでかたづけた

    エレン「先生からの伝言で、バンガローに戻って今日は活動終わりだって」

    アルミン「OK」

  41. 44 : : 2019/05/27(月) 03:00:00
    コニー、サシャ、モブ女1、モブ女2、モブ男 in バンガロー


    コニー「なあ、サシャ。バンガローの部屋紹介をYouTube風にやってみないか?」

    サシャ「いいですね」

    start

    コニー「ブンブンハローssnote。どうもコニーです」

    サシャ「どうも、おはこんばんちわっす、サシャと申します。コニー、今日はなんの紹介をするんですか?」

    コニー「トウルルルルバーン、バンガロー」
    イエーイフーフー

    コニー「とういうことで、今日から泊まるバンガローの部屋を紹介します」
  42. 45 : : 2019/05/28(火) 03:08:25
    サシャ「まずは、一階からの玄関から」

    コニー「広い玄関です。さあ、中に入りましょう。右手にはバスルーム。最高3人は一緒に入れます。そのとなりの扉はトイレと洗面所しかも、洗濯機があります。」

    サシャ「さらに進むと、リビングとダイニングとキッチンがあり、リビングにはテレビがあります次は2階でーす」

    コニー「2階は主に寝室です。2部屋あって、2人と3人で寝る予定です」

    サシャ「そして、とてもうれしい設備。第二のトイレです。これで、我慢することはほとんどないでしょう」

    サシャ「では、コニーお願いします」

    コニー「today's konii's point!
    プルプルプルスパーン100」フーフー

    サシャ「設備も見た目も全てが良かったです。」

    コニー「次回もまた見てください。ジャンケンターイム。最初はブンブンジャンケン、ポン。バーイ」

    サシャ「♪登録登録登録ー。登録登録登録登録ー」

    サシャ「お疲れです」

    コニー「おう、お疲れ」

    ホノボノ

    モブ女1「この二人同じ班にして、よかったー」

    女2「そうだね。今日この二人同じ部屋で寝さそうよ」

    女1「いいねー、それ」

    モブ男「お、俺は?」

    女1「リビングで寝て」

    モブ男「」ガーン
  43. 46 : : 2019/05/28(火) 03:11:59
    結局、コニー班は

    コニー&サシャ:部屋

    モブ女1&2:部屋

    モブ男:リビング

    となりました。
  44. 47 : : 2019/05/28(火) 03:13:54
    主「なんか、路線ズレすぎ!次はイベントおこしてよ!」

    作者「が、がんばります」
  45. 48 : : 2019/05/28(火) 16:22:53
    作者と主人公の会話

    主「なぜ、乙女ゲームにしたのですか。全然それらしさがないんですけど」

    作者「ごめんごめん。私、ア○ジェリークとラ○レボしかしたことないの。ラ○レボは何回もクリアしたよ」

    主「ラ○レボしかしたことないんでしょ、勉強不足よ!だって100KgのJKがダイエットして、イケメンを落とすゲームでしょ」

    作者「すいません。もっとしっかり書きます。」

    主「もう、せっかく乙女ゲームの主人公になれるっていうのに」
  46. 49 : : 2019/05/28(火) 23:37:13
    本編戻ります。

    ~エレンの班のバンガロー~

    エレン「主とミカサから風呂入れよ」

    主「えっ、悪いよー」

    ジャン「レディファーストだ。」

    アルミン「ジャンが言うとなんか…」

    ジャン「なんか悪いか?」

    アルミン「いいえ」

    ミカサ「じゃあ、お言葉に甘えて」

    主「ありがとう」
  47. 50 : : 2019/07/28(日) 13:58:55
    ~in バスルーム~

    主「うわー、ミカサの体綺麗だねー」

    ミカサ「そうなことない」ムキムキ

    主「腹筋が特に、鍛えぬかれた感があるね」

    ミカサ「それよりも、主の胸は大きくてうらやましい」モミッ

    主「キャー、やめてよー」

    ~男子side~
    キャーキャウフフ

    エレン「気になる」

    ジャン「気になる」

    アルミン「気になる」
  48. 51 : : 2019/07/28(日) 14:04:14
    久しぶりの投稿です。
    上の投稿は間違えて名無しにしてしまいました
  49. 52 : : 2019/07/28(日) 21:16:14
    主「お風呂上がったよー」

    ミカサ「とても、気持ち良かった」

    主「次、入ってね」

    アルミン「うん」

    ~in バスルーム~

    ジャン「ハハハ、アルミン本当に男か?」

    アルミン「男だよ~」

    エレン「あんまり、笑ってやるな。」

    ジャン「そうだなww」

    アルミン「もう」プー

    ジャンエレン(ほっぺ膨らましてるアルミンなんかかわいい)
  50. 53 : : 2019/07/28(日) 21:20:51
    ~入浴後~
    アルミン「お風呂上がったよー」ホカホカ

    主(かわいい)

    ミカサ「みんなの布団のシーツ着けておいた」

    エレン「ありがとう」

    ジャン「助かったです」

    主「ねえねえ、アルミン」ヒソッ

    アルミン「何?」ヒソッ

    主「ミカサ、布団のシーツ着けるのに、1組につき1秒もかからなかったんどけど…」ヒソッ

    アルミン「あははは…」
  51. 54 : : 2019/07/28(日) 21:26:35
    作者「そろそろ新しいスレ立てようかな」

    主「おい、作者。結局乙女ゲームぽくないジャン」

    作者「ゴメンゴメン」

    主「最初は、見てくれてる人のリクエストを再現して、主人公の名前をリクエストしてくれてる人の名前を使うつもりが、ずっと『主人公』の『主』だし」

    作者「しかも、リクエストごとに短編にする予定だったしね」

    主「そういえば、そうだったね」
  52. 55 : : 2019/07/28(日) 21:29:18
    ということで新しいスレ立ててきます
  53. 56 : : 2019/07/28(日) 21:39:03
    新しいスレ 『進撃の青春 ※乙女ゲーム風 part2』

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