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エルヴィン「子作りしましょ」 ~人類最強の遺伝子~2

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  1. 1 : : 2019/05/20(月) 23:35:59
    エルヴィン「子作りしましょ」
    ~最強の遺伝子~

    の続きです。

    ※注意
    ・小学生並の文章力
    ・面白くない
    ・テスト前なので、亀更新
    です。これらが大丈夫という人は最後までお付き合いください。
  2. 5 : : 2019/05/22(水) 01:30:40
    エルヴィンside

    ミケ「本当によかったのか?」

    エルヴィン「ああ、これで人類はまた一歩を踏み出せる」

    モブッリトが団長室にきた

    モブリット「団長!大切に思っている人が、取られるって本当に辛いですね。」

    エルヴィン「そうだな。だが、仕方がない」

    モブリット「そうですね」

    今日の夜空は明るいけど、団長室には明るさがない。
  3. 6 : : 2019/05/23(木) 02:41:56
    リヴァイ、ハンジside

    ハンジ「んー」チュウウーレロ

    リヴァイはひたすら、ハンジにキスをした。

    リヴァイ(ハンジが可愛いすぎる、もっと、ハンジを見てたい、触れたい)
    ※惚れ薬とお酒の影響です

    その後ハンジはリヴァイにベッドに運ばれそのまま押し倒された。だが、リヴァイはなぜか力尽き眠りについた。

    ハンジ「危ないところだった。危うくリヴァイにおかされるところだったよ。」

    そして安心して緊張がとけた瞬間ハンジに眠気が襲いそのままリヴァイの横でリヴァイの布団で寝ることになった
  4. 7 : : 2019/05/23(木) 15:14:54
    ~朝~
    チュンチュンチュンチュン←鳥の鳴き声

    ハンジ「ふわー」
    (もう朝か)

    ハンジ「...................っ!?」
    (なんでリヴァイが私の部屋で優雅に紅茶飲んでるの?)

    リヴァイ「ハンジ、起きたか」

    ハンジ「なんで、ここにいるの?」

    リヴァイ「忘れたのか?お前は昨日俺の部屋に来て酒を呑んでそのまま寝ちまったんだよ」

  5. 8 : : 2019/05/23(木) 23:21:51
    ハンジ「あっ、そうか。」

    リヴァイ「それと、急に襲ってしまってすまなかった。お前を見てると我慢できなかった。」

    ハンジ(これは、真実を言わないと。謝らせているなんて、申し訳ない。)

    ハンジ「謝るのはこっちなんだ。実は昨日の酒のコップには、惚れ薬が塗ってあったんだ。」

    リヴァイは驚いた顔をしたが、もとの顔にもっどた。朝日が彼の瞳で反射する。神々しい。

    リヴァイ「俺は、惚れ薬がなくても、お前に惚れている」

    言いなれないセリフを言った。リヴァイの顔は微かに赤くなっている。

    ハンジ「私もだよ、リヴァイ」
  6. 9 : : 2019/05/23(木) 23:23:07
    先に言います。これは、まだ準備段階です。本番はこれから。(題名見たら分かるよね)
  7. 10 : : 2019/05/27(月) 16:10:21
    ~団長室~

    ハンジ「という事で、私達付き合うことになりました」

    エルヴィン「おめでとう。結婚は?」

    ハンジ「まだ、そこまでは…」

    エルヴィン「リヴァイ、わかっているだろうが、ハンジには子供を産んでほしい」

    リヴァイ「ああ、俺の遺伝子を遺すというヤツか。考えておく。が、俺は子供の作り方をあまり知らない」

    エルヴィン、ハンジ「えっ?」
  8. 11 : : 2019/05/27(月) 16:19:24
    エルヴィン「リヴァイは性教育を習ってないのか?」

    リヴァイ「地下街出身だからな」

    ハンジ「そうだよね、私は訓練兵の時に座学で習ったな」

    エルヴィン「私もそうだ。」

    ハンジ「でも、昨日の晩は襲おうとしたよね?」

    リヴァイ「本能的なところは理解できる。」

    エルヴィン「なるほど。ハンジ、今夜リヴァイに性教育をしろ、実技アリでな」ニヤニヤ

    ハンジ「えー」
  9. 12 : : 2019/05/27(月) 16:22:09
    というところで、章が終わるので、新しいスレを立てようと思います。
  10. 13 : : 2019/05/27(月) 16:28:13
    と、その前に

    リヴァイとハンジが帰った後の団長室

    エルヴィン「はぁー」

    ミケ「目標がかないそうだな」

    エルヴィン「そうだな。」

    モブリット「ハンジさんが…」

    エルヴィン「仕方がない事だ、モブリット。二人を祝福しよう」

    エルヴィン(そういえば、さっきリヴァイが地下街って言っていたな。懐かしい。あそこは、初めてリヴァイと出会い、一目惚れしたところだ。)

    エルヴィン「はぁ」
  11. 14 : : 2019/05/27(月) 23:53:07
    リヴァイ「オッス、俺リヴァイ」

    ハンジ「キャラ崩壊ww。」

    リヴァイ「…」ギロ

    ハンジ「ゴホン。私がリヴァイに性教育をするよ」

    リヴァイ「次回人類最強の遺伝子!『リヴァイついに、卒業』だ。絶対見てくれよな。」

    リヴァイ「俺の歴史にまた1ページ」

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