このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エルヴィン「子作りしましょ」 ~人類最強の遺伝子~
-
- 1 : 2019/05/17(金) 20:02:12 :
- エルヴィン「リヴァイとハンジをくっつける」
の続きです。偽の私が現れたので新しくスレをたてました。
-
- 5 : 2019/05/17(金) 20:21:11 :
- エルヴィン「子作りしましょ」
エルヴィン「子作りしましょ」
エルヴィン「子作りしましょ」
-
- 6 : 2019/05/17(金) 20:24:42 :
- すももももももかな??
-
- 7 : 2019/05/17(金) 21:39:00 :
- »6
すもももももも意識してます。
※本編とはあまり関わりはありません
ピアノ教室から帰ってきました
-
- 9 : 2019/05/17(金) 21:49:22 :
- 本編です。
ハンジside
モブリット「ハンジさん、本当にデートされるのですか?」
(ハンジさんを取られるなんて嫌だ)
ハンジ「まあ、約束だし。それよりもエルヴィンからもらった、服みてよ」
そこにはとても胸元が開いているのに清楚な色のワンピースがあった。
モブリット「そうですね、少しセクシーですね。ハンジさんなら似合いますよ!」
(リヴァイ兵長うらやましい)
ハンジ「ありがとう、モブリット。
あと、髪型とメイクお願いね」
(リヴァイにかわいいって言ってもらいたい。明日が楽しみ。)
モブリット「わかりました。おやすみなさい。」
ハンジ「おやすみー」
-
- 11 : 2019/05/17(金) 21:57:01 :
- 今から掃除するので終わったらまたとうこうします。
ちょくちょく、コメントがあれば見て返していきます。
-
- 36 : 2019/05/18(土) 08:22:38 :
- 翌日....
ハンジ(ドキドキしてあまり眠れなかった)
モブリット「ハンジさん、準備しましょう」
そう言って、髪型をセットしたりメイクを施す。
モブリット「できましたよ」
ハンジ「ありがとう、いつもより可愛くセットしてるー」
モブリット(ああ、もう行ってしまうんだ。)
ハンジ「行ってきまーす」
モブリット「気をつけてくださいねー」
-
- 40 : 2019/05/18(土) 14:42:43 :
- 待ち合わせ場所・・・・
ハンジ「ごめーん、リヴァイ。遅れちゃった」
リヴァイ「いや、まだ待ち合わせの時間ではない、オレが早かっただけだ」
ハンジ「本当だー。とりあえず、時間はあるし、ゆっくり街に向かおう」
リヴァイ「ああ」
(なぜこんな色っぽい服を着るんだ、いつもはもっと地味なはずだ)
建物の影|モブリット
(ハンジさんがあんなに嬉しそうに...ショック)
リヴァイ(何か視線を感じたが気のせいか)
-
- 41 : 2019/05/18(土) 14:49:29 :
- 馬ににけつする
リヴァイ「気が利かないな、エルヴィン。一頭しか馬を貸さない」
ハンジ「ニケツ決定だね。」
リヴァイ「この際仕方がない。後ろに乗れ」
ハンジ「リヴァイが操作してくれるの?ありがとう。」
リヴァイ「さすがに、女に任せてたら恥だしな」
ハンジ(リヴァイが私を女扱いしてくれて嬉しい!)
リヴァイ「しっかりつかまれよ」
こうして二人は街に出た
-
- 42 : 2019/05/18(土) 15:10:23 :
- ~乗馬中~
ハンジ(そういえば、エルヴィンがこうしろって言っていたな)
~回想中~
エルヴィン「乗馬中はしっかりとリヴァイのお腹に手をまわし体を密着させるのだ。そうすればリヴァイでも少しは意識する)
回想終わり
ハンジ(よーしやってみよう)ギュッ
リヴァイ(急にしめてきやがる。しかも背中にむ、胸が...いつもの俺なら、絶対動揺しないはずなのに。)ドキドキ
リヴァイ「後もう少しで街の市場だ。市場の近くに馬を停めるぞ」
ハンジ「うん」
-
- 43 : 2019/05/18(土) 15:30:26 :
- 馬を停めて街へ
リヴァイ「とりあえず食料の買い出しだな。」
ハンジ「旧調査兵団にいる人は少ないから楽だね」
リヴァイ「まあ、そうだな」
買い出し終わり
リヴァイ「まだ、昼まで時間があるから、どこかみるか?」
ハンジ「えっ、いいの?」
リヴァイ「ああ」
~本屋~
リヴァイ「そんなところだと思った」
ハンジ「昔から本を読むのが好きなんだ。でも、今日は他の所も見たいから、あまり長居しないよ」
リヴァイ「そうか」
-
- 44 : 2019/05/18(土) 15:46:01 :
- ~街~
ハンジ「うわー、このネックレス可愛い!」
リヴァイ「店員、これを包んでくれ」
店員「まいどあり。可愛い彼女だね。きっと似合うよ」
リヴァイ「そういう関係じゃねえ」
ハンジ「可愛いだって、ありがとう。それよりも買ってもらって悪いね」
リヴァイ「いいんだ。そんな値もはらない。」
店員「ありがとうございました」
店をでる。
ハンジ「リヴァイ行きたいところない?」
リヴァイ「あることはある」
-
- 46 : 2019/05/18(土) 16:05:25 :
- ~日用用品屋~
ハンジ「そんなところだと思った」
リヴァイ「エルヴィンのやつ、もう少しで、石鹸とか無くなるのを把握していない」
ハンジ「じゃあ石鹸とあとは」
リヴァイ「新しい掃除道具だ」
~シャンプーとか売ってるコーナー~
ハンジ「どれを買うの?」
リヴァイ「牛乳石鹸だな」
ハンジ「普通だね。やっぱりエルヴィンには....」
→抜け毛防止シャンプー
リヴァイ「ヅラヴィンネタはそろそろ飽きた」
ハンジ「それでもまだ言われてるよねエルヴィン」
リヴァイ「シャンプーも買うか。どれがいい」
ハンジ「これは普通に」
リヴァハン「馬油」
作者(馬油は普通じゃないって)
リヴァハン(なぜコイツと意見があった)
-
- 47 : 2019/05/18(土) 16:17:37 :
- http://www.ssnote.net/archives/79768
ちなみにこれの続きです。
-
- 49 : 2019/05/18(土) 22:28:17 :
- ~掃除道具コーナー~
ハンジ「何を買うの?」
リヴァイ「はたきとほうき、後は雑巾と窓磨き用のスプレーだ」
ハンジ「結構買うね。」
リヴァイ「汚いとイライラする。お前の部屋は汚過ぎて手のつけようがない。」
ハンジ「ごめん」
リヴァイ「レジにいこう」
買い物終わり
-
- 50 : 2019/05/18(土) 22:38:43 :
- がんばって探して出来たお
あと再テストめんどかった
-
- 56 : 2019/05/18(土) 23:05:30 :
- お昼
リヴァイ「昼飯は、エルヴィンと俺がよく行く店でいいか?」
ハンジ「うん!楽しみ」
~おしゃれなカフェ~
ハンジ「リヴァイ達ってこういうの好きだよね」
リヴァイ「紅茶とか好きだからな。しかもここは飯もうまい」
ハンジ「どれにするか迷うな。オムレツセットも良さそうだし、パスタも捨てがたい」
リヴァイ「どっちもたのんで、分ければいいだろ」
ハンジ「えっ、いいの?ありがとう」
リヴァイ「注文をたのむ」
店員「はーい」
注文が終わった。
ハンジ「楽しみー」
-
- 57 : 2019/05/18(土) 23:17:58 :
- 待ち時間
ハンジ「最近は疲れるね」
リヴァイ「エレンが手がかかる」
ハンジ「もうちょっとで、壁外調査だね。」
リヴァイ「そうだな」
店員「お待たせしました。オムレツセットとパスタです」
ハンジ「美味しそう」
リヴァイ「分けるぞ」
シャキンシャキン
ハンジ「ただの食べ物用のナイフでこのクオリティ。さすが人類最強」
リヴァイ「ごちゃごちゃ言わずさっさと食え」
ハンジ「いただきまーす。...美味しい連れてきてくれてありがとう」
リヴァイ「まあ俺のおすすめの店だしな」
食べ終わった
リヴァイ「そろそろ紅茶がくる」
店員「お待たせしました。アールグレイです」
ハンジ「アールグレイ好きなの知ってたの?」
リヴァイ「よく飲んでいるからな。ここのアールグレイは格別うまいから、いつか飲んでほしかった」
ハンジ「いただきます。美味しい!」
リヴァイ「こだわりがつよい店主だからな」
食事終わり
-
- 60 : 2019/05/18(土) 23:29:26 :
- 結局アールグレイの葉っぱを買った
ハンジ「まさか売ってくれるとは」
リヴァイ「お前が大絶賛するからだろ」
帰宅中、乗馬
ハンジ「今日は楽しかった」
リヴァイ「そう、よかったな」
ハンジ(何か忘れてるな...あっ!アプローチ忘れてた。まだ間に合う)
ハンジ「この後、お別れとかさみしい」
リヴァイ「同じ敷地に住んでるだろ。何言っている」
ハンジ「じゃあ着替えたらリヴァイの部屋に行くね」
リヴァイ「好きにしろ。邪魔だったらすぐ追い出す」
ハンジ「怖い」
(案外簡単だったな)
リヴァイ(くそ、そんな事言われたらことわれねえ。どうした今日の俺。相手は寄行種だぞ。そんな格好してきたからか?それとも...それは無いか)
-
- 61 : 2019/05/18(土) 23:34:33 :
- 旧調査兵団本部前
リヴァイ「馬を返してくる。先に戻っておけ」
ハンジ「ありがとう。」
(エルヴィンに報告にいこう)
団長室
エルヴィン「手応えは?」
ハンジ「バッチリです。このあと着替えたら、リヴァイの部屋にいく予定になっています」
エルヴィン「仕事が早いな。今後もよろしくたのむ」
ハンジ「はっ」
-
- 62 : 2019/05/18(土) 23:42:34 :
- ハンジ「お邪魔します」
リヴァイ「着替えずに来たのか」
ハンジ「お風呂貸してほしくて」
リヴァイ「勝手に使え」
ハンジ「ありがとう♪」
お風呂からでてきた
リヴァイ「俺もはいる」
ハンジ「いってらっしゃい」
(さあ、準備をしよう。まず、この時のために用意した惚れ薬をコップに塗る。リヴァイがお風呂から上がってきた時に、ばれないように注ぐ。)
リヴァイ「上がったがお前は何しにきたんだ
-
- 65 : 2019/05/18(土) 23:51:12 :
- 本編
ハンジ「良いお酒が手に入ったから一緒に呑もう」
リヴァイ「ああ」
ハンジ「はい。」→コップを差し出す
リヴァイ ゴクゴク
リヴァイ「うまいな」
ハンジ「美味しいね」
リヴァイ(いつもはこんなんじゃ酔わねえのになんか変だ)
ハンジ(そろそろ効いてくるころだね。これを飲んだ人は、目の前にいる異性を好きになっちゃう。時間はだいたい2、3時間)
-
- 66 : 2019/05/18(土) 23:57:14 :
- ハンジ(結婚して子どもを生むための一歩頑張れ)
リヴァイ(なぜかハンジを見ているとドキドキしてくる)ドキドキ
リヴァイ「ハンジ」チュッ
リヴァイがハンジの口にキスをした
ハンジ「リ、リヴァイ/////」カアー
(分かっていたけど...ドキドキが止まらない)
-
- 67 : 2019/05/19(日) 14:54:42 :
- 新しいスレたてました。
こっちとまた違う話なので、そっちも見ていただけたら嬉しいです。
-
- 69 : 2019/05/19(日) 23:23:17 :
- 誰かssnoteでの暗黙の了解とか作法とか、決まりを教えてほしい
-
- 73 : 2019/05/19(日) 23:54:31 :
- 69レスあって、本編は16レス
約8割が雑談
-
- 74 : 2019/05/19(日) 23:58:04 :
- いつ投稿するよって情報はまだいい
(個人的には不要と感じるけど)
ピアノ教室~部活~書いたやつ全部消えた~は書く必要ある?
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場