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戦士の私と兵士の私番外編 ジャンミカEpisode

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  1. 1 : : 2018/12/30(日) 23:56:42
    明日から書いていこうと思っています
  2. 2 : : 2018/12/31(月) 02:09:12
    応援してます!!
  3. 3 : : 2018/12/31(月) 08:24:51
    >>2
    ありがとうございます!
  4. 4 : : 2018/12/31(月) 08:26:26
    進撃のギャグを書きました。みてください
  5. 5 : : 2018/12/31(月) 10:03:24
    この作品の1と2を見てもらったんですけどめっちゃ期待です( ^∀^)
    とても面白いです!無理せず頑張って下さい
  6. 6 : : 2018/12/31(月) 17:37:15
    >>5
    ありがとうございます!
    最近忙しくなってきているのでペースが遅くなると思いますが
    放置はしないので、これからも見ていっていただけると嬉しいです
  7. 7 : : 2018/12/31(月) 20:32:36
    ミカサ「アルミン、どうやったら気になる人と話せるか教えて欲しい」

    アルミン「え?もう1回言ってもらってもいい?」

    ミカサ「アルミン、どうやったら気になる人と話せるか教えて欲しい」

    アルミン「えーっと...今君には好きな人がいて、その人と仲良くなりたいって解釈であってる?」

    ミカサ「そう、そういう事」

    ミカサ「いや、でも、まだ好きなのかはわからない。気になるっていうだけで...」

    アルミン「ひとつ聞いていいかい?」

    ミカサ「なに?」

    アルミン「その気になる人とは誰なんだい?」

    ミカサ「えっ?」

    アルミン「その人がわからないことには方法なんてわからないし」

    エレンだろうけど

    ミカサ「言わなきゃダメ?」

    アルミン「うん、言ってくれれば策を考えやすいし」

    エレンだろうけど…

    あれ?そういえばエレンってアニと付き合ってるよな...

    ミカサはそれを横取りするような人じゃないし…

    じゃあ誰だ?

    ミカサ「じ、ジャン//」

    ー街ー

    ジャン「ハックショイ!!」

    マルコ「風邪?大丈夫?」

    ジャン「風邪じゃねぇよ…ハッミカサが俺の噂話をしている!」

    マルコ「そうだといいね」ハハハ
  8. 8 : : 2018/12/31(月) 20:57:21
    ーミカサsideー

    アルミン「なん...だと...」

    これじゃあ僕の出番はないね

    ミカサ「?どうしたのアルミン」

    アルミン「いやっ!なんでもないなんでもない!」

    アルミン「へぇミカサがジャンをね...」

    ミカサ「だ、誰だと思ったの?」

    アルミン「やっぱりエレンかな」

    ミカサ「そう...前は...多分エレンが好きだった」

    ミカサ「やっぱりエレンとアニが付き合ったと聞いて落ち込まなかったと言ったら嘘になる」

    ミカサ「でもエレンに"お前は今まで俺らにしか関わってないから周りがあんまり見えてないだけだ。アニと付き合うからといってお前と家族じゃなくなるわけじゃねーよ"って言われて」

    ミカサ「そうなかもしれないと思った」

    アルミン「それで意識したらジャンのことが気になると」

    ミカサ「そう」

    アルミン「なんでジャン?」

    ミカサ「居心地がいい気がする。エレンと少し似てるけど違うかっこよさもあるし…」

    アルミン「ミカサ、それはもうジャンに恋してるよ」

    ミカサ「やっぱり…そうなんだね」

    アルミン「自分じゃわからないのかい?」

    ミカサ「エレンの時は家族だったから…好きだけど違う好きだったのかもしれない」

    アルミン「まぁ、ジャンなら大丈夫だよ。自分に自信もってれば」

    ミカサ「アルミン、もっと具体的なアドバイスはないの?」

    アルミン「自信をもつ。自分をジャンに見てもらえば平気さ」

    アルミン「街に誘ってみれば?」

    アルミン「そうすれば必然的に会話も多くなるでしょ?」

    ミカサ「!!」

    ミカサ「なるほど!今度あったら誘ってみる」

    アルミン「それがいいよ」

    ミカサ「ありがとうアルミン」

    アルミン「いいっていいって。親友が困ってるんだから助けないとね!」
  9. 9 : : 2019/01/01(火) 00:51:29
    期待!

    皆あけましておめでとう!今年も頑張ろう!
  10. 10 : : 2019/01/01(火) 00:52:07
    期待!

    皆あけましておめでとう!今年も頑張ろう!
  11. 11 : : 2019/01/01(火) 00:57:05
    なんか連投されてた
  12. 12 : : 2019/01/01(火) 10:23:58
    >>10

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
    今年も頑張っていくのでみていってください
  13. 13 : : 2019/01/05(土) 21:49:50
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    --
    アルミン「じゃあミカサ頑張ってね」

    ミカサ「う、うん」

    ミカサ「じゃあ、行ってくる」スタスタ

    あぁ...ミカサとジャンにも春が...
    親友としては嬉しいけど、エレンもミカサも先に行ってしまうようで
    複雑な気分だな...

    ミカサ「ジャン少し話がある。ついてきてもらえる?」

    ジャン「ミミミミミカサ!?おっおうわかった今行く」

    マルコ(あれ?この前の街で言ってたことが現実に?...いやいやジャンに限ってそんなはずは...)

    ー少し離れてー

    ジャン「どうしたんだ?ミカサが話かけてくるなんて珍しいじゃねぇか」

    ミカサ「そ、その...」

    ジャン(こ、これは...期待していいのか!?いいんだよな!?)

    ミカサ「つ、次の休日一緒に街に行きたい」

    ジャン「えっ!?」

    ミカサ「あっ...先に予定が入っていたならそちらを優先してくれて構わない」シュン

    ジャン「いやいやいやいやいやいやいやいや、俺も行きたい!いや、行かせてください」

    ミカサ「?どうしてそんなに必死なの?」キョトン

    ジャン「グハッ!!」バタッ

    ミカサ「ジャン!?」




    今日のミカサ...いつもより一段と綺麗だ...今死んでも悔いはねぇbyジャン
  14. 14 : : 2019/01/05(土) 21:50:20
    遅くなってしまいましたが、また更新していきたいと思います
  15. 15 : : 2019/01/06(日) 19:41:18
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    --
    ミカサ ボー

    早くに目が覚めてしまいもうかれこれ数十分この状態である
    まだ他の人たちが起きるまでは時間があるし、何より休日だ
    起こしてしまうのも失礼だろう
    だがずっとこうしているのも暇なので外に行くことにした

    ミカサ トコトコ

    「よっおはよう」

    ミカサ「あ、おはようジャン」

    ジャン「ミカサも散歩か?」

    ミカサ「うん、そんなところ」

    ジャン「じゃあ少し2人で歩くか?」
  16. 16 : : 2019/01/06(日) 20:20:00
    ミカサ「え?」

    ジャン「あっ、嫌か?なら俺は違う方行くな」

    そして違う方向に行こうとした時
    ミカサに腕を掴まれる

    ミカサ「嫌なんて言ってない...むしろこっちからお願いしたい」

    ジャン「へ?じゃあ」

    ミカサ「うん、一緒に散歩しよう」

    ジャン「本当にいいのか?」

    ミカサ「?いいと言っている」

    ジャン「そっか、なら行こうぜ」

    ミカサ「うん」
  17. 17 : : 2019/01/07(月) 22:10:14
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    ジャン「ミ、ミカサは普段街に行ったりしないのか?」

    会話するだけでやっとなジャン
    だが、思っていたよりすんなり会話ができているようだ

    ミカサ「あまり行ったことは無い。前にエレンとアルミンと一緒に最初の頃行ったきり」

    ジャン「本当に仲いいんだなお前ら」

    と平然と答えたが、内心少し残念ではある
    やっぱり自分が思いを寄せている人が他の人と出かけているのはよくは思えないのが普通だろう
    しかもエレンなら尚更

    ミカサ「でも、その時はそこまで長く居た訳では無いし、多くのところを回る時間もなかった」

    ジャン「え?そうなのか?」

    ミカサ「うん、だから実質行ったようで行ってないようなもの」

    この言葉にジャンは安心したような
    あれ?俺ってもしかして責任重大?とか思ったりしていた

    ミカサ「ので、今日が楽しみで早く目が覚めてしまった…のかもしれない」
  18. 18 : : 2019/01/07(月) 22:17:12
    ジャン「ならよ!俺が色々案内してやるよ!これでも結構街に出てんだぜ?」

    ミカサ初めて会い、全く相手にされなかった時に比べれば
    圧倒的にミカサとの距離が近くなったのをここ最近ジャンは感じていた
    いや、正確に言うと前はエレンとアルミンとしか話してなかったのが
    最近は同期のほぼ全員と話すようになったのだ
    そのおかげかミカサはなかなかモテている...本人に自覚があるのかはわからないが
    簡単に言えばジャンのライバルが増えたのだ...

    ミカサ「そう?なら案内してもらおう。楽しみにしてる」ニコッ

    ジャン「おうっ!任せとけ!」(あの笑顔破壊力ハンパねぇよまじで//めっちゃかわいい//)

    だが、ミカサと1番仲良くなったのはやはりジャンだ
    今ではほとんどの訓練でペアを組んでいる
    さすがに訓練の間にこのような話をしている訳では無いが、2人の心の距離が縮まったのは間違いないだろう
  19. 19 : : 2019/01/07(月) 22:35:28
    ミカサ「私はさっき楽しみだったのかも、と言った」

    ジャン「あぁ、言ったな」

    ミカサ「多分楽しみなのだと思う」

    ジャン「え!?」

    ミカサ「私は今までこういうことをしたことがないからわからないけど」

    ジャン「そっか」

    ミカサ「訓練はジャンと組むようになってから楽しくなった」

    ジャン「そうなのか!?」

    ミカサ「ので、ジャンなら今日を楽しくしてくれると信じている」

    ジャン「ぉぉぉう?...」

    突然色々なことを告白され、
    最後にこのあとのお出かけ(デート)のハードルを爆上げされジャンは変な返事をしてしまった

    ミカサ「?どうしたの?変な声出して」クスクス

    ジャン「いやっなんでもねぇちょっとびっくりしただけだ」

    ミカサ「私はそろそろ戻る。このあとの準備をしないと」

    ジャン「そうだな、俺もそうするよ」

    ミカサ「じゃあまた後で」

    ジャン「おう!またな」
  20. 20 : : 2019/01/08(火) 21:29:23
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    ---
    --
    待ち合わせ時刻は9時
    まだ充分に余裕があり、準備をしながら時間を潰せばいいかと思っていたのだが...

    ミカサ「はぁ」

    既にほとんど昨日の段階で終わってしまっていたのだ
    "暇"という言葉がこれほどぴったりと言えることもなかなかないだろう
    今の時刻は7時45分
    集合場所へは歩いて10分かからないので約1時間ほどこのままということになる
    どうしようかと考えていた時...

    ムクリ

    と誰かかが起きた気配を感じ後ろを見ると

    アニ ボー

    そこには寝起きでぼーっとしているアニがいた

    ミカサ「おはよう、アニ」

    アニ「んん?あー?おはよう」

    どうやらまだ半寝状態のようだ
    相変わらず朝は弱いらしい

    ミカサ「相変わらず眠そうね、アニ」

    アニ「うるさい、昔からこうなんだよ私は」

    ミカサ「まぁエレンと出かける時以外はずっと寝てるもしね」

    アニ「うん?いや私だって休日に起きてることぐらい...」

    ミカサ「私の知る限りほとんどない」

    アニ「うっ...まぁでもちゃんとあいつとの約束には間に合ってるんだからいいでしょ」

    ミカサ「いつもギリギリでしょ?」
  21. 21 : : 2019/01/08(火) 21:29:50
    アニ「それはそうだけど...ていうかあんたこそこんな早く起きてるなんて珍しいんじゃ?なんかあるのかい?」

    そうアニも大概だがミカサもいつも早く起きてる訳では無いのである
    ミカサ曰く別に起きていてもやることないかららしいが

    ミカサ「うん、ジャンと街へ行く」

    アニ「へぇー、あんたがジャンとね」

    最近2人が仲良くなったのはこの訓練所にいる人ならほとんどが感じていることだが
    さすがにアニもこれには驚いたようだ

    ミカサ「アニも今日はなんかあるんでしょ?いつもならまだ寝てる」

    アニ「さすがだね、今日はあいつの自主練の手伝いさ」

    ミカサ「そう、どうかエレンを強くしてほしい」

    アニ「言われなくてもそのつもりだけど、珍しいねあんたがそんなこと言うの」

    ミカサ「いつも言わないだけでそう思っている」

    アニ「そうなんだ、私はてっきり"エレンは私の協力なしじゃ強くなれない"とか思ってるのかと...」

    ミカサ「昔ならそう言ってたかもしれない...けどエレンにはアニがいるでしょう?」

    ミカサ「エレンはアニと組むようになってから大幅に成績が上がっている」

    ミカサ「あと付け足すとしたら私はエレンをそういう対象で見てないから」

    アニ「えっ?そうなの?」

    ミカサ「それでもたった1人の大切な"家族"ではある」

    ミカサ「だから家族としては見てるけど恋愛ということではない」

    アニ「そう、なんだ」

    アニ「今日はジャンと出かけるって言ってたけどもしかして…」

    ミカサ「ううん、アニの思ってるような関係ではない」

    ミカサ「でも気になるのは事実」

    アニ「!あんたがね...」

    ミカサ「意外?」

    アニ「そりゃもう...でも最近は仲いいしね」
  22. 22 : : 2019/01/08(火) 21:36:15
    ミカサ「みんなそう言う、自覚はないのだけれど」

    アニ「いやあんたら訓練でずっとペア組んでるじゃん」

    ミカサ「言われてみればそうかもしれない」

    アニ「だからだよ」

    アニ「ジャンならいいかもね」

    ミカサ「何?浮気?」

    アニ「なっ!?ちがうって!」

    ミカサ「知ってる」

    アニ「ミカサ...あんたねぇ」

    ミカサ「フフフ」

    アニ「まぁいいや…私は着替えてあいつんのとこ行くから、また」

    ミカサ「うん、また」

    アニ「がんばりなよ」

    ミカサ「?」
  23. 23 : : 2019/01/08(火) 21:46:36
    アニとミカサのキャラ崩壊度がすごすぎる...
  24. 24 : : 2019/01/11(金) 23:01:19
    更新できていなくてすいません…
    明日から書ければ書くので…
  25. 25 : : 2019/01/12(土) 20:53:08
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    ---
    --
    ミカサ「ジャン、ごめんなさい、少し遅れてしまった」

    ジャン「たった3、4分じゃねーか!気にすんなよそんぐらい」

    ミカサ「うん」

    ミカサ「どこへ行くの?」

    ジャン「そーだな…ベタだが服屋はどうだ?あんまり街でてないなら買っといた方がいいんじゃないか?」

    ミカサ「確かに...そうしよう」

    ジャン「じゃあ行くか!」

    ミカサ「うん」スッ

    ジャン「ん?」

    ミカサ「??...今日はなぜか人が多く混んでいる。ので、はぐれないように手を繋いでおくべき」

    ジャン「あ、あぁ//」ギュ

    オイオイダレダヨアノビジン

    アイツテツナイデヤガルゾ

    ズルイナバショカワレヨアノウマズラ

    多少はイラッとしたが...いや結構イラッとしたが
    やはり"悪口<ミカサと手を繋ぐ"であるために態度にはでなていない...
    ことを信じたい
    だが今まで散々だったのでこれくらい良い思いしてwin-winでいいだろう

    ミカサ「ジャン?次はどっち?案内がそれじゃあ安心できない」キョトン

    これだから無自覚の爆撃は怖いのだ
    いきなりそんな顔されるとこっちが参ってしまう

    ジャン「ん?あぁ悪い//右だ」

    そんなことより、いつに無く可愛いんだが?今日は
  26. 26 : : 2019/01/12(土) 21:33:41
    -----
    ----
    ---
    --
    エレンとアニはもう既に同等程になり
    もう最初の頃のように派手に転ばされることはなくなった


    ...はずだった

    ヒュグルンドン

    エレン「ガッ」

    アニ「...油断するからだよ」

    エレン「痛つつ...もうちょい心配してくれてもいいじゃんかよ」

    アニ「調子に乗ってるあんたが悪いよ」フイ

    エレン「へいへい次から気をつけますって」

    アニ「結構な時間動きっぱなしだったし少し休憩にしようよ」

    エレン「ん?なんだ?もうへばったのか?...イテ」

    アニ「そんなんでやったってまた怪我するのがオチだよ」

    エレン「んー?しょうがねぇか...少し横になるわ」

    アニ「はい」ヒザポンポン

    エレン「?? どうした?正座なんかして」

    こいつ鈍感過ぎない!?いや知ってるよ?鈍感なのはさ!
    でも、正座して膝叩いてんのにわかんないってどんだけなの!?
    これじゃあなんか私が恥ずかしいじゃないか...

    アニ「本気で言ってる?」

    エレン「?何をだ?」

    アニ「あんたやっぱり1回脳天蹴っていい?そうすればあんたも少しは治るでしょ」

    いや正直なところ蹴りたい


    の半分今のままのやり取りしたいのも半分ってとこか
    察しのいいエレンなんて想像出来ないし

    エレン「はぁ?待て待てなんでそうなる」

    アニ「自分で考えな」

    エレン「チェ...わかったよ」

    待てよ最初から整理しよう
    まず、どこからおかしくなったかからだな
    俺が怪我して、横になるって言ったんだよな...
    そいで、アニが急に正座し始めて
    俺が鈍感だとかなんとか...
    ん?鈍感?
    俺、なんか見逃してたか?
    正座して...確か膝を軽く叩いてた?
    まさか膝枕してくれようとした?
    いやこれ言って違ったらめっちゃ恥ずかしいじゃん!
    ていうか"は?何言ってんの?これは蹴るしかないね"
    とか言われて蹴られる未来しか見えねぇ...

    ※合ってます

    でもこれくらいしか思いつかねぇしな…
    膝枕して欲しいけど...
    じゃなくてこのことを遠回しに聞ける手段はないだろうか…
    ...そうだ!質問すればいいじゃねぇか!
    "なぁアニ、ここだと枕ないから膝貸してくれねぇか?"
    いやちょっと待てこんなこと言ったらただの変態死に急ぎ野郎じゃねぇか!?
    ダメだ違うのを考えよう
    ...
    ...
    ...
    ...
    ダメだなんも思いつかねぇ
    普通に聞くしかない...のか?
    いやもう聞こう俺は自分の彼女を信じる!

    ※合ってます

    エレン「な、なぁアニ」

    アニ「長かったからにはちゃんとわかったんだろうね?」

    エレン「あー、そのもしかして、膝枕してくれようとしてたのか?」

    アニ「!?」

    エレン「やっぱ違ったよな!?ゴメン!蹴らないでくれ!頼む」

    アニ「は?いやあってるけど…そんな蹴られたいの?」

    エレン「まじで!?あってるのか?」

    アニ「うん」

    エレン「じゃあ?」

    アニ「するなら早くしなよ...レアだからね」

    エレン「じゃあ遠慮なく」
  27. 27 : : 2019/01/13(日) 23:07:17
    そう言って頭を置いてみると...
    想像以上に柔らかく、ちょうどいい反発があるいいまくらではないか

    エレン「おーすげー丁度いいわ」

    アニ「へぇ、ならよかったよ」

    とても寝心地の良い枕に草のクッション
    外ではあるが気温も丁度いい
    完璧な条件が揃っているだけあり眠気が襲ってくるのも早い

    エレン「なぁアニ」

    アニ「ん?」

    エレン「横になってたら眠くなっちまってさ、このまま寝ていいか?」

    アニ「あぁ、うんいいよ」

    エレン「んじゃ、おやすみアニ」

    アニ「私は休めないけど...おやすみ」

    エレン スースー

    アニ「意外とすぐ寝たね」

    いつもの強面とは打って変わって寝顔は結構かわいいと思ったりする
    いつもは目付きが...まぁあれだからね...人のことは言えないが

    それでも整った顔をしたエレンは104期訓練兵の中でも1、2を争うくらいのイケメンではあるだろう
    いつも駆逐駆逐うるさくなければさぞモテモテだろうに...
    だがそれでも全くモテないわけではない
    昔は知らないが、今もちらほら告白している人はいるのだ
    その度に少し心配になるこちらの身にもなってほしいものだ

    だが自分も最近は少し皆と関わるようになってからそういったことが増えたので
    お互い様ではあるが…
    ただあの鈍感さなどを見ていると不安になるのもわかって欲しい
    わかりにくすぎて嫌になるし、天然女たらしだし
    不安要素なんていくらでもあげられる
  28. 28 : : 2019/01/14(月) 21:56:48
    -----
    ----
    ---
    --
    エレン「んー、はぁあ...んん!?」

    びっくりするのも無理はない
    目を開けたらすぐそこにアニの顔があったから

    アニ スースー

    エレン「...かわいい寝顔してんな…」ナデナデ

    普段一緒にいる時はあの青い目が綺麗だと思ってるけど
    寝顔も...いいな

    アニ「んん?...エレン......」スースー

    エレン「びっくりした...寝言か」

    それにしてもかわいい寝言言ってくれるじゃねぇか
    普段とのギャップが...
    ていうかこれ以上はヤバイ...色々と

    エレン「おーい、起きろーアニ」ペチペチ

    アニ「んー?...」

    いや、早く起きてくれ...
    少し前屈みで寝られるとその、アニさんの意外と大きな胸が当たってるから

    エレン「アニさーん起きてくださーい」

    アニ「ん!私...寝てた?」

    エレン「寝てたぜ」

    アニ「ゴメン...」

    エレン「いいよ、俺も今起きたとこだし」

    少し見入ってたけど
    そして少し危なかったけど

    アニ「......私、なんか寝言言ってた?」

    エレン「え?寝言?」

    アニ「言ってないなら別にいいんだけど」

    無意識の間にエレンとか言って
    それを聞かれてたりとかしたら...嫌だ恥ずかしすぎる死にたくなる

    エレン「あーそういえば」

    アニ「いってたの!?」

    エレン「おっ、おうバッチリ俺の名前を...」

    アニ「...恥ずかしすぎる」

    エレン「それと...」

    アニ「えっ!?まだなんか言ってたの?」

    エレン「あ!いや、気にしないでくれ!」

    アニ「何?隠し事?」

    エレン「いや、そういう訳じゃ」

    アニ「じゃあ言ってよ」

    アニの胸がものすごく柔らかかったですはい
    そんなこと言ったら絶対蹴られる...
    いや命がねぇかもしれねぇな

    エレン「頼むから蹴らないでくれよ」

    アニ「あんたさ、私がすぐ暴力振るうみたいな言い方やめてくれない?」

    エレン「だってじじt「蹴るよ?」

    エレン「わかった!言うから!言うから」

    アニ「大丈夫だって、相当な事じゃなきゃ手は出ないから」

    おい、足は出るってか?

    エレン「あー、いや、その、当たってた胸がですね…すごく柔らかくてびっくりしました…はい」

    アニ「なっ!?変態!!」

    エレン「どっちかといえばお前が当ててたんだからな!?」

    アニ「当てるわけないでしょ!?ただでさえ恥ずかしいんだから!」

    エレン「そんなもん当てられて我慢するこっちの身にもなれよ!」

    アニ「寝てたんだから仕方ないでしょ!?」

    エレン「どこがだよ!寝方に悪意あったろ!」

    アニ「知らない間に寝てたの!」

    エレン「あーもー!埒が明かないな」

    アニ「それはこっちのセリフ」

    エレン「...無駄な体力使うし、やめよう...」

    アニ「はぁ...そうだね」
  29. 29 : : 2019/01/16(水) 21:13:21
    -----
    ----
    ---
    --
    アニ「そういえば、ミカサがジャンと街に出かけたらしいよ」

    エレン「は!?ジャンと!?」

    初耳だ...
    あのミカサにベタ惚れなジャンが皆に黙っていたなんて...
    ありえん...

    エレン「初耳なんだが...」

    アニ「私も今日ミカサから聞くまで知らなかったよ」

    アニ「あんたこそジャンなら嬉しさ余って言いふらしそうなのに知らなかったの?」

    エレン「いや、昨日は別にそんなこと言ってなかったと思うんだけどな」

    いや、俺といる時は絶対に言っていなかったな...
    アルミンなら知ってたのか?
    それかいつも兄貴分のライナーとかなら...
    って...それがどうかしたのか?

    エレン「んで、それがどうしたんだ?」

    アニ「はぁ?あんたは家族に彼氏ができるかもしれないのになんも思わないの?」

    この男は全く...
    家族に対する心ってもんがないのかい...

    エレン「そういう訳じゃないって」

    アニ「じゃあなんなんだい...」

    エレン「気にならないわけじゃないんだよ。ジャンなら安心だなって思っただけだよ」

    アニ「へぇ...いつも喧嘩してるのにかい?」

    エレン「喧嘩はするけどさ、あいつって周り見えてるじゃん」

    エレン「だからミカサを残して死ぬことはないだろうなって思ったんよ」

    アニ「...あんた、ほんとにエレン?」

    私の知っているエレンではない...
    いつも馬鹿正直で鈍感で死に急ぎ野郎のエレンはどこへ...

    エレン「何バカな事言ってんだよ...俺はエレンじゃなかったらなんなんだ?」

    アニ「別に、あんたにしては色々と考えてるんだなって思っただけさ」
  30. 30 : : 2019/01/16(水) 21:59:44
    エレン「おい、お前俺をなんだと思ってるんだ?」

    アニ「馬鹿正直な鈍感死に急ぎ野郎」

    エレン「ちょっと待て...ひとつも褒められてる気がしないんだが...」

    アニ「褒めてないしね」

    エレン「んだよ...」

    アニ「あっ!まだあったね」

    エレン「?なんだ」

    アニ「変態」

    エレン「...ちぇっ」

    無理だだってわかってるけどさ、その足りない頭で察して欲しいよ
    素直になれないだけだって...
  31. 31 : : 2019/01/17(木) 19:33:26
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    ----
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    --
    エレン「そーだなー」

    アニ「どうしたんだい?」

    エレン「このあとどうしようかと思ってよ」

    アニ「? 対人格闘の練習するんじゃないの?」

    エレン「そのつもりだったんだけどさ、お前ミカサの様子見に行きたそうだったじゃん」

    アニ「え?そんな行きたそうだった?」

    行きたくないといえば嘘になるが...
    やはりこういう時だけ鈍感ではないのはいかがなものだと思う
    もう少しわかってくれても...
    でもまぁ、今回のだけでもわかっただけマシか...

    エレン「顔に書いてあったからな」

    この男でも分かるということは相当顔に出てたのか...
    そう考えると少し恥ずかしい...

    アニ「そりゃ...行きたいけど...」

    エレン「んじゃ、いくぞ」

    アニ「ホントに行くの!?」

    エレン「あったりまえだろ?ほら早くこないとと置いてくぞ」スタスタ

    アニ「え?ちょっと!」スタスタ
  32. 32 : : 2019/01/17(木) 21:22:56
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    ミカサ「いい服が買えて満足」

    ジャン「そうか!ならよかったよ」ニコッ

    ミカサ「あっ//」

    ジャン「どうした?」

    ミカサ「い、いやなんでもない」

    私どうしたのだろう...
    ジャンの笑顔を見た途端おかしくなった...

    ミカサ「次はどこへ?」

    ジャン「そろそろいい時間だし飯にするか...腹減ってるか?」

    ミカサ「うん、すごく」

    ジャン「何が食べたい?」

    ミカサ「特に希望はない」

    ジャン「うーん...なら肉食いに行くか?」

    ミカサ「高級品...高いのでは?」

    ジャン「いいよ、俺が出すから」

    ミカサ「それはジャンに悪い。私が自分の分は出す」

    ジャン「いいって、そんなに高くねぇしな」

    ミカサ「なら、そうしてもらう」

    ジャン...いつも優しいけど、今日は一段と優しい?
  33. 33 : : 2019/01/19(土) 22:15:41
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    ジューと音を立てながら熱されている見たことの無い料理を前に
    期待を膨らませるミカサ

    ミカサ「ジャン、これはなに?」

    ジャン「焼肉って料理だ、肉を焼いたらタレにつけて食うんだよ」

    ミカサ「焼肉...美味しそう、とても」

    ジャン「あんまり多くは食えねぇけど食ってくれ」

    ミカサ「ほんとにいいの?」

    ジャン「いいって言っただろ?気にすんなって」

    ミカサ「ジャンは食べないの?」

    ジャン「俺は腹減ってないから大丈夫dグゥー

    ジャン「あっ...」

    ミカサ「フフっ、ジャン口開けて」

    ジャン「それはまさか?」

    ミカサ「?量を見ればジャンが自分の分を頼んでないのは分かる。お腹がすいているなら少しでも食べておくべき。違う?」

    ジャン「いや、ソウデスケド」

    ミカサ「なら早くしよう。冷たくなってしまったら美味しくなくなってします」

    ジャン「わ、わかったから...はい」アーン

    ミカサ「はい」

    ジャン「ん...うまいな」

    ミカサ「まだいる?」

    ジャン「いや、モウイイデスオナカイッパイニナッタンデ」

    ミカサに食べさせてもらった上に間接キスまで出来たら…
    お腹いっぱいになるだろそりゃ!?

    ミカサ「そう?じゃあ食べてしまおう」

    ジャン「おう」

    ミカサ「うん、美味しい♪」ニコニコ

    ジャン「...かわいい」ボソッ

    いつもはアニ程じゃないがクールキャラなのに
    スイッチが入ってないとものすごく女の子らしくなるんだな...
    どっちもかわいいけど

    ミカサ「?なんて?」

    ジャン「い、いやっ、なんでもねぇぜ」

    ミカサ「そう」パクパク

    ジャンフゥ…

    声にでてたとは...
    危ねぇ危ねぇ
    この気持ちはちゃんとしたところで伝えてぇからな
  34. 34 : : 2019/01/19(土) 22:17:42
    この時代に焼肉なんかねぇだろ!という所は目をつむっていただけると嬉しいです
  35. 35 : : 2019/01/20(日) 08:08:37
    エレアニ最高さん、コメントしすぎるのは迷惑かな?って思ってコメントしてなかったです。期待です
  36. 36 : : 2019/01/20(日) 08:11:56
    あと、エレンのエレってElleじゃなくてEreだったと思います
  37. 37 : : 2019/01/20(日) 08:24:52
    >>35
    そうだったんですね!気遣いありがとうございます

    >>36
    エレンの英語表記はEllenなので多分間違ってない!...はず
  38. 38 : : 2019/01/20(日) 08:27:49
    わからんけど...
  39. 39 : : 2019/01/20(日) 08:41:02
    間違ってたとしてももう帰ることが出来ない(´・ω・`)
  40. 40 : : 2019/01/20(日) 08:41:21
    変えること
  41. 41 : : 2019/01/21(月) 19:23:47
    などと考えてるとは知らず

    美味しそうに焼肉を頬張るミカサだった
  42. 42 : : 2019/01/21(月) 20:16:35
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    --
    ミカサ「ジャン、ありがとう。とても美味しかった」

    ジャン「あ、あぁならよかったぜ」

    ジャンが素直に喜べないのはご察しの通り金額である
    いくらいつも使っていないからといっても流石に辛いものもある
    男同士なら間違いなくマイナスしか残らないだろう

    ミカサ「ジャン、このあとは?」

    ジャン「そうだなぁ...アクセサリーでも見に行くか?」

    ミカサ「あっ...うん」

    ジャン「どうした?」

    ミカサ「アクセサリーなんて...似合わないと思って」

    ジャン「そんなことねぇって!俺が保証するぜ」

    ミカサ「そう...かな」

    ジャン「初めて会った時も言ったけどよ、髪の毛の色も綺麗だしよ」

    ジャン「もうひとつ付け足すと...」

    ミカサ「?」

    ジャン「スタイルもいいし、顔も美人だしな」

    ミカサ「ふふっ、ありがとう。ジャンが言うなら信じてみよう」

    ミカサ「それと、ひとつじゃなかった」クスクス

    ジャン「確かにな、ハハハッ」
  43. 43 : : 2019/01/21(月) 21:37:15
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    ---
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    エレン「運良くすぐ見つけられたな」

    アニ「こんな時間だからもう見つからないと思ったけどね」

    エレン「すげー楽しそうだなミカサ」

    アニ「ジャンは意外と普通なんだね」

    エレン「最近結構ペア組んでたしなれたんじゃねぇか?」

    確かに組むことも増えたがそれだけとは思えない

    アニ「あのジャンが?」

    エレン「そりゃ...少しはなれるだろ」

    アニ「話す機会も増えたといえば増えたか」

    半ば強引に納得しようとすると
    エレンらしくない発言が飛び出した

    エレン「やっぱりさ、かっこ悪いところ見せたくねーんだよ」

    アニ「そういうもん?」

    エレン「男はそういうもんなの」

    アニ「あんたも?」

    エレン「そりゃモチロン」

    アニ「私は転ばされてひっくり返ってるあんたしか見た事ないけどね」

    エレン「俺だってお前に勝ったこと!...ないけどよ」

    エレン「いずれ勝つしな!」

    アニ「ハイハイせいぜいがんばりな」

    エレン「見てろよ...今に痛い目にあうからな」

    アニ「そんなことより追わないと」

    エレン「そうだな」

    2人は離され過ぎぬよう、気づかれないようにあとをつけた
  44. 44 : : 2019/01/22(火) 19:33:53
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    --
    ジャン「ついたな」

    ミカサ「入らないの?」

    ジャン「入るぞ」

    ミカサ「うん」

    ミカサは驚いた
    街にもあまり行ったことのないミカサは
    当然アクセサリーショップなんて来たことないわけで

    ミカサ「綺麗...」

    ジャン「だな」

    ジャン「とりあえず見てまわろうぜ」

    ミカサ「そうしよう」

    このご時世帰るとしても指輪かネックレスくらいだろう
    そう思ってミカサの隣を歩いていると

    ミカサ「ジャン、これは?」

    そう言ってミカサが指さしたのは
    銀ベースで真ん中にはアメジストのペアリング
    ミカサにぴったりな宝石だ

    ジャン「あぁ、それはペアリングっていって片方は自分がしてもう片方は恋人とかにあげたりするんだよ」

    ミカサ「なるほど」

    と興味津々にミカサが見ていると流石に...

    ジャン「すいません!このペアリング貰えますか?」

    店員「わかりました。サイズはどのように致しましょうか」

    ジャン「どうすんだ?誰かにあげるのか」

    と聞いてみると

    ミカサ「あ、うんそう」

    と帰ってきたのは結構残念だったがミカサが幸せになるならそれで良いと思った
    この時は自分が貰えるなんて思いもしないが

    ジャン「んー、じゃあとりあえずは俺の指に合わせるか?」

    ミカサ「え?」

    ジャン「あっ!?いやいや普通の男子ならだいたい同じぐらいだしサイズが違ったらなおしに来ればいいんじゃねぇかって思ってよ」

    ミカサ「そうしよう」

    ジャン「ということでお願いします」

    店員「かしこまりました」
  45. 45 : : 2019/01/22(火) 21:01:44
    -----
    ----
    ---
    --
    指輪の完成が長かったのか、はたまた立ち話が長かったのか、もしくはその両方によってもう既にあたりは暗くなっていた

    ミカサ「ジャン、ごめんなさい。今日はただでさえ案内してもらったのに色々...」

    ジャン「いいんだよ...気にすんなって」

    ミカサ「ジャン」

    街をから少し離れたところでミカサは声をかけた

    ミカサ「今日は本当にありがとう」

    ジャン「お礼ならもういいぜ?」

    ミカサ「今日は私にとって特別な日になった」

    ジャン「へへっ!俺もだよ」

    ミカサ「?...私は何もしてない」

    これは好機だ...絶対逃せない

    ジャン「一緒にいて、楽しんでくれればそれでいいんだよ」

    ミカサは黙ってジャンの言葉を聞いていた

    ジャン「俺、ミカサのこと一目見た時から好きだったんだ」

    ミカサ「!?」

    ジャン「一目惚れってやつだな」

    はははと恥ずかしそうに笑うジャンの顔が少し赤くなっているのは当然なのだが
    ミカサも告白されて喜んでいるのか、照れているのか、どちらにしてもくらいためわからないが、でも確かに赤くなっている

    ジャン「だから俺と付き合って欲しい!」

    そう言ってジャンは頭を下げた
    少し時間が経つと、地面を見ている目線の先に小さな箱が差し出された
    少し、それでも確かに数時間前、アクセサリーショップで見た箱に間違いなかった

    ジャン「これって...誰かにあげるんじゃなかったのか?」

    ミカサ「ううん、これが私の気持ち。そして渡したかったのはジャン」

    ジャン「ホントか!?ってことは」

    ミカサ「うん、こちらこそよろしくお願いします」ニコッ

    そんな笑顔を向けないでください。眩しすぎます。

    ミカサ「あっ、これも」

    と言って差し出されたのはチェーンだった

    ジャン「どうするんだ?」

    ミカサ「これに指輪を通してネックレスみたいにすればいつもつけられるでしょう?」

    ジャン「なるほどな!確かにアニもしてたしな」

    ミカサ「そう、私もそれで思いついた」

    ジャン「ありがとな。そいで、これからもよろしくな」

    ミカサ「うん、こちらこそ」

    何はともあれ、ジャンは初めてあってから一目惚れしていたひとを彼女にできたわけだ
    本当ならこの場で喜びの舞を踊りたいぐらいなのだが、
    そんなことをすればドン引き確実。それどころかたった今できた関係を壊しかねないので、その喜びは胸の内で噛み締める

    それはミカサもほぼ同じで、
    好きになり始めた時期は遅いがそんなのは関係ない。必要なのは時間ではなく
    深さだ。ミカサは自分でも思ったよりもジャンが好きだったらしい
    それほど告白されて、そして恋人になれたことでテンションが上がっていた
    違いといえば喜びの舞があるかないかくらだ。
  46. 46 : : 2019/01/22(火) 21:05:11
    ----
    ---
    --
    それ後、寮に戻ると何故か(つけていたため)事情を知っていたエレンに出迎えられ

    ずっとニヤニヤしていたため喧嘩に至ったが、2人の最強女子によって呆気なく鎮圧。

    彼女達が笑いながら謝りあった後、2人して説教をくらった。

    そこまではよかったのだがキース教官がドアの間から半分顔を出し

    「今しがた大きな音がしたが、誰か説明してもらおうか」

    とどこかで見たことあるような感じで聞いてきたのはビビったが

    ミカサがまたしてもサシャの放屁ということで片付けた。

    毎度罪を擦り付けられるサシャは可哀想だが、走るのは誰でも嫌だろう

    それでエレンがアニと苦笑いをしていたため

    「気持ち悪...」

    と言ったら追いかけ回された挙句シバかれた

    ミカサもアニも呆れたような顔で

    「お互い困るもんだね」

    と話しているところだけ聞こえた





    戦士の私と兵士の私 番外編 ジャンミカEpisode~完~
  47. 47 : : 2019/01/22(火) 21:07:07
    やっと完結まで持っていくことが出来ました(--;)

    結構かかってしまった

    これからも戦士の私と兵士の私シリーズをよろしくお願いします

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ElleAnnieLOVE

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戦士の私と兵士の私 シリーズ

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