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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

悪魔と人間との恋

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  1. 1 : : 2018/09/23(日) 01:17:34
    アルアニです。もしかしたらエレミカも入るかも?

    今日これともう1つ新しいスレ作りました。まだ完結できてない作品ばかりで、亀更新ですが見ていただけると嬉しいです!
  2. 2 : : 2018/09/23(日) 01:20:53
    期待です~!
  3. 3 : : 2018/09/23(日) 01:21:14
    期待
  4. 4 : : 2018/09/23(日) 01:24:56
    >>2 こっちも期待ありがとうございます!

    >>3 期待ありがとうございます!
  5. 5 : : 2018/09/23(日) 01:30:48
    期待ウボ〜
  6. 6 : : 2018/09/23(日) 01:39:39
    キャラ崩壊あります。


    エレン、ミカサ、アルミンは悪魔。

    ヒストリア、ユミル、サシャは神

    アニ、ライナー、ベルトルトは人間です


    少しだけ投稿します



    この世界には神と悪魔、そして人間が存在する。

    神と悪魔は敵対していた。今ちょうど神と悪魔との争いが行われている


    エレン「アルミンの作戦通りだ!」


    ミカサ「これなら勝てる!」


    ヒストリア「ふふっ。誰が勝てると?」シュッ


    エレン「アルミン!後ろだ!」


    アルミン「え?」


    ヒストリア「さようなら」グサッ


    アルミン「がはっ…!」ヒューー


    エレン「アルミン!?」


    ミカサ「許さない!」


    ユミル「おっと、行かせないぜ」


    サシャ「こっちも行かせませんよ!」


    エレン「くそっ!」


    ミカサ「エレン!あのままじゃアルミンが人間界に落ちる!」


    ヒストリア「彼はもう終わりよ。もちろん貴方達もね」


    エレン「てめぇら…絶対許さねぇ!」







  7. 7 : : 2018/09/23(日) 02:15:48
    アルミン(僕は…死ぬの…?エレン、ミカサ…ごめんね…)ヒューー


    ドーン!!


    ー紅蓮高校ー


    ライナー「なんか今すごい音しなかったか?」


    ベルトルト「確かに…なんだったのかな…」


    アニ「どうだっていいさ。じゃあ私ミーナ迎えに行かなきゃいけないから」


    ライナー「おう、また明日な!」


    ベルトルト「気を付けてね」


    アニ「また明日」フリフリ


    ※ミーナは小学生のアニの妹です


    ー紅蓮小学校ー


    ミーナ「あ!お姉ちゃん!」


    アニ「ミーナ、帰るよ」


    ミーナ「うん!」


    ミーナ「ハンナちゃんまたね!」フリフリ


    ハンナ「またね!」フリフリ


    アニ「ミーナ、今日の晩御飯何がいい?」


    ミーナ「う~んとね…ハンバーグ!」


    アニ「ミーナもハンバーグ好きだね」


    ミーナ「だってお姉ちゃんのハンバーグおいしいもん!」


    アニ「ありがと」ナデナデ


    ミーナ「えへへ///」


    数十分後


    アニ「買い物も終わったし帰るよ」


    ミーナ「はーい!」


    スタスタ


    ミーナ「あ!お姉ちゃん見てみて!すごい大きな穴!」


    アニ「こんな穴朝にはなかったけど…」


    ミーナ「なんの穴かな?」ノゾキコム


    アニ「ミーナ!あぶないから離れな!」


    ミーナ「お姉ちゃん!人がいる!」


    アニ「え?」ノゾキコム


    アニ「ほんとだ…」


    ミーナ「お姉ちゃん、助けてあげようよ!」


    アニ「はぁ…仕方ないね…ミーナはここで待ってな」


    ミーナ「わかった!」


    アルミン「」


    アニ「ひどい傷…早く手当てしないと…ん?黒い…羽?」


    アニ「私の力じゃきつい…ミーナ!電話でライナーとベルトルトを呼んでくれる?」


    ミーナ「わかった!」


    プルルルル


    ライナーside


    ベルトルト「はぁ…今日も誘えなかった…」


    ライナー「早く誘わないと夏祭りに間に合わないぞ?」


    ベルトルト「わかってるんだけどさ…」


    ~♪


    ライナー「ん?アニからだ」ピッ


    ライナー「もしもし?」


    ミーナ「あ!ライナーさん!」


    ライナー「ん?ミーナちゃんか?」


    ミーナ「そうだよ!今ね、家の近くで穴の中に人が倒れててお姉ちゃんだけじゃ大変なの!だからお姉ちゃんがライナーさん達に来てくれって!」


    ライナー「わかった!すぐいく!」


    ベルトルト「どうしたの?」


    ライナー「なんか人が穴の中で倒れてるらしい、それで俺達に手伝って欲しいそうだ」


    ベルトルト「急ごう!」


    数分後


    ライナー「待たせたな!」


    ベルトルト「アニ大丈夫?」


    アニ「なんとかね…とりあえず出すの手伝って」


    ライナー「まかせろ!」


    数分後


    ライナー「ふぅ…」


    ベルトルト「それにしてもなんでこんな所に人が…」


    アニ「………」


    ライナー「それより救急車呼ばないとまずいんじゃないか?」


    アニ「その必要はないよ」


    ベルトルト「どうして?」


    アニ「傷が…少しずつだけど回復してる…」


    ライナー「そんな事あるわけないだろ」


    ベルトルト「そうだよ!いくらなんでも人がそんなに早く回復するわけ」


    アニ「多分ただの人じゃない…」


    ライナー「なんでそう思う?」


    アニ「黒い羽があるんだ…」


    ベルトルト「黒い羽…」


    ミーナ「私知ってるよ!悪魔には黒い羽があって神様には白い羽があるんだって!」


    ライナー「じゃあこいつは…」


    ベルトルト「悪魔…」


    ミーナ「わーい!悪魔さんだ!」


    ライナー「アニ…もしほんとにこいつが悪魔なら…」


    アニ「それでも助けるよ…」


    ベルトルト「アニ!悪魔は世界を滅ぼすって」


    アニ「そんなの噂でしょ?それにこのままにしておけない…」


    アニ「とりあえず家に運ぶから手伝って」


    ライナー「わかった…」

  8. 8 : : 2018/09/23(日) 02:17:05
    >>5 期待ありがとうございます!
  9. 9 : : 2018/09/23(日) 02:44:49
    ライナー「ここでいいか?」


    アニ「うん、ありがと」


    ベルトルト「アニ、今日は一緒にいるよ」


    アニ「大丈夫だよ」


    ベルトルト「でも!もし本当に悪魔でアニが襲われる可能性が…!」


    アニ「心配してくれるのは嬉しいよ…でもほんとに大丈夫だから」


    ベルトルト「アニ…」


    ライナー「ベルトルト…帰るぞ…」


    ベルトルト「ライナーまで!」


    ライナー「こうなったこいつは何を言っても無駄だ…」


    ベルトルト「……わかった…でも何かあったらすぐに連絡して!」


    アニ「わかった」


    ミーナ「悪魔さん早く起きないかな~!」


    アニ「ミーナ、ご飯作るの手伝って」


    ミーナ「は~い!」


    数時間後


    ミーナ「まだ起きないね…」


    アニ「ミーナはもう寝な」


    ミーナ「やだ!悪魔さんが起きるまで起きてる!」


    アニ「だめ、いいから寝な」


    ミーナ「は~い…」スタスタ


    アニ「やっぱり傷口が少しずつだけど治ってる…」


    アルミン「ん…」パチッ


    アルミン「ここは…」


    アニ「気がついたみたいだね」


    アルミン「君は……人間!いたっ…!」


    アニ「無理しないほうがいいよ。まだ傷が治ってないんだ」


    アルミン「僕は…確か…」


    アニ「ねぇ」


    アルミン「なんだい?」


    アニ「あんたは…悪魔…なのかい…?」


    アルミン「そうだよ…」


    アニ「そう…やっぱり…」


    アルミン「悪魔とわかっててなぜ助けたの?」


    アニ「さぁね…ただほっとけなかっのさ…」


    アルミン「君を殺すかもしれないのに?」


    アニ「あんた弱そうだから」


    アルミン「なっ!?僕はこう見えて幹部クラスなんだぞ!いっ…!」


    アニ「だからまだ傷が治ってないって言ってるでしょ?」


    アルミン「これぐらいの傷…魔界ならすぐ治るのに…」


    アニ「仲間同士で争ったの?」


    アルミン「違う、僕達悪魔は神と戦ってたんだ」


    アニ「へぇー…やっぱ神様って強いんだ」


    アルミン「もしかして人間は神のほうが偉いとか強いとか思ってるの?」


    アニ「まぁね。悪魔は人間を滅ぼすって聞いたことあるけど」


    アニ「まぁどっちが勝っても負けても、私には関係ないことだよ」


    アルミン「関係あるよ…」


    アニ「は?」


    アルミン「悪魔と神…どちらが勝つかによって君達人間にはとても関係あるんだ」


    アニ「どういうことさ?」


    アルミン「神が勝てば人間は全て滅びる…」


    アニ「え…?」


    アルミン「僕達悪魔は君達を守るために戦ってる」


    アニ「どうして?」


    アルミン「今の魔王様が決めたことだ…魔王様は悪魔と人間の共存を望んでる…でも神は違う」


    アルミン「神は人間は不要だと考えているんだ…そして神が勝てば人間は全て滅びる…信じられないだろうけど」


    アニ「………」


  10. 10 : : 2018/09/23(日) 02:48:36
    いきなり結構書きましたね!読みごたえが…フムフム

    期待です~!
  11. 11 : : 2018/09/23(日) 03:16:07
    >>10 期待ありがとうございます!

    とりあえずアルミンとアニが出会うところまでは書こうと思ったので!
  12. 12 : : 2018/09/23(日) 09:33:14
    面白い
  13. 13 : : 2018/09/23(日) 10:32:32
    なんやこれ...
    めっちゃ期待です!!!
  14. 14 : : 2018/09/23(日) 11:42:41
    期待ウボ!
  15. 15 : : 2018/09/23(日) 23:18:19
    >>12 ありがとうございます!

    >>13
    >>14
    期待ありがとうございます!
  16. 16 : : 2018/09/25(火) 01:23:53
    おぉ!悪魔は正義!神を滅ぼせ!ウボ!
  17. 17 : : 2018/09/27(木) 00:33:09
    アルミン「よっ…」スクッ


    アニ「まだ動いちゃだめだって言ってるだろ」


    アルミン「僕は魔界に戻らなきゃいけないんだ…仲間が戦ってる…」


    アニ「そんな体で戻ってもすぐやられるだけだよ。せめて今日1日は安静にしてな」ガシッ


    アルミン「離してくれ…!」


    アニ「だめだね」ギュッ


    アルミン「痛い痛い!君ほんとに人間なの!?」


    アニ「あんた乙女に対して失礼だね」ゴゴゴ


    アルミン(魔王様より怖いんだけど…)


    アニ「そういえば名前聞いてなかったね。私はアニ」


    アルミン「僕はアルミンだ」


    アニ「さっきの話の続きだけど、なんで神は私達人間を滅ぼそうとしてるわけ?」


    アルミン「その前に君達人間を、この世界を作ったのは誰だか知ってる?」


    アニ「さぁ、知らないね」


    アルミン「この世界を…人間を作ったのは女神ヒストリア。今神達を率いているのも彼女だ」


    アニ「は?神が私達を作った…?」


    アルミン「今から500年ほど前にね」


    アニ「じゃあなんで自分達が作ったものを滅ぼすのさ?」


    アルミン「ヒストリア達神はずっと君達人間を監視していたんだ。そして監視を続けているうちに君達人間は醜いものだと判断したんだ」


    アルミン「人間同士の争い、自然破壊など、それはヒストリアが望んでいた人間の姿ではなかった…それがヒストリアは許せなかったんだ」


    アニ「それだけで私達を…」


    アルミン「人間にはそれが当たり前でも神はそうは思わない」


    アニ「悪魔はなんで私達を守るの?」


    アルミン「さっきも言ったろ?魔王様の命令さ」


    アニ「その命令がなければあんたも私達を…」


    アルミン「命令なんてなくても僕は人間に何もする気はないよ」


    アニ「どうして?」


    アルミン「僕の親友は人間が大好きなんだ」


    アニ「その親友って…悪魔…?」


    アルミン「そうだよ。正確には悪魔と人間のハーフだけどね」


  18. 18 : : 2018/09/27(木) 16:07:56
    エレンside

    魔界


    エレン「くそっ!こいつら!」


    ミカサ「お前達の相手をしてる暇はない!アルミンを助けないと」


    ヒストリア「彼は終わりよ。あなた達もね」クスッ


    ヒストリア「その後人間界も滅ぼして、私達神だけの世界にするの」


    エレン「そんなことさせるか!人間界には俺の母さんがいるんだ!絶対お前達を止めてやる!」


    ヒストリア「そういえば貴方は悪魔と人間のハーフだったわね」


    ヒストリア「あんな醜い人間の血が流れてるなんてかわいそうに。今楽にしてあげる」バサッ


    ミカサ「エレン!」


    エレン「くそが…!」


    グリシャ「そこまでだヒストリア」


    ヒストリア「遅かったわね魔王グリシャ」


    グリシャ「大丈夫かエレン?」


    エレン「父さん…遅いんだよ…!」


    グリシャ「すまないな…ミカサ、エレンを連れて逃げろ」


    ミカサ「しかし!」


    グリシャ「私のいう通りにしろ」


    ユミル「そんなことさせると思うか?」バサッ


    サシャ「そうです!ここで全員倒します!」バサッ


    グリシャ「お前達も命が惜しいなら逃げることだ」


    ユミル「逃げる?笑わせるなよ」


    グリシャ「そうか、そんなに死にたいらしいな」

    ゴゴゴゴ


    サシャ「な、なんですか…この力は…」ブルブル


    ユミル「サシャ、てめぇ何びびってるんだ」ブルブル


    サシャ「そ、そういうユミルだって震えてるじゃないですか…」


    ヒストリア「二人とも下がりなさい」


    ユミル「ヒストリア…」


    ヒストリア「さすが魔王といったところかしらね」


  19. 19 : : 2018/11/19(月) 22:24:58
    放置やめて
  20. 20 : : 2018/12/09(日) 08:46:07
    エレミカも入れて
  21. 21 : : 2018/12/10(月) 15:53:46
    >>20 わかりました。エレミカも入れますね
  22. 22 : : 2018/12/10(月) 16:34:00
    グリシャ「ヒストリア、どうしても人間を滅ぼすつもりか?」


    ヒストリア「当然でしょ?私は人間をずっと見てきた、けれど醜い争いばかり…人間が存在する必要はないわ」


    グリシャ「そうか…なら貴様をここで倒すしかない」


    ヒストリア「できるかしら?貴方では私には勝てない」


    グリシャ「やってみなければわからないさ(エレン、カルラ…すまない…もうお前達と会うことができないかもしれない…)」


    エレンside


    人間界


    エレン「確かアルミンが落ちたのはこの辺りだよな?」


    ミカサ「そのはず…」


    エレン「おいミカサ!あそこにでかい穴がある!」


    ミカサ「行ってみよう!」


    ヒュー


    エレン「アルミン!」


    ミカサ「いない…」


    エレン「くそっ!アルミン!どこだ!」


    ミカサ「アルミン!」


    アルミンside


    アニ「とりあえずなんとなくだけどわかったよ」


    アルミン「じゃあ僕はこれで…」スタ


    アニ「ダメだって言ったでしょ?」ガシッ


    アルミン「痛い痛い!」


    アニ「まったく…今日はゆっくり休みな」


    アルミン「今の話聞いたろ!?早く戻らないと!」


    アルミン!


    アルミン「!!エレンの声だ!」


    アニ「声?聞こえないけど」


    アルミン「僕達は君達人間よりも耳がよく聞こえるんだ」


    アルミン「行かないと!」スタ


    アニ「はぁ…仕方ないね…ほら肩かしてあげるよ」


    アルミン「あ、ありがとう」


    スタスタ


    エレン「アルミン!どこだー!」


    ミカサ「アルミン!」


    アルミン「エレン!ミカサ!」


    エレン「アルミン!」


    ミカサ「よかった…すごく心配した」


    アルミン「ごめんね…エレン、ミカサ…」


    エレン「アルミン、そいつは?」


    アルミン「彼女が僕を助けてくれたんだ」


    アニ「どうも…」


    エレン「そうか、ありがとなアルミンを助けてくれて」


    ミカサ「私からも礼を言う。ありがとう」


    アニ「別にお礼を言われるほどじゃないよ」


    アルミン「でもどうして二人がここに?」


    エレン「父さんが助けてくれたんだ」


    アルミン「じゃあ魔王様は今…」


    ミカサ「一人で戦ってる…」


    アルミン「そんな!いくら魔王様でも一人でヒストリア達に勝てるわけないよ!」


    エレン「俺とミカサは戻る。アルミンが無事でよかった」


    アルミン「待って!僕も…!」


    ミカサ「アルミンはここにいて。」


    アルミン「でも!」


    エレン「アルミンを頼むな」


    アニ「あぁ…わかったよ」


  23. 23 : : 2018/12/11(火) 14:59:02
    エレン「ミカサ行くぞ!」


    ミカサ「エレン!あれ!」


    ヒュー!


    エレン「父さん!?行くぞミカサ!」


    ミカサ「ええ!」


    グリシャ「くっ…さすがだな…」


    ヒストリア「貴方もね…」


    ヒストリア「まさか人間界に来るなんてね…ちょうどいいわ。貴方も一緒に滅ぼしてあげる」


    グリシャ「ここまでか…」


    エレン「父さん!」


    ミカサ「魔王様!」


    ヒストリア「何か用かしら?」


    エレン「父さんを…人間界をやらせねぇ!」


    ヒストリア「貴方に何がでると言うの?」


    グリシャ「よせ!お前が勝てる相手ではない!」


    エレン「わかってる…それでも俺は…ここには母さんもいるんだ!」ゴゴゴゴゴ


    ヒストリア「母親と共に滅びなさい」


    エレン「父さんを…母さんを…人間を…滅ぼさせはしない!うぁぁぁぁ!」


    ミカサ「エレンの力がどんどん上がってる…」


    ヒストリア「面白いわね。いいわ、かかってきなさい」


    エレン「ヒストリア…お前を…殺す…!」


    ヒュッ!


    ヒストリア「早い!」


    エレン「殺す…殺す…殺す…!」

    サッ

    ヒストリア「くっ…なんなのこの力は…!」


    グリシャ「まずい!エレンの力が暴走している…!」


    ミカサ「暴走?」


    グリシャ「このままではエレンは…自分の力で自分自身を滅ぼすことになる…」


    ミカサ「そんな!」


    エレン「殺す…殺す…!」


    ドンッ


    ヒストリア「かはっ…!まさか…この私が…」


    エレン「お前を…殺す…!」


    ブンッ


    ヒストリア「ぐっ…このままでは…」


    ミカサ「エレン!もうやめて!」


    エレン「殺す…ヒストリアを…!」


    ミカサ「エレン!」ダキッ


    ミカサ「エレン!お願い!元のエレンに戻って!」


    エレン「うぁぁぁぁ!」


    ヒストリア「まさかこの私が退くことになるなんて…」ヒュー


    ミカサ「エレン…」


    エレン「ミ…カサ…」


    ミカサ「エレン!」


    エレン「俺は…一体…」


    ミカサ「よかった…」ダキッ


    エレン「ミカサ、痛い痛い!」


    ミカサ「ご、ごめんなさい…」


    エレン「そういえばヒストリアは…?」


    グリシャ「ヒストリアなら神界に戻った」


    エレン「父さん!大丈夫なのか?」


    グリシャ「私は大丈夫だ。だが問題なのはお前の方だ…」


    エレン「俺?」


    ミカサ「エレンは暴走していた…」


    エレン「暴走?」


    グリシャ「お前の中に眠る力が暴走したんだ」


    グリシャ「ミカサがお前を止めなかったらどうなっていたか…」


    エレン「そうか…ありがとなミカサ」


    ミカサ「エレンが無事ならそれでいい」


    神界


    ヒストリア「くっ…」


    ユミル「ヒストリア!」


    サシャ「どうしたんですかその怪我!」


    ヒストリア「大したことないわ。それよりも…」


    ヒストリア「許さない…エレン・イェーガー…!」


  24. 24 : : 2018/12/12(水) 17:17:41
    期待!期待!
  25. 25 : : 2018/12/12(水) 18:34:33
    >>24 期待ありがとうございます!
  26. 26 : : 2018/12/12(水) 18:49:37
    サシャ「でもヒストリアがそこまでやられるなんてはじめてじゃないですか?」


    ヒストリア「なんですって?」ギロッ


    サシャ「ご、ごめんなさい!」


    ユミル「エレンってあの魔王の息子だろ?あいつそんなに強いのか?」


    ヒストリア「恐らく力を開放できればグリシャよりも上ね…まだ力のコントロールができなくて暴走していたけど」


    ユミル「なら早めに倒したほうがいいな」


    ヒストリア「そうね…とりあえず私は休むわ」


    ユミル「わかった」


    人間界


    エレン「それにしても体が重いな…」


    グリシャ「当然だ、あれほどの力を使ったんだからな。今は体を休めよう」


    アルミン「おーい、エレーン!」


    エレン「アルミン…!」


    アルミン「大丈夫かい?」


    エレン「まぁなんとかな…」


    アルミン「でもあのヒストリアを退けるなんてすごいよ!」


    エレン「全然覚えてないんだけどな…」


    アニ「さっきの女がヒストリアなの?」


    アルミン「そうだよ」


    アニ「そう…(遠目でわからなかったけどクリスタに似てたような…)」


    アルミン「どうかしたの?」


    アニ「いや…別に」


    グリシャ「人間の女よ、悪いが休める場所はないか?」


    アニ「え?あぁ…うちでよければいいけど」


    グリシャ「そうか、すまないが少し休ませてもらおう」





  27. 27 : : 2018/12/13(木) 00:12:06
    ーアニ家ー


    アニ「ここだよ」


    グリシャ「すまない、助かる」


    エレン「悪いな」


    アニ「別に…(なんだろこの状況…)」


    ミカサ「私からも礼を言う。ありがとう」


    ミーナ「う~ん…お姉ちゃん…」ゴシゴシ


    アニ「ミーナ、ごめん、起こしちゃったね」


    ミーナ「この人達だれ…?」


    アニ「あ~…この人達は…」


    ミーナ「あっ!黒い羽だ!悪魔さんだ!」


    エレン「お前俺達が怖くないのか?」


    ミーナ「どうして?」


    エレン「どうしてって…」


    ミーナ「わーい!悪魔さんだー!」ダキッ


    ミカサ「か、かわいい…!」


    ミーナ「遊ぼ遊ぼ!」


    アニ「だめだよミーナ」


    ミーナ「やだ!悪魔さんたちと遊ぶ!」


    アルミン「じゃあ少し遊ぼうか」


    ミーナ「うん!」


    アニ「ちょっと!あんたまだ怪我治ってないんだよ!」


    アルミン「少しなら大丈夫だよ」


  28. 28 : : 2018/12/13(木) 00:56:09
    ミーナ「わーい!」


    ミカサ「アニ、どこか横になれるところはあるだろうか?」


    アニ「今案内するよ」


    アニ「この部屋使って」


    ミカサ「ありがとう」


    ミカサ「エレン、横になって。傷の手当てをする」


    エレン「これぐらい平気だって」


    ミカサ「だめ、ここは人間界。傷の治りは遅い…ので、私が治す」


    エレン「こんなの少し寝りゃ問題ねぇよ」


    ミカサ「だめ!」ガシッ


    エレン「痛い痛い!離せよ!」


    グリシャ「エレン、ミカサの言う通りにしろ」


    エレン「ミカサの言う通りしてたら傷がひどくなっちまうよ!」


    ミカサ「なぜ?」


    エレン「お前力強すぎんだよ!」


    アニ「まぁごゆっくり…」

    ガラガラ


    アニ「はぁ…」


    ミーナ「お姉ちゃん!お姉ちゃんも遊ぼ!」


    アニ「私はいいよ…なんかすごく疲れた…」


    アルミン「ごめん、僕達のせいで…」


    アニ「まぁ仕方ないよ…ほらミーナも明日学校なんだから早く寝な」


    ミーナ「もっと遊びたい!」


    アルミン「明日また遊ぼうか?それでいいかな?」


    ミーナ「う~ん…わかった…」


    アニ「じゃあ私とミーナはもう寝るから」


    アルミン「わかった」


  29. 29 : : 2018/12/15(土) 08:29:17
    期待
  30. 30 : : 2018/12/17(月) 23:55:28
    >>29 期待ありがとうございます!
  31. 31 : : 2018/12/18(火) 00:09:38
    ーアニの部屋ー


    アニ「はぁ…今日は疲れた…」バタッ


    ミーナ「でも楽しいね!」


    アニ「そうかい?」


    ミーナ「うん!お父さんとお母さんがいなくなってからこんな賑やかなのはじめてだもん…」ダキッ


    アニ「ミーナ…」ナデナデ


    ミーナ「悪魔さんたちずっといてくれる?」


    アニ「それは無理だよ…あいつらにもあいつらの居場所があるからね」


    ミーナ「そっか…」


    アニ「でも居てくれる間はいっぱい遊んでもらいな。明日は私もバイトがあるから」


    ミーナ「うん!」


    アニ「じゃあ今日はもう寝るよ」


    ミーナ「わかった!おやすみお姉ちゃん!」


    アニ「おやすみ」
  32. 32 : : 2018/12/23(日) 23:03:07
    ー翌朝ー


    ピピピピピ


    アニ「んん~…ふぁ~…眠い…」


    アニ「朝ごはん作らないと…」


    一時間後


    アニ「お弁当もこれでよし…さてと、あの悪魔達起こさないと」


    ガラガラ


    ミカサ「エレン…ムニャムニャ…」ダキッ


    エレン「んん…スー…スー…」


    アルミン「」スースー


    アニ「こう見てると悪魔とは思えないね…」


    アニ「朝だよ!起きな!」


    エレン「ん~…?」


    ミカサ「なに…?」


    アルミン「おはよう…」


    アニ「一応朝ごはん作ったんだけど」


    エレン「飯!」


    アニ「悪魔って人間のご飯って食べれるの?」


    アルミン「食べられるよ。むしろ魔界の食べ物よりも人間界の食べ物のほうがおいしいんだよ!」


    エレン「飯だ!早く飯食おうぜ!」


    ミカサ「エレン、そんなに慌てなくても」


    アニ「じゃあこっちきて」スタスタ


    エレン「おう!」スタスタ


    ミーナ「あ、悪魔さんたちだ!」


    アルミン「おはよう、ミーナちゃん」


    ミーナ「おはよう!」


    アニ「そこの椅子に座って」


    エレン「おおー!うまそー!」


    ミカサ「……ゴクッ…」


    エレン「じゃあ早速!」


    アニ「待ちな!」パシッ


    エレン「おい!なにすんだよ!」


    ミーナ「いただきますしないとだめなんだよ?」


    エレン「そ、そうなのか?」


    アニ「そうなんだよ。ほら手をあわせて」


    「いただきます!」

    モグモグ


    エレン「うめぇー!」


    ミカサ「おいしい…」」モグモグ


    アルミン「今までに食べた中で一番おいしいよ!」


    アニ「そういってもらえると嬉しいよ」


    エレン「なぁ、この黄色いのなんだ?」


    アニ「卵焼き」モグモグ


    エレン「これうまいな!」


    エレン「なんだミカサ卵焼き食わないならもらうぞ」ヒョイ パクッ


    ミカサ「あ…」


    エレン「うめぇー!」


    ミカサ「最後に食べようと思ってたのに…」シュン


    アルミン「エレン、勝手に食べちゃだめだよ!」


    エレン「わ、悪い…」


    ミーナ「悪魔のお姉ちゃん!はい!」


    ミカサ「え…?」


    ミーナ「私の卵焼きあげる!」


    ミカサ「でもそしたらミーナちゃんのが…」


    ミーナ「私は大丈夫!はい!」


    ミカサ「ミーナちゃん…ありがとう!」


    モグモグ


    ミカサ「おいしい!」


    アルミン「ミーナちゃんのほうがエレンよりよっぽど大人だね…」


    ミカサ「ミーナちゃん」


    ミーナ「なに?」


    ミカサ「ぜひ私の娘になってほしい!」


    バシッ


    ミカサ「痛い!」


    アニ「ミーナをあんたの娘になんてさせるわけないでしょ…」


    ミカサ「くっ…!」





  33. 33 : : 2018/12/23(日) 23:32:04
    ミーナ「ごちそうさまでした!」


    ミーナ「じゃあ学校行ってくるね!」


    アニ「ミーナ、今日私バイトあるから一人で帰れる?」


    ミーナ「大丈夫だよ!」


    アニ「知らない人について行くんじゃないよ?まっすぐ家に帰ること。いいね?」


    ミーナ「はーい!じゃあ行ってきます!」


    アニ「いってらっしゃい」


    エレン「なぁ学校ってなんだ?」


    アニ「いろんなこと勉強するところ」


    エレン「へぇ~。あとバイトってなんだ?」


    アニ「あんたなんも知らないんだね…」


    エレン「う、うるせぇ!」


    アルミン「はぁ…バイトっていうのは仕事をして、お金を稼ぐんだよ」


    エレン「そのお金って大事なのか?」


    アルミン「まぁ人間界ではお金がないと食べ物とか買えないからね」


    アニ「じゃあ、私も学校行ってくるから。元気になったなら早く魔界ってとこに帰りな」


    スタスタ


    エレン「行っちまった…まぁ元気になったし魔界に帰るか!」


    ミカサ「ちょっと待って」


    エレン「なんだ?」


    ミカサ「ちゃんとアニやミーナちゃんにお礼をしたい」


    アルミン「確かにね。色々お世話になったし」


    エレン「それもそうだな」


    シュッ


    グリシャ「お前達目が覚めたか」


    エレン「父さん!そういやいなかったな…」


    ミカサ「気づかなかった…」


    アルミン「完全に魔王様のこと忘れてたね…」


    グリシャ「お前ら…」


    エレン「どこ行ってたんだよ?」


    グリシャ「お前の母さんのところだ」


    エレン「ずるいぞ!俺も母さんに会いたいのに!」


    グリシャ「そう怒るな。今から行くぞ」


    エレン「ほんとか!?」


    ミカサ「エレンのお母様…」


    アルミン「僕達会ったことないもんね」


    グリシャ「なら、早速いくぞ」


    ーーーーーーーーー

    ーーーーーーーー

    ーーーーーーー


    ーカルラの家ー


    グリシャ「ここだ」


    エレン「ここに母さんが…」


    ガチャ


    グリシャ「カルラ、エレン達を連れてきた」


    カルラ「エレン…!」


    エレン「母さん…母さん!」ダキッ


    カルラ「エレン…大きくなったわね…」


    ミカサ「この人がエレンのお母様…」


    エレン「紹介するよ!こっちがミカサ」


    ミカサ「は、初めましてミカサです」ペコッ


    エレン「で、こっちがアルミン」


    アルミン「初めまして、アルミンです」ペコッ


    カルラ「ミカサちゃんに、アルミン君ね。よろしくね。私はカルラ」


    カルラ「でもほんとに大きくなって…」ナデナデ


    エレン「や、やめろよ///もうそんな歳じゃねぇよ」


    カルラ「ふふっ」


    グリシャ「お前達に大事話がある」


    ミカサ「なんですか?」


    グリシャ「お前達はしばらくこの人間界で暮らせ」


    アルミン「え!?でも魔界はどうするんですか?いつヒストリア達がまた襲ってくるかもしれないんですよ!」


    グリシャ「心配はいらん。魔界、そして人間界には結界を張っておく。いくらヒストリアでも結界を壊すのには時間がかかる」


    エレン「でもなんで急に」


    グリシャ「ちょうどいい機会だからな、お前達には人間のことをもっと知ってもらおうと思ってな」


    カルラ「だからみんなこっちにいるあいだはここを自分の家として使っていいからね」


    エレン「母さんと一緒に暮らせるのか!」


    アルミン「でも人間を知るといってもどうやって?」


    グリシャ「お前達3人は学校に行きなさい」


    ミカサ「学校…アニ達が行っているところ…」


    グリシャ「そう、そのアニちゃんのいる学校だ」


    エレン「でも俺たち悪魔なんだぜ…」


    グリシャ「羽を隠せば見た目は人間とそう変わらん」


    アルミン「そうかも知れませんが」


    グリシャ「早速明日から学校に行ってもらう。」


    エレン「明日!?」


    グリシャ「学校には私が手続きした」


    エレン「手続きって…」


    グリシャ「少し記憶を操作させてもらったがな」


    ミカサ「学校…楽しみ…!」


  34. 34 : : 2018/12/24(月) 22:46:41
    ミカサ可愛い…
  35. 35 : : 2019/01/01(火) 00:54:16
    ー学校ー


    アニ「おはよ」


    ライナー「おうアニ!おはよう!」


    ベルトルト「アニ!昨日は大丈夫だった!?」


    アニ「え?あぁ…大丈夫だよ」


    ベルトルト「そう…よかった」


    アニ「そうだ、私今日バイトだからさ、帰りミーナ迎えにいってくれない?」


    ライナー「俺達がか?」


    アニ「他に誰がいるのさ?帰宅部。どうせ暇でしょ?」


    ライナー「まぁ暇だが…」


    ベルトルト「わかったよ!それよりもあんまり無理しちゃ駄目だよ?」


    アニ「わかってる。ありがとベル」


  36. 36 : : 2019/01/05(土) 02:39:44
    ー放課後ー


    アニ「じゃあミーナの事よろしくね」


    ライナー「まかせとけ!」


    ベルトルト「バイト頑張ってね!」


    アニ「うん、それじゃ」


    ー紅蓮小学校ー


    ミーナ「~♪~♪あっ!ライナーさんとベルトルトさんだー!どうしたの?」


    ライナー「よう!」


    ベルトルト「アニにミーナちゃんの事頼まれてね」


    ミーナ「じゃあ帰ろ!」


    ミーナ「~♪~♪」


    ライナー「今日はご機嫌だな?」


    ベルトルト「なにかあったの?」


    ミーナ「うん!今日はね悪魔のお兄ちゃん達と一緒に遊ぶんだ~!」


    ライナー「昨日のやつか…」


    ベルトルト「ほんとに一緒に遊ぶの…?」  


    ミーナ「うん!楽しみだな~!何して遊ぼうかな~!」



    ーアニ家ー


    ミーナ「ただいまー!悪魔のお兄ちゃん遊ぼー!」


    シーン


    ライナー「静かだな…」


    ミーナ「悪魔のお兄ちゃん…うぅ…」グスッ


    ベルトルト「もしかして帰った…とか?」


    ミーナ「うわーーん!遊ぶって約束したのに…」グスッ


    エレンside


    ミカサ「はっ!」


    エレン「どうした?」


    ミカサ「ミーナちゃんが泣いてる気がする…行かなきゃ!」


    エレン「なんでわかんだよ!?」


    ミカサ「う~ん…なんとなく…」


    アルミン「あ…そういえば遊ぶ約束してた…」


    ミカサ「アルミン!早くミーナちゃんのところに行こう!」ガシッ


    アルミン「ちょっ!」


    エレン「いっちまった…」


    ミーナside


    ミーナ「うぅ…」グスッ


    ライナー「もう泣くな…」ナデナデ


    ミーナ「約束したもん…」


    ミカサ「ミーナちゃん!」


    ミーナ「あ!悪魔のお姉ちゃん!」


    アルミン「はぁ…はぁ…ミカサ…速すぎるよ…」


    ミーナ「お兄ちゃんも!」


    ダキッ


    ライナー「悪魔が…」


    ベルトルト「増えてる…」


    ミカサ「ミーナちゃんごめんね」ナデナデ


    ミーナ「えへへ///」


    ミカサ「はぅ!///可愛い…」ナデナデ


  37. 37 : : 2019/01/05(土) 11:58:43
    ミカサ可愛い…
    期待です
  38. 38 : : 2019/01/06(日) 01:23:54
    >>37 エルさん期待ありがとうございます!
  39. 39 : : 2019/01/06(日) 02:00:50
    ミカサ「そういえば貴方達は誰?はっ!?まさかミーナちゃんを!」ギュッ


    ライナー「ち、違うぞ!俺達は…」


    シュッ


    ミカサ「削がれる覚悟はいい?」ゴゴゴゴ


    ベルトルト「ひぃ!い、いつの間に刀を…!」


    ミーナ「悪魔のお姉ちゃん、この人達はお姉ちゃんのお友達だよ!」


    ミカサ「え?ご、ごめんなさい…失礼なことをしてしまった…」


    ミーナ「それに、お兄ちゃんを助けてくれたんだよ!」


    アルミン「そうだったんだ…助けてくれてありがとう」ペコッ


    ライナー「い、いや…わかってくれればいいんだ…なぁベルトルト…?」


    ベルトルト「そ、そうだね」


    ライナー「なぁ…」


    ミカサ「なに?」


    ライナー「お前らは…その…ほんとに悪魔…なのか?」


    アルミン「……そうだよ」


    バサッ


    ベルトルト「やっぱり黒い羽が…」


    アルミン「そういえば君達は知らないんだっけ」


    ライナー「え…?」


    ミーナ「ねぇ!早く遊ぼうよ!」


    ミカサ「じゃあ私と遊ぼう!」


    ミーナ「やった!」


    ミカサ「何して遊ぶの?」


    ミーナ「う~んとね…最初は鬼ごっこ!」


    ミカサ「鬼ごっこ?」


    ミーナ「鬼ごっこしらないの?」


    ミカサ「うん…」


    ミーナ「え~っとね、鬼になった人が鬼じゃない人を捕まえるんだよ!じゃあお姉ちゃんが鬼ね!」


    ミカサ「私がミーナちゃんを捕まえればいいの?」


    ミーナ「そうだよ!じゃあスタートーー!」タッタッタッ


    ミカサ「あ!待ってミーナちゃん!」タッタッタッ


    アルミン「ミーナちゃんはミカサに任せておけば大丈夫そうだね」


    ライナー「さっきの話の続きだが…」


    アルミン「そうだったね。君達人間は僕ら悪魔をどう思ってる?」


    ベルトルト「どうって…世界を滅ぼすとか…」


    ライナー「悪魔は世界を滅ぼし、神は世界を救うとかって聞いたことはあるが…」


    アルミン「それは大きな間違いだね」


    ライナー「どういうことだ?」


    アルミン「僕達悪魔は世界を滅ぼしたりはしない。むしろ人間との共存を望んでるんだ」


    ベルトルト「僕達と悪魔が共存!?」


    アルミン「そう。そして世界を滅ぼすのはむしろ神のほうさ」


    アルミン「今神達を率いてるのが女神ヒストリア」


    ライナー「女神!?ほんとに女神がいるのか!?」


    アルミン「ま、まぁね」


    ライナー「そうか…女神…会ってみたいな!なぁ、その女神はやっぱり綺麗なのか!?」


    アルミン「まぁ見た目はいいけど…」


    ライナー「けど?」


    アルミン「性格のほうがね…」


    ライナー「俺はどんな性格でも構わん!」


    アルミン「それが例え人間を滅ぼそうとしててもかい?」


    ベルトルト「え?人間を滅ぼす?神様が?」


    アルミン「そうだよ。人間を作ったのは他でもない女神ヒストリアなんだ」


    ライナー「じゃあなんで滅ぼそうとしてるんだ!?自分で作ったんだろ!」


    アルミン「神達はずっと人間を監視してきた…その結果滅ぼすべきだと判断したんだ」


    ベルトルト「そ、そんな…」


    アルミン「だから僕達悪魔は人間を滅ぼすのを止めるために神達と争いあってるんだよ」


    ライナー「そ、そんなこと信じられるか!」


    アルミン「信じる信じないは君達の自由だよ」


    ミカサ「待て~~捕まえちゃうぞ~!」


    ミーナ「捕まらないよ~!」タッタッタッ


    アルミン「ミカサ…」


    ミカサ「はっ!?アルミン、こ、これは…」


    アルミン「ミカサ…完全にキャラが崩壊してたよ…」


    ミカサ「は、恥ずかしいところを見られてしまった…///」


    ミーナ「お姉ちゃん!なんで止まってるの!早く早く!」


    アルミン「行っておいでよ。エレンには内緒にしておくから」


    ミカサ「さすがアルミン。では…今度こそ捕まえちゃうぞ~!」タッタッタッ


  40. 40 : : 2019/02/18(月) 16:34:06
    アルミン「君達はアニと一緒の学校だよね?」




    ライナー「それがどうかしたのか?」




    アルミン「君達には先に言っておくよ。僕達は明日から君達の学校に通うことになったんだ」





    ベルトルト「あ、悪魔が学校に!?」




    アルミン「さっきも言ったけど僕らは人間に危害を加えたりはしないよ。魔王様から人間をもっと知ってほしいと言われてね」




    ライナー「そ、そうか…」




    アルミン「後一人は明日紹介するよ」




    ライナー「ま、まだ他にいるのか!?」




    アルミン「僕とそこのミカサとあとエレンの3人だ」




    アニ「ただいま」




    ライナー「おう、おかえりアニ」




    アニ「ミーナの事ありがとね。っていうかあんたらまだいたの?」




    アルミン「ちょうどよかった。アニにも説明しておくよ」




    説明中




    アニ「あんたら悪魔が学校にね。まぁいいんじゃない」




    ベルトルト「アニは悪魔の言うことを信じるの!?」




    アニ「まぁ悪いやつじゃなさそうだし。それにこいつは弱そうだから」




    アルミン「何度も言ったよね!?僕はこれでも幹部なの!」




    ライナー「でもあいつは…」チラッ




    ミカサ「捕まえた!」




    ミーナ「う~!捕まっちゃった」




    ライナー「さっきはすごい殺気だったぞ…」




    アルミン「ミカサは悪魔の中では魔王様を除けば現段階では一番強いよ」




    ミーナ「あ、お姉ちゃんおかえり!」




    アニ「ただいま、いい子にしてた?」




    ミーナ「うん!悪魔のお姉ちゃんに遊んでもらったの!」




    アニ「そう、よかったね」ナデナデ




    ミーナ「うん!」




    アニ「ありがとねミーナと遊んでくれて」




    ミカサ「ミーナちゃんとならいつでも遊んでもいい」




    アニ「そういえばあんた達家はどうするの?」




    アルミン「一応エレンのお母さんの家にお邪魔させてもらうことになってる」




    ミーナ「悪魔のお姉ちゃんも?」




    ミカサ「うん」




    ミーナ「お兄ちゃんもお姉ちゃんもうちに住めばいいのに…そしたらいつでも遊べるのに…」




    ミカサ「な、なるほど!それは気づかなかった…」




    アルミン「でもさすがに悪いよ」




    ミーナ「お姉ちゃん!二人ともここに住んじゃだめ?」




    アニ「それは…」




    ミーナ「だめ…なの…」ウルウル




    アニ「はぁ…わかったよ」




    ミーナ「やったー!」




    アルミン「ほんとにいいの?」




    アニ「条件がある。家事を手伝うこと。いい?」




    アルミン「うん、ありがとう」




    ライナー「なぁベルトルト…」




    ベルトルト「なんだいライナー…」




    ライナー「なんでアニは悪魔たちとあんな打ち解けてるんだ…」




    ベルトルト「さぁ…」

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