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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

ダークネス

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  1. 1 : : 2018/08/01(水) 21:30:39
    この世界には人間以外の者も存在する。

    怪人だ。この世には多くの怪人の種類がいる。

    怪人は…人を食す。イギリスはNSAを立ち上げた。

    そして世界中を救ったのだ。

    僕はその組織に所属している。

    僕の名は今羅 輝
  2. 2 : : 2018/08/01(水) 22:09:55
    『今羅 輝』

    2014年

    今羅はバーで酒を飲み、何やら悲しげな顔をしていた。

    マスター「今日はどうされたんですか?」

    「一杯しか飲まれてませんが」

    今羅「……マスター。俺はこの店を潰したくはありません」

    マスターは酒を瓶ごと今羅に渡す。

    今羅はそれを受け取った。

    マスター「この15人のお客様の中には」

    「貴方を含む5人の兵隊さんがいるようで」

    今羅「……そうか」

    すると客の1人が立ち、今羅に向かって言う。

    客「何言ってんだ。マスター彼にバーボンを俺が奢って……」バキバキ

    【やるよ!】ブオォン

    客の1人が突然悪魔のような身体になり今羅を背後から襲った。

    今羅「大人しく……」ズズズ ズチャア

    ズボォォン 客【がはぁ‼︎】

    今羅の背中から四匹の黒い怪物が出てきた。

    ゾラフ【グルルルゥ…】

    客「こいつは!噂の……」バキバキ

    客【殺せ‼︎グオォ‼︎】

    客達は怪物になり、今羅に殺気を向ける。

    今羅「雑魚は任せた」

    ズィィィン

    4人の今羅の仲間は剣、盾、ランス、銃を出した。

    客【NSAのガキどもがぁ‼︎】

    卯田 咲月 二等兵 銃 20歳

    雨日 龍弥 三等兵 ランス 15歳

    奏 恵 三等兵 盾 19歳

    切馬 透 三等兵 剣 17歳

    卯田「雨日は右!卯田は左!恵ちゃんは俺を守ってくれ!」カチャ

    客一同【グオォォォォォ‼︎】

    客一同は卯田達に攻撃を仕掛けて来た。

    マスター「本当に……NSAは怪物を雇っていたわけですか……日本のNSAは『代表者』といい、『女鬼』といい。怪物だらけですね」

    マスターは両手をカウンターの上に置いた。

    マスター「私達を殺す気のようですが………殺されるのは貴様の方だ‼︎ヒドラァァァァ‼︎】

    マスターは筋肉が増幅する巨大になる。

    今羅「僕のあだ名はそんなんなのか……いかにも中2レベルのあだ名の付け方だな」

    ブオォン バキャァァ

    今羅は高く飛び上がり避けた。

    スチャ ブンブンブンブン

    チャキ 今羅は上着の内側からナイフを8本持ち投げた。

    ザクザクザクザク

    マスター【こんなナイフで殺せるかよ!】ブン

    今羅「バァァカ」ビュッ

    今羅はゾラフを使い軽やかに避ける。

    マスター(何故当たらない!何だこいつの回避力は!)

    ゾラフ【グオォォォォォ‼︎】ガブガブガブ

    ゾラフはマスターの腕に噛み付いた。

    マスター「!」ガシッ

    マスターの頭を掴む。

    今羅「所詮は『B級』怪人弱すぎる」シャキン

    今羅は刀を出した。

    マスター「待て‼︎」ザクゥ 「ガバァ‼︎」グチャァァァ

    マスターの頭を引きちぎった。

    切馬達は最後の客を倒した。

    シュウゥゥ 卯田「終わった……」

    切馬「卯田さん!」

    ゾラフ【グオォォォォォ‼︎】ブオォン

    客【ヴオォォ‼︎】ヅチャァァ

    客が卯田の上から落ちて来たが、ゾラフの攻撃を受け身体を貫かれる。

    卯田「……今羅上等」

    今羅「油断したな。卯田二等兵」

    今羅 輝 上等一等兵 刀 ナイフ 22歳

    今羅「C級だからといって油断するな」

    卯田「す、すいません…」

    雨日「お言葉ですが、今羅上等にはそれが」

    今羅「雨日三等、お前が15でNSAに入れたからって…お前自身が強いわけじゃないからな」

    「教員どもの目が節穴なだけだ」

    雨日「なんだと…」ピキ

    今羅「僕を恨むのは勝手だが……父親のようになるな。肝に命じておけ」

    雨日は今羅を睨むが今羅はそのまま帰るよう指示した。
  3. 3 : : 2018/08/01(水) 22:49:16
    『8年前』

    当時今羅は16歳。

    東京 NSA本部

    今羅「本日付で和泉班に配属された。今羅 輝です」

    今羅は所属班に挨拶をしていた。

    和泉「今羅……輝?」

    遠竹「天手特務曹長がスカウトされた子どもですか?」

    天手「ああ、彼は少し『特別な子ども』だから私から局長に頼んだ」

    斉木「特別とは?」

    天手「それは若西に伝えてある。だがまだ話す時ではない。彼にも使うなと言っているからな」

    和泉「何をです?」

    若西「あまり深入りしてはいけません」

    若西は和泉に資料を渡した。

    若西「この前の『鬼』の狩猟報告書です」

    和泉「お、おうそうか…」

    天手「『父親の仇』……取れたな。よくやったぞ」

    若西「恐縮です」

    遠竹「そういえば昨日怪人達がお前を見たときに『女鬼だぁぁ‼︎』って言って気絶したな」笑

    和泉「怪人界のS級を一人で倒すほどだからな。若西の強さはS級以上かもしれない」

    若西「よしてください。アレとは二度と戦いたくありませんよ。それに……」

    若西は薄っすらとした笑みを浮かべた。

    和泉「そうだ、今羅。若西と2人で行動するんだ。ちょうどパートナーがいなかったからな」

    天手「若西か…なら彼女に一から教えてもらうといい、できるか?」

    今羅「なめないでください…」

    今羅は不貞腐れた態度をとる。

    斉木「おい、何だその態度は?」

    斉木は今羅に手をかけた。

    今羅「……」ガシッ 斉木「!」ブン

    ズドン 斉木「いっ!」今羅「僕に触るな」

    今羅は斉木に背負い投げをした。

    遠竹「今羅!お前!」

    ジャキ

    天手は今羅に武器を向け言う。

    天手「私との約束を忘れたか?」

    「一般人とNSAの者を殺すなと言ったんだぞ」

    今羅「まだ殺してません」天手「離せ」

    天手は今羅に殺気を向けると手を離した。

    天手「大丈夫か?」

    斉木「殺すなって殺人鬼何ですかこいつは?」

    天手「いろいろね。彼は自分より強い者しか命令を聞かない」

    斉木「つまりこいつは俺を弱いと判断したってことですか?」

    今羅「当たり前だろ。顔面凶器が」

    斉木「何だと!この…‼︎」

    今羅「若西とか言いましたね。言っておきますが僕は貴女の言う事も聞くつもりはありません」

    今羅は顔色変えずに言った。

    若西「………なら、言う事を聞かせればいいんだな?いいだろう。伊達に今まで単独行動をしていたわけではない」

    今羅「僕は女でも手加減するつもりはありませんよ。狐目さん」

    若西「腐った根性を叩き直しやる」

    「その前にお前の武器は?」

    今羅は刀を出す。

    若西「刀をベースに作ったのか。……なかなかの出来だな。では広場へ行こう」
  4. 4 : : 2018/08/05(日) 21:36:04
    『手合わせ』

    広場で人が集まり、皆の目線は若西と今羅へ向けた。

    今羅は刀を構えると、若西は鞭を出した。

    今羅「ふーん女王様気取りか」

    若西「負けても泣くなよ」

    今羅(どういうつもりだ?隙だらけだ)

    (そもそもなんでヒールで戦う)

    天手「それでは始め!」

    始まると同時に今羅は走り出す。

    今羅「ゾラフ!」ズズズ ゾラフ【グロロロ‼︎】

    和泉「!」遠竹「本当に怪人なのか…」

    若西「ほう」ブン 今羅「」サッ

    今羅は若西の攻撃を軽々と避けた。

    若西は今羅に攻撃をし続けるも避けられた。

    若西「いい動きだ…なら」ジャキ ブン

    今羅が若西の目前に差し迫ったと同時に鞭の形態を変え剣に変わった。

    今羅「!」サッ

    今羅はギリギリで避けた。

    若西(これでも交わすか)

    ゾラフ【グロロロ‼︎】ブンブン

    ゾラフが一斉に攻撃を仕掛ける。

    若西「っ」ヒュル シュルルルル

    ザァザァ ゾラフ【ギャァァァ‼︎】

    若西は身の回りを鞭で回して身を守る。

    ゾラフ【ガァァ‼︎】ガブ 若西「!」ブッ

    鞭を噛み若西から取り上げた。

    今羅「もらった!」斉木「まずい!」

    若西「ふっ」ブン 今羅「グハァ」ズガァ

    今羅は隙を見て若西の腹部目掛けて刀を突きつけた。が若西は足を今羅の顎目掛けて蹴り、吹き飛ばす。

    今羅(あのヒール武器かよ。危ない女だな)

    若西「油断したな」ニコ パシ ブン

    今羅が離した刀を投げ飛ばした。

    今羅「チッ」ザクゥ ゾラフ【ゲハァ‼︎】

    四匹のゾラフを盾にし、その刀を抜き取り迎え撃つ。

    今羅(今は手ぶら今度こそ‼︎)

    若西「…」バァ ジャキ

    若西は上着を脱ぐと剣に変わった。

    今羅「!」サッ

    若西の攻撃を避けた。

    若西(こいつの回避能力異常だな)

    (懐まで誘き寄せないと攻撃できない…でも)

    バサァ 今羅「!」

    今羅の顔に上着を被せた。

    若西「痛いぞ」バチチチ

    バチチチチチチ 今羅「ああああああ‼︎」

    ヒールから電撃が流れ今羅に流す。

    今羅「」シューーーーー ドサァ

    今羅は倒れた。

    斉木「よくやったぞ!若西!」

    若西に近づく一同。

    遠竹「まぁ怪人に負ければ恥だがな」笑

    和泉「………どうした?」

    若西「いえ、回避能力が天手さんと同じなもので驚きました」

    天手「俺が教えたからな。まぁ君は容赦ないからな。俺にも」

    若西「容赦なく攻撃するからです」
  5. 5 : : 2018/09/11(火) 22:16:05
    『B級』

    今羅「…うう」

    目を覚ますとソファに寝かせられていた。

    若西「B級だな。お前の強さは…油断したな」

    若西は上から面で言う。

    今羅「僕を悪党共と一緒にしないでください…」

    若西「この仕組みは知っているな?」

    「これからはお前をB級と言おう」ニヤ

    今羅(なんてドSな。女なんだ…)

    若西「B級?何か言うことは?」

    今羅「…デカい口を聞いてすみませんでした」

    若西は今羅の頭を撫で言う。

    若西「これからは言うことを聞くんだぞ♪」

    今羅(この女絶対殺す!)イライラ

    今羅は若西を睨みつけた。

    その後二人は外へ出てある場所へ向かう。

    そこには死体と粉があった。

    今羅「これは?」若西「麻薬だ」

    今羅「何かしらの抗争があったようで…」

    若西「人ごとのように言うな」

    「我々の仕事は怪人の処理だ」

    「この血は見ただけで怪人ってわかるな」

    今羅「ええ。こっちは青いですが、アレは紫、でもこの場にある死体は青だけつまり」

    若西「怪人はもう一人いる」

    「この怪人をC級に例えるなら生き残った怪人をB級にしよう」

    今羅「なんでいちいち階級付けするのですか?『ヒーロー部隊』じゃあるまいし」

    若西「階級付けした方がやる気が出る」

    今羅(いっそのことヒーロー部隊に入れよ)

    若西「それよりお前に渡したい物があるから明日の朝私の家へ来い」

    今羅「………わかりました」

    解散し今羅はその帰り。

    今羅「……」ゾラフ【てるぅ…】

    ゾラフは今羅の頭に直接話しかける。

    ゾラフ【人間のぉおもちゃにされた気分わぁぁ…】

    今羅(お前のせいでこうなったんだろうが)

    ゾラフ【ケケッ、我のせいではないぃ】

    【お前はぁ本領発揮してないぃ。つまりお前では強くなれなぃぃ…昔に戻れぇ】

    今羅(思い出せるなら思い出してるさ)

    そのまま帰って行く。

    若西のマンションの通路

    癖毛の凄い男性が独り言を言いながら歩いていた。

    ???「やっぱり…あそこでやめるべきだったか?いや、あの時玉がフィーバーしてた。あのフィーバーはやめられない止まらないの連発だぅたから……あ〜やっぱりやめるべきだった!」

    その近くの親子

    子ども「ママ、玉がフィーバーって言ってるけど?フィーバーって何?」

    母親「あっいや…ちょっと!歩きながらそんな!…卑猥な言葉を!」

    男性は止まって母親に言った。

    ???「うるせぇ!誰が風俗でフィーバーしたって言った!パチンコだよ!パチンコ!」

    「やっぱりやめるべきだった…」悔)

    家へ入りリビングへ向かう。

    ???「は〜疲れた。クソ女が帰る前に女子高生呼んで楽しいことでもし」ガッ「よーー‼︎」ガン

    男性は躓きテーブルに頭をぶつけ血を流した。
  6. 6 : : 2018/09/11(火) 22:54:15
    『喧嘩』

    若西「…ん。…痛い…何してるんだ?」

    ???「こっちのセリフだ…」ピクピク

    「何で地べたで寝てんだ?」ピクピク

    若西「私の家なんだからいいだろう」

    と文句を言いながら体を起こす。

    ???「よかった俺が『人間』じゃなくて…」

    「人間だったら殺人未遂だぞ」

    と男性も体を起こして言う。

    若西「医者なんだからそのぐらいの傷治るだろ?くだらないことでいちいち文句言うな」

    ???「出たよ。結婚できない女の特徴!優しくない女!家族だったら平気で殺す女!」

    「お前と結婚する男は相当なMか!マニアな男だろうな!」

    若西「ギャー!ギャー!うるさい!発情期か何かか⁉︎どーせ女子女子小学生連れ込んで種撒き散らそうとしてたんだろ!このロリコンが!」

    ???「ほざきやがれ!確かに女子高生連れ込むとは言ったが!女子小学生とは言ってない!それにだ!」シュルシュル

    男性は少し縮んだ。

    ???「俺は12だ!歳誤魔化して転々と病院を変えて!無事医者をやってる超エリートだぞ!あのブラック ◯◯◯◯以上の腕を持ってるんだぞ!お前は⁈30寸前のクソ女じゃねぇか!」

    ムギュゥ 「ぬぅー!」

    若西は男性の頬を摘んだ

    若西「21だ!まだ30寸前じゃない!ガキが大人に向かって言う言葉か‼︎」ムギュゥ「ぬぅー!」

    男性も頬を掴み言い返す。

    ???「残念でした〜!実際お前よりも16歳年上です〜!イボちゃんはまだまだ子どもだね〜」

    若西「イボちゃん」ピキッ ブン

    ???「ブフゥ!」ズガァ

    若西は男性を殴った。

    ???「虐待だ!子どもを殴るなんて!」

    若西「自分が子どもだって認めたな」

    ???「あっ…」

    若西「それに…私はイボじゃなくて笑保だ!」

    若西と男性は揉み合いの喧嘩をする。

    若西「名前でおちょくるな!お前だって終わりと書いて終だろ!悪趣味な名前だな!」

    終「勝手付けられたんだよ!」

    若西「親が付けたんじゃねぇだろがぁぁぁ!」

    二時間後

    終「……」若西「……」

    二人とも疲れ果てた。

    翌朝

    朝食を作る終。

    終「血が足りない……ベーコンとジャムを」

    ベーコンにイチゴジャムをつけて食べる終。

    若西「…朝かぁ………もうこんな時間!」

    ピンポーン

    インターホンが鳴る。

    インターホンが鳴り出る若西。

    今羅「若西さん。今羅です」

    若西「……ロック解除するから玄関前まで待っていてくれ」

    インターホンを切る。

    終「イ…笑保。コーヒー作ったから飲め」

    若西「終!隠れろ!部下が来る!」

    終「何で?姉弟って言えばいいじゃん?」

    若西「お前がいるとめんどくさい!」

    「コーヒーは置いてけ!客に出す!」

    終「俺のマグカップだぞ!」
  7. 7 : : 2018/09/11(火) 23:29:25
    『事件現場』

    今羅を上げリビングへ。

    若西「すまない。昨日はバタバタしたもんでこの有様だ」

    今羅「…アレ血ですか?」

    若西「ワインだ!昨日飲んでさ!朝ごはんは?」

    今羅「……遠慮しときます」

    今羅はキッチンを見て言うとベーコンの上にジャムが置いてあった。それを見た若西は咄嗟にそれを箸で掴む。

    若西「知ってるか!この料理は栄養があるんだ!」アム 「んー!」

    若西は口にし、親指を立てた。

    今羅「…座っても?」若西「うん!」

    今羅は眼を逸らし座ると同時に若西は吐き出した。

    コーヒーを持ち今羅に終のマグカップを渡した。

    若西はコーヒーを飲む。

    若西「渡したいものなんだがこれなんだ」

    布を広げるとナイフが8本あった。

    若西「急所に当てれば一撃で仕留められる代物だ。回避能力の高いお前にはうってつけだ」

    今羅はナイフを手に取る。

    今羅「…切れ味は?」

    若西「サバイバルナイフと同じくらいだ」

    今羅「これを僕に?」

    若西「ああ、受け取れ」

    今羅「……ありがとうございます」ゴク

    若西「?」

    今羅はコーヒーを飲むと裏に何か書かれてあることに気づく若西。

    終《イボへ…強力な下剤薬を入れといたから朝から快便だぞ 終より》

    若西(下剤!)ギュルルル(グッ!)

    (あのクソガキィィィ‼︎)

    若西は顔を青ざめて腹を押さえる。

    今羅「?」「どうされました?」

    若西は辛そうな笑顔で言う。

    若西「い…いや。ちょっと洗面台へ」

    「テレビを見て待っといてくれ」

    若西はテレビをつけて音量を大にしてトイレへ。

    今羅「…」ゾラフ【昨日とは違って弱気だな】

    今羅「でも手間が省けた。今の内に探すぞ」

    今羅はゾラフを一匹出し、会話をする。

    ゾラフ【何を探すぅ?】今羅「奴の弱音だ」

    ゾラフ【ほー…?】スッスッ

    ゾラフは匂いを嗅ぐ。

    ゾラフ【我らがここへ来る前に男がいたなぁ。まだ新しいぃ】

    今羅「マンションからは出てきたところを見てないから…」

    今羅達は隣の部屋を見た。

    今羅「どっちの部屋だ」ゾラフ【右ぃ】

    今羅達は右の部屋へ入る。

    今羅「いかにも男の部屋って感じだな」

    ゾラフ【あそこから変なするぞぉ】

    今羅は上から二段目のタンスを開けるとタンスいっぱいのコンドームが入っていた。今羅は無言でしまう。

    今羅「……」(見なかったことにしよう)

    ゾラフ【そうだな】【ベランダで男の匂いは消えてる】

    今羅達はベランダへ。

    今羅「匂いは?」ゾラフ【風で消えてる】

    ベランダの真下

    終の両手は鉄に変わっており、映像を見ながらぶら下がっていた。

    終(……なるほどこの男が『あいつ』の言っていた例の…)

    今羅「一応侵入経路を確認しとくか」

    今羅はスマホでベランダの柵からベランダの真下を撮ろうとする。

    終「!」(マジか!)

    若西「何してる?」今羅「!」

    今羅の後ろに立つ、若西。

    若西「お前のことだから盗撮か何かしてるだろうと思ったよ」

    今羅「ちょっとした確認です」

    その後今羅は帰って行った。

    若西「はぁ〜。終」

    終「下剤はすまなかった。面白い部下だな」

    若西「大人しくすれば可愛いのに」

    終「あんなのが好みなのか?」ニヤ ズガァ

    「グホォ!」

    終は殴られた。場面は変わり今羅へ。

    ゾラフ【弱音はなかったな】

    今羅「ああ、あの部屋には隠しカメラがベランダにあったしそれに……」

    スマホ画面には終が写っていた。

    今羅「一体何者なんだ」
  8. 8 : : 2018/09/15(土) 00:22:33
    『NSAの歴史』

    本部 資料室

    今羅(イギリスが立ち上げたこの組織、National Safety Association。略してNSAは主に怪人や怪獣を専門に駆除をする組織だ)

    (イギリスの女王 ロザリエラ 7世が考案し、特務総監のノングラという地球上最強と呼ばれている特務軍曹だ)

    (この2人世界にNSAを広げたと言われている)

    (だがイギリスはゾリダス教 というS級カルト集団の領地とも入れている国だ。それが暴かれたのはかつて命を犠牲に戦った勇敢な女の兵士が暴いたのだ)

    (彼女は第二次世界大戦で多くの仲間を失いつつも戦い続け、イギリスの悪事を暴いたのだ)

    (これを期に同盟を組んでいた国々は同盟を取りやめたと言われている)

    (彼女の名はエスヴィア ローノイツ)

    (僕は正直彼女が嫌いだ)

    (何故嫌いなのかはわからないけど)

    ゾラフ【歴史の勉強はともかくこの組織の階級について教えろぉ】

    今羅(軍とほぼ同じだ。下位が三等兵、二等兵、一等兵だ。ただし見込みのある者は上等一等兵として昇進する場合がある上等と付くのは特別な存在で部下も持てる)

    ゾラフ【ならあの女も上等一等兵なのか?】

    今羅(一等兵の一つ上の兵長だ)

    (中位は兵長、軍曹、そして曹長だ)

    ゾラフ【?】【天手は?】

    今羅(上位はかなり特殊で特務曹長として認められれば海外からの応援要請を受けることがある。その人の部下を連れて行ける)

    (つまり特務曹長は国の代表者なんだ)

    (天手特務曹長の部下は和泉曹長だ)

    ゾラフ【あいつがぁ?】

    今羅(彼は『G級』と対峙した功績を持っている)

    ゾラフ【そのランク付けのような物はあるのか?】

    今羅(ヒーロー部隊がこれを義務づけたからな)

    (C、B、A、S、G、Uの6種類の強さに分けられる)

    ゾラフ【U?U級とは?】

    今羅(さぁな。歴史上U級が現れたことは一度もない。G級は過去に3回だけ出て来たと言われているがそのG級を倒すのにも犠牲が出たそうだ)

    (1回目はS級ヒーロー全員が犠牲に)

    (2回目と3回目は1人の人間が犠牲になった)

    ゾラフはある資料が気になりまくり出した。

    今羅(それは『神の子孫』だ)ゾラフ【誰の?】

    今羅(『ゾリダス神話』に出てくる。ソフィルスという5人の兄弟だ)

    (まぁいろんな学者が調べたが存在しないことが明らかになっている)

    (確か種族がそれぞれ違うんだ)

    (アメリカ人のバスターロ家、イタリア人のセービ家、中国人のトォン家、オーストラリア人のファルス家…そしてイギリス人のチァーチス家)

    (バスターロはアメリカである社長がその名を持っているけど一般の人間と変わらないそうだ)

    (あと見つかっているのがイタリア人だけ)

    (トォン家はチァーチス家と戦争して共に絶滅。ファルス家はオーストラリアだがあそこは『妙な結界』のせいで中に入れず確認が取れない)

    (そんな話はともかくここを探すぞ)

    今羅が指を指したのは工場だった。

    ゾラフ【ここにいるのか?】

    今羅(間違いない…やるぞ。僕たちだけで)
  9. 9 : : 2018/09/16(日) 00:18:51
    『ステルス』

    とある工場

    見回りをする男性2人。

    男性「何かいた!」男性「気のせいだろ」

    男性「確かにいた!黒い影が!あそこを張ってた!」

    1人の男性が振り返り言う。

    男性「そんなことはどうでもいい。早く人肉を作りに行くぞ……返事は?」「!」

    そこには血だけが残っていた。

    男性「どこだ!」ゾラフ【グオォ!】ブン

    ブチン ドサァ

    ゾラフは男性の頭を引きちぎり飲み込んだ。そして遺体を天井裏に隠す。

    今羅「ご馳走様…行くぞ」

    今羅は物音を立てずに奥へ進む。

    すると5人の男女が怯えていた。

    その側には2人の男性と男性の2倍の大きさのボスがいた。

    男性「早く捌きましょう」

    男性「腹が減った」ボス「そう焦るな」

    男「た、助けてください!」

    女「誰にも言いません!お願い!」

    ボス「悪いが…久しぶりの人肉だから捌いて怪人達に売り捌く……ケケケ」

    今羅(人質は助ける。ゾラフ)

    ゾラフ【】アム ポイ

    カランカラン

    ボス「?」「見てこい」

    男性2人が探しに向かう。

    男性「……ビンです」「ボス!後ろ!」

    ボス「!」ドスン 男性2人「グハァ」ドガラァ

    ゾラフの強烈な体当たりがボスを吹き飛ばし、男性2人を倒す。

    ボス「貴様ぁぁ…」今羅「行って」

    男女は慌てて逃げる。

    ボス「怪人か?捻り潰してくれる!」バキバキ

    ボスは身体がさらに2倍の大きさになり、両手が刃物に変わる。

    ボス【言い残すことは?】今羅「食い殺す」

    ボス【ヴオォォォォ‼︎】ブオォォォン

    ボスは勢いよく腕を振るうが今羅はジャンプして交わす。

    ボス【馬鹿め!】ブオォォォン

    今羅「」クル シャキッ ブオォォォン

    ボス【何!】ガキン

    今羅は身体を捻らせギリギリ避けると同時に剣をボスに振るう。

    今羅「腕を掴め!」ゾラフ【グオォォォォ‼︎】

    ガキーーーン

    4匹のゾラフはボスの両手をかみ掴む。

    今羅「」ブン ガキン 「チッ」

    振るうと今羅の剣が簡単に折れた。

    今羅(硬すぎる)ボス【俺に剣など無意味!】

    ブオォォォン ドガァァ

    ボスは回転して、今羅を壁に叩きつけた。

    ボス【俺に勝てるのか⁉︎ああ⁉︎】

    今羅「勝ってみせる…」タッ

    今羅は走り出す。

    ボス【フン!】ブンブンブンブンブン

    ボスは両手をを振り回しすが今羅は避け続ける。

    今羅(疲れて隙ができるはず)サッサッ

    ボス【これでも避けるか…そこだ!】ブン

    サッ 今羅「もらった」ブッ

    ボス【!】ゾラフ【グオォ!】ブン

    ガン ゾラフ【ギギギ…】

    今羅はナイフをボスの目に投げゾラフが釘のように頭突きをするも全く効果がない。

    今羅「目も硬いのかも」ボス【フッ!】ブン

    ザクゥ 今羅「ブフゥ!」

    今羅は背中を貫かれる。

    ボス【ガキ一人で来たのが間違いだったな】

    今羅「若西との戦いで学んだこと…」

    ボス【?】今羅「手加減しないことだ!」

    グロロロ ググ ブオン

    ボス【!】ズガァァァァ

    ゾラフの一体が今羅の腕に纏わりつき黒く染まると同時にボスを殴り飛ばす。
  10. 10 : : 2018/09/17(月) 22:42:15
    『血仮面』

    今羅「第2ラウンドだ。クズ野郎」グロロロ

    もう片方の手も一体化する。

    ボス【フハハハハ。図になるな。ガキ!】ダン

    ボスは勢いよく走り出した。

    今羅「」タン ゾラフ【グオォン】ガン

    ブオォォォン ズガァァァァ

    今羅はボスの背後へジャンプし、ゾラフは地面を噛んで勢いよく引くと今羅はそれと同時に殴る。

    ボス【グヌッ……雑魚が】今羅「どの口が言う?」

    ボス【グオォォォォォォォ‼︎】ブンブンブン

    ボスは暴れだすが今羅は軽々と避けた。

    今羅「悪いが遊びはここまでだ!」パシッ

    ブン ボス【ブフ!】ザクゥ

    今羅は剣を拾いボスの首に投げさした。そして刃と杷を掴んだ。

    今羅「くたばってろ」ボス【グププ!】ゴキン

    そのままボスの首をへし折る。

    今羅「弱くて助かった。さて死体を回収してもらって帰るか」

    翌朝 本部

    今羅「グハァ……」ドン

    今羅は頭を机に置いた。

    すると一同が入ってきた。

    和泉「おはよう。終わったか?」

    今羅「始末書書いたんで…帰ります」

    和泉「次はこの報告書だ」

    今羅「は〜。僕を過労死させるつもりですか?」

    和泉「単独行動したお前が悪い。あの中には人間も混ざってたんだぞ!」

    今羅「武装した人間が悪い」和泉「あのな!」

    若西「こんなのでへこたれてたら昇進なんて天と地の差だ。わがまま言わずに書け」

    今羅(チキショウ…でも腕試しにはなった)

    (このままいけば昇進できる)

    そして月日は経ち二年後なる。

    2010年

    今羅「Zzz」パシッ(痛)

    若西「貴様…職場で寝るとはいい度胸だな」

    今羅「張り込みだったんで……すみません」

    若西「その張り込みだが別の奴にやらせる」

    今羅「ヒーロー部隊ですか?奴らはS級組織ですよ。怪人だらけの」

    若西「別件だ。行くぞ」

    和泉班はある山奥へ向かうと廃墟の病院に来た。

    今羅(日本軍?)若西「血仮面を知っているな?」

    今羅「動物の力を引き出す。仮面」

    「確か遠竹さんが付けたらしいですね」

    中へ入る一同。

    1時間後

    天手「そういう事で遠竹とは別行動だ」

    和泉「はい!」

    斉木「な。今思ったがその腕は?」ヒソヒソ

    今羅「『ある武器商人』とやりあって」

    (あの女……お金と一緒にコカインしろってふざけやがって、しかも逃げられたし)

    「・・?」

    白い髪の男性は夜花を見る。

    夜花「・・・」

    倅「夜花!行くんだな!」

    夜花「あっうん」

    夜花は倅達とカラオケに行く。

    若西「何を見ている?」

    今羅「いえ、何でもありません」

    (何だろう…何か感じた……)

    ゾラフ【お前と同じ物を持っているぅ】

    今羅(……今はよそう。それより若西さんが頼んだ張り込みの人は)
  11. 11 : : 2018/09/17(月) 23:20:12
    『やっちゃった』

    ある組員の豪邸

    家の中は血の海へと化し横たわる怪人や怪獣は内臓が飛び出たり頭を潰れている死体だらけだった。

    そして組長は両脚をへし折られ逃げようとする。

    組長「ち、ちくしょう……なんなんだあのガキは…」

    ???「おーい!迷子か〜?出て来いよ!」

    まだ7歳ぐらいの女の子が出てきた。

    組長(アレは…あのガキの連れか…人質に)ダッ

    組長は女の子に飛びかかろうとしたその時。

    ブン ズガァ 組長「ガハァ!」メキメキ

    組長を足で壁に押さえつけられ、壁に皹が入る。

    終「パリエッテ。言っただろ。お邪魔する際はまず金目の物を見て態度を変えろと」

    パリエッテ「うるさいよ。なんでそんなビンボ臭いことしなきゃなんねぇんだよ」

    と真顔で言われた。

    終「可愛くねぇ。なんで拾っちゃたんだろう」

    組長「てんめぇぇぇ!」バキッ 「があぁぁ‼︎」

    パリエッテ「おいそのハナクソうるさいよ。そいつも拾って◯◯◯◯するのか?」

    終「お前を拾って◯◯◯◯したか?つーか7歳児が言うことじゃないよね?どこのロリコンから覚えた?あのダメガネか?言っただろ。メガネかけてる奴はブサイクだらけだって」

    パリエッテ「お前もそのジャンルだろ」

    終「殺されたいか!ブサイクだったら女子達が俺を見てキュンなんて言うか⁉︎」

    パリエッテ「斉木◯◯の災難のおふっからさりげなくパクってんじゃねぇよ」

    終「パクってねぇし!パクったとしてもこれを投稿した奴のせいだし!」

    組長「ああああ!」バキャ

    組長の頭が潰れた。

    終「あっ……どうしよう」

    パリエッテ「やっちゃった♪やっちゃった♪」

    「笑保姉に殺される♪」

    終「ムカつくお前!」

    その帰り和泉班は話していた。

    和泉「ゾリダス教も勢力を増してきましたね」

    天手「ああ、さすがG級組織だ」

    今羅「S級のテスドも脱獄させたのもゾリダス教らしいですね」

    若西「まぁ準備して実行日に備えよう」

    若西に着信が届き出る。

    若西「終か?」今羅「例の男か」

    和泉・斉木「何⁉︎」今羅「?」

    終〈怒らないで聞いてくれよ……実はね〉

    若西「うんうん………何だと?」

    「全員か?……お前…見張りだけって言ったよな?」

    終〈怒ってるよね?最初に言ったこと忘れた〉

    若西「怒ってないよ。見せたいよこの満面の笑顔を」

    若西の顔は口だけが笑っていて恐ろしい顔になっていた。

    今羅(こわぁ…これは引くわぁぁ)

    斉木(怒りたいけど怒らない笑保ちゃん優しい!)

    和泉(ヤバイ…顔を舐めたい……舐めて殴られたい)

    若西「家に帰るのが楽しみで仕方がないよ。じゃあな」

    終側

    終「家に帰ったら殺される。この場にいたお前もだ」

    パリエッテ「マジでか?それは嫌だよぉ」

    終「とにかく機嫌を良くしてもらうために2人でプリンを買ってイボにプレゼントするか」

    「買い物を付き合え」

    パリエッテ「嫌だよ。キモいよ」

    終「それでも機嫌が悪く。戦闘態勢に入ったら……俺の側にいろよ」

    パリエッテ「嫌だよ。イカ臭いよ」

    終「お前ぶっ殺すぞ!クソガキ!」
  12. 12 : : 2018/09/19(水) 11:25:10
    『実行』

    実行日

    遠竹は蛸の血仮面をつけ話していた。

    蛸「じゃあ俺は別行動だ。じゃあな」

    蛸は血仮面部隊の元へ行く。

    今羅「若西さんは?」斉木「本部で留守番」



    鹿児島 基地の前

    天手「信者にしては武器が豊富だな」

    和泉「はい!」

    斉木「・・」今羅「・・」パキポキ

    今羅は首を鳴らす。

    遠竹「じゃあ、皆さん無事を」ス

    遠竹は仮面を着けた。

    今羅「・・」

    指揮本部

    神崎「仮面部隊戦闘準備だ」

    仮面一同「は!」

    基地内

    龍「やれ」

    信者「命令だ!撃てー!」

    バババババ

    戦闘が始まる。

    蝉「ギャアアアアアア!」ボーーーー

    「この数ヤバイ!」

    猫「神崎さん近寄れません!」

    蜥蜴「此処で終わらせる気か」

    鷹「オラッチが送り迎えするんだな」バサァ

    土竜「任せて下さい、地中から」

    今羅「やめとけ地雷だ、見ろ凸凹があるだろあれは自然にできた物じゃない」

    蛸「凄いなお前」

    今羅「・・ん?」スチャァァ ブン

    ザク ドサア

    一同「!」

    今羅は地面を刺し、中から蚯蚓が出てくる。

    蚯蚓「痛った!」スパァ ドサァ

    蚯蚓の首を斬り落とす。

    蛸「はへーー」

    倅(あの刀は伊野の刀、あいつNSAから盗んだのか?)

    今羅「此処で死ぬのも時間の問題だ」

    「成田特務総監『許可』を」

    と無線で言う。

    今羅「・・承知、『道を作ります』」

    猫「?」

    今羅「出番だ、やるぞ『ゾラフ』」ズズズ

    ズズァ ゾラフ【ピシャアアア】

    仮面一同「!」

    今羅の顔の顔と手以外黒く変色し、ゾラフを出した。

    信者「何だ?あれは!」

    ダン

    今羅は戦場を走る。

    ダン

    狼「俺の出番か!」

    狼は今羅に向かい走るが今羅は無表情で走る。

    狼「ガオオオ!」

    今羅「食せ、お前ら」ゾラフ【キヤャアアア!】

    ブンガブ

    ブチ ドサァ

    ゾラフは意図も簡単に狼の首を斬り落とす。

    ガブガブ ゴクン

    信者「来るぞ〜!」

    ズチャア ガブガツ バグ

    ガブ 信者「アアア!」バキバキ!

    ゾラフ達は信者を食い始める。

    ズガァ ボキ

    今羅「・・っ」ブン

    信者「っ!」ズサァ ドサァ

    今羅は信者達を難なく殺し続け、刀を投げ、二階にいたスナイパーの顔面に刺さる。

    今羅「!」バゴー

    馬「ヒヒーン!もう一発!」ブン

    ズガァ ブオォォン

    パキュウ 馬「ギアアアアアア!!!!!!!!」

    馬に蹴られたと同時に睾丸を蹴り潰す。

    信者「ヒィ!」バババババ

    ガシ ドドドド 馬「ゴポ!」

    今羅は馬を盾にする。

    ブン ドガァーン

    地雷の方に投げた。

    今羅「相手しとくので中へ」ブンブン

    猫「心強!」

    今羅「誰か刀の予備を!」NSA「俺のを使え!」

    今羅は刀を受け取る。

    信者「気をつけろ!こいつ強いぞ!」

    今羅「死に直面したな。覚悟しろ」

    今羅 輝 一等兵
  13. 13 : : 2018/09/19(水) 22:45:16
    『一網打尽』

    二時間後

    バキャ 鹿「ギャアァァァ」ゴリュン

    鹿の角を折り、首をへし折る。

    今羅(あとは雑魚か)

    信者「クソ!なんなんだ!あいつは!」

    ドガラァァァァ 信者「グアァァァ‼︎」

    サイが壁を突き破り信者諸共蝉を倒す。

    サイ「ふーーー‼︎」「強そうなのがいるな」

    今羅「デブが目の前にいる」

    サイ「デブじゃない。筋肉だ!」ドッ

    サイは突進して来た。

    今羅「ゾラフ…」グロロロ ブン

    ズガァァァァ

    サイは攻撃を受け止めた。

    今羅「ほう…」サイ「やっぱし弱い」

    今羅「そう言い切れるか?」ダッ

    サイ「逃すかぁぁ‼︎」ドッドッ

    今羅が走り出すと同時にサイも追いかける。

    今羅「」パシッ ババババババ

    ライフルを撃つが全く効かない!

    サイ「肉が厚いから痛くない!」ブン

    今羅「チッ」ドスッ ブオォォォン

    今羅は空中に築き上げられた。

    信者達「いええええ‼︎」信者「見たか!これが幹部の力だ!怪人だろうがなんだろうが!」

    サイ「うるさい!思ったよりも雑魚だったな!」

    上に向かって言う。

    サイ「だが褒めてやろう!蝉よりは殺しがあった!」ザクザク 「っ⁉︎」

    サイの両目に今羅のナイフが刺さる。

    今羅「そりゃあどうも」ゾラフ【グオォォォ!】

    ガブガブガブガブ

    サイの両肩と両腕を掴み、今羅は腹にしがみつく。

    今羅「そういえば雑魚を殺し尽くしていたから…僕も腹が空いていたんだった」

    サイ「な!よせ!」今羅「」ガブッ

    サイ「ギャアァァァァァァ」ブチブチブチン

    今羅は腹の肉の噛みちぎった。

    今羅「……うまいな。サイ肉」

    サイ「ヒィィ!やめろ!」

    ガブガブガブガブガブガブガブガブ

    今羅はサイの腹を食い始めた。サイは抵抗しようもゾラフが腕を押さえつけているため動けなかった。今羅はサイの腹の中に入り始める。

    サイ「ブフッ……助け…」ドサァ

    サイは倒れ今羅は指を舐めとて腹から出る。

    今羅「ご馳走…さん」

    NSA「うっ…何回見てもなれねぇ…」

    信者「サイさん!」信者「嘘だろ!」

    今羅はサイ頭をねじ切るとサイの血仮面は簡単に取れた。

    今羅「血仮面…」(戦利品として持ち帰ろう)

    (それとこの頭を持って中へ)

    基地内

    鰻「早く来いよ。電気が邪魔とか言い訳するなよ」

    カメレオン「どないしたら」

    蛸「剣を8本も用意した意味がない…」

    今羅「遠竹さん!」パッ 蛸「!」パシッ

    今羅はライフルを蛸に投げた。

    今羅「近寄れなきゃ。遠距離からやってください」

    今羅はそう言い隣のフロアへ。

    ドサァ

    蜚蠊「?」???「う・・あ」

    中に入ってサイの頭を落としたのは今羅だった。

    今羅「こいつが壁を突き破って」

    「中を見に来たらこの有り様か」

    蜚蠊「誰だ、お前」

    今羅「蜚蠊に名前を名乗ると思うか?」
  14. 14 : : 2018/09/19(水) 23:07:00
    『蜚蠊』

    蜚蠊「お前…今羅 輝か?」

    今羅「僕はゾリダス教では有名人なのか?」

    蜚蠊「俺が仮面を着ける前にのな」

    「そんなことよりサイをよく殺せたな」

    「その様子だと1発食らったみたいだな」

    今羅「わざとだよ。そいつはバカそうだからわざと当たって両目を潰した」

    今羅はそう言いサイからナイフを回収する。

    蜚蠊「ククク。推定レベルA級のサイを倒すとは面白い」

    「俺は赤品 斗也だ!」

    今羅「……10年前の陸上競技のオリンピック選手のか?」

    蜚蠊「そうだ!ライバルに車で跳ねられて動かなくなった脚をこの蜚蠊の仮面で治してくれた!」

    今羅(陸上最速の赤品が蘇ったってわけか)

    「ならその脚でまたオリンピック選手として走ればいいじゃないか」

    蜚蠊「甘いな。オリンピックに戻ったところで俺はあいつらを許さねぇ」

    「ここまで来るのに大勢を殺して来た」

    「その中にはヒーロー部隊も入っている!」

    「さぁ!来るがいい!俺に刺激を味わせろ!」

    今羅「蜚蠊だろ?僕は貴様のような虫ケラに手こずるほど弱くは…!」サッ

    ブオォォォン 蜚蠊「避けたか」ニヤ

    蜚蠊は見えない速さで今羅に攻撃するもギリギリ避けられた。

    今羅(速い!)

    蜚蠊「オラオラオラオラ」オンオンオンオン

    今羅は避け続ける。

    今羅(蜚蠊ってこんな速いのか⁉︎信じられない!何の種類だよ!)

    蜚蠊(ほーう。やはりコイツ…『天敵』か……だが)ギュイン

    今羅「!」ズガァ 「ガハァ!」

    ギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュイン

    バキドガズガァバキャドスッドゴバゴォ

    今羅は一方的に殴られる。

    蜚蠊「もらったぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」ブオォォン

    ズドォォォォォォォォォォォォォォォォ

    回し蹴り吹き飛ばした。

    蜚蠊「ハァハァ。つい本気を出してしまった」

    「フハハハハハハ!やはり俺の敵では……」

    今羅「舐めやがって…」バキゴキン

    今羅は身体中の骨を元に戻した。

    今羅「怪人の底力を見せてやるよ……」グロロロ

    今羅は身体をゾラフで覆い鎧を着た。

    蜚蠊「重そうな鎧だな…剥がしてやるからじっと」

    ギュイン ズガァァァァ 蜚蠊「!」ブオォォォン

    ズドォォォォォォォォォォォォォォォォ

    蜚蠊を軽々と殴り飛ばした。

    蜚蠊「ぐっ……」

    今羅「僕を見て何を感じる?恐怖?」

    蜚蠊「いや……高揚だ‼︎」ギュイン

    今羅と蜚蠊の激しい一騎討ちが繰り広げられた。

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Kenken

自由主義

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