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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

隻眼の喰種兄妹

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  1. 1 : : 2018/05/08(火) 17:17:01
    今回は東京喰種を書きたいと思います
  2. 2 : : 2018/05/08(火) 17:25:47
    登場人物

    エレン
    SSS+レート
    全赫を使いこなす
    赫者
    竜にもなれる
    妹が全て

    エレナ
    Sレート
    全赫を使えるが体にかなりの負担が掛かる
    竜にもなれる
    兄を見守っている

    あとは原作通り
  3. 3 : : 2018/05/08(火) 17:53:37
    カネキ「そういえばさっき本屋で僕と同じ感じでこれ付けてた人いたんだよ!」

    トーカ「ん?どんな感じだった?」

    カネキ「疲れてる感じだったよ」

    トーカ「まさか!?」ダッ

    カネキ「どうしたんだろう?」

    店長の部屋
    トーカ「店長!」ハァハァハァ

    芳村「どうしたんだい?トーカちゃん?」

    トーカ「カネキが!エレン兄妹の妹に会ったそうです!」

    芳村「!?まさか!?早く皆んなを集めてくれないか!トーカちゃん!」

    トーカ「は、はい!」

    芳村「妹が居ると言う事は兄も近くにいる」

    一時間後
    芳村「急に呼び出してすまない」

    ヨモ「芳村さん。エレン兄妹が近くまで来たというのは本当なんですか?」

    芳村「カネキ君?その子は疲れていたんだね?」

    カネキ「はい!椅子に座ってずっと咳をしてました!」

    芳村「カネキ君は知らないと思うがエレン兄妹とはね。一番下の妹のエレナイェーガーは君と同じ隻眼の喰種なんだよ」

    カネキ「本当ですか!」

    芳村「本当だよ。全赫を使えるが体にかなりの負担が掛かる。多分その子は鳩から逃げていたのかもしれない」

    カネキ「今の僕なら倒せてたのかな」

    芳村「エレン兄妹だけには手を出してはダメだ!」

    カネキ「ど、どうしてですか?」

    芳村「エレナに手を出せば兄が黙ってない!彼はね。特等捜査官20人相手をしても傷一つつけられなかったそうだ。有馬貴将を含めても倒せなかった。有馬貴将だけ助かったそうだ」

    カネキ「そうだったんですか」

    芳村「手を出してはならない」

  4. 4 : : 2018/05/08(火) 23:47:54
    本屋
    ゲホッゲホッポタポタ

    エレナ「血が流れてる…やっぱり全赫を使うのは無理なのかな…」

    特等捜査官「君がエレナイェーガーだね?」

    エレナ「逃げ切ったはずなのに…」

    特等捜査官「お兄さんの方何処に行ったんですか?」

    エレナ「お兄ちゃんが狙いなの?」ギロッ

    特等捜査官「まさか!あんな化け物になんか会いたくないよ!君が狙いだ!」クインケを出す

    エレナ「ゲホッゲホッ」鱗赫をだす

    エレナ「何故私を狙うの?」ギンッ

    特等捜査官「一番弱いからだよ!」ザシュ

    エレナ「うっ……」ポタポタシュー

    特等捜査官「やはり弱いね」

    バタン

    特等捜査官「エレナイェーガーを捕獲完了」

    「おい?なにが捕獲だ?」

    特等捜査官「な!?この威圧感は!?」

    エレン「妹に怪我をさせたな?」全赫を出す

    特等捜査官「やめ!やめてください!」ポロポロ

    ザシュザシュザシュグチュ



    エレン「エレナ?ほら!これを食べてくれ!」スゥ

    エレナ「お…兄ちゃ…ん…私…もう…」ポロポロ

    エレン「大丈夫…絶対に死なせたりしない!だからこれを食べてくれ」スゥ

    エレナ「はむっ……」モグモグモグゴクン

    エレン「全赫を使うと体に影響をかなり与えてしまう…エレナ?もう全赫を使うな…体が持たない」お姫様抱っこ

    アンティク
    四方「芳村さん?移動する際は三人で行動した方がよろしいのでは?」

    芳村「そうだね。その方が安心だ」

    ガチャ

    芳村「いらっしゃいませ!!?」

    四方「エレン兄妹!?」

    エレン「お前ら喰種だろ?」

    芳村「そ、そうですが?」

    エレン「おれと手を組め。エレナを絶対に守る代わりに鳩からお前らを守ってやる」

    四方「芳村さん!」

    芳村「わかりました。エレナさんはその子ですか?」

    エレン「そうだ。かなり弱ってる」

    四方「何故こんなに!?」

    エレン「おれとエレナは全部の赫を同時に使える事を知ってるだろ?」

    四方「はい」

    エレン「おれは全部の赫を完全に使いこなせるがエレナはそれを使用する代わりに体にかなりの負担を与えてしまう」

    芳村「負担を与えるんですか」

    エレン「まぁいい。エレナに食事を与えてくれ。エレナは人間の食べ物が一番好きだから」

    四方「人間の食べ物も食えるのか!?」

    エレン「食えたら悪いのか?」ギロッ

    四方「いえ!違います!」

    エレン「おれはここに来る鳩を殺して来る」

    芳村「わかりました」

    バタン

    四方「なにが食べたいですか?」

    エレナ「敬語で構いません。ホットケーキを食べたいです」ゲホッゲホッ

    四方「わかった」

    芳村「私がホットケーキを作ろう」

    エレナ「あと一ついいですか?」ゲホッゲホッ

    芳村「どうぞ」

    エレナ「ここのコーヒーがとても美味しいと聞いたので飲ませてくれませんか?」

    芳村「かしこまりました」

    20分後
    芳村「ごゆっくりお食べください」

    エレナ「ありがとうございます」

    エレナ「いただきます」パクッ

    芳村「どうですか?」

    エレナ「とても美味しいです!」

    芳村「口に合って良かったです」





  5. 5 : : 2018/05/09(水) 00:07:49
    ガチャ
    カネキ「買ってきました!店長!え!?エレナイェーガー!?なんでここに!?」

    エレナ「あなたは本屋さんで!」ゲホッゲホッ

    バタン

    芳村「エレナさん!大丈夫ですか!」

    エレナ「う、うん…ちょっと体調が悪いだけ…少し寝させてください」

    芳村「わかりました。カネキ君?二階に連れてってくれないかい?」

    カネキ「わかりました!」

    二階
    カネキ「よいしょっと」

    エレナ「スゥースゥー」

    カネキ(よく見たらこの子ぼくの好みかもしれない)

    エレナ「あの…すみません…」

    カネキ「は、はい!」

    エレナ「貴方は私と同じ隻眼の喰種ですよね?」

    カネキ「は、はい!もともとは人間だったんですけど事故に巻き込まれて喰種になったんです」

    エレナ「そうだったんですか…ごめんなさい」

    カネキ「謝らなくていいですよ!あ!僕の名前は金木研!カネキでいいからね!」

    エレナ「はい。私の名前はエレナイェーガーです。エレナと呼び捨てしてください」

    カネキ「わかりました」


    ガチャ

    バタン

    エレン「エレナ?起きてたのか?」

    エレナ「うん。お兄ちゃんが心配でね」ゲホッゲホッ

    エレン「嬉しそうだな。なにか合ったのか?」

    エレナ「うん。私恋をしたの」

    エレン「そうか」

    エレナ「怒らないの?」

    エレン「エレナの恋をおれは応援するよ」

    エレナ「ふふ。ありがとう」
  6. 6 : : 2018/05/09(水) 07:14:07
    次の日
    エレナ「皆さん!おはようございます!」

    芳村「おはよう!エレナさん」

    四方「今日は顔色がいいですね」

    エレナ「1日寝れば体調も良くなりました!」

    エレン「エレナ?今日は出かけるのか?」

    エレナ「うん。本屋に行こうかなと思って」

    エレン「そうか。気よつけろよ」

    エレナ「うん」

    エレン「芳村さんと四方さんだっけ?エレナを守ってやってください。元気なフリをしてかなり無理をしてる」

    芳村「分かりました。全力で守ります」

    四方「芳村さん。今日はトーカとカネキに店番をさせるのはどうですか?」

    芳村「そうだね。電話しとくよ」

    エレン「自分で守りたいがこの区に鳩が増員したから相手にしないといけない」
  7. 7 : : 2018/05/17(木) 23:51:35
    アンティク
    トーカ「なんであんたまでいるんだよ」

    カネキ「店長が2人で店の当番をするようにと言ってたんだよ」

    ガチャバタン
    カネキ「いらっしゃいませ」

    バンジョウ「お前らに聞きたい事がある」

    カネキ「なんでしょう?」

    バンジョウ「神代リゼさんにようが会ってな」

    カネキ「リゼさんはここには居ません」

    バンジョウ「そうか。じゃあコーヒーを貰おうか」

    カネキ「かしこまりました」

    5分後
    カネキ「出来ました」

    バンジョウ「美味いじゃないか!」

    カネキ「ありがとうございます」

    バンジョウ「そうだった!リゼさんは今何処に!」

    カネキ「えっと、彼女はもう」

    バンジョウ「そうか」

    カネキ「すみません」

    バリン

    アヤト「何してんだよ?バンジョウ?」

    バンジョウ「アヤトさん!」

    トーカ「何処行ってたんだよ?バカアヤト?」

    アヤト「久しぶりだな?バカ姉貴」

    「コンコンコン」

    アヤト「ヤモリ」

    ヤモリ「くせーんだよな」

    カネキ「え!?」

    ヤモリ「あの女の匂いがぷんぷんするぜ!」

    ヤモリ「ねぇ?ニコ?こいつでいいよね?」

    ニコ「いいんじゃない?さっさと攫って行っちゃいましょうよ」

    ヤモリ「だね。ん?」ドカッ

    トーカ「攫う?なに勝手に行ってんだよ?」

    ヤモリ「勝手?」

    ドカッガシッ

    ヤモリ「勝手と言うのは勝者の権限だよ」

    トーカ「ぐっ」

    カネキ「ガァァァァァ!」

    トーカ「てめぇ!」ピキピキ

    ガンッ

    トーカ「アヤト!」

    アヤト「相変わらず弱いな!バカ姉貴」

    トーカ「くっ!」

    ザシュッ

    トーカ「うっ」バタン

    アヤト「お前の羽じゃ何処にも飛べない。地面に這いつくばってろ」


    ヒナミ「お兄ちゃん!お姉ちゃん!」ダッ

    ヒナミ「店長と四方さんに言わないと!」

    本屋の前
    芳村「大丈夫そうだね」

    四方「そうですね」

    ヒナミ「店長!四方さん!」

    芳村「どうしたんだね?ヒナミちゃん?」

    ヒナミ「お兄ちゃんとお姉ちゃんが!知らない人にやられたの!」

    芳村「!?四方君!私たちも急いで向かうぞ!」

    四方「はい!」タタタタタ

    本屋の中
    エレナ「これがカネキさんが言ってた本だね」

    エト「あなたがエレン兄妹の妹のエレナさんですよね?」

    エレナ「そうですけどなにか用ですか?」

    ノロ「…………」トン

    エレナ「い、意識が…」

    パシッ

    エト「エレン兄妹の妹を捕獲」

    店内
    ヤモリ「すげー!!!全然壊れない!」

    カネキ「」ベチャベチャポタポタ

    バンジョウ「ヤモリさん!そろそろ引きあげた方が」

    ヤモリ「あぁ?」

    ニコ「ヒゲマッチョの言う通りよ」パシッ

    ヤモリ「ニコ?」グシャ

    ニコ「ぐほっ!いいわ!続きは帰ってからにしましょ!ヤモリ」

    ヤモリ「サンキューニコ」

    ニコ「ノープロブレム」

    アヤト「バンジョウ!隻眼野郎をバックに詰めろ!ジークに戻るぞ」


  8. 8 : : 2018/05/23(水) 00:04:09
    帰宅
    芳村「大丈夫かい?トーカちゃん?」

    トーカ「店長?」

    芳村「連れ去られてしまったようだね」

    トーカ「くっ」

    芳村「四方君?みんなを集めてくれないか?」

    四方「分かりました」

    エレン「芳村さん…すまなかった…」

    芳村「大丈夫ですよ」

    エレン「エレナのカネキを助けに行く」

    芳村「まさか!?エレナさんも攫われたんですか!?」

    エレン「あぁ…お前らを油断させてエレナが本当の目的だったようだ」

    芳村「すみません」

    エレン「気にするな…おれが押し付けたのが悪かった」

    ガチャバタン

    芳村「すまないね。急に呼び出して」

    カヤ「いえ。困った時はお互い様ですよ。それに最強の喰種に会えるんですから」

    コマ「CCG最強の死神をも上回る喰種に会えるなんて光栄です!」

    ウタ「全赫を使えるなんて羨ましい」

    月山「カネキ君を攫うなんてひどい!」

    トーカ「店長!月山も協力するんですか!」

    芳村「頼りになるからね」

    エレン「早く行くぞ」

    アオギリの拠点
    カネキ「エレナ!エレナ!」

    エレナ「こ、ここは?」

    カネキ「ここはアオギリの拠点だよ!それよりもここからでないと!」

    ヤモリ「なにを行ってるのかな?カネキ君?タタラさんがね、君の事いらないって言ったから僕貰ったんだよ。エレナさんはあの化け物を従わす道具だからね」

    エレナ「お兄ちゃんをどうする気なの!答えてよ!」

    ヤモリ「CCGと喰種を全滅させて貰うんだよ!」

    エレナ「そんな事でお兄ちゃんを利用しないでよ!」ピキピキ

    ヤモリ「本当に全赫を使えるんだね!」

    エレナ「ぐっ…ゲホッゲホッ」ポタポタ

    ヤモリ「だけど兄とは違って使い慣れてないようだね。じゃあ!そろそろ始めようか!カネキ君!」バジン

    カネキ「あぁあぁああぁ!!!!」ベチャ

    エレナ「や、やめてよ!カネキさんをいたぶらないでよ!ポロポロかあ

    ヤモリ「いいね!最高だ!もっとやるぞ!」バジン

    カネキ「ぎゃぁぁぁぁ!!!」ベチャベチャ

    エレナ「くっ!あなたを許さない!」ポロポロ

    アオギリの拠点前
    芳村「今アオギリの樹とCCGが交戦中だ。この隙を見てカネキ君とエレナさんを救出する」

    トーカ「じゃあ行こう!」

    カヤ「みんな中に潜入しました」

    エレン「お前すごいな」

    カヤ「ブラックドーベルのリーダーですから」

    芳村「カヤちゃん?どっちが優勢?」

    カヤ「CCGが優勢です」

    芳村「んー。やもおえない」ピキピキ

    芳村「エレンさん。あとは任せました」

    エレン「あぁ」


  9. 9 : : 2018/05/23(水) 07:33:43
    CCGside
    篠原「屋上に到着」

    黒磐「こっちには誰もいないようだな」

    ドーン!

    篠原「!?マルデさん!奴です」

    マルデ「!」

    篠原「隻眼の梟」

    マルデ「篠原死んでもいい部下を残せ。お前らじゃ倒せないなら誰も倒せない」

    篠原「亜門!お前は死んじゃダメなやつだ!撤退しろ!」

    亜門「おれも戦います!」

    篠原「教官の命令だぜ!聞き分けな!」

    亜門「おれは…もう…」

    篠原「…!…足でまといににはなるなよ」

    亜門「はい!」

    平子「篠原さん、黒磐さん、例のアレの準備を」

    篠原「もうしてるよ」ガシャ

    黒磐「うふ」ガシャ

    梟「………」シュイン

    篠原「うぉぉぉぉお!」ドカドカドカ

    黒磐「うぉぉぉぉお!」ドカドカドカ

    篠原「試作型とはいえすごい防御力だね!アラタ」

    黒磐「だな」

    梟「………」シュシュシュ

    篠原「一気にたたみかけるぞ!」

    カネキside
    ヤモリ「カネキ君。せっかくの楽しい時間もそろそろ終わりなんだ。鳩に攻め込まれているからね。奴らを倒す事が目的だからね。その前におれ奪わせろー!!!」ドン

    ガチャン

    ヤモリ「うがっ!?」

    カネキ「食ってみろよ」

    ヤモリ「ガァァァ!」

    ヤモリ「ハァハァハァ」

    カネキ「不味いな」

    ヤモリ「な!?おれを食った!?」

    カネキ「まるで腐りかけの魚の腸見たいだ」

    ヤモリ「くっ!」ドン

    ドンガン

    ヤモリ「離さねー!」

    グチュリドカン

    ヤモリ「グガッ!」

    カネキ「今更こんなの痛がると思った?」

    ヤモリ「殺す!殺す!食う!食う!食い殺す!」

    カネキ「ふっ」パキッ

    ヤモリ「ぐっ!ぐっ!グガァァァア!カネキ!!!!」ドン

    ヤモリ「ガァァァ!」ドン

    カネキ「………」シュンドカーン

    ヤモリ「へぇ!」グサッブーン

    バンゴゴゴゴ

    ヤモリ「ふ!?」

    カネキ「次は僕の番!」メキメキ

    ヤモリ「ガァァァ!」ドン

    ガン

    ドカドカ

    グチュリ

    ヤモリ「うが!!!」

    カネキ「……」ドーン









  10. 10 : : 2018/05/25(金) 17:28:43
    カヤside
    カヤ「店長は今CCGと戦っています」

    エレン「そうか」

    ヒナミ「エレンさんは戦わないんですか?」

    エレン「カヤちゃんとヒナミちゃんを守らないといけないからな」

    カヤ「エレンさん優しいですね」

    ドシャ

    タタラ「あなたがエレンさんですね」

    ノロ「………」

    エト「ふふふ」

    エレン「そうだが?」

    エレナ「お兄ちゃん!」

    タタラ「あなたの妹を傷付けない代わりに私たちの仲間になりませんか?」

    エレナ「ダメ!お兄ちゃん!」

    カヤ「妹を囮にエレンさんを利用するなんて!」

    エレン「いいだろう。その代わり妹を解放しろ」

    タタラ「いいだろう」ガチャ

    エレナ「お兄ちゃん!」ギュ

    エレン「ここでお別れだ」ナデナデ

    エレナ「え!?」

    トンッ

    エレン「カヤちゃん。エレナを」

    カヤ「わかりました」

    ヒナミ「エレンさん…」

    エレン「エレナと仲良くしてやってくれ」ナデナデ

    ヒナミ「うん…」ポロポロ

    エレン「じゃあ行くぞ」

    タタラ「あぁ」

    一時間後
    カネキ「トーカちゃん。僕はアオギリに入る」

    トーカ「え!?」

    スタッスタッスタッスタッ

    トーカ「ハァハァハァ」

    元アオギリの拠点
    エト「前よりもかなり強くなったんだね」

    カネキ「だからアオギリに入れてくれない?」

    エト「いいよ。君は今日からアオギリの幹部ね」

    タタラ「そうか」

    カネキ「エレンさん」

    エレン「カネキか?お前も入ったのか?」

    カネキ「はい。エレンさんも入ったんですね?」

    エレン「まぁーな」
  11. 11 : : 2018/05/26(土) 16:46:01
    数日後
    タタラ「ここがコクリアか」

    エト「私たちじゃ壊せない壁だね」

    エレン「仕方ない。おれが壊す」

    ドカーン!!!

    アヤト「おいおい!マジかよ!?拳だけで壊しやがった!?」

    カネキ「エレンさん。お怪我はありませんか?」

    エレン「ないぞ。それよりも早く入るぞ」

    ピィーピィーピィー

    法事「篠原さん!コクリアがアオギリに襲われています!運悪く亜門さんとアキラさんがコクリアに!」

    篠原「わかった!すぐ向かう!」

    コクリア内部
    タタラ「全てのグールを解放しろ」

    エト「みんなやっちまえ!」

    カネキside
    アヤト「マジかよ!扉が閉まるぞ!」

    タタタタ

    カネキ「……」シュドン

    アヤト「開けとけ!」バサッ

    ガガガガガ

    喰種捜査官「うわぁぁぁぁー!」グサッグサッグサッ

    亜門side
    亜門「くっ!アキラを守れない!」

    アキラ「亜門上等!私を見捨ててください!二人一緒に死ぬことはない!」

    亜門「敵を前にしたら手足をもがれても戦え!真戸さんが最初に教えてくれたことだ!」

    アキラ「!?くっ」スタッスタッガシッ

    亜門「行くぞ!」

    ジューゾーside
    ジューゾー「あらら」クインケが飛ばされる

    クロナ「悪く思わないでね!レイ!」シュン

    グサッ

    ジューゾー「そっちこそ悪く思わないでください!」

    クロナ「うっ…」ポタポタ

    ナシロ「クロ!」

    クロナ「大丈夫…すぐ治る!」

    ジューゾー「治りますかね?」

    シュンシュングサッグサッグサッ

    シュングサッグサッグサッ

    ジューゾー「えい!」

    グサッ

    クロナ「うっ…」ガクッ

    ジューゾー「次はクロナの大事なものを壊します」

    ナシロ「レイ!」タタタタタタタ

    クロナ「シロ!ダメ!」

    シュー

    ガシッ

    クロナ「え!?」

    ナシロ「え!?」

    ジューゾー「な!?」

    エレン「隻眼の喰種の双子なんて珍しいからな。助けてやるよ」

    ジューゾー「ここは一旦引きます」タタタタタタタ

    エレン「ふぅ」

    クロナ「本当にありがとうございます!」

    ナシロ「助けてくれてありがとうございます!」

    エレン「気にするな。早くここから逃げた方がいいぞ?」

    クロナ「私たちはエレンさんに付いて行きます」

    エレン「別にいいぞ」

    ナシロ「ありがとうございます!」

    カネキside
    亜門「ただの喰種でいいんだな?いいんだな!」

    カネキ(ムカデ)「………」ポロポロ

    カネキ「僕はもう食べたくない!」ポロポロ

    亜門「そうか」

    ドーン!!!

    亜門「な!?」

    アキラ「亜門上等!」

    ガシッ

    カネキ「うが!」

    アヤト「ガァ!」

    アキラ「隻眼の梟!」ギロッ

    梟「………」ビュン

    アキラ「くっ……」

    亜門「眼帯……」
  12. 12 : : 2018/05/28(月) 22:06:25
    アンティク
    芳村「まさかアオギリがコクリアから喰種を逃すとはな」

    四方「アオギリの目的はなんなんですか?」

    芳村「わからない…それよりもエレナさんは目覚めたかな?」

    四方「目覚めてません」

    芳村「あれから一週間が経っているのに何故目覚めないんだ?」

    エレン「簡単な事だ。エレナは赫を使いすぎるとしばらく目を覚まさない」

    芳村「エレンさん!?いつの間に!?」

    四方「まったく気づかなかった!?」

    エレン「勘違いしてるかもだから説明する。ここにいるおれは本物じゃない。赫の分身だ」

    芳村「そんな使い方があるんですか!?」

    四方「エレンさん!アオギリの目的はなんなんですか?」

    エレン「さぁーな。それよりもエレナに合わせてくれないか?」

    芳村「わかりました。トーカちゃんの家にいます。四方君?トーカちゃんの家まで送りなさい」

    四方「わかりました」

    5分後
    四方「ここがトーカちゃんの家です」

    エレン「ありがとな」

    四方「ではこれで」スタッスタッスタッ

    コンコン

    トーカ「はーい」ガチャ

    エレン「少しエレナに合わせてくれないか?」

    トーカ「わかりました。どうぞ上がってください」

    スタッスタッスタッ

    ヒナミ「エレンお兄ちゃん!」

    エレン「久しぶりだな。ヒナミ。エレナの側に居てくれてありがとな」

    ヒナミ「大丈夫だよ」

    エレン「エレナは元気そうだな」

    トーカ「エレンさん!一ついいですか?」

    エレン「どうした?」

    トーカ「カネキはなにをしてますか?」

    エレン「共喰いを繰り返している」

    トーカ「何故そんな事を?」

    エレン「みんなを守りたいからだ」

    トーカ「え!?」

    エレン「じゃあな」スゥゥゥゥ

    トーカ「カネキ」


  13. 13 : : 2018/06/04(月) 00:59:49
    アオギリ拠点(個室)
    カネキ「グァァァァ!」ブウン

    ドカンガシャンドン

    カネキ「ああぁあぁあ!」

    エレン「すげー赫だな。まるで百足みたいだ」

    カネキ「ああぁあぁあ!」ブウン

    グチャリ

    エレン「お腹に穴開けられた」ポタポタ

    カネキ「グァァァァ!」プシュン

    エレン「まぁ〜大したダメージじゃないけどな」シュウウウウ

    ナシロ「一瞬で回復した!お兄ちゃん!すごい!」

    エレン「すげーのはこいつだ。おれのお腹に穴を開けたんだからな」

    クロナ「暴走してるけどどうするの?」

    エレン「気絶させるか」シュン

    ドカッ

    カネキ「ガァ!ム…カ…デ…」バタン

    エレン「さてと。カネキを布団に連れて行くか」

    クロナ「わかった」

    ナシロ「はい」

    CCG本部
    マルデ「コクリアから脱走した喰種はかなり凶暴だ!ほとんどの喰種がアオギリの仲間になった可能性が非常に高い!それはさほど問題じゃない!一番問題なのがエレン兄妹だ!奴がアオギリのメンバーなら我々は確実に負ける!勝つ方法はただ一つ!エレン兄妹の妹!エレナイェーガーを探すんだ!見つかり次第捕まえろ!」

    捜査官たち「は!」

    ウイ「ハイルどうした?」

    ハイル「ウイさん…私…エレンさんを殺したくありません…」ポロポロ

    ウイ「君はエレンイェーガーに助けられた事があったね。アカデミーに入るまで育ててもらったからね。だけど奴を打たない限り我々は確実に負ける。わかってくれ」

    ハイル「はい…」

    一週間後
    アンティク
    芳村「ふー」

    ガチャバタン

    芳村「いらっしゃいませ」

    篠原「また来ました」

    芳村「いつでもいらしてください」

    篠原「はい。ではコーヒーをお願いします」かしこまりました」

    5分後
    芳村「おまたせしました」

    篠原「ではいただきます」ゴクゴク

    篠原「美味しいです」

    芳村「ありがとうございます」

    10分後
    篠原「また来ます」

    芳村「はい」



  14. 14 : : 2018/06/04(月) 07:42:00
    芳村「………」

    芳村「今日で終わりか…」

    カヤ「報いを受けないとね」

    コマ「そうだね」

    芳村「最後になるかもしれないね。コーヒーをどうぞ」

    ゴクゴク

    アンティク前
    篠原「とうとう来てしまったか…」

    黒磐「来た事あるのか?」

    篠原「あぁ…ここのコーヒーはとても美味しいんだよね」

    捜査官たち「来たぞ!」

    黒磐「そうか…飲みたかったな…」

    黒犬(カヤ)「ようこそ」

    魔猿(コマ)「お待ちしておりました」

    シュン

    芳村side
    梟「………」ガガガガガ

    グサッグサッグサッグサッ

    捜査官「これがトリプルSレート!」

    梟「………」シュ

    ザシュ

    篠原「イワンちょうにも飲ませてやりたかったよ」

    黒磐「うむ」

    カヤside
    ハシカワ「ちょこまかと」

    カヤ「村人その二の感じだけど嫌な太刀筋してるじゃないの」

    平子「あれは!?」

    捜査官「民間人!?」

    カヤ「!?」

    おばあさん「ぐ、喰種!?」

    捜査官「平子班長!」

    ハシカワ「ババアごといけ!」ガガガガガ

    平子「ハシカワさん!」

    カヤ「くそババア!」グシャグサッ

    ガクッ

    カヤ「コーヒーおかわりすれば良かった…」

    トッ

    カヤ「うぁぁぁぁ!」ピキピキ


  15. 15 : : 2018/06/05(火) 07:20:21
    平子「………」ザシュ

    カヤ「うぐっ」ポタポタ

    カヤ「うぁぁぁぁ!」サッサッサッサッ

    ハシカワ「じゃあな黒犬!」ガガガガガ

    グサッグサッグサッグサッグサッ

    カヤ「やっと償える……」ポロポロ

    バタン

    平子「ハシカワさん?民間人を巻き込むのは良くないですよ」

    ハシカワ「10年だ。奴を恨んでから10年だ。まだ文句があるのか?平子上級捜査官」

    ハシカワ「いいクインケにしてやるぜ」ピキピキ

    カヤ「地獄で待つは」

    ハシカワ「喰種にあの世はねぇ」

    タタタタタタタ

    ハシカワ「グハッ!」ドカン

    カヤ「ふふっ」ニコッ

    カネキ「………」

    カヤ(カネキ君。どうしてそんなに強くなったの?そうするしかなかったのね…可哀想に…カネキ君…)

    コマと合流
    カヤ「本当に行くの?カネキ君?」

    カネキ「はい」

    カヤ「私的にはあまり行って欲しくないの。でも気よつけてね」

    カネキ「はい」

    スタッスタッスタッスタッスタッ

    芳村side
    梟「ガハッ」ポタポタ

    ジューゾー「とりゃ!」ザシュザシュ

    法事「とりゃ!」ザシュ

    ウイ「くらえ!」グサッ

    篠原「おら!」ザシュ

    黒磐「おら!」グサッ

    ハイル「えい!」ザシュ

    梟「が、ガハッ」ポタポタポタポタ

    梟「ハァハァハァ」バキバキ

    ジューゾー「………」シャキン

    篠原「待て」

    芳村「グハッ」バタン

    篠原「梟討伐作戦。完了!」

    捜査官たち「うぉぉぉぉぉ!!!」

    ビューーーン

    ドーーン

    篠原「なんだ!?」

    黒磐「やはり梟がもう一匹いたか」

    法事「篠原さん!ここは撤退を!」

    隻眼の梟「ハァ!」ザシュザシュザシュザシュ

    篠原「グホッ」バタン

    黒磐「くっ」バタン

    ジューゾー「ガハッ」バタン

    法事「くっ」バタン

    ウイ「ハイルが無事で良かった」バタン

    ハイル「ウイ特等!ウイ特等!」

    ウイ「か、掠り傷さ…お前は早く逃げろ!」

    隻眼の梟「ハァ!」シャーン

    ハイル「うっ…え?攻撃されてない?」

    エレン「隻眼の梟?ハイルには傷つけるなと言っただろ?」ガシッ

    隻眼の梟「ハァー」コクッ

    有馬「エレンイェーガー?久しぶりだな」

    エレン「おい?有馬?右手に持っているのは誰だ?」

    有馬「当然貴様の妹だ」

    ハイル「え!?」

    エレン「妹を解放しろ。さもなくばこの場にいる全員を殺す」

    有馬「この子がどうなってもいいのか?」シャキン

    エレン「わかった。お前の言う通りに動こう。隻眼の梟?芳村さんを連れて逃げろ」

    隻眼の梟「ハァ」コクッ

    ドンドンドン

    エレン「なにをして欲しい?」

    有馬「ここで捕まってもらう」シュン

    ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ

    エレン「グホッ」ポタポタポタポタポタポタ

    ハイル「有馬特等!やめてください!」

    有馬「こいつは危険だ。動けない内に倒してた方がいい」
  16. 16 : : 2018/06/06(水) 06:23:16
    ハイル「ですが!彼を仲間にすれば私たちが負ける事はありません!」

    有馬「そうかもしれないな…だがここで戦闘不能にする。反撃されたらたまったもんじゃないからな」

    エレン「エレナを解放してくれたら抵抗しない。解放しなければ無限再生する」

    有馬「やはりきいていなかったか」

    エレン「おれの赫かエレナの赫もしくはハイルの持っているクインケじゃないとおれにダメージを与える事が出来ない」

    有馬「なるほど。お前の妹は解放してやる。そのかわりお前がおれらの仲間になれ」

    エレン「わかった」

    有馬「あと眼帯の喰種を捕獲した。記憶が消えていたから仲間にする」

    エレン「あぁ」

    有馬「妹には傷一つ付けていない。仲間に預けてこい」

    エレン「あぁ」ガシッ

    シュン

    トーカside
    トーカ「エレンさん!」

    エレン「トーカちゃん…妹を頼む…おれはしばらく会えそうにない…」シュン

    トーカ「え!?」
  17. 17 : : 2018/06/06(水) 07:39:58
    あの日以来カネキとエレンさんが姿を見せることはありませんでした。

    あれから一年後
    ハイセ「皆さんおはよう」

    シラズ「サッサン!おはようございます!」

    ウリエ「おはようございます」

    六月「おはようございます!せんせ!」

    ハイセ「いや〜今回の任務はかなり危険らしくてね」

    六月「なんですか?」

    ハイセ「ナツクラッカー討伐作戦らしいよ。そのナツクラッカーは男性の臓器を売ってるらしくてね」

    シラズ「レートはなんですか!」

    ハイセ「SSレート」

    シラズ「よっしゃー!」

    ジューゾー「遅れました」

    捜査官たち「おはようございます!鈴屋準特等!」

    ジューゾー「ハイセ〜」タタタ

    ハイセ「ジューゾー君」

    ジューゾー「さすがハイセです」ニコッ

    ハイセ「ふん」ドヤ

    ハイル「おはようございます」

    ハイセ「おはようございます!ハイル準特等!あれ?今日もエレン特等いないんですか?一回でも連れてってもらえましたか?」

    ハイル「パートナーになってから一回も行動したことありません」汗

    ハイセ「それは問題ですね」汗

    エレンside
    ザシュザシュ

    SS喰種「な、なんてやろうだ!か、勝てない!」

    エレン「使いやすいな。やっぱり自分の赫で作ったクインケは扱いやすい」

    SS喰種「ふざけるな!」

    グサッ

    バタン

    エレン「さてと上に報告するか」

    CCG作戦会議
    ドカン

    エレン「作戦会議終わったか?」

    ハイル「何処行ってたんですか!あーもー服もこんなに汚れちゃって…昨日洗ったばっかりなのに〜…顔拭きますから目を閉じてください」ふきふき

    ジューゾー「やっぱり強いですね!エレン特等!」

    エレン「ありがとな」
  18. 18 : : 2018/06/06(水) 17:37:16
    ハイル「エレン特等!そろそろ私も連れてってください!パートナーなんですから!」

    エレン「仕方ないな…じゃあ行くぞ」

    ハイル「えぇー!?今会議中ですよ!?」

    エレン「終わるまで待てってか?」

    ハイル「はい!あと少しで終わりますから!」

    エレン「わかった」

    10分後
    ハイル「終わりましたよ!エレン特等!」

    エレン「じゃあ行くか」

    ハイル「はい!」


    タタタタタタタ

    ハイル「えい!」シャイン

    ?喰種「この人強い!」ギンッ

    エレン「ハイル腕を上げたな」

    ハイル「エレン特等を越えるために鍛えたんですから!」シャイン

    ドーン!!!

    ハイル「え!?」

    眼帯の喰種「………」

    ハイル「眼帯の喰種?」

    眼帯の喰種「………」シュン

    ドカッ!!!

    ハイル「うっ!?」ポタポタ

    エレン「ハイル!?」シュン

    ハイル「ゲホッゲホッ…お兄ちゃん…この人強いです…」ポタポタ

    エレン「ハイル少し休め」クインケシャキン

    眼帯の喰種「………」鱗赫ピキピキ

    シュンガンッシュンガンッガンッ

    ガシャンギンッシュンギャイン

    エレン「お前は何者だ?おれのスピードについて来られる奴は居ないんだがな?」

    眼帯の喰種「忘れたんだね…」

    エレン「忘れた?」

    トッ

    眼帯の喰種「帰ろう。エレト」

    エレト「うん。お母さん」シュン

    エレン「親子の喰種だな…ハイル!大丈夫か?」

    ハイル「は、はい…」ポタポタ

    エレン「今すぐ病院行くぞ」スタスタスタ

    病院
    医者「三日間安静にしてください」

    ハイル「はい。色々お世話になりました」

    エレン「ではまた」

    CCG本部
    エレン「有馬少しいいか?」

    有馬「どうした?エレン特等?」

    エレン「親子の喰種が出た」

    有馬「倒したんだろ?」

    エレン「いや、おれと互角だった」

    有馬「どういうことだ?」

    エレン「息子の方は弱かったんだが母親の方がかなり強かった。結構強めにやったんだが母親の方にはダメージすら入らなかった」

    有馬「エレンがダメならSSSレート確定だな」

    エレン「あとその親子のマスクは眼帯だ」

    有馬「わかった。上に報告しとこう」

    エレン「ありがとな」



  19. 19 : : 2018/06/09(土) 21:17:42
    ガチャバタン
    ハイル「エレン特等…すいません…私が足を引っ張ってばかりで…」

    エレン「気にするな。おれと互角に渡り合える奴だったからな」

    ハイル「それは違います」

    エレン「違う?」

    ハイル「はい。昔のエレン特等は喰種と捜査官に恐れられていました。昔は私以外優しくなかったです。ですが今は他の人たちにも優しく接してます。あと昔のエレン特等は黒髪でした。ですが今は白髪です。そして私の推測ですがエレン特等は弱くなった原因はとても大事な人を忘れてしまった事です」

    エレン「大事な人?」

    回想
    眼帯の喰種「忘れたんだね…」

    現在
    エレン「あの母親の喰種が言っていた…」

    ハイル「エレン特等。今から一時間後ナツクラッカーの討伐任務が決行されます。準備をしてください」

    エレン「わかった」

    オークション会場
    ウイ「作戦開始!」

    捜査官たち「うぉぉぉぉぉ!」ダダダダダダダ

    喰種たち「鳩だ!逃げろ!」タタタタタタタ

    ザシュザシュザシュ
    ハイセside
    ハイセ「シラズ君!みんなを連れてナツクラッカーを討伐してくれ!ここは僕が足止めしとくから!」

    シラズ「わ、わかりました!ナツクラッカーを討伐したら助けに来ます!」

  20. 20 : : 2018/06/11(月) 15:56:18
    オウル「かっこいい事言うじゃないか!足止め出来るかな!」シュン

    ハイセ「くっ!」ギンッ

    オウル「おせー!おせー!おせー!」ドカドカドカドカ

    ハイセ「グワッ!」ポタポタ

    オウル「もう食べちゃおうかな!」

    エレン「そうはさせねーよ!」ドカッ

    オウル「ガハッ!」ポタポタ

    エレン「お前を戦闘不能にさせて捕獲する「

    オウル「なんなんだよ!」

    スタッ

    エレン「眼帯の喰種!」

    眼帯の喰種「オウル?ここは下がりなさい」

    オウル「なに言ってんだよ!あいつなんかすぐに倒してやる!」

    眼帯の喰種「今のあなたじゃ無理よ。早く逃げなさい」

    オウル「チッ」シュン

    エレン「お前は強い。だから本気で倒す」全赫ビキビキ

    眼帯の喰種「今のあなたじゃ無理よ」全赫ビキビキ

    エレン「それは!?」

    眼帯の喰種「あなたと同じよ」

    エレン「お前は何者だ?」

    眼帯の喰種「知る必要はない」
  21. 21 : : 2018/06/12(火) 07:39:34
    ガキンギンッキンッガキンガン

    エレン「くぞ!」

    眼帯の喰種「今のあなたじゃ私を倒せない。昔のあなたなら私を素手だけで倒せたのに」

    エレン「そうかもな!」はシュン

    ザシュ

    眼帯の喰種「いつか思い出させてあげる」シュン

    ザシュ

    エレン「グホッ」ポタポタ

    眼帯の喰種「私はあなたを傷つけたくない…だけど思い出させてあげたいの…」

    エレン「そうだな…思い出したい…だけど今はダメだ…」ポタポタ

    眼帯の喰種「そう…」

    スタスタスタスタ

    エレト「お母さん」

    眼帯の喰種「エレト!?どうしてここに!?」

    タタラ「私が連れてきた」

    眼帯の喰種「話が違うは!危険な所にエレトを連れてくるの!?」

    タタラ「ならそいつを始末しろ。そしたらこいつを解放しよう」

    眼帯の喰種「何故お兄ちゃんを殺さないといけないの!」

    エレン「お兄…ちゃん…?」

    タタラ「ならこいつを殺す」

    眼帯の喰種「わかった…ごめんね…お兄ちゃん…」ガサガサ

    ハイル「ハァァァァ!」ザシュ

    タタラ「ぐっ!?」ポタポタ

    眼帯の喰種「エレト!大丈夫!」赫で覆う

    エレト「うん。大丈夫」

    眼帯の喰種「よかった…」

  22. 22 : : 2018/06/15(金) 18:56:44
    タタラ「お前!そいつを昔に戻すつもりか!?昔に戻した所でお前の記憶が蘇るわけじゃない!どれだけ危険かお前もわかるはずだ!」

    眼帯の喰種「昔に戻す!確かに冷酷で最強の頃のエレンには誰も勝てない!例え私の事を思い出さなくても私は戻したいの!!だからあなたは帰りなさい!」

    タタラ「チッ」シュン


    エレン「ゲホッゲホッ」ポタポタ

    ハイル「大丈夫ですか!エレン特等!」

    エレン「大丈夫だ」

    眼帯の喰種「私の子を助けてくれてありがとうございます!本当にありがとうございます!」

    ハイル「いえ!気にしないでください!」

    眼帯の喰種「いえ!あの子がやられてたら私は暴走してたかもしれません」

    エレト「お母さん!」ギュッ

    眼帯の喰種「エレト」ギュッ

    エレン「聞きたい事がある」

    眼帯の喰種「なんですか?」

    エレン「さっきおれの事をお兄ちゃんって言ったよな?どうしてだ?」

    眼帯の喰種「それはまだ答えられません」

    エレン「どうしてだよ!」

    眼帯の喰種「そのうち思い出せますよ」

    エレン「そ、そうか」
  23. 23 : : 2018/06/22(金) 20:48:10
    いつ書きますか?
  24. 24 : : 2018/06/22(金) 20:48:37
    と期待
  25. 27 : : 2018/06/25(月) 19:40:33
    明日書きます
  26. 28 : : 2018/06/26(火) 00:00:00
    期待です。面白いのでこれからも頑張って下さいね♪
  27. 29 : : 2018/06/26(火) 23:46:22
    エレン「ハイル!ハイセが無事か見てきてくれ!」

    ハイル「はい!」タタタタ

    眼帯の喰種「仲良いですね…」

    エレン「まぁーな。おれが育てたからな」

    眼帯の喰種「!?」

    エレン「赤ちゃんの頃から一緒にいるな」

    眼帯の喰種「まさか!?もう一人いる?……」

    エレン「なにがもう一人いるだ?」

    眼帯の喰種「なんでもないわ。エレト?帰りましょう」

    エレト「うん」

    少し離れた所で…
    ?「相変わらず元気そうだな…それとおれの分身が守ってくれるとはな…まぁいい…ヒナミは返してもらうぞ」ギュスタッスタッスタッ

    エレンside
    エレン「ハイセ?大丈夫か?」

    ハイセ「はい!なんとか…」

    エレン「もう少し休んでろ。シラズたちの応援に向かう」

    シラズ「その必要はないですよ!エレン特等!」

    ハイセ「シラズ君!ナツクラッカーは討伐したんだね!」

    シラズ「討伐しましたぜ!サッサン!」

    六月「センセ!女喰種が見つかりません!」

    ハイセ「なんだって!」

    エレン「もういい!一旦本部に戻るぞ!作戦成功したからな」

    ハイセ「分かりました」

    CCG本部
    ウイ「任務ご苦労だった。佐々木上等」

    ハイセ「ありがとうございます!」

    ウイ「次の作戦が今から一週間後だ。情報を出来るだけ集めろ。今度はロゼを打つ!では解散!」

    ハイル「ふぅー」

    ウイ「ハイル」

    ハイル「どうしましたか?ウイ特等?」

    ウイ「その…一緒に情報集めしないか?」

    ハイル「えっと」

    エレン「行ってこい。ハイル」

    ハイル「はい!ありがとうございます!」

    ウイ「エレン特等!ありがとうございます!では行こう」スタッスタッスタッ

    ハイル「はい」スタッスタッスタッ

    エレン「さてと…おれも情報集めするか」


    エレン「ロゼに関する情報がない」

    スタッ

    エレン「ちょうど良かった」

    眼帯の喰種「私もちょうどあなたを探していたの」

    エレン「それは良かった。取引と行こう。お前からどうぞ」

    眼帯の喰種「ヒナミを解放しなさい」

    エレン「あいにくそれは無理だ。逃げたからな」

    眼帯の喰種「嘘を言わないで!あんなにボロボロだったら動けるはずない!」

    エレン「何者かに攫われたんだよ」

    眼帯の喰種「そんな…」

    エレン「攫った奴はおれたち以上に強い」

    眼帯の喰種「まさか…だとしたら何故!?」

    エレン「なにか心辺りあるのか?」

    眼帯の喰種「えぇ…」

    エレン「話してくれないか?」

    ?「話す必要はない」

    エレン「!?」

    眼帯の喰種「この威圧感!」

    エレン「お前は誰だ!」

    ?「知る必要はない」

    エレン「なら!ここで消えてもらう!」クインケを出す

    少し離れた所で…
    ウイ「ハイル!あれ!エレン特等だぞ!」

    ハイル「あれは!眼帯の喰種!」

    エレンside
    エレン「眼帯の喰種!お前も手伝え!」

    眼帯の喰種「うん」全赫を出す

    ?「全赫を使うなとおれは昔言ったよな?」

    眼帯の喰種「やっぱり!」




  28. 30 : : 2018/06/27(水) 05:53:12
    その男はフードを外した

    闇エレン「久しぶりだな」

    エレナ「お兄ちゃん!」

    エレン「な!?」

    ウイside
    ウイ「エレン特等が二人!?」

    ハイル「もう一人のエレン特等は昔のエレンそのものです!」

    エレンside
    闇エレン「おれになにか用があったんじゃないか?」

    エレナ「ヒナミを返してお兄ちゃん」

    闇エレン「もう逃した」

    エレナ「そう」

    エレン「なんでおれが二人いるんだよ!」

    闇エレン「おれの分身…簡単に言えばおれの赫の分身でおれとは違う意思を持った分身だ」

    エレン「お前みたいに強くなれるのか?」

    闇エレン「おれの半分の半分の力が出せるようになる」

    エレン「マジかよ!」

    エレナ「お兄ちゃん!今まで何処に行ってたの!」

    闇エレン「すまない…これはだけは絶対になにがあってもいいたくない」

  29. 31 : : 2018/06/27(水) 21:24:22
    エレナ「そう…じゃあ私帰るね」シュン

    エレン「本当の事話してくれないか?同じ分身同士なんだから」

    ハイルside
    ハイル「え!?分身!?そんな!?」

    ウイ「落ち着くんだ。ハイル!心配するな!」

    エレンside
    闇エレン「そうだな…確かにおれとお前は分身だ」

    エレン「本体は何処にいる?」

    闇エレン「本体は…地下にいる」

    エレン「なにかあったんだろ?」

    闇エレン「本体は人格を作り出した…破壊の人格をな…だからおれはエレンの分身全員を探している…おれは羽赫と甲赫を扱える能力でお前は無限再生であと一人が鱗赫と尾赫を扱える能力…それを全部集めれば本体を止められる!」

    エレン「本体は何故破壊の人格を作ったんだ!」

    闇エレン「それはわからない…だがこのまま放置しとくとエレナにお前の大事なハイルも危険だ。下手したらこの世界も破壊しかねない!本体の強さはどれくらいか知っているだろ!」

    エレン「わかってる。おれはなにをすればいい?」

    闇エレン「お前はCCGの任務をしとけ!おれはもう一人の分身を探す!」

    エレン「わかった」

    謎の場所
    エレン?「なにを企んでいる?」

    エレン「お前を止める!」

    エレン?「無駄な事をするな」

    エレン「お前?この世界を破壊するのか?それでいいのか?妹も巻き込むことになるんだぞ!」

    エレン?「妹?誰だそれ?おれに妹などいない」

    エレン「居るんだよ!お前の妹!エレナはな!お前が好きなんだよ!」

    エレン?「どうでもいい。おれは破壊をするのが好きなんだよ」

    エレン「お前の本当の人格はどうしたんだよ!」

    エレン?「本当の事を教えてやるよ」

    エレン?「お前らは破壊の人格を作ったと思っているんだろ?」

    エレン「そうだ!」

    エレン?「違うな。もとから破壊の人格はあった。昔のおれは感情はなかった。だが誰かがおれに感情をくれた。そいつのせいで破壊の人格が封印されたんだ!」

    エレン「まさか!?」

  30. 32 : : 2018/06/28(木) 07:34:00
    エレンside
    闇エレン「じゃあおれは行く」

    エレン「あぁ…」

    シュン

    タタタタタタタ

    ハイル「エレン特等!」

    エレン「見てたのか?」

    ウイ「すみません」

    ハイル「エレン特等!もし!もし!分身が三人集まるとどうなるんですか!」

    エレン「記憶が残る…とは思う……力は昔のおれに戻る…」

    ハイル「他に問題があるんですよね?」

    エレン「目的を達成すればおれ自身はなくなる」

    ウイ「嘘だろ!?」

    ハイル「じゃあ!?」

    エレン「分身は全員消える」

    ハイル「そんなのダメ!」ポロポロ

    ウイ「ハイル…」

    エレン「記憶を書き換えるしかないな…」スゥ

    ウイ「え、エレン特等!?」

    エレン「今日1日は起きない…ハイルの好きな人をお前に変えた…」

    ウイ「何故そんな事をするんですか!」

    エレン「ほら…ハイルを持て…」

  31. 33 : : 2018/07/04(水) 01:12:34
    ウイ「は、はい」ギュッ

    エレン「今回の作戦…ハイルは死ぬ…」

    ウイ「どういう意味ですか!」

    エレン「簡単な事だ…ロゼのメンバーにやられる…だからハイルのそばにいろ」

    ウイ「わかりました」

    ドーン

    エレン?「おいおい?久しぶりじゃないか?最初の裏切り者?」

    エレン「待ってくれ!この二人だけは見逃してくれ!」

    エレン?「なに言ってんだよ?殺すに決まってるだろ?」ピキピキ

    エレン「ウイ!ハイルを連れて逃げろ!」ピキピキ

    ウイ「しかし!」

    エレン「いいからいけ!おれを困らせたいか!」

    ウイ「わかりました…」タタタタタタタ

    エレン?「なんだ?あの女に惚れてたのか?」

    エレン「うるせぇ!」シュン

    エレン?「弱いな」ジャシュ

    エレン「くっ……」ポタポタ

    エレン?「終わりだ」

    クロナ「お兄ちゃん!」

    ナシロ「お兄ちゃん!」

    エレン?「クロナとナシロ?」

    クロナ「なんでこんな事をしたの!」

    エレン?「チッ……とっとと逃げろよ」

    クロナ「今のうちだよ!お兄ちゃん!」

    エレン「あ、あぁ…」ポタポタ

    シュン

    エレン?「チッ……まだ感情が残っていたか……まぁいい……いずれ消える……」
  32. 34 : : 2018/07/05(木) 21:19:12
    まだンゴ?期待ンゴよ
  33. 35 : : 2018/07/11(水) 23:45:44
    建物の中
    エレン「くそ……」

    クロナ「お兄ちゃん?大丈夫?」

    エレン「なんとかな」

    ナシロ「すぐ治るんだね」

    エレン「まぁーな……クロナとナシロだな?久しぶりだな。本物のエレンの記憶が流れ込んできたからわかった」

    クロナ「うん。ずっと側にいたからね」

    ナシロ「私たちはお兄ちゃんの言うことを聞いてきた」

    エレン「そうだったのか………他に情報はないか?」

    ナシロ「お兄ちゃんの分身は全部で3人だよね?」

    エレン「そうだ」

    クロナ「もう一人の分身はお兄ちゃんに捕まった」

    エレン「なんだって!?」

    クロナ「今のお兄ちゃんはとても危険!本当に冷酷な時代に戻りつつあるの!」

    エレン「それはわかってる……」
  34. 36 : : 2018/07/19(木) 23:16:33
    エレン「質問がある」

    クロナ「なに?お兄ちゃん?」

    エレン「なんで本体は破壊の人格を作ったんだ?」

    ナシロ「破壊の人格じゃない………」

    エレン「どういうことだ!」

    ナシロ「あれが本当のお兄ちゃん………元から破壊の人格はあった………誰かに感情をもらったせいで封印されていたの……」

    エレン「誰か?」
  35. 37 : : 2018/08/06(月) 23:38:46
    少し人物名を間違っていますよ
    ハシカワ×→ハチカワ(鉢川)○
    イワンちょう×→イワッチョ○
  36. 38 : : 2018/08/08(水) 00:16:07
    間違えて本当にごめんなさい!
    教えてくださってありがとうございます!
  37. 39 : : 2018/08/08(水) 01:56:08
    クロナ「お兄ちゃん!完全に昔のお兄ちゃんに戻ったら3人の分身が合体したって勝てない!」

    エレン「それはわかってる……だから今のうちに倒すんだ!だから力を貸してくれ!」

    ナシロ「わかった……もう一人の分身は私たちが助けに行く!だからお兄ちゃんは足止めをお願い!」

    エレン「わかった!ちょうどあいつも来たようだ」

    クロナ「あいつ?」

    ドカーン

    ナシロ「な、なに!?」

    クロナ「敵!?」

    闇エレン「安心しろ……クロナ、ナシロ」

    エレン「おれとお前で本体の足止めをするぞ!」

    闇エレン「わかった」

    エレンたちは本体の足止めに成功しもう一人の分身を解放できて脱出した。それからCCGと喰種は共存に成功していた……だがその頃本体であるエレンは完全に昔に戻ってしまった……それを知ったエレンの分身たちは合体して本体に挑んだが一方的にやられた……

    建物の中
    クロナ「あれから一週間も目を開けない………」

    ナシロ「私たちが一緒に行ってなかったらお兄ちゃんを助けられなかった」

    クロナ「そうね!無事に助けられたんだからいいよね!」

    一方ハイルたちは……
    ウイ「ハイル……」

    ハイル「どうしたんですか?ウイ特等?」

    ウイ「ハイル……昔お前はエレン特等に!」

    ハイル「知ってますよウイ特等」

    ウイ「え!?」

    ハイル「本当はあの時お兄ちゃんがしたのは私に力を分けてくれたんですよ」

    ウイ「そうだったのか……」

    ハイル「私ウイ特等の事が………」

    ウイ「今なんて言ったんだ!?」

    ハイル「一回だけですよ〜」

    クロナとナシロside
    クロナ「本体のお兄ちゃんはなにをしてるんだろ……」

    ナシロ「わからない……」

    エレン「世界の破壊だろうな……」

    クロナ「やっと起きたんだね……お兄ちゃん………」ポロポロ

    エレン「心配かけてごめんな」

    ナシロ「そんな事ないですよ!」ポロポロ

    エレン「本当にごめんな………」

    コンコン

    クロナ「誰かな?」ガチャ

    エレン「!?」

    エレナ「久しぶりお兄ちゃん」

    エレト「おぉ〜エレンおじさん!」

    クロナ「私たちは買い物してきますね」

    エレン「わかった!いってらっしゃい」

    ナシロ「行ってきます」

    バタン

    エレン「久しぶりだな……エレナ」

    エレナ「久しぶりお兄ちゃん……本物のお兄ちゃんは昔に戻ったんだね……」

    エレン「あぁ……もうおれたちじゃあ止められない……」

    エレナ「方法は一つだけあるよ」

    エレン「なんだって!?教えてくれ!」

    エレナ「私の子が世界を救える」

    エレト「ん?」

    エレン「本体に勝てるのか!?」

    エレナ「勝てる!私の力を受け継いでいて私のお母さんとお父さんの力が入ってるの」

    エレン「まさか!?」

    エレナ「アマテラスの赫」

    エレン「確かそれは触れものを完全に灰にするまで燃え続ける赫だな!」

    エレナ「そうだよ!」

    エレト「なんでお母さんたちは持ってないんだろうね」

    エレナ「わからない」

    エレト「お母さんのここ柔らかい」むにゅむにゅ

    エレン「お、おい……」

    エレナ「ま、まぁ、まだ3歳だね!3歳で言葉喋れるのもすごいでしょ!しかも全赫も使えるんだよ!しかも立って歩けるし!」

    エレン「た、確かにすごいな」



  38. 40 : : 2018/08/18(土) 05:43:21
    ドカーン

    エレン「場所がバレた!」

    エレン(冷酷)「やっとみつけたぞ」

    エレト「これが本物のおじさん?」

    エレン(冷酷)「なんだ?そのガキは?」

    エレン「聞いて驚け!こいつはな!お前を倒すものだ!」

    エレン(冷酷)「勝てるかな?」

    エレナ「お兄ちゃん!もうやめてよ!お兄ちゃんを殺したくないからもうやめて!」

    エレン(冷酷)「お前らがおれを殺すだと?無理だな」

    エレト「そうかな?」アマテラスの赫

    エレン(冷酷)「アマテラスの赫か」

    エレン「お前は使えないよな?」

    エレン(冷酷)「誰が使えないって?」アマテラスの赫

    エレト「な!?」

    エレナ「そ、そんな!?」

    エレン「バカな!?」

    エレン(冷酷)「だれが使えないと思っていたんだ?」
  39. 41 : : 2018/08/27(月) 05:26:10
    エレン「エレナ!子供を連れて出来るだけ遠くに逃げろ!」

    エレナ「だ、だけどお兄ちゃんが!」

    エレン「おれは分身だ……だから………早く遠くに逃げろ!」

    エレナ「うん……」ポロポロダキッ

    エレト「お母さん!おじさんを!おじさんを置いていくの!?」

    エレナ「私だって………置いていきたくないよ……」ポロポロ

    エレンは……
    エレン(冷酷)「分身がまた一人の女を守ったな」

    エレン「お前の妹だぞ!」

    エレン(冷酷)「妹?いないと言ったはずだ」

    エレン「お前!」ギロッ

    エレン(冷酷)「弱い奴は地面に這いつくばったら」グサッ

    それは一瞬だった………あいつはものすごいスピードでおれの腹に赫を刺した………意識が遠のく………止められなかった………

    バタン

    エレン(冷酷)「弱いな。ん?」

    スタッ

    エレン(冷酷)「カネキじゃないか?何しに来たんだ?」

    カネキ「エレンさんを止めに来ました」

    エレン(冷酷)「一人で止められるとでも?」

    トーカ「全ての喰種とCCGのみんながエレンさんを止めます!」

    エレン(冷酷)「何日持つかな?」シュン

    カネキ「くっ」シュン

    ぼくたちは圧倒すると思っていた……だけどエレンさんの分身が二人増えただけで押されてしまった……ぼくたちはあとどれくらい持つかわからなかった……

    一週間後
    エレナ「エレトをお願いします」

    クロナ「はい。危なくなったら逃げてください」

    ナシロ「死なないでください」

    エレナ「大丈夫よ……今日で終わりるから」

    クロナ「今日で?」

    ナシロ「終わる?」

    戦場
    カネキ「エレンさん!ぼくたちは降参します!だから見逃してください!」

    エレン(冷酷)「残念だが無理だ」

    カネキ「くっ!」

    スタッ

    エレン(冷酷)「誰かと思えば」

    カネキ「エレナさん!?」

    CCGの人たち「あれは!?」

    喰種たち「エレン兄妹の妹のエレナ!?」

    エレナ「私が相手になる」

    エレン(冷酷)「おれがお前に負けると?」

    エレナ「そうよ」

    エレン(冷酷)「じゃあ勝ってみろよ!」シュン

    バシッ

    エレン(冷酷)「ほう?まさか止めるとはな」

    エレナ「は!」ドカッ

    エレン(冷酷)「ぐっ!?」ポタポタ

    カネキ「すごい!エレナさん!」

    エレン(冷酷)「お前?その力?」

    エレナ「私はお兄ちゃんに勝つために修行を重ねたの。そして私たち兄妹はアマテラスの赫も使える」

    エレン(冷酷)「わかっていたか」

    エレナ「えぇ………決着をつけましょう」全赫を出す

    エレン(冷酷)「いいぜ」全赫を出す

    シュン

    ドカーン!


  40. 42 : : 2018/09/17(月) 23:06:47
    エレナは立ち向かった……エレナは竜になってもエレンには勝てなかった………エレンも本気になって竜になってエレナを痛めつけた………

    エレナ「ガハッ」ポタポタ

    エレン(竜)「そろそろ終わらすか」

    カネキ「エレンさん!もうやめてください!」

    トーカ「やめてよ!」

    エレン(竜)「消えろ!」シュン

    エレナ(エレトを置いて死ぬのか………元気でねエレト………さよならみんな………お兄ちゃん………)

    ブシャン

    スタッ

    ?「やっと分裂できたな?」

    カネキ「あれは!?」

    トーカ「生きてたの!?」

    闇エレン「が、く!?ガァァァァァ!何故貴様が出れたんだ!」

    エレナ「お兄ちゃん!」ポロポロ

    エレン「久しぶりだな。エレナ」

    闇エレン「くっ!くそー!!!」

    エレン「もう終わらそう!お前とおれでな!」

    闇エレン「なにを言うか!」

    エレナ「今なんて言ったの!?」

    カネキ「まさか!?」

    トーカ「全部終わらすの!?」

    闇エレン「ハァァァァ!!!」全赫を出す

    エレン「ハァァァァ!!!」全赫を出す

    ドカーーーーン!!!




  41. 43 : : 2018/10/07(日) 00:03:13
    闇エレン「お前はおれ自身だろ!こんな腐った世界なんか壊していいだろ!」ギンッ

    エレン「お前もおれ自身だろ?ならおれの思ってる事が分かるはずだ!」

    闇エレン「わかってないのはお前だ!」

    エレン「ならおれとお前はここで終わらす!」アマテラスの赫出す

    闇エレン「き、貴様!まさか!?」

    エレン「そのまさかだ!本体が死ねばお前も死ぬ!」

    闇エレン「よ、よせ!」

    エレナ「待って!お兄ちゃん!」ダッ

    エレン「ハァァァァ!!!!」

    グシャリ

    闇エレン「ガ、ガァァァァァ!!!お、お前!!!!」ボゥゥゥゥ

    エレン「残念………だったな………」バタン

    エレナ「お兄ちゃん!死なないでよ!」ポロポロギュ

    エレン「エレナ…………お前を守れてよかった………」

    エレナ「守らなくてもよかったよ!なんでいつもお兄ちゃんは………」ポロポロ

    エレン「それが兄の役目………妹を守る事だ………」

    エレナ「私………お兄ちゃんの事一人の男として好きだったのに!」ポロポロ

    エレン「知ってたさ………だがらおれはわからないフリをしていた………ごめんな………」

    エレナ「謝らないでよ!一緒に居てくれるって言ったじゃん!約束したじゃん!」ポロポロ

    エレン「その約束は守れなかったな………」

    エレンはエレナの顔に手を伸ばした

    エレナ「お兄ちゃん?」ポロポロ

    エレン「おれが死んでもお前の近くにいるか………ら………」バタッ

    エレナ「お……兄ちゃん?」

    エレン「……………」

    エレナ「目を開けてよ!」ポロポロ

    カネキ「エレンさん」ポロポロ

    トーカ「そんな」ポロポロ

    ヒナミ「お兄ちゃん」ポロポロ

    アヤト「お前ら泣くなよ………エレナの方がよっぽど辛い」ポロポロ

    トーカ「あんたも泣いてんじゃん」ポロポロ

    エレナ「うっ………」ポロポロ

    エレン「…………」ボゥゥゥゥ

    エレナ「お兄ちゃん………安らかにお眠りください………」ポロポロ

    これで最強の隻眼の喰種エレンイェーガーはこの世から消えた………世界は平和に戻った……
    カネキたちは幸せに暮らした………そしてエレナたちは


    墓場
    エレナ(お兄ちゃん?また来たよ)

    エレト「お母さん?これ誰のお墓?」

    エレナ「私のお兄ちゃんのお墓」

    エレト「へぇ〜………強かったの?」

    エレナ「私以上に強かったよ」

    エレト「そうなんだ………おれ遊んでくるな!」ダダダダダダ

    エレナ「気よつけてね」

    エレト「うん!」

    エレナ「もう10年か………お兄ちゃん?またくるね」




  42. 44 : : 2018/10/07(日) 01:15:01
    >>4

    敬語で構いませんになってて草生えた
  43. 45 : : 2018/10/08(月) 00:58:07
    すみません!ミスしてるのに気づかず!
  44. 46 : : 2018/10/08(月) 00:58:50
    これで隻眼の喰種兄妹は終わりです!

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