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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

すれ違う幼馴染みの恋。

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  1. 1 : : 2018/04/16(月) 21:43:53
    ラブロマンスです

    シリアス?かもしれません
    切ないと思います


    エレヒス好き注意、
    ジャンを愛している方々も注意
  2. 2 : : 2018/04/16(月) 21:55:52
    躍り狂う人々。飛び交う雑音。卑猥な言葉。


    そんな低俗なクラブの中でミカサは度数の高い酒を飲んでいた。

    ジン、ウォッカ、テキーラ、火をつければ燃え広がるんじゃないかと思うくらいの酒。





    ミカサ「‥‥‥‥‥‥おいし‥‥」





    ミカサはニコッとはにかんだかと思えば、ドレスのフリルをヒラヒラさせて踊り出した。




    ミカサ「あ、」




    ヒールに体重を加えて加えて加えた末、耐えきれなくなりポッキリとヒールは折れた。バランスを崩しぐらつく足。




    「ミカサ‥‥!?」




    誰かが助けに入った。‥‥ミカサの幼馴染み、エレンだ。


    二人が体勢を崩し、地面へ吸い込まれるようにして倒れた。





    エレンがミカサを押し倒す形で‥‥‥‥。





    エレン「‥‥‥‥‥‥」




    ミカサ「‥‥‥‥‥‥」
  3. 3 : : 2018/04/16(月) 22:23:29
    互いが互いの瞳に惹かれ合い、まるで磁石のN極S極のように唇を強くひっつけた。




    エレン「‥‥‥‥‥‥」




    ミカサ「‥‥‥‥‥‥」





    数秒、互いの唇を合わせたあとミカサはドサリと倒れてしまった。


    原因はアルコールの過剰摂取だった。




















    _________







    「‥‥‥‥エレン‥‥、いつもミカサを構ってくれて感謝しているわ‥‥。でも、ミカサもあなたもまだ16歳なの」



    「お酒は、飲んだらダメだし飲ませないでちょうだい」




    ミカサの母親が眉を八の字にさせてそういった。隣ではミカサの父親がソワソワしている。




    「おっ、おい‥‥。エレン‥‥。ミカサとはどこまでいった!?」





    エレン「いや、何もしてませんよ」



    呆れた顔でそう返し、ミカサはいますか?と訪ねた。


    ミカサはどうやら部屋に閉じ籠っていたるようで二日酔いで苦しんでいた。




    ミカサ「‥‥‥‥!」


    だるそうに下着姿で寝転んでいたミカサだが、エレンの顔を見た瞬間飛び起きた。そして顔を真っ赤にさせて布団を頭まで被った。





    エレン「‥‥‥‥‥‥あのさ、ミカサ‥‥昨日‥‥」




    ミカサ「‥‥‥‥‥‥う、ん‥‥覚えてる。‥‥エレン、私‥‥‥‥」



    ミカサの心臓はバクバクと脈打っていた。うまく呼吸ができなくて頭がボゥッとする。





    ミカサは小さい頃からエレンのことが好きだった。いつから始まったかも覚えていない長い長い恋。


    幼馴染みは、初恋は、実らないなんてそんなの迷信と強く思いエレンを想い続けて来たミカサ。だが最近は迷信ではないことにうっすら気づいてきている。








    だが、ミカサは16年間生きてきた中で初めて勇気を出して【告白】しようと頑張っていた。





    ミカサ「私‥‥‥‥っ!!」




    エレン「あっ、お前覚えてたのか!?マジやっちゃったって感じだよな!?」




    エレン「家族とキスしたみたいな感じでゾッとするぜ!!」





    悪気のない笑顔で酷いことを言うエレンを見てミカサは、そうねと笑った。





    ミカサ「‥‥‥‥そ‥‥いえばヒストリアがエレンのこと好きだって‥‥あはは‥‥」





    泣きそうになる気持ちを落ち着かせるためにミカサは話題を変えようとした。





    エレン「えっ!?マジかよ!?うれし!」





    思ったよりも嬉しそうにしていてさらに悲しくなる。


    涙を流す姿を見てほしくなくて、ミカサはエレンを部屋の外に追い出した。







    ミカサ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥諦めよう‥」


    ミカサはこの想いを思い出の中に封印しておこうと思った。






    エレンもミカサと同じ想いとは知らずに。
  4. 4 : : 2018/04/16(月) 22:32:27
    執筆中の作品多いですね
    期待
  5. 5 : : 2018/04/16(月) 22:33:44
    >>4

    期待ありがとう

    暇になるとネタがたくさん浮かんでしまいましてね。(笑)
  6. 6 : : 2018/04/16(月) 22:34:33
    ジャンヒスになりますか?!期待です!
  7. 7 : : 2018/04/16(月) 22:35:20
    >>6

    最終的にはジャンヒスになります!
    期待ありがとう!
  8. 8 : : 2018/04/18(水) 16:46:16
    エレミカですか!?
    期待です。
  9. 9 : : 2018/04/21(土) 10:44:08
    >>8

    ありがとう
    家族旅行から帰ってきた
    ところなので明日くらいに書きますね

    はい、エレミカメインです
  10. 10 : : 2018/04/21(土) 11:35:25
    期待!!
  11. 11 : : 2018/04/22(日) 22:27:13
    >>10

    ありがとうございます
  12. 12 : : 2018/04/22(日) 22:42:45
    ____________











    あれから何もしないまま数日がたち、エレンとミカサは学校の教室でパソコンを使って授業をしていた。




    パソコンを使い作業をしていたらエレンからメールがきた。ミカサは不思議に思ってフォルダを開いた。




    エレン[なぁミカサ。聞いてくれよ]




    ミカサはエレンの姉のように[今は授業中よ]とうち、瞳でぴしゃりと叱った。しかしエレンはメールを打つのをやめない。





    エレン[まぁ聞けよ]





    ミカサは諦めて聞いてやることにした。





    ミカサ[なに]






    エレン[俺、童貞卒業した]










    心臓がドクンと脈打つ。エレンは顔は悪くない。普段からよってくる女は少なからずいた。







    ミカサ「誰としたの」




    心臓がドクンドクンと脈打つ中、ミカサは慎重に、けど急ぎ目にキーボードを打った。



    以前からエレンを狙っていた人物が一人いた。金髪碧眼でミカサとは正反対の明るい子。だからミカサはその子とは絶対に付き合ってほしくなかった。








    エレン[ヒストリア]




    ミカサの勘は悲しくも的中してしまった。あまりにも辛くて、頭に血が昇ってしまって思わず




    「ファック!!!!」




    と叫んでしまった。叫ばずにはいられない。16年間の恋は途中で出てきた言わばモブにとられてしまったのだ。叫んで当たり前だ。






    大人しいミカサがそんな言葉を発したことに先生は驚いた。生徒たちのパソコンを見るとエレンがミカサにメールを送っていることに気づいた。





    そして先生はメールの一部をモニターに映した。







    [俺、童貞卒業した]






    先生がため息をついたあと「おめでとう」と言いエレンに冷ややかな視線を送った。






    それを聞いた皆は当たり前に大爆笑する。








    エレン「‥‥‥‥‥‥」





    エレンは顔を赤くさせて黙るしかなかった。




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美紗

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