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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

逃げるのに必死になり過ぎて、足元が疎かですよ?

    • Good
    • 1

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  1. 1 : : 2018/02/05(月) 21:21:11
    ヤンデレ系で〜す
    今まで
    エレン「強化の魔術師」
    以外の作品全て途中で切っちゃった
    自分ですが、見てくださる方はどうぞ、よろしくお願いします
    ちなみに強化の魔術師の方もよろしくお願いします
  2. 2 : : 2018/02/05(月) 21:22:08
    投稿します
  3. 3 : : 2018/02/05(月) 21:44:38
    こんにちは、皆んな

    俺の名前はエレン・イェーガー
    今日から高校生だ!!
    家族構成は、両親と姉1人の4人家族!
    幼馴染だって?

    エレン「ふっ、もちろんいないぜ!」

    幼稚園卒業と共に引っ越したからな!
    決して、幼稚園の時ボッチとかだった訳じゃねぇからな!
    幼稚園でボッチとか...

    エレン「ありえないだろ...ははは」

    さっきからの俺の独り言とコロコロ変わる表情を見て引く人が出てきたから、一旦落ち着こう...そうだ、深呼吸、深呼吸


    エレン「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

    はぁ、はぁ、はぁ」

    やばいな、更に引かれた
    この深呼吸見た奴ら俺のこと絶対匂いを嗅いで興奮してる変態だと思ってるよ

    失礼な!!

    こっちだって、真面目なんだぞ!
    多分

    エレン「あぁぁ、なんでさっきあんな事したんだろう?...俺」

    それは神《作者》のみぞ知るところである

    そんなこんなで、高校が見えてきた
    校門には


    エレン「...見なかった事にしておこう」

    見ていない、俺は何にも見ていない
    女子生徒が転んでパンツが見えているとかそんな事は知らない
    不幸中の幸か、彼女の周りには人が居ない...

    エレン「入学式なのに...奇跡だな」

    ちょうど横を通り越す直前、

    足を掴まれた

    エレン「!?」

    こけて擦りむいたのか、手のひらは血で少しだけ汚れて居て
    髪のは前に垂れて居て顔が見えない

    割とホラーである

    エレン「あぁ...えっと...うん、そうだな
    ...大丈夫、か?」

    「うぅぅ、保健室までお願いしますぅぅ」

    涙目で(可愛い)女の子からお願いされました

    1、了承する

    エレン「なんで他の選択肢ない訳!?普通にめんどくさいんですけど!?」

    「あのぅ、声ダダ漏れですよ?」

    安心しろ、隠そうとすらしてないから

    エレン「はぁぁぁ...分かったよ」

    「素直に感謝できません...」
  4. 4 : : 2018/02/05(月) 21:46:07
    終わります
  5. 5 : : 2018/02/08(木) 21:16:23
    エレンは女子生徒を保健室まで送り届け、入学式を終えたのち

    只今教室で自己紹介中である

    エレン「エレン・イェーガーです、趣味は...趣味は...えっと...」

    自己紹介している“つもり”である

    エレン「そうだ!逃げる事です、うん!」

    教室内になんとも言い難い微妙な空気が流れる

    あれ?もしかして俺失敗した?

    ハンネス「よ、よし、そうか!じゃぁ、次!」

    失敗しましたね、はい、そうですね


    それから自己紹介を終え、
    終わりのHRも終了し、エレンは帰ろうとした

    ハンネス「なぁ、すまない!エレン、だっけ?頼みたいことがあるんだが」

    さぁ!来たぞ、俺の趣味、というか特技か、なんで自己紹介の時に趣味って言っちゃったかな、俺
    だがしかし今はそんな事どうだって良い!!!
    『逃げる』時だ!

    ハンネス「おおっと、逃げるんじゃねぇよ、初日から面倒事押し付けられるからって...てか、趣味だったか、すまんな」

    なんで名前はうろ覚えなのに趣味は完全に記憶しちゃってるのかな?
    てか面倒事押し付けようとしないでくれよ...


    ハンネス先生に頼まれたのは、自分のクラスの名簿を生徒会室に届けて欲しいという事だった

    エレン「ここ...で、良いのか?」

    エレンの目の前には『生徒会室』と書かれた部屋がある
    おそるおそる4回ノックをするエレンだが


    エレン「?...ちょおっと待てよ...生徒会室って事は、“アイツ”がいるんじゃ...」

    エレンは背中が凍るような感覚を感じ
    すぐさま逃げ“ようとした”



    「つっかまぁえた!!」

    なんとも陽気な声と共にエレンは襟首を掴まれ、生徒会室へ引きずりこまれた

    エレン「...なにするんだよ、姉さん」


    そう、エレンを生徒会室へ引きずり込んだのは、エレンの実の姉であった

    名をフリーダという

    フリーダ「なにもなにも、愛する弟が姉のところへ会いに来てくれたんですもの、ここは熱い抱擁か口付けを交わすほかないでしょう?」


    こんな姉居ても良いのかだって?
    ...こっちが聞きたいよ

    エレン「なんでそうなるんだよ!ハグならまだしも、キスとか兄弟で普通しねわ馬鹿姉!!」

    フリーダ「何を言っているのかしら?海外ならキスなんて挨拶じゃない」

    エレン「ほっぺとかならな!ただ、あんたが言ってるのは口と口、マウストゥマウスだろ!昔それで騙され“かけた”記憶がある俺に通じると思うなよ!」

    エレンの言葉に拗ねたのか、ぶーっと言いながら口を尖らせている
    心なしか可愛く見えるのは間違いなく気のせいだ...
    などと考えていると、フリーダは両手を広げてエレンとの距離を狭めはじめた

    エレン「おい?何をしてるんだ?」

    フリーダ「?...ハグならいいんでしょ?」

    エレン「何故そうなった!?」


    それから数十分、似たようなボケとツッコミの出し合いを終え、エレンはフリーダにプリントを渡して家に帰り始めた

    エレン「はぁ...姉さんが生徒会長やってるの完全に忘れてた...先が思いやられるな」

    などと帰り道に1人呟くエレンであった
  6. 6 : : 2018/02/08(木) 21:16:37
    終わります
  7. 7 : : 2018/02/10(土) 17:12:37
    期待!
  8. 8 : : 2018/02/10(土) 23:30:26
    期待ありがとうございます

    投稿しますね
  9. 9 : : 2018/02/10(土) 23:55:15
    帰宅したエレンは只今晩御飯を作っている最中だ

    親はって?
    夫婦揃って東京で漫画描いてます
    だから家事は俺と姉さんが二人で分担してやってるって訳だな
    ちなみに俺がご飯とゴミ出しで
    姉さんが掃除と洗濯だ

    因みに今日はカレーにしようと思っている


    そして丁度、カレーが完成したという時にフリーダが帰ってきた

    エレン「お帰り〜、姉さん。遅かったね?」

    フリーダ「ええ、すこし生徒会の仕事が忙しくてね。まだ4月だってのに汗かいちゃって気持ち悪いわ」

    エレン「そっか、ならご飯出来てるけど先に風呂入るか?沸かしてあるけー」

    フリーダ「ーそうね、じゃぁレンちゃんにするわ!」

    約10秒程二人の間に沈黙が流れ
    エレンは特に何も反応せずリビングへ戻って行った

    フリーダ「ちょっと〜、何か反応してよ〜もしかして照れてるの〜?」

    エレン「...姉さん」

    フリーダ「何!!」

    フリーダの目は無駄にキラキラしていて、普通なら恋の一つや二つ落ちても過言ではないというほど
    今のフリーダは可愛かった



    エレン「飯抜きな」

    エレンは何も動じず、
    笑顔なのに物凄く怖く思える顔でフリーダに飯抜き宣告をしたのであった

    フリーダ「なっ!?ダメよ、ダメ!匂い的に今日カレーなのに、レンちゃんのカレーなのにぃ!!」

    涙目になって必死に訴えるフリーダ
    流石に可哀想なため、飯抜きは勘弁してあげたエレンは、ご飯を食べ、風呂に入り

    エレン「あぁぁ...くそ、なんでこんなに疲れてんだよ」

    この調子じゃ普通に授業始まったらもたないな

    なんて思い、明日のために疲れをしっかり癒そうとベットに倒れこみ、すぐさま意識を手放した
  10. 10 : : 2018/02/10(土) 23:55:37
    終わりまーす

  11. 11 : : 2018/02/14(水) 15:25:37
    投稿しま〜す
  12. 12 : : 2018/02/14(水) 15:43:50
    朝、目が覚めたエレンは上半身だけ起こし、少しだけ背伸びをして時計を見た

    エレン「6時か...なんか早く起きちまったな...」

    エレンが通っている此岸支那高校は家から徒歩30分程度なので、普通7:00などに起きれば十分間に合うし、そうするつもりでタイマーも設定していたのだが、何故か目が覚めてしまった

    エレン「まぁ、起きたもんはしょうがねぇか、着替えようか...ん?」

    何故か腰が上がらない
    というよりも、何かに押さえつけられているような...

    エレン「まさか...」

    バッっと布団を翻し、中にいたのは

    エレン「...」

    言わずもがな、フリーダである
    これは別に初めてのことではない
    むしろエレンが寝る前に部屋の鍵をかけ忘れていると、必ずいるのだから珍しくもなんともないのだが

    エレン「勝手にベットに潜り込まれるなんて事、なれる訳がないだろ」

    因みにエレンが寝る前に部屋に鍵をかけるようになったのは小学校5年生の時からだ

    エレン「まぁいいか、良くないけど、着替えよ」


    と、フリーダの腕を解き、着替えはじめたのだが


    エレン「何見てんだよ、てかいつ起きたし」

    布団の中で顔だけ少し出してガン見しているフリーダに気付き手を止めた

    フリーダ「レンちゃんの...下着、姿...」

    どこか恍惚とした口調で呟いているフリーダの言葉を聞き、すぐさま服を着たエレン

    エレン「まぁいいや、これも良くないけど...さっさと出てって」

    フリーダ「あとちょっとだけ...エレンの匂い」

    エレン「さっさと失せろぉぉぉぉ!!」

    こうしてエレンの高校生活初日が始まったのであった
  13. 13 : : 2018/02/14(水) 15:44:01
    終わります
  14. 14 : : 2018/02/18(日) 23:36:36
    投稿しま〜す
  15. 15 : : 2018/02/19(月) 00:09:17
    ガラガラと音を立てて教室に入り、自分の席に座り、授業道具の整理をし始めるエレン

    「おはよう、エレン」

    エレン「あぁ、おはようアルミン」

    エレンに声をかけてきたのはアルミン
    幼馴染である
    ぼっちじゃなかったのかだって?

    エレン「違うって言っただろ?」

    まぁ、他にはいないから間違いではない気も...しないな、うん

    他に幼馴染はいるかって?
    何?黒髪のショート?
    肉料理が上手?

    エレン「?...知らねぇな」
    アルミン「急にどうしたの?」
    エレン「いや、何でもないよ」

    そして、チャイムがなり
    朝のホームルームが始まった

    それも終えて、1時間目
    数学の時間になったのだが...

    「すまないけど、英語の教科書を忘れたから、見せてくれないかい?」

    と、隣の席にいるアニ・レオンハート様からお願いされました

    エレン「えぇっと、その...レオンハートさん?」
    アニ「あぁ、長ったるいだろ?アニでいいよ」
    エレン「そうか...アニ、いい事を教えてやろう...今は英語じゃなくて数学だ」

    は?
    と小さく声を漏らし、だんだん顔が赤くなっていく...
    アニ様は綺麗な容姿していながら、
    意外と天然キャラなようです

    アニ「す、すまなかったね」

    そうやら数学の道具は持ってきていたらしい、机の中から取り出している
    まぁ、初日から道具を忘れるとかは流石にないか...

    授業も終わり、休み時間になったところで、アニに「さっきのは内緒にしてくれ」と、小さく頼まれた...
    まぁ、言う相手なんてアルミンくらいなもんだが
    午前の授業も終わり、アルミンと食事もとって、6時間目
    最後の授業だ。
    教科は体育で、内容はドッヂボール
    正直言って...




    大好きなスポーツだ

    エレン「避けるだけなら俺の右に出る者はいないな」

    小さい頃からあの完璧超人フリーダの攻撃をかわし続けているエレンにとって、《逃げる》と《躱す》(両方とも物理のみ)は超がつくほどの得意分野である

    と、考えている間にコートの中にいるのはエレンのみ
    相手チームはライナーとジャンだ

    ライナー「速いな、彼奴」
    ジャン「全くだぜ...身のこなしが半端じゃねぇな」

    と言いながらもエレンをアウトにしようとライナーがボールを投げ、躱され、外野が取り、投げ、躱され、ジャンが取り、投げ、躱され...
    という行動が約20分行われて...

    エレン「ハックシュン!!!...あ」

    くしゃみをして、外野のボールを躱せず、エレンがアウトとなって終了した

    その後、エレンには友達が増えた...


    アルミン「やっとエレンにも僕意外の友達ができたんだね!嬉しいよ!」

    そう涙を流して言ってくるアルミンに少し腹が立ち、デコピンして「やかましい」などと言っていたエレンだが


    なんともまぁ...エレンらしい反応だと
    微笑むアルミンであった
  16. 16 : : 2018/02/19(月) 00:12:06
    終わりまーす
    投稿ペースは遅いですが、楽しんで読んで頂けると光栄です

    誤字脱字の指摘や感想、「なんだこの糞ssは!」などなど
    あればお願いします
  17. 17 : : 2018/02/21(水) 00:31:25
    投稿しま〜す
  18. 18 : : 2018/02/21(水) 00:53:13
    エレン「さぁ、家に着いたぞ...」


    と言いつつ、玄関のドアを開けるのを躊躇うエレン

    何で入らないのかって?
    ・・・帰る途中でおばさん達が女子校生がもの凄い速さで走ってるのを見たって噂話してたからだよ...

    エレン「絶対何か企んでやがる...」

    その女子高生とは十中八九姉さんの事だろう

    とまぁ、それで先ほどから入るのを躊躇っているエレンであったのだが

    エレン「はぁ...しょうがないよな...」

    意を決してドアを開け、中に入ると

    そこには...





    エレン「何にもないか...よかったよ、杞憂にすんで」

    と、安堵し靴を脱いで少し廊下を歩くと

    パチンっと何かが切れる音がした

    嫌な予感がして上を見ると、どういう仕組みなのか、何か黒いものが二つ程落ちてきていた
    咄嗟に両腕を頭の上で構えて防ごうとするが...
    失敗だった、

    その黒い物体は腕に触れた途端にカシャっと音を鳴らして、

    見事にエレンを拘束していた


    エレン「...まずいぞ、これは」

    抵抗できない、そう言おうとした途端...

    後ろから何者かに抱きつかれた

    両手は弄る様にエレンの腹、胸を撫で回していて、とてもこそばゆい

    エレン「ね、姉さん、や、やめてくれ...俺がお腹触られるの苦手なの知ってんだろ?」

    そう言って振り向くエレン
    やはりと言うべきか、フリーダであった

    フリーダ「ねぇ、エレン...」


    その声は、どこか誘っている様に艶めかしくはあるが...エレンには分かった

    何年も一緒にいたが故に、今フリーダが怒っているということを

    フリーダ「朝...仲良く話してた女の子は...だ・あ・れ?」

    笑顔だ、間違いなく笑顔なのだ...

    だがしかし
    エレンはしっかりと見た...
    みてしまった...
    フリーダの目からハイライトが消えてしまっているのを
  19. 19 : : 2018/02/21(水) 00:53:44
    終わります
  20. 20 : : 2018/02/21(水) 02:12:29
    期待です!!
  21. 21 : : 2018/02/23(金) 17:13:58
    期待!
  22. 22 : : 2018/02/23(金) 20:15:30
    期待ありがとうございます

    投稿します
  23. 23 : : 2018/02/23(金) 20:54:46
    やばいやばいやばいやばい!!!
    どうする!?

    ・・・

    って、よくよく考えたら正直に返事したら良かった!!!
    でも!!


    エレン「その女の子って、誰?」

    俺は朝女子と仲良くなんて話してないぞ?

    フリーダ「...アニ・レオンハートさんの事だよ?話してたでしょ?
    アニ、なんて呼び捨てにして楽しそうに」

    アニ?アニって...

    あの天然ちゃんか!!

    エレン「いや、アレは彼奴が授業間違えて道具を忘れたと勘違いしてただけなんだけど...」

    フリーダ「...ふ〜ん、なら何にもないのね?
    彼女だとか、告白されたとか」

    ないなぁ〜、あったら良いんだけどなぁ〜

    エレン「はぁ...無いよ、そんなの」

    フリーダ「そうなの...」

    そう言って、フリーダは数秒考える素振りを見せ

    フリーダ「なら良いわ、それじゃぁ私の部屋に行きましょうか!」

    ・・・・・

    エレン「は?」

    思わず素っ頓狂な声を上げるエレン
    フリーダはそんなエレンを無視して鎖を天井から外し、未だに拘束されたままのエレンを引っ張って部屋へと連れて行こうとしていた

    エレン「まてまてまてまて!!!
    なんで姉さんの部屋に行く流れになってんだよ!?」

    フリーダ「?そんなの、エレンに虫が寄り付き始めたからに決まってるでしょ?」

    さも当たり前の様に答えるフリーダだが、

    何が当たり前なんですかね!!?

    エレン「ちょまっ!?何する気だよ!?」

    フリーダ「何って、えっ「良し!!黙ってろ!!」」

    フリーダの言葉を途中で遮るエレン
    これ以上は危ない、
    そう感じたエレンは、フリーダの説得に試みる


    エレン「姉弟だぞ!?分かってんのか!?」

    フリーダ「?...どうしたのよ、それが」

    エレン「どうしたって、日本では三親等間での性交は犯罪だからな!?」

    フリーダ「大丈夫よ」

    大丈夫?

    ・・・まさか!?血が繋がってない的な!?
    それはまずいぞ!
    主に俺の貞操が!!

    フリーダ「バレなきゃ犯罪にはならないは!!」

    はい!アウト!!!
    法律に守ってもらえる立場なのは発覚したけど、この人にそんなの関係なかった!!!

    フリーダ「さぁ、行くわよ」

    まずい!!

    エレン「ちょっとまって姉さん!」

    フリーダ「まだ何か問題でも?」

    呆れた様に言うフリーダ

    なんでそんな態度なんですかね?
    迷惑なのはこっちなんですけど!?
    くそっ、その場しのぎでしかないけど

    エレン「その...そう言うことするならさ、お風呂に入っても良いかな?
    ほら!お互い始めてなんだし、体は綺麗にしてからの方が!!」

    フリーダ「うぅ〜ん、私的には汗を掻いたエレンを貪りたいのだけれど...」

    サラッと爆弾発言するのやめていただけませんかね?

    フリーダ「エレンがそうしたいのなら良いわ、汗だくエレンはまた次の機会にするわ!」

    なんともまぁ良い笑顔な事
    言ってる事をもっとマシにしていてくれればなお可愛く見えるのに、
    言ってる言葉のせいで恐怖しか感じないから困ったもんだ...
    でもまぁ、一旦逃げる事ができそうーーー

    フリーダ「ーーーじゃぁ、一緒に入りましょうか!!」

    ...泣いても良いですか?
    詰んでますよね?コレ

    エレン「えぇっと、ゴメン、1人で入りたいんだけど...」

    フリーダ「なんで?」

    キョトンと首を傾げるフリーダ

    しょうがない、役者になるしかないな
    やるんだエレン!
    お前の力を見せてやれ!

    エレン「...えっと、ね?
    一緒に入っちゃったら、お布団に行くまでに我慢出来なくなっちゃうから...ね?」

    どうだ!俺の渾身の演技!
    頰を少し赤くして、目を泳がせ、あたかも恥ずかしがっている様な俺のこの演技!!!

    フリーダ「はぁ、はぁ、はぁ...じゅるり」

    効きすぎてる!!?
    てか何最後の!?
    やばい、発情させてしまった

    フリーダ「しょ、しょうがないわね...そんなに言うんだったら、私は部屋で待ってるわ!」

    そう言って、部屋に戻ろうとするフリーダ...だが

    エレン「ちょ、ちょっとまって!
    この手枷どうにかしてくれないかな?」

    肝心の手枷をどうにかしなくては

    フリーダ「?...あぁ、そうだったわね、はい、コレ鍵ね」

    そう言って、今度こそ部屋に戻るフリーダ

    エレン「良し...逃げよう」


    今夜はアルミンの家に泊まらしてもらおうと、家から飛び出したエレンであった
  24. 24 : : 2018/02/23(金) 20:58:09
    終わりまーす
  25. 25 : : 2018/02/24(土) 01:38:02
    逃げられた事に気付いたフリーダの形相がめっちゃ気になるww
  26. 26 : : 2018/02/24(土) 23:22:48
    >>25
    セシルさんじゃないですか
    今やってるエレンのシスコンのやつ楽しんで読ませて頂いています。

    まぁ、妹か姉かで言われると、姉の方が好きな自分ですが
    フリーダさん、物凄く怒ってますよぉぉぉ

    投稿します
  27. 27 : : 2018/02/24(土) 23:45:24
    そして、夜が明け
    ただ今アルミンと登校中のエレンである

    エレン「大丈夫かなぁ〜。」


    アルミン「昨日LINEはしたんでしょ?」

    エレン「したんはしたんだけど...既読スルー...
    やっぱ俺、今日仮病使って帰るわ

    ・・・アルミンの家に」

    最後にボソッと呟くエレンであったが
    アルミンには聞こえていたらしく、駄目だと言われてしまったため、
    やはり大人しく学校に行くしかないようだ

    アルミン「大丈夫だよ、ていうかなんて送ったの?」

    エレン「アルミンの家に泊まりに行く約束してたの忘れてたから、ゴメン行ってくる!!

    って送った」

    しっかりとビックリマークまで発音する律儀な俺ってやっぱりイケメン

    などと心の中でボケるエレン、
    正直こうでもしていないと恐怖による震えが止まらないのだからしょうがない

    アルミン「それで返事が来ないと...」

    エレンは重たい足を動かして、学校へと向かっていった


    教室に着き、まずエレンがとった行動は

    エレン「なぁ...アニ」

    昨日怒られたというのに
    馬鹿なのかアニに話しかけるという、
    まさに愚行という、言葉がぴったりな行動だった

    アニ「どうしたんだい?」

    だがしかし、だがしかしだ
    昨日アニと喋っていた事が原因でフリーダがあそこまで怒ったのだから、何かしらアニはフリーダと関係があると考えるのが普通だ
    つまりは、あのフリーダを攻略するための情報収集をするべきだと考えた訳である

    エレン「お前って、姉さん...いや、うちの生徒会長と仲が悪かったりする?」

    訳であるのだが...

    アニ「生徒会長?...いや、話した事も無いけど」

    エレン「...へ?」

    oh...
    やばいな、いきなり詰んだ
    さてと、姉さんが怒っていた理由がますますわからなくなってきたぞぉ

    アニ「ていうか、なんでそんな事をき...っ!?」

    エレン「なんだ!?」

    いきなりアニがエレンへ向かって飛んだ、
    正確に言うと、バックステップだ
    何故そんな事をしたのかと言うと...
    エレンとの会話中に、アニへ攻撃した者がいたためだ

    エレンとアニの距離は0
    側から見ればアニがエレンにもたれかかっているという状況だ

    アニ「一体何者だい?...ってーーー」

    エレン「げっ!?」

    アニに攻撃をした犯人それはーーー

    アニ「ーーー生徒...会長?」

    そう...フリーダである

    フリーダ「エレン?...昨日お姉ちゃんから逃げておいて、女の子と話しているなんて...良い度胸ね?
    いつもは優しいお姉ちゃんだけど
    浮気は許さないわよ?」
  28. 28 : : 2018/02/24(土) 23:45:33
    終わります
  29. 29 : : 2018/02/25(日) 04:37:30
    浮気って・・・・・・それにパレなきゃ犯罪じゃないって。強引過ぎる・・・期待です
  30. 30 : : 2018/02/26(月) 00:47:56
    期待ありがとうございます!

    こんなに更新ペースが良いのは初めてだな
    うん、断言できる

    投稿します
  31. 31 : : 2018/02/26(月) 01:15:24
    エレン「浮気って...俺はいつから姉さんの彼氏になったんだよ、もうなってるんだったら今までの俺の頑張りは一体なんなんだよ...」

    フリーダ「過激なツンね!!!」

    エレン「過激なヤンに言われたくねぇよ」

    そんなやり取りをしているためか
    はたまた学校の人気者であるフリーダが気付いた時にはもう教室にいた事のせいかは知らないが、視線がエレン達に集中している中、アニはエレンに耳打ちし始める

    アニ「あんたの姉さんって、会長だったんだね...ていうか、なんなのさっきからあんたの姉さん...あれじゃまるであなたの事が好きみたいじゃないかい」

    その通りです。はい。
    我らが才色兼備で超絶人気の生徒会長はブラコンです

    アニ「...なるほどね、我が校の才色兼備な超絶人気の生徒会長さんは重度の、病むほどのブラコンだと...」

    エスパーか何かなのか、はたまたフォースでも使えるのか
    エレンの心の中を読んで見せるアニ、
    エレンが心の声にしていないことまで見事に読み当てている

    エレン「どうしようアルミンって...」

    気づいた時には消えていたアルミン
    そして誰も居なくなった...

    って言うオチになんねぇかなぁ...

    ていうか読み返し...ゲフン、ゲフン
    俺の超人的な記憶力を駆使して巻き戻って見たら、教室に入ってきた時からアルミンは居なかったな

    ふと教室を見回すと、ドアの辺りで合掌していたアルミンである

    アニ「なぁ、エレン」

    いきなり声をかけられた事により、少しビクッとなるエレンだが、しっかり返事をする

    エレン「ど、どうした?」

    アニ「この状況、あんたがヤバイって事だけは分かるから、助けてやるよ
    その代わり、後で“頼み”がある」

    何!?
    思いも寄らぬ所から救いの手が!?
    頼みとやらは何か知らんが、これはチャンス!!!

    エレン「お願い致します!!!」

    全力で頭を下げるエレンに、フッと笑い、フリーダに対して構えを取るアニ

    アニ「こいつが欲しいなら、私を倒してからにしな」

    フリーダ「分かったわ...と言いたい所だけれど、エレンとの“お話”は家に帰ってからでもできるし、今回は引くわ
    流石にキックボクシングの中学生チャンピオン相手じゃぁ部が悪いもの」

    こいつボクシング中学生チャンピオンなの!?

    本当にこいつジェダイなんじゃ無いかと思い始めるエレンである

    アニ「キックね」

    そうエレンに話しかけるアニ

    やっぱりこの人ジェダイだわ

    などと考えていると

    フリーダ「と言うわけで、今日はお泊りなんてしちゃぁダメよ、分かったわね?」

    しっかり釘を刺されてしまった

    今夜は寝れない事を覚悟するエレンであった
  32. 32 : : 2018/02/26(月) 01:16:35
    終わりまーす

    次回、のキーワードは“頼み”ですね
  33. 33 : : 2018/02/27(火) 23:42:44
    期待しています!!!
  34. 34 : : 2018/03/10(土) 00:56:39
    お久しぶりです

    投稿します
  35. 35 : : 2018/03/10(土) 01:11:11
    放課後...エレンは真っ直ぐ家


    ではなく、校舎裏に来ていた
    ア二に呼び出されたのである
    そして、校舎裏に来たのは良いものの...ベンチに座って以降アニが俯いて話が進まない。
    心なしか顔が赤くも見えるが、よく見ない為言い切れない
    すると、アニは突然顔を上げた

    エレン「で...その頼みって、なんなんだ?」

    アニの顔はやはり赤かった...
    というより、どんどん赤くなって行く

    アニ「あ、ああ...そうだね、その、頼みってのは...」

    モジモジと足を動かし、目がものすごく泳いでいる
    そして、やはりと言うべきか、まだまだ顔は赤くなる
    そんなアニを前にエレンは...


    これ、ヤバくね?
    あれだよね?これ...

    そう...



    “告白”!!!
    生まれてこのかた一度もされた事が無かったあの伝説の!!?
    マジかよ!?
    しかもこんな美少女だと!?
    勝った!これは勝ったぞ俺の人生!

    などと、内心下心に埋もれていた

    それから3分程が経過し、アニは意を決したかの様にエレンに向き直った
    その顔は正しく恋する乙女そのものであった...
    赤く染まった顔、震える唇、そして涙が今にも溢れそうになっている瞳...
    アニはその顔を徐々にエレンへと近づけていき...
    ピタリと止まる、2人の距離は3センチあるか無いかといった所...
    そして、アニは息を吸い込み、目をぎゅっとつむる...そして...


    アニ「私は...貴方の...」

    くるぞ!!?






    アニ「親友のアルミン君の事が好きなの!!!」



    エレン「へ?」
  36. 36 : : 2018/03/10(土) 01:11:19
    終わります
  37. 37 : : 2018/03/14(水) 00:37:18
    投稿します
  38. 38 : : 2018/03/14(水) 00:46:05
    今、こいつは何て言った?

    ‘アルミン’が好き?

    ・・・

    ですよねぇ、僕貴方と何の接点もなかったもんねぇ〜、これで俺に告白何てする方がおかしいよねぇ...

    しかも、“頼み”があるって言ってたって事は...

    アニ「私とアルミン君の仲を取り持って欲しいの!」

    ですよねぇ〜

    ...はぁ、まぁいいか、成功すれば親友に彼女ができるし、仮に失敗すれば...


    落ち込んでいるところにすかさず駆けつけ!
    励まして俺の好感度爆上げだ!!!

    しかも!
    恋に協力するっていうだけでも多少は好感度が上がる!

    どっちに転んでも良い!
    いやむしろ失敗しても良い!
    てか失敗しろ!

    エレン「あぁ...分かった、協力するよ」

    アニ「本当かい!!?」


    エレンが頷くと、アニは物凄い笑顔を見せてスキップしてどこかへ行ってしまった

    エレン「やっぱり可愛いな...

    はぁ、帰ろ」

    これからの作戦を考えながら、家への道を歩き始めるエレンであった...

    エレン「んぅ〜ん、なぁ〜んか忘れてる気が...」
  39. 39 : : 2018/03/14(水) 00:46:12
    終わります
  40. 40 : : 2018/03/26(月) 00:57:57
    お久しぶりです

    本当に...

    放置しすぎて読んでくださっている方いるのか不安ではありますが頑張って行きます
  41. 41 : : 2018/03/26(月) 01:23:38
    さて、唐突なんだけど、皆んなに“姉萌え”というものについて語ろうと思う...

    まぁなんだ...
    下校中一人で暇だから、なんとなく考えてるだけだから、別にどうでもいい人たちは何となくそれっぽいとこらまで飛ばしてくれればいい。

    まずは“姉萌え”というこの単語
    簡単に説明すると、創作物に出てくる、
    言ってしまえば小説や漫画にアニメ、ssでもいいな、それらに出てくる美少女な姉キャラに萌える的な事だ...


    って、単語そのままじゃねぇか

    まぁいい。
    そう言った萌え要素の一部である。たまに三次元の実姉に萌える奴もいるみたいだが...
    二次元に出てくる萌える姉キャラってもんは、大抵は才色兼備で、二人きりの時は馬鹿みたいに積極的、しまいには朝起きるとベッドの中に潜り込んでたりと、まぁ萌え萌えキュンな要素たっぷりなんだが、
    三次の姉にそんなやつはいない。
    例外はあるぞ、例えば俺のすぐ近くにいたりする...
    いってしまえばこれも創作ぶ(殴

    忘れてくれ。

    まぁなんだ、普通は弟にデレデレな才色兼備な姉なんてもんはいるはずがない。
    才色兼備な姉はいると思うぞ、探せばいくらでも見つかると思う。
    だがしかしだ
    ならなぜ俺の姉は“ああなってしまったんだ”

    皆んなもここまで読んで理解できているだろう?
    アレはブラコンだ...しかも超ド級の
    なぜなんだ...別に居なくなって欲しいなんて思わない
    ただ、普通の姉になって欲しいだけだ...
    これは贅沢な悩みなのだろうか?

    おっと、考えてたらもう家に着いたな...

    さて、今日の晩御飯は何にしようかな...
    姉さん基本俺が作るものならなんでも喜ぶから毎回悩むんだよなぁ...

    って、あれ?
    なんか姉さんっていう単語に引っかかる物が...

    と、エレンがドアノブに手をかけた瞬間

    っ!?
    思い...出した!!!

    エレン「言っておくが負けフラグではないぞ」

    そうだ、思い出した...

    エレン「まずい...なんで俺はこんな大事な事を忘れて居たんだ...」

    しかも今回は我が宝具
    “アルミンの家に泊まる”
    を使えない...クソっ!?
    どうしたらいいーーー

    そこでエレンの意識は途絶えた
  42. 42 : : 2018/03/26(月) 01:26:05
    終わります
  43. 43 : : 2018/03/27(火) 01:01:04
    更新きたー
  44. 44 : : 2018/03/29(木) 00:20:24
    投稿します
  45. 45 : : 2018/03/29(木) 00:42:28
    暗い...暗い...

    どこを見ても真っ黒な世界の只中で、エレンの意識は朦朧としたまま、時間が...時間だけがすぎて行く...

    何があったんだっけ?

    なんで、俺はここにいるんだ...ここはどこなんだ?

    何だろう...体に...違和感が...

    未だにはっきりとしない意識の中で、体にある違和感だけに気がつく...
    何かが自分を押しているような...否、これは...

    何かが自分の上に乗っかっているような...


    光が...すごく小さな光が見える...

    大きく、大きくなって行く光に飲み込まれながら...

    エレンの意識は覚醒した...


    覚醒したのだが...


    エレン「何にも見えないんだが...」

    視界は覚醒しなかった...
    訳ではなく、目隠しをされているようだ。
    犯人は分かりきっているので、敢えて名前を呼ばない、呼んだら確実に状況が進展してしまう為だ...
    だから、ここは一旦落ち着いて考ーーー

    「エ・レ・ン」

    ーーーえようとしたがダメだった...

    耳元で名前を囁くフリーダ

    よし、寝たふりをして時間を稼ーーー

    フリーダ「起きてるのは分かってるのよ、何も見えないって言葉を発している時点で寝たふりなんて通用しないわよ(はぁと)」

    ーーーごうとしたがこれもまた失敗

    終わったな...今日で俺も卒業かぁ...
    何とは言わんが

    エレン「な、なぁ姉さん」

    フリーダ「なぁに?レンちゃん?」

    エレン「うぐっ!?」

    耳元で囁くの禁止!俺は身体が結構敏感なんだから!
    じゃぁ心は鈍感かって聞かれたらそれは違うぞ?俺は主人公ステータスになりうるものはほとんど持ってないからな。

    フリーダ「耳が弱いのかなぁ〜、ふふ、それとも、レンちゃんは身体中どこもかしこも敏感なのかなぁ〜?」

    エレン「ひゃう!?」

    今度は耳元で囁いた後、お腹を弄り始めたフリーダ

    耳元にかかる熱い吐息で、今フリーダがどれだけ興奮しているのかが手に取るように分かってしまう。

    エレン「ね、姉さん、話がしたいからとりあえずこの目隠しを取ってくれないか?」

    フリーダ「ええ、良いわよ」

    何故自分で取らないのかだって?
    言わなくても拘束されてる事くらい察してくれ...
    ていうか、意外と素直にいう事を聞いてくれーーー

    エレン「ぶふっっっ!?!?!?」


    ーーーたと思った俺がバカだった

    目隠しを外され、エレンの目に飛び込んできたのは...


    フリーダの裸体だった。
  46. 46 : : 2018/03/29(木) 00:42:37
    終わります
  47. 47 : : 2018/04/08(日) 01:12:32
    投稿いたしもうす
  48. 48 : : 2018/04/08(日) 01:34:58
    ふぉぉぉぉぉ!?!?!?

    いやまて、落ち着け...
    落ち着くんだ...
    考えてみろよエレン、クラスメイトとか、他人の女性の裸姿ならいざしらず、今俺の目の前にいるのは|フリーダ《姉さん》だ。
    何も驚くことなんてないじゃないか。

    姉さんが興奮状態なのを除いて。

    いやぁね、分かってたのよ?
    姉さんがブラコンだって事は...
    でもさぁ...病んでるとは誰も思わんでしょうよ...

    え?、一番初めまで戻ってみろって?


    そういう事言っちゃ行けません!

    エレン「ね、姉さん...あのぉ、非常に言いにくいのですがぁ...」

    フリーダ「なぁに?」

    エレン「あのですね?気分を害するかもしれないのでございますがね?...
    服を着て、ついでに拘束も解いてくれたらなぁと...」

    めっちゃ弱気だな俺...
    しょうがないじゃん!今の姉さん、何が地雷か分からないから迂闊に喋れないんだから!

    フリーダ「ええ、良いわよ...というよりもそのつもりだったし」

    え?...
    なぁんだ!ただのイタズラだったのかぁ!
    ああ、良かった良かった。
    お茶目な所もあるもんだーーー

    フリーダ「12時間後にはね」

    ・・・

    冷や汗が止まりませんねぇ。
    一体12時間も何するんでしょうかねぇ!!?
    いやぁ、分からないなぁ!?
    困った困った!
    ここは優しい優しい姉さんに尋ねて見ましょうか!

    エレン「12時間も...何をする気なんでしょうか?」

    と、おずおずと尋ねるエレン。
    それを聞いたフリーダは、ニヤリと、口を吊り上げ、エレンの耳元に顔を近ずけていく...
    そして

    フリーダ「ナ・二・よ」

    そう囁くのであった。

    もうね、絶望ですよ...はい。
    おお、どうかジェダイ・マスター・アニよ、我を助けたまえぇ...

    期待するだけ無駄でしかないんだけど...

    しょうがない、出し惜しみしてる場合じゃなさそうだ。

    いくぞ、我が第二宝具!!!

    エレン「俺を拘束して無理矢理ヤろうとする

    《お姉ちゃんなんて大嫌い》だぁぁぁ!!!」

    対姉決戦宝具《お姉ちゃん大嫌い》発動!!!
  49. 49 : : 2018/04/08(日) 01:35:07
    終わります
  50. 50 : : 2018/04/14(土) 22:19:27
    期待しています!
  51. 51 : : 2018/05/06(日) 12:48:07
    お久しぶりです
    夜叉猫です
    投稿します
  52. 52 : : 2018/05/06(日) 13:04:21
    宝具発動から1時間が経過した...

    フリーダはと言うと

    フリーダ「エレンが...エレンが、お姉ちゃんって...でも、お姉ちゃんの事嫌いって...」

    的な感じの事を、表情をコロコロと変えながら繰り返していた。

    どうにかして逃げねぇと!
    俺的には、
    「えっ...ほ、ほら!拘束なんてしてないし!お姉ちゃんは、エレンの貞操を無理やり奪ったりしないよ!!!
    だから、だから、ね?」

    ってなる事を期待したんだけど...
    放心状態になっちゃったかぁ...
    これ、治ったらどうなるか分かったモンじゃないぞ?
    でもなぁ...鍵、この部屋にないんだよなぁ...
    姉さん、俺を拘束した後、鍵をどっかに持って行っちゃったから...

    フリーダ「エ、エレン...あの、ね?」

    おっと、治ったみたいだ。
    まだ震えてるけど。

    フリーダ「うん...そうよ、大丈夫、大丈夫よフリーダ」

    あのぉ...すみません、何が大丈夫なのでしょうか...

    フリーダ「大丈夫よ、エレン...痛いのは最初だけだから、直ぐに良くなるわ」

    何も良くねぇよ!!!
    ど、ど、どうしよう...

    フリーダ「ま、まずは、そうね...キ、キスから」

    まずいですねぇ、完全にスイッチ入っちゃってますねぇ...
    もう諦めモードですねぇ、私エレン...

    そんな事を考えているうちにも、エレンとフリーダの距離は狭まっていく...

    3cm、2cm...

    残り1cm...

    「ただいまぁぁぁぁ」
  53. 53 : : 2018/05/06(日) 13:04:40
    終わります

    期待ありがとうございます!
  54. 54 : : 2018/06/08(金) 19:40:47
    いつ書きますか?
  55. 55 : : 2018/06/12(火) 12:25:46
    続きいつですか?
  56. 56 : : 2018/06/14(木) 19:28:14
    期待
  57. 57 : : 2018/06/15(金) 22:14:02
    期待
  58. 58 : : 2018/07/06(金) 19:47:50
    期待です!
  59. 59 : : 2018/07/11(水) 00:25:21
    続きいつですか?
  60. 60 : : 2018/07/30(月) 17:08:59
    頑張れ


  61. 61 : : 2018/08/06(月) 09:53:57
    お久しぶりです、すみません。
    かれこれ3カ月のサボり...本当に申し訳ありません。
    もう流石に読んで下さっている方はいないかも知れませんが、コレからまた頑張っていきたいと思います。

    Twitterで何故かログインが出来なくなってしまっているので、Googleアカウントによるログインをさせて頂いています。
    名前が変わってしまっており、混乱なさるかもしれませんが、ご了承お願いいたします
  62. 62 : : 2018/08/06(月) 11:04:51
    頑張って!
  63. 63 : : 2018/08/06(月) 19:13:36
    がんば!
  64. 64 : : 2018/08/07(火) 00:49:48
    良し!!!
    奇跡のタイミングで両親が帰ってーー

    ぶちゅ〜〜〜〜

    御構い無しですかお姉様ぁぁぁぁぁぁ!!?

    そして数秒後、エレンとフリーダの唇が離れるほんの数秒で舌も入ってないのに、何故か糸が引いてるが知らない、知りたくもない。

    そして誰かが階段を登ってくる音がする、正直今頭が真っ白過ぎて気にしてられ...られ、ら...


    ガチャ

    カルラ「エレン〜?フリーダ〜?いる...の...」

    ガチャ

    気にしろボケェェェェェ!!!

    やばくない?ベッドの上で裸の姉さんに跨がれてる俺だよ!?母さんの目に映ったの!?



    カルラ「きゃぁぁぁ!!聞いて聞いてあなたぁ!!!エレンとフリーダがねぇ!!!」



    気にした俺が馬鹿だったぁぁぁぁ!!!

    何で喜んでんの?あの馬鹿母!?
    近親相姦だよ!?


    ...あっ!そういや母さんそういう漫画ばっかかいてたっけ...なるほどだから喜んで...


    二次と三次の区別くらいつけろやぁぁぁぁぁ!?




    と、何だかんだ本番に行く前に俺たちの父さんグリシャがフリーダを止めてくれた。

    ふう、コレで俺の純潔は守られたぜ!

    明日からまた俺の性杯戦争は始まるんだけどな...

    親東京に戻るから...


    あぁ本当に...先が思いやられるよ...
  65. 65 : : 2018/08/07(火) 00:50:34
    今日はここまでにします。
    応援ありがとうございます
  66. 66 : : 2018/08/10(金) 07:54:57
    期待の一言
  67. 67 : : 2018/08/11(土) 08:15:58
    期待ありがとうございます
    投稿します
  68. 68 : : 2018/08/11(土) 08:29:21
    アニ「デ、デデデ、デートだって!?」

    どこかのピンクの悪魔が出てくる世界の大王並みにデを続けたアニだが...

    エレン「そう!デートだ!好感度はウジウジしてても上がらない、なら攻撃あるのみ!」

    アニ「ちょっと待ちな!!!わ、私がアルミンをデートに誘うとか....無理に決まってるでしょ!!?」

    エレンは人差し指を立て、横に振る。
    チッチッチと謎に決めた気でいるのは別にどうでも良い。

    エレン「甘いなアニ。お前は何で俺に仲介人を頼んだんだ?」

    はっ、となるアニ。

    そう、アニがアルミンを誘わなくてもエレンがアルミンとアニを遊びに誘って、適当に嘘をついてエレンがばっくれれば、2人きりのお出かけ、すなわちデートが完成する

    エレン「ってすんぽうさぁ!!」

    アニ「なるほど...あんた、もしや天才かい?」

    この程度で天才とか言われると、逆にいたたまれないと言うか...違った意味で恥ずかしいといいますか...なんだかなぁ、だよね。

    エレン「てことで、初デートでホテルまで連れこんじまえばこっちのーぐへぇ!?」

    何故か殴られてしまった...理不尽だ。

    アニ「さて、作戦会議は終わり。それじゃ、お願いするよ。」

    エレン「りょ、了解であります...」
  69. 69 : : 2018/08/11(土) 08:29:30
    終わります
  70. 70 : : 2018/08/15(水) 14:43:45
    期待しまぁす!!!
  71. 71 : : 2018/08/15(水) 20:54:52
    Forever!

  72. 72 : : 2018/08/21(火) 07:09:06
    fight!
  73. 73 : : 2018/08/24(金) 18:41:27
    き☆た☆い
  74. 74 : : 2018/08/25(土) 22:10:45
    きたい
  75. 75 : : 2018/08/26(日) 10:35:03
    早く早く!!
  76. 76 : : 2018/08/28(火) 21:51:03
    急かすなよ
  77. 77 : : 2018/08/30(木) 04:03:13
    期待!!!
  78. 78 : : 2018/09/30(日) 09:54:50
    まだですか?
  79. 79 : : 2018/10/11(木) 18:41:03
    期待
  80. 80 : : 2018/10/11(木) 20:11:06
    まだですか?

    次書くまでが遅すぎます。


    でも、面白いので期待です。
  81. 81 : : 2018/10/23(火) 00:58:30
    お久しぶりです。
    これまでの長い間、期待して待っていてくださった皆様、ありがとうございます。
    私も忙しい中、書こうとずっと思っていたのですが、申し訳ありません、このように投稿まで時間がかかってしまいました。
    かといって忙しくなくなったわけでもないので、これからどのような頻度で投稿ができるかはわかりませんが、どうかよろしくお願いします。
  82. 82 : : 2018/10/23(火) 01:31:22
    そして翌日。教室にて

    エレン「なぁアルミン、明日暇か?」

    アルミン「うん、ひまだよ」

    何とも無く返したアルミンだが、
    彼は気づいていない。
    もう既に戦いは始まってしまっているということに。

    エレン「じゃぁ明日遊ぼうぜ。」

    対するエレンは攻めの姿勢を崩さない。
    アルミンにアニの事をギリギリまで伏せ、まず遊ぶという約束を取り付けてしまうというエレンの作戦。
    これに彼は成すすべもない。

    アルミン「うん、いいよ」

    掛かった!

    エレン「言質はとったぜ、アルミン!」

    アルミン「...どうしたんだい?急に」

    エレン「ふっ、もう遅いんだぜアルミン。
    次にお前は『これまたどうして?』という!
    明日!アニも来るんだぜ!」

    例のポーズをとるエレン!

    アルミン「これまたどうして?...っは!?」

    決まってしまった。
    この状況下において!アルミンにはもう何もできないのである!

    エレン「理由なんてものはないさぁ!ただ偶々アニが付いてくる、それだけの事よ。
    特段珍しいわけでもないだろう!」

    アルミン「そ、それはそうだけど大丈夫なのかい?」

    エレン「おいおいアルミン、一体何の心配をしているっていうんだーーー」

    アルミン「ーーーお姉さん怒らないの?」

    そこで訪れたのは静寂。
    この会話に参加はおろか、聞き耳を立てていた者は誰一人としていなかったにもかかわらず。
    このタイミングでこの教室は静まり返ったのだ。



    ・・・


    エレン「震えるぞknee(膝)!!!
    燃え尽きるほどeat(される)!!!
    鳴らせ!!!
    血液(血縁兄弟)のbeat(証明!!!」


  83. 83 : : 2018/10/23(火) 01:31:38
    ありがとうございました
  84. 84 : : 2018/10/24(水) 08:02:33
    また書いてくれるだけで嬉しいです!!
    ゆっくりでいいので、強化の魔術師も楽しみにしてます!!
    期待!!

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