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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

絶望希望逆転ダンガンロンパ chapter4 罪悪感ノクターン

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  1. 1 : : 2017/08/15(火) 22:32:19
    ※このスレはダンガンロンパシリーズのネタバレとなっています

    ※オリジナル設定を含んでいます

    ※オシオキなどグロテスクな描写を含みます

    ※舞台は希望ヶ峰学園。生徒は77期生と予備学科の日向くんです

    ※自由行動や学級裁判、捜査において安価を行いますのでふるってご参加ください

    ※キャラ崩壊の可能性あり

    プロローグhttp://www.ssnote.net/archives/53362

    chapter1 不平等な平等
    http://www.ssnote.net/archives/53367

    chapter2 コロッセウムの地下にて
    http://www.ssnote.net/archives/53513

    chapter3 ブレイブ・トラッシュ・エンド
    http://www.ssnote.net/archives/54145
  2. 2 : : 2017/08/15(火) 22:44:26
    ~モノクマ劇場~

    モノクマ「いきなりモノクマ劇場だよ!!」

    モノクマ「え?なんでこのタイミングかって?」

    モノクマ「特に意味はないよ。この劇場みたいにね」

    モノクマ「意味なんてない・・・」

    モノクマ「おまえらはまわりと同じ行動をとることに意味を感じてる?」

    モノクマ「周りの空気のため?それはそうかもね」

    モノクマ「出る杭は打たれるっていうからね」

    モノクマ「でもさ、そんな《出る杭》に負かされるってことはよくあることだよね?」

    モノクマ「あれ?なら出まくったほうがいいかな?」

    モノクマ「それは違うよ!!」バーン

    モノクマ「やりたかった!これ!至極どうでもいいね」

    モノクマ「話を戻すよ。出る杭が勝つのはオマエラそろった杭がいるからだよ」

    モノクマ「でも、安全なのはでてない杭だけどね」

    モノクマ「先人の言葉はオマエラ凡人には適切だねえ」

    モノクマ「みーんな出てたら打つ人大変だよ!」

    モノクマ「むしろすべて抜いて捨てちゃおうかもね」
  3. 3 : : 2017/08/15(火) 22:45:46



    chapter4



      
     罪悪感ノクターン   (非)日常編




  4. 4 : : 2017/08/15(火) 23:12:18
    モノクマ『おはようございます。朝です。起床時間ですよー。さあ今日もはりきっていきましょう!』

    やつの不気味なチャイムももう聞きなれた

    ただ…この日は…

    コロシアイが起きた翌日はどうしても寝起きが悪い

    ダラダラと支度を済ませて食堂へと向かった。

    ドアを開くと…

    日向「誰も…いないか…」

    比較的朝早かった罪木終里弐大がいないせいかガランとしていた

    小泉は七海と一緒なのだろう。

    俺がこの学校に始めてきたとき16人もいたのに気づけば8人になっていた

    あと…どのくらい続けなければいけないのか

    全滅までか?最後の一人になるまでやらなけばならないのか?

    なんで俺はここにいるんだ?

    予備学科なのに…まさかこれが編入試験だとでもいうのか?

    そんなめちゃくちゃな!!

    大体、あの映像はなんだっていうんだ!!!

    俺が通うはずだった校舎であんなことがあって、俺だけが生き残った…?

    モノクマ『それはね…君がここにいるべきイレギュラーだからだよ?』

    もしかして・・・イレギュラーってこのことか?

    左右田『お前なんだろ!!!!このコロシアイ仕掛けたの!!!俺らを監禁してこんなことしたんだろ!!!』

    俺が・・・忘れてるだけで・・・七海たちを巻き込んでるのは俺のせいなのか?

    俺が…………首謀者なのか?

    俺が………………死んだほうが

    澪田「おっ、創ちゃんじゃないすかー!おはようございまむ!」

    澪田がひょっこりと顔を出した。今日は澪田が当番なんだな。

    派手なエプロンを身にまといお玉を手にしていた。

    澪田「今日は唯吹特性お味噌汁っすよ!あまりのおいしさに創ちゃん惚れちゃうかも!」

    日向「そうかもな…」

    にへっと笑う澪田をよくよく見てみると目が腫れているのがわかった

    日向「澪田…目が…」

    澪田「あ、気づいた?そう!寝不足メイク!新しくないっすか?」

    明るく笑う澪田に俺は心をきつく締められたような気分になった。

    澪田は言葉にはしてないだけで昨日の裁判のことで深く傷ついているのだろう。

    罪木の一昨日の態度、そして澪田が罪木が殺されたことに対して怒っていたことから二人が仲良くなっていったのはわかる。

    でも、殺されてしまった。

    しかも相手はモノクマに騙されて追い詰めた結果殺してしまったというどこに怒りをぶつければいいのか不明な状況

    俺ならどうしようなくなり廃人になるというのにこいつはそうはしない

    強い…わけではない

    澪田の無理した笑顔はいろんなものを飲み込んでの笑顔だろう

    それを踏まえたとしても…

    澪田「創ちゃん?」

    日向「あ?ああ、なんでもない」
  5. 5 : : 2017/08/16(水) 20:11:12
    ゆゆゆ由々しき事態よ…。
  6. 6 : : 2017/08/17(木) 00:13:46
    >>5
    雪染先生は気が気でないでしょうねぇ…(´・ω・`)

    フラグかは…内緒です
  7. 7 : : 2017/08/17(木) 00:30:37
    小泉「おはよー…」

    七海「ねみぃ…おはよー…」

    日向「二人もなんか眠たそうだな」

    小泉「オールでゲームしたからね…。アタシも何度かやってみたけどかなり難しいわやっぱ」

    七海「でも全員分は確保出来たよ!これで何か分かるかもね」

    澪田「おお!それはいいことじゃないすか!」

    日向「じゃあさっさとみんなを呼んでくるか」








    狛枝「スゴいよ!あのゲームを全てクリアしただなんて!!」

    九頭龍「でもよ、書かれてるのはその内容だぜ?狛枝のも七海のも記憶にねーことだし信用できるのか?」

    七海「信用出来るかは置いといて…推理はできるでしょ?嘘にも本当のことが混じってることはあるからね」

    七海「まあ、『なにゲームに本気になってるの?』ってなるかもしれないけど」

    田中「奴のことだ…。俺達が迷宮に陥り毒に侵されるのを予期してパンドラの匣で試練をしてるのかもしれん」

    ソニア「でも…無理できるものでもないでしょう…」

    澪田「何はともあれ唯吹はみたいっす!」

    小泉「じゃあ…見せるよ」

    小泉が見せたのはゲーム画面を撮ったものだった。

    その画面には…
  8. 8 : : 2017/08/17(木) 00:52:09
    罪木『希望ヶ峰学園第78期生名簿(女性)』

    終里『真の学園長、霧切仁』

    弐大『サブカル、スポーツなどあらゆる娯楽文化は消滅してしまった。復活の兆しはない』

    九頭龍『希望ヶ峰学園第78期生名簿(男性)』

    ソニア『世界規模でテロが勃発しており、町中が血に濡れている』

    田中『学園長の命により希望ヶ峰生徒**名を旧校舎に隔離することを決定した』

    澪田『世界が崩壊したのはある高校生が原因とされる』

    小泉『とある予備学科の集合写真』

    七海「私と狛枝くんのは聞いた通りだから省略したよ。狛枝くん私より難しいステージ立ったんだけど…」

    狛枝「最初のステージクリアしたらバグが起きてね…気がついたら特別ステージクリア特典が出てたってわけ」

    七海「え…幸運怖い」

    狛枝の幸運相変わらず変なことおきるな…。で

    日向「…………俺の…これか?」

    小泉「ええそうだけど…どうしたの?」

    日向「いや……」

    俺の電子生徒手帳には



    カムクライズル計画の詳細が載せられていた。


    写真を見る限りでは幸い俺の名前は出てきていない。

    バレては…いないんだな

    よかった…のか?
  9. 9 : : 2017/08/17(木) 08:01:19
    期待です!
  10. 10 : : 2017/08/18(金) 00:25:37
    >>9ありがとうございます
  11. 11 : : 2017/08/18(金) 00:43:41
    田中「しかし…これは一体なんなんだ?暗雲を呼びたいのか?」

    ソニア「…わたくしのは仏像とかというレベルでは…」

    九頭龍「物騒…だろ」

    狛枝「世界は崩壊した…っていいたいのかな?」

    小泉「そんなわけないじゃない!!第一私たちがこの学校に来るときそんなこと起きてなかったわよ!」

    七海「でも嘘にしたって…なんでこんな嘘つくのか解らないよ…」

    日向「………………もしかしたら」

    九頭龍「日向、なんかあんのか?」

    日向「いや、…別にないけど…」

    澪田「あれー?この子男の子なんすかー?可愛いのに…。うーむ…。侮れないっすね…」

    小泉「もう別の事考えてるわね…」

    澪田「だって!こんなにキュートなんすよ!お目目ぱっちりでまつ毛ふさふさなのに…ぐぎぎ…。女のプライドが…」

    七海「それはともかくとして…なんで後輩のデータがあるんだろうね?」

    ソニア「もしかして…このコロシアイの犯人はこの人たちとか?」

    田中「バカな…。交わりすらないものが俺達を封じ込め悪魔の遊戯をさせるなどと…」

    狛枝「でも…後輩が犯人なら…なおさら日向くんの立ち位置がわからないね」

    日向「え?」

    狛枝「だって…君は才能をもたない予備学科の人間にも関わらずここにいる…」

    狛枝「君は…なんのためにいるの?」

    俺がここにいる理由…?

    そんなの…俺だって知りたい…

    日向「知るわけないだろ…俺が一番分かってないよ」

    狛枝「ふーん…」
  12. 12 : : 2017/08/18(金) 00:49:16
    さて、少しの喧嘩はあったが俺達は新たに解放された4階の探索に回ることにした

    何処へいこう
    >>13
    音楽室
    職員室
    学園長室
    化学室
    情報処理室
  13. 13 : : 2017/08/18(金) 02:25:25
    音楽室
  14. 14 : : 2017/08/18(金) 02:41:19
    日向「ここが音楽室か…」

    ぼぉーーーーん!!

    澪田「あわわわわわ」

    日向「…なにやってるんだ?澪田」

    澪田「あ、創ちゃん…」

    澪田「いやー…音楽室にいい感じのギターがあったから試しに鳴らしてみたんすね」

    澪田「そしたら!聞いて驚け!見て笑え!横のスピーカーが壊れたんすよ!!」

    澪田「もー…何が何やらさっぱりで…」

    澪田「カメラに当たらなかっただけ幸いっすね…」

    日向「へー…にしても音楽室に置いてあるギターにしては派手だな」

    澪田「でしょ?唯吹もこんなギター持ってないし…もらってもいいっすかね?」

    日向「別にいいかもな」

    澪田「えへへ。やりー!」

    何処へいこう>>15
    職員室
    学園長室
    化学室
    情報処理室
  15. 15 : : 2017/08/18(金) 05:29:28
    化学室
  16. 16 : : 2017/08/18(金) 08:05:36
    日向「あ…」

    狛枝「やあ、どうしたんだい?」

    日向「いや…」

    日向「…?薬品棚?」

    狛枝「なんでもABCで薬が別れてみたいだね。かなり珍しい薬とか…毒とかも入ってるよ」

    日向「ど、毒!?」

    狛枝「モノクマ薬…だっけ?とにかくそんなやつだよ。それらはCの棚に入ってるんだって」

    日向「へえ…」

    毒か…気を付けたほうがいいな

    でも…この空間…罪木が好みそうだな…
  17. 17 : : 2017/08/18(金) 08:06:14
    どこへいこう
    >>18
    職員室
    学園長室
    情報処理室
  18. 18 : : 2017/08/18(金) 08:48:16
    職員室
  19. 19 : : 2017/08/20(日) 01:33:17
    小泉「…あ」

    日向「小泉か…偶然だな」

    小泉「そっちもね…」

    小泉「………なにかしらこれ」

    日向「どうした?」

    小泉「だって…これ…!」

    小泉が手渡してきたのは写真だった

    しかも

    日向「…え!?」

    そこには弐大罪木と一人の女の子が一緒に写っていた。

    罪木が弐大の影に隠れて女の子の攻撃を防御しているといったかんじ

    しかしおかしすぎる

    この女の子…髪色、顔、そして豪華な着物

    まるで西園寺の子供姿のようだった

    しかし…それならなんで弐大と罪木の二人は俺らの知る二人のままなんだ?

    それに…二人とも西園寺と幼馴染みといったかんじではなかった

    それならあの日…最初の裁判で気に病んでてもおかしくない

    なら…この矛盾だらけの写真は一体なんなんだ?

    小泉に聞こうにもコイツも困惑していて全く手懸かりが掴めない

    そんなときだった

    モノクマ「ちょっと!!またボクの宝物を!!返して!!」

    モノクマが何処からともなくやってきてまた写真を奪ってしまった

    小泉「待ちなさいよ!!その写真は一体なんなの!!」

    モノクマ「これ?合成じゃなくてほんものだよー?」

    小泉「分かってるわよ!!分かってるからこそおかしいのよ!!」

    モノクマ「おかしいって何が?」

    小泉「何がって…日寄子ちゃんとか…」

    モノクマ「おかしいって自分の主観で語ってるだけだよね?」

    モノクマ「これはなんにもおかしくないんだ…」

    モノクマ「ま、これ以上はいえないけどね!」 

    小泉「あ!ちょっと!!」

    モノクマ「何がしたいんだ…あいつ…」

    小泉「知らないわよ!!あの写真もわけわかんないわよ!もう!!」

    >>20
    学園長室
    情報処理室
  20. 20 : : 2017/08/20(日) 01:56:41
    がくえんちょうしつ
  21. 21 : : 2017/08/21(月) 01:45:43
    七海「あ、日向くん」

    日向「よう七海って…入らないのか?」

    七海「ダメ。閉まってる」

    日向「え…。ああ、本当だな」

    七海「ここはまだ解放されてないっぽいね」

    七海「なんとなく…ラストダンジョンな気がするし…ね」

    日向「ラストダンジョンって…そういや学園長の名前って《霧切仁》だったよな」

    七海「その人がモノクマを操ってるのかな?そろそろ終盤戦っていったところかな?」

    日向「やめろよそんな表現」

    七海「ゴメン…ゲームのしすぎで興奮してるかも」
  22. 22 : : 2017/08/21(月) 01:56:24
    田中「ぐ…静まれ…我が魔力よ…」

    日向「…またハムスターが蠢いているのか」

    田中「なに?ここに来たことがあるだと?バカな…」

    日向「…どうしたんだよ。ここに来たことがあるのか?」

    田中「この地に降り立つ以前に破壊神暗黒四天王が秘められたる降臨を為していたなど…ありえん。しかもだぞ、この扉の向こうは入れば最後待つのは死のみ…」

    田中「そのような場所を…なぜ俺様に啓示しない?それにこの異空間に封じられてから破壊神暗黒四天王たちが離郷することがしばしば…戻ることは戻るが…なにがあるんだ?」

    日向「さ…さあな」
  23. 23 : : 2017/08/21(月) 23:37:27
    小泉「結局…学園長室と情報処理室は開かなかったのね」

    七海「そうだね…あと奥にシャッターがあったからまだ先がありそうだね」

    ソニア「その先にいくにはやはりコロシアイしないといけないのでしょうか…」

    九頭龍「よく考えたらよぉ…。前に終里が保健室の扉壊してたよな?」

    九頭龍「あのあとなんにもなかったし俺たちで壊せばいいんじゃねぇか?」

    狛枝「流石だね!障害を超えてこその希望なんだよ!」

    日向「狛枝はともかく…それはいい案だろうな」

    思わぬ道に俺らは沸いた。もしかしたらモノクマにギャフンと言わせられるかもしれない

    しかし…

    モノクマ「九頭龍くん…聞いたよ…」

    モノクマは許してくれないようだ

    モノクマ「ちょっと!聞いてないよそんなこと!」

    モノクマ「終里さんのときは既に開いてたからペナルティがなかったの!まあ、別件で巻き込まれたけど…」

    日向「…!!」

    モノクマ「とにかく!校則に追加するよ!閉鎖されてる扉を壊したらオシオキだからね!ついでに色々追加しておくよ!」

    モノクマはそういうとまた離れていった

    九頭龍「ちっ…ダメか」

    そういって電子生徒手帳を確認した

    『コロシアイ学園生活で同一のクロが殺せるのは、2人までとします。
    鍵の掛かっているドアを壊すのは禁止とします。』

    九頭龍「なんか穴はねーのか…」

    九頭龍の目はまるで獲物を喰らう虎のようだった。

    こいつになんの原動力があるのだろうか…

    澪田「にしてもやっぱり出口はなかったすね…」

    小泉「本当に…いつまで続くのかしら…」

    七海「でも…ここで弱気になったらいけないと思う。そうなったらモノクマの思う壺だもん」

    ソニア「ここで挫けたら…今まで犠牲になった皆さんに印がつきません…」

    日向「ああ…左右田たちのためにも絶対みんなで生き残ろうな!」

    俺の言葉に皆は頷いた

    あの狛枝でも

    ふと、ソニアがそわそわと落ち着きがないように思えた。

    何があるんだ?
  24. 24 : : 2017/08/21(月) 23:38:19
    自由行動

    誰とすごそう

    >>25
  25. 25 : : 2017/08/21(月) 23:38:53

    小泉
  26. 26 : : 2017/08/21(月) 23:54:36
    小泉「はあ…」

    日向「よお小泉、どうしたんだ?ため息なんかついたりして」

    小泉「え?ああ、別に?」

    日向「そうか…ならいいけどな」

    小泉「………」

    小泉「アンタさ、なんでここにきたの?」

    日向「は?そんなの俺が知りたい…」

    小泉「そうじゃなくて!アンタがこの学校…正確には《予備学科》に入ろうとしたわけ?」

    日向「俺が…それは…」

    日向「才能に憧れてたから…かな。もしかしたら俺の知らない才能が眠ってるかもしれないって思うと…」

    小泉「ふぅん…。やっぱり人それぞれかもね」

    日向「どういう意味だ?」

    小泉「前にいったでしょ?予備学科に入る親友がいるって」

    日向「あ、そういや自己紹介のときそんなこといってたな」

    小泉「あの子アタシのことになると強気になって…逆に心配しちゃうのよね。以外と熱くなるし…」

    小泉「アタシが写真で頑張るなら自分は弓道でって…もちろんアタシもあの子も色々あったんだけど」

    小泉「結局アタシだけだったんだ。希望ヶ峰に行けたの。ゴメンっていったら…予備学科にまで追いかけてきたんだ」

    小泉「ビックリでしょ?でも嬉かったな。入学式後におちあう約束だったんだけど…」

    小泉「こんなことになっちゃってね…」

    小泉「大丈夫かな…」

    日向「…こんなこと言えないけど…」

    日向「多分…大丈夫じゃないのか?」

    小泉「そうよね…ちょっとのことでへこたれる子じゃないし…」

    小泉「そういうアンタもちゃんとしなさいよ!シャツ洗ってないでしょ?みっともないわよ!」

    日向「え、ちょ、ここで脱がさなくても…!!」

    小泉と親友は深く繋がっているんだな…

    なんか羨ましいな…
  27. 27 : : 2017/08/22(火) 00:03:43
    日向「さて…そろそろ個室に戻るか…」

    誰おらず静まり返った廊下

    色が赤なこともありなんだか地獄の道を歩いてる気分になる

    今が夜だと思っているからか?

    そんなときだった

    田中の個室からソニアが出てきた

    田中はやや顔を赤めらせ顔をストールで隠していてソニアは少しだけ安心した顔をしていた

    俺に気づいていないのかソニアは自分の個室に戻っていく

    何か…あるのか?あの二人…

    ソニアが個室のドアを開けたとき視線を感じた

    ソニア「日向さん…?」

    ソニアに見つかった…?

    日向「いや…お前田中と仲いいんだな。どうしたんだ?」

    ソニア「いえ…ハムスターさんを見せてもらってただけです…」

    そういうとソニアは申し訳なさそうに扉を閉めた

    あの視線は…ソニアだったのか?

    あの悲しそうな…何もできなくてどうしようもないといった視線は…
  28. 28 : : 2017/08/23(水) 00:28:57
    モノクマ『オマエラ!おはようございます。朝です起床時間ですよ。さあ今日も張り切っていきましょう』

    日向「さて、食堂にいくか」ガチャ

    七海「お、日向くんおっす」

    日向「おはよう。ってそこでどうしたんだ?」

    七海「ううん…。ただ日向くん大丈夫かなって」

    日向「俺がか?」

    七海「うん、いつもより顔がどんよりしてるんだよね」

    七海「何かあった?あるなら…私に話したっていいんだよ?」

    日向「いや、なんもないよ。ただ…」

    七海「ただ?」

    日向「疲れるのかもな…。こうも短期間の間に死体をたくさん見たから…それも知らない奴じゃなくて………」

    七海「友達の死体…?」

    日向「俺が友達って狛枝じゃないけど…烏滸がましいきがするけど…」

    日向「少なくとも…俺は友達だったって…思ってる」

    七海「日向くん……」

    七海「心配しないでよ…私も何があっても日向くんの味方だから…」

    七海…

    お前の微笑みに甘えてもいいのか?

    俺は…

    俺は……

    裏切り者かも知れないんだぞ?

    日向「俺は…お前が羨ましいよ」

    七海「え?」

    日向「お前の前向きさがな」

    七海「そんなことないよ…」

    七海「でも、誰がが傷つくのが嫌だから…私は自分の身を犠牲にしてでも進むかも…しれない」

    日向「そうか…やっぱお前は強いな」

    澪田「おお…これがラブロマンスってやつっすか!?」

    澪田!?なんでお前がここに!

    澪田「あ、じゃましちゃったっすか?どーぞ、どーぞ、唯吹の事はユーレイだと思ってお続けくださいませ…すすっとな」

    日向「待て!澪田!なんか勘違いしてるぞ!」

    澪田「唯吹は忙しいのでー!でわでわー!」

    日向「おい!待てよ!」

    タッタッタッタ

    七海「…ラブ…ロマンス…?」

    七海「……」セキメン
  29. 29 : : 2017/08/23(水) 00:29:46
    自由行動

    誰とすごそう

    >>30
  30. 30 : : 2017/08/23(水) 00:32:28

    連投でよろしければ七海
    駄目な場合、↓へずらしていただけると幸いです。
  31. 31 : : 2017/08/23(水) 00:50:13
    日向「お、七海」

    七海「日向くん、どうしたの?」

    日向「いや…またお前とゲームをしようかなって…」

    七海「…………」

    七海「うん、いいよ」

    日向「そっか、じゃあ何する?何かおすすめのゲームとかあるか?」

    七海「やっぱりギャラオメガかな?これは何度やっても飽きないよ」

    日向「そっか、じゃあやるか」

    ……………………………………

    七海「…………ふう」

    日向「協力プレイ楽しいな。俺今までやったことなかったから…」

    七海「それは…私も同じだし…こうして人と協力してゲームするって機会なかったから…嬉しい」

    日向「お前…そういうことなかったのか?」

    七海「お兄ちゃんいるけど…大概対戦ゲームだし…最近は付き合ってくれないから」

    七海「それに…少し怖かったんだ…。ズルだって言われるの…」

    日向「ズル?お前がそんなことするわけないだろ?」

    七海「……………」

    七海「日向くん………ゴメン、ここまでにしようか」

    日向「え?ちょ、お前どこにいくんだよ」

    そういや七海のやつなんか泣きそうな顔してたよな

    何があったんだ?
  32. 32 : : 2017/08/23(水) 00:50:39
    もう一人誰とすごそう

    >>33
  33. 33 : : 2017/08/23(水) 02:11:51
    田中
  34. 34 : : 2017/08/23(水) 10:17:04
    日向「………」

    田中「なんだ、この俺様の結界に入ろうと言うのか?」

    日向「え?」

    田中「ふ…したければやってみるがいい…。しかしこの《制圧せし氷の覇王》の結界はなかなか難易度が高いぞ…?」

    日向「はあ…」

    日向(ただ話をしに来ただけなんだけどな)

    田中「俺様の魔力に魅了され近づく俗世の者は多い。おおかた己の利益のみを欲するものばかりだがな」

    日向「はあ…大変だったな」

    田中「なので俺様は奴等に試練を与えた…」

    日向「し、試練!?なんか猛獣をけしかけたとか?」

    田中「人の子の発想だな日向よ…。我が下部に働かせる道理もない」

    田中「手始めに電子の海に眠る俺様の痕跡を探らせているのだ」

    田中「そこは魔力のないものが見れば《動物わくわく日誌》としか見られないが…そこなら魔力を示すには十分だ」

    日向(それって飼育ブログなだけなんじゃ…)

    田中「そこに無事にたどり着きそこから俺様の前に謁見することができるというわけだ」

    日向(無駄に壮大な言い方だな…)

    日向「へえ…。でも俺もその…見てみたいな。単純に気になるんだよ」

    田中「ふ…。日向よ…。そこまで言うのなら貴様にヒントをやってもいいが…」

    田中「残念ながらこの異空間では俺様でさえも見えることが叶わない…。ここを脱出出来れば貴様に施してやってもいいぞ?」

    日向「ああ、約束だぞ」
  35. 35 : : 2017/08/23(水) 17:09:01
    ~食堂~

    小泉「はい、食事できたわよ」

    日向「お、ありかとうな」

    小泉「うん…にしても…減ったわね」

    七海「そうだね…」

    最初の頃はあんなに量があったのに

    今や半分以下の量の食事ですんでいる

    みんなは静かに食事をとっている

    こんなの…こんなのって…ありか?

    ワイワイガヤガヤとしていたときが懐かしい

    澪田「……」チラッ

    ソニア「……」コクッ

    澪田「みんなー!!このあと音楽室にきてくれるっすかー?」

    九頭龍「あ?音楽室だぁ?」

    澪田「そこでサプライズしてるんす!みんな来てほしいっす!」

    …?何があるんだ?
  36. 36 : : 2017/08/23(水) 21:47:41
    ~音楽室~

    七海「澪田さん…いったい何を?」

    狛枝「そりゃ《超高校級の軽音部》の澪田さんだ。とても素晴らしいことに決まってるじゃないか!」

    小泉「アンタは相変わらずね…」

    田中「…?九頭龍はどうした?千里の彼方へと旅立ったか?」

    日向「そういやそうだ。九頭龍がいねぇ。主催者の澪田はともかく」

    ソニア「わたくしも知りません…。九頭龍さんにも聞いてほしかったのですが…」

    七海「たしか…『三度もコロシアイが起きているのに仲良しごっこしてるオメーらとは一緒にはならねぇ』とかいってどっかいっちゃった」

    七海「個室にもいってないみたいだし…」

    小泉「ったく。アイツは…」

    澪田「みんなー!!!」

    雑談をしていると澪田の掛け声と共にステージにスポットライトが照らされ、澪田がピアノに座って胸を張っていた。

    澪田「唯吹のスペシャル追悼ライブにようこそ!」

    …追悼ライブ?
  37. 37 : : 2017/08/23(水) 22:03:49
    ソニア「待ってました大統領!」

    田中「大統領は違うだろ…」

    田中が似合わぬツッコミをしたことはさておき、追悼ライブってなんだ?

    澪田「今までに犠牲になった蜜柑ちゃん、赤音ちゃん、猫丸ちゃん、亮太ちゃん、輝々ちゃん、日寄子ちゃん、和一ちゃん、ペコちゃんに捧げる歌を届けるんす」

    澪田「唯吹の!みんなの思いを!魂を!てん…」

    澪田「お空の向こうから見えてるかもしれない蜜柑ちゃんたちに!」

    澪田「これから歌う曲は『希望の魂』作曲唯吹!作詞は…」

    澪田「ソニアちゃんだー!!」

    え?とみんながソニアの方を見る

    ソニア「はい、わたくしが澪田さんと相談して…というよりは無理いってわたくしが書いた詞を澪田さんに曲作りしてもらったのです」

    ソニアは少し困ったような顔をして笑った

    田中「雌猫がか?なんの思惑が…」

    ソニア「彼らはコロシアイの犠牲者です」

    急に空気は糸を張ったかのようにピンとし、あたりに緊張が走った

    ソニア「みなさん…モノクマがいなかったら殺されることも殺すこともなかったのでしょう」

    ソニア「彼らはまだ生きるべきでした…。なのに…」

    狛枝「だから彼らに曲を作ったってこと?」

    ソニア「はい」

    狛枝「へえ…気になるな…。《超高校級の王女》の希望の歌詞を」

    澪田「うーん…。凪斗ちゃんは相変わらず考えることが…」

    澪田「別に気にしないっす。ではお聞きください…『希望の魂』」
  38. 38 : : 2017/08/23(水) 22:18:28
    澪田の曲はその名の通り魂に呼び掛けるかのようなものだった

    それと同時に悲しくなる…。

    左右田たちの無念が…手に取るようにわかる気分になるような…

    でも…不思議と感動している

    歌詞は…恐らくフランス語でいっていて意味は分からない

    でも…彼らの魂の昇天を願う思いは伝わってくる

    これはいわば…

    田中「……グスッ…これは…レクイエムか…」

    レクイエム…鎮魂歌。

    ソニアが、澪田が左右田たちの魂の眠りを願っている

    とても美しい旋律

    ここにいるみんな…狛枝は別の意味だろうけど

    泣いていた。

    今までに疎かにされていた彼らの追悼が漸く叶う

    左右田、聞こえるか…?

    左右田だけじゃない。弐大、罪木、終里、花村、御手洗、辺古山、…それに西園寺

    お前らの哀悼…遅くなったけど…漸く祈ることができた…

    色々苦しかっただろう…けど…

    今はゆっくりと眠ってくれ…

    そして左右田…

    俺が喧嘩なんてしなかったら…殴らなかったら…

    お前が取り合わなくても敵わない

    すまなかった…。

    これが俺の今できる贖罪だ

    最後に一音弾いて澪田は大きく仰け反る

    誰が最初にしたか分からないが

    パチパチパチ

    拍手は大きくなりやがて教室全体を包んだ。

    澪田「お?えへへ。こういうのあんまりやったことないんすけど…物凄く嬉しいっす!」

    澪田も照れ臭く笑っていた
  39. 39 : : 2017/08/23(水) 22:32:09
    狛枝「最高だよ澪田さんさすが」

    田中「フハハハハハ!!!この覇王に清流を召喚させるとは!只者ではないな!貴様…この代償はわかっているな?」

    小泉「うん、最高の写真が取れたよ…。何日ぶりだろうな…。こんな幸せそうな写真」

    七海「感動したよ!とっても、とっても暖かい気持ちになれたよ」

    澪田「えへへへ。お礼はソニアちゃんにいってほしいっす。唯吹は曲作っただけっすから」

    それもそうだ。ソニアにもお礼をしないと…

    日向「おい、この歌詞ソニアが書いたのか?すごいな。なんて意味なん…」

    ソニアは泣いていた

    それだけなら俺らと変わりない

    ソニアは泣きながらてを組み祈っていた

    どこか宗教的な…

    それでもって後ろめたさも感じさせた

    日向「ソニア…?」

    ソニア「…は!いや、…」

    ソニア「澪田さんの曲…。とても素晴らしかったです…。わたくしが書いたのを忘れるくらい…」

    澪田「もちろん!唯吹が真剣に作ったきょくっすから!」

    えっへん。と澪田は胸をはった

    ソニアは泣いて澪田に感謝した

    それがとても暖かくて…



    不気味にかんじた




    澪田「さて、二曲目にいきたいと思うっす!」

    狛枝「まだ続くんだね!素晴らしいよ!」

    七海「聞かせて聞かせて!」

    澪田「二曲目!『君にも届け!』」

    また鎮魂の曲か?

    でも追悼ライブだ…。もっと楽しもう

    澪田「ピアノはおしまい!ここからは唯吹の十八番のギターでいくっす!」

    澪田「ワン!ツー、ワンツースリー!」











    その後俺たちは二曲目以降を聞いたことを後悔することになった

    そんなこと澪田に悪くて言えないけどな
  40. 40 : : 2017/08/23(水) 22:39:19
    ~モノクマ劇場~

    モノクマ「は!しまった!やってしまった!」

    モノクマ「おい!これどいうことだよ!責任者はいないのかよ!」

    モノクマ「お前じゃ話にならないよ!もっと上のやつ呼んでこいよ!」

    モノクマ「オマエ!トップなんだろ?なら責任とってやめちまえ!」

    モノクマ「部下の責任は上司がとるべきだよね」

    モノクマ「それが理想の社会じゃないの?」

    モノクマ「日本はそのへん滅茶苦茶だよね。いやになるよね」

    モノクマ「でも…トップの人を止めさせるだけで事態は終息しないよね」

    モノクマ「もっといいやり方…あるよね?」
  41. 41 : : 2017/08/24(木) 07:46:55
    モノクマ『オマエラ!おはようございます。朝です。起床時間ですよー。さあ今日も張り切っていきましょう!』

    日向「さて…いくか」ガチャ

    澪田「おお!偶然!おはようございまむ!」

    日向「澪田か。よかったぞ昨日のライブ」

    とはいっても最初の曲だけだけどな…

    澪田「フッフッフ。それは鼻が高いっす」

    澪田「………」

    日向「どうした?」

    澪田「そういえば…創ちゃんは日寄子ちゃんに対してどう思ってるんすか?」

    日向「え?なんで急に?」

    澪田「聞きたくなったからっす!」

    日向「俺は……正直西園寺は許せていない」

    日向「けど…アイツだって被害者だ。あの…オシオキの姿は忘れられない…」

    日向「西園寺を憎んだって仕方ないって思うとな…」

    澪田「そうなんすか…」

    澪田はいつもと違って深く考え込んでいた

    澪田「100パーモノクマが悪いっすもんね」

    日向「澪田…もしかして、弐大のことか?」

    澪田は図星だったのか黙った…

    けれどそれは一瞬のことだった

    澪田「猫丸ちゃんは自分を憎めって言ってたすけど…あんなことが分かったら憎める訳ないっす」

    澪田「蜜柑ちゃん殺したことは許せないっす」

    澪田「でも!それとこれは違う…。モノクマが無理矢理クロにしたからいけないんすよ!」

    澪田「だから…唯吹は蜜柑ちゃんも猫丸ちゃんも、もちろん他のみんなもおんなじようにいつまでも忘れないっす!」

    澪田「忘れるなんて寂しいこと…辛いことだから…」

    日向「澪田…」

    澪田の目には強い思いが宿っていた

    なにか…一皮むけたような感じだ

    日向「そういえばあのギターは使わなかったんだな」

    澪田「隠しておけっていったの創ちゃんっすよ?もちのろんで保管してるっす」

    日向「そうか、ならいいんだ」

    澪田「創ちゃん?あのギターいったいなんなんすかね?」

    日向「わからないけど…なにか重大なものかもしれないんだ」

    澪田「?」
  42. 42 : : 2017/08/24(木) 23:35:21
    ~食堂~

    澪田「ふう、ご馳走さま!」

    小泉「にしても意外ね。田中が料理できるだなんて。まあ、特別美味しいって訳でもないけど」

    田中「ふ…。俺様は生まれ落ちたときから毒を盛られ試練に耐えてきた…。しかし、それではいつかは己の身が滅びる」

    田中「そこで独自に調合を習い、魔力を高めていったのだ…。試練を与えた女も満足させるほどにな…」

    小泉「相変わらず日本語喋らないんだから…」

    狛枝「田中くん…。言ってることは分からないけど希望のために頑張ってきたのは分かったよ!素晴らしいね!生まれながらにかぁ…」

    田中「狛枝…おそらく貴様の考えは違っていると思うが…」

    日向「田中…苦労したんだな…」

    七海「日向くん。わかるの?」

    日向「ああ、っていっても田中の名誉のために通訳はしないけどな」

    田中「どういうことだ!」

    九頭龍「けっ…。昨日何があったは知らねーけど仲よーございますな。呑気な奴等だ」

    小泉「の、呑気って!!せっかく唯吹ちゃんとソニアちゃんの気遣いをほっぽりだして!」

    九頭龍「気遣いだぁ?本当にそうなのか?」

    ソニア「…どういうことですか?」

    九頭龍「テメーはなんか隠し事してねぇか?」

    そのときだった

    モノクマ『オマエラー!今すぐに体育館前ホールに集合しろ!!』

    モノクマが動いた。

    俺らを絶望に追い込むために…
  43. 43 : : 2017/08/24(木) 23:41:35
    ~体育館前ホール~

    モノクマ「やあ!集まるの早いね!こんなに早かったっけ?」

    小泉「イヤミたらたらね…」

    七海「あなたが殺人を仕向けたせいだよ…。もう一体何人が死んだって!」

    モノクマ「あー、うるさい。ボクは殺人に荷担してないの!」

    日向「なら弐大の件はどうなるんだよ…」

    モノクマ「あれは弐大くんが原因なんだからボクはなーんの責任もないの!何?君死体蹴りしたいの?」

    日向「そんなこといってる訳じゃ!」

    モノクマ「そんなことより本題だよ!」

    モノクマは俺の言葉を無視すると簡易的に作った台に飛び乗っていくつかの封筒を見せた

    澪田「え!?また唯吹たちの秘密っすか!?」

    モノクマ「違うよ。リサイクルはしてないよ」

    モノクマ「ボクはオマエラにゲームをしてほしいんだよ」

    七海「ゲーム?」

    モノクマ「そう!宝探しゲーム!」
  44. 44 : : 2017/08/24(木) 23:54:21
    モノクマ「ルールは簡単、ボクが学園中にこの八つの封筒を隠すよ。オマエラはそれを見つけるだけ」

    モノクマ「それだけのゲームだよ!特に勝敗もないツマラナイゲームだよ」

    モノクマ「ま、様は小学生のリクレーションみたいなものだよ」

    狛枝「それだけ?なにかペナルティとかないの?」

    小泉「ちょっと!そんなこといってなんか追加されたら…!」

    モノクマ「めんどくさいからそんなことしませーん。じゃあ始めよう!レッツ宝探し!」

    モノクマ「あ、そうだ…いいこと教えてあげるよ…」

    モノクマ「お宝はとった時点で君のものだよ?どう使ってても君の自由なんだ…」

    モノクマ「うぷぷ…じゃあね…」

    そういってモノクマは去っていった。

    日向「どうする?」

    七海「もちろん手分けして探そう。見つけたら必ずみんなに見せる。トラブルやコロシアイ回避のために」

    小泉「いいけど…狛枝とか九頭龍とか隠しそうだけど…いいの?」

    七海「そのときはボディチェックすればいいよ」

    九頭龍「ま、信用ねーならいいよ」

    狛枝「ボクってそんなに信用ないんだな…。安心してよ…。ボクは独り占めなんてことはしないからさ」

    狛枝「ボクみたいなゴミが独り占めなんて烏滸がましいからさ…」

    日向「…まあいい、探そうぜ。みんな」

    話し合いの結果俺は三階を調べることになった

    どの部屋を調べますか?
    >>45
  45. 45 : : 2017/08/25(金) 00:14:19
    職員室
  46. 46 : : 2017/08/25(金) 00:16:00
    間違った
    娯楽室に変更
  47. 47 : : 2017/08/25(金) 00:24:22
    ~娯楽室~

    日向「お、七海」

    七海「やあ、私が一番乗りだったみたいだね。ここは私のホームグラウンドみたいなものだからね」

    日向「さすがゲーマー…」

    日向「そういや始めてきたときは弐大と一緒だったよな…」

    七海「………………」

    七海「そうだね…。まさかあんなことになるだなんて思いもしなかったよ…」

    日向「それはそうとどうだ?何か見つかったか?」

    七海「ううん…。よかったら日向くんも探そう」

    日向「おう、わかった」

    …………………………………

    日向「ダメだ…見つからない…」

    七海「ここにはないみたいだから打ち切ろうか」

    日向「そうだな…仕方ない…」

    七海「机の上にポンと置かれてたらいいのに…」

    日向「それじゃあ宝探しにならないだろ?ゲーマーらしくないぞ」

    七海「え……、あ!そうだね」

    日向「じゃあ俺は他のところ探すな」

    七海「うん、わかった」

    どこを探しますか?(三階の施設で)
    >>48
  48. 48 : : 2017/08/25(金) 01:29:56
    美術室
  49. 49 : : 2017/08/25(金) 17:02:27
    日向「美術室には…まだ誰もいないか…」

    日向「というか終里が片付けたあともないな…」

    日向「まあいいか、…いっちょ探してみるか」

    ……………………………………………

    日向「あ、あったぞ」

    《封筒:終里赤音》

    日向「お、終里の名前!?」

    日向「一体何が…」

    『真の学園長、霧切仁

     R 29   C 0 』

    日向「これは…終里の電子生徒手帳にあった特典だよな…?」

    日向「これが…お宝とでもいうのか?」

    日向「にしてもこの下の数字はなんだ?」

    日向「うーん…わからないことだらけだな…」

    どこへ行きますか?(三階の施設で)
    >>50
  50. 50 : : 2017/08/25(金) 19:23:59
    保健室
  51. 51 : : 2017/08/26(土) 00:13:27
    >>50三階の施設でお願いします

    再安価>>52
  52. 52 : : 2017/08/26(土) 05:43:10
    物理室
  53. 53 : : 2017/08/27(日) 00:33:50
    日向「物理室のこの機械いつみてもスゲーよな」

    日向(とはいっても最初に来てから一度もみてないけど…)

    日向「さて…ここに封筒はないか…?」


    ーーーーーーーーーー


    日向「えっと………」

    日向「あ、あったぞ…。どれどれ」

    《封筒:左右田和一》

    日向「………!!!」

    左右田のか……。アイツのゲームはクリア出来なくなっていたな…

    一体何が書かれているんだ…?

    日向「あれ?」

    空っぽだ…。

    いったいどういうことだ?

    日向「モノクマのやつ一体何考えてるんだ?」

    モノクマ「なんでもかんでもボクのせいにしないでよ」

    日向「うわっ、モノクマ!?」

    モノクマ「やあやあ、日向くん。左右田くんの名前のついた宝物見つけた感想は?」

    モノクマ「って言いたいところだけどまさか空っぽだなんて…一体どこで落としたのかな?」

    日向「モノクマ…この封筒には何が入っていたんだ?」

    モノクマ「そんなの教えるわけないじゃん」

    モノクマ「ま、その内分かるからボクが言わなくても良いけどね」

    モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ」

    日向「なんなんだ?」

    ともかく…誰か拾ってる可能性はあるな

    集まったら聞いてみよう
  54. 54 : : 2017/08/27(日) 01:28:07
    ~食堂~

    ソニア「みなさん、どうでしたか?」

    小泉「うん…アタシ一つ見つけたよ…」

    田中「魔獣め…。一体何をたくらんでる…」

    澪田「一体なんのためなんすかね?あれ見てもまったく訳わかんねーだったす」

    狛枝「ボクは……残念ながら見つからなかったよ」

    九頭龍「ご苦労なこった。俺は一応見つけたが…見せるものでもねーな」

    七海「そんなこと言わないでよ。何か手懸かりになるかもだよ?」

    日向「そういう七海はどつなんだ?俺は…実質一つなんだが…見つけた」

    狛枝「実質一つ?」

    日向「ああ、俺が見つけた封筒は二つ、一つは終里の名前が書かれていて中身は例のゲームの特典だった」

    日向「あと左右田の名前が書かれた封筒があったんだけど…中身がなかったんだ」

    小泉「中身が?モノクマの仕業?」

    日向「奴の言い分を信じれば中身は落としたらしい。だからそれに該当するものはなかったか?」

    七海「うーん…なかったかな?……でも私封筒見つけられなかったんだ…」

    狛枝「それはそうとさ…みんなで見つけたものを出していこうよ。もちろん九頭龍も」

    九頭龍「…ちっ。トンズラすれば良かった」
  55. 55 : : 2017/08/27(日) 01:44:21
    だされた《お宝》をまとめるとこうだ

    終里『真の学園長、霧切仁』

    罪木『希望ヶ峰学園第78期生名簿(女子)』

    花村『超高校級の家政婦のデータ』

    御手洗『希望ヶ峰学園第77期生の経歴のまとめ』

    西園寺『希望ヶ峰学園の見取り図』

    小泉「色々気になるものが多いわね…」

    狛枝「ねえ、これってなんだろうね」

    澪田「ん?何がっすか?」

    狛枝「この下の数字だよ」

    狛枝が指差したのは共通して印刷されている数字だった

    確かに俺も終里のやつを見たときに違和感があったな

    西園寺、花村、御手洗は共通してR0C0だな。終里と罪木にはc0は共通でもRの数字にバラツキがある

    法則が…読めないな

    七海「さあ…通し番号じゃないかな?」

    狛枝「どうだろうね」

    澪田「あとは冬彦ちゃんすよ!」

    九頭龍「へいへい、見せればいいんだろ」

    九頭龍が懐から封筒を取り出して中身をみせたそこには
  56. 56 : : 2017/08/27(日) 02:02:16
    封筒には辺古山の名前が記されていた。中身はそれぞれの大切な人と思わしき人のことがあった。

    そしてどこかへ隔離されてると…

    しかしそこがどの地域にあるのか…

    それ以前にどこの国かすらわからなかったが…

    七海「お兄ちゃん…!!」

    小泉「うそ…イコちゃんが…」

    田中「母親は…無事なのか?」

    澪田「う…なにもされてなきゃいいんすけど…」

    狛枝「へー……ふーん……」

    九頭龍「ま、こんなこった」

    小泉「こんなこったって…どうするのよ!アンタは妹が隔離されてるじゃないの!助けないの?」

    九頭龍「俺は…アイツが無事なら問題ねえ。でもよ…」

    九頭龍「亡くなったやつらの大切な人も一緒に殺されてたら…どうするんだ?」

    その瞬間あたりは固まった

    このなかで
    左右田の元親友
    西園寺の父親
    辺古山の戦友
    花村の母親
    御手洗の親友
    終里の妹
    罪木の母親
    弐大が育てた選手

    が既に犠牲になってる可能性があるとでもいうのか…?

    小泉「アンタ…もしかしたら既にってことは考えないの!?」

    九頭龍「ねぇよ。アイツになんかあったら組が動く。それに隔離なら俺もだ」

    九頭龍「ここでゴチャゴチャしてねーでじっくり待つのが最善だろうが」

    小泉「待つって…もう半分もいなくなったのにそんな流暢なこと言えないわよ!!」

    と、そのときだった

    七海「あれ?日向くんは?」

    日向「え?」

    七海「日向くんの大切な人…いないの?」
  57. 57 : : 2017/08/27(日) 15:41:50
    ソニア「そういえば…日向さんの大切な人が書かれてませんね」

    田中「日向よ…。貴様には魂を授けれるものがいないのか?」

    日向「そんなことない!俺だって家族が心配なんだよ…」

    日向「待ってくれ…もう一度それ、見せてくれ…」

    七海「うん……」

    七海に渡された紙をマジマジと見つめる

    そこには俺だけ人質となるひとが書かれてなかった

    どういうことだ…?

    ふと、最初の動機の事を思い出した

    俺は通うはずの予備学科の生徒たちが飛び降り自殺する映像が流れた

    しかしあの日の九頭龍の言葉…そしてこの資料から緩和見ても俺と七海たちと動機…いや扱いが違う

    これは…俺が予備学科だからなのか?

    それとも…

    疑惑の目が俺に集まる…

    そんなときだった

    狛枝「まあ、予備学科だから対した期待もないんじゃないのかな?」

    狛枝「それだけで…日向くんが黒幕だとは思えないかな」

    意外にも狛枝が俺を庇いにきた
  58. 58 : : 2017/08/28(月) 00:33:42
    小泉「どういうことよ。アンタ日向が怪しいっていって左右田に日向を殺させようとしたでしょ!」

    狛枝「考えてもみなよ!この予備学科さんが僕らを閉じ込められるとでも思うかい?」

    狛枝「無理だね。だって小泉さんや七海さんとかならともかくスポーツに特化した弐大くんや終里さん、特殊な立ち位置の九頭龍くんやソニアさん」

    狛枝「彼らを只の才能のないゴミが捕まえることすら出来ないだろうね」

    コイツ…庇ってはいるけど俺を見下す態度には変わりがないんだな…

    日向「お気遣いありがとうな」

    澪田「ならなら、誰が黒幕って思ってるんすか?」

    狛枝「それに関してはヒントを貰ったんだよ」

    七海「ヒント…?」

    狛枝「モノクマのいうことを信じればこれは大きなヒントだ。もしかしたら…ボクらを試そうとしてるのかもしれないけど」

    九頭龍「じれったいな。何か早く言えよ」

    狛枝「いやね…ボクさ。知ったんだよ。《明確な敵》が存在するってね」

    七海「明確な……敵?」

    狛枝「ああ、僕らが潰さなくてはならない敵がね…」

    狛枝「そうだよね…」

    そういうと狛枝は一枚の紙を取り出した

    そこには






     


























    『                    

       内通者は    


       ソニア・ネバーマインド  


      R0 C0 』



    と、書かれていた

    狛枝「ソニアさん…君は…絶望の手先だったんだね」
  59. 59 : : 2017/08/28(月) 00:48:06
    は…?嘘だろ?ソニアが内通者…?

    ソニアの顔をみると青ざめていってるのが分かった

    おそらく…狛枝の出した紙に書かれていることは本当のことなんだろう

    しかし…どうにも信じられない

    コロシアイを否定し続けたソニアが内通者だなんて…

    田中「狛枝…それは真だというのか」

    狛枝「もちろん。それを裏付けることはあったからね!」

    澪田「そんなの!ソニアちゃんはみんなのために歌詞を書いてくれたんすよ!そんなソニアちゃんが…」

    狛枝「それだよ」

    澪田「へ?」

    狛枝「自分が内通者であるからソニアさん…君は良心の叱責に刈られて追悼ライブを開いたんでしょ?」

    ソニア「…!!!」

    狛枝「君は何度かモノクマに立ち向かい、コロシアイに心を痛めていた。不自然なほどに」

    七海「そんなの誰だってそう…だと思う。それに死体はモノクマが勝手に片付けるからろくに追悼も出来ないし…」

    七海「私だってコロシアイなんて許さないよ。人が死んで…いいことなんてない」

    七海「コロシアイは許されるものじゃないよ!!」

    七海「西園寺さんも御手洗くんも……殺しをした…許されないことだけど…」

    七海「でもそうさせたモノクマが悪いよ!」

    狛枝「………………」

    狛枝「とにかく七海さんはソニアさんが追悼ライブを考えるのは自然なことって言いたいの?」
  60. 60 : : 2017/08/29(火) 01:09:36
    七海「うん………」

    狛枝「でもさ、そうならなんで左右田くんが死んだ…。いやせめて西園寺さんが処刑されてからでもよかったんじゃないの?」

    七海「あ…」

    そういえばそうだ。半分にもなってようやく追悼だなんて…

    でもこんな環境なら…

    ソニア「それは…わたくしも衝撃を受けていて…頭が回らず…」

    狛枝「でもここまで来てしなかったのは…」

    ソニア「違います…。わたくしは…左右田さんが死んだときから…」

    狛枝「君が絶望であるから……だよね?」

    ソニア「違います!!わたくしは絶望では!!」

    狛枝「じゃあ聞きたいけど」 

    狛枝「三日前の事件で田中くんを美術倉庫に連れてきたのはなんで?」

    ソニア「それは…絵を一緒に…」

    狛枝「聞いたんでしょ?モノクマに」

    狛枝「でも君の反応からして死体のことまでは言われてないっぽいね」

    ソニア「……………」

    狛枝「まあ、なかなか美術室には足を運ばないからね」

    九頭龍「そういや、なんで田中を連れてきたんだ?」

    狛枝「一緒に証人になってもらえるように…じゃないかな?」

    田中「え?」

    ソニアは目に涙を貯めて首をふった

    ソニア「違います…それだけは!!」

    狛枝「実はモノクマにいいこと聞いたんだよね」

    小泉「いいこと…?ってなんでアンタがモノクマと話してるのよ!」

    狛枝「モノクマは一応はぐらかされても話は聞いてくれるよ?今までもそうだったよね?」

    狛枝「まあいいやモノクマ来てよ」

    狛枝「ボクにした説明やってよ」

    モノクマ「ええ…しょうがないなー」

    モノクマがゆったりと歩いてやってきた

    澪田「いいことってなんなんすか!」

    モノクマ「はあ?なんのことだかボクさーっぱりだよ!」

    狛枝「まあまあそれじゃあ答えてくれないよ」

    狛枝「モノクマ…いいかい?」

    狛枝「《モノクマチャイムに法則はあるのかい?》」

    モノクマ「うん、あるよ」
  61. 61 : : 2017/08/29(火) 01:21:47
    モノクマ「前回は紐解かなくても事件にたどり着いたから説明しなかったんだけどね」

    モノクマ「実はモノクマチャイムには法則があるのです!!」

    日向「法則…?」

    九頭龍「おい、聞いてねーぞ」

    モノクマ「チャイムが鳴る条件…それはね」

    モノクマ「《犯人以外の三人が死体を目撃したら》鳴るんだよ」

    日向「あ」

    そうか…あのとき死体を目撃したのはソニアと田中。そして罪木

    その前の事件では終里小泉弐大で鳴った

    罪木が殺されてたとなると二人が発見してなったのは必然だったのか

    もしや…

    小泉「赤音ちゃんのチャイムを鳴らすためにソニアちゃんを使ったってこと…?」

    モノクマ「うん、いつまでも発見されないとかツマラナイ…じゃなくて終里さんが可哀想じゃん!」

    日向「今間違いなくツマラナイっていっただろ」

    モノクマ「とにかく!ボクはオマエラが絶望する姿がみたいんだよ…」

    モノクマ「もしかしたら…終里さんが発見されなかったら…弐大クンは君たちを見捨てて外に出る気だったんだろうね」

    モノクマ「そうなったら…オマエラはどう思うかな?」

    七海「そんなの…嘘だよ…」

    澪田「ちょっと待つっす!!猫丸ちゃんはお前が無理矢理クロに!!」

    モノクマ「ないってどうして言い切れるの?」
  62. 62 : : 2017/08/29(火) 02:05:25
    モノクマ「弐大くんの本心いつ聞いたんだよ。実はオマエラを憎んでたかもしれないんだよ」

    モノクマ「人の心は分からないからね…」

    モノクマ「ソニアさんだって同じだよ?」 

    ソニア「え?」

    モノクマ「お前さ…人は殺さないっていい子ぶるのは止めなよ」

    モノクマ「今時はやらねーよ。そんなヒロイン」

    モノクマ「『もう!わたしのために喧嘩はやめて!!』みたいなさ」

    ソニア「そんなこと一度も!」

    モノクマ「まあ、いいよ」

    モノクマ「どうせわかってるんでしょ?」

    モノクマ「お前の国とここにいるやつら…」

    モノクマ「どっちが大事か…分かりきってるんだろ?」

    ソニア「それは……」

    ソニア「わたくしは…」

    血色を失いながら俺たちの顔を見渡すソニア

    俺は…今どんな顔をしてる?

    ほかのやつらはどんな頭をしてる…?

    ソニアは言葉を失っていた

    ソニア「違います…わたくし…」

    モノクマ「国が滅ぼされたくなかったら…」

    モノクマ「大人しくボクのいうことを聞きな…」

    そういってモノクマは

    モノクマ「あ!ひとつ忘れてた!」

    去らずにメガホンを片手に叫んだ

    モノクマ「ソニアさんが内通者って情報は!本当は左右田くんに一番に知ってほしかったんだよねー!」

    モノクマ「アイツどんな顔したのかなー?想像するだけでワクワクしてきたよ!!」
  63. 63 : : 2017/08/29(火) 02:16:33
    ここで俺は理解した

    この内通者の情報は元々左右田の封筒にいれたあったんだ。

    それが中身だけ狛枝に渡った…

    あれ…でも…

    なら…弐大の封筒はどこいったんだ?

    田中「いや…俺様は見てないな…」

    ソニア「…」首振り

    九頭龍「俺は辺古山のしか…」

    小泉「アタシは日寄子ちゃん」

    七海「……………ごめん」

    澪田「でもでも気にしなくていいんじゃないすか?猫丸ちゃんの情報は既に知ってるし」

    それも…そうだが…いいのだろうか…

    このまま放っておいて…

    九頭龍「ま、弐大のことなんざどうでもいい」

    九頭龍「俺はもうオメーらとはつるまねえ」

    日向「え!?」

    九頭龍「いや…元々そんなに絡んでなかったが…俺はオメーらといてもいいことはねえってわかったわ」

    九頭龍「じゃあな……くたばるなら勝手にな」

    小泉「ちょっと!九頭龍!!」

    澪田「いっちゃったすね…」
  64. 64 : : 2017/08/29(火) 06:11:59
    狛枝「さて…ソニアさん…君はどうするのかな?」

    ソニア「………………」

    狛枝「モノクマに従うの?」

    ソニア「………………」

    狛枝「僕らを殺すの?」

    ソニア「………………」

    狛枝「黙ってないで何かいったらどうだい?」

    七海「止めて」

    日向「七海…?」

    七海の視線はしっかりと狛枝を見据えていた

    七海「なんでそんなにソニアさんを責めるの?ソニアさんはまだなんにもやってないのに」

    小泉「そうよ!ソニアちゃんが内通者っていったってコロシアイをしたわけじゃないのに!」

    小泉も七海に続いて狛枝に楯突いた

    しかし狛枝はどうとも思ってはいなかった

    狛枝「だからなに?」

    狛枝「ソニアさんが絶望に屈したのは事実だ。僕らの敵なんだ…」

    七海「ソニアさんには事情があるんじゃないの…?」

    七海「そうだよね…?わけ、話してもらえる?」

    七海の呼び掛けにソニアは俯いて何も語らなかった…

    ソニア「いえ…どんな事情があれ…わたくしが悪いのですから…」

    七海「そんな……」

    そういうとソニアはフラフラと扉へ向かっていった

    澪田「ソニアちゃん!待ってほしいっす!」

    しかし澪田が立ち去るソニアの腕をつかんだが

    ソニア「止めてください!!」

    すぐに払ってしまった

    日向「おいソニア!なんで俺たちに話さないんだよ!」

    ソニア「……………心の整理がつかないので」

    ソニアはそのまま食堂をあとにした
  65. 65 : : 2017/08/30(水) 01:20:30
    狛枝「話にならないな…。ボクも失礼するよ…」

    狛枝「ちょっと…いいこと思い付いたから…ね」

    七海「いいことって…まさか…!」

    狛枝「それ以上はいけない…。せっかくクズなりに役に立たないと…」

    狛枝「それに…まだ隠し事が…あるみたいだし…。ボクはそこが本人の口から聞きたいんだ…。まあ、ある程度は察しがつくけど」

    狛枝は不気味な笑みを浮かべて食堂を去った…

    残された俺たちはただ黙るしかなかった…

    田中「雌猫を俺たちで管下に置かなければなるまい…。あの男がいつ手を下すかわからんぞ」

    田中が真面目な顔で提案してきた

    ソニアを監視するということだ…

    七海「狛枝くん…怪しいもんね…。次ソニアさんが殺されるかも…」

    日向「おい七海。そんなこというなよ」

    澪田「たしかに凪斗ちゃん怪しいけど…」

    七海「狛枝くんはするに決まってるよ!!」

    七海にしては珍しく大声で何か色んなものが入り交じった顔をしていた

    七海「左右田くんを殺しに行かせたような人だよ?信じられる…?」

    日向「それはそうだけど…」

    七海「それとも日向くんはあの狛枝くん信じられるの?」

    日向「は、はあ!?そんなこといってない!」

    七海「ならなんで否定したの?狛枝くん日向くんは信用できるの?」

    日向「ソニアが死ぬようなこと言うなってことだ!」

    その言葉に七海はハッとした顔して冷静になったようで…

    七海「あ……ごめん…」

    と、謝った

    日向「いや…こっちこそ…すまん」

    小泉「ちょっと千秋ちゃん…大丈夫?」

    七海「平気…私も参ってるんだろうな…」

    七海は小泉に抱えられる形で倒れた

    田中「して…どうする?選択肢は二つだ…」

    ソニアを監視するか、しないか…

    七海「するよ。だってもう被害者をだしたくないもん」

    小泉「そうよね…でも…まって」

    小泉「なら女子三人で交代で見張ろうか?」

    え?

    日向「っておい!俺らは信用できないのかよ」

    小泉「当たり前でしょ?男子に任せられないわよ!女の子一人だし」

    田中「聞き捨てならんな。俺様が下心に負けるとでも思っているのか?」

    日向「それに狛枝の対処は出来るのかよ」

    小泉「あ……」

    澪田「凪斗ちゃんの対処…ちょーと無理っすね」

    澪田「なら男子も一緒に見張ればいいんじゃないすか?」

    小泉「それもどうだか…千秋ちゃんは?」

    七海「日向くん田中くんか…。うん、多分大丈夫…と思う」

    七海「いいかな?」

    話し合ったところ

    女子は七海→小泉→澪田の交代で
    男子は田中→俺→出来ればの話だが九頭龍で見張ることになった

    そして七海と田中はそのままソニアの部屋へと向かっていった
  66. 66 : : 2017/08/30(水) 05:34:43
    田中は生き残ってほしいな
  67. 67 : : 2017/08/30(水) 09:03:29
    >>66

    さてさて、どうなるのでしょうか
  68. 68 : : 2017/08/30(水) 09:45:50
    ~日向の個室~

    日向「今日は色々とあったな…」

    モノクマから提示された謎の宝探し
    内通者の発覚
    狛枝は不穏な動きを見せるし…
    それに弐大の封筒だけ見つからなかったし
    ソニアの監視も何事もなく終わればいいんだけどな…

    日向「にしても暇だな…何かするか」ガタッ

    日向「…?」

    あ…下の収納が開いたのか…

    《左右田の個室の鍵》

    日向「……」

    ちょっとくらいいいよな?

    左右田の部屋だっていったことあるし…

    捜査のときだけど

    やることないし…いいよな?

    何か分からないけど…

    俺は…この部屋に…何かを求めている気がする

    意味は分からないけど…
  69. 69 : : 2017/08/31(木) 01:07:29
    ~左右田の個室~

    あの日から長く経っているのが入ってすぐにわかった

    床や物にうっすらと埃が積もっている

    当たり前だ。誰も使うことなく放置されているのだから

    歩く度に埃がまって思わず咳き込む

    机の前に立つ

    七海が以前貸して解体されたままのPS4があのときのまま残されていた

    日向「………あれ?」

    PS4の部品に紛れて何かあるな

    これは……鍵?

    この形状からしてベッド下の収納の鍵だな

    にしてもなんでここに?

    日向「左右田が散らかした…?」

    机をみれば片付けない…訳でないけど集中すると周りが見えなくなるからこんな状態なのかもしれない…

    それはともかく…

    日向「左右田…開けるぞ」

    ベッド下の収納の鍵をあけた

    ガラッ

    日向「中は…なにもないか…?」

    微妙に…浅く感じるな…

    これ…推理漫画とかでよくみるあれか?

    仕掛け板ってやつか?

    日向「………えっと…どうすれば……!?」

    あれ?動いたぞ!?俺少ししか触ってないのに…

    外れた板の隙間から覗いていたのは何かの紙の束だった

    日向「…………なんだこれ?」

    俺は《それ》に目を通した

    …………………………は!?
  70. 70 : : 2017/08/31(木) 11:04:00
    そこにかかれていたのはあの忌々しき《オシオキ装置》の設計図だった

    西園寺のあの鉄の桜吹雪も

    御手洗のアニメも

    弐大のマッサージ機も

    それだけじゃない

    被害者として殺された奴のも

    まだ生き残っているやつのも

    ちゃんと載っていた

    その全容は言葉に言い表せないくらい

    残酷な…思わず吐いてしまいそうな…

    なんでこんなものが…

    なんでこんなものが左右田の部屋にあるんだよ!!

    しかも……

    なんで……

    なんで……




















    《俺の字で書いてあるんだよ!》















    これが左右田の字かもしれないけど…

    でもこれはわかる。これは俺の字だ…

    でも!こんなの書いた覚えはないし

    俺はこんなの知らない!!

    左右田……どういうことだよこれ……

    思わず机方向にその設計図を投げつけた

    すると本立てに当たったのか机に雪崩が発生して一冊のノートが開かれた

    そのノートを覗きこんで俺はまた混乱した

    字が設計図のものと違う

    左右田の字は丁寧だがやや乱雑ぎみ

    一方設計図の字は至極丁寧だが…

    この癖は俺が書くときと同じだ

    ノートの表紙を確認したらそれはやはり左右田のノートだった

    誰かのノートというわけでもなかった

    ということは間違いなくこの設計図は左右田ではなく

    俺が書いたということになる

    どういうことだ…?

    俺は…こんなもの知らない…

    こんなもの…

    本当に…

    ふと、あのときのことを思い出した

    隠し部屋に入ったとき

    俺は何かと会話をしていた

    あの部屋で

    あれは…俺が知らない記憶…ということか?

    どういうことだよ…

    さっぱり意味わかんねーよ!

    頭が理解を拒否している…

    《俺がこのコロシアイの黒幕》ということを理解したくない

    ありえない…

    そんなの嘘なんだ…

    俺は逃げるように左右田の部屋から出ていった

    廊下に出た瞬間鉢合わせたのが

    小泉「日向!?なんで左右田の部屋から!?」

    小泉だった…
  71. 71 : : 2017/09/03(日) 01:45:26
    日向「なんだ…。小泉か。なんでもない」

    小泉「なんだ…じゃないでしょ。なんでアンタが左右田の部屋から出てきたのよ」

    日向「別に…鍵を拾ってたから何となくで入ってたんだよ」

    小泉「ふぅん…」

    日向「で、小泉はどうしたんだよ」

    小泉「アタシ?アタシは…日寄子ちゃんに花を手向けてたのよ」

    花?

    日向「花なんてどこにあったんだよ。購買にもなかったぞ?」

    小泉「折り紙よ。倉庫から折り紙を持ってきて花の形に折ったのを日寄子ちゃんの個室のドアの隙間に入れてるの。死んでからずっとね…まあ、毎日ってほどじゃないけど」

    日向「へえ……西園寺にね…」

    アイツ仲良かったとはいえそこまでしてるんだな…

    小泉「ちょっと…その言い方は何?」

    日向「…………は?」

    小泉「アンタは左右田の敵を討てたとか思ってるだろうけど日寄子ちゃんだって生きたかっんだよ?なのにその嫌そうな言い方は…」

    日向「おい、誤解だって。俺はそんな言い方はしてないぞ」

    小泉「してるわよ!元にアンタしかめっ面してるし」

    日向「な…いや…西園寺はな…」

    小泉「何!?アンタからしたら日寄子ちゃんは憎いの?」

    日向「それは…憎くないって言ったら嘘になる…な」

    小泉「アンタさ…。左右田の何なの?気持ち悪い…」

    日向「な…。でもお前だって西園寺に裏切られたじゃないか!」

    小泉「それとこれとは違うじゃない!日寄子ちゃんは…日寄子ちゃんは…」

    小泉「ってそれをいうならアンタだって左右田に裏切られたって言ってたじゃないの!!」

    日向「アイツは悪くな……」

    そういえば…なんでなんだ?

    なんで俺の字で書かれた設計図が左右田の部屋に…?

    まさか…アイツが…

    いや、信じたくない

    あのとき泣き腫らしてたアイツの姿が演技だったなんて思えない…

    アイツがこのコロシアイに関わっているなんて…

    日向「左右田は何にも悪くないんだ!!悪いのは狛枝と西園寺に決まってるだろ!!」

    小泉「やっぱり日寄子ちゃんのこと憎んでるじゃないの!!」

    日向「じゃあなんだよ。お前は裏切られたままの西園寺を許すってのか?」

    小泉「う……」

    日向「理由は知らないけどそんなに西園寺をかばう理由がわかんねーよ!!」

    小泉「悪い!!?庇ったら!!親友って思えたあの子のこと弔っちゃいけないわけ!?」

    日向「そこまではいってないだろ?ただ人殺した奴をずっと思えるのかってのが…」

    小泉「何よ…弐大には同情してたくせに…」

    日向「アイツはしょうがなかっただろ?」

    小泉「でも所詮人殺しじゃない!しかも女の子二人も!!最初は可哀想って思ったけどさ!!」

    日向「なら西園寺も変わらないだろ!!」

    小泉「それをいうならただ未遂だっただけで左右田も変わらないじゃない!!」

    お互いを理由なく憎み言い争う光景

    話は平行線。さっき出た話をほじ繰り返す不毛さ

    止めようと思ってもお互いブレーキが聞かない…

    そんな状況に喜びそうなやつが引き寄せられてしまった

    狛枝「おっと…白熱してるみたいだね…」

    小泉「………」

    日向「狛枝…」
  72. 72 : : 2017/09/04(月) 01:50:44
    狛枝「あれ?予備学科がなに超高校級の小泉さんと言い争っているのかな?」

    小泉「アンタには関係ないわよ。引っ込んでなさい」

    狛枝「うーん。小泉さんに言われちゃそうせざるを得ないけど…どうもそうでもないけどね」

    狛枝「だってさ…僕のせいでもあるでしょ?左右田くんが死んだのって」

    狛枝は不気味な笑みを俺に向けた

    まるで俺の心を見透かすように

    狛枝「でもさ…君はこうもいっていたよね。『俺が殺したも同然だって』」

    日向「その通りだよ…。俺が左右田と喧嘩なんかしなかったら…」

    狛枝「だからって僕や西園寺さんに当たり散らす理由にはならないよ?ましてや西園寺さんを気にかける素晴らしい小泉さんを攻める理由もないでしょ?」

    狛枝の言うことはごもっともで反論ができない

    俺は喉を震わせて何か言い返そうとするけど出来ない。

    狛枝「ねえ…未だに左右田くんの事件引きずってるんでしょ?」

    日向「…!!」

    当たりだ。あの日から左右田の泣き張らした顔が未だに忘れられない。興奮して滝のように涙を流して俺を親の敵のように睨み付けて噛みつかんくらいの叫び。

    そして…遺体となった姿…

    悲痛な叫びが聞こえそうな背中を俺はただ怒りで睨んでいた…。

    朝になって反省したときには既に遅かった

    俺は…左右田に対して懺悔し続けている

    俺は…俺は…

    狛枝「日向くんさ……本当は左右田くんのこと引きずってないんじゃないかな?」

    日向「…は?」

    小泉「どういうこと?さっき引きずってるって…」

    狛枝「日向くんはさ、左右田くんのことを引きずってるんじゃなくてさ…」






    狛枝「《左右田くんと喧嘩したこと》を引きずってるんでしょ?」





    言葉を失った

    俺は…左右田に対して引きずってない?

    いや…そんなわけない

    それならこんなに光景が甦らない

    俺は左右田と喧嘩したことを…

    したことを…

    狛枝「あれ?図星かな?」

    小泉「待ちなさいよ…。アンタだって左右田けしかけたくせに何涼しい顔してるのよ」

    狛枝「え?だってボクはただ日向くんが怪しいっていっただけだよ」

    狛枝「そのせいで左右田くんの人生狂わせたのなら今ここで自殺して謝るよ…でもね」

    狛枝「ここにいる予備学科だって同じだよ」

    狛枝「《君が左右田くんを引き留めさえすれば…少なくとも死なずにすんだのに》…ねえ」

    日向「俺の………せい…………だよな」

    小泉「ちょっと狛枝!!」

    狛枝「ボクはこの辺で失礼するよ。これ以上予備学科とは話したくないし」

    狛枝「それに…ボクをソニアさんから遠ざけないといけないんでしょ?」

    そういうと狛枝は立ち去っていった

    静かなのに嵐がきたような気分だ

    言うなれば無臭の猛毒を撒かれた

    俺は毒が回ったかのように動けなかった

    小泉「………」

    日向「………………」

    静寂の時間が過ぎる

    あまりに気まずいので時計を確認するともうすぐ交代の時間だった

    小泉「…………アタシと居づらいなら変わってもいいけど」

    日向「いや、このままでいい」

    小泉「あっそう」
  73. 73 : : 2017/09/04(月) 02:12:00
    二人でやや気まずいままにソニアの部屋を訪れた

    すると田中と七海が出てきたが…

    田中「…………………」

    七海「…………………」

    何やら険悪ムードだった

    小泉「二人とも…?何があったの?」

    田中「説明する気も起きんな」

    七海「ゴメン…ほっておいてくれる?」

    日向「田中はまだしも七海もどうしたんだよ」

    七海「本当にほっておいて…一人になりたい」

    小泉「千秋ちゃん…?」

    七海は黙って校舎側へと向かって行った

    田中「ソニアよ…。自ら生きるのを諦めるなどと馬鹿げたことはするな…」

    田中は部屋にいるであろうソニアに告げそして俺たちを押し退けるかのように去ってしまった…

    ソニア「ごめんなさい…ごめんなさい…」

    その当のソニアはなにやら泣いていた
  74. 74 : : 2017/09/06(水) 00:08:58
    日向「おい、ソニア。いったい何が…」

    小泉「どうしたのよ!」

    ソニア「………」

    ソニアは黙ってうつむいたままだった

    日向「七海と田中…なんかあったのか?」

    ソニア「お二人には…励まされました…。しかし…スレ違いでしょうか…。お二人が言い争われて…」

    日向「スレ違い…な」

    にしてもどうしたんだ?七海

    好んで争うようなやつじゃないのに…

    ソニア「……………わたくしがさっさと死ねばよかったのに…」

    小泉「ちょっとソニアちゃん!?」

    ソニアの声は闇を放つような声だった

    まるで絶望しきってるような…

    ソニア「わたくしが…最初に死ねば皆さんこんなに争われなかったのに…」

    日向「軽々しく死ぬとか言うな!お前は一国のお姫様なんだろ!?待ってる国民だっているだろ!?」
     
    ソニア「それなんですよ!!!」

    あまり聞きもしない声の張り上げに思わず俺も小泉もたじろいでしまった

    ソニア「黒幕に脅されてるのです…。もし膠着状態に落ちたらお前がコロシアイをしろと…。言うことを聞かなかったらお前の国にミサイルを撃ち込む。例えどんなに軍事力があっても敵わない強力なミサイルだ」

    ソニア「お前の国は永遠に消滅する。辺りの国も影響されるほどの…。核や水爆のようなちゃちいものではない」

    どこかの国の脅し文句のようなものだった

    しかしそれは平和ボケした一般市民の俺らと一国の頭であるソニアでは受け取る重みが違う

    ソニア「最初の動機ビデオに…その実験映像があったのです…。島が一つ跡形もなく消えるものでした…」

    小泉「そんなの…偽物じゃ…だってそんなニュース聞いたことない!騒ぎになってないとおかしくないわよ!」

    ソニア「でも…本当だとしたら……!!本当だとしたら…」

    ソニアは肩を震わせて泣きそうになっていた

    俺はその肩を抱こうとして止まった

    ここでそうして何になると言うんだ

    俺自身不安になってるのに今ソニアを助けることは出来るのか?

    代わりに小泉がひしっとソニアを抱き締めていた

    ただなにも言わず…

    日向「ソニア………あの二人はそのことを話したのか?」

    ソニア「いえ…祖国が人質になってることは申しましたが……」

    日向「ならあの二人の喧嘩って…?」

    ソニア「自殺を考えていることを申したらお二人から止められましたが…その後…わたくしでも分かりませんが言い争いになって…」

    日向「………?二人とも自殺を止めたんだろ?なんで?」

    ソニア「わたくしにもさっぱりで…」

    ソニア「ただ…七海さんが…」

    七海『田中くんには分からないよ…。死が一般的な人には…私の気持ちなんて…』

    田中『貴様は死を遊戯として俺様以上に見えているではないのか?』

    七海『……そんなこと…何で思ったの…?』

    ソニア「…と」

    日向「……?」

    なんだか…よくわからないな

    疑問が残りつつも俺と小泉はソニアの見張りを時間一杯までやった

    しかしそれは沈黙の時間でもあり、ただ時計が回る音が神経を減らしているような尾登に聞こえた

    交代の時間になり澪田と件の田中がやって来た。九頭龍の見張りは叶わなかったらしい

    俺は交代してそのまま個室に戻りベットに潜り込んだ。
  75. 75 : : 2017/09/06(水) 05:09:58
    七海か田中が死にそうやな
  76. 76 : : 2017/09/07(木) 00:46:48
    >>75さてさて…どうなるのでしょう
  77. 77 : : 2017/09/09(土) 00:10:28
    日向「……………」

    ソニアの思い詰められた顔…

    ずっと抱え込んでいたんだな。俺達が気付かないところで

    口にすることも出来ないで…

    …にしても腹へったな…

    そろそろ晩飯の時間だろうな

    ちょっと行くか

    その時…ソニアに話を聞くのもいいかもしれない…

    ピンポーン

    ん?誰だ?

    澪田「あ!創ちゃん!!」

    日向「どうしたんだよ澪田」

    澪田「た、た、た、た、大変っす!!ソニアちゃんがいなくなっちゃったす!!!」

    日向「な、なんだって!?田中と見張ってたんじゃないのか!?」

    澪田「それもそうなんすけど…眼蛇夢ちゃんがお花積みにいってーなかなか帰ってこないなーって思ってたら扉が閉まる音がしたんでかえっって来た!?かと思ってたら違ってて…ソニアちゃんがいなかったんすよ!!」

    日向「なんでお前は見てなかったんだよ!」

    澪田「考え事してたんすよ!!色々と…」

    澪田「でもこれは唯吹の不手際っす…ちゃんと見とけば…!!」

    日向「今はそんなこと考えてる場合じゃない…って食堂じゃないのか?」

    澪田「真っ先にいったすよ!!」

    日向「くっ…」

    ピンポーン!!

    小泉「…?どうしたのよ」

    日向「あ!小泉か。実は…」

    …………………

    小泉「え!?ソニアちゃんが!?」

    日向「俺は他の奴等を呼ぶ、お前らは校舎にいってソニアの捜索をしてくれ!」

    澪田「了解したっす!」

    小泉「わかったわ。日向も早くにね!!」

    日向「おう!」

    バタバタバタバタバタバタバタバタ

    日向「……九頭龍!!」ピンポーン

    九頭龍「おい、うるせーぞ日向」ガチャ

    日向「大変なんだ!ソニアが…いなくなった!」

    九頭龍「………狛枝が動いたのか?」

    日向「…あいつ!!」

    いや、それよりも捜索の人数をあつめないと…

    …………………………………

    日向「狛枝どころか七海も田中もいないとかどうなってんだよ!!」

    九頭龍「俺が知るか!!とにかく小泉と澪田は先に捜索してるんだろ?」

    九頭龍「ならそいつらに合流しねぇと…」

    日向「そうだな…いそげ九頭龍!!」

    バタバタバタバタバタバタバタバタ
  78. 78 : : 2017/09/09(土) 01:30:01
    ~四階~

    日向「三階を除けばここだけか…」

    小泉「唯吹ちゃんと九頭龍には三階の捜索を任せておいたけど…」

    小泉「本当にソニアちゃんどこなの…?」

    狛枝「あれ?どうしたんだい?そんなに揃ってさ」

    日向「狛枝…!!」

    小泉「あんた…ここで何してるのよ!?」

    狛枝「何って…薬品の棚見てたんだよ。何か役に立つものはないかなって…ね」

    日向「ふーん……」

    狛枝「でさ、ソニアさん探してるの?」

    小泉「なんでそんなことを!!」

    狛枝「いや、だって小泉さんがそういっていたからね」

    日向「…………」

    狛枝「ソニアさんの居場所ね……ここかな?」

    小泉「ちょっと…なに勝手に…」

    ガチャ……

    狛枝「…………………」フフッ


























    狛枝が扉を開けたその先には


















    音楽室のステージの上で首を掻き切られて死んでいる































    ソニア・ネヴァーマインドの姿があった
  79. 79 : : 2017/09/09(土) 01:36:42


    『ピンポンパンポーン』



    『死体が発見されました!!』







    やはり鳴ってしまった忌々しきチャイム


    ソニアの死に姿はまるで処刑されたマリーアントワネットのような姿であった



    しかし…マリーアントワネットは民衆から死を望まれていたが


    ソニアは違う



    民衆から生きることを望まれていたはずだ



    自分の祖国を守らなくてはいけないんじゃないのかよ!!!




    なんでお前が…お前が犠牲にならなくちゃいけないんだよ!!




    そんなむなしい言葉が出ればどんなによかったか………




    俺はその光景を目の当たりにして硬直していた…
  80. 80 : : 2017/09/09(土) 01:37:59



    chapter4




     罪悪感ノクターン     非日常編



  81. 81 : : 2017/09/09(土) 20:32:07
    モノクマ「やあやあ!やっぱり始まってしまったね!」

    モノクマが楽しそうにひょこひょことやって来た

    日向「これは…お前が仕込んだことか?」

    モノクマ「まさか!ボクはなにもしてないよ!」

    モノクマ「はい、いつもの!じゃあ頑張ってね!」

    モノクマは俺たちにファイルを渡すと何処かへともなく去っていった

    澪田「創ちゃん!!そこにソニアちゃんが…?」

    モノクマファイルを脇に挟んで澪田が駆けてやって来た

    日向「ああ…。お前が曲を披露したところでな…」

    澪田「っ~!!」

    澪田は力が抜けたかとように座り込んだ

    九頭龍もやって来て状況を把握したようだ

    澪田「そんな…また…唯吹がちゃんと見とかなきゃ…」

    澪田「………ここでへこたれないっす…。ソニアちゃんのためにも犯人を見つけるっす!!」

    しかし直ぐに立ち直って闘志を燃やした

    狛枝はその様子を嬉しそうにしている

    それに…七海や田中が顔を見せないのが気になる…

    そんなことより事件だ…

    ファイルを確認しないとな

    『モノクマファイル

    被害者はソニア・ネヴァーマインド
    死亡時刻は午後6時。発見場所は校舎音楽室
    死因は失血死。首の横に深い傷があり、喉元には浅い傷が付いている』

    傷は…二つなのか?

    電子生徒手帳に記載しました

    【モノクマファイル】
    被害者はソニア・ネヴァーマインド
    死亡時刻は午後6時。発見場所は校舎音楽室
    死因は失血死。首の横に深い傷があり、喉元には浅い傷が付いている


    何処を調査しますか?
    >>82
    死体周辺
    ステージ横
    ステージ下
    ごみ箱
    小泉に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
  82. 82 : : 2017/09/09(土) 21:06:28
    死体周辺で。
  83. 83 : : 2017/09/09(土) 21:37:26
    日向「ソニアの死体どこかおかしいところないかな…」

    それにしても…ソニアの死に顔とても穏やかだな…

    王女となると死も受け入れられるのか…?

    何処を調べますか?
    >>84
    首辺り



  84. 84 : : 2017/09/09(土) 22:19:43
    首辺り
  85. 85 : : 2017/09/10(日) 22:17:26
    日向「首回りの傷…酷いな」

    日向(喉元に数ミリ位の傷があって…ちょっと血が流れてるな…)

    日向(それと…右側に深めの傷だな…)

    日向(なんか…首もとを沿うように切られてるな)

    日向(それに、奥から手前にかけて深くなっていているのか…?)

    電子生徒手帳に記載しました
    【喉の傷】
    喉元に数ミリ程度の傷がある。血が流れているが致命傷とは思えない

    【首の傷】
    右側に首もとを沿うように切られている。奥側から手前にかけて深くなっている。


    何処を調べますか?
    >>86


  86. 86 : : 2017/09/10(日) 22:55:01
  87. 87 : : 2017/09/10(日) 23:17:55
    日向「ソニアの手って白くて綺麗だよなぁ…」

    日向「あれ?おかしいぞ?」

    日向(ソニアの手…手の甲の部分に沢山血がついてるのに、掌は血がついていない…)

    日向(いや…掌は何かで拭ったようだ)

    日向「変な血の付き方だな…拭き方にしてもだ」


    電子生徒手帳に記載しました
    【手についた血】
    手の甲からわき部分に付いているが掌には付いていない。掌は布で拭ったと見られる。

    何処を調べますか?
    >>88

  88. 88 : : 2017/09/10(日) 23:36:44
    かた
  89. 89 : : 2017/09/11(月) 10:36:17
    日向「肩のところ…何かついてるな」

    日向「なんだこれ?金箔?」

    日向「ソニアの部屋って豪華だったけど…金箔のものってあったか?」

    日向(あったとしても肩に付くっておかしな話だよな…)

    電子生徒手帳に記載しました
    【肩の金箔】
    ソニアの服の肩に付いていた金箔。何が剥がれたものか不明
  90. 90 : : 2017/09/11(月) 10:47:12
    日向「綺麗な金髪だったけど…血に濡れて変わってるな…」

    日向「それに横髪も切られてるな…。毛先が辺りにある…。争いでもあったのか?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【ソニアの髪】
    血に濡れている。横髪も切られており争いがあったと見られる
  91. 91 : : 2017/09/11(月) 10:48:07
    日向「死体はこの辺だろうな」

    何処を調べますか?
    >>92
    ステージ横
    ステージ下
    ごみ箱
    小泉に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
  92. 92 : : 2017/09/11(月) 13:30:43
    ゴミ箱
  93. 93 : : 2017/09/11(月) 14:35:56
    日向「ごみ箱に何かないかな…?」

    日向「これは…ハンカチか。うっ…血で汚れてるな…」

    日向「このハンカチは誰のだ…?元は白かったんだろうな…」

    日向「…?Sonia…これ、ソニアのハンカチか?」


    電子生徒手帳に記載しました
    【ハンカチ】
    血に濡れた元は真っ白だったと思われるハンカチ。刺繍にSoniaと施されている

    >>94
    ステージ横
    ステージ下
    小泉に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
  94. 94 : : 2017/09/11(月) 15:43:43
    ステージ下
  95. 95 : : 2017/09/11(月) 16:30:04
    日向「ステージの下って大体パイプ椅子とか御座とかしまってあるよな」

    日向「ってもここのステージ下はなにもないみたいだけどな」

    日向(うん?椅子の方に何か引っ掛かってるな)

    日向「これは…紙切れ?。封筒の欠片みたいだけど…」

    日向(なんでこんなところに…?)

    電子生徒手帳に記載しました
    【封筒の欠片】
    ステージ下近くの椅子のしたの部分に引っ掛かっていた。

    >>96
    ステージ横
    小泉に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
  96. 96 : : 2017/09/11(月) 19:10:10
    ステージ横
  97. 97 : : 2017/09/11(月) 19:17:35
    日向(ここって音楽室って感じしないよな…ちょっとしたコンサートホールってかんじだ…)

    日向(…?これって…?)

    日向「刀!?しかも金ぴかの…」

    日向「それにこれって…血が付いている…」

    日向(これが凶器でいいよな)

    日向「って…これ金箔かよ…。手についたぞ…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【金箔の刀】
    刃の部分に血がついた刀。金箔が施されていて剥がれやすい

    >>98
    小泉に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
  98. 98 : : 2017/09/11(月) 19:24:56
    九頭龍
  99. 99 : : 2017/09/11(月) 21:08:28
    日向「なあ、九頭龍は俺らと解散してから何かなかったか?犯行時刻に…とか」

    九頭龍「犯行時刻って…わけじゃねぇけど狛枝とソニアが話してたのを見たな」

    日向「それって何時だ?」

    九頭龍「何時かは覚えてねーよ。でも俺が食堂を出てからそんなにはたってなかったはずだぜ?」

    日向(とすると…俺らが食堂で話し合っているときか)

    日向(でも、そんなに時間はたってないはずだ…。そんな短時間で何を話したんだ?)

    九頭龍「それと…話していたところはソニアの個室前だった」

    日向「個室前?」

    九頭龍「個室に籠ってたみたいだしな。話してた内容まではしらねーよ」

    電子生徒手帳に記載しました
    【九頭龍の証言】
    狛枝とソニアが話しているところを目撃。場所は個室前。狛枝が食堂を退室してから田中と七海がソニアの部屋に訪れるまでの時間帯。その時間はそれほど長くはない。
  100. 100 : : 2017/09/11(月) 21:30:04
    日向「小泉…犯行時刻は何してた?」

    小泉「何してたっていっても…部屋にいたわよ。アリバイはないけどね…」

    日向「そうか…」

    小泉「あ、そうだ。ソニアちゃんの部屋に行く前に狛枝をみたわ」

    日向「狛枝?」

    小泉「倉庫で折り紙探しているときにね…。アイツ…刀持っていたのよ。金色のね」

    日向「刀!?大丈夫か!?」

    小泉「ご覧の通りね。切りかかる振りをしてからかってたみたいね…。模擬刀だから人を切ることは出来ないっていってたわ」

    日向「アイツ俺らの前に来てたよな。その時に刀もってなかったぞ?」

    小泉「知らないわよ。アイツと再開したときは一時間はたってたからどっかしまってたんじゃない?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【小泉の証言】
    日向と会う一時間前に倉庫で模擬刀をもった狛枝と会った。狛枝いわく人を切ることは出来ない模擬刀ということ
  101. 101 : : 2017/09/11(月) 22:25:52
    日向「さて…ここはいいか…」

    小泉「あ、アタシ…一緒にいいかな?」

    日向「小泉…別に構わないぞ?」

    小泉「それにしても…千秋ちゃんと田中どこいったのよ…」

    七海「呼んだ?」

    日向「うわっ!?七海!?」

    田中「少々手を煩わされてな…。話は後でだ…」

    田中「闇の聖母に会わせろ…」

    日向「お、おう…」

    小泉「アイツどうしたのよ」

    七海「私も…いいかな?」

    日向「ああ、見てこいよ」

    日向「………あれ?」

    小泉「どうしたよの?」

    日向「足跡があるんだけど…」

    小泉「足跡?」

    日向「これ見てみろよ。消えかかってるけど音楽室を通り越してついているんだ」

    小泉「あ、よく踏まれなかったわね」

    日向「奥側にあるからだろうな」

    小泉「粉で出来てるんじゃない?これ。それにこの足跡私の足と同じくらいじゃないかな?」

    日向「なんなんだろうな…?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【足跡】
    音楽室を通りすぎる形で残っている。粉で出来ている様子。大きさは小泉と同じくらい

    何処へ行きますか?
    >>102
    化学室
    ソニアの個室
  102. 102 : : 2017/09/11(月) 22:39:02
    化学室
  103. 103 : : 2017/09/11(月) 22:45:05
    狛枝「やあ…」

    小泉「…!あんた!」

    田中「む…貴様らか」

    日向「田中は…もういいのか?」

    田中「ああ…心配はない」

    何処を調べますか?
    >>104
    薬品棚
    狛枝に話を聞く
    田中に話を聞く
  104. 104 : : 2017/09/12(火) 01:49:47
    狛枝
  105. 105 : : 2017/09/12(火) 22:08:18
    日向「狛枝、お前犯行時刻は何してた?」

    狛枝「六時頃ね…。この階にいたよ」

    小泉「この階ってまさか…アンタが犯人なの!?」

    狛枝「それなら正直に言わないよ…」

    狛枝「話を続けるよ。その階でね、大きな破壊音を聞いたんだ。現場に行ってみると田中君がいたんだよね」

    日向「田中が?」

    狛枝「何かばつが悪そうな顔をしたら何か呟いて去っていったよ」

    小泉「で、どこで会ったの?」

    狛枝「学園長室の近くだっな…」

    狛枝「ストールの中を覗いて…だから田中くんの暗黒神破壊四天王だっけ?」

    田中「破壊神暗黒四天王だ」

    狛枝「そうそれ。その子たちにいってたんじゃないかな?」

    日向「どうなんだ?田中」

    田中「そこの男を証言に偽りはない…」

    小泉「ふぅん…。で、アンタハムスターになにやってたの?」

    田中「………なぜ言わねばならない」

    田中「ひとつ確かなのは『俺様が四天王たちに命令したことはこの事件に関係はない』ということだ」

    日向「そうか…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【狛枝の証言】
    犯人時刻に学園長室近くで田中と遭遇。何をしてたかは不明。田中曰く事件には関係ない

    >>106
    薬品棚
    田中に話を聞く
  106. 106 : : 2017/09/12(火) 22:31:58
    田中に話を聞く
  107. 107 : : 2017/09/13(水) 00:55:38
    日向「田中…お前本当に学園長室近くでなにやってたんだよ」

    田中「今は話すときではない…」

    田中「第一行く手を阻む邪悪によって拘束されてたのでな…四天王に託しているところだ」

    日向「はあ……で、なんで直ぐに現場に来なかったんだ?てかお前ソニアの見張りだったろ?」

    田中「…………五時半に狛枝に呼び出されていたのだ…。この学園の頭の封印を解いたのは暇をもて余しただけだ」

    日向「理由それだけかよ…」

    小泉「戻りなさいよ…」

    田中「その時にようやく逢瀬を果たしたのだ…」

    田中「しかし奴の話が下らなくてな…地中へもぐっていた」

    日向「地中って…下の階か」

    田中「邪気に触れたので雌猫と対話を試みようとしたがもぬけの殻。仕方なしに魔力補充へ供物を取りにいったときに、七海と遭遇した」

    日向「七海と?」

    田中「奴は…包丁に封印を施さんとしていた…」

    日向「七海が?たしか調理当番じゃ…?」

    田中「それならば俺様かて承知している。しかし…かの時の七海はまるでパンドラの匣を開けた娘のような顔であった」

    田中「しかも供物はそこにはなかった…」

    田中「これを…不振には思わんか?」

    日向「…………どういうことだ?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【田中の証言】
    狛枝と五時半に待ち合わせしていた。しかし出会ったのは六時。ちょうど学園長室の扉を壊していたときだった。

    【七海の動き】
    調理当番である七海が包丁をしまっているところを田中が目撃。しかし料理はなかった。
  108. 108 : : 2017/09/13(水) 01:08:38
    日向「薬品棚にないものってないか?」

    小泉「えっとね………何個かないわね」

    日向「何がないんだ?」

    小泉「えっとね…和三盆と下剤、睡眠薬にあと劇薬が…」

    日向「劇薬!?」

    小泉「それぞれ一つだけね。劇薬は粉状のやつみたいよ」

    日向「誰かがもっていったのか…。ソニアを殺すために…」

    日向「?そういやワサンボンってなんだ?」

    小泉「知らないの?日本製の砂糖よ。お茶に入れると美味しいのよ。ソニアちゃんとか日寄子ちゃんなら詳しかったかもね」

    日向「和三盆か…」

    【薬品棚に足りないもの】
    下剤、和三盆、劇薬、睡眠薬がそれぞれ一つずつない。劇薬は粉状のもの。
  109. 109 : : 2017/09/13(水) 01:16:41
    日向「次はソニアの個室だ」

    小泉「早いとこいきましょう」

    狛枝「……………」

    ~ソニアの個室~

    澪田「お、創ちゃんに真昼ちゃん!」

    澪田「ずーと千秋ちゃんが怖い顔なんすよ…。唯吹怖いっす…千秋ちゃんがキャラ変したっす!」

    日向「七海…?」

    七海「………?何」

    日向「お前…大丈夫なのか?」

    七海「全然大丈夫だから…」

    小泉「そうは見えないけど…」

    澪田「これは一大事っすよ…。唯吹が真面目になるくらい一大事っすよ!!」

    小泉「確かに深刻なことね…」

    澪田「ええ!?そんなに!?」

    日向「……それはともかく捜査しないとな」

    何処を調べますか?
    >>110
    ティーセット
    折り紙
    バスルーム
    謎の機械
    澪田に話を聞く
    七海に話を聞く
  110. 110 : : 2017/09/13(水) 02:15:49
    澪田
  111. 111 : : 2017/09/13(水) 14:16:28
    日向「澪田、ソニアになにか変わったことってなかったか?」

    澪田「変わったことっすかねー?いやー…ずっと思い詰めてたってことしか…」

    日向「そうか…」

    澪田「ソニアちゃんにお紅茶を入れてもらったことぐらいすかね。おフランスの紅茶っていってたっす!」

    日向「それってお前や田中も飲んだのか?」

    澪田「いや、唯吹だけっす。眼蛇夢ちゃんが出たあとだったすから。でもまさか…」

    日向「まさか?」

    澪田「な、なんでもねぇすよ!!」

    日向「?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【澪田の証言】
    ソニアに紅茶を入れてもらった。一緒に見張りをしていた田中は席を外していたので飲んでいない。

    何処を調べますか?
    >>112
    ティーセット
    折り紙
    バスルーム
    謎の機械
    七海に話を聞く
  112. 112 : : 2017/09/13(水) 16:06:48
    七海
  113. 113 : : 2017/09/13(水) 17:46:05
    なんか田中が怪しいなと思ったけど…違ったりして
  114. 114 : : 2017/09/13(水) 23:04:43
    日向「七海…犯行時刻は何をしてたんだ?」

    七海「え?…うん……」

    七海「遊戯室にいってたよ……。アリバイは……ないかな」

    日向「そうなんだな…」

    七海「でね、6時前くらい…かな。狛枝くんに会ったんだ。刀をもってたよ」

    日向「狛枝が刀を?」

    七海「うん…。これ好きじゃない?てね。私は興味ないから要らないっていったけど」

    日向「へえ…。これ言うのあれだけど俺は結構好きだけどな」

    七海「刀のゲームって結構あるし無双ものは大体刀あるよね。でも本物は…あんまり好きじゃないんだ」

    日向「なんか意外だな」

    七海「日向くん私にどんなイメージ抱いているのかな?」

    日向「悪くいった訳じゃないんだ…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【七海の証言】
    犯行時刻前に遊戯室で刀をもった狛枝と遭遇。プレゼントされたが受け取らなかった。

    何処を調べますか?
    >>115
    ティーセット
    折り紙
    バスルーム
    謎の機械
  115. 115 : : 2017/09/13(水) 23:54:30
    ティーセット
  116. 116 : : 2017/09/13(水) 23:54:59
    ティーセット
  117. 117 : : 2017/09/14(木) 00:23:16
    日向「これ、ほんと高そうなカップだよな」

    小泉「前にソニアちゃんから聞いたけど、かなーり高いんだって」

    日向「うわ…気を付けないと…」

    日向「でも金が入ってないんだな」

    小泉「高級イコール金ってわけじゃないしね…。ないものだってあるでしょ」

    小泉「あれ…?和三盆の瓶が二つあるわ。しかも化学室のものよ」

    日向「本当だ。なくなったから補充したんじゃないか?」

    小泉「でも…ラベルを見て。一つは印刷の文字だけどもう一つは手書きよ」

    日向「字体の違うラベル?」

    日向(なんでそんなことが…?)

    電子生徒手帳に記載しました
    【和三盆の瓶】
    ソニアの個室にあった。元々は化学室に置いてあったもの。瓶は二つあり、ラベルの字体はそれぞれ印刷と手書き。

    何処を調べますか?
    >>118
    折り紙
    バスルーム
    謎の機械
  118. 118 : : 2017/09/14(木) 07:49:53
    折り紙
  119. 119 : : 2017/09/14(木) 16:32:41
    日向「折り紙…?」

    小泉「ちょくちょく教えてたんだよね…。日本の文化をもっと知りたい!って」

    小泉「日寄子ちゃん用のものだって作ってたわよ。日向の前じゃ色々言われそうだからやらなかったけど」

    日向「へえ……」

    日向「あれ?ひとつだけくしゃくしゃになったやつがあるな」

    小泉「へ?そんなのあったかしら…」

    日向「えっと……なんだこれ?走り書きにほどがあるぞ」

    小泉「音…楽…室で…まつ…ええ!?」

    日向「ソニアは誰かに呼び出されていたんだろうな…」

    小泉「でもこんなのいつ…?少なくとも私たちが見張りしていたときには無かったわよ」

    日向「広げたような形跡があるな…。ソニアはこれを読んだってことだろうな」

    電子生徒手帳に記載しました
    【走り書きの手紙】
    折り紙に混じってあった手紙。走り書きで難読。広げたような形跡がある。少なくとも日向たちが見張りをしていたときにはなかった

    何処を調べますか?
    >>120
    バスルーム
    謎の機械
  120. 120 : : 2017/09/14(木) 17:04:06
    バスルーム
  121. 121 : : 2017/09/14(木) 17:35:22
    日向「ここに…なんかないかな…?」

    澪田「ああ!ストーーーップ!!」

    小泉「って日向!アンタ女の子のトイレ覗こうとしたでしょ」

    日向「してねぇよ!ってかここに誰もいないだろ?」

    澪田「いや…そうじゃなくて…、唯吹のうんこの臭いがまだ残ってるんすよ…」

    日向「……………は?」

    澪田「嘘ついて許してヒヤシンっす」

    日向「いや、それはどうでもいいんだよ…。でもどうしたんだ?」

    澪田「ソニアちゃんにお紅茶を入れてもらったあと急にギュルギュルギュルって来たんでここに駆け込んだんすよ」

    日向「なんで正直に言わなかったんだ?」

    小泉「乙女心くらい分かりなさい…」

    日向「あ、はい」

    澪田「続けていいっすか?」

    小泉「ああ、ゴメンね。続けて」

    澪田「ドアの開閉音を聞いたのはこの中っす。確か一回ガチャって」

    日向「本当に一回か?」

    澪田「唯吹の全てにかけて誓うっす!」

    澪田「で、急いで流して出てみたらもぬけの殻!食堂に誰もいないしで…」

    日向「で、俺のところに来たってことか」

    澪田「鍵が掛かる音で気づけばよかったすね…」

    日向「気づけよ…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【トイレで聞いた音】
    澪田がトイレに籠ってる際ドアの開閉音を一回聞いた。鍵を掛ける音もしたという。
  122. 122 : : 2017/09/14(木) 18:00:36
    日向「なんだこの機械…?こんなのあったか?ゲームみたいなものだけど…」

    小泉「いや…なかったはず…唯吹ちゃん?」

    澪田「はいはい?」

    小泉「この機械見たことある?」

    澪田「いや…ねぇす」

    小泉「千秋ちゃんは?」

    七海「えっと…あるような…ないような…」

    日向「はっきりしないな…」

    七海「ない…かな。なんの機械か検討もつかないし」

    日向「何かないか…」

    小泉「それ…壊れてない?」

    日向「なんも反応がないしな…」

    一体なんなんだ…?これ

    電子生徒手帳に記載しました
    【謎の機械】
    ソニアの個室にあった謎の機械。誰も見たことがない。何をしても動かないので壊れている可能性がある。
  123. 123 : : 2017/09/14(木) 18:39:33
    モノクマ『オマエラ!これより学級裁判を始めます。エレベーター前まで集合してください』

    日向「これで捜査終わりか…」

    ~エレベーター前~

    これでこの扉を見るのは四度目か…

    そしてここにいるのは7人…

    こんなにも減ったのか

    小泉「ねえ、私たちがソニアちゃん探しをしていたときのことを整理しましょう」

    日向「え?いいけど…」

    小泉「何かのヒントになるかもってね…」

    小泉「確か唯吹ちゃんがここに来たのって…」

    日向「六時…犯行時刻辺りだな」

    日向「で、俺と小泉。九頭龍と澪田で探してたわけだけど…」

    小泉「ソニアちゃんどころか千秋ちゃんも田中も見なかったわよね」

    日向「捜索に時間かかって30分くらいはたってるよな?」

    小泉「つまり…私たちが音楽室にくる30分の間に偽装工作していたってこと?」

    日向「うーん…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【ソニア捜索】
    ソニア捜索時に行動したのは日向と小泉、澪田と九頭龍。しかし日向たちが音楽室前で狛枝と出会った以外は誰とも会わなかった。
  124. 124 : : 2017/09/14(木) 18:46:11
    モノクマ「雑談はおわった?ならそろそろ開けるよ」








    ソニア・ネヴァーマインド…







    王女という浮世離れした才能に反するのか見あってるのか
    どこか抜けてるようなやつだった








    でも一介の女子高生で人を思いやれて










    気品溢れた奴だった











    殺人が起こっても人を信じていた…











    でも…黒幕に脅されて内通者をやっていた…












    この中で一番苦しんでいたお前がなんで殺されなきゃいけなんだ…



















    それをここで解き明かす…









    この学級裁判で!!!
  125. 125 : : 2017/09/14(木) 19:24:46
    コトダマ

    【モノクマファイル】
    被害者はソニア・ネヴァーマインド
    死亡時刻は午後6時。発見場所は校舎音楽室
    死因は失血死。首の横に深い傷があり、喉元には浅い傷が付いている

    【喉の傷】
    喉元に数ミリ程度の傷がある。血が流れているが致命傷とは思えない

    【首の傷】
    右側に首もとを沿うように切られている。奥側から手前にかけて深くなっている。

    【手についた血】
    手の甲からわき部分に付いているが掌には付いていない。掌は布で拭ったと見られる。

    【肩の金箔】
    ソニアの服の肩に付いていた金箔。何が剥がれたものか不明

    【ソニアの髪】
    血に濡れている。横髪も切られており争いがあったと見られる。

    【ハンカチ】
    血に濡れた元は真っ白だったと思われるハンカチ。刺繍にSoniaと施されている

    【封筒の欠片】
    ステージ下近くの椅子のしたの部分に引っ掛かっていた。

    【金箔の刀】
    刃の部分に血がついた刀。金箔が施されていて剥がれやすい

    【九頭龍の証言】
    狛枝とソニアが話しているところを目撃。場所は個室前。狛枝が食堂を退室してから田中と七海がソニアの部屋に訪れるまでの時間帯。その時間はそれほど長くはない。

    【小泉の証言】
    日向と会う一時間前に倉庫で模擬刀をもった狛枝と会った。狛枝いわく人を切ることは出来ない模擬刀ということ

    【足跡】
    音楽室を通りすぎる形で残っている。粉で出来ている様子。大きさは小泉と同じくらい

    【狛枝の証言】
    犯人時刻に学園長室近くで田中と遭遇。何をしてたかは不明。田中曰く事件には関係ない

    【田中の証言】
    狛枝と五時半に待ち合わせしていた。しかし出会ったのは六時。ちょうど学園長室の扉を壊していたときだった。

    【七海の動き】
    調理当番である七海が包丁をしまっているところを田中が目撃。しかし料理はなかった。

    【薬品棚に足りないもの】
    下剤、和三盆、劇薬、睡眠薬がそれぞれ一つずつない。劇薬は粉状のもの。

    【澪田の証言】
    ソニアに紅茶を入れてもらった。一緒に見張りをしていた田中は席を外していたので飲んでいない。

    【七海の証言】
    犯行時刻前に遊戯室で刀をもった狛枝と遭遇。プレゼントされたが受け取らなかった。

    【和三盆の瓶】
    ソニアの個室にあった。元々は化学室に置いてあったもの。瓶は二つあり、ラベルの字体はそれぞれ印刷と手書き

    【走り書きの手紙】
    折り紙に混じってあった手紙。走り書きで難読。広げたような形跡がある。少なくとも日向たちが見張りをしていたときにはなかった

    【トイレで聞いた音】
    澪田がトイレに籠ってる際ドアの開閉音を一回聞いた。鍵を掛ける音もしたという。

    【謎の機械】
    ソニアの個室にあった謎の機械。誰も見たことがない。何をしても動かないので壊れている可能がある。

    【ソニア捜索】
    六時頃からソニア捜索時に行動したのは日向と小泉、澪田と九頭龍。しかし日向たちが音楽室前で狛枝と出会った以外は誰とも会わなかった。
  126. 126 : : 2017/09/14(木) 23:27:10
        学  級  裁  判

          開     廷



    モノクマ「はい!説明省略!誰が犯人か頑張って当ててみろよ!!」

    モノクマ「にしても減ったよね~。オマエラってこんなにいなかったけ?」

    小泉「誰のせいだと…」

    七海「私と小泉さんの間の席ものすごく空いてるよね…」

    澪田「逆にこっちはキツキツすよ」

    九頭龍「こっちから見ると犠牲者の数がよくわかるんだよな…」

    田中「そこは呪いを受けているのか?」

    小泉「縁起でもないこと言わないでよ…」

    狛枝「でも今はそんな話をしている場合じゃないでしょ?」

    日向「そうだな…。今はソニアを殺した犯人を突き止めなくてならないんだ」

    日向「そのためにもまずは状況確認からだ」
  127. 127 : : 2017/09/14(木) 23:42:47
    ーーーノンストップ議論開始ーーー

    コトダマ>>125
    【モノクマファイル】
    【和三盆の瓶】
    【ソニアの髪】
    【封筒の欠片】
    【足跡】


    澪田「ソニアちゃんは…【ステージの上】で殺されてたっすよね」

    田中「首を【断斬】されていたな」

    七海「ステージの上っていっても…」

    七海「【体育館ではない】よね」

    小泉「そんなこと分かりきってるわよ…」

    日向「ソニアの顔が穏やかだったよな」

    狛枝「だって【超高校級の王女】だよ!」

    狛枝「死に際だって美しいんだ!!」

    日向「左右田とは別ベクトルに気持ち悪いな…」

    九頭龍「狛枝はほっておくとして、その状況なら」

    九頭龍「ソニアは【いきなり襲われた】んじゃないのか?」

    澪田「あの場所で、すか?」

    >>128
    ロンパせよ!
  128. 128 : : 2017/09/15(金) 01:40:35
    【いきなり襲われた】←【ソニアの髪】発射オーライ
  129. 129 : : 2017/09/15(金) 19:13:29
    日向「それは違うぞ!!」ロンパッ

    ーーーーーbreak!!ーーーーー

    日向「いや…いきなり襲われたってことはないんだ…」

    九頭龍「なんでだ?」

    日向「ソニアの髪が少しだけ切られていたんだ」

    日向「多分…これは争いがあったことが示されていると思うんだ」

    九頭龍「そうか?襲ったときに切られたとか考えられるけどな」

    澪田「でも髪ってそんなに簡単に切れないっすよ。争いがあったでいいんじゃないすかね」

    日向「いきなり襲ったにしても余計なものがあったしな。争いでいいだろ」

    狛枝「なにかな?その余計なものって」

    日向(強襲があったのならあらはずのない余計なもの…)

    日向(それは……)

    コトダマを提出しろ!
    >>130
  130. 130 : : 2017/09/15(金) 20:33:04
    肩の金箔
  131. 131 : : 2017/09/15(金) 22:06:24
    九頭龍「あぁ??金箔だぁ?そんなのどこが証拠になるんだよ」

    九頭龍「なんの金箔かわかってねぇだろうが」

    日向(しまった!間違えたみたいだ!」

    再安価>>132
  132. 132 : : 2017/09/15(金) 22:23:57
    喉の傷
  133. 133 : : 2017/09/15(金) 23:13:46
    コレダ!

    日向「喉に傷があっただろ?」

    日向「もしただ一方的に襲われたのならこの傷はない。もしくは喉の傷の方が大きい」

    日向「これは…多分ソニアが抵抗して少しの傷で済んだ…けど首を掻き斬られる形で殺されたってことだ」

    小泉「う……改めて考えると…結構エグいわね…」

    狛枝「王女様の死にかたとしては斬首は…ある意味典型じゃないかな?」

    田中「相応しい死に際などありはせん…。どう生き抜くかが真理なのだ」

    田中「貴様の狂言は辟易を要するな…」

    狛枝「田中くんはこういうのがダメなんだ。ごめんね」

    七海「狛枝くんはこういう人なんだよ…」

    七海「価値観が違うだけなんだよ…」

    狛枝「あれ?なんか避けられてる?」

    九頭龍「なら次は凶器についてだ」

    九頭龍「ま、限られてるだろうけどな」
  134. 134 : : 2017/09/16(土) 19:20:23
    ーーーーノンストップ議論開始ーーーー

    コトダマ>>125
    【金箔の刀】
    【ハンカチ】
    【小泉の証言】
    【九頭龍の証言】
    【謎の機械】

    七海「決まってるって…九頭龍くんは分かってるの?」

    九頭龍「ああ、そりゃ【刀】だろ」

    九頭龍「血だってついていたからな」

    狛枝「多分犯人はソニアさんを殺害したあとに【放置した】んじゃないのかな」

    狛枝「そんなところに置くだなんて…ね」

    小泉「でも『偽造』って可能性はない?」

    小泉「あまりにも分かりやすくて…寧ろ罠の危険性もあるわよ」

    澪田「刀が罠っすか?」

    澪田「【出所の分からない】凶器が罠とは思えないすよ」

    七海「そうだよね…『他に候補がない』以上九頭龍くんの言う通り刀が凶器でいいんだろうね」

    田中「しかし…黄金の日のソードを手にすれば…【ソニアが抵抗できない】」

    田中「この日出国に関心していたが…殺気を察すればそれどころではないのか?」

    日向(凶器はあの刀なんだろうか…)

    日向(でも…アイツの話からしてあの刀は…多分…)

    >>135
  135. 135 : : 2017/09/16(土) 19:31:34
    【刀】に【小泉の証言】
  136. 136 : : 2017/09/16(土) 19:49:36
    日向「それは違うぞ!!」


    ーーーーーーーbreak!!ーーーーーー


    日向「いや…多分凶器は刀じゃない」

    九頭龍「は?なんでなんだ?」

    日向「なあ小泉。前に狛枝に説明されたことをもう一度いってくれ」

    小泉「え?ああ、うん」

    小泉「確か…この刀では人は斬れないって」

    小泉「その時持ってた刀は音楽室にあった刀と同じ金色だったわ」

    小泉「あ…だから凶器じゃないって言いたいの?」

    澪田「って!!凪斗ちゃんあれが模擬刀って知ってるんすか!?」

    狛枝「うん、でも黙ってたよ」

    狛枝「殺せなくはない…からね」

    日向「ああ、あれはフェイクだ。本当の凶器は他にあると思うんだ」

    七海「どこに?」

    日向「それは分からない…。けど刃物っことは確かなんだ」

    日向「まあ本当の凶器の手がかりはないけどな」

    澪田「ないすか!?」

    狛枝「あはは。でもさ…おかしな話だよね」

    田中「何がだ」

    狛枝「だってソニアさんは殺されないように僕から話して見張ってたんでしょ?」

    狛枝「なのになんで殺されているのかな?それも遠く離れた音楽室でね」

    七海「それは…これから話し合えばわかるかもしれないよ?」
  137. 137 : : 2017/09/16(土) 20:07:25
    ーーーー議論発展ーーーー

    コトダマ>>125
    【九頭龍の証言】
    【トイレで聞いた音】
    【和三盆の瓶】
    【謎の機械】
    【ソニア捜索】


    澪田「ソニアちゃんは【いきなり消えたっす】」

    澪田「唯吹がちゃんと見張っとけばこんなことには…」

    小泉「だいたい田中がトイレにいってるからこんなことになったのよ」

    小泉「ソニアちゃんのトイレ借りればいいのに…」

    小泉「【トイレって嘘】じゃないの!?」

    田中「否!!溜め込んだ毒を放出したのは真だ!」

    田中「それにだ…。雌猫の解毒の試練場は…俺様には結界が張ってあるように見えたのでな…」

    日向「ソニアの部屋のトイレ借りにくかっただけだろ?」

    九頭龍「相変わらず分かりにくいやつだな…」

    九頭龍「んでもソニアがなんで消えたんだろうな」

    九頭龍「ニアミスで『食堂に行ってた』けど会えなかったんじゃねーのか?」

    澪田「唯吹『厨房まで見た』んすよ!それはねーす!」

    澪田「それにみんなと捜索してるときにもう一度徹底的に確認したっすよね!」

    小泉「となると…【誘拐】?」

    七海「澪田さんや田中くんが見張ってる中でそんなの出来る?」

    澪田「【出来る瞬間はある】すけどねー…」

    日向(ん?あいつの発言何かがおかしいな)

    日向(多分矛盾するな。指摘してみるか)

    >>138
  138. 138 : : 2017/09/17(日) 12:20:45
    できる瞬間?
  139. 139 : : 2017/09/17(日) 12:21:47
    【トイレって嘘】←トイレで聞いた音
  140. 140 : : 2017/09/17(日) 12:21:56
    >>138コトダマをお選びください

    再安価>>140
  141. 141 : : 2017/09/17(日) 12:24:43
    【トイレって嘘】←トイレで聞いた音
  142. 142 : : 2017/09/17(日) 12:27:36
    >>139を採用します

    澪田「え?でもあの時眼蛇夢ちゃんいなかったすよ?」

    澪田「それに眼蛇夢ちゃんはソニアちゃんのトイレ使わずに自分んとこのトイレ使ったんすよ」

    澪田「嘘ってわからないんじゃないすか?」

    日向(それもそうだな…。違うみたいだ…)

    再安価>>143
  143. 143 : : 2017/09/17(日) 13:33:54
    【誘拐】←【コトダマ:九頭龍の証言】
  144. 144 : : 2017/09/17(日) 14:20:45
    九頭龍「………?何かおかしいか?それ」

    九頭龍「辻褄合うんじゃねーの?」

    日向(どうやら間違えたみたいだ…」

    >>145
    ヒント:誘拐はあってます
  145. 145 : : 2017/09/17(日) 20:55:17
    【誘拐】←【和三盆の瓶】
  146. 146 : : 2017/09/17(日) 21:03:31
    小泉「それの何がおかしいのよ…」

    日向(どうやら間違えたみたいだ…)

    再安価>>147
  147. 147 : : 2017/09/18(月) 10:17:28
    【誘拐】←【トイレで聞いた音】
  148. 148 : : 2017/09/18(月) 15:11:31
    日向「それは違うぞ!!」ロンパッ

    ーーーーーbreak!!ーーーーーーー

    日向「多分…ソニアは誘拐されていないんだ」

    小泉「は?どういうことよ」

    日向「澪田、お前トイレでドアの開閉音を聞いたんだよな」

    澪田「はい。こうキィーバタン!カチャって」

    澪田「唯吹の耳は聞き逃さなかったすから!」

    日向「これで澪田は田中が帰ってきたと推測した。しかし違っていた」

    日向「部屋には誰もいなくてドアは鍵がかけられていた…」

    澪田「それで間違いないす」

    日向「誘拐なら…開閉音は2回あるはずなんだ」

    澪田「へ?」

    小泉「犯人がドアを開けっぱなしにしてたとかは?」

    狛枝「それなら閉まる音がしないと澪田さんが気付くんじゃないのかな?」

    狛枝「ちゃんと《開閉》音っていってるし。今の発言からして開けてから閉まるまでの時間はそんなにたってはなさそうだけどね」

    日向「それにだ。誘拐犯が鍵をかける事事態おかしいと思わないか?」

    小泉「うーん…犯人が時間稼ぎのためにとかじゃない?」

    九頭龍「ソニアを抱えて鍵をかけるなんざ不自然でしょうがねぇ。誰かに見られたら終わりだろ」

    九頭龍「それこそソニアの部屋で誰かが死んでたら話は別だけどな」

    日向「それに誘拐ならソニアが助けを乞うはずだ。そんな話は澪田からはなかった」

    澪田「えっと…つまりどういうことっすか?ソニアちゃんはどうなったんすか?」

    日向「つまりソニアは…」

    1忍者のように隠れていた
    2自分から出ていった
    3実は幽霊で成仏した
    >>149
  149. 149 : : 2017/09/18(月) 15:40:36
  150. 150 : : 2017/09/18(月) 19:48:21
    日向「自分から出ていったんじゃないか?」

    澪田「自分から?」

    日向「それなら澪田が聞いた音と一致するはずなんだ」

    七海「自分から出ていったのなら鍵をかけるのも自然だしね」

    小泉「でも…ソニアちゃんが出ていく理由ってある?」

    狛枝「確かに……ソニアさんはあまり人から恨みを買われることはしてなかったはずだからね」

    狛枝「《内通者》ってことを除いて…ね」

    田中「それに惑わされていたのは貴様だけだ」

    狛枝「でも認めてたでしょ。モノクマだっていってたしね」

    七海「ともかくさ、ソニアさんがなんで部屋から出たのか考えれば何かわかるかもね」
  151. 151 : : 2017/09/18(月) 20:12:56
    ーーーーノンストップ議論開始ーーーー

    コトダマ>>125
    【封筒の欠片】
    【七海の証言】
    【薬品棚に足りないもの】
    【謎の機械】
    【走り書きの手紙】

    澪田「ソニアちゃんはずばり!《トイレにいったんすよ!》」

    澪田「何せ唯吹が使ってたすからね」

    七海「それなら催促するなりしないかな」

    七海「それとも【文化が違う】のかな?そういうことはしないかも?」

    田中「何者かに《召喚の依頼を受けていた》のではないか?」

    小泉「そんなのする機会ないでしょ」

    小泉「《ずっと見張ってた》んだから」

    九頭龍「そうでもねーだろ」

    九頭龍「【澪田がトイレに行ってるとき】に受けたんだろうな」

    日向(あの発言…!そうか…)

    日向(多分ソニアが出ていった理由がわかった気がするぞ…!)

    >>152
  152. 152 : : 2017/09/18(月) 20:24:50
    《召喚の依頼を受けていた》←【走り書きの手紙】
  153. 153 : : 2017/09/18(月) 21:20:41
    日向「それに賛成だ!!」

         同      意


    日向「ああ、田中の言う通り誰かに呼び出されていたかもしれないんだ」

    日向「小泉、お前も見ただろソニアの部屋にあった手紙があっただろ?」

    日向「あの手紙には音楽室にいくように書かれていた…」

    日向「ソニアはそれにしたがったんじゃないのか?」

    小泉「でもアタシたちはそんな手紙を見てないわよ」

    九頭龍「呼び出しの手紙なんざそうそう見せるものじゃねーだろ」

    小泉「でも!不安に思うなら私たちに相談はしなかったの?」

    七海「それは………」

    狛枝「だって絶望側と希望側なんだよ?立場が違うじゃないか」

    狛枝「相談なんてするはずないよ…」

    七海「さっきは誉めてたくせに…」

    日向「とにかくソニアは澪田がトイレにいった隙を見計らって音楽室に向かったんだ」

    小泉「その推理はピンぼけだよ!」反論!

    小泉「ソニアちゃんが自分で出ていったのはわかるけど…」

    小泉「やっぱり手紙を出すときがないじゃないの!」

    日向「ならこの手紙はなんなんだよ」

    小泉「わからないけど…でも何かおかしいわよ」

    小泉「ちゃんとそこを説明してほしいわよ!」

    小泉「いつもやってるじゃない!」

    日向(い…いつもって…)
  154. 154 : : 2017/09/18(月) 21:49:50
    ーーーー反論ショーダウンーーーー

    コトノハ>>125
    ―【九頭龍の証言】>
    ―【田中の証言】>
    ―【七海の証言】>

    小泉「ソニアちゃんは【私たちが見守っていた】!」

    小泉「交代はソニアちゃんの部屋の前で!」

    小泉「狛枝があたりに彷徨いていたけどソニアちゃんとは話してないわよ」

    小泉「それになんでアタシたちと話さないの!」

    小泉「ソニアちゃんは脅されたこと話してたでしょ?」

    小泉「【他に秘密にしていたこと】があったとかっていうの?」

    小泉「【見張り役以外と話してない】んじゃない?」

    日向(確かに俺と小泉でちゃんと見張っていた…)

    日向(でも…その時間が完全だったのか…?)

    >>155
  155. 155 : : 2017/09/19(火) 06:59:13
    【見張り役以外と話してない】←【九頭龍の証言】
  156. 156 : : 2017/09/19(火) 07:34:37
    日向「その言葉斬らせてもらう!」


    日向「いや…見張り役以外と話すタイミングはあったんだ」

    日向「ソニアが食堂を出てから俺らが…田中と七海が個室に訪れるまでの時間…長くはなかったけどまとまった時間はあったはずだ」

    日向「その時間を狙えばソニアと話すことが出来るはずなんだ」

    日向「実際九頭龍がソニアとある人が話しているのを目撃している…」

    小泉「九頭龍が?」

    九頭龍「おう。あの雰囲気で怪しかったから覚えていたんだよ」

    小泉「それって本当なの?」

    九頭龍「あぁ?どういう意味だよ!!」

    小泉「だってそれならアンタにだって話す時間はあるじゃない!」

    小泉「呼び出して殺すつもりだったんじゃないの!!」

    九頭龍「んだとぉ…。俺はソニアとは話してねーんだよ…」

    澪田「でも、冬彦ちゃん見張りには来なかったすよね?怪しくないすか?」

    九頭龍「俺は個室にいたんだよ。テメーらだって知ってるだろ!」

    小泉「殺しておいて戻ったとかじゃないの?」

    日向「待ってくれ。九頭龍に犯行は不可能だ」

    狛枝「ん?九頭龍くんのアリバイがあるの?」

    日向「九頭龍だけじゃないけどこれで犯人は大方絞れるはずなんだ」

    コトダマを提出しろ!
    >>157
  157. 157 : : 2017/09/19(火) 18:50:26
    【ソニア捜索】
  158. 158 : : 2017/09/19(火) 19:49:03
    日向「ソニア探索を開始したときって確か丁度犯行時刻だったはず」

    澪田「確かそうだったはずっすね」

    九頭龍「ピンポン鳴らされまくってたら覚えるわな。その時間で間違いねぇだろ」

    日向「メンバーは俺、小泉、澪田、九頭龍。この四人は犯人候補から外していいはずだ」

    小泉「…ってことは……」

    九頭龍「犯人は七海、田中、狛枝のうちの誰かってことなんだ」

    澪田「……なら凪斗ちゃんすかね?」

    狛枝「さあ、どうだか」

    小泉「アンタじゃないの?ソニアちゃん殺そうとしてたわよね」

    田中「俺様は違うぞ」

    七海「私も違うよ…」

    澪田「なら凪斗ちゃんすよね!!」

    日向「いや…狛枝のことだから無実でもはぐらかすぞ…」

    田中「潔白の身でありながら虚構の弁を述べる狂人などこやつだけで十分だ」

    狛枝「別に嘘はいってはないんだけどなぁ」

    日向「なら三人とも自分の無実をそれぞれ証明してくれ」

    日向「それで…何か分かるかもしれないんだ」
  159. 159 : : 2017/09/24(日) 11:30:29
    (*´ω`*)
  160. 160 : : 2017/09/24(日) 20:40:36
    >>159(*´ω`*)
  161. 161 : : 2017/09/25(月) 23:30:29
    ーーーーーー議論発展ーーーーーー

    コトダマ>>125
    【謎の機械】
    【薬品棚に足りないもの】
    【足跡】
    【九頭龍の証言】


    七海「私は【娯楽室にいた】よ。アリバイはないけど…」

    田中「俺様はその時刻には死の階層に君臨していた…が、【演響の間には訪ねてはいない】…」

    狛枝「僕もその時刻には【四階にいた】よ。でも音楽室には行ってはいないんだ」

    澪田「ずっと二人は四階にいたんすか?」

    日向「いや、田中はいなかったな…」

    九頭龍「というか【田中も七海も俺らは見てねーぞ】」

    澪田「なら…怪しいのはその二人?」

    田中「しかしだな…。俺様には【動機となり得るものはない】」

    七海「それは私もだけど」

    狛枝「でもさ…【僕とは違って】二人は話す機会はあったよね」

    狛枝「その時…殺人意識が起こったんじゃないかな?」

    >>162
  162. 162 : : 2017/09/25(月) 23:45:12
    【僕とは違って】←【コトダマ:九頭龍の証言】
  163. 163 : : 2017/09/26(火) 13:34:06
    日向「それは違うぞ!!」

    ーーーーーーbreak!!ーーーーーー

    日向「いや…お前には話す機会があっただろ?」

    狛枝「へぇ…いつだい?」

    日向「さっき話したけど、ソニアが食堂に出てから田中と七海が来るまでの間…九頭龍が目撃した話し相手が…狛枝…お前なんだよ」

    狛枝「…………ふふふ」

    狛枝「アハハハ!!!大正解!!またも目撃されてたなんて…不運だな…僕は」

    小泉「何笑ってるのよ!アンタその時に音楽室にこいとかいったんじゃないの!!」

    狛枝「話した内容までは話せないかな…」

    七海「なんで?」

    狛枝「つまらなくなりそうだから…なんとなくの犯人の目星はついてるんだけどね」

    小泉「アンタじゃないの?」

    狛枝「いや、僕ではないよ。それは君とそこの予備学科くんが証明できるんじゃないのかな?」

    小泉「はあ?アタシと日向が?」

    日向(狛枝の無実を証明するもの…?)

    ーーー閃きアナグラムーーー

    ハ ウ ナ ラ ア サ ヘ ン ス メ

    五文字です
    >>164
  164. 164 : : 2017/09/26(火) 19:29:11
    アナウンス
  165. 165 : : 2017/09/26(火) 20:12:22
    日向「アナウンス…モノクマチャイムのことか?」

    狛枝「うん、大正解!!流石にわかるよね」

    七海「ねえ…どういうこと?」

    日向「モノクマチャイムが鳴ったのは狛枝、俺、小泉の三人で発見したときになったんだ」

    小泉「確か…チャイムって《犯人以外の三人》が死体を発見したときになるんだったわよね?」

    九頭龍「なら…狛枝は除くってことになるのか?」

    七海「ねえ、発見したのってほぼ同時?」

    小泉「え?いえ、狛枝が先でその後すぐにアタシと日向が発見したの」

    七海「それじゃあゲームオーバーだよ」反論!

    七海「なら…狛枝くんの無実を証明出来ないよ」

    澪田「…?どういうことっすか?」

    七海「本当に狛枝くんがカウントされてるのかなって」

    田中「…!?」

    田中「貴様…どんなつもりだ…」

    七海「無実である日向くんと小泉さんはカウントされてるだろうけど狛枝くんは違うよね」

    七海「狛枝くんのアリバイはキチンと証明されてないしね」

    日向(七海の意見は正しい気がする)

    日向(でも…それは本当なのか?)
  166. 166 : : 2017/09/26(火) 21:30:12
    ーーーー反論ショーダウンーーーー

    コトノハ>>125
    ―【ソニア探索】>
    ―【走り書きの手紙】>
    ―【狛枝の証言】>

    七海「狛枝くんは【四階にいた】んでしょ?」

    七海「いつまでもそこにいたんでしょ?」

    七海「おかしくないかな?なんで音楽室を見てなかったのかな?」

    七海「それで日向くんたちと合流していかにも目撃者として装ったんでしょ?」

    七海「音楽室に【死体があるってわかってた】んじゃないのかな?」

    七海「ここから分かることは一つだよ…」

    七海「やっぱり【狛枝くんがソニアさんを殺した】んだよ」

    日向(確かに狛枝は限りなく怪しい)

    日向(でも…あいつが犯人と決めつけていいのか?)

    >>167
  167. 167 : : 2017/09/26(火) 22:09:42
    【狛枝がソニアを殺した】に【狛枝の証言】
  168. 168 : : 2017/09/26(火) 23:19:02
    日向「その言葉斬らせてもらう!」


    日向「いや…狛枝には殺せないはずだ」

    七海「なんで?」

    日向「ほぼ同時刻に学園長室の扉を破壊する音を聞いているんだ」

    七海「……それがどうしたの?」

    日向「犯行場所は音楽室…そんなにはっきり聞けるかって…」

    七海「き、聞こえるんじゃないかな?」

    日向「いや…音楽室は奥まったところにあるしステージにソニアの死体があった以上聞きにくいと思うんだ」

    澪田「そういえば音楽室って防音がしてあるっすよね。なら余計に聞きにくいんじゃ?」

    七海「私…知らないよ?破壊音なんて…」

    小泉「まって、破壊音と殺害が同時刻とは限らないでしょ?」

    狛枝「うーん…ボクも詳しい時間は分からないからね…これじゃあ犯行の否定は出来ないか…」

    狛枝「でも七海さんの説は間違ってはない…」

    狛枝「でもね、それを《七海さんがいうのかな》って思ったよ」

    七海「…なんで?私が否定しちゃいけないの?」

    狛枝「七海さんの説には決定的な欠陥があるんだ」

    狛枝「わかるかな?」

    日向(七海の説の欠陥?)

    日向(それって…)

    >>169
    1他の目撃者が必要になる
    2アリバイの否定になってない
    3狛枝の動きが間違っている
  169. 169 : : 2017/09/27(水) 01:06:52
  170. 170 : : 2017/09/27(水) 14:42:45
    日向「七海の説を証明するには《もう一人の証人》が必要になるんだ」

    日向「俺たち捜索班はソニアの死体をチャイムまで見ていない…つまり田中か七海ってことになる」

    日向「なあ、どっちかソニアの死体を見たって奴はいないのか?」

    田中「先程からなんど言わせる気か。俺様は見ておらん」

    七海「私も見てないよ…」

    澪田「…???どっちも見てないって」

    狛枝「ならどっちかが嘘をついているってことになるね」

    小泉「なんではっきりと言わないのよ…」

    日向「………どっちかがクロだから…だろうな」

    日向「つまりどっちかが嘘をついているってことだ」

    七海「なら田中くんだよ…。だってソニアさんと仲良かったもん…。呼び出すことぐらい簡単だよね?」

    田中「貴様、化けの皮が剥がれたか…。俺様真意しか述べていない。それにだ、貴様の悪を知っているからな…」

    澪田「どっちもなんだか…っすね…」

    日向「もう一回二人に証言してもらおう。それで狛枝の無実も分かるかもしれないからな」
  171. 171 : : 2017/09/28(木) 21:05:57
    ーーーーーーー議論発展ーーーーーーー

    コトダマ>>125
    【田中の証言】
    【七海の証言】
    【澪田の証言】
    【謎の機械】


    七海「【田中くんは見張りの途中でいなくなった】んでしょ?」

    七海「それだけで怪しすぎるよ…」

    田中「ふん……【突然表れて不振な行為を行った】貴様がいえることか…」

    田中「俺様は契約を成し遂げなければならなかったのだ…」

    田中「しかし…それが潔白の証明にはならんのだがな」

    七海「契約って…やっぱり!」

    田中「それで定めるのは悪手だがな」

    田中「第一ソニアが【澪田の目を掻い潜ることは不可能】だろう」

    七海「そんなの…わからないよ…」

    七海「【澪田さんそそっかしい】し案外できるんじゃない?」

    澪田「唯吹をなんだと思ってるんすか!?」

    日向(二人ともギスギスしてるなぁ…)

    日向(今この二人が鍵を握っているんだ…。キチンと発言に注目しないと…!)

    >>172
  172. 172 : : 2017/09/28(木) 22:38:21
    澪田の目を掻い潜ることは不可能←澪田の証言?
  173. 173 : : 2017/09/29(金) 00:12:06
    日向「それは違うぞ!!!」

    ーーーーーーbreakーーーーーーー


    日向「いや…澪田の目を掻い潜れることは可能なんだ」

    日向「なあ…澪田、お前トイレに言ってたんだよな」

    澪田「え?」

    澪田「えええ!?ちょっと!!何ばらしてるんすか!!」

    九頭龍「トイレ行ってたのか?」

    澪田「行ってたすよ…。うう…公開処刑…」

    小泉「日向…もっといい言い方なかったの?」

    日向「悪い…じゃなくて!!澪田がトイレにいったことが問題なんだ」

    日向「澪田にだけ紅茶が振る舞われていたんだ…。これが何を意味してるか分かるか?」

    七海「…………紅茶に何か仕込まれていたってこと?」

    日向「ああ、田中に仕込んだかはわからないけど…それであってると思う」

    日向(仕込まれていたもの…それは…)

    >>174
    1睡眠薬
    2下剤
    3劇薬
  174. 174 : : 2017/09/29(金) 06:54:34
    2 下剤
  175. 175 : : 2017/09/29(金) 08:23:41
    日向「下剤だ」

    七海「げ…下剤?」

    小泉「確かに薬品棚には下剤が一つなかったわね」

    日向「下剤を仕込んでおいてトイレにいった隙にソニアは出ててったんじゃないか?」

    澪田「そんなの…なんで…」

    九頭龍「だからテメーの目を掻い潜るためじゃねーのか?」

    九頭龍「にしても不思議だな。なんで睡眠薬じゃなかったんだ?」

    九頭龍「薬品棚にあっただろ?」

    日向「それは…なんでだろうか…?」

    田中「惰眠の薬を入手できなかったのてはないか?」

    七海「じゃあなんで下剤はあるの?」

    田中「………?」

    狛枝「ソニアさんは選ばなかったんじゃないかな?」

    日向「…!!」

    小泉「はぁ?どういう意味よ」

    日向「そうか…ソニアは選ばなかったんだ」

    澪田「…は?」

    日向「そもそもソニアはどうやって下剤を入手したのかって考えたんだけどな」

    日向「その理由がわかった…誰かから貰ったんだ」

    田中「授かった?しかし俺様は解毒を促す薬など持ち合わせていない」

    日向「なんで下剤かは本人から聞いた方がいいかもな」

    日向(下剤を渡した人物…それは…)

    人物を指定しろ!
    >>176
  176. 176 : : 2017/09/29(金) 16:56:57
    田中?
  177. 177 : : 2017/09/29(金) 17:43:58
    田中「先から言っているが俺はそんなものをソニア授けてなどない!!」

    田中「第一いつ授けるのだ!俺様がソニアといたときは澪田や七海がいたはずだ」

    七海「ハムスター使ったとか?」

    田中「四天王たちに悪しき被害をもたらすかもしれんものを持たせられるか…」

    日向(どうやら違ったみたいだ…)

    再安価>>178
  178. 178 : : 2017/09/29(金) 19:21:03
    狛枝
  179. 179 : : 2017/09/29(金) 19:58:55
    日向「狛枝…お前だろ?下剤を渡したの…」

    狛枝「なんでボクかな?」

    日向「一人の時…お前ならソニアに渡せるだろ?」

    日向「ほかの奴等は渡す機会がない…」

    狛枝「九頭龍くんは?」

    日向「九頭龍も考えられるけど…殺害時のアリバイがある以上可能性は低い」

    日向「アリバイのない七海と田中はソニアといるときに二人っきりのときはない」

    日向「だから考えられるのはお前だけだ」

    狛枝「………………でさ、下剤はあったの?」

    日向「え?」

    澪田「下剤は確かなかったすよね?」

    七海「机のなかも何回も調べたよ。でも現実は複数回調べたらアイテムが出るなんてことはないし…」

    七海「………あ!そうか…」

    七海「隠されていたんだ…」

    七海「多分…あそこに…」

    日向(下剤の隠し場所…それは…)

    コトダマを提出しろ!
    >>180
  180. 180 : : 2017/09/29(金) 20:55:17
    和三盆の瓶
  181. 181 : : 2017/09/29(金) 21:29:36
    日向「和三盆の瓶に仕込まれていたんだ」

    日向「不自然だったんだ。なんで二つもおいてあるんだ?なんで片方は手書きなんだ…って」

    日向「誰かが用意したのなら簡単だ。カモフラージュとして用意したんだ」

    日向「どうだ?何か反論はあるか?」

    狛枝「……………ないよ」

    狛枝「その通り!下剤を渡したのはボクなんだ!!」

    七海「なんで下剤を?」

    狛枝「うーん…人を遠ざけるためにはどっちでも良かったんだけどね。二つ用意してどっちかをソニアさんに選ばせたんだ」

    狛枝「ここに同じ見た目だけど中身は睡眠薬の瓶があるんだ」コトッ

    狛枝「まあ、睡眠薬なら《ソニアさんが自分で出ていった》ってことが分からなかったかもしれないよね」

    狛枝「これは…幸運なのか…不運なのか…ボクにはさっぱりだ…」

    小泉「さっぱりだって…なんでそんなもの渡したのよ!!」

    狛枝「何でだと思う?」

    日向「呼び出すとき…人を避けるためじゃないか?」

    日向「お前はあの時…呼び出しの手紙と下剤を渡したんだろ?」

    狛枝「その手紙ってさあ…時間は書いてなかったよね?その辺は?」

    日向「時間は…口頭じゃないのか?」

    狛枝「確かに…約束は口頭でやったよ」

    澪田「…へ?」

    狛枝「ボクはソニアさん達を四階に呼んでいたんだ」

    狛枝「あとが残らないように口頭でね」

    日向「確か…田中もそうじゃなかったか?」

    田中「ああ、召還の依頼を受けていた」

    田中「しかし…ソニアには逢瀬はしていない」

    狛枝「ボクもソニアさんは会えなかったんだよね…」

    七海「二人のうち…どっちかだよ…」

    狛枝「…………」

    狛枝「あ、呼び出したのは七海さんもだよ」

    日向「!!!??」

    小泉「そんな話聞いてないわよ!!」

    狛枝「あえて言わなかったんだけどね」

    狛枝「そしてボクは七海さんにも会ってるよ…」

    狛枝「さあ!またボクらでまた議論するからそこから真実を見つけてごらん…」

    狛枝「そこに希望があるって信じているからさ…」
  182. 182 : : 2017/09/30(土) 14:23:32
    ーーーーノンストップ議論開始ーーーー

    コトダマ>>125
    【七海の動き】
    【田中の証言】
    【足跡】
    【封筒の欠片】

    小泉「千秋ちゃん!【狛枝に呼び出された】って本当!?」

    七海「本当だよ…。『待ち合わせ場所は娯楽室』だけど」

    狛枝「確かに娯楽室で会ってるよ」

    田中「貴様、俺とは【死の階層と指定】していなかったか?」

    田中「雌猫も同じであろうならばなぜ『七海も同じ場所』にしなかったのだ?」

    澪田「死の階層ってなんなんすかね?」

    九頭龍「日本人なら分かれよ…」

    狛枝「うん?でも【ボクは嘘は言ってない】よ」

    狛枝「でも【七海さん嘘付いてる】よね…」

    日向(七海が嘘…どういうことだ?)

    >>183
  183. 183 : : 2017/09/30(土) 20:06:13
    【七海さん嘘付いてる】←【七海の動き】?
  184. 184 : : 2017/09/30(土) 20:22:15
    狛枝「うん?そうじゃないかな…」

    狛枝「もっと重要な証拠があるんだ」

    日向(どうやら間違えたみたいだ…)

    日向(重要な証拠…?)

    再安価>>185
  185. 185 : : 2017/09/30(土) 23:50:04
    【狛枝に呼び出された】 ←【田中の証言】かな?
  186. 186 : : 2017/10/01(日) 00:04:35
    狛枝「うん?そうじゃないかな…」

    狛枝「もっと重要な証拠があるんだ」

    日向(どうやら間違えたみたいだ…)

    日向(重要な証拠…?)

    再安価>>187
    ヒント:七海は娯楽室で狛枝に会ったと言ってるけど…?
  187. 187 : : 2017/10/02(月) 04:19:21
    【七海さん嘘付いてる】←【足跡】
    かな?
  188. 188 : : 2017/10/02(月) 21:16:02
    まちがって同意を論破にしてました…すみません
    なので>>187を同意として扱います

    適当な作者ですみません…
  189. 189 : : 2017/10/02(月) 21:42:58
    日向「それに賛成だ!」


    日向「七海は…本当に嘘をついているのかもしれない…」

    七海「え?私…嘘ついてないよ…?」

    日向「小泉お前も見たよな。足跡を」

    小泉「…ああ!あれね」

    澪田「足跡?」

    九頭龍「んなもんあったか?」

    七海「来たときそんなのあったかな?」

    小泉「ちゃんとあったわよ。アタシと同じぐらいの大きさの」

    日向「小泉と大体同じ大きさなのは澪田、七海」

    日向「三人の中でアリバイがないのは七海お前だけなんだ」

    日向「お前の足跡じゃないのか…?」

    澪田「ソニアちゃんはどうなんすか?」

    日向「ソニアは背が高いからな、小泉よりかは大きいだろ」

    田中「では…道標を残したのは七海なんだな?」

    七海「でも…私は四階にいってないよ!」

    狛枝「ボク、七海さんも四階に呼び出しているんだ」

    七海「足跡なんて…捜査中に出来たんじゃないの?」

    小泉「それなら男子の足跡も残るんじゃないの?」

    七海「うっ…」

    七海「でも…私…ソニアさんを殺す動機なんてないよ?」

    狛枝「裏切り者だからじゃないの?」

    七海「そんなことで殺すのは狛枝くんだよ!」

    七海「私と田中くん呼び出したのは罪を擦り付けるためじゃないの?」

    狛枝「ボクが犯人なら田中くんか七海さんのどっちかが目撃してないといけないだけど?」

    九頭龍「七海なんか信用ならねーぞ?」

    九頭龍「案外狛枝が話を合わせた可能性もあるしな」
  190. 190 : : 2017/10/02(月) 22:31:30
    ーーーーー議論発展ーーーーー

    コトダマ>>191
    【謎の機械】
    【封筒の欠片】
    【金箔の刀】
    【七海の動き】

    七海「田中くんが嘘ついてるんでしょ?」

    七海「だって【トイレいくって嘘ついて】だじゃない!」

    田中「さっきから【主張が統一されてない】ではないか!」

    田中「貴様の虚偽の舞はこりごりだ!」

    九頭龍「さっきからテメーらの罵り合いばっかじゃねーか!」

    九頭龍「ちゃんと議論しろよ!」

    狛枝「あはは、大変だねぇ」

    小泉「ってこうなったのも『アンタのせい』でしょ!」

    澪田「でも【どっちが嘘ついてる】かさっぱりすね」

    澪田「せめて音楽室に手懸かりがあればいいんすけど…」

    小泉「【音楽室に手懸かりなんてなかった】んじゃなかったわよ」

    小泉「あったらここまで苦労はしてないわよ…」

    日向(七海と田中の一騎討ちって感じだな…)

    日向(それでいいのか…?)

    >>191
  191. 191 : : 2017/10/03(火) 00:45:42
    【音楽室に手懸かりなんてなかった】←【封筒の欠片】
  192. 192 : : 2017/10/03(火) 13:39:05
    日向「それは違うぞ!!」

    ーーーーーーーbreak!!ーーーーーーー

    日向「手懸かりはあるんだ…」

    小泉「え?あったかしら?」

    日向「この封筒の欠片が音楽室にあったんだ」

    狛枝「あれ?この封筒の色なんかみたことがあるね」

    澪田「そう言われてみれば…すね」

    九頭龍「でもどこにでもあるし倉庫にもあっただろ」

    九頭龍「そんなので証明になんのかよ」

    狛枝「いや、なるよ」

    澪田「え?なんでですか?」

    狛枝「予備学科でもわかることだよ?この封筒が何に使われていたか…」

    狛枝「日向くんはもうわかってるんでしょ?」

    日向「ああ、この封筒が使われたのは…」

    >>193
    1呼び出しの手紙
    2宝探し
    3外の家族への手紙
  193. 193 : : 2017/10/03(火) 16:33:00
  194. 194 : : 2017/10/03(火) 17:04:30
    狛枝「…………」

    日向「………………」

    狛枝「期待したボクがバカだったね…」

    日向「なんなんだその目は!!」

    日向(間違えたみたいだ…)

    >>195
  195. 195 : : 2017/10/03(火) 21:45:37
    2 宝探し
  196. 196 : : 2017/10/03(火) 22:09:00
    日向「今朝の宝探しのじゃないのか?」

    小泉「宝探しって…あの封筒のこと?呼び出しの手紙じゃないの?」

    日向「あ呼び出しの手紙は部屋に裸で置かれていた」

    日向「封筒だけもっていくのもおかしな話だろ?なら宝探しのやつだろうなって」

    九頭龍「それはわかったけどよ、なんで宝探しってわかるんだ?」

    九頭龍「あんなかに破けた封筒なんてあったか?」

    日向「一つだけ見つかってない封筒があったはずだ」

    田中「弐大のか?」

    日向「そう、弐大の封筒だけ見つからなかったんだ」

    七海「でも…弐大くんの封筒は見つからなかっただけなんじゃないの?」

    七海「それに内容はみんな知っているでしょ?」

    日向「………それもそうだな」

    狛枝「でもおかしなところはあったよね」

    小泉「どこよそれ」

    狛枝「下の数字だよ」

    澪田「なんか書いてあったすよね、えーとCとかRとか」

    狛枝「それって…何を指してると思う?」

    日向(数字が指してるもの…)

    日向(例えば…Cなら…)

    ー閃きアナグラムー
    ク マ ス マ ア リ ウ

    五文字です
    >>197
  197. 197 : : 2017/10/04(水) 20:41:07
    クリアスウ かな?
  198. 198 : : 2017/10/04(水) 21:48:08
    日向「コレダ!」

    日向「クリア数じゃないのか?」

    小泉「クリア数?ならみんなゼロなのもわかるわ」

    小泉「でも…それがどうしたのよ」

    日向「弐大のやつが見つかってないのはそれが原因じゃないのか?」

    七海「それがなに?関係ないんじゃないの?」

    日向「弐大の封筒と今回の事件にどんな関係があるかは想像できない…」

    日向「なにせ《弐大の封筒をもっている奴》が音楽室に訪れたもう一人の人物だからな」

    日向(封筒をもってる人物…それは…)

    >>199
    人物を指定しろ!
  199. 199 : : 2017/10/05(木) 07:56:03
    田中
  200. 200 : : 2017/10/05(木) 08:39:04
    田中「日向よ…」

    田中「俺様は所持などしていない!!」

    田中「秘められし栄光の数値を意味してることなどここで初めて聞いた!」

    日向(違うみたいだ…)

    再安価
    >>201
  201. 201 : : 2017/10/05(木) 10:19:33
    七海か?
  202. 202 : : 2017/10/05(木) 12:00:36
    日向「七海…お前じゃないのか?」

    七海「なんで?」

    日向「お前なら…この数字の意味は分かるはずだ」

    日向「何か理由があって隠したんだろ?」

    日向「それに…宝探しをしたときにお前だけ見つけていない」

    七海「それが理由?そんなの理由になってないよ!!」

    日向「お前だけ《弐大の封筒》にこだわっている気がしてな…」

    七海「なにそれ…意味わかんないよ…」

    七海「日向くんは…私を信じてないの?」

    日向「信じたいんだ!信じたいけどお前しか考えられないんだ!」

    田中「…いでよチャンP!!」

    チャンP「チュー」バッ

    七海「え?ちょっ…やめ…くすぐったい…ふふふ」

    小泉「田中!!なにやってるのよ!」

    田中「黙って見ておけ」

    チャンP「チュー!!」

    【弐大の封筒】

    田中「やはりな……」

    田中「貴様の封印など、この田中眼蛇夢には通用せん!!」

    田中「貴様が犯人だったか……」

    日向「…………田中、その封筒見せてくれ」

    田中「む」スッ

    日向「じゃあ…確認するぞ」
  203. 203 : : 2017/10/05(木) 12:03:30





    『サブカル、スポーツなどあらゆる娯楽文化は消滅してしまった。復活の兆しはない  


      R269 C1』





  204. 204 : : 2017/10/05(木) 12:14:24
    小泉「C1…弐大は既にクリアしていたってこと?」

    日向「そうだろうな。弐大が最後に残した言葉もこれだったら納得がいく」

    狛枝「そういえば弐大くん七海さんからゲームの話を聞いた翌日から目頭を押さえることがよくあったよね」

    狛枝「自分でクリアしようと頑張ったんだね…」

    狛枝「で、あの結果ってことか」

    澪田「…話が読めねぇすけど」

    狛枝「弐大くんはこの情報を見て…


    外に出たかったんじゃないのかな…ってね」

    澪田「猫丸ちゃんは生きたかったからって…!」

    九頭龍「本心だろうけどこれも動機だったってことだろ?」

    狛枝「で…七海さんがこれを隠してたのは…」

    狛枝「弐大くんは既にゲームをクリアしていた…。これを見て犯行に及んだ…」

    狛枝「弐大くんを殺したのは自分だって……」

    狛枝「そう……思ったんでしょ?」

    七海「………………………………」

    狛枝「どう?あってる?」

    七海「……………………………」

    七海「だから………何?」

    七海「狛枝くん…それで私を犯人にする気?」

    小泉「え?千秋ちゃん…?」

    田中「まだ抗うか…まあいいだろう」

    田中「俺様が貴様の邪悪を叩き潰してやる!!」

    日向「ちょ…まてよ田中!!」

    日向「七海が犯人かしっかり話し合わないといけないだろ!!」

    狛枝「完全に血が登ってるね…」
  205. 205 : : 2017/10/05(木) 12:27:30
    この役割、七海がやるんだ。
    ほーう…
  206. 206 : : 2017/10/05(木) 21:29:04
    ーーーノンストップ議論開始ーーー

    コトダマ>>125
    【田中の証言】
    【金箔の刀】
    【七海の証言】
    【ハンカチ】

    田中「貴様の悪事は俺様が見抜いている!」

    田中「晩餐の精製所に納められし【刃を持ち出した】のだろう!」

    七海「何言ってるか分からないよ…」

    七海「だいたい私は…『殺してはないから…』」

    九頭龍「ならなんで音楽室にいったことを黙ってたんだよ」

    七海「それは……」

    狛枝「七海さんさぁ…『刀受け取ったよね?』」

    七海「受け取ってないよ…なにいってるの…?」

    七海「狛枝くんとは【娯楽室であった】けどそれっきりでしょ?」

    七海「それにあの刀では『人はころせないんじゃないの?』」

    九頭龍「どうせそれも【嘘】なんだろ?」

    七海「そんなことないから…」

    >>207
  207. 207 : : 2017/10/06(金) 09:27:37
    【嘘】←【七海の証言】
  208. 208 : : 2017/10/06(金) 18:56:00
    狛枝「日向くん…それは違うよ」

    狛枝「ちゃんと考えないと…ね」

    狛枝「今の七海さんは信用ならないからね」

    日向(しまった!間違えたみたいだ!)

    >>209
  209. 209 : : 2017/10/07(土) 22:15:22
    【刃を持ち出した】←【金箔の刀】
  210. 210 : : 2017/10/07(土) 23:11:03
    日向「それは違うぞ!!」

    ーーーーーーbreak!!ーーーーーー

    日向「いや…多分七海は包丁を持ち出してない」

    澪田「包丁…?いきなりなんで?」

    日向「田中が七海は包丁で殺したって思っているからな」

    九頭龍「なんでまた…見たりしたのか?」

    日向「田中が七海が包丁を仕舞うところを目撃してるからな」

    小泉「それだけで?」

    日向「議論の中ではかなり怪しいけどな…」

    日向「でも…七海は包丁を持ち出してないんじゃないかな」

    日向「狛枝、正直に話してくれ。七海と会ったとき包丁はもっていたか?」

    狛枝「いや、持ってなかったよ」

    日向「分かった、それで十分だ」

    小泉「それがどうしたのよ」

    日向「音楽室に刀があっただろ?あれはダミーだったわけだけど……二つも持ってきてないんじゃないかな」

    田中「は?貴様あの女の肩を持つとでも?」

    日向「いやそうじゃなくてさ、七海があの金箔の刀を用意したのかと思ってさ」

    田中「は…?」

    日向「おそらく…七海は《金箔の刀を受け取っている》けど《包丁は持ち出してはない》って思うんだ」

    日向「金箔の刀と包丁を持っていれば不自然だからな」

    七海「なんで私が刀を受け取ったって思うの?」

    日向「田中から狛枝が何かを手に持っていたって話を聞いてないからな」

    田中「確かに…金色の大和ソードを持っていることに気づけば既に述べているが」

    田中「しかし!それでは打ち砕く魔力が足りん!そもそも供物の刃は誰が引き抜いたとでも言うのか!」

    日向「包丁を持ち出した人物…それは…」

    >>211
    1 狛枝
    2 田中
    3 ソニア
    4 七海
  211. 211 : : 2017/10/07(土) 23:17:50
    3 ソニア
  212. 212 : : 2017/10/07(土) 23:36:47
    日向「ソニア…じゃないのか?」

    澪田「ソニアちゃんが…?」

    日向「ソニアがなんで持ち出したかはわからないけどアイツが持ち出した可能性が一番高いんだ」

    日向「もしかしたら…狛枝を殺すためなのかもしれない」

    日向「今となってなは分からないけどな」

    七海「………………」

    日向「七海…お前は音楽室にいっているんだろ?何か知らないか?」

    七海「………………」

    澪田「あれ?でも唯吹たち千秋ちゃんも眼蛇夢ちゃんも見てないすよ?」

    九頭龍「三階の途中で別れたけどそれ以前は固まって動いていたから案外見逃していたのかもな」

    七海「私が犯人ってきまったわけないじゃない!」

    七海「日向くんのいっていることは可笑しいよ!」
  213. 213 : : 2017/10/08(日) 23:41:53

    コトダマ>>125
    【謎の機械】
    【金箔の刀】
    【ハンカチ】

    七海「【私が殺した】って証拠はあるの?」

    七海「封筒は【田中くんか狛枝くんが発見】して隠していたかもしれないじゃん」

    七海「それにソニアさんが殺そうとしていたのなら【私が不利】だよ?」

    七海「【対抗策なんてないよ!】」

    >>214
  214. 214 : : 2017/10/08(日) 23:48:13
    【対抗策なんてないよ!】」←謎の機械?
  215. 215 : : 2017/10/08(日) 23:58:06
    七海「それでどうやって対抗するの!!」

    七海「いい加減なこと言わないでよ!」

    日向「お、落ち着けって!」

    日向(間違えたみたいだ…)

    >>216
  216. 216 : : 2017/10/09(月) 00:05:26
    【対抗策なんてないよ!】←【コトダマ:金箔の刀】
  217. 217 : : 2017/10/09(月) 00:17:52
    日向「それは違うぞ!!」

    ーーーーーbreak!!!ーーーーー

    日向「対抗策はあるはずだ」

    七海「何?対抗策って……」

    日向「模擬刀だよ…」

    田中「写し身の偽剣か?」

    日向「お前は模擬刀を受け取ってないとは言ってはいたけどそうじゃない…ちゃんと受け取ったんだ」

    日向「そして…なにがあったか知らないが音楽室で包丁をもったソニアとあって争いになったんだろ?」

    澪田「もしや…模擬刀の先制攻撃すか!?」

    日向「それはわからないけど…」

    日向「争いの中でお前はソニアを殺した…」

    日向「偽装工作をするなかで田中にあってしまった…それが真実なんだ…」

    小泉「そんな…嘘よね?千秋ちゃん…?」

    七海「………………………………」

    七海「あーあ気づかれちゃったか…」

    七海「…………………そうだよ」

    七海「私が…………………ソニアさんを殺した犯人だよ」
  218. 218 : : 2017/10/09(月) 00:37:59
    狛枝「……………………」

    九頭龍「テメーだったか…」

    田中「やはり…貴様だったか……」

    澪田「え?うそっ…何があったんすか?」

    七海「ご飯を作ろうと思って厨房にいったんだ。狛枝くんの約束はほっぽり出そうかなっておもってたんだけど…」

    七海「そのときにねソニアさんが包丁を取り出しているところを目撃したんだ…」

    七海「見張りをしてもらってるはずなのになんで思ったら私に体当たりして逃げたから追いかけたんだ」

    七海「三階で狛枝くんにあって…模擬刀を渡されたんだ。焦っていたし思わず受け取っちゃったのがいけなかったかな?」

    七海「四階まで登って音楽室に入ったらソニアさんがステージで包丁を持っていたんだ」

    七海「ソニアさん興奮していてね、私も何度も抵抗しながら説得したんだけどね…」

    七海「思わず…殺しちゃった…」

    七海「ただ……それだけだよ……」

    狛枝「………………………」

    日向「七海……………」

    モノクマ「おや?もう犯人が決まったみたいだね?」

    モノクマ「いつものまとめもしないのかな?ボクあれ意外と好きなんだけど?」

    日向「…………」

    日向「ああ、それじゃあ事件をまとめるぞ…」






















    狛枝「待ちなよ」
  219. 219 : : 2017/10/09(月) 00:49:52
    日向「狛枝?どうした?」

    狛枝「いや、七海さんが犯人にしては説明がおかしかったかなって」

    七海「え?どこが?」

    狛枝「それはみんなに指摘してもらわないと」

    狛枝「君たちも日向くんにおんぶにだっこでいいの?君たちは希望なんだよ?」

    小泉「何よ急に偉そうに」

    狛枝「君やボクが殺されるのならボクはどうとも思わないよ。でもこの裁判は他の超高校級の命もかかっている」

    澪田「いつも死を望んでる凪斗ちゃんがなにいってるんすか?」

    狛枝「ボクは試練に乗り越えてほしいだけだよ。死を望むだなんて…」

    狛枝「いや、今こそ命をかけた試練のときなんだ!!!」

    狛枝「最高だよ!!!今まさに命のやり取りがおこなわれているんだ!!」

    小泉「どうしたのよ…ついに頭がやられたの?」

    澪田「無視っすよ…凪斗ちゃんのこと…」

    九頭龍「いつもの狂言に付き合ってられるか。俺もう押してもいいか?」

    田中「七海で定められし運命は変ずることはない…」

    (本当にいいのですか?)

    (今信用に値しない七海千秋の発言を鵜呑みにする気ですか?)

    (ツマラナイ…………ボクもここまでですか…)

    日向(七海の抜群は信用できない?)

    日向(犯人と名乗った今でも?)

    日向(どういうことだ…?)
  220. 220 : : 2017/10/09(月) 01:00:18
    ーーーロジカルダイブーーー
    Q死体発見現場は?
    1娯楽室   2音楽室

    Qソニアの致命傷は?
    1喉の傷  2首もとの傷

    Q争いはあった?
    1ない   2あった

    Q現場にあったものは?
    1包丁  2模擬刀 

    Q凶器は?
    1包丁  2模擬刀

    >>221
  221. 221 : : 2017/10/09(月) 01:02:56






  222. 222 : : 2017/10/09(月) 01:15:31
    日向「投票はまってくれみんな!!!」

    九頭龍「む?」

    小泉「何よ…」

    日向「七海………お前は模擬刀でソニアの包丁の攻撃に対抗したんだよな」

    七海「そうだよ」

    日向「それで思わず殺したと」

    七海「そういってるよ」

    七海「けど…何?私が犯人なの信じられないの?」

    七海「しょうがないよね…でも今までもそうだよね」

    七海「弐大君だって…人を殺すような人にはみないもん…でもそうじゃなかった」

    七海「誰にだって人を殺すときはあるんだよ……」

    七海「それは…しょうがないことだよ……」

    日向「それは……今、お前が………」







    日向「間違った投票を促して自分を含めて全滅を狙っていることもか?」

    七海「…………………!!」

    七海「何……いってるの?」

    七海「だからソニアさんは私が……!!」

    日向「なら聞くけど」

    日向「《どうやって模擬刀で斬り傷を作るんだ?》」

    七海「え?でも模擬刀でも刀だよ?それは………」

    狛枝「やっぱり君が見つけるんだ……」

    日向「七海……あの模擬刀は…《人を斬れない》んだ」

    七海「あ!!!」

    澪田「ええええ!?千秋ちゃん犯人じゃねーんすか!?」

    七海「ちがっ……」

    日向「もう一度お前が犯人が議論をする!!」

    日向「今、俺達は一番重要な局面にいるんだ…!」
  223. 223 : : 2017/10/09(月) 20:47:25
    ーーーーーノンストップ議論開始ーーーーー

    コトダマ>>125
    【ハンカチ】
    【トイレで聞いた音】
    【薬品棚に足りないもの】

    七海「私が犯人っていってるじゃん」

    七海「だって…【証拠だってある】よ?」

    九頭龍「でも殺された状況が話してた内容と違ってただろ?」

    九頭龍「案外『証拠も捏造』だったりしてな」

    小泉「どうやって残すのよ」

    小泉「【四階にいかないと無理】よ!」

    澪田「うーん『猫丸ちゃんの封筒をもってない』とか?」

    九頭龍「今さっき七海が隠してたの田中が暴いただろ!」

    >>224
  224. 224 : : 2017/10/10(火) 00:17:34
    【四階にいかないと無理】←【薬品棚に足りないもの】
  225. 225 : : 2017/10/10(火) 00:53:40
    小泉「アタシなにかおかしなこといった?」

    小泉「あの足跡は四階にあったじゃない!」

    日向(間違えたみたいだ…)

    >>226
  226. 226 : : 2017/10/11(水) 00:29:47
    『証拠も捏造』←【トイレで聞いた音】?
  227. 227 : : 2017/10/11(水) 00:48:01
    九頭龍「うん…?なんか繋がんねーけど?」

    日向(しまったみたいだ間違えたみたいだ)

    >>228
    ヒント:七海は自分を怪しませようとしてしました
  228. 228 : : 2017/10/11(水) 06:35:54
    『証拠も捏造』←【ハンカチ】これでどうだ
  229. 229 : : 2017/10/11(水) 12:04:50
    日向「それに賛成だ!」

    ーーーーーーbreak!!ーーーーーー

    日向「ああ、多分証拠は捏造されたものじゃないのか?」

    七海「なんでそう思ったのかな?」

    日向「この血濡れたハンカチがそうじゃないかってな」

    澪田「うん?それがなんで捏造になるんすか?」

    日向「七海が殺したのなら《ソニアのハンカチ》が血まみれなのはおかしい気がするんだ」

    小泉「そうでもないんじゃない?落としたとか?」

    日向「普通はそれも考えられるけどな」

    日向「でもこのハンカチが血まみれなのには理由があるんだ」

    日向「その最大の理由は…」

    >>230
    1包丁の滑り止めに使ったから
    2ソニアの手を拭ったから
    3落としたから
  230. 230 : : 2017/10/11(水) 12:38:44
  231. 231 : : 2017/10/11(水) 14:56:26
    日向「ソニアの手を拭ったからだろうな」

    日向「しかも不自然な血の残り方をしていた」

    日向「殺したのなら…そもそも手を拭う理由がない」

    田中「己の痕跡を抹消するためだろう。ただ唯一の自らを示す指跡が発覚すれればわかることだろう」

    日向「指紋を調べる方法は知ってるのか?」

    田中「いや……」

    日向「確かに大きさだったらわかるかもしれないけそれは大体の大きさしかでない」

    日向「俺らは捜査の素人だ。特定は出来ねーよ」

    狛枝「それに、指紋を消したのならなんでこれは残したんだってものはあるんだよ」

    狛枝「おそらくこれは七海さんが自分に疑いの目を向けさせようとして《わざと》残したんじゃないかな?」

    日向(わざと残したもの?それって…)

    コトダマを提出しろ!
    >>232
  232. 232 : : 2017/10/11(水) 15:39:21
    足跡?
  233. 233 : : 2017/10/11(水) 16:13:50
    日向「足跡…じゃないのか?」

    澪田「足跡はさっき千秋ちゃんが気付かなかったっていってなかったすか?」

    日向「自分が犯人と思わせるためにそう言っただけじゃないのか」

    七海「私は本当に気付かなかったんだよ?それが何?」

    狛枝「でも時間はあったよね?足跡をわざと残す時間はさ」

    日向「薬品棚あと一つ足りないもの…劇薬を使って残したんだろ?あれは粉状になっていたからな」

    田中「俺様の邪気眼は見過ごさん!」反論!

    田中「七海が真の犯人ではない…?フン、戯けが。俺様はしかとこの目で穢れた手の封印の儀式を見ている…」

    日向「確かにお前は七海の不振な動きを目撃しているよな…」

    日向「でも七海が犯人であってもおかしなことだらけだぞ」

    田中「ならば勝負だ!貴様の言の葉で我が言霊を完膚なきまでに破壊してみせよ!」
  234. 234 : : 2017/10/11(水) 17:28:14
    ーーー反論ショーダウンーーー

    コトノハ>>125
    【小泉の証言】
    【走り書きの手紙】
    【薬品棚に足りないもの】

    田中「【軌跡が七海によるもの】などいつ決まった!」

    田中「犯人でないならば【供物の剣を納める】必要もないはずだ!」

    田中「逢瀬は偶然に過ぎないだろうが…」

    田中「【狛枝による召喚の羊皮紙により招待された】のを利用したんだろう!」

    日向(…本当に七海が犯人なのか?)

    日向(…まてよ…。裁判でのあいつの発言と照らし合わせると…おかしいぞ?)

    日向(田中は七海を怪しみすぎて矛盾に気がついてないのか?)

    >>235
  235. 235 : : 2017/10/11(水) 18:19:37
    【狛枝による召喚の羊皮紙により招待された】←【走り書きの手紙】
  236. 236 : : 2017/10/11(水) 20:10:53
    日向「その言葉斬らせてもらう!」


    日向「田中、多分その紙は狛枝が書いたんじゃないと思うんだ」

    田中「な!?しかし俺様もソニアも狛枝からの召喚の依頼は受けているはずだ!」

    日向「聞くけどそれは…メモでか?口頭でか?」

    田中「いや、口頭だったな…ん?」

    日向「ああ、わかったか」

    日向「あのメモも捏造されたものだ」

    田中「一体何者が……………七海か?」

    日向「ああ、だろうな」

    七海「まってよ、ソニアさんの部屋にどうやって入れるの?」

    日向「お前がソニアの部屋に入ることは出来るはずだ」

    日向「なぜなら…」

    >>237
    1ソニアの鍵をもっているから
    2鍵が開けっぱなしになっていたから
    3モノクマに開けてもらった
  237. 237 : : 2017/10/11(水) 20:39:35
  238. 238 : : 2017/10/11(水) 21:27:27
    日向「ソニアの個室は開けっぱなしになっていたはずだからな」

    澪田「ええ!?どういうことっすか!?」

    日向「お前鍵をかける音がしたとかいっていただろ」

    澪田「はい」

    日向「で、お前が外に出てから鍵はかけたか?」

    澪田「無理っすね。だってソニアちゃんがもっているから」

    小泉「…………あ!唯吹ちゃんが外に出た時点で開けっぱなしになるんだ」

    日向「その通りだ!つまり俺らが探しにいった時点でソニアの部屋で偽装工作はし放題って訳だ」

    狛枝「手紙を置いて、足跡をつけて、偽の刃物に血をつけておいて…ここまで徹底的に自分に疑いの目を向けさせるなんてスゴいよね七海さん」

    狛枝「ここまでくればわかるよね」

    狛枝「ソニアさんを殺した真犯人がね」

    日向(ソニアを殺した本当の相手…それは…)

    人物を指定しろ!
    >>239
  239. 239 : : 2017/10/11(水) 23:29:24
    ソニア自身?
  240. 240 : : 2017/10/11(水) 23:47:31
    日向「ソニアを殺した犯人…」

    日向「それは…ソニア自身だ」

    澪田「ってことはつまり…」

    小泉「自殺…ってことなの!?」

    日向「その可能性が高い」

    九頭龍「自殺…………か」

    田中「バカな…自ら命を手放すななどといっていたのだが…」

    日向「ソニアは限界だったんだろうな。国丸ごと人質にされて、消滅の危機を恐れて…」

    日向「でも…誰かを殺すことはしないで自殺を選んだ…」

    日向「それが…真実なんじゃないか?」

    七海「ならおかしいよ!!」

    七海「自殺だなんて…モノクマが許すの?」

    七海「あの人を残虐に殺すモノクマだよ?そんなことを許すとは思えないよ…」

    狛枝「確かに自殺はね…。ボクでも賛成しがたいかな?」

    狛枝「でもソニアさんの自殺が一番濃厚なんだけどね…」
  241. 241 : : 2017/10/12(木) 18:39:16
    ーーーーーー議論発展ーーーーーー

    コトダマ>>125
    【首の傷】
    【澪田の証言】
    【謎の機械】

    七海「ソニアさんは【自殺していない!】」

    七海「私が【右手の包丁で刺した】んだよ…」

    七海「モノクマだって見てるでしょ!」

    九頭龍「さっきからいってることがめちゃくちゃだぞ?」

    九頭龍「むしろ【テメーは犯人じゃない】な…」

    小泉「自殺でも…面白くなるなら【モノクマは認める】んじゃない?」

    モノクマ「ボクからはなーんにもいいません!!」

    狛枝「これは…【知ってる】ぽいね」

    澪田「でも…ソニアちゃん【自分から自殺宣言】するんすかね?」

    日向(…モノクマはなんか知ってるな…)

    日向(それよりも…死体の状況からあれはないよな…)

    >>242
  242. 242 : : 2017/10/12(木) 18:49:31
    【右手の包丁で刺した】>>【首の傷】
  243. 243 : : 2017/10/12(木) 20:14:28
    日向「それは違うぞ!」

    ーーーーーーbreak!!ーーーーーー

    日向「七海…その主張はおかしい」

    七海「なんで?なんでおかしいの?」

    日向「お前は…《右手で刺した》んだよな?」

    七海「そうだよ?」

    日向「右手で刺したのなら…傷は左側につくんじゃないのか?」

    七海「うう……」

    七海「でも!!自殺なんてモノクマが許すの!?」

    狛枝「モノクマに事前に伝えていたんじゃない?内通者だし」

    日向(内通者………そうか!あれを使ってモノクマとやり取りをしていたんだ!)

    コトダマを提出しろ!
    >>244
  244. 244 : : 2017/10/12(木) 20:23:57
    謎の機械
  245. 245 : : 2017/10/12(木) 20:57:34
    日向「モノクマ…この機械に見覚えはないか?通信機器じゃないのか?」

    モノクマ「…あ!それ見つけたんだ」

    モノクマ「うん、それでソニアさんとやり取りしてたんだよ」

    モノクマ「ボクだって忙しいんだよ!」

    小泉「知らないわよ!で、アンタは知ってたの?」

    モノクマ「それだけはいえないよ!」

    モノクマ「だってネタバレだからね!」

    狛枝「だろうね…」

    日向「まあ…でもソニアの自殺で問題ないだろうな」

    田中「しかし…なぜ…」

    狛枝「それは目撃者に聞かないと…ね」

    狛枝「どうなの?七海さん?」

    七海「………」
  246. 246 : : 2017/10/12(木) 21:12:51
    ーーー理論武装ーーー

    七海「なんで私の話を聞いてくれないの?」

    七海「私が限りなく怪しいんじゃないの!?」

    七海「だから犯人じゃないっておかしいよね!?」

    七海「それにハッキリしてないよね!?」

    七海「ソニアさんが自殺したって確証はどこにあるの!!」


          手

       ついた    に

          血

    >>247
  247. 247 : : 2017/10/12(木) 21:17:40
    手 に ついた 血
  248. 248 : : 2017/10/12(木) 21:48:30
    日向「これで終わりだ!!」


    日向「ソニアの手に付いてた血を思い出してほしいんだ…」

    日向「手のひらは拭っていたけど…手の甲は拭っていなかったよな?」

    日向「掌じゃなくて手の甲にあんなにベッタリと血がつくのは殺されたのなら違和感があるんだ」

    日向「手の甲にベッタリとついたのは…自ら首を切ったからだろうな」

    日向「もしかしたら掌を拭ったのはソニア自身かもしれない…」

    日向「ともかくソニアはあの血の付きかたと状況を考えると自殺の線が濃厚なんだ!」

    七海「………うう……」

    日向「それじゃあ今度こそ事件をまとめるぞ!」
  249. 249 : : 2017/10/12(木) 21:55:16
    ーーークライマックス推理ーーー

    act1「事件の始まりはソニアの内通者発覚からだ…。それに目を付けて…何を考えたか分からないが狛枝がソニアを呼び出すことにしたんだ。俺らが食堂で話し合ってる間に狛枝はソニアに>>250を渡したんだ。これがソニア失踪の鍵となるんだ」
  250. 250 : : 2017/10/12(木) 22:03:08
    下剤、かな
  251. 251 : : 2017/10/12(木) 22:16:06
    act1「事件の始まりはソニアの内通者発覚からだ…。それに目を付けて…何を考えたか分からないが狛枝がソニアを呼び出すことにしたんだ。俺らが食堂で話し合ってる間に狛枝はソニアに下剤を渡したんだ。これがソニア失踪の鍵となるんだ」

    act2「狛枝は俺らと接触したあとに他に二人と約束をしたんだ。それが田中ともう一人…今回の騒動の中心人物なんだ。そして約束の時間に田中が出払ったことにより澪田だけになった。ソニアは>>252に下剤を仕込んで澪田を監視の目から離してその隙に部屋を出たんだ…。四階へ行く前に>>253を取りにいったんだ。そのときにある人にそれを見られてしまったんだ」
  252. 252 : : 2017/10/12(木) 22:19:38
    紅茶
  253. 253 : : 2017/10/12(木) 22:27:20
    包丁
  254. 254 : : 2017/10/12(木) 22:35:51
    act1「事件の始まりはソニアの内通者発覚からだ…。それに目を付けて…何を考えたか分からないが狛枝がソニアを呼び出すことにしたんだ。俺らが食堂で話し合ってる間に狛枝はソニアに下剤を渡したんだ。これがソニア失踪の鍵となるんだ」

    act2「狛枝は俺らと接触したあとに他に二人と約束をしたんだ。それが田中ともう一人…今回の騒動の中心人物なんだ。そして約束の時間に田中が出払ったことにより澪田だけになった。ソニアは紅茶に下剤を仕込んで澪田を監視の目から離してその隙に部屋を出たんだ…。四階へ行く前に包丁を取りにいったんだ。そのときにある人にそれを見られてしまったんだ」

    act3「見られたソニアはある人に体当たりして一気に駆け出した。ある人はそれを追いかけるけど途中で狛枝と会ったんだろうな。そして渡されたのが>>255だった。それを受け取って四階へむかって…ソニアが入るのを見たんだろうな。音楽室へと入っていった。そして鉢合わせになり、争いのなかある人は>>256を落としたんだ。それが特定の決め手になるけど…それは俺らにとっては命取りになることになった」
  255. 255 : : 2017/10/13(金) 05:47:10
    模擬刀
  256. 256 : : 2017/10/13(金) 06:33:28
    封筒の欠片
  257. 257 : : 2017/10/13(金) 07:29:27
    act1「事件の始まりはソニアの内通者発覚からだ…。それに目を付けて…何を考えたか分からないが狛枝がソニアを呼び出すことにしたんだ。俺らが食堂で話し合ってる間に狛枝はソニアに下剤を渡したんだ。これがソニア失踪の鍵となるんだ」

    act2「狛枝は俺らと接触したあとに他に二人と約束をしたんだ。それが田中ともう一人…今回の騒動の中心人物なんだ。そして約束の時間に田中が出払ったことにより澪田だけになった。ソニアは紅茶に下剤を仕込んで澪田を監視の目から離してその隙に部屋を出たんだ…。四階へ行く前に包丁を取りにいったんだ。そのときにある人にそれを見られてしまったんだ」

    act3「見られたソニアはある人に体当たりして一気に駆け出した。ある人はそれを追いかけるけど途中で狛枝と会ったんだろうな。そして渡されたのが模擬刀だった。それを受け取って四階へむかって…ソニアが入るのを見たんだろうな。音楽室へと入っていった。そして鉢合わせになり、争いのなかある人は封筒の欠片を落としたんだ。それが特定の決め手になるけど…それは俺らにとっては命取りになることになった」

    act4「ソニアはある人との争いを抜けステージに立つと自分から首を自分から掻き斬ったんだ。おそらくは…ある人をクロにしないため…。争いも自殺を止めるための争いだったんだろうな。しかし、自殺されたことである人のスイッチをいれてしまったんだ。ある人は自分を怪しませるために偽装工作を始めたんだ。まず始めに滑り止めに使ってたであろう>>258を捨て、模擬刀に血をつけておいた。そして化学室から劇薬を取り出すとそれで>>259をつくっておいた。それは自分がここに訪ねてると分からせるためのものだったんだ」
  258. 258 : : 2017/10/13(金) 09:35:14
    ハンカチ?
  259. 259 : : 2017/10/13(金) 12:20:21
    足跡
  260. 260 : : 2017/10/13(金) 12:41:15
    act1「事件の始まりはソニアの内通者発覚からだ…。それに目を付けて…何を考えたか分からないが狛枝がソニアを呼び出すことにしたんだ。俺らが食堂で話し合ってる間に狛枝はソニアに下剤を渡したんだ。これがソニア失踪の鍵となるんだ」

    act2「狛枝は俺らと接触したあとに他に二人と約束をしたんだ。それが田中ともう一人…今回の騒動の中心人物なんだ。そして約束の時間に田中が出払ったことにより澪田だけになった。ソニアは紅茶に下剤を仕込んで澪田を監視の目から離してその隙に部屋を出たんだ…。四階へ行く前に包丁を取りにいったんだ。そのときにある人にそれを見られてしまったんだ」

    act3「見られたソニアはある人に体当たりして一気に駆け出した。ある人はそれを追いかけるけど途中で狛枝と会ったんだろうな。そして渡されたのが模擬刀だった。それを受け取って四階へむかって…ソニアが入るのを見たんだろうな。音楽室へと入っていった。そして鉢合わせになり、争いのなかある人は封筒の欠片を落としたんだ。それが特定の決め手になるけど…それは俺らにとっては命取りになることになった」

    act4「ソニアはある人との争いを抜けステージに立つと自分から首を自分から掻き斬ったんだ。おそらくは…ある人をクロにしないため…。争いも自殺を止めるための争いだったんだろうな。しかし、自殺されたことである人のスイッチをいれてしまったんだ。ある人は自分を怪しませるために偽装工作を始めたんだ。まず始めに滑り止めに使ってたであろうハンカチを捨て、模擬刀に血をつけておいた。そして化学室から劇薬を取り出すとそれで足跡をつくっておいた。それは自分がここに訪ねてると分からせるためのものだったんだ」

    act5「同じ頃ソニア捜索をしていた俺たちの目を掻い潜りある人はソニアの個室に入り>>261を残した。でもこれは口頭で伝えていたという事実に矛盾するもので逆に犯人とは言えなくなるものでもあった。そして包丁をしまいに厨房に入ったところを>>262に見られた…これである人は自分を犯人と仕向けられると思ったんだろうな。でもいくつかの矛盾がある人の犯行を否定し、ソニアの自殺に結びつけることが出来たんだ。お陰で俺たちは間違った投票をして命を落とさずにすむことが出来た」
  261. 261 : : 2017/10/13(金) 13:37:16
    走り書きの手紙
  262. 262 : : 2017/10/13(金) 13:49:14
    田中
  263. 263 : : 2017/10/13(金) 14:56:43
    ーークライマックス推理ーー

    act1「事件の始まりはソニアの内通者発覚からだ…。それに目を付けて…何を考えたか分からないが狛枝がソニアを呼び出すことにしたんだ。俺らが食堂で話し合ってる間に狛枝はソニアに下剤を渡したんだ。これがソニア失踪の鍵となるんだ」

    act2「狛枝は俺らと接触したあとに他に二人と約束をしたんだ。それが田中ともう一人…今回の騒動の中心人物なんだ。そして約束の時間に田中が出払ったことにより澪田だけになった。ソニアは紅茶に下剤を仕込んで澪田を監視の目から離してその隙に部屋を出たんだ…。四階へ行く前に包丁を取りにいったんだ。そのときにある人にそれを見られてしまったんだ」

    act3「見られたソニアはある人に体当たりして一気に駆け出した。ある人はそれを追いかけるけど途中で狛枝と会ったんだろうな。そして渡されたのが模擬刀だった。それを受け取って四階へむかって…ソニアが入るのを見たんだろうな。音楽室へと入っていった。そして鉢合わせになり、争いのなかある人は封筒の欠片を落としたんだ。それが特定の決め手になるけど…それは俺らにとっては命取りになることになった」

    act4「ソニアはある人との争いを抜けステージに立つと自分から首を自分から掻き斬ったんだ。おそらくは…ある人をクロにしないため…。争いも自殺を止めるための争いだったんだろうな。しかし、自殺されたことである人のスイッチをいれてしまったんだ。ある人は自分を怪しませるために偽装工作を始めたんだ。まず始めに滑り止めに使ってたであろうハンカチを捨て、模擬刀に血をつけておいた。そして化学室から劇薬を取り出すとそれで足跡をつくっておいた。それは自分がここに訪ねてると分からせるためのものだったんだ」

    act5「同じ頃ソニア捜索をしていた俺たちの目を掻い潜りある人はソニアの個室に入り走り書きの手紙を残した。でもこれは口頭で伝えていたという事実に矛盾するもので逆に犯人とは言えなくなるものでもあった。そして包丁をしまいに厨房に入ったところを田中に見られた…これである人は自分を犯人と仕向けられると思ったんだろうな。でもいくつかの矛盾がある人の犯行を否定し、ソニアの自殺に結びつけることが出来たんだ。お陰で俺たちは間違った投票をして命を落とさずにすむことが出来た」

    日向「これがお前が計画した心中作戦の真相なんだろ…?七海千秋…!!」

    ーーーーーcompleteーーーーーー
  264. 264 : : 2017/10/13(金) 15:01:12
    七海「……………………」

    澪田「心中って………」

    七海「…………………………」

    小泉「本当に心中を狙ったの…?」

    日向「それが一番可能性が高い…」

    日向「七海、何か言うことはないのか?」

    七海「……………………………なんで…」

    七海「なんで私が心中作戦を立てなくちゃいけないの?」

    日向「それは…多分…これが一番の原因なんだろ?」

    >>265
    1弐大の封筒
    2田中との喧嘩
    3ソニアの自殺
  265. 265 : : 2017/10/13(金) 19:33:07
  266. 266 : : 2017/10/13(金) 20:05:01
    日向「お前が隠したがっていた弐大の封筒のことだろ?」

    七海「!!!」

    日向「狛枝もいっていたけど…弐大がクリアしていると知って責任感じたんじゃないのか?」

    日向「そのあと何があったかはわからないけど…俺たちと心中しようとしたんだろ?」

    七海「……………だって」

    七海「もう限界だったんだよ!!!」

    七海「最初誰も殺さないって思っていたのに三回も殺人が起きて…」

    七海「それにだよ?弐大くんが…ゲームをクリアしていたって知ってから分かったよ…ご察しの通り責任感じたよ…」

    七海「私が教えなきゃ弐大くんは罪木さんを殺すことはなかったんじゃないかって…」

    七海「それに…そう思ったら…私の発案に協力的だった花村くんも最初に仲良くした左右田くんが死んだのは私のせいかもって……そう感じて…死にたかった…」

    七海「それでいてソニアさんが責められてて…雰囲気が悪くなって…私…ソニアさんに死んじゃだめとしか言えなくて……」

    七海「でもソニアさん思い詰めてて………何もいってくれなくて……」

    七海「それでいて包丁持っていたから何としてでも止めようかと思ったら…自分に刃を向けて…それで…」

    モノクマ「はい!そこまで!!みんな忘れてない?」

    小泉「忘れてるって何よ…」

    モノクマ「何って投票タイムだよ!話はあとで聞くから…ボクは無駄話は嫌いなんだよ」

    モノクマ「流し聞きくらいはしてやるからさっさと投票をしてちょーだい!」

    モノクマ「おおっとぉ!!!手が滑ったぁ!!」

    七海「キャッ!!」カチッ

    モノクマ「投票放棄は殺害だからね!!そろそろいいかな?」

    モノクマ「さーて!投票の結果クロとなるのは誰なのか!」

    モノクマ「それは正解なのか不正解なのか!」

    モノクマ「注目の投票結果は!!」
  267. 267 : : 2017/10/13(金) 20:06:16
         V O T E


       ソニア  ソニア  ソニア


         G U I L T Y


  268. 268 : : 2017/10/13(金) 20:52:14
    モノクマ「はい!大正解。ソニア・ネヴァーマインドさんを殺したのは超高校級の王女ソニア・ネヴァーマインドさん本人でした。はぁー…」

    画面に流れるメダルに俺たちは呆然としていた。自らギリギリで見つけ出した真実なのに信じられなかった」

    田中「本当にソニアが自殺…?信じられん…」

    澪田「ソニアちゃん……なんで……」

    七海はその言葉に唇を震わせるとポツポツと語りだした

    七海「音楽室で追い付いたときにね…ソニアさんは既にステージ上で首に包丁を当てていたんだ。私ね…必死に止めたんだよ…そしたら刃先が少しだけソニアさんの喉に当たったんだよね…」

    七海「思わず怯んだらソニアさんに体当たりされたんだ…そしたらさ」

    ソニア『七海さん…貴女は皆さんをまとめあげれる人です…。皆さんで生きてください…。私を殺したクロになってはなりません…』

    七海『そんなの!!ソニアさんだって国民が!!』

    ソニア『もういいのです…。わたくしを犠牲にして皆さんは前に進んでください…。内通者として国に戻ってもわたくしは辛いままです…。誰かを犠牲にして生きたくはないです…』

    ソニア『任せましたよ…七海さん…』

    七海「そういってソニアさんは自分で首を斬ったよ…なんだか信じられなかった…」

    七海「勝手だよねみんな。任せるって…。私そんな人じゃないのに…。弐大くんも私に対して任せるって……」

    七海「私がゲームのこと教えたからあんなことになったのに…なんでそんなこと言うのって…ソニアさんもなんで私に任せるだろうって…」

    七海「私だってもう誰かが死ぬところを見たくなかったのに!!私だって人だよ!!生きてるんだよ!!ゲームじゃないんだよ!!!」

    七海「もう…限界だった……次はソニアさんが死んじゃうだなんて…そしたらさ…ふと、思い付いたんだよね」

    七海「皆殺し計画をね…」

    日向「…………」

    七海「あとは推理した通りだよ。偽装工作は上手くいったと思ったんだけどな」

    田中「何が貴様を邪心に動かしたんだ…。何を信念に魂を燃やしていた」

    七海「みんな死んじゃえばさ……」

    七海「もうみんな苦しむこともないよねって……」

    日向「は!?」

    小泉「何いってるのよ!!」

    七海「だってさ、死んだら今まで犠牲になったみんなと会えるんだよ?」

    七海「日向くんは左右田くんに、小泉さんは西園寺さんに、澪田さんは罪木さんに…って」

    七海「その方がいいなって……」

    澪田「蜜柑ちゃんに…すか……」

    七海「うん。会いたいよね?これでみんな幸せに慣れるって」

    七海「私が憎まれ役になってもいいから…皆殺しをしてしまえば…みんなが傷つくこともないなって…」

    七海「そうじゃないの?」

    日向「七海……」

    九頭龍「………………」

    狛枝「うーん……」

    田中「チッ」ダッ

    しかめっ面をしていた田中が弾かれたように証言台を飛び越えると七海の前に立った

    七海「田中くん…?」

    田中「……」

    バシィ!!!!

    そして勢いをつけて七海を殴り付けた
  269. 269 : : 2017/10/13(金) 21:52:19
    あまりの展開に俺たちは反応ができなかった

    小泉「田中………何やってるのよ」

    田中「ふざけたことを述べるこやつに鉄槌をくだしただけだ。力は少しは押さえた」

    小泉「そうじゃなくて…!」

    七海「田中くん……?」

    田中「ふん、それだけで倒れる女ではないとはおもってたがな。しかし七海よ…何が幸福だ…?死に絶えたものに会い見える…?笑止!!神より与えられし命を粗末にするばかりか他の者まで渦に巻き込むなどもっての他!神が許そうともこの田中眼蛇夢は許さんぞ!!」

    田中の大きく迫力のある声に俺たちは黙っていた

    そのあとは静かに蛇のように七海を睨み付けていた

    七海「だって…田中くんにはわかんないよ…。死んじゃう瞬間たくさん見てきたからしょうがないって思えるんでしょ?私はそうはいかないよ…」

    七海「死んじゃうのってゲームでしか見たことないもん…。リアルな死を見て平気なの田中くんぐらいだよ…」

    田中「貴様!!俺様をそう認識してたか!!俺様かて死は慣れたものだが平穏を保ってはいない!!」

    田中「しかし…死は常に訪れ死神がつれていく…。それが早いか遅いかだけだ」

    田中「いままで犠牲になったものもただ死神の訪れが幾分早くなっただけだ。運命だったのだ」

    田中「それをなんだ!!貴様が運命力をねじ曲げるほどの魔力を持ち合わせてるとでもいうのか!!自惚れにもほどがあるぞ!!」

    田中「しかも貴様が俺様らを死に導く道理もない!!」

    七海は黙って泣いていた。どんな感情が混じっているのか分からないが色々溜め込んでいたのが漏れだしたのだろう

    日向「七海………」

    七海「何…?」

    日向「お前さ……弐大やソニアが恨みをもってたと思うのか?」

    七海「……!!それは……」

    日向「弐大やソニアは人を恨むような人間じゃないだろ!弐大は澪田が怪しまれてたとき庇ったんだぞ!!自分が死ぬってときに!」

    日向「ソニアだって追悼ライブでの詞を書いたのはお前を恨んでのことじゃないだろ!!犠牲になった左右田たちのためだろ!!」

    日向「それに…二人はお前に託せるって思って託したんじゃないのか?」

    日向「その爆発力を心中に使ってほしくはなかったんじゃないのか…?」

    七海「……………う…」

    七海「ごめんなさい……」

    少し嗚咽しながら七海は泣いて謝った

    しかし

    モノクマ「ちょっと茶番は終わった?」

    その空気を壊す存在が口を開いた

    モノクマ「あのさー、ボクさっさと例のことしたいんだよ」

    澪田「例の…?」

    小泉「ちょっ…まさか!!」

    モノクマ「そう!おしおきでーーす!!」

    モノクマは高笑いしてそう叫んだ

    日向「可笑しいだろ!!七海はクロじゃなかった!!クロはソニアだからオシオキはできないだろ!!」

    田中「まさか雌猫の屍を使う気か!!」

    モノクマ「ボク、ゾンビものは好きじゃないの。殺すときの爽快感はたまんないけどね。そうじゃないの」

    モノクマ「他にさ……殺すべき存在がいるんだよ」

    モノクマ「問題です!田中くん!!」

    モノクマの頭上には今時みないカラフルなシルクハットが乗っていた

    モノクマ「君のかわいいかわいいペットたちは今どこにいるんでしょうか!!」

    田中「は?今は俺様の………!!!?」

    田中がストールに手をやって青ざめた

    田中「ま………まさか………」

    田中「貴様いつ モノクマ「でははりきって登場していただきましょう!スペシャルゲストーーー!!!」

    モノクマは不敵に笑いいつものスイッチに小槌を打ち込んだ

    田中「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
  270. 270 : : 2017/10/13(金) 22:04:57
    円形のかごに入れられてたのは四匹のハムスターだった。

    訳が分からずひくひくと辺りを見回している

    ガゴン!

    大きな音を出してベルトコンベアが動き出した


    《とっとこ走るよ四天王》

    ベルトコンベアの先には熔鉱炉

    事態に気付いたハムスターたちは走って頭でかごを押しながら逃げる

    滑車を回しながら少しずつだか炎から遠ざかっていく

    そのときだった。

    モノクマが目の前に降りてきた

    止まろうとしたが間に合わず滑車とモノクマがぶつかった

    その反動でモノクマがベルトコンベアから落ちる。

    ハムスターが入ってるかごは反対へ回りなす統べなく熔鉱炉へ向かっていく

    ハムスターたちは滑車の側面から脱出しようと四匹で体当たりをする

    無事脱出したと思ったときだった

    熔鉱炉側から華麗な音色が聞こえてきた

    ハムスターたちはその声に聞き惚れたのか熔鉱炉へと進み

    そして………赤とオレンジの空間へ飛び込み沈んでいった
  271. 271 : : 2017/10/13(金) 22:29:25
    田中「あ、あ、ああああああああああああああああ!!!!!!」

    オシオキの間狛枝と俺に押さえつけられモノクマに殴りそうになりながら田中のハムスターたちの最後を見て田中は引き裂くような絶叫を出した

    そして力なくへたりこんでしまった

    それほど…大切な存在だったのだろう…なのに…

    モノクマ「なーんでオマエじゃなくてあのネズミたちがこーんな目にあってると思う?」

    田中「…………」

    狛枝「……………学園長室の扉を壊したから?」

    モノクマ「はい!大正解!!狛枝くんは冴えているね。殺したいくらいにね」

    狛枝「嫌だなぁ…。モノクマに殺されるのだけは…」

    モノクマ「ボクはルールに厳しいんだよ!!ちゃんと校則は守らないと…」

    田中「しかし!!しかしだな!!」

    田中はなんとか膝をたててモノクマに噛みついた

    田中「俺様の眷族には手を出さないとはいっていたではないか!!」

    モノクマ「理由もなくってことだよ。バカだねぇ。扉を壊したんだからその罪はちゃんと償って貰わないとね」

    田中「ならば…なぜ俺様を処刑せん!!」

    モノクマ「人を噛んだ犬が殺処分されることはあっても飼い主は死刑にならないでしょ?」

    モノクマ「強いて言えば…《ペットを殺処分》することが君へのオシオキかな?」

    田中「…………」

    呆然とし、オッドアイの瞳はモノクマを見ているはずなのにモノクマを見ていないようだった

    モノクマ「あれあれ?どうしたの?運命なんだよ?君のペットが死んじゃったの」

    モノクマ「悲しいよね~。つらいよね~。でさ、君なんていってたっけ?運命をねじ曲げる?」

    モノクマ「君も人のこといえないじゃーん!!あー!おかしー!!ぷひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

    モノクマの不気味な笑い声が裁判場をこだまする。田中の震えは止まらない

    自分の判断ミスで殺されることになった

    それがどれほどのものか俺には想像が出来ない

    でも、とてつもなく辛いことのはずだ

    七海「酷いよモノクマ……」

    モノクマ「およ?」

    七海「田中くんも四天王たちも関係ないじゃん!!なのになんで!!」

    モノクマ「ボクはルールに厳しいっていったじゃん。分かってないな~。ああ、あとありがとうね!」

    七海「え?」

    モノクマ「君が捏造してたからボクはこの裁判を始めれたんだよ!!とーっても面白い裁判になってボクは大変満足です!!いい絶望だったなぁ」

    七海「!!!!」

    モノクマ「し、か、も!いいタイミングで田中くんがハムスターたちに扉を壊させたからオシオキも出来てよかったよかった!これなら次自殺があっても裁判を楽しめるような仕掛けができるね!ありがとうね?」

    田中「…………」

    モノクマ「はぁ~ボク疲れちゃったからここで帰るね!ばーいくま!」

    そういうとモノクマは帰っていったが俺たちはそれどころではなかった

    みんな、特に田中と七海は脱力した状態でエレベーターへと入った

    他の俺たちもなんと言えばいいか分からずただ黙って上につくのをまっていた

    堂々としていたのは狛枝くらいのものだった
  272. 272 : : 2017/10/13(金) 22:52:34
    ~日向の個室前~

    せめて…エレベーターに乗っていた数が減ることがなかったのは幸いだろうか…

    いや、田中のハムスターたちが犠牲になったか…

    そんなときに一人と目があった

    七海「あ……」

    七海だった

    日向「七海……大丈夫か?」

    七海「うん…大丈夫」

    会話は途切れそのまま静寂の時間が流れる

    七海「ゴメンね…殺そうとして……」

    日向「いや、いいんだよ」

    また、静寂が流れる

    何を話せばいいか分からない

    日向「七海………」

    七海「何?」

    日向「あの時、弐大の封筒を見つけてショックを受けていたんだろ?」

    七海「うん…」

    日向「なんで…言わなかったんだ?言ってくれてもよかったんだぞ?」

    そうだよ。だって七海は苦しみをみんなで共有しようって…

    七海「日向くんには言いたくなかった」

    日向「…………は?」

    どういう意味だよ…

    日向「俺には言いたくないのかよ…」

    七海「…!違うよ!悪い意味じゃなくて!予備学科とか関係なくて!!」

    日向「………!!その単語が出るってことは…」

    日向「お前もやっぱり………」

    七海「違う!!違うの!!」

    日向「…いい、今日一日でお前の言うことは信用できなくなってるんだ」

    七海「…………」

    七海は今にも泣きそうになっていた。しかしなだか同情や罪悪感のような感情はわかなかった

    日向「もういい。おやすみだ」ガチャ

    七海「そうじゃないの!話を聞いてひな…」

    扉が閉まりきり七海の言葉が途切れた

    日向「………何やってるんだ俺」

    時刻は12時前。そんな夜遅くまでやっていたのか……

    俺はろくに準備もしないままベッドに倒れた

    また、七海に酷いことをいってしまった。あいつが一番傷ついていると言うのに…

    こんなんだから俺は才能がないのか?

    才能に対して嫉妬をしているからこんなこといってしまうのか?

    俺は…俺は……

    …………

    俺は…みんなを個人として見ているのか?

    なんの考えもなしに交流しているけど…

    俺は才能あるみんなとして見ているのか?

    俺は…

    そんなことを考えていたらなんだか眠たくなって意識が落ちていた
  273. 273 : : 2017/10/13(金) 22:59:21
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ーーーーーーーーーーーー


    なんか騒がしいな

    外か?

    いや、ここは防音のはず……

    なんの音だ…?

    ………………

    モニターから?

    なんだこの音楽…

    聞いたことあるような……

    なんか…頭が………






















    「よう」

    は?

    まて、

    今、

    聞けるはずのない声が、

    幻聴…?笑えない…

    「久しぶりだな。日向」

    嘘だ

    だって…だって…あいつは…

    「おい!テメー俺のこと忘れてるんじゃないんだろうな!!」

    あいつは……

    「うわっ!!!何強張った顔してんだよ!コエーよ!!」

    「左右田…………?」

    「おいおい、どっからどう見ても俺だろうが!左右田和一の名前忘れてたんじゃねーだろうな!」

    左右田は…死んだはずだぞ…
  274. 274 : : 2017/10/13(金) 23:10:36
    「左右田…?左右田だよな?」

    ピンクの髪、黄色のつなぎ…首のところまでファスナーあげてたか?、そしてあの悪人顔

    左右田だった

    「どうしたんだよ日向。キモチワリーぞ」

    「ああ、すまない」

    「ちょっと長くて悪い夢を観てたんだ」

    「…………悪い夢?」

    「ああ、ちょっと…お前が死んでしまう夢でさ。胸を抉られてさ…嫌な夢だったよ」

    「……………………へえ」

    「お前と喧嘩してなかったらさ、多分お前は死ぬことはなかったんじゃないのかって。ずっと悩んでて…でも夢でよかったよ!」

    はははは


    ………





    ところでここは………何処だ?

    この空間見たことがないぞ

    「ああ、そうだな…」

    その瞬間、頬に何かがかすった感じがした

    驚いて俺は左右田を見た

    「オメーが追い出してなかったら……

    オレは死ななかったんだろうな……」

    左右田は包丁を握り締めオレを睨み付けていた

    そしてゆっくりファスナーを下ろすと

    胸まできたときに見えるはずのない肉と骨が見え、池が滝のように流れ出てきた
  275. 275 : : 2017/10/13(金) 23:33:35
    「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    俺は思わず叫んで後ずさりした

    すると次々と聞いた声と見るに耐えない無惨な姿をしたアイツらが現れた

    「なぜだ…わかったのならなぜ私を止めなかった」

    「酷いよ日向おにぃ……痛かったよ…物凄く痛かったよ…」

    「ぼくを止めたのなんだったの?なんでぼく死んでるの?」

    「大切な人がいるのに…なんでここで死ななきゃいけないんだ!!対して大切な人のいないお前がなんで生きてるんだ…」

    「くそっ………家族のものにいかないといけねーのに…なんでだよ…」

    「苦しい……息が出来ない…貴方……私を捨てたんですかぁ?ひどいですぅ……なんで貴方が死なないんですかぁ?」

    「無念じゃ………お前さんが気付かんかったらワシはこんなに苦しむことはなかったのにのぉ」

    「なんでわたくしがこんな苦しみを背負わなければならないのですか…。なんで貴方ではないのですか…」

    「うわあああああぁぁぁぁぁああああああ!!!!」

    ただただ絶叫して後ずさりした

    それと共に左右田たちは俺に罵詈雑言を浴びせながら俺に近づいてくる

    「お前のせいだ」

    違う

    「なんで助けなかった」

    違う

    「お前が殺したんだろ」

    違う!!!

    こんなの…アイツらじゃない!!

    後ずさりしていると何かに当たった気がした

    「日向くん」

    え?

    振り替えるとさっきまで話した顔があった

    でも表情が見えない

    「酷いよ……日向くんのせいで……」

    「私、こんな目にあったんだから…」

    そこには体中が貫かれた七海の姿があった
  276. 276 : : 2017/10/13(金) 23:50:05
    まて、七海は死んでないはずだ…

    なんで…なんでこんな姿に…

    「日向……アンタのせいよ」

    「邪悪なる男よ…貴様は地獄でも足りぬことをしでかしていることをわかっているのか?」

    「創ちゃん…信じてたのに…ヒデーやつっすね」

    「テメェ……この落とし前…どうつけてくれる…」

    「ハハハハハハハハハハハ!!!!なんて悔しいんだ!!そこの予備学科にこんな目に逢わされるなんてね!!」

    そこにはなんで生きてるんだと言わんばかりの狛枝たちの姿があった

    「な、なんでお前らが…」

    「アンタが黒幕なんでしょ?」

    「騙したのだな」

    「ヒデーっす……さっさと死んでほしいっす」

    「出来ればいっそう苦しんで死んでほしいね」

    「覚悟は出来てるよな?」

    「日向くん…私信じたのに………死んで」

    「ハハハハハハハハハハハ!!!予備学科がよくもやってくれるね!!!」

    「予備学科のくせに」

    「才能ないくせに」

    「無能が」

    「なんでお前がここにいるんだ」

    「お前のせいだろ」

    「お前がやったんだろ」

    「なんで生きてるんだ」

    「死んで」

    「死んで」

    「死んで」

    「死ね」

    「死ね」

    「お前のせいだ」

    お前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだお前のせいだ
  277. 277 : : 2017/10/13(金) 23:53:37
    「う、うう…
    うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
  278. 278 : : 2017/10/13(金) 23:55:47
    深く深く意識が沈んでいく

    俺が消えてしまいそうな

    ああ、これが絶望か

    俺がいたからみんなは死ぬことになったんだ

    俺さえいなかったら

    俺さえいなかったら

    俺さえいなかったら

    俺はそのまま意識を手放した
  279. 279 : : 2017/10/13(金) 23:56:34



































































    日向「…………………」

    日向「…………………」


















    日向?「ツマラナイ」
  280. 280 : : 2017/10/13(金) 23:58:16
    コロシアイ参加者

    日向創
    狛枝凪斗
    七海千秋
    九頭龍冬彦
    小泉真昼
    田中眼蛇夢
    澪田唯吹


    ソニア・ネヴァーマインド【DEAD】
    終里赤音【DEAD】
    罪木蜜柑【DEAD】
    弐大猫丸【DEAD】
    花村輝々【DEAD】
    御手洗亮太【DEAD】
    西園寺日寄子【DEAD】
    左右田和一【DEAD】
    辺古山ペコ【DEAD】



    残り7人
  281. 281 : : 2017/10/13(金) 23:59:01




    chapter4


         罪悪感ノクターン    END




  282. 282 : : 2017/10/13(金) 23:59:49
    next→


    chapter5


    レインボーローズよ咲き誇れ!


  283. 283 : : 2017/10/14(土) 00:08:36
    はい、終わりです

    長かった……疲れた

    丸々二ヶ月かけました……


    にしてはトリックガバガバな気がします(´・ω・`)

    そして今回もやりすぎた気がします

    そして、物語も終盤です

    さて、どうなることやら…

    さて、五章ですが…

    トリック思い付いてません

    でも首を長くしてお待ちください

    ここまで読んでいただきありがとうございますた!
  284. 284 : : 2017/10/14(土) 01:16:39
    今回の77期の生き残りメンバーロクな奴がいねえな……
    同情できるの澪田ちゃんと田中ぐらいやん……
  285. 285 : : 2017/10/14(土) 02:40:23
    >>284むしろこの二人が可哀想すぎた感はあります

    やりすぎた…ゴメンよ眼蛇夢
  286. 286 : : 2017/10/14(土) 09:02:25
    ここでついにカムクラさん登場か
    一時的に主人公交代もワンチャンありそう
    5章でも狛枝がなんかやらかしてくれると期待してます
  287. 287 : : 2017/10/14(土) 09:14:57
    >>286 5章でも狛枝暴れさせるつもりです
    カムクラさんは…どうなるのでしょう?

    お楽しみに
  288. 288 : : 2017/10/15(日) 00:18:27
    完結お疲れ様です!続き待ってます!
  289. 289 : : 2017/10/15(日) 00:43:37
    >>288ありがとうございます!!
  290. 290 : : 2017/10/16(月) 04:04:09
    1章からずっと見てるけど、いよいよ5章か
    続き楽しみにしてます!
  291. 291 : : 2017/10/16(月) 19:52:02
    >>290トリックが思い付き次第投稿するのでお待ちください!!
  292. 292 : : 2017/10/17(火) 12:47:53
    ここまで1をなぞってきているから、5章のトリックは全体の根幹のような…

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