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絶望希望逆転ダンガンロンパ chapter1 不平等な平等

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  1. 1 : : 2017/05/12(金) 12:05:32
    ※このスレはダンガンロンパシリーズのネタバレとなっています

    ※オリジナル設定を含んでいます

    ※オシオキなどグロテスクな描写を含みます

    ※舞台は希望ヶ峰学園。生徒は77期生と予備学科の日向くんです

    ※自由行動や学級裁判、捜査において安価を行いますのでふるってご参加ください


    プロローグhttp://www.ssnote.net/archives/53362
  2. 2 : : 2017/05/12(金) 12:06:01
    待ってました!!
  3. 3 : : 2017/05/12(金) 12:07:10
    >>2ありがとうございます!!!
  4. 4 : : 2017/05/12(金) 12:27:13
    モノクマ「はい、ルールはわかった?じゃあオマエラがここの生徒の証ってわかるもの渡しとくから!もちろん日向くんにもね!」

    そういうとモノクマは俺らに手渡しで何かを配っていった

    なんだこれは?
    スマホみたいなやつだな…あれそういえば…

    澪田「あれ!?そういえば唯吹たちのスマホは!?マイマネーは!?あれれ!?まさか!」

    俺もポケットを探ったがスマホどころか財布も入ってなかった。変だな。校舎に入る直前にはあったのに…やはりこいつが…?

    モノクマ「盗んでないよ!!この生活に必要がないから取り上げておいたんだよ!!」

    モノクマはプンプンしながら俺らのスマホを取り出した。しかし…

    モノクマ「でもさ、これって犯罪やイジメの温床じゃん。僕はこういうのはよくないっておもうんだ。これに依存してたら頭だって悪くなる…」

    モノクマ「だから外の繋がりのこれは処分させてもらいまーす」

    そういうとモノクマは俺らのスマホを並べるとどこから取り出したのか巨大な…ハンマーを振りかざし一気に破壊した

    小泉「ちょっと!!なにやってるのよ!!」

    七海「…!アプリのデータが…」

    モノクマ「オマエラのためなんだよ。デジタルデトックスなんだよ」

    何が俺らのためだ
    連絡手段を立ちきるためなんだろ

    弐大「それは一理あるが…なにも財布も取り上げんでもよかろう」

    スマホ依存もなさそうな弐大でさえも眉をしかめている

    モノクマ「だってこの学校には必要ないもん。ってことでこれはボクがもらいまーす」

    はぁ!?なにいってんだこいつは
    そんなことが許されるのか!?

    でも、俺らは何もすることが出来なかった

    モノクマ「あ、そうそう。この《電子生徒手帳》には簡単なゲームもあるからゲーマーの七海さんもにっこりだね」

    七海「…ありがとう…?」

    ここまで嬉しくもないゲームはない。何に笑えばいいんだよ

    モノクマ「って重要なのはゲームじゃないんだよ!!それだけはしっかり覚えておけよ!!」

    モノクマ「それでは、楽しい楽しいコロシアイ学園生活の始まり始まり~」

    そういうとモノクマは何処かへと消えていった
  5. 5 : : 2017/05/12(金) 12:28:36



    chapter1





       不平等な平等   (非)日常編










  6. 6 : : 2017/05/12(金) 12:56:19
    日向「とりあえず手帳を確認するか」

    俺は手にしてる電子生徒手帳を立ち上げた

    そこには[日向 創 予備学科代表]と書かれていた

    《予備学科代表》?

    辺古山「この校則なにやら奇妙だな」

    辺古山の言葉を聞いて俺らは校則の欄に目を通した


    Ⅰ、生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。

    Ⅱ、夜10時から朝7時までを"夜時間"とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので注意しましょう。

    Ⅲ、就寝は寄宿舎エリアに設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りとみなし罰します。

    Ⅳ、希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。

    Ⅴ、学園長ことモノクマへの暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。

    Ⅵ、仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、
    自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。



    狛枝「なんなんだろうね、この六番目の校則」

    西園寺「知らないよ、誰にも見つからずに殺せってことでしょ?」

    なにやら奇っ怪な掟に頭が痛くなりそうだった
    ただコロシアイするだけではダメなのか?

    御手洗「ねえ、僕らでこの学校を捜査しないか?何かあるかもしれないし」

    小泉「あ、そうか。もしかしたら秘密の出口があるかも」

    御手洗の提案で俺らは学園の捜査に乗り出した
    俺のメンバーはさっきまで話していた七海と左右田の三人だ
    場所は寄宿舎一階の俺の部屋だ

    左右田「なんのへんてつもない部屋だな」

    七海「まあ、来たばかりだし?でも気になるところは色々あるね」

    どこから調べよう
    >>7
    シャワールーム
    張り紙
    工具セット
    監視カメラ
    モニター
    ベッド
    窓に浸けられた鉄板
  7. 7 : : 2017/05/12(金) 15:14:49
    工具セット
  8. 8 : : 2017/05/12(金) 17:05:54
    日向「これは工具セットか?」

    左右田「ドライバーにハンマー、釘、スパナ、ペンチ…まあ、素人相手ならこのラインナップだろうな」

    七海「ここにあるってことは…これでコロシアイしろって言ってるのかな?」

    左右田「はあ?冗談じゃねぇよ。喧嘩でも売ってるのか?」

    モノクマ「ボクのプレゼント気に入ってくれた?」

    左右田「ぎにゃあああああああああ!!!ビックリさせんな!!」

    日向「なあ、これは他の部屋にもあるのか?」

    モノクマ「それは男子共通のプレゼントでーす!ま、メカニックの左右田くんには物足りないだろうけど」

    左右田「うっせ。俺は俺専用の工具使うっつーの」

    日向「え?置いてあるのか?」

    左右田「それは知らねー。まだ俺の部屋見てねえしよ」

    それでいいのかよ

    >>9
    シャワールーム
    張り紙
    監視カメラ
    モニター
    ベッド
    窓に浸けられた鉄板
  9. 9 : : 2017/05/12(金) 17:07:11
    シャワールーム
  10. 10 : : 2017/05/12(金) 17:18:27
    日向「シャワーが付いてるなんてホテルみたいだな」

    左右田「中は…特にこれといったやつもないな」

    モノクマ「男子はね?」

    左右田「ぎにゃあああああああああ!!!」

    日向「…男子はって?」

    モノクマ「女子のシャワールームには鍵がつけられるんだよ!これで覗かれる心配だってないんだ!」

    左右田「なんで俺をちょいちょい見るんだよ」

    モノクマ「見ないの?ソニアさんのシャワーとか?」

    左右田「う…うう…。み、見るわけねぇだろ!!嫌われたらどうすんだよ!!」

    そっちかよ…

    それにしても鍵か…

    男子からしても殺される危険性もあるから付けてほしいかったところなんだがな…

    >>11
    張り紙
    監視カメラ
    モニター
    ベッド
    窓に浸けられた鉄板
  11. 11 : : 2017/05/12(金) 22:39:01
    張り紙
  12. 12 : : 2017/05/12(金) 23:11:34
    日向「えっと…何々?」

    『入学おめでとうございます!お祝いに男子には《工具セット》女子には《裁縫セット》を送ります!』

    日向「七海のところには裁縫セットがあるんだな」

    七海「ふーん…あ、じゃあ私、自分の部屋から取ってくるね」

    日向「え、いや、そこまでしなくても…」

    バタン

    日向「いっちまった…」

    左右田「そういや気がつかなかったけど捜査中なのに静かだな。七海走っていったはずなのに足音一つ聞こえねえ」

    日向「…試しに七海が来るまでに叫んでみろよ」

    左右田「…うおおおおおおお!!!!!」

    日向「そうじゃないんだよなあ…」

    左右田「どういうことだよ!!」

    ガチャ

    七海「ただいま。って二人は何をしているのかな?」

    日向「七海良いところに。なあ、さっき左右田が叫んでいたけどお前聞こえていたか?」 

    七海「え、そうなの…聞こえなかったと…思うよ?」

    左右田「やっぱりここは《防音》なんだな」

    日向「仮に部屋で襲われても助けは呼べねーと…」

    左右田「んだよそれ…」

    七海「…裁縫セットはいい?」

    日向「ああ、わりぃわりぃ。で、内容はどんのんだ?」

    七海「針と糸。メジャーと糸切り鋏と裁ち鋏が入っている…かな」

    パッと見凶器になりそうなものはないな

    >>13
    監視カメラ
    モニター
    ベッド
    窓に浸けられた鉄板
  13. 13 : : 2017/05/13(土) 00:50:12
    鉄板
  14. 14 : : 2017/05/13(土) 01:23:13
    日向「せっかくスパナがあるんならこれ外せるんじゃねえか?」

    左右田「おう、なら俺に任せろ!」

    モノクマ「ダメでーす!!」

    左右田「ぎにゃあああああああああ!!!」

    日向「なんだよ急に」

    モノクマ「そんなことしたら《外の様子》がわかるじゃないか!外したらダメだよ!」

    左右田「はあ!?どういう意味だよ」

    七海「それじゃあいつ朝になるか分からないよ…私としては困るなあ。体内時計狂ってるし」

    日向「自分で言うんだな」

    モノクマ「その辺はご安心を。そのためにボクがチャイムを鳴らすからさ!」

    というかアナログだけど時計はちゃんとあるんだな

    >>15
    監視カメラ
    モニター
    ベッド
  15. 15 : : 2017/05/13(土) 06:46:36
    ベッド
  16. 16 : : 2017/05/13(土) 06:57:05
    日向「ベッドは…結構寝心地がよさそうだな」

    左右田「こんな状況じゃどんなに寝心地が良くても眠れそうにねーけどな」

    七海「でも私は眠いや…ちょっと借りるよ…」ゴソゴソ

    日向「ええ!?ちょ…七海なにやってんだよ!!」

    左右田「日向ぁ!!オメーさっそく彼女作るつもりかよ!」

    日向「そんなわけないだろ!」

    左右田「まあ、日向が七海と付き合うなら俺は全力で応援するぜ」

    日向「ははっ…ありがとな」

    左右田「お、このベッド下に小さい収納があるんだな」

    日向「これ…鍵付きか。鍵は刺さったまんまか」

    七海が起きたら教えておこう

    >>17
    監視カメラ
    モニター
  17. 17 : : 2017/05/13(土) 07:09:20
    監視カメラ
  18. 18 : : 2017/05/13(土) 07:37:23
    左右田「こんなのあったら落ち着かねーよ」

    七海「誰が殺したのか確認するためにある…と思うよ?」

    日向「そうじゃなくても…こんな状況で困惑している俺らを楽しむために設置してるかもな」

    左右田「じょ!冗談じゃねーよ!!」

    七海「校則によると破壊禁止みたいだし…徹底しているね」
  19. 19 : : 2017/05/13(土) 07:44:28
    日向「このモニターはなんだ?教室にもあったけどよ」

    モノクマ「お答えしましょう!!」

    左右田「ぎにゃあああああああああ!!!」

    日向「唐突に出てくるなよ…」

    モノクマ「それはね、チャイムのためにあるんだよ。毎朝ボクの顔を見ながら目覚めるなんて素敵だよね」

    七海「…悪趣味だよね、それ」
  20. 20 : : 2017/05/13(土) 07:56:16
    日向「だいたいこのくらいだろうな」

    ピンポーン

    日向「はい」ガチャ

    小泉「アタシだけど。アンタたちもそろそろ食堂に集まったら?みんなで報告しあうからさ」

    日向「ああ、わかったよ。左右田、七海いくぞ」

    左右田「おうよ」

    七海「うん、わかったよ」

    俺らは部屋を出て小泉に案内され食堂にやって来た

    扉をあけると他のみんなが既に着席していた。


    そして最悪の相手と目があった


    狛枝「やあ、超高校級のメカニックとゲーマーの二人と話せて大層楽しかったようだね。予備学科さん?」

    日向「…またお前かよ」

    狛枝「はあ…予備学科がそんな口聞いてもいいって思ってるの?あ、そうか。ボクは抽選で選ばれた一般人だからそんな態度なんだね?それならいいや。だって他の希望溢れるみんなに予備学科の汚い視線が及ばなくなるならボクは喜んでその視線を受け入れるよ」

    日向「な…!!お前いい加減に…」

    小泉「狛枝!なんでアンタはそんな態度なのよ!!」

    狛枝「あはは、小泉さんに悪かったかな…ゴメンね」

    狛枝は小泉には謝ったが俺には一切目もくれない。その方が都合がいいけどよ

    小泉「日向もこんな奴のことは気にしないで。男なら堂々としてなさいよ」

    日向「ああ、ありがとな」
  21. 21 : : 2017/05/13(土) 08:09:10
    俺らは個室での発見をみんなに報告をした

    澪田「完全防音はいいっすねー。シャウトの練習が思いっきりできるっす!」

    西園寺「シャワーに鍵が付いているならどっかの変態が覗けなくて安心だねー?」クスクス

    左右田「な、ん、で俺を見るんだよ」

    田中「時を知る手立てはあの忌々しき獣の鐘のみか…我が破壊神暗黒四天王の魔力に深く影響するではないか…」チョロチョロ

    ソニア「わお!かわいいですね」

    左右田「ソニアさん!!?くっそー!!ずるいぞ田中ぁ!!!」

    罪木「裁縫セットに工具セットですかぁ…怪我とかしませんかねぇ?御怪我しても簡単な処理しか出来ないので…すみませぇん…」

    弐大「では、ワシらも報告をするとするかのぉ」
  22. 22 : : 2017/05/13(土) 08:29:12
    花村「ぼく、ソニアさん、辺古山さん、御手洗くん、終里さんは寄宿舎の個室以外を調べたよ」

    終里「厨房に大量に食い物があったんだけどよ。ここの食いもんは毎日補充されてるってよ!!いつでも食えるなんていいな」

    辺古山「ランドリーは替えのタオルが大量に置かれていたな。水は夜時間は出ないらしい」

    ソニア「トラッシュルームはシャッターが閉められてましたが…ご心配なく!モノクマさんからわたくしがトウバンを任されました!ゴミ出しはわたくしにお任せあれです」

    左右田「おお!神々しいです!」

    日向「お前ソニアならなんでも神々しいんじゃないのか?」

    花村「倉庫とか大浴場とかあったけど閉まってて開かないしソニアさんみたいに鍵を渡されてもないんだよね。大浴場行きたかったな~ンフフフ」

    小泉「…」

    御手洗「ははは…。二階に通じるところもあったけどこっちもシャッターが閉まってて行けなかったよ」

    七海「結構閉まってるところ多いね。花村くんじゃないけどお風呂場使えないの嫌だなあ」

    九頭龍「シャワーが使えるだけマシじゃねーか?」

    終里「食いもん食えるのわかっただけいいじゃねーか」
  23. 23 : : 2017/05/13(土) 08:50:18
    小泉「アタシ、日寄子ちゃん、蜜柑ちゃん、唯吹ちゃん、弐大、田中は校舎を調べたわ」

    弐大「使えたのは二つの教室、視聴覚室、購買、あと入学式をした体育館ぐらいじゃな」

    西園寺「保健室とかあったけどさ…開かなかったんだよねー。罪木が全くの役立たずだね?」クスクス

    罪木「ずみません…」

    日向「泣かなくてもいいだろ?なにも保健室使えなくても治療は出来るんじゃないのか?」

    罪木「さっきも言いましたけど簡単な治療なら…ちなみにどこの部屋にも監視カメラはありました…」

    田中「どの空間にも下界からの封印がなされていた…俺様や我が眷族や剛炎の指導者の力を持ってしてでも打ち破ることはかなわなかった」

    左右田「分かりやすくいってくれ…」

    小泉「あの弐大が殴り付けても凹みひとつ付かないとかよっぽどよ」

    罪木「校舎の鉄板全て調べましたが…なんの成果も得られませんでしたぁぁ」

    左右田「いや、そういうのはいいんだよ」
  24. 24 : : 2017/05/13(土) 08:59:21
    澪田「なんか発言し忘れた気がするっす!!あ!そうそうこっちにも階段があったんすけどシャッター閉まってたし猫丸ちゃんの力でもびくともしなかったんすよ」

    狛枝「次は僕らかな…?」

    九頭龍「ちっ…あまりもんの俺らで玄関ホールを調べたんだよ」

    狛枝「かなり大袈裟に大きくて…どうやって開けるかも検討が付かなかったよ…」

    九頭龍「電源コードを点検するところがあれば左右田にやらせたんだけどそれらしきものはどこにもなかったぜ」

    狛枝「これは黒幕が操作しない限りは開けられないみたいだね」

    ソニア「コロシアイからは逃げられない。助けも呼べないみたいですね…」

    「「「…」」」

    ソニア「すみません…なんだか気分が落ち込みますね。こんなときこそテンションアゲアゲ~でいきましょう!」

    それなりに古いな
  25. 25 : : 2017/05/13(土) 11:47:32
    花村「じゃあぼくが腕によりをかけて美味しい料理を提供するよ」

    終里「よっしゃー!!!メシだメシだ!!」

    御手洗「花村くんの料理食べてみたかったんだよね」

    二人ともものすごい量食べそうだな

    花村「えっとじゃあ待ってて…集まるまでの間に下ごしらえはばっちりさ!」

    少し待っていると花村が食事を運んでくれた

    花村「いいメニュー思い付かなくってさ…シンプルな和食でどうかな?味はしっかり保証するよ」

    運ばれた和食は五目ご飯に味噌汁、ほうれん草とベーコンの炒め物、と本当にシンプルだったが見てるだけでよだれが出てきそうになった

    日向「うまそーだな。いただきま…」

    狛枝「…予備学科が口にしてもいいって思ってるの?」

    日向「は?」

    またお前かよ…

    花村「ええ!?ぼくはみんなに食べてほしいんだよ!その予備学科とか関係ないから!」

    狛枝「そうか、よかったね日向くん、花村くんの許可が降りたよ」

    なんだよコイツは…そんなに俺がここにいるのが気にくわないのかよ

    怒りで震えていると机を叩く音がなった

    小泉「アンタ…いい加減にしなさいよ…。そんなに日向と食べたくないならアンタが出ていきなよ」

    小泉はそういうと狛枝の方を見て睨んだ

    狛枝「ああ、気分を害して悪かったね小泉さん…ならその通りにしておくよ。花村くんその食事捨ててもいいからね」

    花村「そんなことも出来ないよ!待って」

    狛枝は立ち去りあたりが静まった

    小泉「…なんか、ごめん」

    日向「いや、割と助かったわ」

    小泉「話したでしょ?予備学科に友達が入るって…なんかアンタが除け者にされてるとその友達が除け者にされてる気がしてね…普段男子を庇ったりはしないんだけど。アンタが頼りなく見えるからかもだけどね」

    日向「へえ…」

    最後の言葉で少し傷つきつつもその辺のチェーン店では勝ち目はないと太鼓判を押せる花村の料理に舌鼓を打ち、さっきまでの不安や怒りはどこへとなく消えた

    そして夜になり俺はベッドに潜り込んでそのまま眠った
  26. 26 : : 2017/05/13(土) 11:54:05
    モノクマ『オマエラ!おはようございます。7時です。起床時間ですよー。さあ今日も張り切っていきましょう』

    ――――――――自由行動――――――

    日向「今日は誰と過ごそうかな」

    >>27
    誰と過ごしますか?なお、狛枝とは過ごせないのでご注意下さい


  27. 27 : : 2017/05/13(土) 11:56:12
    七海
  28. 28 : : 2017/05/13(土) 12:04:22
    日向(七海と過ごそう)

    七海「………」

    日向「おい、七海ー?」

    七海「………」

    日向「おい、聞いてるのか?」

    七海「あ、ごめん。ゲームに夢中になってた」

    日向「おいおい…ってそれギャラオメガか?」

    七海「うん、あってよかった。…日向くんもやったことあるの?」

    日向「5周はやったことあるけど…」

    七海「だよね!スッゴい名作だよね!私も10周もしたよ!」

    日向「そりゃすごいな!」

    七海「もう一機あるんだけど…一緒にやる?」

    日向「いいぞ。七海に敵うとは思えないけどな…」

    その後俺は見事に完敗した

    七海と仲良くなった

    ※仲良くなってもパンツは貰えません。ご了承ください(スキル計算めんどいのでスキルも貰えません。裁判はなるべく解きやすくはしておきます)

    日向(もう一人と過ごせそうだな)

    >>29
    狛枝以外で
  29. 29 : : 2017/05/13(土) 12:07:21
    御手洗
  30. 30 : : 2017/05/13(土) 12:28:16
    日向(御手洗と過ごそう)

    日向(ってあいつ食堂でなにやってるんだ?)

    日向「御手洗ちょっといいか?」

    御手洗「え?何?」モグモグ

    日向「…」

    日向(この体型から納得しかいかないけどよく食べるなあ)

    日向「なあ、聞きたいことがあるんだけどさ。アニメーターってどんな仕事だ?」

    御手洗「君はどんなの思い浮かべる?」

    日向「え?えっと…絵を沢山かいて…それで…うん?」

    御手洗「絵を描くだけじゃないんだ。それをパソコンに取り込んで動画にするのもアニメーターの仕事なんだ」

    日向「へえー。でもそれって普通はいくつか担当が決まってるんじゃないのか?」

    御手洗「超高校級にでもなるとそれら全ての…正確には音響関係を除いたアニメの仕事をこなしたりするんだ」

    日向(ええ!!かなりハードじゃないのか?)

    日向「そんなに大変なら俺と過ごしてる暇はないんじゃないのか?」

    御手洗「あー…うん…。次の依頼を受ける前にこんな事態になったから仕事がないんだよね…」

    日向「そっか、悪いこと聞いたな」

    御手洗「でも、いい機会だと思ってゆっくり休んでもらうことにするよ」

    日向「そうだな。リフレッシュも大事だよな」

    御手洗と仲良くなった
  31. 31 : : 2017/05/13(土) 14:04:58
    日向「今日は何事もなかったな…狛枝にも会わなかったしよかった…にしても腹減ったな」ガチャ

    左右田「日向ああああ!!!」

    日向「どうした!いきなり」

    左右田「あれを!あれを見ろよ!」

    左右田の指差した先を見てみるとそこには

    田中「フハハハハハ!よもやこれまでか!箱庭の雌猫と思っていたがそれが化身で闇の聖母こそが貴様の真の姿だったとはな!」

    ソニア「はい!田中さんに勝てるだなんて思いもしませんでしたわ…そんなに強くはないのですが…」

    冷や汗をかきながら高らかに声をあらげる田中とニコニコと嬉しそうなソニアの姿があった

    …その間にはチェスが置かれていた

    日向「って単にチェスしてただけだろ?お前もソニアとやりたいなら言えばいいじゃないか。それともルールわかんないのか?」

    左右田「いや、なんとなくは知ってるんだけどよ…ソニアさんが田中とやりたがって…対戦しているときのソニアさん本当に楽しそうで…俺はどうすればああああ!!!!!」

    日向「いや、だから対戦すればいいだろって…」

    左右田「俺から誘えるわけねぇだろ!!」

    日向「…」

    西園寺「クスクス。左右田おにぃだっさ。私なら視界に入れたくないくらいだっさ。童貞ってあんな綺麗なだけの女にすり寄るんだから気持ち悪いんだよね。相手にされないのわかるなー」

    左右田「んだとこらあああああ!!!!」

    日向「おい、流石に言い過ぎだろ。ソニアだって誘ったら対戦してくれるかもしれないだろ」

    ソニア「わたくしがなにか?」

    左右田「そ!ソニアさぁん!?」

    ソニア「左右田さんもチェスをしたいのですか?いいでしょう。わたくしとデュエルスタンバイですわ」

    左右田「ソニアさん!これデュエルじゃないです!」

    左右田が嬉しそうにソニアとチェスを楽しんでると七海が食堂に入ってきた

    七海「あれ、御取り混み中…かな?」

    日向「どうした、七海」

    七海「うん、左右田くんに渡したPS4返してほしいかな…って。でもソニアさんと対戦しているなら後でもいいかって。他にもゲーム沢山あるし」

    日向「生徒手帳に付いてるゲームは?」

    七海「今やってるんだけど…悪趣味極まりなくて進める気が起きにくいんだよね」

    なるほどな。ゲーマーをここまで言わせるってそうとうなんじゃ…

    七海「だから一周しかする気起きなかったよ。あとアイテム回収や図鑑コンプなんだけど」

    …生徒手帳渡されたの昨日だよな?
  32. 32 : : 2017/05/13(土) 14:39:18
    次第に人が集まり今は狛枝と九頭龍を除く全員が食堂の席に座ってる

    終里「腹へったよ~。メシまだかよ~」

    日向「狛枝はともかく…かな?九頭龍はどうした?」

    辺古山「それはだな…」

    辺古山が説明をしようとしたところで九頭龍が入ってきた

    九頭龍「なんも言われてねえはずなのにしっかりと集まってるんだな」

    終里「そりゃ腹が減ってるんだからだろ?」

    西園寺「わたしは小泉おねえが一緒だから!そうじゃなかったらこんな奴等と食事はしないよ」

    日向「はあ…でも飯食べないと何にも出来ないだろ?ならなんでお前は食堂に来たんだよ」

    九頭龍「それは…」

    終里「お前も腹減ってるなら食おうぜ!」

    辺古山「…九頭龍」

    九頭龍「ちっ…わかったよ。でもよ」

    九頭龍「もしかすると食事に毒が入ってる…なんて考えてねえのか?」

    その言葉にみんなが硬直した

    九頭龍「忘れんなよ。コロシアイしているってこと。ま、当の花村はそんなこと考えてねーみてーからいいけどよ」

    日向「…」

    花村本人は厨房に居てくれてよかった
    この言葉が何と反応するのか分からない…

    その日の食事は少し味が足りない気がした





    食事終わり、ソニアがこんな提案をしてきた

    ソニア「せっかくですから調理を花村さんにだけ任せず皆さんで当番でやってみたらどうですか?」

    花村「えー?なんで急に?人の料理には少し興味はあるけどできればぼくが作りたいなあ…」

    小泉「ならさ、花村君のお手伝いをするって言うのはどう?二人で見張りながら食事を作れば毒を入れる暇もないんじゃないかなら」

    その提案は特に申し分なかった。しかし…

    花村「毒!?そんなの入れるわけないじゃないか!!」

    やはり花村は激怒した

    小泉「もしものためよ。九頭龍が毒がどうこういったし…」

    小泉は今その場にいない九頭龍の話をした

    花村「うーん…信用されてるようなされてないような」

    澪田「で、どうするんすか?輝々ちゃん!」

    花村「毒とか言われるのはあれだけど大人数の食事の準備って大変だし人手があった方がいいかもね。いいよ!なら最初は…だ、れ、に、し、よ、う、か、なっ」 

    了承したかとおもいきやルンルンで明日の朝食の手伝いの人を選んでいた

    花村「よし!日向くんお願いね」

    俺かよ

    花村「じゃあ明日7時ぴったりに食堂でね」 

    明日は早起き決定か
  33. 33 : : 2017/05/13(土) 14:51:17
    モノクマ『オマエラ!おはようございます。7時です。起床時間ですよー。さあ今日も張り切っていきましょう』

    えっ。もうそんな時間か!?

    俺は飛び起きて簡単に仕度を済ませて駆け足で食堂へ向かった
    案の定厨房には花村がいた

    花村「あ、待ってたよ日向くん。ささ、始めようか…ぼくのスペシャルなテクニック…見せようか?」

    花村の料理の腕は本当に凄かった。あの言動さえなければ素直に感心するんだが…

    仕度をしているうちに食堂が騒がしくなるのを感じる。

    日向「なんかいいよな。待ってる人がいるってさ」

    花村「料理を食べてくれるって最高なことなんだよ」

    日向「へえ」


    やがて料理が完成しそれをみんなの前で運んだ

    そしてアイツと目があった

    狛枝「今日はどんな風の吹き回しだい?」

    またお前かよ…
  34. 34 : : 2017/05/13(土) 15:06:38
    左右田「なんなんだよお前。日向によく突っかかりやがって」

    七海「昨日は来なかったのに今日は来て…どうしたの?」

    小泉「あ、それアタシ…」

    小泉がか?あんなに狛枝と対立していたのに

    小泉「当番の話があったでしょ?それを狛枝や九頭龍だけなしにするのはよくないわよ。ちゃんとやってもらわないと」

    なるほど…そういうことか

    日向「っていうか当番の話聞いてるなら俺の今の状況もわかるだろ」

    狛枝「ちょっとからかっただけじゃないか。やっぱりぼくはこの場にいないほうがいのかい?」

    …言葉につまる。
    本音を言えばいてほしくない。でもそんなこと言えるはずもない俺は黙るしかなかったし他のみんなも押し黙っている

    狛枝「予備学科が認められてもボクは認めない…どうしてこうなるんだ…」

    知らねぇよ。そもそもお前が無駄に俺に突っかかるからだろ。



    …本当は要らないのは俺なのか?
    俺がいるからこんなギスギスした空気になるのか?

    七海「じゃあさ…」

    その空気を打ち破るように七海が発言した

    七海「今日の夕飯は狛枝くんがお手伝いすればいいんじゃないかな?花村くんの料理に邪魔なんて出来ないでしょ?日向くんに嫌がらせをしなかったら…その時は…うん。考えておくよ。花村くんもいいでしょ?」

    花村「うん…ぼくはいっさい構わないけど…」

    狛枝「決まりかな?じゃあ食べようか」

    俺は席に着いた。そのとき隣に座っていた左右田に話しかけられた

    左右田「ま、気にすることねえよ。あんなやつ信用できねーしよ」

    その言葉には若干の陰りがあった
  35. 35 : : 2017/05/13(土) 15:12:32
    花村「狛枝くんが残すかもしれないって思ったけど…そんなこともなかったね」

    日向「ああ」

    食事を終えて花村と共に食器を洗いながら話をしていた

    日向「にしてもここの包丁はむき出しになっているんだな。」

    花村「そうだよね…料理目的なら取り出しやすくて便利だろうけど今はコロシアイ中だしね…」

    花村が俺のほうをチラリと見た

    日向「いや、やらねえからな!!」

    花村「だ、だよねえ?」

    少しだけ疑心暗鬼になっているのかもしれない
    俺だって狛枝が何をするのか…





    そのときだった










    『ピンポンパンポーン。オマエラ!体育館にさっさとこい!出なきゃオシオキだよ!』

    日向「モノクマ…一体なんだ?」
  36. 36 : : 2017/05/13(土) 15:18:39
    モノクマに集められて体育館へ集合した俺たち

    呼び出した本人は壇上でふんぞり返ってプンプンと怒っていた

    モノクマ「まったくいつまでたってもコロシアイしないじゃないか!もう待ちくたびれましたよボク!」

    九頭龍「は?それだけを言うために集めたのかよ」

    モノクマ「そうじゃないんだよ」

    モノクマはニヤリと笑い、段ボールを取り出し開けると、中身を俺らにそれぞれ配布していった

    えっと…そんなこともDVDか?これ

    『動機ビデオ   日向創の場合』





    《動機》?

    モノクマ「それではそれをもって視聴覚室にて御覧下さい。見なかったらこわーいこわーいオシオキだからね…」

    それだけをいうとモノクマはどこへともなく消えていった
  37. 37 : : 2017/05/13(土) 15:36:07
    視聴覚室へとやって来た俺たち

    再生プレイヤーとモニターが一体となった席に腰掛け手にしたDVDを再生する…



    不気味な音楽と共に映像が流れ出した
    それには薄暗い教室に顔の曇った生徒たちが写り出されていた



    『動機ビデオ  予備学科代表 日向創の場合











    日向創くんはなんの才能もない予備学科の生徒です。ここでじめじめとした学園生活を送るはずでした』


    とてもじゃないが希望なんてどこにもない。いつとったのか知らないがこんなところが予備学科だったのか…

    そんな思いが頭にめぐった瞬間












    それは一気にかき消された 










    『なんと!希望も才能もない予備学科は滅亡してしまったのです! 













    生き残ったのは日向くん君だけ…












    さて、予備学科に何が起きたのでしょうか…?







    なぜ









          






    君だけが生き残ったのでしょうか?

























    答えは卒業の後で』
  38. 38 : : 2017/05/13(土) 15:55:37
    日向「…は?」

    頭が理解するのを拒んでいた

    映像には先程まで映っていた生徒たちが飛び降り潰れていく映像だった

    途切れることなく何人もの生徒が屋上から飛び降りて落とした粘土の人形のようにひしゃげていく

    そこにまた別の生徒の体が落ちてきてまた潰れる

    その繰返し

    まさしく地獄絵図








    なんだよこれ…何が起きたんだよ…










    そしてまもなく地獄の大合唱が頭に入ってきた


    「いやああああああああああ!!!!!!」

    「嘘だ!!!絶対に嘘だ!!!」

    「おかあちゃあああああああああん!!!!!」

    「はあああああ!!?ふざけんじゃねえぞ!!?」

    「なんてことじゃあああああ!!!!!」

    「えっ…そんなのって…ありえない…ありえない…ありえない…」

    「なんだよ!なんだよ!なんだよ!なんなんだよ!!どうなってんだよ!!!」

    「な…貴様あああああ!!!」

    「………………………捏造…だよね?」

    「あ、やめろ…やめろ!!!なにをするんだ!!!!!」

    誰が誰の言葉が分からないくらいに俺の頭は混乱していた

    西園寺「もういやああああああああああ!!!!!!」

    西園寺が絶叫しながら教室をあとにした

    それに気づいた小泉が追いかけるが俺にはそんなの気にしてる余裕はなかった

    それに気づけたのは小泉が出ていってから数十秒立ってからだった




    その日の夕食は酷く味気がなかった

    花村が混乱しているのか、はたまた俺の味覚が麻痺しているのか

    それがまったく分からかった
  39. 39 : : 2017/05/13(土) 16:00:53
    夜時間


    日向(………………………………)

    日向(…………………………………)

    日向(……………………………………)

    ダメだ…寝付けない

    何か飲み物でも貰おうか

    ダメだ。もう食堂は閉まってる

    誰かと落ち着いて話そうか…

    俺はしっかりと気力をもって食堂の会話を思い出した
  40. 40 : : 2017/05/13(土) 16:13:45
    狛枝「ははっ。モノクマの奴なかなかのことやってくれるね」

    誰も返事をしない

    狛枝「でも、ボクは平気だよ?それにこの程度の絶望なんてことはないでしょ?」

    「「「…」」」

    七海「……………ちょっと…休憩したい…かも」

    弐大「流石にあれは応えるわい…体を動かす気力もおきん…」

    終里「ふざけんなよモノクマの奴…ぶっとばしてやる!」

    罪木「そんなことしたら死んじゃいますよぉ…」

    澪田「うううう…なんで唯吹たちここにいるんすか!?あんなの…でもっ…」

    九頭龍「………ちっ…いったいどうやって拉致って来たんだよ」

    …拉致?

    俺が疑問に思うと回りのみんなはバッと九頭龍のほうを見た

    どうやら俺と外のみんなとは系統が違うらしい

    田中「なるほど…あやつ…なかやか卑しいところを…」

    花村「今すぐに出たいよ…でも…殺したくもないよ…」

    その言葉にみんなは視線を膝に落とした

    ついにモノクマが牙を向いた
    それは多少の蟠りはあれど和やかにやってきた罰なのだろうか

    それ以降は誰も話さないまま食堂を後にした



    そして時間は夜時間となる

    ダメだ。誰とも話せそうにない…

    無理矢理にでも寝ようとしたとき








    ピンポーン
  41. 41 : : 2017/05/13(土) 16:19:01

    チャイム…?誰だ一体



    起きて出ようとした瞬間頭が締め付けられるような感覚に陥った


    なんだ…あの向こうに危険なものが…


    まさか誰かが殺しに来た…?












    …ツマラナイ


    どうせ失敗するのに…





    まあ、相手だけでもしてやりましょう…









    は?なんで俺はそんなことを…?

    でも、殺しに来たのなら…




    唾を飲み込みドアノブに手をかけた

    ……………………………………………………………………

    …………………………………………………………

    …………………………………………






























    『ピンポンパンポーン』
  42. 42 : : 2017/05/13(土) 16:37:21
    ……………モノクマ劇場………………


    モノクマ「ねえ?社会主義ってなんだかわかる?」

    モノクマ「みんなのイメージでは極悪非道の政治方針て感じだよね?」

    モノクマ「でも実際は違ったはずなんだよ」

    モノクマ「実はね社会主義ってみんなが豊かに幸せに暮らせるように考えられたものなんだよ」

    モノクマ「なのに社会主義の国は殆どダメになってるし社会主義っていっときながらほぼ資本主義の国だってあるんだもん」

    モノクマ「なんで失敗したかって?」

    モノクマ「そりゃ無理なんだもん。みんなか幸せになるだなんてさ!」

    モノクマ「幸せはね?誰かの不幸によって成り立つんだよ」

    モノクマ「誰かと比較して幸せって感じるもんなんだよ」

    モノクマ「だからみんながみーんな平等に幸せなんてできっこないもん」

    モノクマ「社会主義うたったってそれを進めてきた奴等は結局は自分の幸せのみに執着してダメにしてきたんだよ」

    モノクマ「人間って結局自分しか考えられないんだよ」

    モノクマ「他人が不幸になろうがどうでもいい。むしろ不幸になったほうが幸せを感じやすいんだよ」

    モノクマ「で、オマエラはどうなの?」

    モノクマ「オマエラが感じてる幸せって平等なものなのかな?」

    モノクマ「それとも…」

    モノクマ「誰かと比べて幸せを感じているだけなんじゃないの?」
  43. 43 : : 2017/05/13(土) 16:52:27
    モノクマ『オマエラ!おはようございます。7時です。起床時間ですよー。さあ今日も張り切っていきましょう』

    日向「…………………………」


    朝か…


    《あんなこと》があって眠れないかと思ってたけどそうでもないんだな

    体がダルい…水…飲みたいな

    俺は机に置いてある、《あるもの》に目を向けた

    ………









    謝らないとな










    あれだけのことを言ったんだ



    ただ謝るだけじゃ許してくないだろう

    朝一番に謝らないと


    えっと…《アイツ》の部屋はっと…



    眠気眼を擦り、電子生徒手帳を起動しようとすると


    ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
    ドンドンドンドンドンドン


    けたたましいチャイムとノック音に意識を持っていかれ俺は《また》警戒しながらドアを開けた


    日向「…はい?」


    そこにいたのは



    弐大「日向か…」ハァハァ


    顔を真っ青に染め息を切らしている弐大の姿があった
  44. 44 : : 2017/05/13(土) 17:03:36
    弐大「今すぐにランドリーにいけ!!!ワシは外の奴等を呼んでくる!」

    そういうと弐大はすぐとなりの小泉の部屋を全力で叩いた

    なんなんだ…










    いやな予感がする

    俺は急いでランドリーに向かった


    どやどやと後ろから声が聞こえる

    どちらかといえば文句の声だ



    そんなことも気にせず俺はランドリーに足を踏み入れた















    その光景を見た瞬間








    頭が止まった






    ……………………………………………は?






    嘘だろ…………






    なんでだよ………………………………













    俺、まだお前に謝れてないんだよ………………




















    そこに横たわってたのは










    胸がえぐられ、血を流して絶命している











            


















         





          




        左右田和一の姿だった
  45. 45 : : 2017/05/13(土) 17:06:51



       chapter1





       
         不平等な平等    非日常偏





  46. 46 : : 2017/05/13(土) 21:43:47
    日向「…左右田?」

    俺は左右田のそばに駆け寄った

    体に触れれば嫌でもわかる絶対的な死の冷たさ

    今俺が五感で感じていることを否定したかった

    弐大が起こし回ったからなのかランドリーに人が集まり回りがどんどん騒がしくなる

    するとまたチャイムが鳴り響いた

    『ピンポンパンポーン死体が発見されました。一定の自由時間を経て学級裁判を開始します』

    学級裁判…?なんだよそれ…

    『っとその前に説明をするため全員速やかに体育館へ集合してください!』

    その呼び掛けにまたしてもあたりが騒ぎだした

    辺古山「これは…一体?」

    御手洗「と、とりあえず体育館へ行こうよ…」

    御手洗の声に促されてみんなが体育館へ向かう中、俺は動けずにいた

    七海「日向くん…」

    日向「なんだよ…俺のことはほっておいてくれよ…」

    七海「そうはいかないよ…モノクマのことだから何かしてくるよ…いいの?」

    日向「…」

    七海「…弐大くん。無理矢理にでもいいから日向くんを連れてきて」

    弐大「応。日向、気持ちはわかるがのぉ…よっ!」

    日向「…!?」

    俺は弐大に担がれて体育館へと移動した

    狛枝「………」
  47. 47 : : 2017/05/13(土) 22:47:27
    モノクマ「あ、ようやく集まったね。まったく待たせてんじゃないよ!!」

    壇上でモノクマは待ってましたかのように手を降っていた

    ソニア「嘘ですよね…左右田さんが殺されただなんて…」

    モノクマ「甘い甘い!残念ながら本当なんだよ!これが現実なんだよ。ゲームじゃないんだよ!」

    御手洗「なんなの学級裁判って…」

    モノクマ「うん!この中から左右田くんを殺した犯人を探してもらうだよ!」

    …え?この中に…?
    人殺しが…



    小泉「ふざけるんじゃないわよ!どうせアンタが殺したんでしょ!!」

    モノクマ「ちがいまーす!ボクはこの件に関してはなーんにもしてませーん」

    罪木「あのぉ…本当に私たちの中に左右田さんを殺した犯人がいるんですかあ?」

    モノクマ「イエス!その通り!君たちには命がけの犯人探しをしてもらうよ!」

    ーーーーーーーーーーーーーー

    モノクマ「あ、読者のみんなはわかってるだろうからこの辺の説明はカットするよ!」

    ーーーーーーーーーーーーーー

    ソニア「つまり、左右田さんを殺した犯人を間違えればその犯人以外が処刑される…」

    澪田「なんなんすかそんな説明!聞いてないっすよ!」

    モノクマ「だっていってないもん!あ、このルールは生徒手帳に書いとくね」

    モノクマが説明を終えて立ち去ろうとした

    すると

    九頭龍「待てよ」

    モノクマ「なんだい?九頭龍くん?」

    九頭龍「なんで俺がそんなことに巻き込まれなきゃいけねーんだよ。俺はバックレるぜ」

    モノクマ「は?やれるもんならやってみなよ。極道ならサクッとボクを倒してみなよ!」

    モノクマは爪を出して九頭龍へと迫る

    九頭龍「構わねえ…」

    九頭龍が立ち向かおうとしたとき一人の影が二人?の間を遮った

    辺古山「ここはお引きください…私が相手だモノクマ!!!」

    辺古山は背負ってた竹刀を取り出すとモノクマに脳天直下に面を下した

    まて、こいつなにやってんだ…

    ダメだ!今なら間に合う!逃げ…

    モノクマ「痛いなあ…校則違反だね…辺古山さん。助けて!グングニルの槍ー!!!」


    モノクマがそう叫んだとたん







    いくつもの槍が辺古山の体を貫いた

    辺古山「かはっ……あっ…ぼっ………な………かっ」

    そして倒れてしまった

    九頭龍「ぺ…ペコおおおおおおお!!!!なんで、なんで!!!!」

    弐大「なぜじゃ…なぜ殺したあああああ!!!」

    モノクマ「なぜって?そりゃ校則違反をおかしたからだよ。いやあ、見せしめって必要なんだね」

    九頭龍「………………ちっ、やるしかねーのかよ…」

    九頭龍は上着を辺古山の顔にかけた

    どんな関係かは予想もつかないが昔からの知り合いだったことは確かみたいだな

    モノクマ「はい!全員やる気になったところでこれを渡しましょう!モノクマファイル~素人のオマエラのために必要なことは全部これに記載してるよ!」

    独特の言い回しをしてモノクマファイルなるものを渡してきた

    モノクマ「あと、捜査しやすいように今解放されてる部屋を全て解放するよ!もちろん個室だってね!!」

    本当に俺らで捜査するんだな…

    小泉「あれ?日寄子ちゃん?」

    入り口を見ると西園寺がパタパタと掛けていくのを見た。

    西園寺「だって捜査にいくんでしょ?死んじゃうの嫌だもん。さっさと行かないと」

    それもそうだな…

    俺は頬を叩くと捜査へと乗り出した
  48. 48 : : 2017/05/13(土) 23:32:27
    七海「とりあえず…モノクマファイル見ようか…」

    それもそうだな

    俺は渡されたパットを起動して書かれている内容を見た


    『モノクマファイル

    被害者は左右田和一
    死因は刺殺
    発見場所は寄宿舎ランドリー
    胸にいくつか刺されたあとがあり肉が若干抉れている
    体の至るところに打撲のあとが見られる
    また、頭部に損傷があるが致命傷ではない』

    全身の打撲のあと…か…

    電子生徒手帳に記載しました
    【モノクマファイル】
    『被害者は左右田和一
    死因は刺殺
    発見場所は寄宿舎ランドリー
    胸にいくつか刺されたあとがあり肉が若干抉れている。体の至るところに打撲のあとが見られる。また、頭部に損傷があるが致命傷ではない』

    日向「それじゃあランドリーに行くか…」

    七海「他のみんなは行ったみたいだよ。アタシたちも早くいこう」

    日向「…七海」

    七海「何?」

    日向「この事件に関して話したことあるからさ…後で俺の部屋に来てくれないか?」

    七海「…?いいけど?」

    ※ランドリー、トラッシュルーム、寄宿舎廊下、左右田の部屋を調べた後で自動的に七海と会話が発生します。なお、七海は左右田の部屋で捜査をしています

    ~ランドリー~

    弐大「応、復活したかの」

    日向「ああ、悪かったな…」

    日向「ところで弐大と終里は突っ立ってなにしてるんだ?」

    弐大「ワシらは推理は出来んからここで見張りをしているのじゃあ!!!」

    日向「わかったから大きな声出すなって!!」

    ここには罪木と小泉もいるんだな

    どこから調べよう
    >>49
    死体周辺
    椅子
    タオル置き場
    弐大に話を聞く
    終里に話を聞く
    罪木に話を聞く
    小泉に話を聞く
  49. 49 : : 2017/05/13(土) 23:38:22
    死体周辺
  50. 50 : : 2017/05/13(土) 23:57:53
    日向(左右田…俺がもう少し気を使えていれば…)

    日向(でももう去ったことなんだな…)

    日向(しっかり向き合わねぇと…)

    日向「なあ、罪木。俺にも左右田の死体を調べさせてくれ」

    罪木「はい、いいですけどぉ…大丈夫ですかあ?」

    日向「ああ、なんとか」

    罪木「気になる点は私に聞いてください。できる限りお答えしますね」

    >>51どこから調べよう
    頭部
    胸元
    腕のあたり
    ポケット
  51. 51 : : 2017/05/14(日) 00:04:59
    胸部
  52. 52 : : 2017/05/14(日) 00:25:52
    日向「胸には八ヶ所ぐらいか…なんか肉や骨が見えててエグいな…」

    罪木「胸の刺し傷?でしょうか…多分ですが傷の感じからしてナイフとか包丁で差したという感じでさ無さそうなんですよね…うまく刺さらなかったのでしょうか」 

    日向「へぇ…」

    罪木「あと、致命傷でしょうけど即死ではなかったと思いますぅ…喉や肺が傷ついてないので…」

    日向「そうなんだな」

    日向(でも…よっぽど苦しかっただろうな…)

    電子生徒手帳に記載しました

    【胸の傷】
    八ヶ所ぐらい。どれも傷はずさん。致命傷ではあるが即死ではなかったもよう。ナイフや包丁で差したものとは考えにくいらしい

    >>53
    どこを調べよう
    頭部
    腕のあたり
    ポケット
  53. 53 : : 2017/05/14(日) 10:03:27
    頭部で
  54. 54 : : 2017/05/14(日) 10:19:51
    日向「血が…殴られたのか?」

    罪木「殴られた…というよりかは投げられたものが当たったという感じですねぇ」

    日向「なんなんだろうな」

    罪木「あと、これは生前に付けられたと思いますぅ…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【頭部の傷】
    何かを投げられて当たったもの。生前に付けられたとこと

    >>55
    腕のあたり
    ポケット
  55. 55 : : 2017/05/14(日) 10:44:52
    ポケット
  56. 56 : : 2017/05/14(日) 10:54:57
    日向「ちょっと死体から金品奪う盗賊みたいだな」

    俺は左右田のつなぎのポケットを調べた

    日向「これ…なんだ?『uda』?」

    何だろう…?


    電子生徒手帳に記載しました
    【何かの破片】
    左右田の尻のポケットに入ってた。固い。『uda』と書かれてる
  57. 57 : : 2017/05/14(日) 11:03:09
    日向「腕は…」

    罪木「脱臼に近いあとがみれますし…踏みつけたあともあります…」

    日向「そうか…」

    うん?これは…?

    左腕に血で何か書いてある

       『 4
        十 』

    なんだろう…?

    日向「右手の指に血が付いてるから…これは…」


    電子生徒手帳に記載しました
    【腕の状態】
    脱臼のあとと踏みつけたあとがある

    【左腕の文字】
    縦に『4十』なんだろうか?右手の指に血が付いてるのでおそらく…

    どこを調べよう
    >>58
    椅子
    タオル置き場
    弐大に話を聞く
    終里に話を聞く
    罪木に話を聞く
    小泉に話を聞く
  58. 58 : : 2017/05/14(日) 11:05:36
    小泉
  59. 59 : : 2017/05/14(日) 11:13:34
    日向「なあ、小泉。お前夜なにしてたんだ?」

    小泉「何って…11時半くらいかな?日寄子ちゃんが訪ねてきて一緒に寝てたわよ」

    日向「西園寺と一緒だったってことか」

    小泉「あ、それより前にボタンが取れちゃってね。裁縫セットがあるから直してたわよ」

    日向「へえ」

    電子生徒手帳に記載しました
    【小泉の証言】
    11時半ぐらいから西園寺と共に睡眠。それより前に裁縫セットを使用

    >>60
    椅子
    タオル置き場
    弐大に話を聞く
    終里に話を聞く
    罪木に話を聞く
  60. 60 : : 2017/05/14(日) 11:17:53
    にだい
  61. 61 : : 2017/05/14(日) 11:36:39
    日向「なあ弐大…もしかしてお前が第一発見者か?」

    弐大「無…そうかもしれん。何せ朝時間ちょうどにランドリーにやって来たからのお。夜時間は水が出んからいく必要もない」

    日向「左右田…どんな感じだった?」

    弐大「確か…左側を下にして横たわっていたはずじゃ。死んでるとは気付かず起こそうと思い仰向けにしたら…」

    日向「そうなんだな…。夜は何してた?」

    弐大「もちろん寝ておったワイ。証人はおらんがな」

    日向「そうか…」

    弐大「あ!忘れるところじゃったああああああああああ!!!!」

    日向「な、なんだよ!」

    弐大「血まみれのタオルが左右田の体にかかっとったわい。おそらく左右田の血じゃろう」

    日向「なんでそんな重要なことを忘れてるんだよ!!」

    いや、俺も見逃してたけど…

    弐大「しかしタオルがどこにも見当たらないのお。どこにいったんじゃ?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【弐大の証言】
    ランドリーに朝時間ちょうどに入室し左右田の死体を発見した。横向きになっていたのを仰向けにしたのは弐大

    【血まみれのタオル】
    弐大が発見したときは左右田の体にかかっていた。今はどこに見当たらない

    >>62
    椅子
    タオル置き場
    終里に話を聞く
    罪木に話を聞く
  62. 62 : : 2017/05/14(日) 11:55:11
    終里さん
  63. 63 : : 2017/05/14(日) 12:04:28
    日向「終里、お前は夜に何してた?」

    終里「夜か?寝ていたぞ!」

    日向「だよなあ…」

    終里「左右田体パッと身だけど結構ボロボロだな」

    終里「もしかして決闘でもしてたのか?あんなひょろっちぃのに」

    日向「どうだろうな…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【左右田の体】
    何やら争った形跡が見られる

    >>64
    椅子
    タオル置き場
    罪木に話を聞く
  64. 64 : : 2017/05/14(日) 12:29:25
    罪木に話を聞く
  65. 65 : : 2017/05/14(日) 12:41:51
    日向「罪木、何か分かったことがあるか?」

    罪木「そうですねぇ…モノクマファイルに書かれてないものなら死亡時刻は11時半くらい前でしょうねぇ」

    日向「そうか…で、罪木は夜なにしてたんだ?」

    罪木「私は七海さんとお話してましたぁ。10時半から12時くらいまでですぅ」

    日向「へえ、なんか珍しい組み合わせだな」

    罪木「指が痺れてのことで…腱鞘炎になりかけてましたぁ」

    電子生徒手帳に記載しました
    【死亡時刻】
    大体11時半

    【罪木の証言】
    10時半から12時まで七海と過ごした

    >>66
    椅子
    タオル置き場
  66. 66 : : 2017/05/14(日) 12:45:31
    タオル置き場で
  67. 67 : : 2017/05/14(日) 12:48:33
    日向「タオル置き場は…倒されてるな」

    ここで争いがあったのか?

    電子生徒手帳に記載しました
    【タオル置き場】
    倒されている。おそらく争いが起きたと見られる
  68. 68 : : 2017/05/14(日) 12:51:53
    日向「椅子が転がってるな…」

    あれ?

    日向「脚の部分に血が付いてるな」

    これで殴ったのか?

    電子生徒手帳に記載しました
    【ランドリーの椅子】
    転がっていた。鉄の脚の部分には血がこびりついてる
  69. 69 : : 2017/05/14(日) 12:53:50
    日向「ここはいいかな…」

    どこへ向かいますか?

    >>70
    寄宿舎廊下
    トラッシュルーム
    左右田の部屋
  70. 70 : : 2017/05/14(日) 14:24:40
    左右田の部屋
  71. 71 : : 2017/05/14(日) 14:31:02
    日向「左右田の部屋は…ここだな…」

    部屋には狛枝、七海、九頭龍、西園寺がいた

    どこを調べよう
    >>72
    机の上
    落ちてる手紙
    狛枝に話を聞く
    七海に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
    西園寺に話を聞く
  72. 72 : : 2017/05/14(日) 14:46:12
    連投有で良いなら
    落ちてる手紙
    なしならずらして
  73. 73 : : 2017/05/14(日) 14:56:36
    >>72連投OKです

    日向「なんだこれ…手紙?」

    『お話したいことがあるので11時にランドリーに来てください ソニア』

    日向「…!!?」

    日向「ソニアが呼び出したのか…?でもソニアっぽくない字だな…こんなものか?」

    日向「でもこれ封が切られてなかった。ってことは左右田はこの手紙を読んでないのか」

    日向「重要そうだから覚えておこう」


    電子生徒手帳に記載しました
    【呼び出しの手紙】
    左右田の部屋に落ちていた。ソニアの名で11時にランドリーに来てほしいとのこと。封が切られておらず読まれた形跡はない

    >>74
    机の上
    狛枝に話を聞く
    七海に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
    西園寺に話を聞く
  74. 74 : : 2017/05/14(日) 15:40:50
    机の上
  75. 75 : : 2017/05/14(日) 15:46:31
    日向「机の上には…これ七海のPS4か…戻す気ねーくらいバラシてんじゃねーか…」

    日向「………」

    日向「あれ?これって…あのDVDか?」

    日向「でもこれ割れてる…左右田がやったのか?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【割れたDVD】
    モノクマによって配られた動機DVD。割れている。

    >>76
    狛枝に話を聞く
    七海に話を聞く
    九頭龍に話を聞く
    西園寺に話を聞く
  76. 76 : : 2017/05/14(日) 18:42:00
    九頭龍に話を聞く
  77. 77 : : 2017/05/14(日) 19:22:59
    九頭龍「…」

    九頭龍「なんだよ」

    日向「…まあ、お前の気持ちも分かるけどさ…捜査には協力しろよ」

    九頭龍「ちっ…」

    九頭龍「特にいうこともねーよ」

    日向「そうか…」

    >>78
    狛枝に話を聞く
    七海に話を聞く
    西園寺に話を聞く
  78. 78 : : 2017/05/14(日) 20:58:56
    七海ちゃん
  79. 79 : : 2017/05/14(日) 21:13:35
    七海「うーん…」

    日向「どうだ七海?」

    七海「私のps4が破壊されたまんまなの以外は特にないなあ…」

    日向「……まあ、それはいいとしてアリバイとかあるか?」

    七海「夜は10時半から12時くらいまで罪木さんと過ごしてよ。指が痛くなったから見てもらおっとって…。そのあと罪木さんに不安だからってついでに一緒に過ごしてたんだ」

    日向(これは罪木の証言にもあったな)

    七海「あ!罪木さんの部屋に行くときに左右田君の部屋から出る狛枝くんをみたんだよ」

    日向「へ?狛枝を?罪木の部屋に行くときにだから…」

    七海「だいたい10時半くらいだったと…思うよ?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【七海の証言】
    10時半頃に左右田の部屋から出ていく狛枝を目撃

    >>80
    狛枝に話を聞く
    西園寺に話を聞く
  80. 80 : : 2017/05/14(日) 23:46:54
    狛枝
  81. 81 : : 2017/05/15(月) 04:56:05
    日向「……。なあ狛枝」

    狛枝「やあ、良いところに来たね」

    日向「?どうした?」

    狛枝「机の上にあるDVD君も見たよね?」

    日向「…ああ、みたよ」

    狛枝「実はさ、モノクマに言ってね…左右田君のDVD見れるようにしたんだ…」

    日向「はあ!?」

    狛枝「はい、ポータブルのプレイヤーとイヤホン」

    日向「……どうしたんだお前」

    狛枝「え?左右田くんと仲の良かった日向くんが落ち込んでいているからさ…。少しは力になれればなってね?」

    日向「……何いってんだお前」

    狛枝「あれ…見ないの?」

    日向「………………」

    俺はイヤホンを耳につけプレイヤーを再生した
  82. 82 : : 2017/05/15(月) 05:16:57
    『動機ビデオ   超高校級のメカニック 左右田和一の場合





    ???「よお。左右田。久しぶりだな」

    ???「お前が希望ヶ峰にいくって聞いてな。俺スゲエって思ったよ」

    ???「あの時は…すまん。俺が悪かった」

    ???「またさ、お前と親友に戻りたいんだ」

    ???「だから許してくれよ…な?」

    ???「俺、お前と会えるの楽しみにしているからな」








    ザザッ』







    場面が変わり、さっきまで少年が座っていた風景は血に染まり、荒れ果て、少年の姿はなかった。






     
    『モノクマ「君を裏切ったこと。謝って来るなんて…なんとも感動的だよね!!なのに…
    残念!君はもうその元親友とは会えなくなってしまったのです」





    モノクマ「さて、問題です。









    この元親友はどうなってしまったのでしょう」









    答えは卒業のあとで』
  83. 83 : : 2017/05/15(月) 05:30:43
    日向「………………………………………………」

    狛枝「…どう?」

    こいつ…俺に分かってて見せたな…

    俺と左右田の間に何があったのか知ってて見せたな…

    日向「……………お前…何を企んでる」

    狛枝「え?酷いなあ…何も企んでないよ」

    日向「……そうか」

    日向「お前は…これをいつ知った?」

    狛枝「捜査時間だよ!見てたのをそこの三人も知ってるはずだからね」

    日向「…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【割れたDVD】:更新
    モノクマによって配られた動機DVD。割れている。左右田の元親友が映されていた。
  84. 84 : : 2017/05/15(月) 05:44:06
    日向「西園寺、お前は夜何をしていた?」

    西園寺「は?ここでセクハラ発言?」

    日向「違うに決まってるだろ。犯行時刻は夜に決まってるだろ」

    西園寺「はいはい、冗談も通じないんだから)

    日向「…いいから」

    西園寺「わたしはねー。夜は小泉おねえと一緒にいたよー?一緒に寝たしね!」

    日向(これは小泉の証言にもあったな)

    西園寺「全くさ、あの筋肉の塊に叩き起こされてしかも「左右田が殺されてるぞー!!」とかって…いい迷惑だっての」

    日向「……西園寺」

    西園寺「あ、気を悪くしちゃった?ごめんね?」
  85. 85 : : 2017/05/15(月) 05:45:38
    日向「………………ここはもういいな」

    >>86
    どこへ行きますか?
    寄宿舎廊下
    トラッシュルーム
  86. 86 : : 2017/05/15(月) 18:16:34
    トラッシュルーム
  87. 87 : : 2017/05/15(月) 19:08:28
    トラッシュルーム

    >>88
    どこを調べよう
    シャッター
    ハサミ
    ソニアに話を聞く
    御手洗に話を聞く
  88. 88 : : 2017/05/15(月) 20:22:31
    ハサミ
  89. 89 : : 2017/05/15(月) 20:35:09
    シャッターの内側に何かあるな…

    日向「あれは…ハサミ!?しかも2本あるぞ!」

    ソニア「え!?もう一本あったのですか!?」

    日向「…どういう意味だ?」

    ソニア「モノクマに呼ばれて体育館に行く前にトラッシュルームを覗いたらハサミが一本あったのですが…どうなってるのでしょう?」

    日向「一本は血がついてるけど、もう一本は血が付いてないな」

    電子生徒手帳に記載しました
    【2本のハサミ】
    トラッシュルームの内側にあったハサミ。2本あり、一本には血が付いていて、一本には血が付いてない。ソニア曰くモノクマの呼び出し時には一本のみだった。

    >>90
    どこを調べよう
    シャッター
    ソニアに話を聞く
    御手洗に話を聞く
  90. 90 : : 2017/05/15(月) 21:50:47
    ソニアに話を聞く
  91. 91 : : 2017/05/15(月) 22:04:56
    日向「ソニア、ちょっといいか?」

    ソニア「はい、なんでしょう?」

    日向「お前…確かトラッシュルームの鍵持っていたよな」

    ソニア「はい!おそらくですがわたくし以外は触ってないかと」

    日向「そうか。最後にここを使ったのはいつだ?」

    ソニア「昨日の朝頃ですね。それ以降は覗きはしましたが使ってはいません」

    日向「なるほどな…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【ソニアの証言】
    トラッシュルームの鍵はソニアが持ってる。最後に使ったのは昨日の朝

    >>82
    シャッター
    御手洗に話を聞く
  92. 92 : : 2017/05/15(月) 22:20:09
    シャッター
  93. 93 : : 2017/05/15(月) 22:32:40
    日向「シャッターは…開かれてないな」

    ソニア「すみません。証拠品は回収したものかと閉めてしまいました」

    隙間が結構あるな…かといって腕が入るか入らないかくらいだけど…

    ソニア「トラッシュルーム事態の出入りは誰でも可能ですが焼却炉使うにはこの鍵が必要になるらしいです」

    【シャッター】
    焼却炉の前にある。開けることが出来るのはトラッシュルームのかぎを持ってる人のみ。隙間はそれなりにある。トラッシュルームの出入りじたいは誰でも可能。
  94. 94 : : 2017/05/15(月) 22:39:10
    日向「御手洗、何か見つかったか?」

    御手洗「これ…」

    日向「血まみれのタオル!?」

    御手洗「これで返り血を防いでいたんだろうね」

    日向「いつ…見つけた?」

    御手洗「捜査に入って…すぐかな?証拠が捨てられてるかもって真っ先にやって来たんだ」

    電子生徒手帳に記載しました
    【血まみれのタオル】:更新
    弐大が発見したときは左右田の体にかかっていた。操作時にトラッシュルームで御手洗によって発見。御手洗は真っ先にトラッシュルームに来たらしい
  95. 95 : : 2017/05/15(月) 22:40:30
    寄宿舎廊下

    日向「ここは…澪田のみか」

    どこを調べよう
    >>96
    個室のドア
    澪田に話を聞く
  96. 96 : : 2017/05/15(月) 22:53:28
    個室のドア
  97. 97 : : 2017/05/15(月) 22:58:44
    日向「…!?小泉の個室が開けっ放し?」

    澪田「珍しいっすよね。一昨日ぐらいのお昼ぐらいすかね。唯吹ついうっかりドア半開きで歌ってたら閉めてって注意されたっす。真昼ちゃんにもうっかりあるんすね」

    日向「左右田が殺されたから…かな」

    澪田「それもあるんすかね…」

    電子生徒手帳に記載しました
    【小泉の個室のドア】
    開きっぱなし。小泉の性格上珍しい

  98. 98 : : 2017/05/15(月) 23:06:23
    日向「澪田は夜何してたんだ?」

    澪田「もうあんなおぞましいビデオ見せられて混乱してたんすよ。で、落ち着くためにステージ衣装を作ってたんすよ!」

    日向「なんでまた…」

    澪田「こう言うときは細かい作業した方がいいってどっかで聞いたことあるから実践してみたんすよ。手元は結構狂っちゃたんすけどね」

    日向「なんかお前らしいな」

    澪田「ここからが重要なんすよ!なんと!糸の長さが足りないんすよ!10mとか足りなさすぎるんす!!」

    日向「…俺は裁縫しないから分からないな」

    澪田「モノクマに訴えたら倉庫が解放されたら補充できるって言われたっす。どういう意味なんすかね?」

    電子生徒手帳に記載しました
    【裁縫セットの糸】
    10mと短い。倉庫が解放されてないので現時点で補充不可
  99. 99 : : 2017/05/15(月) 23:08:47
    日向「…よし」

    ~左右田の部屋~
    日向「七海、ちょっといいか?」

    七海「…?あ、話したいことだね…いいよ」

    日向「じゃあ俺の部屋に」
  100. 100 : : 2017/05/15(月) 23:13:28
    ~日向の部屋~

    七海「で、話って何?」

    日向「お前もさ、左右田とは仲良かっただろ?」

    七海「仲いいというより…私のゲーム狙いって気が…」

    日向「……まあいい、これを見てくれ」

    七海「…包丁?なんで日向くんが?」

    日向「これは裁判でも絶対に話す…けど、先ずはお前に先に言っておきたかったんだ」

    七海「……」

    七海「わかったよ…真っ直ぐに受け止めるから」

    日向「実はさ、夜時間に左右田が訪ねてきたんだ。…包丁を持って」

    七海「………………………え?」
  101. 101 : : 2017/05/15(月) 23:58:17
    ~夜時間~

    日向「………」ガチャ

    左右田「う、うわあああああああ!!!」ビュ

    日向「…」サッ

    左右田「あ、あ、あああ…」プルプル

    日向「…」

    左右田「はあぁ…あ…ああああああ!!!!」

    日向「…」

    ドンッカシャン

    左右田「あ、しまっ…」

    ドサッ         ポキッ
    グググ

    左右田「あぐっ…痛い痛い痛い!!!いてぇよ!!間接技は止めろよ!」

    日向「…左右田………なんでだ?」

    左右田「!!」

    日向「なんでだよ…」

    左右田「その前に…離せよ…いだい…」

    日向「…分かったよ」

    日向「で…なんで俺を殺そうとしたんだよ…」

    左右田「なんでって…なんでって…お前なんだろ?」

    日向「……は?」

    左右田「お前なんだろ!!!!このコロシアイ仕掛けたの!!!俺らを監禁してこんなことしたんだろ!!!」

    日向「は?なんでそんな考えになったんだよ!」

    左右田「うっせうっせ!!!なんだよ!!何も企んでないっておもっていたけどよぉ…」

    左右田「最初から俺らを騙す気でやってきたんだろ!!!俺らのこと皆殺しにしようとしたんだろ!!!そう言われたんだよ!!」

    日向「そんなわけないだろ!!誰にいわれたんだ!」

    左右田「………狛枝が言ってきたんだよ」

    日向「……狛枝?」

    左右田「狛枝がオメーが怪しいっていってたんだよ!!!」

    日向「………………左右田」

    左右田「なんだよ」

    日向「なんで俺じゃなくて狛枝の話を信用したんだ?」

    左右田「…」

    日向「なんで俺を信用しないんだ!!!俺が予備学科だからか!!!!?」

    左右田「………そんなの関係ねーよ」

    日向「はぁ!?」

    左右田「最初っからオメーのこと信用してねーんだよ!!!」

    日向「…っ!」

    ガシッ

    左右田「ひっ!!」

    日向「ふざけんな…お前が庇ってくれたの…嬉しかったんだぞ」

    日向「なのに…なんで!!!」

    左右田「……お前が勘違いしただけだろ」

    日向「っ!!!」

    グルッドンッ

    左右田「いってぇぇぇぇ」

    日向「ふざけんなよ!!!俺はお前のこと信じてたんだぞ!!!」

    左右田「っっっ!!!!」

    日向「なのにお前は……」

    左右田「……」

    日向「なんか言えよ」

    左右田「…」

    日向「…………………出ていけよ」

    日向「もうお前の顔見たくねーよ!!声も聞きたくねーよ!!!さっさと出ていけよ!!!この《裏切り者》!!!!」

    左右田「…っ!!」

    左右田「違う……」

    左右田「お、俺は……俺は……アイツとは違うんだよ」

    日向「はぁ!?知らねーよ!!言い訳なんて聞きたくねーよ!!!見損なったぞ!!!」

    左右田「う……」

    日向「もうお前とは友達じゃねーよ!!!」

    左右田「うぐっ…」

    左右田「うわあああああああ!!!」

    ガチャ
    ダダダダダダ

    日向「………………」
  102. 102 : : 2017/05/16(火) 00:04:53
    ~現在~

    七海「………………」

    日向「俺のこと…見損なったか?」

    七海「…………………」

    日向「責めたっていいんだぞ?」

    七海「……………………」

    日向「左右田は…俺が殺したもの同然だ」

    七海「……………………」

    七海「それは…違うと…思うよ?」

    日向「………」

    日向「別に気を使わなくてもいいんだよ」

    七海「………………日向くん」

    日向「………なんだよ」

    七海「左右田くんのためにも…犯人見つけよう?それが今、日向くんが出来ることだから」

    日向「七海…ありがとうな」
  103. 103 : : 2017/05/16(火) 00:14:40
    七海「じゃあ確認するよ?左右田君が来たのは?」

    日向「11時くらいだな。そのあと5分くらい喧嘩して…左右田が出ていった」

    七海「うん…」

    日向「割りと…俺が一方的に左右田に攻撃してた…脱臼までしてるとは…思わなかった」

    七海「左右田くんは…混乱してたかもね」

    七海「包丁はどうしてた?」

    日向「左右田が部屋に落としてから俺の机にずっと置いていた。内鍵もしてたし誰かに使われた形跡はない…はずだ」

    七海「うん…わかった」

    電子生徒手帳に記載しました
    【左右田の訪問】
    11時ごろから五分ほど日向の部屋で過ごした。喧嘩があった

    【左右田の体】:更新
    争ったあとあり。日向との争いで出来たものと思われる。

    【包丁】
    左右田が持ってきたのを日向が奪った。左右田が退室したあとは机の上に保管。誰かに使われた形跡はない
  104. 104 : : 2017/05/16(火) 00:35:07
    モノクマ『ピンポンパンポーン。学級裁判の時間になりました!みなさん赤い扉の前に集合してください!』

    七海「日向くん…」

    日向「ああ…」

    俺と七海が向かうともう既に皆が集まっていた

    その赤い扉はまさしく地獄への扉のような気がして背筋が凍る

    モノクマ「みんな集まったね?じゃあ開けるよ」

    モノクマが赤い扉を開くとそこには檻のようなものがあった

    モノクマ「はい!みんな乗り込んで!このエレベーターに乗って地下の裁判所に向かってもらうよ!乗らなかったからオシオキだからね!」

    モノクマがそう脅して俺らをそのエレベーターに乗せる

    最後の一人が乗り込むと扉は閉まり大きな音をたてて下へ降りていく

    まるで地獄へ向かってる気分だ















    左右田……………

    最初に仲良くなった一人で…

    どこかお調子もんでビビりで、ソニアに呆れるくらい惚れ込んでて…

    実は…人のこと信用出来ない奴って知ったときは驚いたけど…

    それでも仲間のこと思える優しい奴…

    俺はそう思ってる…

    そんなお前が殺された…

    この中に左右田を殺した犯人がいるんだよな…

    なんとしてでも真相を突き止めてみせる!










    命がけの…

    学級裁判で…!!
  105. 105 : : 2017/05/16(火) 00:50:57
    コトダマ

    【モノクマファイル】
    被害者は左右田和一
    死因は刺殺
    発見場所は寄宿舎ランドリー
    胸にいくつか刺されたあとがあり肉が若干抉れている。体の至るところに打撲のあとが見られる。また、頭部に損傷があるが致命傷ではない

    【胸の傷】
    八ヶ所ぐらい。どれも傷はずさん。致命傷ではあるが即死ではなかったもよう。ナイフや包丁で差したものとは考えにくいらしい

    【頭部の傷】
    何かを投げられて当たったもの。生前に付けられたとこと

    【何かの破片】
    左右田の尻のポケットに入ってた。固い。『uda』と書かれてる

    【腕の状態】
    脱臼のあとと踏みつけたあとがある

    【左腕の文字】
    縦に『4十』なんだろうか?右手の指に血が付いてるのでおそらく…

    【小泉の証言】
    11時半ぐらいから西園寺と共に睡眠。それより前に裁縫セットを使用

    【弐大の証言】
    ランドリーに朝時間ちょうどに入室し左右田の死体を発見した。横向きになっていたのを仰向けにしたのは弐大

    【死亡時刻】
    大体11時半

    【罪木の証言】
    10時半から12時まで七海と過ごした

    【タオル置き場】
    倒されている。おそらく争いが起きたと見られる

    【ランドリーの椅子】
    転がっていた。鉄の脚の部分には血がこびりついてる

    【呼び出しの手紙】
    左右田の部屋に落ちていた。ソニアの名で11時にランドリーに来てほしいとのこと。封が切られておらず読まれた形跡はない

    【七海の証言】
    10時半頃に左右田の部屋から出ていく狛枝を目撃

    【割れたDVD】
    モノクマによって配られた動機DVD。割れている。左右田の元親友が映されていた。

    【2本のハサミ】
    トラッシュルームの内側にあったハサミ。2本あり、一本には血が付いていて、一本には血が付いてない。ソニア曰くモノクマの呼び出し時には一本のみだった。

    【ソニアの証言】
    トラッシュルームの鍵はソニアが持ってる。最後に使ったのは昨日の朝

    【シャッター】
    焼却炉の前にある。開けることが出来るのはトラッシュルームのかぎを持ってる人のみ。隙間はそれなりにある。トラッシュルームの出入りじたいは誰でも可能。

    【血まみれのタオル】
    弐大が発見したときは左右田の体にかかっていた。操作時にトラッシュルームで御手洗によって発見。御手洗は真っ先にトラッシュルームに来たらしい

    【小泉の個室のドア】
    開きっぱなし。小泉の性格上珍しい

    【裁縫セットの糸】
    10mと短い。倉庫が解放されてないので現時点で補充不可

    【左右田の訪問】
    11時ごろから五分ほど日向の部屋で過ごした。喧嘩があった

    【左右田の体】
    争ったあとあり。日向との争いで出来たものと思われる。

    【包丁】
    左右田が持ってきたのを日向が奪った。左右田が退室したあとは机の上に保管。誰かに使われた形跡はない
  106. 106 : : 2017/05/16(火) 20:18:04
       学  級  裁  判

         開    廷


    モノクマ「さあて、みんなルールはいいかな?正しいクロを指摘できればクロのみが、出来なければクロ以外がオシオキだよ?さ!どんどん発言して!」

    ソニア「とはいっても…」

    澪田「何から言えばいいのやら…?」

    小泉「それよりもさ…横の…何?」

    小泉は右隣の二つの遺影…左右田と辺古山の遺影を指した

    モノクマ「うん!だって死んだからって仲間はずれにするのは可哀想でしょ?あ、左右田くんだから可哀左右田かな?」

    日向「…どこまでも悪趣味な奴だな」

    狛枝「モノクマの趣味は置いといてさ…まずは左右田くんがいつ殺されたかを話し合おうよ」
  107. 107 : : 2017/05/16(火) 20:38:48
    ーノンストップ議論開始ー

    コトダマ>>105
    【呼び出しの手紙】
    【左右田の訪問】
    【七海の証言】
    【割れたDVD】
    【死亡時刻】


    狛枝「左右田くんを最後にみたのはいつだっけ?」

    花村「【夕食の時間】には確実にいたよ」

    終里「そのあとは【みてねーぞ】」

    澪田「猫丸ちゃんが【朝時間】に呼び出したときにはもう和一ちゃんは亡くなってたんすよね?」

    小泉「夜時間は【ランドリーは使えない】わよ」

    御手洗「だとしたら…左右田くんは…【夜時間に入る前】に殺されたんだろうね」



    日向「あれ…アイツの発言俺の知ってる情報と矛盾するな」

    >>108論破しろ!
    【コトダマ】→【セリフ】
  108. 108 : : 2017/05/16(火) 21:05:15
    【死亡時刻】→【夜時間に入る前】
  109. 109 : : 2017/05/16(火) 21:36:30
    >>108しれっとコトダマ追加しましたが…
    次からは上に表示されるコトダマのみで論破お願いします


    日向「それは違うぞ!!」論 破!!!
    ーーーーbreakーーーーー






    日向「左右田は夜時間になって殺されたんだ」

    日向「罪木が検死してわかったからな。そうだよな?」

    罪木「はい…正確ではありませんが… 大体11時半頃かと」

    御手洗「ああ…そうなんだ。ごめん」

    九頭龍「でもよ…なんで左右田はランドリーにいったんだ?」

    小泉「確かに…あまり洗濯するような感じじゃないものね」

    七海「じゃあ…それを話し合ってみる?」
  110. 110 : : 2017/05/16(火) 21:47:50
    ーーーー議論発展ーーーー
    【ソニアの証言】
    【呼び出しの手紙】
    【左右田の体】
    【包丁】






    弐大「何か…【洗濯するもの】があったんじゃろ」

    弐大「で、水が出ないのは【知らんかった】のかもしれんのお」

    澪田「いきなり【家事】に目覚めたんすかね!?」

    小泉「そんなんじゃないでしょ…」

    西園寺「何いってんの?殺されてるんだから」

    西園寺「誰かに【呼び出された】にきまってるんじゃん!」





    日向「あの発言…違うんじゃないのか?」

    コトダマ>>105
    >>111論破しろ!!
  111. 111 : : 2017/05/16(火) 22:00:41
    「呼び出された」← 【呼出しの手紙】
  112. 112 : : 2017/05/16(火) 22:33:22



    日向「それは違うぞ!!」 論 破 !
    ーーーbreakーーーー

    日向「これを見てくれ」

    【呼び出しの手紙】

    御手洗「これは…手紙?」

    日向「ああ、これは左右田の部屋に落ちてたものだ」

    西園寺「左右田おにいの部屋に?ならなんにもおかしくないじゃん」

    日向「いやおかしいんだ。俺が見るまでにこれは封が切られてなかった。つまりこれは読まれてなかったってことだ」

    狛枝「そういえば日向くん何か読んでたね」

    七海「私が来たときには確かに封がされてたね。まださわらない方がいいって思ってそのままにしてたけど」

    日向「う…なんか悪い」

    狛枝「あれ…?これソニアさんの名前だね?」

    ソニア「…え?」

    田中「なんと!左右田を亡き者にしようとしたのか!」

    ソニア「違いますよ!!わたくしは左右田さんに手紙を書いておりません!それにそれはわたくしの字ではありません!!」

    西園寺「えー?本当にー?」

    日向「本当かどうか分からないけど…ソニアの態度からみて嘘は言ってなさそうだ…なら…」


    ー閃きアナグラムー
    ソニアの手紙は…?

    あ け し な お り ま す

    五文字です(ダミーあり) 
    >>113
  113. 113 : : 2017/05/16(火) 22:37:47
    なりすまし
  114. 114 : : 2017/05/16(火) 22:37:53
    な り す ま し

    ↑これでどうだ
  115. 115 : : 2017/05/16(火) 23:05:12
    なりすまし

    これだ!

    日向「成り済まし…じゃないのか?」

    小泉「それって…誰かがソニアちゃんのふりをして左右田を呼び出すつもりだったってこと?」

    ソニア「だれがわたくしの名を使って…?」

    日向「その可能性が高いな」

    ソニア「そんな…左右田さんを殺すために利用されたのですか!?」

    田中「なるほどな…俺様としたことが偽証の幻術に惑わされるところだった」

    日向「それでもソニアの可能性はあるから一先ずは置いておこう…」

    ソニア「それは…仕方ありませんね」

    御手洗「でもさ…ならどうして左右田くんはランドリーにいたんだ?」

    日向「それは…今はわからないな」

    狛枝「じゃあ左右田くんの夜の行動について議論しようか」
  116. 116 : : 2017/05/16(火) 23:21:02
    ーーーノンストップ議論開始ーーーー
    コトダマ
    【シャッター】
    【モノクマファイル】
    【左右田の訪問】
    【罪木の証言】





    澪田「和一ちゃんの夜の行動は唯吹わからないす…」

    九頭龍「【落とし物を探してた】んじゃねーの?」

    ソニア「それとも、誰かに【会いにいった】のでしょうか?」

    西園寺「疑われてるアンタがそれいうの?」

    田中「ふ…もしや奴も【闇夜に紛れたかった】のではないか?」

    七海「…【散歩】ってことかな?」


    日向(あの発言…言いづらいけど…正しいよな。ここはしっかり言わねえと)

    >>117賛成ポイント
  117. 117 : : 2017/05/16(火) 23:35:59
    【左右田の訪問】→ 【会いにいった】
  118. 118 : : 2017/05/16(火) 23:36:52
    【左右田の訪問】→【闇夜に紛れたかった】
    かな?
  119. 119 : : 2017/05/17(水) 00:03:25
    >>117   同   意

    日向「ソニア、合ってるぞ」

    ソニア「あ、そうなんですか?」

    花村「え!夜に左右田くん誰に会いにいったの!?なんか想像ちゃうなあ…」

    日向「………」

    日向「俺だ」

    花村「あ、日向くんなんだ」

    日向「左右田が……………俺を殺しに来たんだ」

    花村「…え?」

    小泉「嘘っ。どういうことなのよ!」

    日向「昨日の11時頃…左右田が俺の部屋にやって来たんだよ。殺すために」

    日向「左右田のやつ…俺のこと信用出来ないって…それで…」

    西園寺「それで殺したんだ。うわっ」

    日向「それは違う!!!俺は暴言を吐いて…左右田は出ていったんだ。それっきりで…」

    狛枝「それは違うよぉ」ネットリ反論!
  120. 120 : : 2017/05/17(水) 00:11:23
    狛枝「いっとくけどさっきの自白で君が犯人の線は濃厚だ…」

    狛枝「そうじゃないっていうなら見せてみてよ…」

    狛枝「予備学科なりの希望をさ!!」

    日向「…………」

    日向「ああ、受けてたってやる!」
  121. 121 : : 2017/05/17(水) 00:19:12
    ー反論ショーダウンー
    コトダマ>>105
    ―【七海の証言】>
    ―【動機DVD】>
    ―【血まみれのタオル】>


    狛枝「左右田くんは『君のところ』を訪れた」

    狛枝「そして君は『暴言を吐いた』」

    狛枝「それに『左右田くんの体の負傷』これって君のせいなんじゃないの?」

    狛枝「やっぱり君なんだよ」

    狛枝「なんたって『左右田くんに会ったのは君だけ』なんだから」


    日向(うっ…確かにそうだけど…)

    日向(いや待て、狛枝の発言どこかおかしかったぞ…)

    日向(俺の犯行の否定にはならないけど…)

    日向(これで切り崩せるんじゃないのか?)

    >>122コトノハを選択
  122. 122 : : 2017/05/17(水) 00:37:19
    【七海の証言】→『左右田くんに会ったのは君だけ』
  123. 123 : : 2017/05/17(水) 01:01:32
    日向「その言葉斬らせてもらう!]


    日向「狛枝…いっておくが左右田とあったのは俺だけじゃない…お前もなんだ」

    狛枝「へえ…根拠は?」

    日向「七海が見たんだ。お前が左右田の部屋から出ていくのを…な」

    七海「うん…確かに見たよ…その白い髪の毛で男の人って狛枝くんだけだしね。見間違いじゃない」

    狛枝「あは、なーんだ。七海さんに見られてたか…ならしょうがないや」

    狛枝「うん、確かにボクは左右田くんと会っている」

    狛枝「そして日向くんを殺すよう仕向けたのもボクだ」

    小泉「は!?」

    澪田「凪斗ちゃん和一ちゃんになにいったんすか!!?」

    狛枝「何って…左右田くんが希望を失わないように助言しただけだよ?」

    西園寺「何いってるの、こいつ。ほんと意味わかんない」

    狛枝「左右田くんは…希望を失いかけ…絶望しそうだった…。みんなの中でも取り分け大きく…。ボクはね皆が絶望に立ち向かっていってほしいんだ」

    狛枝「左右田くんにいったんだ…。君には希望をもってほしい…。なら、今すぐ君の希望を邪魔する奴を殺そうよ。ここは殺しが許された場所だからねって…」

    七海「狛枝くん…。とてもじゃないけど…。左右田くんがそれで日向くんを殺そうと考えそうもないんだけど」

    狛枝「もうひとつ言っておいたんだ…。このコロシアイは日向くんが黒幕なんじゃないかってボクは思ってる…ってね」

    日向「…!」

    狛枝「日向くんは僕らを騙そうとしているんじゃないかって…そういった後退室したんだけど…それを七海さんに見られてたみたいだね」

    狛枝「あくまでボクが疑ってるって言っただけで日向くんが黒幕だなんて決まったわけじゃない…そんな分かりやすい結末なんて希望も何も生まれないよ」

    狛枝「それにさ、仲の良さそうな日向くんを左右田くんが殺すという絶望を乗り越えて…そこから希望をもってもらう…日向くんに左右田くんの希望の踏み台になってもらう…それがボク本来の計画なんだ。黒幕どうこうは奮い立たせるために言っただけだ」

    澪田「な…こわいっす!サイコパスっす!」

    弐大「それで左右田を殺しに行かせたのか…」

    小泉「なんで…左右田はこんなやつの言うことを聞いちゃったのよ」

    日向「多分…これのせいだ」

    コトダマを提出しろ!
    >>124
  124. 124 : : 2017/05/17(水) 06:12:13
    割れたDVD
  125. 125 : : 2017/05/17(水) 08:11:30
    澪田「…これは?」

    日向「左右田用の動機だ」

    日向「狛枝がな…モノクマに頼んで焼き増しをしてもったそうだ」

    日向「その中には左右田の昔の親友が映っていたんだ」

    日向「なんでも昔友人関係でトラブルがあったみたいでそいつとは仲違いしていたみたいなんだ。そいつの謝罪があった。そして…」

    御手洗「そいつが連れ去られたどうとかで生死不明…そんな感じじゃないのかな?」

    日向「ああそうだ。多分裏切られた奴が謝ってきた、今さらなんだって思ってたら襲われて死んでいるかもしれない」

    日向「左右田は深く動揺していたかも知れねえ。手紙に気付かないくらいに」

    日向「多分何もかも信用出来なくなって来たところに狛枝の話を聞いて…」

    日向「狛枝のことを信じたんじゃない…俺が信じられなくなって殺しに来たんだろうな」

    日向「そんなことも気付かないで俺は左右田に《裏切り者》って言ってしまった」

    日向「左右田は……どんな気持ちだったんだろうな」

    七海「………」

    小泉「………」

    狛枝「あのね…ボクは…ただ…左右田くんに希望をもってほしかったんだけなんだ」

    狛枝「日向くんに希望の踏み台になってもらう計画だったんだ!予備学科ごときがみんな超高校級の希望の踏み台になるなんてたいそう立派なことなんだよ!」

    狛枝「それがさあ…左右田くんは殺されて…こんな後だしがあるだなんて…」

    狛枝「あはっ」

    狛枝「あはははっ」

    狛枝「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」

    終里「こ、今度はなんだ!?」

    狛枝「仲間の死に動揺しきっていたところに裁判のルールが加えられて、辺古山さんも見せしめで殺されて…今まさに僕らは命懸けのやり取りを行っている…なんて絶望的なんだ!!」

    狛枝「日向くんが殺されてたならここまでの歓喜は味わってないよ!下手をしたら自分が処刑されるかもしれない…そんな状況をここまで身近に感じられるなんてなんて素晴らしいんだ!!」

    狛枝「これもまた左右田君に感謝だね。日向くんじゃなくて左右田くんが希望の踏み台になってくれたこそなんだ!さあみんな、彼のためにもこの絶望をみんなで乗り越えようよ!」

    澪田「なんか想像異常にヤバイ人だったすおおおおおお!!!!」

    御手洗「お前は…左右田くんが殺されたことにショックを受けなかったのか?」

    狛枝「もちろんショックだったさ!彼に希望を持ってもらうはずが逆に殺されてこんな事態になるだなんて…なんて絶望的だってね…でもそれでみんなの希望が輝くならそれはいいことなんだ!!あはは…左右田くんありがとうね…」

    田中「貴様の狂言…俺様でさえも理解しがたい…」

    九頭龍「左右田のやつ…ヤベーのに目をつけられちまったんだな…」

    日向(左右田…こんな奴の言うこと聞くこともなかっただろ…?なんでこんなことに…)

    モノクマ「ちょっと!何沈んでるのさ!こんなところで躓いてたら裁判は終わっちゃうよ?投票タイムに入っちゃうよ?それでもいいの?」

    小泉「…そうだ。まだ誰が殺したか検討もつつてないじゃん!」

    弐大「今までの話で何人か候補はおったが…これではワシらが処刑される可能性が高いぞ!」

    花村「でも…!何を話したら…」

    罪木「あ、あのぉ…まだ話してないことありますよ!!」

    西園寺「何さゲロブタ。まだ話してないことってさ」

    罪木「えっと…その…」

    西園寺「いいたいことがあるならはっきりいいなよ!!」

    罪木「まだ凶器の話とかしてませんよ!!!」

    日向「…!」

    七海「じゃあそれをみんなで話し合おうか」
  126. 126 : : 2017/05/17(水) 08:24:23
    ーーーノンストップ議論開始ーーー
    コトダマ>>105
    【弐大の証言】
    【胸の傷】
    【ランドリーの椅子】
    【左右田の体】


    御手洗「凶器っていっても彼の体には【何も刺さってなかったよ】」

    小泉「少なくとも【ランドリー】にはなかったわよね?」

    七海「だれかが【持ち去った】んだろうね」

    弐大「【胸に酷い傷】を負っておったな」

    罪木「はい、【何ヵ所】もありました…」

    澪田「きっと誰かが【包丁かナイフ】かで和一ちゃんの体をザクザクってやったんすよ!」


    日向(いや…あいつの発言は違う…!)

    ロンパしろ!>>127
  127. 127 : : 2017/05/17(水) 15:10:25
    【包丁かナイフ】←【胸の傷】チャキッ バーーン
  128. 128 : : 2017/05/17(水) 16:57:36
    日向「それは違うぞ!」論破!!
    ーーーーbreakーーーー




    日向「いや、それは考えられないんだ」

    澪田「へ?どういうことっすか?」

    日向「胸の傷がどれもずさんだろ?なんらかの凶器で抉るように刺している。多分ナイフや包丁ではこんな形にはならないはずだ」

    澪田「なるほどー…。ううっ…なかなかグロテスクな殺され方っすね和一ちゃん…唯吹無理っすよ…」

    日向「まあ…見てて気持ちいい物じゃないしな」


    花村「その推理ミステイスティングだよ」反論!
  129. 129 : : 2017/05/17(水) 17:10:55
    花村「ごめん…話の流れ断ち切るようで悪いけどさ。ぼく犯人も凶器も目星ついてるだ」

    小泉「え!そうなの?」

    ソニア「一体誰なんですか?」

    花村「ぼくさ…昨日の夜時間までギリギリ調理していたんだけど狛枝くんも一緒だったんだ。その時は包丁は揃っていたんだ」

    花村「でね、片付けはボクがやるって言って狛枝くん残してぼくは先に帰ったんだ」

    花村「それでさ、朝時間に厨房に入ったら包丁が一本ないんだ!!」

    弐大「なんじゃと!!ならば犯人は狛枝か!?」

    狛枝「あれ?今ボクが怪しい流れかな?いやあ弱ったなあ」

    花村「なにをぬかしとるだあ!!おんどれがやったんじゃろがあ!!!!」

    小泉「ちょっ…花村!?」

    澪田「なんていってるか解読不明っす!」

    モノクマ「なにいってんだお前が殺したんだろってさ!なかなかの推理力だね!」

    澪田「って翻訳した!!?」

    モノクマ「しょうがないじゃないか!原作で翻訳してくれる奴がこの世界にはいないんだから!」

    御手洗「なんのことをいっているんだ…」

    日向(いや…狛枝は怪しいけどその推理は間違ってる)

    日向(ここは指摘しないと…)
  130. 130 : : 2017/05/17(水) 17:20:43
    ー反論ショーダウンー
    コトノハ>>105
    ―【包丁】>
    ―【何かの破片】>
    ―【タオル置き場】>


    花村「ボクが『帰った後に』狛枝くんは包丁を盗ったんだ!」

    花村「それで『左右田くんと話』をして…」

    花村「そのあと『日向くんを殺し損ねた』左右田くんに失望かなんかして」

    花村「『隠し持ってた包丁』で刺したんだ!」

    花村「『肉を切る』って大変なことなんだよ!」

    花村「『傷口がずさんになる』のは当たり前だよ!」


    日向(違うな…花村の推理だと狛枝には犯行は不可能だ)

    日向(ちょっとシャクだが…言っておかないと!)

    コトノハを選択>>131
  131. 131 : : 2017/05/17(水) 17:27:46
    【包丁】フ/『隠し持ってた包丁』
  132. 132 : : 2017/05/17(水) 17:48:57
    日向「その言葉斬らせてもらう!」



    日向「いや、それだと狛枝は殺せないんだ」

    花村「へ?なんで?」

    日向「狛枝が盗んだ包丁は…左右田が俺を殺すときに持ってきたんだ」

    日向「そして俺はその包丁を叩き落としたんだ」

    日向「そのまま俺が保管している。花村、お前なら使ったかぐらい分かるんじゃないのか?」

    【包丁】

    花村「えっと…うーん」

    小泉「ちょっと!ならアンタが止めを刺したってことも…」

    花村「いや、ないかな」

    弐大「無?どういうことじゃ」

    花村「この包丁ぼくが洗ったときと同じくらいキレイなんだ。あぶらの後もないよ」

    七海「…?血の後じゃないの?」

    花村「いや、血はあんまり付かないんだ。でも傷の数から言っても左右田くんが痩せていようがあぶらはついてるだはず…」

    弐大「夜時間はシャワーも使えん…洗うタイミングはないのお」

    花村「ごめん…包丁が凶器じゃないね。狛枝くんも犯人じゃないね」

    田中「ならば同じく日向にも犯行は不可能となるな」

    西園寺「あれ?包丁じゃないこと以外振り出しにもどってない?」

    御手洗「凶器も分からないし…犯人の手がかりも無いんじゃないのか?」

    日向「いや、手がかりはあるんだ」

    >>105
    コトダマを提出しろ!>>133
  133. 133 : : 2017/05/17(水) 17:51:28
    何かの破片
  134. 134 : : 2017/05/17(水) 17:58:29
    御手洗「それのどこが手がかりなんだ?」

    日向「しまった!間違えたみたいだ!」

    >>105
    コトダマを提出しろ!>>135

    ※三回間違えたらヒントを差し上げます
    発言力ないかわりです
  135. 135 : : 2017/05/17(水) 18:35:46
    左腕の文字
  136. 136 : : 2017/05/17(水) 19:03:38
    日向「これが手がかりになるな」

    『4
    十』

    西園寺「……………なにこれ?」

    終里「なんか腕に書いてあんな」

    田中「少なからず身に削りし封印ではないな」

    日向「…入れ墨のことか?」

    澪田「はっ!唯吹わかったっす!シャイニングメッセージっすよね!」

    小泉「ダイイングメッセージでしょ…」

    日向「そう、ダイイングメッセージなんだ」

    西園寺「けどさーこれ何て書いてあるの?意味わかんないんだけど」

    日向「これは恐らく犯人を示しているんだ」

    御手洗「それって誰を表してるの?」

    日向「それは…まだわからないけど…ある程度人数は絞れるはずだ」

    日向「これは名前でもないけど…」

    ダイイングメッセージの正体は?>>137
    1 時計
    2 工具
    3 方位記号
    4 数字
  137. 137 : : 2017/05/17(水) 19:07:48
    3だ
  138. 138 : : 2017/05/17(水) 19:27:13
    いやこれ1じゃね
  139. 139 : : 2017/05/17(水) 19:28:21
    日向「これは…方位記号を表してるんだ」

    九頭龍「方位つったら…」

    西園寺「…………」

    西園寺「わたし!?」

    西園寺「ちがう!私は殺してない!」

    小泉「待って!まだ日寄子ちゃんってきまったわけじゃないじゃない」

    小泉「ほかに考えられないの?」

    御手洗「ほかに候補としたら…英語で考えると…」

    御手洗「ソニアさん、七海さん、弐大くんもそうなんじゃないかな?」

    七海「え」

    ソニア「やはりわたくしが疑われるですか!?」

    弐大「ワシか!!?ワシは殺しとらんぞおおおお」

    狛枝「じゃあ…この四人のなかで誰が犯人かみんなで話し合おうか」
  140. 140 : : 2017/05/17(水) 20:03:01
    ーノンストップ議論開始ー
    コトダマ
    【左右田の体】
    【罪木の証言】
    【モノクマファイル】

    西園寺「わたしはずっと【小泉おねえといっしょ】だったもん!」

    ソニア「わたくしずっと【疑われた】ままなんですね…」

    弐大「ワシは【第一発見者】…」

    弐大「疑われても仕方ないのお」

    七海「確かに【左右田くんがゲーム返してくれない】ってのがあったけど」

    七海「殺すまではしてないよ」

    西園寺「ほら、わたし以外に【アリバイなんてない】んだよ!!」


    日向(今のところ一人は犯人から外れるな)

    日向(今の発言からそれを指摘しよう)


    ロンパしろ!>>141
  141. 141 : : 2017/05/17(水) 20:17:53
    「アリバイなんてない」←【罪木の証言】
  142. 142 : : 2017/05/17(水) 20:39:50
    日向「それは違うぞ!」論破!!
    ーーーーbreakーーーー


    西園寺「ん?なにさ」

    日向「七海にはアリバイがあるんだ」

    日向「そうだよな?罪木」

    罪木「はいいい!!!私と七海さんは10時半頃から12時まで一緒にいました!」

    狛枝「ふーんそうなんだ」

    花村「なら七海さんは候補から抜けるね」

    七海「うん…まあよかったかな…?」

    御手洗「あともう一人ぐらい外せないかな?」

    西園寺「はあ?何いってるの?わたしもアリバイあるっつーの」

    西園寺「外せよ!候補からさ!!」

    小泉「うん…犯行時は私と一緒にいたわよ」

    日向「…何か引っ掛かるんだよな」

    日向「すまないが一先ずは保留で勘弁してくれ」

    西園寺「…まあいいや」

    狛枝「そういえばまだ凶器の特定が出来てないよね」

    狛枝「でもさ日向くん…包丁でもない刃物…君は見つけてるんじゃない?」

    日向(包丁でもない刃物…つまり…)

    コトダマを提出しろ!>>143
  143. 143 : : 2017/05/17(水) 22:25:11
    【2本のハサミ】
  144. 144 : : 2017/05/17(水) 23:00:23
    日向「この…二本のハサミか?」

    狛枝「うん!そうだねって…」

    狛枝「え?二本?」

    日向「誰かが偽装工作したんだろうけど…」

    日向「まて、なんでお前がハサミのことを知ってるんだよ」

    花村「あれ?狛枝くん犯人じゃないって話じゃなかった?」

    日向「いや、狛枝ではないはずだ。なぜなら…」

    日向「このハサミは裁ち鋏なんだ」

    日向「男は裁ち鋏を持ってない。犯人は女子ってことになるんだ」

    終里「なるほどな、犯人は女子ってことになったな!」

    弐大「ワシも候補に外れるか…しかし、終里お前さんも女子じゃろ…」

    御手洗「ダイイングメッセージと裁ち鋏…両方に合うのは…」

    御手洗「ソニアさんと西園寺さんの二人になるね」

    西園寺「じゃあソニアだよ!わたしは小泉おねえと一緒にいたんだもん!」

    ソニア「違います…!わたくしは…」

    日向(そうなんだが…なんかひっかかるな)

    日向(ここは落ち着いて事件を整理しよう…)
  145. 145 : : 2017/05/17(水) 23:09:13
    ーーーブレインドライブーーー

    Q 左右田の死因は?
     撲殺   刺殺


    Q 死亡時間は?

     夜10時   夜11時半


    Q 使われた凶器は?

     裁ち鋏  包丁


    Q 殺害現場は?

     日向の部屋  ランドリー


    Q 第一発見者は?

     弐大   狛枝


    >>146右左でお答えください
  146. 146 : : 2017/05/17(水) 23:31:21
    ロジカルダイブじゃないのか…(困惑)




  147. 147 : : 2017/05/18(木) 00:21:13
    >>146 v3のせいなんや…次回から直します
    あと正解です



    日向「…みんな、ちょっといいか?」

    小泉「何?」

    日向「弐大に呼び出されたときのこと…はなしてくれないか?」

    御手洗「えっと…寝てたら物凄いチャイムとドアノックっていいのかな?…で叩き起こされたんだよね」

    九頭龍「開けたら弐大が息を切らしてたな。珍しく」

    小泉「何って聞かずに『ランドリーにいけ』って言っていたわね。大声だったからよく覚えているわ」

    田中「奴の顔色からしてただ事でないとは察していたが…」

    澪田「そうそう!でも何かはさっぱりわかんなかったすね。説明もなかったし」

    弐大「ワシも混乱しとって左右田が死んどったことは伝えられなかったわい。なんかすまんのお」

    七海「で、ランドリーに来てみたら左右田くんがあんなことになっていて日向くんが揺すっていたよね」

    罪木「何度か死体を見たことはありますが…いきなりは耐性なかったですぅ…」

    西園寺「ま、左右田おにいが殺されてるなんて言われたってなかなか信じないよね。そこのゲロブタが情けなくてもさ」

    花村「ぼくは厨房から何も言われずに直接連れてこられたよ。あ、包丁がないのに気づいたのはそのときだよ。」

    ソニア「それでチャイムがなり、それでわたくしたちは体育館へ向かうことになりました」

    狛枝「で、モノクマによる裁判の説明があった…そうだよね?」

    日向「ああ、それと今ので犯人が特定出来たかもしれない」

    澪田「え!?まったくわかんないっす!!」

    罪木「わたしもさっぱりですぅ!」

    狛枝「あ、なるほどね」

    七海「『一人だけ』みんなとはおかしなこと言ってる人がいる…そうだよね?」

    日向「ああ、そいつは…」

    人物を指定しろ!
    >>148
  148. 148 : : 2017/05/18(木) 06:32:37
    西園寺 日寄子さん
  149. 149 : : 2017/05/18(木) 07:41:59
    日向「お前だ、西園寺」

    西園寺「……………………………は?」

    西園寺「なんなの?わたしのどこが怪しいっていうよさ!」

    西園寺「何にもおかしくないじゃん!!実際殺されてたし!」

    日向「ああ、確かに殺されたからこそおかしいんだ」

    花村「……?どういうことなの?」

    日向「なあ、西園寺」

    日向「いつ弐大は『左右田が殺されてる』っていっていたんだ?」

    西園寺「え?」

    終里「そういやおっさんは言ってねーな」

    御手洗「流石にそんなこと聞いたら走ってでも行くかな…」

    日向「いや、俺は嫌な予感がして急いで言ったんだけどな」

    日向「でも俺の知る限りあの場面で急いでいたのは俺と弐大だけだ」

    西園寺「意味わかんない!!!なんでそんなことがりゆうになるのさ!」

    西園寺「それに弐大おにいが私にだけそういったかもそれないじゃん!!!」

    弐大「待たんかあああああああ!!!!ワシはいった覚えはないわあああああ!!!!」

    西園寺「アンタが覚えてないだけなんじゃないの?いかにも記憶力無さそうだし」

    日向「間違ってるのは西園寺の方なんだ」

    西園寺「はあ!!?そんなのなんでわかるのさ!!?」

    日向「これが証明するんだよ」

    >>105
    コトダマを提出しろ!>>150
  150. 150 : : 2017/05/18(木) 17:00:35
    小泉さんの証言 …かな?
  151. 151 : : 2017/05/18(木) 17:14:47
    >>150正解です。難しかったですかね


    日向「西園寺、お前は小泉と夜は過ごしていたんだよな」

    西園寺「そうだけど?」

    小泉「うん…訪ねてきたの犯行時間ギリギリなんだけど…え!嘘…だよね?」

    日向「気づいたか。西園寺と小泉一緒の部屋にいて弐大から呼び出された」

    日向「なのになんで伝えた内容が違うんだ?」

    西園寺「!!」

    西園寺「それは…その…」

    日向「小泉ははっきりと『ランドリーにいけと言われた』と言っていた」

    日向「俺もそんな言葉で呼び出されたし、他のみんなも、弐大自信もそう言ってる」

    日向「なのにお前は『左右田が殺されたと言われた』と言ってる」

    日向「おかしいよな?」

    日向「あの呼び出しの時点で左右田が殺されてた…いや、死んでいたと知っているのは二人」

    日向「弐大…そして犯人」

    日向「凶器からして弐大は犯人から外れる」

    日向「つまり…お前が犯人なんだろ?」

    西園寺「ち…」

    西園寺「違うもん!!!私は犯人じゃないから!!」

    西園寺「それにさ…記憶違いなんじゃないの!!」

    西園寺「そんなに誰が何を言ったかなんて覚えてないもん!!」

    狛枝「そう!その意気だよ!!西園寺さん」

    西園寺「何?」

    狛枝「君は諦めちゃダメなんだ…君には未来の日本舞踊を導く義務がある…ここで負けるような希望じゃないんだ!」

    七海「狛枝くん…何考えてるの…?」

    西園寺「そうだよ…わたしはこんなところで死ぬわけにはいかないもん!!」
  152. 152 : : 2017/05/18(木) 17:46:19
    ーノンストップ議論開始ー
    コトダマ>>105
    【シャッター】
    【ランドリーの椅子】
    【血まみれのタオル】



    西園寺「わたしが【ランドリーにいってない】!」

    西園寺「証拠はあるの?」

    西園寺「それにひょろいからって男女の差もあるし…」

    西園寺「【左右田おにいに勝てる】わけないじゃん!!」

    西園寺「【何か投げて気絶】とかでもさせないと無理だっつーの!!」



    日向(ボロを少しだけど出したな…)

    日向(そこを指摘してやる!)

    >>153
    ある意味賛同ポイントです。ご注意ください
  153. 153 : : 2017/05/18(木) 17:55:57
    【何か投げて気絶】←【ランドリーの椅子】チャキッ バーーン
  154. 154 : : 2017/05/18(木) 18:27:30
         同   意


    日向「ああ、投げたんだろ。ランドリーの椅子をな」

    西園寺「ギクッ」

    日向「この椅子には血が付いていた。しかも罪木の話では左右田の頭の傷は投げられたものがあたったものと見ているんだ」

    日向「それに…気絶させるなら投げるより直接殴った方が早いはずだ」

    日向「わざわざ投げることもないはずだ」

    終里「俺なら素手でなぐるな!」

    御手洗「そういうのは…いいんじゃないかな?」

    西園寺「だからなんだっていうの…?」

    西園寺「わたしは気絶させるなら投げるって思ってるもん!!」

    西園寺「それでわたしが犯人って特定できないじゃない!!」

    日向(確かに、西園寺の犯行を裏付ける証拠がない…)

    日向(何か…ないのか…?)

    ー閃きアナグラムー

    ホ セ サ ッ コ ウ イ ト

    >>155
  155. 155 : : 2017/05/18(木) 19:20:30
    サイホウセットかな
  156. 156 : : 2017/05/18(木) 19:30:46
    日向「これだ!!」


    日向「なら…見せてみろよ…お前の裁縫セットを」

    西園寺「う…」

    西園寺「それは…」

    狛枝「日向くん…西園寺さんだけじゃダメじゃない?」

    狛枝「裁ち鋏は二本あった…」

    狛枝「つまり西園寺さんのだけじゃない可能性があるんだ」

    西園寺「そ!そうだよ!他の奴等ももってこいよ!!」

    御手洗「じゃあみんな裁縫セットを持ってこようか。何か細工されないように監視もつけてね」

    ーーーー中 断ーーーー
  157. 157 : : 2017/05/18(木) 19:51:16
    モノクマ「はーいここでお知らせでーす」

    モノクマ「このスレ主アポだから裁判の流れとかその場で考えてるんだ」

    モノクマ「だから使う予定だったコトダマが無駄になるってことがあるんだ」

    モノクマ「でね、使う予定だったコトダマってとはこの【何かの破片】ね」

    モノクマ「この破片は部屋の鍵の持ち手が壊れた部分なんだ」

    モノクマ「つまり…ボクが言いたいこと分かるかな?」

    モノクマ「左右田くんは自分の部屋に帰れなかったんだ」

    モノクマ「その話題出そうとして出せなかったんだよね」

    モノクマ「ただ…流れとしてもうこの話題出すのは違和感あるんだ」

    モノクマ「でもこれそれなりに重要なものだからここで紹介させて貰うよ」

    モノクマ「ってなわけでこの【何かの破片】の話はどっかで話したって前提で裁判の続きをお楽しみに下さい」

    モノクマ「さて…誰が左右田くんを殺したんだろうね…?」
  158. 158 : : 2017/05/18(木) 20:07:00
    ーーー再  開ーーー


    日向(七海見せてもらったことあるけど…針と糸が入った箱がアクリル製で中が見やすくなってる)

    日向(そして始めに使用するには上に薄く張られたビニールを剥がさなくてはならない)

    日向(つまり使ったらその証拠がでるんだ)

    日向(でも…)

    澪田「持ってきたっす!!!」

    日向「それじゃあ裁縫セットがどうなってるか確認するぞ」

    澪田「唯吹は使ったんすけどーちゃんと裁ち鋏はあるっす!裁縫道具の紛失は危険すからね!」

    終里「おれは使ってすらねーぞ。ほら」

    七海「私も使ってないしちゃんと道具も揃ってるよ」

    罪木「わたしのも揃ってます…使ってもいません」

    ソニア「わたしくも上に同じくですわ」

    九頭龍「ペコのもいちおう確認したが…使ったあとはあるけど足りねーものはないな」

    田中「……………西園寺の反物の裁断器はないな」

    西園寺「つ、使ってたらなくなったんだよ…」

    終里「なんだ、じゃあ西園寺で決まりだー」




    小泉「アタシの裁ち鋏がないの…」

    終里「は?」

    小泉「アタシの裁ち鋏がないの!!最後に使ったときはちゃんとあったのに!!!」

    日向「え!!?」


    七海「これは…大変なことになったね…」

    狛枝「まだまだ西園寺さんは戦えるってことか!」

    小泉「なんで!?まさかー…」

    西園寺「……………なんでだろうねー」

    小泉「日寄子ちゃん!?嘘だよね…?」

    日向「くっ…まだ話し合うことがあるな」
  159. 159 : : 2017/05/18(木) 20:28:45
    ーノンストップ議論開始ー
    コトダマ>>105
    【裁縫セットの糸】
    【何かの破片】
    【頭の傷】



    小泉「おかしいよ…なんで【裁ち鋏がない】のよ」

    終里「まーた【面倒なこと】になったな」

    ソニア「ああ、なんてことでしょう!」

    ソニア「あと少しで左右田さんの【あだを打てる】というのに!!」

    九頭龍「あだを打つなよ…流石にかわいそうだろ」

    西園寺「……小泉おねえ…【信じてたのに】…」

    弐大「しかし…これでは…【どっちが嘘を付いているか分からない】ではないのかあああああ!!!!!」

    花村「どう考えても西園寺さんな気がするけど…」



    日向(いや…違うな)

    ロンパしろ!>>160
  160. 160 : : 2017/05/19(金) 01:46:41
    【どっちが嘘を吐いているかわからない】←【裁縫セットの糸】
  161. 161 : : 2017/05/19(金) 02:27:52
    日向「それは違うぞ!」論破!!
    ーーーーbreakーーーー



    日向「いや、どっちが嘘をついているか確かめる方法はある」

    日向「澪田、お前裁縫したときなんか違和感に気付いたって言ってなかったか?」

    澪田「違和感?ああ、それって糸の長さが足りないことっすよね?」

    日向「ああ、じゃあ二人とも糸を出してくれ。ついでに比較で…七海も糸を貸してくれ」

    日向「あと、絶対にわざと切るんじゃないぞ」

    西園寺「え、え…なんで出さなきゃ…」

    田中「ふん、黙秘を通せるとは思えんが?」

    小泉「アタシはいいけど…」

    糸の長さ
    小泉 ーーーーーー
    西園寺ーーーーーーーーーー
    七海 ーーーーーーーーーー


    終里「七海と西園寺の糸の長さはかわんねーな」

    弐大「本当のことをゆうとったのは小泉のほうじゃな!!!!」

    日向「西園寺には糸を使用した後がない…」

    日向「つまり西園寺は裁縫セットを別の目的に使ったことになる」

    日向「なあ、西園寺…なんのために裁縫セットを使った?」

    日向「ハサミは…どこにやったんだ?」

    西園寺「えっと……」

    西園寺「………………」

    西園寺「なんで小泉おねえのはないのさ」

    西園寺「そこを言ってくれないと納得できないよ!!!!」

    罪木「あのぉ…………往生際が悪すぎません?」

    西園寺「黙れ!!!このクソビッチ!!」

    罪木「ごめんなさあぁぁぁぁぁい!!」

    日向「………………」

    日向「小泉のは盗んだんだろ」

    日向「それを示す証拠があるんだ」

    コトダマを提出しろ!>>162
  162. 162 : : 2017/05/19(金) 02:40:57
    小泉の個室のドアかな
  163. 163 : : 2017/05/19(金) 06:11:40
    日向「小泉…これを見てくれ」

    小泉「え…開いてる…」

    日向「捜査時間の時発見したんだ。でもこのとき小泉の部屋に入る必要はないだろ?」

    日向「開いてるのは…小泉の部屋に浸入し、罪を着せるためハサミを持っていってトラッシュルームに捨てたんだ」

    西園寺「違う!違う!違うもん!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    日向「捨てられたのは捜査時間の直後…体育館への呼び出しの時ソニアがトラッシュルームを見たときは一本しかなかったそうだ」

    日向「西園寺…お前しかいないんだよ」

    西園寺「うるさい!!!!」
  164. 164 : : 2017/05/19(金) 06:19:03
    ーーーーー理論武装ーーーーー

    西園寺「なんでわたしが犯人って決めつけるのさ!」

    西園寺「確かにわたしのもハサミはなかった!」

    西園寺「でも私のだって盗まれた可能性だってあるじゃん!」

    西園寺「わたしがいつ小泉おねえの部屋で盗んだっていうの?」



      直後の
      
    裁判  行動
      
      説明

    >>165
  165. 165 : : 2017/05/19(金) 06:38:09
    裁判 説明 直後の 行動
  166. 166 : : 2017/05/19(金) 06:56:17
    日向「これで終わりだ!!!」




    日向「裁判の説明のあと真っ先に行動したのは」

    日向「西園寺、お前一人だっただろ?」

    西園寺「あ!………それは…」

    日向「それに急ぐように戻っていったけど…」

    日向「あれはルールを聞いて誰でもいいから罪を擦り付けるつもりだった」

    日向「そうなんじゃないのか?」

    西園寺「う、う…違うもん。狛枝おにい…」

    狛枝「もうダメみたいだね…なんて絶望てきなんだ…」

    小泉「そんな…日寄子ちゃん…」

    西園寺「小泉おねえ…助けて」

    小泉「その………」

    七海「ごめん、もう終わりなんだよ…西園寺さん」

    日向「それじゃあ事件を振り替えってみようか」
  167. 167 : : 2017/05/19(金) 07:05:41
    ークライマックス推理ー

    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り>>168を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが>>169だったんだ」
  168. 168 : : 2017/05/19(金) 08:24:17
    手紙
  169. 169 : : 2017/05/19(金) 14:08:27
    狛枝
  170. 170 : : 2017/05/19(金) 14:50:59
    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り手紙を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが狛枝だったんだ」

    act2「狛枝に唆され左右田は俺の部屋を尋ねた。殺すためにな。そこで俺と争いになりその最中で>>171を落とし、それに双方とも気づかないまま左右田は俺の部屋を後にした」
  171. 171 : : 2017/05/19(金) 16:26:41
    包丁
  172. 172 : : 2017/05/19(金) 16:30:27
    >>171違います…

    ヒント 裁判途中のモノクマの話

    >>173
  173. 173 : : 2017/05/19(金) 16:33:01
    何かの破片?
  174. 174 : : 2017/05/19(金) 16:39:47
    >>175説明不足のアポなワタシガ悪いのでこれでよしとします…なんかごめんなさい

    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り手紙を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが狛枝だったんだ」

    act2「狛枝に唆され左右田は俺の部屋を尋ねた。殺すためにな。そこで俺と争いになりその最中で部屋の鍵を落とし、それに双方とも気づかないまま左右田は俺の部屋を後にした」

    act3「部屋に戻ろうとして鍵がないことに気付いた。けれど俺の部屋には戻れない…そう思った左右田は>>175に暇潰しで立ち寄ったんだろうな」
  175. 175 : : 2017/05/19(金) 16:45:22
    ランドリー
  176. 176 : : 2017/05/19(金) 16:51:18
    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り手紙を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが狛枝だったんだ」

    act2「狛枝に唆され左右田は俺の部屋を尋ねた。殺すためにな。そこで俺と争いになりその最中で部屋の鍵を落とし、それに双方とも気づかないまま左右田は俺の部屋を後にした」

    act3「部屋に戻ろうとして鍵がないことに気付いた。けれど俺の部屋には戻れない…そう思った左右田はランドリーに暇潰しで立ち寄ったんだろうな」

    act4「しかしそこには呼び出しをした犯人が待ち構えていた。左右田と犯人はそこで争いになった…。どんなことがあったかは想像できないが…犯人は左右田を気絶させるため>>177を頭に投げ、それが当たり倒れてしまった」
  177. 177 : : 2017/05/19(金) 16:55:15
    椅子
  178. 178 : : 2017/05/19(金) 17:18:34
    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り手紙を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが狛枝だったんだ」

    act2「狛枝に唆され左右田は俺の部屋を尋ねた。殺すためにな。そこで俺と争いになりその最中で部屋の鍵を落とし、それに双方とも気づかないまま左右田は俺の部屋を後にした」

    act3「部屋に戻ろうとして鍵がないことに気付いた。けれど俺の部屋には戻れない…そう思った左右田はランドリーに暇潰しで立ち寄ったんだろうな」

    act4「しかしそこには呼び出しをした犯人が待ち構えていた。左右田と犯人はそこで争いになった…。どんなことがあったかは想像できないが…犯人は左右田を気絶させるため椅子を頭に投げ、それが当たり倒れてしまった」

    act5「その後倒れた左右田を>>179で殺害。その持ってた凶器をトラッシュルームに捨てたあと小泉の元へ行き、就寝。その間に左右田は残る力を振り絞ってダイイングメッセージを残して力尽きた」
  179. 179 : : 2017/05/19(金) 19:29:08
    裁ち鋏
  180. 180 : : 2017/05/19(金) 19:45:33
    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り手紙を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが狛枝だったんだ」

    act2「狛枝に唆され左右田は俺の部屋を尋ねた。殺すためにな。そこで俺と争いになりその最中で部屋の鍵を落とし、それに双方とも気づかないまま左右田は俺の部屋を後にした」

    act3「部屋に戻ろうとして鍵がないことに気付いた。けれど俺の部屋には戻れない…そう思った左右田はランドリーに暇潰しで立ち寄ったんだろうな」

    act4「しかしそこには呼び出しをした犯人が待ち構えていた。左右田と犯人はそこで争いになった…。どんなことがあったかは想像できないが…犯人は左右田を気絶させるため椅子を頭に投げ、それが当たり倒れてしまった」

    act5「その後倒れた左右田を裁ち鋏で殺害。その持ってた凶器をトラッシュルームに捨てたあと小泉の元へ行き、就寝。その間に左右田は残る力を振り絞ってダイイングメッセージを残して力尽きた」

    act6「朝になり想定外なことが起きた。それが>>181なんだ。慌てた犯人はいち早くに小泉に罪を被せるために部屋に浸入して裁ち鋏を入手、そしてトラッシュルームに捨て自分に疑いがいかないようにした」
  181. 181 : : 2017/05/19(金) 20:57:23
    中断が入ったから西園寺じゃないなと思ったのに、やっぱり西園寺だったよ!
  182. 182 : : 2017/05/19(金) 21:07:28
    >>181テヘペロ(*ゝω・*)

    再安価>>183
  183. 183 : : 2017/05/19(金) 21:12:09
    学級裁判…かな?
  184. 184 : : 2017/05/19(金) 21:15:10
    ークライマックス推理ー

    act1「まず、犯人は左右田を呼び出すためソニアの名前を偽り手紙を書いた。しかし左右田はそれに気付かないくらい気が動転していた。そこに訪ねてきたのが狛枝だったんだ」

    act2「狛枝に唆され左右田は俺の部屋を尋ねた。殺すためにな。そこで俺と争いになりその最中で部屋の鍵を落とし、それに双方とも気づかないまま左右田は俺の部屋を後にした」

    act3「部屋に戻ろうとして鍵がないことに気付いた。けれど俺の部屋には戻れない…そう思った左右田はランドリーに暇潰しで立ち寄ったんだろうな」

    act4「しかしそこには呼び出しをした犯人が待ち構えていた。左右田と犯人はそこで争いになった…。どんなことがあったかは想像できないが…犯人は左右田を気絶させるため椅子を頭に投げ、それが当たり倒れてしまった」

    act5「その後倒れた左右田を裁ち鋏で殺害。その持ってた凶器をトラッシュルームに捨てたあと小泉の元へ行き、就寝。その間に左右田は残る力を振り絞ってダイイングメッセージを残して力尽きた」

    act6「朝になり想定外なことが起きた。それが学級裁判なんだ。慌てた犯人はいち早くに小泉に罪を被せるために部屋に浸入して裁ち鋏を入手、そしてトラッシュルームに捨て自分に疑いがいかないようにした」




    日向「そうなんじゃないのか?《西園寺日寄子》!!」

    日向「お前が左右田を殺したんだ!」


    ーーーcomplete!ーーーー
  185. 185 : : 2017/05/19(金) 21:31:31
    西園寺「う…ひぐっ…」

    西園寺「わたしは…わたしは…」

    小泉「日寄子ちゃん…」

    日向「どうなんだ?何か言ってみろよ」

    西園寺「う…」

    西園寺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

    西園寺「何もそこまで言わなくてもいいじゃん!!!厳しいよおおお!!!!」

    九頭龍「ここで泣き落としに入るのかよ…」

    日向「ふざけんな…泣いてんじゃないぞ!!!人が死んでるんだよ!!」

    日向「俺はな…俺はもう二度と左右田に謝ることすら出来ないんだ…」

    日向「左右田と七海とで過ごすことが出来ないんだよ…」

    西園寺「はあ!?そんなの知らないよ!!わたし死にたくないよおおおおお!!!誰か助けて!!!」

    狛枝「才能にあまり絡まない上単純明快な犯行…」

    狛枝「そしてそれを才能の何もない予備学科に暴かれるようじゃ希望とは言えないな…」

    西園寺「なんで、なんで、こんなことになったのさ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

    七海「…………もう…終わりにしようよ…見てられないよ…」

    モノクマ「はーい、話し合いも決まったところでお待ちかねの投票タイムです!!!」

    モノクマ「みんなクロだと思う人に投票してね!」

    モノクマ「果たしてその答えは正解なのか不正解なのかー…」

    モノクマ「ドッキドキの投票結果は!!?」
  186. 186 : : 2017/05/19(金) 21:36:24
    V O T E



    西園寺  西園寺  西園寺



    GUILTY


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


      学   級   裁   判

          閉   廷


  187. 187 : : 2017/05/19(金) 21:37:54
    西園寺さんに聖なる病みの救済があらんことを…(意味不明
  188. 188 : : 2017/05/19(金) 21:39:39
    左右田と辺古山…惜しい人を亡くした…が

    真相にたどり着けてよかった
  189. 189 : : 2017/05/19(金) 22:20:22
    モノクマ「はーい。なななんと大正解!!」

    モノクマ「左右田和一くんを殺したクロは超高校級の日本舞踊家 西園寺日寄子さんでした!!」

    日向「…………西園寺」

    日向「なんで………………だ」

    日向「なんで左右田を殺したんだ!!!」

    西園寺「びくっ!!!」

    西園寺「別に…深い理由なんてないよ…」

    西園寺「ただあのなかでは一番殺しやすそうだなーって思っただけだよ」

    西園寺「なんか悪い!?」

    七海「それだけ?」

    西園寺「それだけだよ!時間通りに来ないな…とは思っていたけどなんかひょこひょこ来てラッキーって思ったんだよね。なんか動きもぎこちなかったし」

    日向「…!!」

    俺が…左右田に攻撃したから…か?

    小泉「それだけって…何か悩みがあったんじゃないの?」

    小泉「だってあのビデオで混乱してたの日寄子ちゃんもじゃない!!」

    西園寺「……」

    七海「ねえ…何か、殺人を起こす動機…あったんでしょ?」

    西園寺「……」

    西園寺「うちの家元ってさ、由緒正しきって感じだから争いが激しいんだよね」

    西園寺「今回みたいな暗殺とか当たり前にあるんだよ…さすがにわたし自身は今回が初めてだけどさ」

    澪田「ひい!!?暗殺一家なんすか!?」

    西園寺「ちゃんと話を聞け!!」

    西園寺「ずっと昔から後を引き継げって言われてきて…それ以外はろくにしてこなかったんだ」

    西園寺「その家元が……滅亡したかもって……家族が殺されてるかもって……」

    西園寺「そんなことを言われたら…」

    西園寺「わたし…出なきゃって…助けなきゃって…」

    ソニア「だから左右田さんを…?」

    西園寺「弱い奴は弱いから死ぬんだよ!!」

    西園寺「あのモブいかにもよわそーだったからね」

    日向「西園寺…………!」

    小泉「ちょっと!!女の子に暴力は!!」

    西園寺「わたしはひがみしかできないような奴等とは違うんだから!!」

    モノクマ「弱い奴は弱いから死ぬ。いい言葉だよね」

    モノクマ「でもそれ…今の君にも言えることだよ?」

    モノクマ「死はね…誰にしも起こりうることなんだ…」

    モノクマ「でもね…死は平等じゃない…君なら無惨な死に方だって見たことか聞いたことあるんじゃないの?」

    モノクマ「ただ…刺されて死ぬとの…見るにも絶えないオシオキで死ぬの…どっちがましかな?」

    モノクマ「でも…ボクは見る分には後者だけどね?」

    西園寺「………!!」

    西園寺「い、いやだ……いやだいやだよ!!」

    モノクマ「さあーて読者のみんな!この舞台の花形!名物!おっまちかねのオシオキタイムの時間だよ!!」

    西園寺「待ってよ!!意味わかんないよ!」

    西園寺「入学したら一瞬で《大きくなってる》って思ったらコロシアイさせられるし!!」

    え…?

    西園寺って元から大きいんじゃないのか?

    西園寺「お父さんが…お父さんが…ねえ!お父さんはどうなったの!!!お父さんは無事なの!?」

    モノクマ「さーて、超高校級の日本舞踊家西園寺日寄子さんにはスッペシャルなオシオキをご用意しました!」

    西園寺「答えろよ!!ねえ!!いやだ!死にたくない!!小泉おねぇ!!」

    西園寺「日寄子ちゃん…!」

    モノクマ「それでははりきって参りましょう!!」

    小泉「………っ!ごめん」ドンッ

    西園寺「え…」

    モノクマ「オッシオキターイムッ!」

    西園寺「いーーーーやーーーーーだーーー!!!!!」



    モノクマが今、処刑への小槌を放った…








        G A M E   O V E R
      サイオンジさんがクロにきまりました
        オシオキをかいしします
  190. 190 : : 2017/05/19(金) 22:44:04
         「千本刄吹雪」
    ~超高校級の日本舞踊家 西園寺日寄子処刑執行~


    首輪を付けられ裁判所から引き摺れて和風の舞台へと連れてこられた西園寺

    首を吊られたうえ、両手首にもヒモが付けられ上手く身動きがとれない

    舞台上に何かの機械が設置される

    紋付き袴のモノクマが太鼓を叩いた

    それと同時に厚いアクリル板が観客たち…日向たちの前に下ろされる

    もう一度モノクマが太鼓を叩くと先が鋭く尖ったさくらの花びらが機械から噴射された

    それは全て西園寺に尖った方向を向いている

    その花びらは刀…玉鋼で出来ていた

    その花びらは一枚残らず西園寺の体という体に深く突き刺さり西園寺は悲鳴を挙げる

    そのとき流れた血が舞台に血吹雪を落とす

    最初は薄かった鋼の桜吹雪は徐々にその幕の厚さを増していき

    やがて西園寺の体は見えなくなり

    鋼色と血の色が混ざった吹雪が舞台上を舞っている

    何が行われるか分からないがベチャベチャと

    時折肉片がアクリル板にぶつかっていく

    そして吹雪がおさまり、西園寺の姿が見えそうなった瞬間

    モノクマが刀で西園寺を斬り血桜がまった

    モノクマは刀を鞘にしまい摺り足で舞台を後にする

    残っていたのは着物は見るも無惨にボロボロになり、

    ありとあらゆるところの肉が削ぎ落とされ、

    針ネズミのように鋼の花びらを顔や体の全身に突き刺された西園寺が

    体から大量の血を流し舞台を血で染めていた
  191. 191 : : 2017/05/19(金) 22:46:02
    おしおき秀逸!勉強になるφ(..)

    そして☆(good)
  192. 192 : : 2017/05/19(金) 22:54:13
    モノクマ「エクストリーーーーーーーーム!!!アドレナリンがしみわたるううううう!!!」


    モノクマの不謹慎極まりない言葉を皮切りに悲鳴が聞こえてきた

    小泉「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    弐大「なぜじゃあ!!!なぜこんなことに!!!」

    澪田「あんまりっす…こんなの…」

    花村「はわわわわわわわっ!!」

    御手洗「っ!!!!」

    七海「酷い…なんでこんな酷いことを…」

    みんなが酷く精神をきたしているなか

    俺は正直混乱していた。

    罪滅ぼしにと左右田を殺した犯人を突き止めた…

    でも…






    俺がしたかったのはこんなことか?

    これで…いいのか?

    モノクマ「いい…?死ぬのが嫌だったらここでの生活を受け入れな…?」

    モノクマ「うぷ、うぷ、うぷぷぷぷぷぷ」

    モノクマ「だっーひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
  193. 193 : : 2017/05/19(金) 23:07:16
    ~ランドリー~

    日向「…………………いない」

    せめて、もう一度だけ左右田の顔を見たかった

    でもそれは叶わなかった

    ランドリーは殺人があったとは思えないくらい綺麗にされていた

    左右田の死体はもちろん

    血のあともタオル置き場も椅子も元通りだった

    はじめからここで殺人なんて無かったかのように…

    七海「…あ、日向くん」

    日向「七海…お前も左右田に会いに?」

    七海「うん……でも…」

    七海は綺麗なランドリーに目をやり押し黙る

    七海「こういくときって…………なんて言えばいいんだろう…?」

    日向「……………」

    日向「なあ七海」

    日向「俺は…どうすればよかった?」

    七海「え…?」

    日向「あのとき…出ていった左右田を追いかければよかった?出ていこうとする腕を掴めばよかった?暴言を吐かなかったらよかった?」

    七海「……………」

    日向「それとも…あのまま殺されてたらよかった?」

    七海「…!ううん!それは…違う…と思う…よ」

    日向「そう…そりゃそうだよな…」
  194. 194 : : 2017/05/19(金) 23:21:23
    日向「でも…俺には《左右田を救える瞬間》があったはずなんだ!」

    日向「なんで俺は…左右田を見捨てたんだ!!」

    日向「それだけじゃない…暴言を吐いてボコボコして…それが西園寺に殺される要素になったかもしれない…」

    日向「やっぱり左右田は…俺が殺したのも…同然だ…」

    七海「…………」

    日向「それだけじゃない!西園寺も辺古山も俺が殺したようなものなんだ!!」

    七海「………三人を殺したのはモノクマだよ」

    七海「日向くんは何も悪くないから…」

    七海は震える手で俺の肩を撫でた

    でもそれが俺には辛かった…

    日向「俺に…《才能があった》ら…左右田を救えたかな?」

    七海「…………」

    日向「俺は………やっぱり所詮予備学科だな…なんにも役に立たない」

    七海「そんなこと…ない」

    七海「裁判の日向くん…頑張ってたよ…。そんなこと…言わないで」

    日向「左右田の敵討ちに燃えていたからな…」

    日向「でも…だからなんだ?」

    日向「西園寺を処刑台に送ったところでなんにもならない…」

    日向「だからって左右田が帰ってくる訳じゃない!もう二度と話すことすら出来ないんだ!」

    日向「俺は…俺は…」

    言葉が出ない…

    どうしようない虚無感が俺を七海を襲い、現場が暗くなる
  195. 195 : : 2017/05/19(金) 23:34:14
    日向「すまねえ…左右田…お前のことなんにも分かってやれなくて…」

    日向「俺のせいだ…俺のせいで左右田を西園寺に殺させたんだ…本当にすまねえ…」

    日向「七海」

    トーンがこれまでにないくらいに落ちた声がこれから作り出す闇を絶望を表していた

    日向「俺…いないほうがよかったか?」

    日向「俺が《才能がない》からあんなことになったのか?」

    そんなことないと言いそうになった唇をくっと噛んだのが見えた

    日向「気を使わせて…悪かったな」

    俺は立ち去ろうとしてある思いが頭を駆け巡った

    それが七海でさえも突き放すような気がしても聞きたくなった

    日向「なあ……」

    日向「お前も動機に疲弊していたよな?」

    七海「うん…お兄ちゃんが…」

    日向「俺に何か相談しようとか…思わなかったのか?」

    七海「!!それは…」

    日向「いいんだよ…俺は信用に値しないってことぐらい分かってるよ」

    日向「左右田が信用してないっていい放つくらいだしな」

    七海は震えていた。泣き出してくたほうが良かったかもしれない

    これが超高校級の強さかも知れないとも思うと心がまた沈んでいく
  196. 196 : : 2017/05/19(金) 23:41:23
    日向「悪い、ちょっと当たっちまった。先に部屋に戻るな」

    七海「うん…………」

    七海に背を向け俺は自分の部屋へと戻る

    ベッドに沈みこむと楽しかった記憶が脳裏に浮かぶ

    初めてあった日

    三人で少し不安になりながらもこの部屋の探索をした

    モノクマが出てくるたびにお約束かのように左右田は叫んでいた

    もう…そんな声が聞こえることはない

    これが絶望なのか…

    あの日、もし追いかければ

    もし、帰ろうとする腕を掴んでいたら

    もし、暴言を吐かなかったら

    もし、左右田に何があったのか聞き出せたら…

    そんなIFが頭を駆け巡り、また、消した

    あまりにも無意味なことだから…

    俺は時折左右田への謝罪を口にしながら眠りについた…
  197. 197 : : 2017/05/19(金) 23:44:40

    コロシアイ参加者

    日向創
    狛枝凪斗
    終里赤音
    花村輝々
    罪木蜜柑
    御手洗亮太
    七海千秋
    弐大猫丸
    九頭龍冬彦
    小泉真昼
    ソニア・ネヴァーマインド
    田中眼蛇夢
    澪田唯吹



    西園寺日寄子【DEAD】
    左右田和一【DEAD】
    辺古山ペコ【DEAD】



    残り13人
  198. 198 : : 2017/05/19(金) 23:45:39
    chapter1



    不平等な平等   




    END

  199. 199 : : 2017/05/19(金) 23:50:12


    NEXT→

       chapter2 ロコッセウムの地下にて


  200. 200 : : 2017/05/19(金) 23:59:34
    はい…お疲れ様でした…


    左右田くんのいない裁判つらっっっ!!!

    これを書いていて彼の有り難さを実感した話でもありました


    裁判の再現めっっっちゃムズいですね…

    トリックのいい加減さもある上に裁判の流れをその場その場で考えていたので使う予定だったコトダマが無駄になるという失態をおかしました

    本当にすみません。オシオキされてきます…

    おまけにソニアさんをはじめとしてちゃんとキャラの発言を再現できていないと実感しています

    これはわたしの技術不足です…


    あと裁判書いてるなかで後悔したのは日向左右田七海のトリオの関係性が薄いなってことです

    まあ、なんかしらの番外編か支部に移植する際加筆でもしようかと思います

    次のトリックも雑にしか決まってないので更新はまだ先になると思われます

    ご愛読ありがとうございました

    ではchapter2でお会いしましょう!ノシ
  201. 201 : : 2017/05/20(土) 00:01:07





















  202. 202 : : 2017/05/20(土) 00:01:37























    いってぇ…………
  203. 203 : : 2017/05/20(土) 00:02:42
    オレ…………死ぬんだな………















    最低だよな……………








    日向を理不尽に疑って………………さ
  204. 204 : : 2017/05/20(土) 00:04:21
    裏切り者って………どっちなんだよ








    オレのやったこと………

    アイツとなんにも変わりねーじゃねーか









    日向に会わせる顔がねーよ…………
  205. 205 : : 2017/05/20(土) 00:06:35














    どうせ死ぬならソニアさんの膝枕で死にたかった……………………










    こんなときにオレそんなことしか考えられねーのかよ




    ………………あ、




    そうだ……




    思い出した……………
  206. 206 : : 2017/05/20(土) 00:08:16







    お前が《アイツ》なんだな…………





  207. 207 : : 2017/05/20(土) 00:10:55
    まだだ…オレはまだ死ぬわけにはいかねーんだ…

    《アイツ》から頼まれたものを日向に渡せてねー……!!!

    なんとかして…………






    体が…………


    持ち上がらない………………


























    ダメだ…意識が朦朧としてきた…………
  208. 208 : : 2017/05/20(土) 00:14:45
    せめて………………………














    《アレ》のありかを………………









    《アレ》さえあれば皆きっと……………










    床だと消されっかな…………………








    あ、やべっ………………









    しくった……………………………







    変なこと……………するもんじゃねぇな…………














    まあ、いい。偶然だけど殺した奴も示してんじゃね?






    ははっ………………









  209. 209 : : 2017/05/20(土) 00:17:22





















    なあ、日向……


















    オレらもっと違う出会い方してたら………










    親友に……………













    《ソウルフレンド》に……………………………

















    なれ……………て……………………た…………










    か………………







    ……………………な………………







  210. 210 : : 2017/05/20(土) 00:22:03





    ………………………………………………………………………………………

    ………………………………………………………………

    ……………………………………………………

    ………………………………………





























    モノクマ『ピンポンパンポーン朝です!起床時間ですよー!』


    弐大「ようやく使える時間になりよったか…」ガチャ


    弐大「無?左右田か?」


    弐大「こんなところで寝ておっ……て?」




    弐大「ぬ、ぬおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

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seeps-callcall

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絶望希望逆転ダンガンロンパ シリーズ

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