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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

第2.5幕:『異世界からの帰還』

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  1. 1 : : 2017/03/18(土) 03:49:28

    第3幕に到達するまでのお話です。
  2. 2 : : 2017/03/18(土) 03:57:26

    ーーギュオオオオオオオーー





    ーーside天道ーー





    突如、眩しい光が天道の目の前に表れた。





    天道「一体なんだ?………この光は?」スタスタ





    スタスタ天道はその光に近づいて行き、





    フリーダ「ちょっ、危険じゃないですか!?」





    それをフリーダが止めた。





    天道(………)





    天道「……そうか……





    元の世界に帰れと……」





    フリーダ「え?」





    フリーダには理解出来ない言葉を残し、





    天道「世話になったな……」





    フリーダ「え!?テ、テンドウさん!?」





    徐々に光に包まれていき……





    天道「………今のお前なら、俺がいなくても大丈夫だ。」





    フリーダ「………」





    フリーダ「今まで、本当にありがとうございました!」バッ





    これまで自分をサポートしてくれた天道に対しての、





    精一杯のお礼を、フリーダはした。





    天道「……じゃあな、また会おう。」スーッ





    やがて………





    消え去った。





    ーーーーーーーー




    ーーside矢車ーー





    矢車「…………」





    想の目の前にも、光が表れていた。
  3. 3 : : 2017/03/18(土) 04:00:15

    リヴァイ「おい…ソウ、なんだこれは?」





    矢車「……………」





    リヴァイ「……聞いてんのか?」





    何も返事はせず………





    矢車「……世話になった、エルヴィンにもよろしく伝えてくれ。」スタスタ





    リヴァイ「お、おい!」





    それだけ言って、光に包まれて消え去った。





    リヴァイ「ったく………





    ……ホントに迷惑な奴らだったな。」





    そう言って、リヴァイは再び歩き出した。
  4. 4 : : 2017/03/18(土) 04:06:58

    ーーside紫炎:???にてーー





    ーーゴオオオオオオオーー





    ーーヒュオオオオオオオーー





    光から解放され、





    紫炎「うおっ!」ドサッ





    エレン「わっ!!」ドサッ





    ベルトルト「……え?ぱああ!?」ドサッ





    アニ「!?キャッ!」ドサッ





    ヒストリア「ふぇ!?…ヒャンッ!!」ドサッ





    ……全員落ちた。





    紫炎「……アア〜痛い!





    ……みんな大丈夫か?」





    全員の安否を確認すると、





    一同「誰かさんのせいで大丈夫じゃないわ!!」





    紫炎「うん、大丈夫そうだね。」





    大丈夫だった。
  5. 5 : : 2017/03/18(土) 04:09:15

    エレン「おい!シエン!何しやがった!?」ガシッ





    今度と言う今度は許せず、エレンは紫炎の胸ぐらを掴んで問い詰めた。





    紫炎「ああー、あのね〜





























    オレの世界に来ちゃったみたいよ?」





  6. 6 : : 2017/03/18(土) 04:14:51

    ヒストリア「へ?」キョロキョロ





    周囲を見回すと、





    ヒストリア「な、ナニコレー!!!!!?!!!?!!?」:(;゙゚'ω゚'):





    ……一帯にビルが建ち並び、





    モチロン、道路も通っているため……





    〜〜プップー〜〜





    ベルトルト「う、うわあ!デカイし、凄く速い!」





    車が走っていた。





    アニ「…………アンタの超大型よりも全然高い建物ばかりだよ。」





    エレン「す、すげぇ。」





    見上げるだけでも首が疲れそうなくらいのビルばかりで、





    こんなに多くのビル……高層ビルが建ち並んでいる場所があるとすれば、





    紫炎の思い当たる節は1つしかない。





    紫炎「ここは……東京か?」





    そう、東京だった。
  7. 7 : : 2017/03/18(土) 04:20:44

    ーーsido天道ーー





    光から解放されて……





    天道「……!」スタッ





    華麗に天道は着地した。





    天道「はあー……東京か。」





    天道の目の前には……





    東京タワーが聳え立っていた。





    天道「……懐かしいな、ここも。」





    この付近で、天道は初めて『クロックアップ』による戦いを繰り広げた。





    そして、この近くには天道の住んでいた家もあった。





    天道「………樹花に顔を見せに行くか。」スタスタ





    久しぶりに妹と会いたいと思い、





    天道は家に向かって歩き出した。





  8. 8 : : 2017/03/18(土) 04:44:38

    ーーside紫炎ーー





    紫炎「……これ使えるかな?」





    エレン「ん?どうした?」





    紫炎は、ベルフェゴールからもらった携帯を使っていた。





    紫炎「……これ使えるかな〜って……」ピッ……ピッ……





    ーーピピピッーー





    解除音が聞こえ、





    紫炎「やった!開けた!」





    スマホを使えるようになった。





    紫炎「どれどれ……って……え!?」





    スマホを見ていて、驚愕の事実が明らかになった。





    紫炎「日付が……1日しか……こっちでは1日しか経ってないだと!?」
  9. 9 : : 2017/03/18(土) 05:51:54

    ーーside矢車ーー





    矢車「ふぅー、まさか……





    再びここに来るとはな。」





    想が落ちた場所は、





    ………ZECT本部だった。





    矢車「……しかも」





    ーーキシャアアーー





    ワームの群勢がいた。





    ワーム達「キシャアア!!」





    それなら、異世界で培った力を試そうと考え……





    ーーギュンギュンギュンーーギュンーー





    矢車「面白い。」パシッ





    矢車「変身…!」ガチャ





    ーーHENSHINーー
  10. 10 : : 2017/03/18(土) 05:53:15

    6で揃った。
  11. 11 : : 2017/03/18(土) 06:21:22

    ーーsjde紫炎ーー





    取り敢えず、紫炎は全員の服を買うことにした。





    スマホに金が無いか見ると……





    紫炎「残金は、





    ………………は?」





    ヒストリア「どうしたの?シエン?」スリスリ





    紫炎に頬ずりしながらヒストリアが聞いた。





    紫炎「いや、残金が……」





    ヒストリア「が?」





    紫炎「……1京円ってなっとる。」





    ヤバい、それはマジでヤバい。





    ヒストリア「……?1しか無いってことは……何も無いの?」





    紫炎「違ーーう!!逆だよ逆!」





    ヒストリア「え?」





    紫炎「多すぎるんだよ!世界を変えれるくらい!」





    ベルトルト「……今すご〜く危ない発言したよね。」





    それは置いといて、とにかく服を買いに行った。





    ーー1時間後ーー





    紫炎「よし!いいんじゃないすか!?」





    全員の服を買った。





    エレンはズボンは白く、





    中は黒いシャツで、外が白いジャケットのホストみたいな感じの服装。





    ベルトルトはズボンはGパンで、中と外両方黒い服装。





    アニはロングロート、黒のね。





    手袋つけて、ブーツを履かせた。





    アニ「………これ動きにくい。」





    紫炎「ごめ、我慢して、天道さんに怒られるから。」





    んで、ヒストリアはーー





    ピンク色のダウンに、中はデザイン付きの紫色のシャツ、





    短いGパンにタイツを履かせた。あとポーチも持たせておいた。






    ヒストリア「……似合ってる?」





    紫炎「ウンウン。」コクンコクン





    紫炎「んじゃあ、行きましょう!」





    一同「どこに?」





    紫炎「ぱああああああ!?」ズコッ





  12. 12 : : 2017/03/18(土) 12:13:29

    ーーside天道ーー





    歩き続けて10分ーー





    天道「……着いた。」





    天道家に到着した。





    天道「ああ〜大丈夫かな〜!?樹花!





    誰かに悪影響受けたりとかして不良になってないかな〜!?





    はっ…!





    まさか……彼氏!?」





    色々と妹を心配し過ぎている発言をしていると、





    ???「……ん!?……え!?」





    天道「………?」クルッ





    誰かが驚いてこちらを凝視していた。





    ???「お、お前…!いつ帰ってきたんだよ!?」





    その人物は、





    天道「………なんだ加賀美か………」





    『仮面ライダーガタック』こと、加賀美 新だった。






    加賀美「おい!なんでそんなに残念そうなんだよ!





    と言うかいつ帰って来た!?」





    ………相変わらずキレッキレのツッコミだ。





    天道「ちょっと異世界に行って来た。」
  13. 13 : : 2017/03/18(土) 12:16:54

    ーー天道家ーー





    ーーガチャーー





    天道「ただいま〜!樹花〜!」ダッ





    加賀美「お、お邪魔します。」





    その後、加賀美には出来事を話し……





    早く妹に会いたいという気持ちを抑えられず、





    加賀美との話は後にして……





    仕方なく加賀美を、天道は家に上がらせた。





  14. 14 : : 2017/03/18(土) 18:36:14

    樹花「……え!?お兄ちゃん!?」





    天道「ただいま!」





    いきなり天道が帰って来たことに、





    天道の妹である樹花は凄く驚いた。





    加賀美「あ、こんにちは樹花ちゃん。」





    天道「大きくなったな〜!





    はっ!誰かお前に悪影響を与えてないか!?」
  15. 15 : : 2017/03/18(土) 18:46:20

    樹花「う、ううん。大丈夫だよ?」





    少し樹花も引いてる。





    天道「そうか……なら良かった!」





    加賀美(コイツ……マジでハード過ぎるシスコンだな。)





    加賀美は異常に引いていた。





    ーーside矢車ーー





    矢車「……合流するなら、あそこか。」





    想は、紫炎達と一旦合流する為、





    どこに行けば遭遇するかを考えていた。





    ……周りに大量のワームの死骸がある中で。





    矢車「……天道はシスコンだから家に行く…」





    矢車「……紫炎がキチって変な事しなきゃいいんだが。」





    それだけを心配し、





    こっちで言う2年前に訪れた…





    Bistro la Salleに向かって行った。





    矢車「……家はどうすんだろ?」
  16. 16 : : 2017/03/18(土) 18:58:03

    ーーsidd紫炎ーー





    紫炎「ああ〜ダルい。」スタスタスタスタ





    エレン「元はと言えばお前の所為だけどな!?」





    紫炎達一行は、想と同じく合流する為に……





    Bistroに向かっていた。





    紫炎「……あと5分くらいで着く。」





    ヒストリア「ええ〜?もっとくっついてたいよ〜!」ギューッ





    ヒストリアは、紫炎に抱っこしてもらいながら移動していた。





    目的は、勿論……





    紫炎「……お前、オレの事考えてくれないかな?」





    ヒストリア「えへへ///」





    ベルトルト「いや、えへへじゃないっしょ。」





    アニ「…………(ソウジ成分が不足してる)
  17. 17 : : 2017/03/18(土) 23:22:51

    紫炎(そういや、黒田……元気にしてるかな?)





    紫炎は、これから行くBistroで……





    バイトとして働いている、親友の黒田を心配していた。





    紫炎(………また3人でどこかに行きたいな…。)





    紫炎(………。)





    紫炎(………え?3人?)





    自分が黒田と遊びに行きたいと思っていた時、





    何故か3人で行きたいと言っていた事に気付いた。





    紫炎(………





    ……もしかして……





    オレそっくりの奴からもらった、あの光……





    『時永 涼子』が?)





    紫炎「………」





    …考えていても始まらないと、自分に言い聞かせ……





    また歩き出した。
  18. 18 : : 2017/03/18(土) 23:27:55

    ーーside天道ーー





    天道「じゃあ、行ってくる。」





    天道もまた、合流する場所を考え……





    ドアの前で樹花に挨拶した。





    樹花「うん!行ってらっしゃい!





    あ、ひよりさんによろしくね!」





    それだけ頼まれ、





    天道「ああ、行って来ます。」





    ーーガチャーー





    外に出て、Bistroに向かって行った。





    あ、加賀美は途中で警官の仕事があるため、帰っていた。





    加賀美「はーい、みんな気をつけてねー!」





    子供達「ありがとう加賀美!」





    加賀美「だあああー!だから『さん』を付けろって!」
  19. 19 : : 2017/03/18(土) 23:53:34

    紫炎「よーし!」





    紫炎「着いた!」





    エレン「……ここが?」





    紫炎「そ。」





    到着した場所は、





    洋風な感じが漂うレストランだった。





    アニ「……ここに2人が?」





    若干自信は無かったが、





    紫炎「うん、知ってるのはここ以外無いからね。」





    可能性がある場所にいるしか方法が無かった。





    ベルトルト「え?大丈夫なの?」





    しかし、これに賭けるしか無いのだ。





    紫炎「……ああ。」






    ーーガチャーー





    そう言って、店のドアを開けた。





  20. 20 : : 2017/03/19(日) 00:05:10

    店長「いらっしゃいませ……って、もしかして紫炎君?」





    店長が出迎えてくれた。





    紫炎「あ、お久しぶりです!」ペコリ





    店長「久しぶりね!……その子達は?」





    エレン「え、あ…ああ……」





    ………キョドッていた。





    仕方なく、





    紫炎「ああ、オレの友人です。」





    そう答えておいた。





    店長「あら、そうなの!ゆっくりしていってね!」





    紫炎「あ、あはは。」





    ヒストリア「ど、どうも。」





    挨拶を済ませて、





    紫炎「あの、すいません……黒田ってどうしてます?」





    気になっている事を聞いた。





    店長「うん……実はこの間、大学の勉強が難しくなってきたって言って……





    辞めちゃったの。」





    これは驚きだった。





    てっきり黒田の事だから、





    まだ働いていると紫炎は思っていた。





    紫炎「そうですか……ご迷惑をおかけしてすいません。」





    店長「ううん、いいの。





    大学の勉強って本当に大変だと思うから。」





    紫炎「…………」





    店長の寛大な心に感謝しつつ………





    紫炎「そうですね。」





    納得したと思わせる返事をした。





    紫炎(はあ〜……いると思ったんだけどな。)






    そして、2人の内、どちらか来ているか確認するため、





    店内を見ると……





    矢車「………」





    想が座って、待ちくたびれた様にしていた。





    紫炎「あ、兄貴いた。」





    矢車「……お前ら、遅すぎ。」
  21. 21 : : 2017/03/19(日) 00:11:41

    ベルトルト「す、すいません。」





    ベルトルトが謝った。





    矢車「…………」ジーッ





    想は全員の服装をじっくり見て、





    アニ「ど、どうしたんですか?」





    質問すると……





    矢車「……ああ、服選んでたのか?」





    理解したみたいだった。





    エレン「はい、シエンが兵団とかの服じゃ……





    不審がられるって。」





    紫炎「あ?」ビキ





    ……エレンのアホさ加減にイラつき、





    紫炎は指の骨を鳴らした。





    紫炎(あんな軍人の服を来て街を歩かれたら、





    考えなくても結果がどうなるか分かるわ!





    それくらい考えろよ!)





    ヒストリア「エ、エレン……ちょっと黙っておこうか?」





    すかさずヒストリアがフォローに入った。





    アニ「ナイス。」





    ベルトルト「……今日はちょっと空気だね、僕。」
  22. 22 : : 2017/03/19(日) 01:04:01

    ーーガチャーー





    紫炎「!」クルッ





    ドアが開き、振り向くと……





    天道「よう、待たせたな。」





    我らが天の道を往き、総てを司る男がいた。





    店長「あら、天道君!久しぶりね!」





    ……やっぱり知り合いだったか……





    天道「ああ……」キョロキョロ





    周りを天道は見渡して、





    天道「……?ひよりはどうした?」





    ひよりの姿が見当たらず、どこにいるのか聞いた。





    店長「ああ、ひよりちゃんなら今、蓮華ちゃんと買い出しに行ってるわよ?」





    矢車「ぶっ!」ブハッ





    一同「!?」





    突然、想がお茶を吹き出した。





    紫炎「兄貴……何故今吹き出した。」





    矢車「いや、蓮華って奴かなりおっちょこちょいだったような気が……」





    天道「よく知ってるな!?」





    紫炎(あ、そうなんだ。)





    異世界組(……話についてけない。)





  23. 23 : : 2017/03/19(日) 01:10:31

    ーーガチャーー





    再びドアが開き、





    蓮華「た、ただいま〜〜。」ヨロヨロ





    蓮華「………」ドサッ





    ヨロヨロした足取りで、天道の(自称)弟子……





    蓮華が現れた。





    紫炎「……え?この人?」





    天道「うん。」





    矢車「……やっぱカワイi「汚物は消毒ー!」ブハッ!?」





    特に理由のある暴力が想を襲った。





    一同(……え!?誰がやった!?)





    気になる正体は、





    ベルトルト「ハア……ハア……」ゼエゼエ





    一同「お前かああああ!?」





    まさかの、風景を極めし男……





    ……ベルトルト・フーバーだった。





    天道(今の殴りの強さハイパースティング並だったぞ!?)





  24. 24 : : 2017/03/19(日) 13:32:59

    ひより「ねえ、どうしたの?」スタスタ





    天道「…!ひより。」





    また1人、ドアから出て来た。





    それは、ネイティヴであり、現在は人として暮らしている……






    『日下部 ひより』だった。





    ひより「……!天道、いつ帰ってきた?」





    天道「さっき。」





    ひより「は?」





    天道「だから、さっき。」





    紫炎(あ、オレをずっと警戒してた人だ。)
  25. 25 : : 2017/03/19(日) 13:41:20

    どうやら、ひよりから事情を聞くと蓮華はカラスに追われ……





    壮絶な逃亡劇を繰り広げたそう。





    紫炎(運がないね。)





    天道「よし、全員に挨拶も済んだし……





    一旦出るぞ。」





    と、言うことでいつまでも店の中にいても迷惑になってしまうため、






    外で話をすることにした。





    ーーガチャーー





    ーー外ーー





    エレン「……取り敢えずシエンを〆ようぜ。」





    矢車「同感。」





    ベルトルト「確かに。」





    アニ「……蹴り飛ばす。」





    天道「………天に召されろ。」





    紫炎「は!?え!?みんなどうした!?」





    矢車「いや、どう考えたってお前の所為でこんな事になってるみたいだから……





    取り敢えず、責任を取ってもらいたいな〜って。」





    一同「そう言う事。」





    ヒストリア「だ、ダメだよみんな!」





    一同「いいや!限界だ!殺すね!」ダッ





    紫炎「え?え?え?ええええええええ!?うわああああああああああ!??!???!?」ダッ





    ーー10分後ーー





    紫炎「」チーン





    天道「……抹殺完了。」
  26. 26 : : 2017/03/19(日) 23:10:18

    エレン「………そういえば3人共、なんか大人っぽい?」





    天道「いいところに気付いたな。





    そうだ、俺達は全員実年齢はお前達よりも上だ。」





    異世界組「は、はああああああ!?」





    矢車「……そんなに驚かなくても……」





    ベルトルト「いや!驚きますよ!普通は!」





    アニ「なに!?じゃあソウジと私って年の差結婚!?」





    天道「……え?ダメ?」





    アニ「いや全然ウェルカム。」





    紫炎「あ、因みに兄貴は30歳。」復活





    エレン「……え?」





    アニ「え?」





    ベルトルト「え?」





    ヒストリア「え?」





    異世界組「はああああああああ!?!?!?!?」





    エレン「そほ見た目で30か!?」





    ベルトルト「若すぎるわ!」





    ヒストリア「シエンは?」





    紫炎「……ん?19。」





    ヒストリア「やったー!全然若い!」





  27. 27 : : 2017/03/19(日) 23:24:10

    矢車「そういえば紫炎。」





    想が紫炎に話しかけた。





    紫炎「ん?…なに?」





    矢車「お前……どうやって戻って来た?」





    異世界からどう帰還したのか、





    その方法を聞いてきた。





    紫炎「ああ〜それね!」





    納得して、自分のポケットに手を突っ込み……






    紫炎「……んとね……あった!これを使ったんだ!」ヒョイ





    キラキラ輝く指輪を取り出した。





    天道「………?それがか?」





    矢車「売ったらいくらするかな?」





    二人共、にわかに信じられない様子だった。





    しかし、それが帰還した方法なら信じる他になく……





    矢車「…まあ、それがそうなら信じよう。」





    疑問は残るが、信用した。





    紫炎「ああ、そうしてもらえると助かる。」





    エレン「それにしても…… 」





    紫炎「?」





    エレンが何かを考えているようで……





    エレン「その指輪って他に使い道あるのか?」





    と、質問した。





    ベルトルト「確かに……他に使い道も無いよね。」





    一同「うんうん。」コクンコクン





    全員がそう頷いた。





























    ーーピカアアアアアアーー





    一同「!?」





    突如指輪が……






    紫炎達を帰還させる時に発生したモノと、同じ光を放った。





    紫炎「…!?またか!?」





    ヒストリア「は、早く捨てた方が!?」





    が、既に時遅く





    ーーグオオオオオオオオーー





    ベルトルト「うっ!」





    アニ「な、なに!?」





    矢車「!!」





    天道「アニ!掴まれ!」スッ





    アニ「う、うん!」ギュッ





    ーーヒュオオオオオオオーー





























    ……………





    ……紫炎達一行を包み込んで……消え去った。





  28. 28 : : 2017/03/19(日) 23:32:35

    ーーーーーーーー





    ーーヒュオオオオオオオーー





    ーードサッーー





    ……全員の姿が現れ、





    そのまま落下した。





    紫炎「う、イテテ……みんな……無事か?」





    ヒストリア「う、うん……なんとか。」





    ベルトルト「うぅ〜……ぼ、僕も。」





    アニ「ソ、ソウジ……大丈夫?」





    天道「ああ、俺は心配ない。」





    矢車「……はあ〜……1日に何回落とさせる気だ?」





    全員、無事だった。





    紫炎「こ、ここはどこだ?」キョロキョロ





    自分達の状況を確認しようと、周囲を見渡すと……





    矢車「……マンションみたいだな。」





    落ちた場所は、全体が綺麗に整っていて……





    窓の外には、高層ビルや青空が見え……





    それらの特徴をまとめると…





    まさにマンションだった。





    天道「……」キョロキョロ





    天道「確かに、ここはマンションみたいだな。」





    天道もそう判断した。





    エレン「あ、あの〜マンションって……」





    紫炎「ああ知らないんだったな。」





    ーー説明中ーー





    エレン「へぇー!沢山の人が住んでるのか!」





    紫炎「まあな、ここら辺は多分東京だから……





    結構高い……下手したらベルトルトの超大型よりデカイマンションばかりあるぞ!」





    ベルトルト「……僕の強みが……」





    マンションについて説明すると、





    1人を除いた異世界組全員が目を輝かせていた。




  29. 29 : : 2017/03/19(日) 23:48:11

    天道「だが……これから何g「全員集まったな?」!!」





    一同「!!」





    突然、誰かの低い声が聞こえた。





    ……紫炎にはその声に聞き覚えがあった。





    紫炎「……この声……ベルフェゴール、お前か?」





    ベルフェゴール「おお!覚えててくれたか!」





    どうやら紫炎の記憶は正しく、





    この声の主は『怠惰』の世界の管理人、ベルフェゴールだった。





    ベルフェゴール「悪いな、みんな驚かせて。」





    矢車「………お前は何者だ?紫炎と面識があるみたいだが?」





    と、ここで再び





    ーー説明中ーー





    天道「……悪魔が管理人?」





    まず、1つ目の疑問を天道は質問した。





    ベルフェゴール「ああ、どうやら他の世界で悪魔は良い印象ではないみたいだが……





    実際には悪さはしないし、寧ろその世界に今回みたいな異変が起きると、必ず対処するように





    している……所謂、警察みたいな役目だ。」





    天道「……警察?」





    ベルフェゴール「ああ……一応、取り調べを行い、その異変が危険か……





    それとも無害かを判断し、対処をするんだ。」






    矢車「ならば、今回の異変はお前達悪魔では取り調べを行えないと?」





    ベルフェゴール「そうなるな……本当にお前達には申し訳ないと思っている。」





    ベルフェゴール「だが、この様な異変は極めて危険なモノだ。





    どうしても排除しなくてはいけない。





    だからと言ってはなんだが……どうか力を貸して欲しい。」






    紫炎「……ああ、そこら辺は2人共断らないと思うよ?」





    天道「ああ…俺は世界の中心だ、だから俺が世界を救うのは当然だからな。」





    矢車「はあ〜……面倒だな。」





    ……天道と想、2人共協力する意思は見せていた。
  30. 30 : : 2017/03/20(月) 00:28:09

    天道「あ、最後に1ついいか?」





    天道は、思い出した様に、ベルフェゴールに質問した。





    ベルフェゴール「…?なんだ?」





    天道「…どうやって俺達の脳内に声を流してる?」





    一同「!!」





    一同(そういえば!そうだった!)





    どうやら全員同じ質問をしたかったみたいだ。





    ベルフェゴール「……一回紫炎にあるモノを渡したんだ。」





    紫炎「……モノ?」





    ベルフェゴールは、紫炎に渡したモノで会話できるようにしているようで……





    ベルフェゴール「ああ…お前にあの光を渡しただろ?」





    紫炎「……ああ!あれね!」





    1度、怪しい光を紫炎は渡されていた。





    ベルフェゴール「そう、それで通信みたいな感じで会話してる。」





    天道「……wi-fiか?」





    ベルフェゴール「……うーん、まあそれでいいと思うぞ?」





    その怪しい光が電波になっている事がわかった。





    紫炎「…確かに、役に立ったな。」
  31. 31 : : 2017/03/20(月) 00:43:56

    ベルフェゴール「じゃあ、最後に4つ伝える事がある。





    誰も口を挟まないでくれよ?」





    一同「うんうん。」コクンコクン





    ベルフェゴール「よし、ありがとう。」





    そして、ベルフェゴールは話し始めた。





    ベルフェゴール「まず、お前達には再び異世界に行ってもらう。」





    一同「!!」





    驚きはしたが、約束もあり、誰も質問しなかった。





    ベルフェゴール「よしよし、いいよ。





    ……それでな、その目的は同じで異世界を救ってもらう事だ。





    それがまず1つ目。」





    ベルフェゴール「2つ、このマンションは拠点と思って生活して欲しい。





    その内機会があれば異世界からの人間も連れてこれるようになる。





    んで、外には普通に出られるけど……





    このマンションはお前ら専用だから誰もいないから。」





    ベルフェゴール「3つ、これから異世界に行く時はそれぞれバラバラだったり……





    3人一緒に行ったりする時もある。





    ……あ、異世界から来た4人は別の異世界には行けないんだ、残念ながら……





    で、今回は天道、紫炎、矢車の順番に異世界に行ってもらう。」





    ベルフェゴール「4つ、異世界には七大罪の悪魔の内、必ず誰かはいる。





    ……ただ、そいつらと会話するには……いや、会うにはその世界の『罪』を気付かなくちゃいけない。





    当てずっぽうで当ててもダメだ。本質を理解しなきゃ無理なんだ。」





    ベルフェゴール「……これらが、お前らに伝える事だ。」





    天道「……俺から行くのか?」





    真っ先に天道が質問した。





    何故、天道から先に行くのかという質問も込めて……





    ベルフェゴール「ああ……今回はこの編成が適しているんだ。





    だから、お前に最初に行ってもらう。」





    つまり、これからは誰が行くかどうか……分からないという事だ。





    天道「……わかった。」





    ベルフェゴール「ああ、理解が早くて助かる。





    あ!……あと、その指輪……」





    ベルフェゴールは指輪の事を話してる。





    ベルフェゴール「お前が最初に会った人間に渡してくれ。」





    天道「……これを?」





    ベルフェゴール「そうだ。」
  32. 32 : : 2017/03/20(月) 11:52:46

    フォローあざす!
  33. 33 : : 2017/03/20(月) 12:03:25

    指輪は、赤く輝く宝石が埋め込まれていた。





    紫炎は上のモノをスライドさせて使い…異世界に帰還した。





    天道「…それ相応の力がある訳か。」





    ベルフェゴール「そうゆう事だな。」ザザッ





    ノイズが入って、ベルフェゴールの声は聞き辛くなり……





    紫炎「……?聞こえにくいぞ?」





    ベルフェゴール「あーあー、悪りぃ、時間が無くなってきた。」






    時間制限があるのが原因だった。





    ベルフェゴール「すまないが、天道……今すぐに行ってもらう。





    そして気を付けろ……恐らく道中に会うライダーはかなり強くなっている。」ザザッ





    ライダーが強くなっているという警告を伝えられ、





    天道「ほう、面白い……俺を超える奴が現れるか。」ニヤリ





    天道はそれを楽しみにしている様に、ニヤリと笑った。





    ベルフェゴール「……お前も案外戦闘……狂だ……な。」ザザッ





    紫炎「!!」





    更にノイズが酷くなった。





    ベルフェゴール「あー、ここまでみたいだ……行き方はこのマンションのどこかの部屋にある、





    歪んだ灰色のオーロラを探してくれ。……最後に、お前ら……頼んだぞ……!」ザザッ





    そう言い残して、ベルフェゴールの声は聞こえなくなった。
  34. 34 : : 2017/03/20(月) 12:20:54

    〜op〜『Jorney throuh the Decade』





    ☆ここからは歌詞入れて、本格的に本編に突入して行きます。






    〜♪





    天道「それじゃあ、行ってくる。」






    ーーコツ……コツ……ーー





    見上げる星〜♪






    それぞれの歴史が〜♪





    ーーコツ……コツ……ーー






    輝いて〜♪





    紫炎「……天道さん。」





    星座のよう♪





    線結んだ瞬間〜♪





    矢車「大丈夫だ。」ポン





    紫炎「!!」




    始まる Legend♪





    アニ「……そうだよ、ソウジなら絶対に大丈夫だよ!」





    オーロラ 揺らめく時空超えて〜♪





    エレン「ああ、あの人なら……きっと上手くいく。





    2人の出番が無くなるかもな!」





    飛び込む 迷走するParallel world♪





    紫炎「……それもそうだな…!」グッ





    On the road 誰も旅の途中〜♪





    ーーコツ……コツ……ーー





    本当の自分自信 出逢うため〜♪





    天道「……ここか。」





    歩き続けるのさ今を We're all travelers〜♪





    ーーガチャーー





    ーーグオオオオオオオオーー





    僕の目の前に広がる〜♪





    九つの道はいつか重なって〜♪





    天道「……行こう。」





    ーーコツ……コツ……ーー






    新しい夜明けへと続く〜♪





    道に変わるのだろう〜♪





    ーーグオオオオオオオオーー





    目撃せよJorney throuh the Decade〜♪





    ……こうして、天道は第2の異世界へと旅立って行った。





























    ………to be continuedーーーーーーーー





    ーーーーーーーーー




    第2幕:………end………
  35. 35 : : 2017/03/20(月) 12:28:50

    ……本当に長かったーーー。





    と言う訳で第2幕、本当に終わりです!





    いや〜難しかったけど、楽しかったですね!





    ss書く難しさがよ〜く分かりました。





    さて、次はいよいよ第3幕!





    『ダンガンロンパ』の世界に突入します!





    V3も、勿論やります!





    ……ホントにそのダンガンロンパは好きなんで、





    物凄く面白いモノにしていきたいと思います!





    最後に、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!





    また、次の第3幕でお会いしましょう。





    ……それでは、それでは……
  36. 36 : : 2017/03/20(月) 21:04:15

    乙です!

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malice

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