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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

いろは「先輩!先輩は私のですよね?」※ヤンデレ

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  1. 1 : : 2016/11/09(水) 07:25:31
    ※ヤンデレ注意。
    ※少しグロ有り。(出血描写
    これの前の2作が終わったら書く。
  2. 2 : : 2016/11/09(水) 07:29:58
    俺ガイルの過去ss

    1作目 一色いろは「私の気持ち」

    http://www.ssnote.net/archives/49079


    2作目(1作目の続き)
    いろは「私の先輩♡」八幡「俺の困った彼女」

    http://www.ssnote.net/archives/49089



    3作目↓(執筆中)12月1日現在
    http://www.ssnote.net/archives/49444
  3. 3 : : 2016/11/09(水) 15:08:29
    いろはす〜
    期待
  4. 4 : : 2016/11/09(水) 18:58:58
    >>3ありがとございます!少し待ってくださいね
  5. 5 : : 2016/11/13(日) 10:00:00
    期待です
  6. 6 : : 2016/11/13(日) 10:06:55
    >>5ありがとです
  7. 7 : : 2016/11/14(月) 07:26:19
    生徒会室にて

    八幡「…」テキパキ

    いろは「先輩。」ダキッ

    めぐり「〜♪」テツダイ

    八幡「なに…」

    いろは「なんで、めぐり先輩とそんなに近いんですか?」ニコッ

    八幡「こわいわ…その笑顔。つか、お前俺に最も近いけど?」

    めぐり「そーだよ、私なんか今すぐ襲って持ち帰りたいの我慢してるのにー」

    八幡「さらっと怖いこと言わないでくださいよ…」

    めぐり「えへへ。ごめんね」ニコニコ

    八幡「…//(可愛いとか反則だろ)」ドキッ

    いろは「………」ギリッ

  8. 8 : : 2016/11/14(月) 07:39:20
    いろは「じゃあ終わりにしましょうか」

    めぐり「は〜いお疲れー」ニコッ

    八幡「おう。お疲れ。じゃな」

    いろは「待ってくださいよー私と一緒に帰るんですからー」

    八幡「え……はぁ……分かった。行くぞ」

    いろは「はいっ!」ニコッ

    八幡「……っ//」ドキッ

    いろは「(よし!)」ニコニコ

    めぐり「私も一緒に帰っていいかなぁ?」ニコッ

    いろは「いや、だm「いいですよ」え……?」

    八幡「一緒に帰りましょう」

    いろは「なんで?なんでですか?私と2人きりになるはずだったのになんで?」

    八幡「…っ い、いやめぐり先輩1人で帰らせるわけにはいかないし…」

    めぐり「ありがとね〜やっぱ比企谷君は優しいねー」ニコッ

    いろは「ぐっ………」ギリギリ

    めぐり「…」ニヤッ

  9. 9 : : 2016/11/27(日) 07:46:34
    帰り道

    いろは「……」

    めぐり「〜♪」ギュッ

    八幡「っ…ちょっと、め、めぐり先輩//」

    めぐり「なぁに?比企谷くん」ギュ-ッ


    八幡「う、腕組まなくて良くないですか?///」

    めぐり「いいじゃん、いいじゃん〜」ギュッ

    めぐり「……それとも、私じゃ…嫌?」ウルウル

    八幡「う…そ、そんな訳ないじゃないですか」

    めぐり「ほ、ほんと?」

    八幡「…はい」

    めぐり「やったぁ。良かったぁ」パァァァ

    八幡「…っ///」

    めぐり「って事は―――――――――って事だよね?は、ち、ま、ん?」

    八幡「え?(よく聞き取れなかったな)」

    八幡「ま、まぁ、そうですね。(つか、名前呼び案外萌えるな)」

    めぐり「やっぱり?やったぁ〜」

    いろは「先輩!!」ダキツキ

    八幡「うぉっ…どしたの」

    いろは「…先輩は―――――だから――――――っていうことですよね?」

    八幡「?あ、うん。(なんて言ったんだろう)」

    いろは「ふふっ…やった」

  10. 10 : : 2016/12/03(土) 07:02:37
    次の日…朝登校中にて

    いろは「せんぱぁ〜い!」

    八幡「…ん?」

    いろは「先輩!」ダキッ

    八幡「うおっ!//」

    八幡「やめろよ…周りの目が痛い…」

    いろは「何言ってるんですかーまったくー。昨日先輩が――――だから――って言ったじゃないですかー」

    八幡「そ、そうだったか?」ゾクッ

    いろは「はい!そうです。」

    八幡「そ、そうか…(なぜ聞き取れないんだろう)」
  11. 11 : : 2016/12/04(日) 16:43:08
    ここは、一回聞くべきだな…

    八幡「なぁ、一色…「比企谷くーん!あ、八幡だったんだ!はちまーん」めぐり先輩!?」

    めぐり「八幡!」ウデニギュッ

    八幡「な、なんですか、朝から//」

    めぐり「えへへ//八幡に早く会いたくてさ」ニコッ

    八幡「あ、…そうですか//」

    いろは「先輩」ギュ-ッ

    八幡「痛い痛い!なに、どした?(つか、声のトーン低すぎだろ…)」

    いろは「めぐり先輩はなんで、先輩に抱きついてるんですか?」

    八幡「へ?」

    いろは「だから、何で私の先輩に抱きついてるのかって、聞いてるんです!!」

    八幡「私の先輩…?は?」

    いろは「昨日言ったじゃないですか!先輩は私のなんだから、他の女に触られないように、喋らないようにしてって!!!」

  12. 12 : : 2016/12/12(月) 21:17:12
    八幡「え…?」

    八幡「つか、俺一色のじゃないし」

    いろは「は?」

    八幡「」ゾクッ

    いろは「何言ってるんですか?とぼけてるんですか?あんなに愛を誓ったのに?笑わせないでくださいよぉ…あ、そーか冗談ですね!私が困ってる姿をみて可愛いなぁとかそう思いたかったんですね!うーん。こんな仕草よりももっと可愛い仕草見せてあげるんで、今日家に来てください!あ、もちろん先輩なんかに拒否権はありませんよ?話戻りますけど、先輩。さっき言った事、勿論冗談ですよね?もし本気で言ってるのなら私の家で監禁…ですから。まぁ、先輩のことなんて私にゾッコンなんでしょうけど。」ギュツ

    八幡「……っ(なんか言ったら殺される…)」

    めぐり「んー?今のは聞き捨てならないなー」

    いろは「は?なんですかめぐり先輩。いくら先輩でも私と先輩の蜜月のひとときを邪魔するなら殺しますよ?」

    めぐり「だーかーら!八幡は私のだよ?いろはちゃんより前から私と八幡は親密で、愛を誓いあっていたんだよ。だから、いろはちゃんなんかに八幡の所有権はないし、八幡も貴女なんかを愛さないよ?だって、八幡は私だけにドキドキして、私だけを愛して、私だけとキスしてギュッてして…だから貴女みたいな娘のものではないの。分かった?だから今日いろはちゃんの家になんか八幡は行かないし、行かせない。あ、そーだ!八幡!私の家でさ、書類の整理とか手伝ってもらっていいかなぁ?勿論。手伝ってくれるよね?拒否権ないけど。もういいでしょ?八幡の腕から離れて…ね?」ギュ-ッ

    八幡「…(あー今日はいい天気だなー)」

    いろは「はぁ?もういいです!話になりません。行きましょ先輩!」グイッ

    「先輩を奪うなら本気で殺す」ボソッ


    八幡「え?あ、うん」

    八幡「えと、じゃあ先輩また生徒会室で」


    めぐり「あ……」スルッ

    「私の八幡を奪うなら消すね」ボソッ

    放課後…………

  13. 13 : : 2016/12/15(木) 19:49:00
    ガンバッテー
  14. 14 : : 2016/12/17(土) 15:14:08
    >>13アリガトです
  15. 15 : : 2016/12/21(水) 23:54:06
    続き楽しみにしてます
  16. 16 : : 2016/12/22(木) 17:35:11
    >>15ありがとうございます。
    続きは明日書きます。
    今日は他作品の文章を考えたいので
  17. 17 : : 2016/12/24(土) 09:41:48
    いろは「せんぱぁ〜い!」

    八幡「なに…」

    いろは「部活行きましょ!」

    いろは「もちろん。ふ、た、り、で」

    八幡「…別にいいけど」

    こいついつから奉仕部に入ったの?辞めてくださいよ〜いろはすが居ると俺の死ぬ回数が増えるじゃないですか〜。いや、本当に、まじで辞めてください

    いろは「…ところで、先輩」

    八幡「…っ(声のトーンが…)」ゾクッ

    八幡「な、なんだ?」

    いろは「先輩、一応聞きますけど、めぐり先輩と私どっちが好きですか?」

    八幡(え?これどっち答えても後々やばくないか?まぁ、でも今は目の前の事を…)

    八幡「え、えっと…それは………」

    いろは「ど っ ち で す か ?」

    八幡「………っっ」ゾクッ

    八幡「い、一色だ」

    いろは「一色?いろはって呼んでください」

    八幡「…い、いろは」

    いろは「はい!//」

    いろは「それにしても、先輩が私を好きって言ってくれて良かったです〜」

    いろは「まぁ、分かってましたけど」ニコッ

    八幡「」

    いろは「もしも、めぐり先輩って答えていたら………――――でした」ボソッ

    八幡「」ゾクゾクゾクッ

    いろは「さて、行きましょうか」

    八幡「い、いや今日は帰る」

    いろは「そうですか………では、また明日ですね、先輩」

    いろは「あ!先輩。ちょっとスマホ貸してください」

    八幡「は?別にいいけど…」

    八幡「ほい」ポイッ

    いろは「どもで〜す」スッ

    いろは「〜♪」パパパパパパパ

    いろは「…ふぅ」ピッ

    いろは「どーぞです。ありがとうございました!」

    八幡「……ん?なっ!?」

    八幡「なんで、小町以外の女子の連絡先が全部消えてるんだ…」

    八幡「一色。お前か」

    いろは「一色?」

    八幡「……い、いろは。お前なのか?」

    いろは「はい!」ニコッ

    八幡「なんで…なんでだ」

    いろは「なんで?そんなの決まってるじゃないですかー先輩が私以外の女と関係を持たないようにですよ。まぁ、妹さんは私の将来の義妹なので、残しておきましたが」

    八幡「………(ここまで……ここまでやるのか…)」

    八幡「(1回家で整理しよう)そ、そうなのか。じゃあ、俺はもう帰る。また明日な」

    いろは「帰っちゃうんですか〜んー………まぁ、いっかじゃあまた明日です!先輩!」

    八幡「あ、あぁ……」


  18. 18 : : 2016/12/27(火) 08:21:25
    投下します
    さて、飛ばして行きますよ
  19. 19 : : 2016/12/27(火) 08:45:25
    次の日

    八幡「結局昨日、何も考えられなかった……怖すぎんだろ

    めぐり「八幡」

    八幡「はぃ!」

    めぐり「なんで、私のメールアドレスを消したのかなぁ?」ピキピキ

    八幡「それは……いろはが」

    めぐり「ん?いろは?もしかして、一色さんの事そう呼んでるの?」

    めぐり「今後一切私の前で他の女の名前を出さないで」

    めぐり「じゃないと、嫉妬で狂いそう」ニコッ

    八幡「……っ(まて、あくまでも仮定の話だが、おそらくめぐり先輩は俺の事が好きなんだろ?なら、ここで告白して付き合えばいろはも諦めて元に戻るんじゃないのか?)」

    八幡「試してみる価値はありそうだ」ボソッ

    めぐり「ん?なにかな?」

    八幡「あの……めぐり先輩!」

    めぐり「は、はい」

    八幡「好きです!付き合って下さい!」

    いろは「あ、せんぱ……え?」

    めぐり「え/////も、勿論!私も八幡の事大大大大大大大好き!!これからも宜しくね!八幡」

    八幡「はい//」

    めぐり「浮気しないでよ?」

    八幡「もちろんです」

    めぐり「浮気なんかしたら、私ほんとに狂っちゃう…まぁ、八幡はそんなことしないよねだって、こんなにも愛し合ってるんだもん行く行くは結婚だよね。式はどこで挙げる?あ、もちろん子供欲しいよね。何人作ろっか?私は何人でもいいよ。名前は二人でじっくり考えようね///あぁ八幡八幡八幡八幡八幡大好き大好き大好き大好き。」ボソッ

    八幡「?めぐり先輩?」

    めぐり「あ、ごめんね行こうかぁ」ギュッ

    八幡「ちょっ//腕に抱きつかないでください!」

    めぐり「いいじゃん…だって、ね?こ、恋人だし///」

    八幡「///っ」

    いろは「先輩方」

    八幡「……っ」ゾクッ
  20. 20 : : 2016/12/28(水) 11:27:23
    続き気になります!
    頑張ってくださいね!
  21. 21 : : 2016/12/29(木) 11:44:54
    >>20ありがとうございます!
    年末なのであまり更新ができないと思いますが、なるべく時間を見つけて書きますね
  22. 26 : : 2017/01/04(水) 01:40:27
    いろは「なにやってるんですか?」

    いろは「なんで?私の先輩が……」

    いろは「先輩?どうしてですか?どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして?」

    八幡「……っ。それは……」

    いろは「そうか、その女のせいですね?」

    いろは「殺さなきゃ」ボソッ

    いろは「殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すあ、でも先輩を監禁すれば…うん。そうしよ。今すぐ元に戻しますからね?せ〜んぱぁい♡」

    八幡「(これは…重症すぎる…その前にめぐり先輩を!)」ゾクゾクッ

    八幡「めぐり先輩!俺と来てください」ギュッ

    めぐり「わぁ〜八幡から手を繋いでくれた〜嬉しい…」ニコッ

    八幡「可愛い……じゃなくて、行きますよ!」

    いろは「あ…行っちゃった。待ってて。直ぐにそんな女……殺すから」ニコッ


    放課後――

    八幡「…」
    あいつは…これ以上何してくるか分からない。だから今日は恥ずかしいけどめぐり先輩には俺の家に泊ってもらう事になった。小町もいるし大丈夫だとは思う。
    取り敢えずは及第点かな…

    八幡「あ、めぐり先輩〜」

    めぐり「八幡〜♡」ポワポワ

    八幡「帰りましょうか。」

    めぐり「うん!楽しみだね〜八幡の家!」

    八幡「///(にしても可愛いなおい)」

    今日は理由を話して部活は休んだ。
    一色には由比ヶ浜経由で早退したと言ってある。さらに生徒会は今日行事の準備のため、追ってくることなどありえない。
    雪ノ下は心底心配してたように思える。
    珍しいな…明日は雪が降るんじゃないかな…雪だけにね!
    …っ辞めとこ。なんか悪寒を感じたわ。
    さて、あと少しで正門だ。チャリは予め取ってあるから後ろに(小町専用だが、可愛い過ぎるため許可)めぐり先輩を乗せて行けば勝ちだ。
    ………なんかフラグを感じるわ。これ。

    八幡「ふぅ…フラグは成立しなかったみだいだな…(いや、成立しちゃダメなんだけどね)」

    めぐり「フラグ?」ギュッ

    八幡「あふん!?//き、急に抱きつかないてくださいよ…」

    めぐり「八幡の声可愛い〜♡でも、そーしたないと、落ちちゃうもん」

    八幡「た、たひかにそうですね//(噛んでしまった…死にたい…)」

    めぐり「ふふっ可愛い〜」

    八幡「あ、着きましたよ。ここです」

    めぐり「ここが私と八幡の愛の巣かぁ〜意外と大きいね〜」ギュッ

    八幡「と、取り敢えず入りますよ///」

    めぐり「ふふっ//はーい」



    比企谷家now
  23. 27 : : 2017/01/06(金) 17:37:46
    執筆中です…こっちも宜しく〜
    いろは「安価で先輩をいじります!」
    ↓↓↓
    http://www.ssnote.net/archives/51155
    ――――――――――――――――――――

    小町「いらっしゃい〜。さ、どぞどぞ」

    めぐり「ありがと〜」

    小町「なにこの物凄く可愛い人……これがお兄ちゃんの彼女…恐ろしい!」

    八幡「なにがだよ…」

    小町「色々だよ、い、ろ、い、ろ♡」

    八幡「はいはい。可愛いねー」

    小町「うっわ棒読み。小町的にポイント低い!」



    小町「あ、そういえばお兄ちゃん。」

    なんか嫌な予感がするんだけど……
    これふりじゃないからな!
    どうか予感的中しませんように…






    小町「いろはさんも後で来るって。」




    これは…まずいな。

  24. 28 : : 2017/01/13(金) 20:52:42
    うん。知ってた

    だってこんな簡単に物事が上手くいくわけない。
    どうしようか…
    どうやって家に来させないようにする……

    ………あいつは俺の事が好きなんだよな…

    なんでここまで……

    一色……
    俺の好きだったあざとくも、信念は貫き通すお前はどこ行っちまったんだよ。


    …………好き…だっ…た?

    俺が…一色…を?

    でも俺はめぐり先輩が……

    なんだ…なんなんだ…この気持ちは……

    八幡「あぁ!もう何もわかんねぇよ!!」バンッ

    めぐり「は、八幡?どうしたの?」ビクッ

    八幡「…すいません。取り乱しました。」

    めぐり「大丈夫?相談なら乗るよ?」

    八幡「……大丈夫です。少し部屋に1人で居させてくだ…」ピ-ンポ-ン

    八幡「……っ…こんな時に…」


    俺には分からない。何も。

    人の気持ちなんて分からないし、感情もすべては汲み取れない。

    この時もっと有効な対処方はあったはずなんだ…でも…

    八幡「……」ガチャ

    いろは「先輩。愛しのいろはが会いに来ましたよ♪」

    こういう事でしか解決法は思いつかなかった…

    ギュッ

    いろは「…へ?」

    八幡「……」




    全てはここから間違えていったんだ。

    俺の選択が……

    ……敷かれてしまったレールを外れることはもう出来ない。
  25. 30 : : 2017/01/20(金) 22:36:02
    いろは「せ、先輩?////」ギュ-ッ

    八幡「…」ギュッ

    八幡「…っ、俺はなんで……こんな事を………なんで………」パッ

    いろは「先輩!!嬉しい。嬉しいです!やっと私の元へ帰ってくるんですね!やっぱりめぐり先輩とは遊びに過ぎなかったんですね!一瞬浮気だと思ってそこにいる女狐を殺そうと思ったんですけど、大丈夫ですね。
    先輩。あぁ……先輩…大好きです。愛してます」ギュ-ッ

    八幡「い、いや、ちょっと待つんだ一色!」

    いろは「…………一色?」

    八幡「い、いろは!」

    いろは「はい!なんですかぁ?」ギュ

    めぐり「……………八幡?」

    めぐり「なんで?ねぇ?なんで浮気するの?なんで?ねぇ?意味分かんないよ…………私には全く分かんない!!!!」

    めぐり「酷いよ……あんまりだよ…」

    いろは「所詮遊びだったんですよ、めぐり先輩は!」

    八幡「お、おい。あまり刺激するな!」

    いろは「なんですか?めぐり先輩の肩を持とうって言うんですか?」

    めぐり「……いろはちゃん。貴女が居るから八幡は浮気しちゃうんだ……そうだよ。いろはちゃんさえ、いなければ…………」タッタッタ

    八幡「ちょっとめぐり先輩!何処へ行くんですか!!!」

    いろは「めぐり先輩「が」居なければ私だけが先輩を独り占めできるんですよね?だから…貴女さえ居なければ!!!」カチャ

    八幡「お、おい!落ち着いてくれ!」

    八幡「なっ!?ほ、包丁!?落ち着け!落ち着いてくれ!」

    めぐり「八幡」ニコッ

    めぐり「待っててね♡今片付けるから♡」ニコッ

    八幡「めぐり先輩まで!辞めてください!ふたりが殺し合う姿なんか………見たくない…」

    めぐり「死んで。いろはちゃん」ニィ

    いろは「貴女が死ぬんですよ。めぐり先輩」ニコッ


    小町「キャぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
  26. 31 : : 2017/01/21(土) 09:22:51
    陽乃ルート
  27. 33 : : 2017/01/21(土) 23:39:40
    >>31

    陽乃さんはこれの続きのスレ(予定)に出します
  28. 36 : : 2017/01/31(火) 00:02:49
    期待
  29. 37 : : 2017/01/31(火) 10:09:41
    >>36
    ありがとうございます!
    ストーリーが決まったので、お昼頃に投稿させていただきます。
  30. 38 : : 2017/01/31(火) 12:15:32
    いろは「はぁ!」シュッ

    めぐり「ん!!!」シュッ



    俺は馬鹿だ。あんな行動取らなければ、最悪の事態は起こらなかったのに…
    俺がやれる事を考えた時……

    …これしかない。

    俺が正気に戻してやる。


    八幡「二人共!」ザッ

    八幡「頼む正気に戻ってくれ…」

    いろは「先輩!?」ヒュッ

    めぐり「八幡!?」ヒュッ


    グサッ



    いろは めぐり「「あ…ああ…」」ガクッ


    その不快な音は静かな空間に響きわたった。まるで、なにかを訴えるかのように…悲痛な叫びが聞こえるように…

    真っ赤な液体が空中を舞い、地面に静かに落ちる。2本のナイフから零れる赤い液体が、地面におちた。

    その瞬間、止まっていた時間が動き出すかのように小町の口が開く


    小町「キャアアアアアアアア!!お兄ちゃん!!!!


    そんな不快な和音を奏でながら俺は意識が飛んでいった。

    その際に見えたのは絶望と悲しみの顔をする3人だった。


  31. 39 : : 2017/02/01(水) 14:38:21
    ふぁ~!続きはないんか~?
  32. 41 : : 2017/02/02(木) 20:52:56

    すいません!
    明日以降に投稿します!
    インフルにかかってて、予定どうりにはいかないもので…
  33. 42 : : 2017/02/04(土) 09:22:23
    ――――――――
    ――――――
    ――――



    八幡「…ん…」

    目を覚ますと知らない白い天井があった。

    八幡「ここは……」

    ピコンピコン

    八幡「…点滴…」

    八幡「白い布団に点滴…ここは病院か…」

    八幡「」ムク

    八幡「うっ……」ズキッ

    八幡「…!!」

    小町「すぅ……」

    八幡「小町…ずっと手を…」

    八幡「……ありがとな」ナデナデ

    小町「んんっ……お兄ちゃん…」ツ-

    八幡「…寝ながら泣いてるのか………ごめんな。心配かけて」ナデナデ

    コンコン


    看護婦「失礼します……………!!」

    看護婦「比企谷さん!起きられましたか!」

    八幡「まぁ…はい」
    何この人胸大きいな。目覚めそうだ…俺の八ま(殴)

    看護婦「今、主治医を呼んできます!」

    ~30分後~

    八幡「…それにしても二週間も眠っていたのか…」

    小町「んんっ…ん?今何時!?」

    小町「あり?ん?お兄ちゃん!!起きたんだ!!」

    小町「よかった…ほんとに良かった」ポロポロ

    八幡「小町…」

    八幡「寝すぎだろ笑なんで主治医さんが来ても起きないんだよ」

    小町「だ、だって///て、ていうか!お兄ちゃんの方が寝てたし!」

    八幡「それもそうだな」

    コンコン

    雪ノ下「失礼します。」

    由比ヶ浜「失礼します〜」

    雪ノ下「あら?比企谷くん。長い眠りから覚めたようね。そのまま寝てくれれば良かったのだけれど」ボソッ

    八幡「雪ノ下さん?俺難聴じゃないから聞こえるからね?というか、とうまわしに死ねって言うの辞めてもらっていいですか…」

    雪ノ下「ふふっ…冗談よ。元気そうで何よりだわ」

    由比ヶ浜「ヒッキー生きててよかったぁ」ホッ

    八幡「勝手に殺すな」

    由比ヶ浜「ち、違うし!そんな意味で言ってないし!」

    由比ヶ浜「あ、そうだ!林檎持ってきたんだ!剥いてあげる!」

    八幡「…雪ノ下。皮むいてくれるのか。ありがとう」

    雪ノ下「えぇ。私が剥くわ。私が」

    由比ヶ浜「ちょっ。私が剥くんだし!というか、剥けるし!」

    八幡「そうかそうか。雪ノ下頼む」

    由比ヶ浜「ゆきの〜んヒッキーがいじめるよ〜」

    雪ノ下「由比ヶ浜さん」ニコッ

    由比ヶ浜「なに?」

    雪ノ下「貴女の行為のほうが充分いじめだと思うわ」ニコッ

    八幡「たしかに。、それもそうだな」

    由比ヶ浜「うわ〜んゆきのんまで〜小町ちゃぁん〜」

    小町「え!?わ、私ですか!?え〜っと、えと〜」

    八幡「我が神聖な小町に触るな。ビッチとアホが移る。」

    由比ヶ浜「ビ、ビッチじゃないし!アホでもないもん!」

    八幡「じゃあ、1+1は?」

    由比ヶ浜「2だし!それくらい分かるし!」

    八幡「じゃあ敬語と尊敬語と謙譲語の違いは?」

    由比ヶ浜「え〜と。名前?」

    八幡「帰れ」

    雪ノ下「帰った方がいいわ」

    由比ヶ浜「二人して〜うわ〜ん」






    コンコン

    八幡(ここに来るやつなんかもういないはず…誰だ…)

    とてつもない緊張感の中その扉は開かれる
  34. 43 : : 2017/02/07(火) 17:06:01
    ワクテカナデェ!
  35. 44 : : 2017/02/07(火) 17:33:29
    >>43
    ??と、取り敢えずありがとうございます?
  36. 45 : : 2017/02/10(金) 22:17:11
    川崎「ん?どしたの?身構えて」

    八幡「なんだ…川崎かよ…」

    川崎「なんだよって何よ!い、一応見舞いにきてあげたのに//」

    八幡「ありがとな。」



    なんやかんやで今日1日、めぐり先輩といろはが来ることはなかった。

    八幡「寝るのが…こわいな…」


    今どこで…何をしているのか分からない。ただ、改心して無事で戻ってきて欲しい。
    それを願ってる。

    そうして、八幡は目を閉じた…


















    …………が

    夜中。物音で目を覚ました

    それは…俺がまだ見ることのないと思っていた

    いろは「先〜輩♥」ニコッ




    いろはの姿だった

    不協和音を奏でるように…彼女の足取りは軽く、恐ろしい…


    なんだろう。…何かが違う。


    …口を開けたままの俺に、着実にそして確実に近づいていく

    あぁ…何をしてくるんだいろは?

    怖い…怖い…










    あと数cm…
  37. 46 : : 2017/02/11(土) 18:31:55
    いろは「先輩!先輩ってば!」

    八幡「…ん?」

    いろは「何を怯えてるんですか…………やっぱり…………いくら先輩でも流石にそうですよね……」グスッ

    いろは「ごめんなさい!!確かに私は先輩を刺した…本来ならここに来ちゃいけないんだと思います」

    いろは「でも…でも!」

    いろは「私…は先輩と別れた…くない……やだよぉ…先輩が私のすべてなんですもん!うう……うぁぁぁぁん!」

    いろは「刺しちゃった時…は諦めようとも思いました!でも…先輩は!グスッ私…を許してくれた…」

    八幡「…」

    いろは「私、知ってます。こんな捕まって牢屋に入れられてもおかしくないはずなの…にグスッ先輩が…意識遠のく寸前に小町ちゃんに言ってた事!グスッ」ポロポロ

    ――――――
    ――――
    ――


    小町『キャァァァァ!お兄ちゃん!』

    八幡『…うっ…小町…』

    小町『待って!いま救急車呼ぶから!』

    八幡『聞いてくれ…』

    小町『何!?早くしないと!』

    八幡『あの2人を…助けてやってくれ…俺は許すから………頼む』

    小町『…………私は許すまで時間がかかるけど、お兄ちゃんを信じる。お兄ちゃんが大好きだから。……分かった任せて!』


    ―――
    ―――――

    八幡「聞こえてたのか。」

    いろは「はぃ…」グスッ

    八幡「…その…怖がったりして悪かった」

    八幡「今深夜だからな。しょうがないんだよ。怖くてな。幽霊かと思った。」

    いろは「…先輩はやっぱり優しいです」

    八幡「…」

    いろは「…先輩。本当に自分が何をしたかは分かっています…でも…私…は!グスッ先輩と離れたくな………いです!」

    いろは「だから…先輩……うわぁぁぁん!」グスッ ボロボロ

    八幡「いいんじゃねぇか別に」ポンッ



    いろは「…え?」ポロポロ

    八幡「俺の側に居ても。俺は迷惑じゃないし、その…お前がいないと寂しいし…な//」

    いろは「ぜんばぁい」ボロボロ


    いろは「うわぁぁぁぁぁん!」ダキッ

    八幡「……」ナデナデ




    これで平和になるな…めぐり先輩は…家にいるらしいし、後で会いに行こう。

    こうして、俺の少しおかしい日常が普通の日常へと変わった



    ……そう願っていた



    …だけど…




    ??「………」ギリッ


    ドックン


    めぐり「………」



    ドックン



    いろは「先輩〜」フリフリ

    八幡「おう」












    ………本当の恐怖はこれからだった。








    ……To be continued
  38. 47 : : 2017/02/11(土) 18:40:04
    終わりです。

    この作品を見てくださった皆様ありがとうございました。

    続きがありますので、是非!そちらもご覧下さい・

    これの続きはこちらです↓
    http://www.ssnote.net/archives/51819
  39. 48 : : 2017/02/21(火) 19:07:43
    お疲れ様でした!
    次回作も期待です
  40. 49 : : 2017/04/10(月) 01:38:48
    流石です!

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著者情報
gaichi_kanzaki8

夢渡 閃@現実多忙

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